JPH04217060A - 複合プロセッサシステムのリセット方法 - Google Patents

複合プロセッサシステムのリセット方法

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JPH04217060A
JPH04217060A JP41156390A JP41156390A JPH04217060A JP H04217060 A JPH04217060 A JP H04217060A JP 41156390 A JP41156390 A JP 41156390A JP 41156390 A JP41156390 A JP 41156390A JP H04217060 A JPH04217060 A JP H04217060A
Authority
JP
Japan
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reset
processing
service processor
processor
control register
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Pending
Application number
JP41156390A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hibi
一夫 日比
Nobuyuki Shimura
志村 伸之
Kenichi Yamamuro
山室 賢一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合プロセッサシステ
ムのリセット方式に係り、特に複合プロセッサシステム
を構成している任意の装置のリセット方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複合プロセッサシステムのリセッ
ト方式は、リセット指示が出されると、システムを構成
している各装置に対してリセット処理が指示され、各装
置を一義的にリセットするというものであった。なお、
この種のリセット方式に関連するものには、例えば特開
昭56−90363号公報「マルチ構成装置におけるリ
セット方式」が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、複合
プロセッサシステムを構成している各装置の任意のもの
を選択してリセット処理を実施する点について配慮され
ておらず、システム内の任意の組合せの装置単位でのリ
セット処理ができないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、複合プロセッサシステム
における任意の組合せの装置単位でのリセット処理を可
能とするリセット方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の処理装置とシステム制御装置とサ
ービスプロセッサとを具備してなる複合プロセッサシス
テムにおいて、サービスプロセッサあるいはシステム制
御装置内に、リセット処理の対象となる装置情報を任意
に設定可能なリセット制御レジスタを設け、該リセット
制御レジスタに設定された装置情報に従ってリセット処
理の対象となる装置を選択し、当該装置へリセット処理
を指示することを主たる特徴とする。
【0006】
【作用】システム操作者よりシステムの初期化(システ
ムリセット)が指示されると、サービスプロセッサは、
該サービスプロセッサに接続されている外部記憶装置等
に保持されているシステム構成情報ファイルより現シス
テム構成状態を認識して、リセット処理の対象となる装
置情報を、自分あるいはリセット制御装置内のリセット
制御レジスタに反映させる。また、ある処理装置でシス
テム処理要求が発生すると、リセット処理の対象となる
装置情報をサービスプロセッサあるいはシステム制御装
置へ送る。サービスプロセッサあるいはシステム制御装
置は、処理装置から送られてきたリセット処理対象の装
置の装置情報を同様にリセット制御レジスタに反映させ
る。これにより、サービスプロセッサあるいはシステム
制御装置では、リセット制御レジスタに設定された装置
情報に従い、システム内の一つあるいは複数の任意の装
置へリセット処理を指示することができる。また、この
指示は、リセット制御レジスタの出力として各リセット
処理対象装置へ同時に送られるため、当該各装置では同
時刻にリセット処理を実施することが可能になる。
【0007】
【実施例】図1はサービスプロセッサにリセット制御レ
ジスタを設ける本発明の第1の実施例を示したものであ
る。
【0008】図1(a)は本実施例のシステム構成図で
あり、サービスプロセッサ1はシステム制御装置2、処
理装置(A)3及び処理装置(B)4とそれぞれインタ
フェース線101、102、103を介して接続されて
いる。さらに、サービスプロセッサ1はコンソール装置
5と外部記憶装置6に接続されている。サービスプロセ
ッサ1は、内蔵されているコントロールプログラムによ
り保守診断処理を実行するが、本実施例ではリセット処
理も受け持たせる。
【0009】図1(b)はサービスプロセッサ1内の本
