JPS6027035A - 入出力装置の遠隔保守方式 - Google Patents
入出力装置の遠隔保守方式Info
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- JPS6027035A JPS6027035A JP58134724A JP13472483A JPS6027035A JP S6027035 A JPS6027035 A JP S6027035A JP 58134724 A JP58134724 A JP 58134724A JP 13472483 A JP13472483 A JP 13472483A JP S6027035 A JPS6027035 A JP S6027035A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は情報処理装置に接続された入出力装置の保守操
作を、遠隔センタより回線経由で行う遠隔保守方式に関
する。
作を、遠隔センタより回線経由で行う遠隔保守方式に関
する。
〔従来技術〕 。
従来、情報処理システム内の入出力装置(特に大型の入
出力装置)の遠隔保守方式は、一般に専用の制御装置に
より制御を行わせるように構成されている。かへる遠隔
保守を行う必要があるような入出力装置(特に大型の入
出力装置)の設置は、大規模なシステムがほとんどであ
り、専用制御装置を用いる方式でも価格の点で特に間1
題はなかった。一方、小規模なシステムでは、入出力装
置の制御部を情報処理装置本体に内蔵した小型の入出力
装置の設置がほとんどであり、本体の遠隔保守の機能が
あれば入出力装置の遠隔保守機能は特に必要としなかっ
た。ところが、近年、小規模なシステムにおいても遠隔
保守を必要とするような大型の入出力装置の設置要求が
発生しており、従来の大規模なシステムで採ってきた方
式では専用制御装置の価格のシステム全体の価格に占め
る割合が増大し、価格的に遠隔保守の実現が困難となる
欠点があった。
出力装置)の遠隔保守方式は、一般に専用の制御装置に
より制御を行わせるように構成されている。かへる遠隔
保守を行う必要があるような入出力装置(特に大型の入
出力装置)の設置は、大規模なシステムがほとんどであ
り、専用制御装置を用いる方式でも価格の点で特に間1
題はなかった。一方、小規模なシステムでは、入出力装
置の制御部を情報処理装置本体に内蔵した小型の入出力
装置の設置がほとんどであり、本体の遠隔保守の機能が
あれば入出力装置の遠隔保守機能は特に必要としなかっ
た。ところが、近年、小規模なシステムにおいても遠隔
保守を必要とするような大型の入出力装置の設置要求が
発生しており、従来の大規模なシステムで採ってきた方
式では専用制御装置の価格のシステム全体の価格に占め
る割合が増大し、価格的に遠隔保守の実現が困難となる
欠点があった。
本発明は従来のような専用の制御装置を設けず、遠隔保
守の対象となる入出力装置が接続されている情報処理装
置の保守・診断を行う制御部に該入出力装置の遠隔保守
も制御させるようにすることを目的とする。
守の対象となる入出力装置が接続されている情報処理装
置の保守・診断を行う制御部に該入出力装置の遠隔保守
も制御させるようにすることを目的とする。
本発明の要点は、情報処理装置の保守・診断を行う保守
・診断制御部と入出力装置との間に、該入出力装置と情
報処理装置間を接続している通常の情報転送インタフェ
ースとは別の保守インタフェースを設け、遠隔センタか
らの指示により、保守・診断制御部が該保守インタフェ
ースを通して入出力装置の保守を行うことをできるよう
にしたことである。
・診断制御部と入出力装置との間に、該入出力装置と情
報処理装置間を接続している通常の情報転送インタフェ
ースとは別の保守インタフェースを設け、遠隔センタか
らの指示により、保守・診断制御部が該保守インタフェ
ースを通して入出力装置の保守を行うことをできるよう
にしたことである。
はじめ第1図及び第2図により従来の遠隔保守方式につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は従来の大規模システムで採られてきた専用制御
装置による遠隔保守方式の構成例である。
装置による遠隔保守方式の構成例である。
第1図において、101は情報処理装置、102は情報
処理装置101の保守・診断制御部、103〜106は
入出力装置、107〜110は入出力装置103〜10
6の入出力制御部、111は情報処理装置101及び入
出力装置103〜106の遠隔保守を制御する専用遠隔
保守制御装置、112は遠隔保守制御装置111と情報
処理装置101及び入出力装置103〜106間の遠隔
保守インタフェース、113は情報処理装置101およ
び入出力装置103〜106の遠隔保守を指示する遠隔
保守センタ、114は遠隔保守用の回線である。
