JPS6145369A - デジタルイメ−ジフレ−ムプロセツサ - Google Patents

デジタルイメ−ジフレ−ムプロセツサ

Info

Publication number
JPS6145369A
JPS6145369A JP59274994A JP27499484A JPS6145369A JP S6145369 A JPS6145369 A JP S6145369A JP 59274994 A JP59274994 A JP 59274994A JP 27499484 A JP27499484 A JP 27499484A JP S6145369 A JPS6145369 A JP S6145369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
memory
address
output
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59274994A
Other languages
English (en)
Inventor
デビツド アール.ウオージツク
トーマス ダブリユ.スタドウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITEK INTERNATL CORP
Original Assignee
ITEK INTERNATL CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ITEK INTERNATL CORP filed Critical ITEK INTERNATL CORP
Publication of JPS6145369A publication Critical patent/JPS6145369A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/60Memory management
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/20Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、デジタルイメージ処理に関する。本
発明は、特に、デジタル情報フレームを処理するための
優れた装置に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
デジタル化したイメージ情報を扱う場合、例えばテレビ
ジョンイメージのようなイメージフレームを画素配列に
デジタル化し、例えば512×512画素配列を記憶す
るのが従来の方法である。
デジタル化した情報は、次に、各種の算術論理動作で、
当該情報の画素と、別に記憶した情報のフレームとを結
合して処理する。この主の処理を行う最新の装置では、
オフラインで比較的遅い速度でその処理を行う。しかし
、医用診断への応用等では、オンライン処理が不可欠と
して要求される。
また、フレームプロセッサは、異なる機能を要求される
。従来のインタレース走査テレビジョン装置を使用する
場合、情報をインタレース処理および復元インタレース
処理しなければならない。つまシ、復元インタレースし
たフレームが処理に必要となる。しかし、フレームはイ
ンタレース書式で受は取って再度ビデオ信号に変換する
場合、インタレース書式にしてから従来のテレビ217
画面に表示しなければならない。またフレームプロセッ
サは、加算および減算等の算術および論理機能を行うと
ともにフレームプロセッサメモリから情報を読み取った
シ、そのメモリに情報を書き込むことができなげればな
らない。さらに、フレームプロセッサ内で、イメージ輝
度変換を行わなければならない。このような機能のおの
おのは、必要に応じて別々に、システム内の様々のフレ
ームプロセッサに構成することができるが、同一7レー
ムプロセツサが、ハードウェアの制御下でもソフトウェ
アの制御下でも、これらの機能のすべてを果せるような
柔軟性が必要である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、そのよりなフレームプロセッサを提供する。
フレームプロセッサは、基本的に、必要なアドレスを有
して読取シ/書込み論理を有するフレームメモリを含み
、情報の読取シおよび書込みを行う。各フレームプロセ
ッサは、当該プロセッサに附属して、システム入力バス
、システム出力バス、および二つの両方向バスを有する
。マルチプレクサは、二つの両方向バスと入力バスとか
ら入力信号を選択し、入力としてメモリに与える。
同時に、各出力ラインにマルチプレクサを設け、多数の
出力のいずれの一つでも、前記バス忙供給するようにす
る。この多数の出力は、メモリ出力、メモリの後に続く
算術論理装置の出力、または算術論理装置の後に続くイ
メージ輝度変換手段の出力を含む。
動作は、装置内の個々のマイクロプロセッサで制御し、
直接記憶アクセスバスを通して上位プロセッサからの追
加の制御も可能である。
以下余白 〔実施例〕 フレームプロセッサは、81図に示すように、4本のバ
スに関連している。システム入力(S工)バス501、
システム出力(SO)バス5(13)、および「A」お
よびrBJバスとして知られる双方向バス505および
507である。それぞれのバスは、16ビツトバスで6
L12ビツトはT−メ用、4ビツトは制御用(同期信号
)である。
フレームプロセッサは、バス511に16ビツトのデー
タと8ビツトの制御があってバス513に24ビツトの
アドレスがあるような直接記憶アクセスバス511も有
する。データバス501t、下記するような110モジ
為−ル510を経由してフレーム制御マイクロプロセラ