発明に関連のある構成を示したものである。図1(b)
において、10はリセット制御レジスタ、11〜13は
アンドゲート、14はリセット指示線である。リセット
制御レジスタ10の各ビットはリセット対象の装置に対
応している。本実施例では、リセット制御レジスタ10
は3ビットで構成され、ビット0はシステム制御装置2
、ビット1は処理装置(A)3、ビット2は処理装置(
B)4に対応する。各ビットは、値が“1”の時、対応
する装置を選択する。
【0010】以下、図1の実施例によるリセット動作を
説明する。
【0011】初めに、システム操作者により、システム
リセットが指示された場合を説明する。システム操作者
は、システムの初期化(システムリセット)を必要とす
る場合、コンソール装置5よりシステムリセットを指示
する。該システムリセットの指示を受けると、サービス
プロセッサ1は、内蔵されているコントロールプログラ
ムの制御の下に、次のようにしてシステムリセット処理
を逐行する。
【0012】サービスプロセッサ1は、まず、外部記憶
装置6に保持されているシステム構成情報ファイルを読
み込んで現システム構成状態を認識し、リセット制御レ
ジスタ10に反映させる。図1(a)の場合、全ての装
置2、3、4でシステムが構成されているので、リセッ
ト制御レジスタ10のビット0〜2には“111”がセ
ットされる。次にコントロールプログラムの制御下でリ
セット指示線14がオンになると、アンドゲート11〜
13のアンド条件がいずれも成立し、インタフェース線
101〜103を介してシステム制御装置2、処理装置
(A)3、処理装置(B)4へリセット指示が送られる
。この結果、システム制御装置2、処理装置(A)3及
び処理装置(B)4で同時にリセット処理が行われ、シ
ステムリセットが完了する。
【0013】次に、処理装置(A)3又は処理装置(B
)4でリセット処理要求(イニシャルCPUリセット、
CPUリセット等)が発生した場合について説明する。
【0014】一般にマルチプロセッサシステムにはSi
gnal Processor(SIGP)命令が用意
され、あるCPUが他のCPUに対し、イニシャルCP
UリセットやCPUリセットを指示できるようになって
いる。なお、SIGP命令については、例えばIBM 
Enterprise Systems Archit
ecture/370 Principles of 
Operation SA22−7200−0に記載さ
れている。
【0015】処理装置(A)3又は処理装置(B)4で
SIGP命令が発行されて、イニシャルCPUリセット
又はCPUリセットが指示されると、該処理装置(A)
3た又は処理装置(B)4は、インタフェース線102
、103を介して、サービスプロセッサ1へリセット情
報を送る。リセット情報はリセットの種類、リセットを
実施する装置情報からなる。
【0016】サービスプロセッサ1では、リセット情報
を受付けると、リセット処理が起動し、コントロールプ
ログラムの制御下で、まずリセット情報よりリセットを
実施する装置を知り、リセット制御レジスタ10に反映
させる。今、リセット情報は、処理装置(B)4に対す
るCPUリセットだとすると、リセット制御レジスタ1
0のビット2に“1”がセットされ,他のビット0、1
には“0”がセットされる。次に、コントロールプログ
ラムの制御下でリセット指示線14がオンになると、ア
ンドゲート11〜13のうち、アンドゲート13のアン
ド条件のみが成立し、インタフェース線103を介して
、処理装置(B)4へリセット指示が送られ、処理装置
(B)4でリセット処理が実施される。この時、システ
ム制御装置2及び処理装置(A)3へはリセット指示が
送られないため、これら装置2、3ではリセット動作が
行われず、処理を継続する。即ち、システム制御装置2
及び処理装置(A)3は、処理装置(B)4のリセット
動作によって影響を受けることはない。
【0017】次に、障害等により処理装置(A)3又は
処理装置(B)4がシステム構成から切り離されている
場合のシステムリセット処理について説明する。ここで
は、処理装置(A)3が切り離されているとする。
【0018】システム操作者によりコンソール装置5を
通してシステムリセットが指示されると、サービスプロ
セッサ1は、コントロールプログラムの制御下でシステ
ムリセット処理を遂行する。まず、サービスプロセッサ
1は、外部記憶装置6からシステム構成情報ファイルを
読み込んでシステム構成状態を知り、リセット制御レジ
スタ10に反映させる。今、処理装置(A)3がシステ
ム構成より切り離されているので、リセット制御レジス
タ10のビット0、2に“1”がセットされ、ビット1
には、“0”がセットされる、次に、リセット指示線1
4がオンになると、アンドゲート11〜13のうち、ア
ンドゲート11と13のアンド条件が成立し、インタフ
ェース線101、103を介して、システム制御装置2
、処理装置(B)4へ、リセット指示が送られ、システ
ム制御装置2、処理装置(B)4で同時にリセット動作
が行なわれる。
【0019】切り離されている処理装置(A)3に診断
を実施する場合、システム操作者はコンソール装置5の