処理装置101の保守・診断制御部、103〜106は
入出力装置、107〜110は入出力装置103〜10
6の入出力制御部、111は情報処理装置101及び入
出力装置103〜106の遠隔保守を制御する専用遠隔
保守制御装置、112は遠隔保守制御装置111と情報
処理装置101及び入出力装置103〜106間の遠隔
保守インタフェース、113は情報処理装置101およ
び入出力装置103〜106の遠隔保守を指示する遠隔
保守センタ、114は遠隔保守用の回線である。
いま、情報処理装置101本体の遠隔保守を行う場合、
遠隔保守センタ113は回線114を使用し、遠隔保守
制御装置111、遠隔保守インタフェース112を介し
て、保守・診断制御部102と通信し、情報処理装置1
01の遠隔保守を実行する。入出力装置103〜106
の遠隔保守を行う場合も同時であり、遠隔保守制御装置
111.遠隔保守インタフェース112を介して、入出
力装置107〜110と通信し、入出力装置103〜1
06の遠隔保守を実行する。
遠隔保守センタ113は回線114を使用し、遠隔保守
制御装置111、遠隔保守インタフェース112を介し
て、保守・診断制御部102と通信し、情報処理装置1
01の遠隔保守を実行する。入出力装置103〜106
の遠隔保守を行う場合も同時であり、遠隔保守制御装置
111.遠隔保守インタフェース112を介して、入出
力装置107〜110と通信し、入出力装置103〜1
06の遠隔保守を実行する。
このように第1図の遠隔保守方式では、入出力装置10
3〜106の遠隔保守を行うのに専用の遠隔保守制御装
置111が必要で、小規模なシステムにおいては該遠隔
保守制御装置111の価格のシステム全体に占める割合
が増大する欠点を有している。
3〜106の遠隔保守を行うのに専用の遠隔保守制御装
置111が必要で、小規模なシステムにおいては該遠隔
保守制御装置111の価格のシステム全体に占める割合
が増大する欠点を有している。
第2図は従来の小規模システムで採られてきた遠隔保守
方式の構成例であり、201は情報処理装置、202は
情報処理装置201の保守・診断制御部。
方式の構成例であり、201は情報処理装置、202は
情報処理装置201の保守・診断制御部。
203〜206は入出力装置、207〜210は入出力
装置203〜206の入出力制御部である。この第2図
の第1図と異なる点は、入出力装置203〜206が小
型で、その入出力制御部207〜210が情報処理装置
201に内蔵されていることである。
装置203〜206の入出力制御部である。この第2図
の第1図と異なる点は、入出力装置203〜206が小
型で、その入出力制御部207〜210が情報処理装置
201に内蔵されていることである。
いま、情報処理装置201の遠隔保守を行う場合、遠隔
保守センタ113は回線114を使用し、保守・診断制
御部202と通信し、遠隔保守を実行する。 この場合
5本体に内蔵されている入出力装置203〜206の入
出力制御部207〜210も遠隔保守可能であり、入出
力装置203〜206の遠隔保守用として特別に機構を
設ける必要はない。
保守センタ113は回線114を使用し、保守・診断制
御部202と通信し、遠隔保守を実行する。 この場合
5本体に内蔵されている入出力装置203〜206の入
出力制御部207〜210も遠隔保守可能であり、入出
力装置203〜206の遠隔保守用として特別に機構を
設ける必要はない。
このように第2図の遠隔保守方式では、入出力装置20
3〜206の遠隔保守用として特別な装置は不要である
が、第1図の入出力装置103〜106のように、その
入出力制御部107〜110が情報処理装置に ・内蔵
されていない場合には採用不可能である。
3〜206の遠隔保守用として特別な装置は不要である
が、第1図の入出力装置103〜106のように、その
入出力制御部107〜110が情報処理装置に ・内蔵
されていない場合には採用不可能である。
次に本発明に係る遠隔保守方式について説明する。
第3図は本発明の一実施例の構成図である。第3図にお
いて、301は情報処理装置、302は情報処理装置3
01の保守・診断制御部、205.206は小型の入出
力装置、 209,210は情報処理装置301に内蔵
されている入出力装[205,206の入出力#御部、
113は遠隔保守センタ、114は遠隔保守用の回線で
あり、これらの構成は第2図と同じである。第3図の第
2図と異なる点は、制御部が情報処理装置301に内蔵
された小型の入出力装置205.206の他に、それぞ
れ入出力制御部107.108を自装置内に含む大型の
入出力装置103,104が情報処理装置301に接続
され、情報処理装置301の保守・診断制御部302と
入出力装[103,104との間に保守インタフェース
312を設けた点である9 入出力装置103の遠隔保守を行う場合、遠隔保守セン
