JPH04205357A - スキャン方式 - Google Patents

スキャン方式

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JPH04205357A
JPH04205357A JP2334185A JP33418590A JPH04205357A JP H04205357 A JPH04205357 A JP H04205357A JP 2334185 A JP2334185 A JP 2334185A JP 33418590 A JP33418590 A JP 33418590A JP H04205357 A JPH04205357 A JP H04205357A
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JP
Japan
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scan
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flag
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Pending
Application number
JP2334185A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Sannomiya
三宮 忠義
Motoyoshi Hirose
元義 広瀬
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 スキャン方式の改良に関し、 本体”JMとシステム・コンソール・インタフェース部
間のデータ転送速度を自動的に変更できるスキャン方式
を提供することを目的とし、オペレーション状態記憶部
、フラグ部およびスキャン・オペレーション監視制御手
段を持つシステム・コンソール・インタフェース部ヲ有
し、オペレーション状態記憶部はデータ転送速度を制御
するためのデータ転送速度制御ピントを持ち、フラグ部
はリセットの許可/不許可を指定する情報を持ち、スキ
ャン・オペレーション監視制御手段は、サービス・プロ
セッサからのスキャン・コマンドに対応するオペレーシ
ョン指示を本体装置に送る機能と、データ転送速度制御
ビットの値で指定されたデータ転送速度で以て本体装置
とシステム・コンソール・インタフェース部間のデータ
転送を行う機能と、一つのスキャン・オペレーションが
終わったならばに、フラグ部がリセット許可を指定して
いることを条件として、データ転送速度制御ビットをす
七ノドする機能とを備えている。
[産業上の利用分野] 本発明は、サービス・プロセッサ及びシステム・コンソ
ール・インタフェース部を使用して情報処理装置を構成
する本体装置をスキャンイン/アウトするスキャン方式
に関する。
スキャンインは試験及び保守のために正規の回路とは別
の回路によって一連のデータを与え、ハードウェアの内
部状態を設定する動作であり、スキャンアウトは上述の
一連のデータを収集し、試験する動作である。
サービス・プロセッサおよびシステム・コンソール・イ
ンタフェースを使用して情報処理装置の本体装置をスキ
ャンイン/アウトできるシステムでは、運用および保守
面より見てサービス・プロセッサの役割は非常に重要に
なっており、したがってサービス・プロセッサ側から効
率よくスキャンイン/アウトの処理を行い得ることが必
要である。
〔従来の技術〕
第4図はスキャン方式の従来例の概要を示す図である。
同図において、1はシステム・コンソール・インタフェ
ース部、2はサービス・プロセンサ、3はオペレーショ
ン状態レジスタ、4はスキャン・オペレーション監視用
レジスタをそれぞれ示す。また、■、■、・・・は動作
の順序を示す。なお、SCIはシステム・コンソール・
インタフェース部、SVPはサービス・プロセンサ、0
PSRはオペレーション状態レジスタ、5O3Rはスキ
ャン・オペレーション監視用レジスタの略である。
サービス・プロセッサ2は、情報処理装置の本体装置を
スキャンイン/アウトする際には、スキャンイン/アウ
トを示すコマンド・コード、スキャン・アドレス、スキ
ャン・データなどをシステム・コンソール・インタフェ
ース部1に送る。サービス・プロセッサ2から送られて
来たコマンド・コードやスキャン・アドレスなどはスキ