?515に連結する。システムのそれぞれのフレームプ
ロセッサには、独立したプロセッサが設けられる。制御
バス511は、デコーダブロック512を経由して。
プロセッサ515に連結する。r rTTアクセスおよ
びRAMアクセス」とラベルを付したデコーダ512か
らの出力も供給する。当該出力は、入データの行き先を
示す。
バス501,505,507Fi、入力として、入力指
定ALUとともに、マルチプレクサ516に連結する。
入力指定ALU (算術論理装置)は、下記に詳細を説
明する算術および論理装置517の出力である。これら
の出力の一つは、プロセッサ515で発生され線519
からマルテプレク?に入る制御信号に基づいて、選択す
る。(フレームプロセッサ内のそれぞれのマルチプレク
サは、類似の制御ラインを有する。取シのマルチプレク
サの大部分については、図を簡単和するために示さない
、)マルチプレクサの12個のデータビットは、書込み
データレジスタ521に与え、4個の制御ビットは書込
み制御論理523忙供給する。
書込み制御論理523は、アドレス発生論理525と共
同し、書込みデータレジスタの動作を制御する。書込み
データレジスタからの情報は、フレームメモリ527に
転送する。このデータ転送の実行方法は、関連米国特許
出願(「デジタルフレームプロセッサパイプライン回路
」)に詳細を開示する。
同様に、読取シ制御論理529/I′i、アドレス発生
論理529とともに読取シデータレジスタ531を制御
するように動作する。フレームメモリデータレジスタ5
31からの出カバ、ハス533に「M」で示す。これは
、システムの最終出力として、対応するそれぞれのマル
チプレクサ535.537、または539の一つを通し
てA、B、またはSOババス与える。しかし、八人力と
してALU (算術論理装置) 517 K与えること
もできる。ALU 517は、この入力に対して算術ま
たは論理処理を行う。特に、A入力は、B入力に与える
別のデータとの処理をおこなうことも可能である。B入
力は、マルチプレクサ541から得る。
マルチプレクサ541a、入力として、バスS I’、
A/、およびWを有し、これらのそれぞれはドライバ5
42を通し【連結された後、SIババスAバス、および
Bバスに対応する。ALU 517の線またはバス54
3上の機能は、制御プロセッサ515から制御する。A
LU 517の出力は、レジスタ547に記憶する。レ
ジスタ547からALUを指定する信号を線547に取
シ出し、マルチプレクサ535.537.539の内の
一つを通って出力の一つとして供給する。
さらに、マルチプレクサ549は、線533の信号、線
547のALU (算術論理装置)信号。
またはマルチプレクサ541からの入力のいずれかを選
択し、イメージ輝度転送プロ、ツク551を通して連結
する。イメージ輝度転送ブロック551は、メモリから
なり、このメモリ内でマルチプレクサ544を通して連
結したデータをアドレス情報として使用して、記憶した
位置で転送機能の選択を行う。ITT (輝度変換テー
ブル)データを指定するこの出力は、レジスタ553に
連結する。
レジスタ553の出力は、各マルチプレクサ535.5
37、および53,9の入力となる。
直接アクセスバスデータ部分5(11)の入データは、
入出力モジエール510を通して連結する。ここで、デ
ータバスのデータの16ビツトは、2個の8ビツトワー
ドく分割する。入出力そジュール510の出力は、マイ
クロプロセッサ515に連結するか、またはアドレス発
生論理に付随して示すWO8とラベルを付した装r11
580に連結することができる。WO2580は、直接
アクセスバスからの複数の命令を記憶するために設ける
。この記憶は、複数の命令をプロ゛セッサで使用するま
で続く。データバスの12ラインは、日付を付けたドラ
イバ582および584のそれぞれを通して、フレーム
と、イメージ転送メモリ551のデータ入出力とからの
線553の出力に連結する。
直接アクセッスバスと連結するアドレスバスは、プロセ
ッサ515、アドレス発生論理、およびマルチプレクサ
512に連結する。デコーダ586を通して連結した制
御バス511は、アドレス/ヤス513からの入力と共
同で、マイクロプロセッサ、ITT(11度変換テーブ
ル)アクセス、またはフレームメモリアクセスを選択す
る。この配置で、@接記憶アクセスバスの情報は、フレ
ーム制御マイクロプロセッサにロードできる。さらに、
フレームメモリおよびイメージ転送メモリへの@接アク
セスがある。これは、上位プロセッサが、フレームメモ
リ527を見て、それ自身のアドレス制御下でフレーム
メモリ527から、いずれの画素または画素のグループ
でも抽出することを可能にする。線533上の対応する
出力は、データバス508に戻す。さらに、イメージ転
送メモリに記憶したイメージ転送機能は、上位プロセッ
サから調整することができる。この場合、上位プロセッ
サは、特定のメモリ位置をアドレス指定し、データバス
で所望の転送値を当該位置にロードする。
これは、各種目的のために異なる転送定数を使用するこ
とを可能にし、必要に応じてそれらを調整することを可
能にする。
また、マイクロプロセッサ515は、線592上の出力
指定データ径路構成である。@592は、または線59
2の特定の部分は、前記した各柵マルチプレクサへの入
力であり、所望の特定の入力または出力を選択するため
に当該各種マルチプレクサに、制御信号を与える。
本発明のシステムは、512X512マトリツクス上で
動作するようになっているが、本システムは、1(10
)0ラインまたは2(10)0ラインの高解像度に拡張
するようになっている。
第2図は、このような柔軟性が可能なXアドレス発生機