タ113は回線114を保守・診断制御部302に接続
する。その後、遠隔保守センタ113は入出力装置10
3に対する遠隔保守コマンドを保守・診断制御部302
へ送る。保守・診断制御部302は遠隔保守コマンドを
入出力制御部保守用のデータに展開し、展開したデータ
を保守インタフェース312を介して入出力制御部10
7へ送り、入出力制御部107の状態を変更したり、状
態を読出し、保守インタフェース312を介して読出し
データを受取ることを繰返して、1つの遠隔保守コマン
ドを実行する。保守・診断制御部302は遠隔保守コマ
ンドの実行が終ると結果を回線114を介して遠隔保守
センタ113へ送る。以降、同様に遠隔保守センタ11
3は必要に応じて遠隔保守コマンドを保守・診断制御部
302へ送り、保守・診断制御部302は送られた遠隔
保守コマンドに従って、保守インタフェース312を介
し入出力制御部107の状態変更/読出しを行い、遠隔
保守を実行する。入出力装置104の遠隔保守を行う場
合も入出力装置103の場合と同じである。
いて、301は情報処理装置、302は情報処理装置3
01の保守・診断制御部、205.206は小型の入出
力装置、 209,210は情報処理装置301に内蔵
されている入出力装[205,206の入出力#御部、
113は遠隔保守センタ、114は遠隔保守用の回線で
あり、これらの構成は第2図と同じである。第3図の第
2図と異なる点は、制御部が情報処理装置301に内蔵
された小型の入出力装置205.206の他に、それぞ
れ入出力制御部107.108を自装置内に含む大型の
入出力装置103,104が情報処理装置301に接続
され、情報処理装置301の保守・診断制御部302と
入出力装[103,104との間に保守インタフェース
312を設けた点である9 入出力装置103の遠隔保守を行う場合、遠隔保守セン
タ113は回線114を保守・診断制御部302に接続
する。その後、遠隔保守センタ113は入出力装置10
3に対する遠隔保守コマンドを保守・診断制御部302
へ送る。保守・診断制御部302は遠隔保守コマンドを
入出力制御部保守用のデータに展開し、展開したデータ
を保守インタフェース312を介して入出力制御部10
7へ送り、入出力制御部107の状態を変更したり、状
態を読出し、保守インタフェース312を介して読出し
データを受取ることを繰返して、1つの遠隔保守コマン
ドを実行する。保守・診断制御部302は遠隔保守コマ
ンドの実行が終ると結果を回線114を介して遠隔保守
センタ113へ送る。以降、同様に遠隔保守センタ11
3は必要に応じて遠隔保守コマンドを保守・診断制御部
302へ送り、保守・診断制御部302は送られた遠隔
保守コマンドに従って、保守インタフェース312を介
し入出力制御部107の状態変更/読出しを行い、遠隔
保守を実行する。入出力装置104の遠隔保守を行う場
合も入出力装置103の場合と同じである。
又、情報処理装置301本体および内蔵の入出力制御部
209.210の遠隔保守を行う場合は第2図と同様に
して行えばよい。
209.210の遠隔保守を行う場合は第2図と同様に
して行えばよい。
保守・診断制御部302は例えばマイクロプログラム制
御方式を採用し、情報処理装置301の保守マイクロプ
ログラムと入出力装置103.101’lの保守マイク
ロプログラムを遠隔保守センタ113からの指示で切替
えて実行することにより、上記の処理は容易に実現可能
である。
御方式を採用し、情報処理装置301の保守マイクロプ
ログラムと入出力装置103.101’lの保守マイク
ロプログラムを遠隔保守センタ113からの指示で切替
えて実行することにより、上記の処理は容易に実現可能
である。
なお、保守インタフェース312は接続変更容易、接続
可能台数人等とするため、ループインタフェース(HD
LC手順等)、バスインタフェース等にすることが可能
である。
可能台数人等とするため、ループインタフェース(HD
LC手順等)、バスインタフェース等にすることが可能
である。
以上の通り、本発明によれば、情報処理装置の保守・診
断を行う保守・診断制御部により入出力装置の遠隔保守
が可能であるため、専用の遠隔保守制御装置を設けるの
に比べて安価に入出力装置の遠隔保守を実現できる利点
がある。
断を行う保守・診断制御部により入出力装置の遠隔保守
が可能であるため、専用の遠隔保守制御装置を設けるの
に比べて安価に入出力装置の遠隔保守を実現できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の遠隔保守方式の構成例を示す
図、第3図は本発明の遠隔保守方式の一実施例を示す図
である。 101・・・情報処理装置、 102・・・保守・診断
制御部、103〜106・・・入出力装置、 107〜