ャン・オペレーション監視用レジスタ4にセットされる
オペレーション状態レジスタ3は、ビットOないしピン
ト7を有し、ビット6がデータ転送速度コントロール・
ピントである。例えば、0のビット6はデータ転送速度
=ノーマル、1のビット6はデータ転送速度−ノーマル
よりも遅いことを示す。データ転送速度コントロール・
ビットは、サービス・プロセンサ2からのコマンドによ
りセットすることが出来る。
システム・コンソール・インタフェース部1の制御回路
(図示せず)は、オペレーション状態レジスタ3および
スキャン・オペレーション監視用レジスタ4を参照して
、スキャン対象ユニントへのオペレーシゴン指示、デー
タ転送速度の制御などを行う。    ゛ 上述のように、サービス・プロセッサ2と本体装置との
間に位置するシステム・コンソール・インタフェース部
1のオペレーション状態レジスタ3は、タイミングを伸
ばすコントロール・ビット(ビット6)を持つ。サービ
ス・プロセッサ2からのコマンドを受けたシステム・コ
ンソール・インタフェース部1は、本体装置からスキャ
ンアウト・データを読み出したり、本体装置にスキャン
イン・データを書き出したりするための制御を行う。
しかし、ROMやデータ転送速度の遅いユニットをスキ
ャンイン/アウトする場合には、データ転送のタイミン
グが遅(なる。そのためオペレーション状態レジスタ3
の中のデータ転送速度コントロール・ビットを1にし、
システム・コンソール・インタフェース部1を通常動作
からタイミングを伸ばした動作で動かす。そして、サー
ビス・プロセンサ2からのコマンドを受けたシステム・
コンソール・インタフェース部工は、本体装置からデー
タを読み出したり、本体装置にデータを書き出したりす
る。そうすると、データ転送は正常に行われる。
第4図に示す従来例のスキャン動作を要約すると次のよ
うになる。
■ スキャン・オペレーションのコマンド(オペレーシ
ョン状態レジスタ3のビット6を1に設定する指示を含
む)を発行する。
■ オペレーション状態レジスタ3からタイミングを遅
くさせる信号をスキャン・オペレーション監視用レジス
タ4に出す。
■ スキャン対象ユニットとの間でデータ転送を行う。
■ 上記コマンドに基づくデータ転送が終了すると、シ
ステム・コンソール・インタフェース部1からサービス
・プロセッサ2にエンド信号を送る。
〔発明が解決しようとする課題] オペレーション状態レジスタ3のタイミングを延ばすコ
ントロール・ビットは、サービス・プロセッサからのリ
セットでしかクリアされない。普通は動作中にリセット
をかけることはあまりないため、その後のオペレーショ
ンはタイミングが伸びた状態のまま行われ、動作のスピ
ードが落ちる。
本発明は、この点に鑑みで創作されたものであって、遅
いデータ転送速度を必要とするスキャン・オペレーショ
ンが終わったところで速いデータ転送速度に自動的に戻
すことができるスキャン方式を提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理説明図である。本発明のスキャン
方式は、 サービス・プロセッサと、 情報処理装置を構成する本体装置と、 オペレーション状態記憶部、フラグ部およびスキャン・
オペレーション監視制御手段を有するシステム・コンソ
ール・インタフェース部とを具備するスキャン方式であ
って、 上記オペレーション状態記憶部は、データ転送速度がノ
ーマルか、ノーマルより遅いかを指示するデータ転送速
度制御ビットを持ち、 上記フラグ部は、上記データ転送速度制御ビットのリセ
ット許可/不許可を指定する情報を持ち、上記スキャン
・オペレーション監視制御手段は、(a)  上記サー
ビス・プロセッサから送られてきたコマンドに対応する
オペレーション指示を上記本体装置の中のスキャン対象
ユニットに与えるオペレーション指示機能と、 (b)  上記オペレーション状態記憶部のデータ転送
速度制御ビットの値で指定されたデータ転送速度で以て
、上記スキャン対象ユニットとシステム・コンソール・
インタフェース部間のデータ転送を行うデータ転送機能
と、 (c)  一つのスキャン・オペレーションが終了した
ならば、フラグ部がリセット許可を指定していることを
条件として、上記オペレーション状態記憶部のデータ転
送速度制御ビットをノーマルを示す値に戻すリセット機
能と を備える ことを特徴とするものである。
〔作用〕
例えばROMのようなデータ転送速度が遅いユニットに