器の構成図である。この回路は、二つの4ビットカウン
メ601,602)および桁上げ比較器、プログラム可
能論理シーケンサ604を使用し、必要な柔軟性を実現
する。線605のクロック信号は、入力として、二つの
カウンタのカウント入力に与える。それぞれのカウンタ
は、カウンタをプリセットするための入力、アップダウ
ン入力、およびテップイネーブル入力を有する。
下記にこれらの入力の使用を説明する。カウンタ602
は、4本の出力線を与える。これらの出力線の内の最初
の2本は、メモリバンクを選択する。
第1図のフレームメモリ527は、4バンクのメ41J
に分割する。必要速度で作動するために、同一出願$1
(13)−614号で説明したように、これらのメモリ
バンクは、連続してアドレス指定するので、アドレスの
最下位2ビツトは、メモリノぐンクを選択する。カウン
タ602も、それぞれのメモリパンクKXアドレスの最
初の2ピツト(0と1)を与える。カウンタ601は、
Xアドレスビット2.3、および4を与える。プログラ
ム可能論理シーケンサ604a、Xアドレスビット5.
6、および違法アドレスビットの指示を与える。
アドレスビットのビットsFi、実際には8番目のビッ
トであり、256の値に相当する。このように、すべて
のビットが第8ビツトを通して1の値を有する場合、カ
ウントは511である。最初の画素は0なので、これは
第512番目の画素となる。このように、Xアドレスビ
ットを通して5ビツトは、512画素をアドレス指定す
るため忙必要である。Xアドレスにピクト6を加えれば
、1024画素のアドレス指定が可能であり、通常違法
カウントを指示する最終ビット「X違法」を使用するこ
とで、2048画素のアドレス指定が可能である。
動作において、カウンタ602のチップは、rHOLD
CTR」とした信号で割込み許可し、ライン終端信号r
EOLJに応答して発生したプログラム可能論理シーケ
ンサ604からの出力で割込み可能となってカウントす
る。カウンタ602は害u込み可能になると、クロック
ツぐルスのカウントを開始し、引き続いて、最初の2ビ
ツトがメモリバンクを選択し、第3と第4のビットがそ
れぞれのメモリバンク内の位置を選択することでメそリ
アドレスを発生する。カウンタが線610に桁上げ信号
を発生すると、この信号はカウンタ601のチップイネ
ーブル信号となシ、カウンタ601は線606にカウン
トイネーブル入力を有する。このように、カウンタ60
1は、割込み許可でカウントシ、アドレスの次の3ビツ
トを与える。カウンタ602の桁上げ出力と、カウンタ
601の3本の出力ラインは、桁上げ比較器6(13)
に与え、桁上げ比較器6(13)は論理を制御してカウ
ント256の到達を検出する。この時点で1桁上げ比較
器6(13)は、線612に波及桁上げを発生し、線6
12はプログラム可能論理ジ−タンス604の入力とな
る。プログラム可能論理シーケンス604は、「サイズ
A」および「サイズB」と余した線614および616
に入力を有する。プログラム可能論理ジ−タンス604
は、波及桁上げに応答してサイズA入力どともに、Xア
ドレスビット5出力を発生し1次の波及桁上げ忙ついて
は「X違法」出力を発生するようくプログラムされてい
る。
サイズBを選択すると、プログラム可能論理シーケンス
604は、違法出力を発生する前に、1024までをカ
ウントする。サイズAラインおよびサイズBラインの両
方圧信号を与えることで、違法カウントは、10240
ビツト値を有する第3のビット出力和変換することがで
き、2048ラインのアドレス指定ができる。図示する
論理は。
都合の良い方法でカウンタをプリセットすることを可能
にし、Xオフセットを発生して可逆カウントを可能にす
る。オフセットは、イメージの一致、つまシマスフイメ
ージと媒質イメージとを一致するために使用するので′
M要であり、一致を実時間で行おうとする場合、当該一
致を迅速に効率的に行う能力が重要である。バス618
正に、開始アドレスに関するデータを与える。線622
の入力で割込み許可したブロック620のライントライ
バに8ビツトを与える。SXO−6と表示した最初の7
ビツトは、プリセット入力としてカウンタ602および
601に与える。第8ビツトは、プログラム可能論理シ
ーケンサ604への入力である。線626で割込み許可
した別のライントライバ624には、入力どして3本の
ラインを与える。これらは、r XUP J信号、 r
 5XILL J信号、およびr SX8 J信号(第
9ビツト)である。rsXILLJは、2048のアド
レス指定の場合、第10?’ツトとして使用可能である
。rXUPJアップ信号は、加算カウントか減算カウン
トかを制御し、入力としてカウンタ601および602
)および桁上げ比較器6(13)に送る。この配置で、
カウンタおよびプログラム可能論理シーケンサは、例え
ば、アドレス511であらかじめロードし、逆順序で動
作してアドレスOまでの減算カウントを実行する。
オフセットについては、lから511ビツトまでのいず
れのオフセフ)でも与えるととができる。
プログラム可能論理シーケンサ604を使用することで
、これらのすべての機能を促進するために必要な機器要
素の数は、著しく減少する。
フレームプロセッサのソフトウェア制御ソレソれのフレ
ームfにセッサは、二一モニツクを割シ尚てられ、下記
のような特定の目的を果す0 rNIJ(111)ニインタレースから非インタレース
へのカメラデータの変換を実行する。
r ALU、I J (113) :フレームデータ上
でALU(算術論理装置」動作を実行し、LSI−11
へのデータ転送、およびLSI−11からのデータ転送
に使用する。
r ALU2 J (i 17 ) :フレームデータ