110・・・入出力制御部、 111・・・専用遠隔保
守制御装置、 112・・・遠隔保守インタフェース、
113・・・遠隔保守センタ、114・・・回線、 2
01・・・情報処理装置、202・・・保守・診断制御
部、203〜206・・・入出力装置、207〜210
・・・入出力制御部、301・・・情報処理装置、 3
02・・保守・診断制御部、 312・・・保守インタ
フェース。
図、第3図は本発明の遠隔保守方式の一実施例を示す図
である。 101・・・情報処理装置、 102・・・保守・診断
制御部、103〜106・・・入出力装置、 107〜
110・・・入出力制御部、 111・・・専用遠隔保
守制御装置、 112・・・遠隔保守インタフェース、
113・・・遠隔保守センタ、114・・・回線、 2
01・・・情報処理装置、202・・・保守・診断制御
部、203〜206・・・入出力装置、207〜210
・・・入出力制御部、301・・・情報処理装置、 3
02・・保守・診断制御部、 312・・・保守インタ
フェース。
Claims (1)
- (1)情報処理装置と、該情報処理装置に情報転送イン
タフェースを介して接続される1つあるいは複数の入出
力装置を具備し、且つ、遠隔保守センタからの指示によ
り前記情報処理装置の保守・診断を行う保守・診断制御
部を該情報処理装置に内蔵してなる情報処理システムに
おいて、前記保守・診断制御部と入出力装置の間を前記
情報転送インタフェースとは別に保守インタフェースで
接続し、前記遠隔センタからの指示により前記保守・診
断制御部及び保守インタフェースを通して入出力装置の
遠隔保守操作を行うようにしたことを特徴とする入出力
装置の遠隔保守方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134724A JPS6027035A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 入出力装置の遠隔保守方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58134724A JPS6027035A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 入出力装置の遠隔保守方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027035A true JPS6027035A (ja) | 1985-02-12 |
JPS6310457B2 JPS6310457B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=15135115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134724A Granted JPS6027035A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 入出力装置の遠隔保守方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194890A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | コンピユ−タ刺しゆう機の表示制御方式 |
JPH01319832A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Nec Corp | 計算機システムの遠隔保守方式 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04244966A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキッド制御用車輪回転数センサの取付構造 |
-
1983
- 1983-07-23 JP JP58134724A patent/JPS6027035A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194890A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | コンピユ−タ刺しゆう機の表示制御方式 |
JPH01319832A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Nec Corp | 計算機システムの遠隔保守方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6310457B2 (ja) | 1988-03-07 |
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