対してスキャンアウトを行う場合には、オペレーション
状態記憶部のデータ転送速度制御ビットを1にして置く
。データ転送速度制御ビットが1の状態の下においてス
キャンアウトを行う場合には、システム・コンソール・
インタフェース部は、例えば第1番目のクロックの立ち
上がりでスキャンアウト指示およびスキャン・アドレス
を本体装置に送り、第4番目のクロックの立ち上がりで
本体装置から送られて来るスキャンアウト・データを取
り込む。データ転送速度制御ビットがOの状態の下にお
いてスキャンアウトを行う場合には、システム・コンソ
ール・インタフェース部は、例えば第1番目のクロック
の立ち上がりでスキャンアウト指示およびスキャン・ア
ドレスを本体装置に送り、第3番目のクロックの立ち上
がりで本体装置から送られて来るスキャンアウト・デー
タを取り込む。
フラグ部は、データ転送速度制御ビットのリセット許可
/不許可を指定する情報を持つ。例えば、0のフラグ・
ビットはリセット許可を示し、1のフラグ・ビットはリ
セット不許可を示す。
スキャン・オペレーション監視制御手段は、一つのスキ
ャン・オペレーションが終了したならばフラグ部を参照
し、リセット許可を指定している場合には、データ転送
速度制御ビットをリセットする。データ転送速度制御ビ
ットがリセットされると、本体装置とシステム・コンソ
ール・インタフェース部間のデータ転送はノマールなデ
ータ転送速度で行われる。
〔実施例〕
第2図は本発明の1実施例を説明する図である。
同図において、11はシステム・コンソール・インタフ
ェース部、12はサービス・プロセ・ンサ、13はオペ
レーション状態レジスタ、14はスキャン・オペレーシ
ョン監視用レジスタ、15はフラグ・レジスタをそれぞ
れ示している。また、■。
■、・・・は動作の順序を示す。
サービス・プロセンサ12は、情報処理装置の本体装置
をスキャンイン/アウトする際には、スキャンイン/ア
ウトを示すコマンド・コード、スキャン・アドレス、ス
キャン・データなどをシステム・コンソール・インタフ
ェース部11に送る。
サービス・プロセッサ12から送られて来たコマンド・
コードやスキャン・アドレスなどはスキャン・オペレー
ション監視用レジスタ14にセットされる。
オペレーション状態レジスタ13は、ピントOないしピ
ント7を有し、ビット6がデータ転送速度コントロール
・ビットである。例えば、0のビット6はデータ転送速
度=ノーマル、1のビット6はデータ転送速度=ノーマ
ルよりも遅いことを示す。
オペレーション状態レジスタ13のデータ転送速度コン
トロール・ビットがセットされるコマンドは、限られて
いる。遅い動作を必要とするユニットをアクセスする場
合などで、そのコマンドを受けたら、セットする。具体
的には、データ転送速度制御ビットの前にデコーダを幾
つか設けて、対象となるコマンドの場合にデータ転送速
度コントロール・ビットを立てる。
フラグ・レジスタ15は、データ転送速度コントロール
・ビットのりセントの許可/不許可を示す情報を持つ。
0でリセット許可、1でリセット不許可を示す。
フラグ・レジスタ15は、遅い動作を必要とする場合に
セットされる。即ち、データ転送速度コントロール・ビ
ットと同様に、所定のコマンドを受けたらセットする。
具体的には、データ転送速度コントロール・ビットをセ
ットするものを流用することで、デコーダを幾つか設け
て対象となるコマンドの場合にフラグを立てる。逆に、
フラグ・レジスタ15のリセットは、次のオペレーショ
ンを見て変えることになる。例えは、遅い動作を必要と
しない場合には、デコーダの出力は0になるわけで、こ
の場合、フラグ・レジスタ15にOをライトする。遅い
動作を必要とする場合は、デコーダからの出力は1にな
るわけで、その場合にはフラグ・レジスタ15の値はそ
のままとなる。
オペレーション状態レジスタのデータ転送速度コントロ
ール・ビットのリセットは、次のようにして行われる。
一つのスキャン・オペレーションが終わったら、オペレ
ーション状態レジスタ13のデータ転送速度コントロー
ル・ピントをリセットにいく。但し、フラグ・レジスタ
15の転送速度を監視するビットがリセットされている
場合に、リセットする。何故なら、次のスキャン・オペ
レーションが遅い動作を必要とするかも知れないからで
ある。
システム・コンソール・インタフェース部11の制御回
路(図示せず)は、オペレーション状態レジスタ13.