上でALU動作を実行し、LSI−11へのデータ転送
、およびLSI−11からのデータ転送に使用する。
rfF」(x22):低下モードでALU動作を実行し
、LSI−11へのデータ転送、およびLSI−11か
らのデータ転送に使用する。
rIIJ(123):インタレースステージングを実行
する。
rI2J(125):非インタレースからインタレース
へのフレームデータの変換を実行スル。。
上位プロセッサからのコマンドについての所定の機能コ
ードの定義は、すべてのフレームプロセッサニ適用し、
フレームプロセッサの装置アドレスの概略は下記の通シ
である。
DRVIIB機能コード    装置アドレスO−デー
タ書込み     Nl−7 1−データ読取シ     ALUI−112−未定@
         ALUI−133−アドレス書込み
    DF−174−制御送出し      ll−
195−制御読取シ゛      ll−216−未定
義        大域−637−ボード選択 フレームプロセッサにデータを転送する前K。
またはフレームプロセッサからデータを受は取る前に、
データはボード選択機能を通して適切な装置アドレスで
選択しなければならない。大域装置アドレスは、ボード
選択機能と関連して使用可能であり、この場合、それに
続くデータ転送は、すべてのフレームプロセッサに適用
する。
マクロ フレームプロセッサマクロは、要素の集シである(下記
に詳細を説明する)。これらのマクロ要素は組ネ合わせ
て、フレームプロセッサの構成t−指定−rる。フレー
ムプロセッサについての必要な構成は、多数のフレーム
上で定義したマクロを実行するととで完成する。マクロ
は、1から255までのフレーム上で有限忙実行するか
、または無限に実行する。
マクロ要素 マクロ要素は、定義−マクロ順序の一部としてフレーム
プロセッサに送シ出す制御ワードである。
マクロ要素はフレームプロセッサが受は取シ、定義する
マクロの一部としてRAM 5°15Aに記憶する。マ
クO要素は、フレームバッファ構成に影響を直接与えな
いが、マイクロ制御器515でマクロを実行する場合、
フレームプロセッサの構成に使用する。
マクロセット マクロセットは、マクロと対応するフレームカウントの
集フである。フレームプロセッサは、正確に一つのマク
ロセットを含み、記憶RAM 515Aに記憶する。マ
クロセットは、「マクロ実行」コマンドとともに定義し
、「実行」コマンドで実行する。マクロセットの実行は
、マイクロ制御器が実時間動作用7レームバツフアを構
成するための唯一の方法である。
以下余白 マクロ要素定義 名前:バス構成(BC) 制御ワード書式: %式% 「B選択」   ビット  「B割込許可」  ビット
Bバスソース  10    バスへ出力     2
Slバス(501)OO割込禁止      0メモリ
     Ol   割込許可      1ALU 
     1 0 ITT      1 1 「A選択」   ビット   「A割込許可」  ビッ
トAバスソース  43   バスへ出力     5
SIバス    OO割込禁止      Oメモリ 
    01   割込許可      IALU  
    I  0 ITT      1 1 rso週択」   ビット SO片バスース    76 SIババス       OO メモリ        0I ALU         1 0 ITT         1 1 名前:ALU/ITT制御(AICTL)−−+−−+
−一+−−十−−+−−十−+−+−+−−−−−十−
−−−一+−ALU  機能 ビット           ビット ITT入力   1 0  ALU機能    765
4メモリ     (10) クリア(ALU−0) 
  X (10)0ALU      0 1  B−
MEM−1(10)01ALU入力   1 0  M
EM−B−1(10)10割込禁止ITT   1 1
  MEM+B      (10)11MEM XO
R B    X 1(10)匹MORB    Xl0I
ALU B/ITT   ビット MEM AND B
    X 110人力       32 リセット
(ALU−1)  0 1 1 1B−MEM    
  1(10 )1SIバス    OOMEM−B       1
010Aバス      01 匹M+B+1    
 1 01 1Bバス     l O割込禁止 AL
UIIII「一定」11 「×」は何でも良い。
ALU (算術論理装置)八人力は、常にメモリである
。ALU B入力は、SI片バスAバス、Bバス。
または「一定として選択できる。「一定」は4(11)
5(1”If’  uv wsフレームプロセッサALUは、その入力を同期する
。八人力は、常にメモリであるから、通常はメモリデー
タを有するまでB入力を「待機」させる。
メモリの読取シ/書込みモードに応じて、この待機はフ
レームプロセッサのロックとなる。ALU 機能が「割
込禁止」であれば、この問題は避けられる。
ALUは、符号なし番号上で動作する。アンダフローで
全0に飽和し、オーツ々フローで全1に飽牙口する。
以下余白 メモリ人力     ビット   メモリ   ビット
SIバス(501)  0 0   書込み許可   
OAババス(505)  0 1   智込み禁止  
 IBババス(507)  1 0 ALU  (527)  1 1 メモリ        ビット 読取り /91’込み
 ビット独立         (10)0  読取)
      0読取シ優先、ライン  (10)1  
書込み      1書込み優先、ライン  010未
使用        011 読取シ禁止      1(10) 読取シ同期、独立   111  No       