診断フレームを用いてリセットを指示する。サービスプ
ロセッサ1は、診断フレームよりリセット対象装置情報
を受け取り、コントロールプログラムの制御下でリセッ
ト制御レジスタ10へ反映させる。今、処理装置(A)
3に対するリセット要求なので、リセット制御レジスタ
10のビット1に“1”がセットされ、ビット0、2に
は“0”がセットされる。リセット指示線14がオンに
なると、アンドゲート12のアンド条件が成立し、イン
タフェース線102を介して、処理装置(A)3でリセ
ット処理(初期化)が行なわれる。その後、処理装置(
A)3に対する診断が実施される。診断の実施について
は本発明に関係ないので省略する。
【0020】図2はシステム制御装置側にリセット制御
レジスタを設ける本発明の第2の実施例を示したもので
ある。
【0021】図2(a)は本実施例のシステム構成図で
あり、システム制御装置2は保守制御プロセッサ7を内
蔵している。サービスプロセッサ1は、システム制御装
置2内の保守制御プロセッサ7とインタフェース線30
0を介して接続され、サービスプロセッサ1内に内蔵さ
れているコントロールプログラムの制御の下に、リセッ
ト処理、保守診断処理等を保守制御プロセッサ7に実行
させる。システム制御装置2内にある保守制御プロセッ
サ7は、処理装置(A)3、処理装置(B)4とインタ
フェース線202、203を介して接続されている。 又、保守制御プロセッサ7はインタフェース線201を
介してシステム制御装置2とも接続されている。サービ
スプロセッサ1にコンソール装置5、外部記憶装置6が
接続されることは図1(a)と同様である。
【0022】保守制御プロセッサ7は、一般にサービス
プロセッサ1の負荷の低減、保守制御動作の高速化を目
的に、サービスプロセッサで実行していた処理の1部を
逐行するために用意される。本実施例では、この保守制
御プロセッサ7にリセット制御レジスタを設ける。なお
、保守制御プロセッサ7の動作そのものは本発明に関係
がないので、説明を省略する。
【0023】図2(b)は保守制御プロセッサ7内の本
発明に関係のある構成を示したものである。図2(b)
において、20はリセット制御レジスタ、21〜23は
アンドゲート、30はデコーダ、31はデコード出力線
の中のレジスタ設定線、32は同じくリセット指示線で
ある。図1(b)と同様に、リセット制御レジスタ20
は3ビットで構成され、ビット0はシステム制御装置2
、ビット1は処理装置(A)3、ビット2は処理装置(
B)4に対応する。
【0024】システム操作者によりコンソール装置5を
通してシステムリセットが指示されると、サービスプロ
セッサ1ではシステムリセット処理が起動され、コント
ロールプログラムの制御下で、まず、外部記憶装置6か
らシステム構成ファイルを読み込んでシステム構成状態
を知り、インタフェース線300を介して保守制御プロ
セッサ7へ、リセット装置情報とリセット制御レジスタ
20への設定指示を送る。システム制御装置2の保守制
御プロセッサ7は、レジスタ設定指示をデコーダ30で
解読し、リセット制御レジスタ10への設定線31をオ
ンし、インタフェース線300を介して送られてきたリ
セット装置情報を、リセット制御レジスタ20へ設定す
る。図2(a)の場合、全ての装置2、3、4でシステ
ムが構成されているので、サービスプロセッサ1からは
リセット装置情報として“111”が送られ、リセット
制御レジスタ20のビット0〜2には“111”がセッ
トされる。次に、サービスプロセッサ1は、インタフェ
ース線300を介して保守制御プロセッサ7へリセット
処理指示を送る。保守制御プロセッサ7は、該リセット
指示をデコーダ30で解読し、リセット指示線32をオ
ンにする。この結果、アンドゲート21〜23のアンド
条件がいずれも成立し、インタフェース線201〜20
3を介して、システム制御装置2、処理装置(A)3、
処理装置(B)4へリセット指示が送られ、各装置で同
時にリセット処理が行なわれる。
【0025】障害等により処理装置(A)3又は処理装
置(B)4がシステム構成から切り離されている場合の
、システム操作者からの指示によるシステムリセット処
理も上記と基本的に同じである。
【0026】処理装置(A)3又は処理装置(B)4に
よるSIGP命令でのリセット処理要求の場合は、処理
装置(A)3又は処理装置(B)4よりインタフェース
線202、203を介し保守制御プロセッサ5を経由し
、さらにインタフェース線300を介して、サービスプ
ロセッサ1へリセット情報が送られる。サービスプロセ
ッサ1は、該リセット情報よりリセットを実施する装置
を知り、インタフェース線300を介して保守制御プロ
セッサ7へ、まずリセット装置情報とリセット制御レジ
スタ20への設定指示を送り、次にリセット指示を送る
。保守制御プロセッサ7は、サービスプロセッサ1から
のレジスタ設定指示でリセット装置情報を、リセット制
御レジスタ20に設定し、リセット指示でリセット指示
線32をオンとする。これにより、システム制御装置2
、処理装置(A)3、処理装置(B)4の中の、リセッ
ト装置情報で指示された装置でリセット処理が行われる
【0027】本実施例の説明では、リセット制御レジス