スキヤン・オペレーション監視用レジスタ14およびフ
ラグ・レジスタ15を参照して、スキャン対象ユニント
へのオペレーンヨン指示、データ転送速度の制御、デー
タ転送速度コントロール・ビットの制御などを行う。
第2図の実施例の動作を要約すると、次のようになる。
■ スキャン・オペレーションのコマンド(オペレーシ
ョン状態レジスタ13のピント6を1に設定する指示を
含む)を発行する。同時にオペレーション状態レジスタ
13のりセント条件のフラグをセントにいく。
■ オペレーション状態レジスタ13からタイミングを
遅くさせる信号をスキャン・オペレーション監視用レジ
スタ14に出す。
■ スキャン対象ユニントとの間でデータ転送を行う。
■ フラグ条件を満たしたスキャン・オペレーション監
視用レジスタ14は、オペレーション状態レジスタ13
にリセットを出す。
■ オペレーション状態レジスタ13のデータ転送速度
コントロール・ビットがOにリセットされたので、デー
タ転送速度をノーマルに戻す信号をスキャン・オペレー
ション監視用レジスタ14に出す。
■ システム・コンソール・インタフェース部1からサ
ービス・プロセッサ2にエンド信号を送る。
第3図は本発明のデータ転送速度の制御を説明するため
のタイムチャートである。同図乙こ示すように、サービ
ス・プロセンサからのコマンドは3サイクルで動いてい
る。普通ならデータ転送もそのタイミングで行われるが
、データ転送速度の遅いユニットなら、サービス・プロ
センサからは3サイクルでコマンドが送られてくるが、
システム・コンソール・インタフェース部では4サイク
ルでデータ転送を行う。
(発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、スキ
ャン・オペレーション後にオペレーション状態レジスタ
のデータ転送速度コントロール・ピントをリセットする
ことにより、時間を要するスキャン・アドレスはオペレ
ーション後に動作を止めずに通常の動作スピードとなる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の1実施
例を説明する図、第3図は本発明のデータ転送速度の制
御を説明する図、第4図はスキャン方式の従来例を説明
する図である。 11・・・システム・コンソール・インタフェース部、
12・・・サービス・プロセッサ、13・・・オペレー
ション状態レジスタ、14・・・スキャン・オペレーシ
ョン監視用レジスタ、15・・・フラグ・レジスタ。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部 〉1発日月の1実フi!イ91j 第2〔?コオ匈饗B
月のtパ−タ車云妙]稟J1の惨J忰p  兜3図人キ
ッソ方氏′Φ従来例84図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サービス・プロセッサと、 情報処理装置を構成する本体装置と、 オペレーション状態記憶部、フラグ部およびスキャン・
    オペレーション監視制御手段を有するシステム・コンソ
    ール・インタフェース部と を具備するスキャン方式であって、 上記オペレーション状態記憶部は、データ転送速度がノ
    ーマルか、ノーマルより遅いかを指示するデータ転送速
    度制御ビットを持ち、 上記フラグ部は、上記データ転送速度制御ビットのリセ
    ット許可/不許可を指定する情報を持ち、上記スキャン
    ・オペレーション監視制御手段は、(a)上記サービス
    ・プロセッサから送られてきたコマンドに対応するオペ
    レーション指示を上記本体装置の中のスキャン対象ユニ
    ットに与えるオペレーション指示機能と、 (b)上記オペレーション状態記憶部のデータ転送速度
    制御ビットの値で指定されたデータ転送速度で以て、上
    記スキャン対象ユニットとシステム・コンソール・イン
    タフェース部間のデータ転送を行うデータ転送機能と、 (c)一つのスキャン・オペレーションが終了したなら
    ば、フラグ部がリセット許可を指定していることを条件
    として、上記オペレーション状態記憶部のデータ転送速
    度制御ビットをノーマルを示す値に戻すリセット機能と を備える ことを特徴とするスキャン方式。
JP2334185A 1990-11-30 1990-11-30 スキャン方式 Pending JPH04205357A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2334185A JPH04205357A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 スキャン方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP2334185A JPH04205357A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 スキャン方式

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JPH04205357A true JPH04205357A (ja) 1992-07-27

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ID=18274491

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JP2334185A Pending JPH04205357A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 スキャン方式

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