 OY@II           1 独立−一メモリ読取シとメモリ書込みとの間に相互依存
はない。
読取シ憂先、ラインー−ラインごとの読取シの場合、ラ
インの書込みは当該ラインが読み取られるまで「待機」
となる。
書込み優先、ラインー−ラインごとの書込みの場合、ラ
インの読取シは当該ラインが書き取られるまで「待機」
となる。
読取シ禁止−−メモリ読取シを割込み禁止にする。
読取シ擾先、フレームー−フレームごとの読取シの場合
、フレームの書込みは当該フレームが読み取られるまで
「待機」となる。
書込み優先、フレームー−フレームごとの書込みの場合
、フレームの読取シは当該7レームが曹き取られるまで
「待機」となる。
読取υ同期−−メ七り読取シとメモリ書込みとは、独立
した同期クロックに基づく。メモリ読取シとメモリ書込
みとの間に相互依存はない。
以下余白 下記は、特定の動作と機能とのために、各穏フレームプ
ロセッサに対して、どの読取シ/書込みモードを使用す
るかの詳細を示すものである。
読取シ/書込みモード フレームプロセッサ 状態書込
み良先、ライン  なし        なし読取9優
先、フレーム なし        なしX読取シ  
  ビット   Yl!A:過シ   ビットl 加算       0    加算      0減算
       1    減算      IX書込み
    ビット   Yli込み   ビット加算  
     O加算      O減算       1
    減算      l読取シ     ビット 
  書込み    ビット拡大係数    54   
縮小係数   76拡大なし    (10)   縮
小なし   0OTBDI     01    TB
DI    01TBD2    10    TE0
1   10TBD3    11    TBD3 
  11注二 (1)フレームをフレームプロセッサに1.き込む場合
、またはフレームをフレームプロセッサカラ読み取る場
合、X/Y読取シ/書込みは、フレームの方向性に影響
を与える。
(2)読取シ拡大係数は、フレームを7レームプロセツ
サから読み取る時に、Mαパターンで個々の画素を繰シ
返す。
(3)書込み縮小係数は、フレームをフレームプロセッ
サに書き込む時に、N:1の縮小をする。
下記は、特定の動作と機能とのために、各種フレームプ
ロセッサに対して、どの読取シ/書込みモードを使用す
るかの詳細を示すものである。
以下余白 名前:Xオフセット設定(sxo ) 制御ワード書式: %式% この機能は、フレームメモリの内容を変化しないが、フ
レームメモリの読取シ方に影響を及ばず。
(つまシ下流にある次のFPは、lフレーム時間だけシ
フトしたフレームを有する。) 名前:Yオフセット設定(syo) 制御ワード書式: %式% 2の補数          ビット オフセット      1(11)87654321(
10)のYオフセット   oooooooooo。
1OYオニ7kyト   (10)(10)(10)(
10)(10)110230Yオフセツト   011
11111111−1024のYオフセット 1(10
)(10)(10)(10)(10)−1023のYオ
フセット 1(10)(10)(10)(10)(10
)−1のYオフセット  11111111111この
機能は、7レームメモリの内容を変化しないが、フレー
ムメモリの読取シ方に影響を及ぼす。
(つまシ下流忙ある次のFPは、1フレ一ム時間だけシ
フトしたフレームを有する。) フレームプロセッサコマンド フレームプロセッサコマンドは、制御ワードでアシ、単
一のフレーム7’oセツサにローカルに、全7し〜ムプ
ロセッサにグローバルに送出スるこトかできる。フレー
ムプロセッサコマンドハ、フレームプロセッサに直接送
らねばならず、マクロ定義の一部としては送れない。こ
の点で、マクロ定義要素とは異なる。フレームプロセッ
サコマンド、および対応する制御ワード書式は、それぞ
れ下記に説明する。
コマンド名:リセット バス構成はリセットである。フレームプロセッサは、す
べ【のバスから外される。フレームメモリ読取り71M
:込みは、割込み禁止である。「マクロ設定」ポインタ
はリセットとなる。次のフレームから実行する。
制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
コマンド名ニストップ フレームメモリは書込み禁止である。メモリ読取シと出
力バス構成とは、影響を受けない。「マクロ設定」ポイ
ンタは、リセットとなる。次のフレーム同期から実行す
る。
制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
コマンド名:フリーズ 入力バスを待機にする。7しごムメモリは書込み禁止で
ある。メモリ読取シと出力バス構成とは影響を受げない
。「マクロ設定」ポインタは、リセットとなる。次のフ
レーム同期から実行する。
制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
コマンド名:インタレースモート設定 入力/出力インタレースデータについて、インタレース
変換を実行する/実行しないを、フレームプロセッサに
指示する。このコマンドは、システム初期化の一部とし
て、全フレームプロセッサに送らねばならない。このコ
マンドは、実時間フレームバッファ制御中に送ると無視
される。(っムシこのコマンドは、マイクロ制御器が「
アイドル」モードの場合にのみ実行される。)制御ワー
ド書式: %式% 変換      ビ;・ト 割込許可     0 割込禁止     O 割込許可     1 入/用            ビット非インタレース
メモリを      0インタレース出力忙変換 する。