タ20の設定及びリセット指示を全てサービスプロセッ
サ1の指示により行なっているが、SIGP命令による
リセット処理の場合は、装置3又は4からの指示で行な
うようにしてもよい。
【0028】また、図1及び図2の実施例とも、リセッ
ト制御レジスタは3ビットで構成されているが勿論、こ
れはシステムの構成に対応して変わるものであることは
云うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よる複合プロセッサシステムのリセット方式によれば、
以下の効果が得られる。
【0030】請求項1乃至3の発明では、サービスプロ
セッサの保守制御動作等の一環として、マルチプロセッ
サシステムを構成している複数のプロセッサ(処理装置
、システム制御装置など)の任意の組合せで同時にリセ
ット処理を実施することができる。
【0031】請求項4の発明では、サービスプロセッサ
の負荷の低減、保守制御動作の高速を目的に、サービス
プロセッサの処理の一部を逐行するシステム制御装置内
の保守制御プロセッサを利用して、同様にシステム内の
任意の組合せの装置単位でのリセット処理が可能になる
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施例のシステム構成
を示す図、(b)はサービスプロセッサ内の本発明に関
係のある構成を示す図である。
【図2】(a)は本発明の第2の実施例のシステム構成
を示す図、(b)はシステム制御装置における保守制御
プロセッサ内の本発明に関係のある構成を示す図である
【符号の説明】
1  サービスプロセッサ 2  システム制御装置 3  処理装置 4  処理装置 5  コンソール装置 6  外部記憶装置 7  保守制御プロセッサ 10  リセット制御レジスタ 20  リセット制御レジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の処理装置とシステム制御装置と
    サービスプロセッサとを具備してなる複合プロセッサシ
    ステムにおいて、サービスプロセッサ内に、リセット処
    理の対象となる装置情報を任意に設定可能なリセット制
    御レジスタを設け、該リセット制御レジスタに設定され
    た装置情報に従って当該装置へリセット処理を指示する
    ことを特徴とする複合プロセッサシステムのリセット方
    式。
  2. 【請求項2】  サービスプロセッサはシステム構成情
    報ファイルを保持し、システムリセットが指示されると
    、前記システム構成情報ファイルより現在のシステム構
    成状態を認識して、リセット処理の対象となる装置情報
    をリセット制御レジスタに反映させることを特徴とする
    請求項1記載の複合プロセッサシステムのリセット方式
  3. 【請求項3】  処理装置からサービスプロセッサへリ
    セット処理の対象となる装置情報を送り、サービスプロ
    セッサは、該処理装置から送られてきた装置情報をリセ
    ット制御レジスタに反映させることを特徴とする請求項
    1記載の複合プロセッサシステムのリセット方式。
  4. 【請求項4】  複数の処理装置とシステム制御装置と
    サービスプロセッサとを具備してなる複合プロセッサシ
    ステムにおいて、システム制御装置内に、リセット処理
    の対象となる装置情報を任意に設定可能なリセット制御
    レジスタを設け、サービスプロセッサあるいは処理装置
    からシステム制御装置へリセット処理の対象となる装置
    情報を送り、システム制御装置は、該サービスプロセッ
    サあるいは処理装置から送られてきた装置情報をリセッ
    ト制御レジスタに設定し、該リセット制御レジスタの装
    置情報に従って当該装置へリセット処理を指示すること
    を特徴とする複合プロセッサシステムのリセット方式。
JP41156390A 1990-12-18 1990-12-18 複合プロセッサシステムのリセット方法 Pending JPH04217060A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5972554A (ja) * 1982-09-21 1984-04-24 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 多重プロセツサ型制御装置及び方法
JPS59128659A (ja) * 1983-01-12 1984-07-24 Hitachi Ltd 複合コンピユ−タシステム
JPS59148968A (ja) * 1983-02-14 1984-08-25 Hitachi Ltd 自動運転装置
JPH01234965A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Fujitsu Ltd リセット制御方式
JPH02260062A (ja) * 1989-03-31 1990-10-22 Hitachi Ltd 処理装置のスタート方式

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