(「読取同期」モードで 使用する) インタレース入力を非イ      −ンタレース出力
に変換す る。
(「書込み慶先、フレー ム」モードで使用する) コマンド名:メモリ選択 後続読取#)/書込みデータDMA (直接記憶アクセ
ス)転送について、フレーム/ITTメモリを選択する
。目的のソースから、または目的の行き先へ確実にデー
タを転送するため忙このコマンドを使用する。即座釦実
行する。(フレーム同期を待以下余白 たない。) 制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
ビット ITT選択     O フレームメモリ     0 ITT           1 コマンド名;イメージシフト フレームか+/−X/Y方向に読み取られると、データ
の流れに1画素のシフトを起す。即座に実行する。(フ
レーム同期を待たない。)制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
′以下余白 シフト     ビット 方向      10 X      O〇 −X      01 X      0 〇 −X      01 Y       10 −Y       1 1 コマンド名:イメージホーム 「イメージシフト」コマンドでXおよびY方向の両方ま
たは一方に行ったフレームシフトラゼロにする。即座に
実行する。(フレーム同期を待たない。) 制御ワード書式: ビット           ビット Xホーム    OYホーム   O No       ONo      OYa a  
    I      Ye s     1コマンド
名:実行 アドレス指定したフレームプロセッサについて「マクロ
セット」(マクロコマンド実行を参照)を所定回数実行
する。実行は、次のフレーム同期の後にはじまる。実行
がはじまると、「マクロセット」中のそれぞれのマクロ
は、対応するフレーム数について実行される。
制御ワード書式: %式% カウント繰)返し    76543210無限繰シ返
し      ooooooo。
1回続シ返し       (10)(10)(10)
01255回繰シ返し    11111111コマン
ド名:マクロ定義 連続するマクcI要素をマク誼番号Nとして記憶する。
マクロは、一度定義するといつでも実行できる。このコ
マンドKFi、通常、6個のマクロ要素が続く。
制御ワード書式: %式% Xは何でも良い。
以下余白 ビット マク日番号       1211 10 9 8++
+−−噛−−−−―−−+−彎轡・−+−−一定義済マ
゛クーナo     (10)(10)0定義済マクロ
ナ1    ( 10)(10)1定義済マクロφ31   1 1 1
 1 1コマンド名:マクロ実行アドレス指定した7レ
ームグロセツテ内のりストに、7レームカウントと共に
マクロを加える。
リストは、「マクロセット」と呼ばれる。この「マクロ
セット」は、次の「実行」コマンドを受は取ると、7レ
ームプロセツサで実行される。
「マクロセット」は、16個までのマクeI/フレーム
カウントの組を含むことができる。ストップ、リセット
、tたはフリーズのコマンドは、ポインタを「マクロセ
ット」リストにリセットする。
制御ワード書式: %式% 実行力ワン)       01234567無限実行
        ooooooo。
lフレームに付き実行    1(10)(10)(1
0)0255フレームに付き実行  11111・11
1ビツト マクロ番号       1211 10 9 8マク
ロ番号O定義      oooo。
マクロ番号1定義      (10) 0 0 1マ
クロ番号31定義     111
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づくフレームプロセッサの構成図
、および 第2図は、Xアドレス発生器の詳細構成図でおる。 510:110モジエール 512:デコーダ 515:フレーム制御マイクロプロセッサ517:算術
論理装置 521:書込みデータレジスタ 523:lF込み制御 525ニアドレス発生論理 527:7レームメモリ 529:読取シ制御 531:読取シデータレジスタ 541:マルチプレクサ 545:レジスタ 549:マルチプレクサ 551:輝度変換テーブル 553:レジスタ 582.584:ダート

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル化したイメージ情報を処理するためのフ
    レームプロセッサにおいて、下記からなるような当該フ
    レームプロセッサ。 a)画素の2次元配列を記憶するためのメモリ;b)前
    記メモリへの情報の書込み/読取りを制御するための手
    段; c)二つの入力を有する算術論理装置において、当該二
    つの入力の一方が前記メモリの出力に連結するような当
    該算術論理装置;および d)前記算術論理装置の動作と前記書込み/読取りを制
    御するための手段の動作とを制御するためのマイクロプ
    ロセッサ。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
    、前記フレームプロセッサは少なくとも二つの入力バス
    を有し、さらに、当該バスのどちらを前記メモリの入力
    として連結するかを選択するためのマルチプレクサを含
    むような前記装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項に記載の装置において
    、さらに、前記バスの一方を前記算術論理装置への第2
    の入力として選択するための第2のマルチプレクサを含
    むような前記装置。
  4. (4)特許請求の範囲第(3)項に記載の装置において
    、少なくとも一つの出力バスを設け、さらに、前記フレ
    ームプロセッサが含む前記メモリの出力、前記算術論理
    装置の出力、および前記入力バス等のいずれか一つの出
    力を、前記出力バスの出力として選択するための第3の
    マルチプレクサを含むような前記装置。
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項に記載の装置において
    、さらに、前記フレームプロセッサ内でイメージ輝度変
    換を実行するための手段を含み、前記イメージ輝度変換
    手段の出力は別の選択可能出力として前記第3のマルチ
    プレクサに送るような前記装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(5)項に記載の装置において
    、前記算術論理装置と前記イメージ輝度変換手段との間
    に第4のマルチプレクサを有し、当該第4のマルチプレ
    クサは前記算術論理装置の出力、前記算術論理装置の第
    1の入力、または前記算術論理装置の第2の入力のうち
    の一つを、前記輝度変換手段への入力として選択できる
    ような前記装置。
  7. (7)特許請求の範囲第(6)項に記載の装置において
    、前記バスの少なくとも一つは、両方向入力/出力バス
    であるような前記装置。
  8. (8)特許請求の範囲第(7)項に記載の装置において
    、各フレームプロセッサは、システム入力バス、両方向
    Aバス、両方向Bバス、およびシステム出力バスを含み
    、前記両方向バスとシステム出力バスとはそれぞれマル
    チプレクサを有してシステム入力バスとの間でメモリ出
    力、算術論理装置出力、およびイメージ輝度変換出力と
    を選択するような前記装置。
  9. (9)特許請求の範囲第(8)項に記載の装置において
    、さらに、前記フレームプロセッサにアドレス制御信号
    およびデータ信号を送るための直接記憶アクセスバスを
    含むような前記装置。
  10. (10)特許請求の範囲第(9)項に記載の装置におい
    て、前記イメージ輝度変換手段はランダムアクセスメモ
    リ(RAM)からなり、当該RAMの入力はメモリアド
    レスに連結し、当該RAMの出力は前記アドレスのデー
    タであり、当該RAMはアドレス値に基づいてプログラ
    ムされて輝度変換を行うような前記装置。
  11. (11)特許請求の範囲第(10)項に記載の装置にお
    いて、前記直接記憶アクセスは、前記第4のマルチプレ
    クサを通して前記イメージ輝度変換メモリにアドレス情
    報として連結するアドレスバスを含み、前記直接記憶ア
    クセスデータバスは前記メモリのデータラインに連結し
    、情報は遠隔から前記メモリに読込み/読出し可能であ
    って遠隔地から輝度変換機能を変更できるような前記装
    置。
  12. (12)特許請求の範囲第(11)項に記載の装置にお
    いて、前記直接記憶アクセスアドレスバスは前記フレー
    ムメモリへの読取り/書込みを制御する前記手段に連結
    し、遠隔から前記フレームメモリのアドレス指定、およ
    び当該フレームメモリからの情報の読取りが可能である
    ような前記装置。
  13. (13)特許請求の範囲第(12)項に記載の装置にお
    いて、前記読取り/書込みのための手段はXアドレス発
    生器とYアドレス発生器とからなり、前記Xアドレス発
    生器は所望の開始アドレスにプリセツトされるような前
    記装置。
  14. (14)特許請求の範囲第(13)項に記載の装置にお
    いて、さらに、前記Xアドレスの増分の方向を制御する
    ための手段を含むような前記装置。
  15. (15)特許請求の範囲第(13)項に記載の装置にお
    いて、前記Xアドレス発生器は512画素ライン、10
    24画素ライン、および2048画素ラインの中から選
    択するための入力を含むような前記装置。
  16. (16)特許請求の範囲第(15)項に記載の装置にお
    いて、前記Xアドレス発生器は次からなるような前記装
    置。 a)アドレスの最初のNビットを発生するカウンタ;お
    よび b)アドレスの1ビット、2ビット、または3ビットの
    最上位ビツトを発生するプログラム可能論理配列。
JP59274994A 1984-01-04 1984-12-28 デジタルイメ−ジフレ−ムプロセツサ Pending JPS6145369A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US568026 1984-01-04
US06/568,026 US4689823A (en) 1984-01-04 1984-01-04 Digital image frame processor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6145369A true JPS6145369A (ja) 1986-03-05

Family

ID=24269626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59274994A Pending JPS6145369A (ja) 1984-01-04 1984-12-28 デジタルイメ−ジフレ−ムプロセツサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4689823A (ja)
EP (1) EP0150910A3 (ja)
JP (1) JPS6145369A (ja)
IL (1) IL73909A0 (ja)

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712206B2 (ja) * 1984-10-01 1995-02-08 日本放送協会 映像信号処理用基本装置
EP0207435A3 (de) * 1985-07-03 1990-01-31 Siemens Aktiengesellschaft Schaltungsanordnung zum Verarbeiten von Bilddaten
JPS6247786A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 Hamamatsu Photonics Kk 近傍画像処理専用メモリ
US5239628A (en) * 1985-11-13 1993-08-24 Sony Corporation System for asynchronously generating data block processing start signal upon the occurrence of processing end signal block start signal
CA1283738C (en) * 1985-11-13 1991-04-30 Atsushi Hasebe Data processor
AU586948B2 (en) * 1987-03-16 1989-07-27 Sharp Kabushiki Kaisha Image signal processor
US5365346A (en) * 1987-03-16 1994-11-15 Sharp Kabushiki Kaisha Image signal processor generating reduced memory consumption still images yet preserving image quality
US4805227A (en) * 1987-08-13 1989-02-14 Honeywell Inc. Parallel pipeline image processor with 2×2 window architecture
US4835607A (en) * 1987-11-16 1989-05-30 Technology, Inc. Method and apparatus for expanding compressed video data
US4881194A (en) * 1987-11-16 1989-11-14 Intel Corporation Stored-program controller for equalizing conditional branch delays
US4823201A (en) * 1987-11-16 1989-04-18 Technology, Inc. 64 Processor for expanding a compressed video signal
US5047975A (en) * 1987-11-16 1991-09-10 Intel Corporation Dual mode adder circuitry with overflow detection and substitution enabled for a particular mode
US4959776A (en) * 1987-12-21 1990-09-25 Raytheon Company Method and apparatus for addressing a memory by array transformations
JPH03116352A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Imajika:Kk ビデオ信号パイプラインバス
US5321510A (en) * 1989-11-13 1994-06-14 Texas Instruments Incorporated Serial video processor
US5208872A (en) * 1990-03-30 1993-05-04 The United States Of America As Represented By The United States National Aeronautics And Space Administration Programmable remapper with single flow architecture
US6034674A (en) * 1992-06-30 2000-03-07 Discovision Associates Buffer manager
US5861894A (en) * 1993-06-24 1999-01-19 Discovision Associates Buffer manager
US5878273A (en) * 1993-06-24 1999-03-02 Discovision Associates System for microprogrammable state machine in video parser disabling portion of processing stages responsive to sequence-- end token generating by token generator responsive to received data
CA2145365C (en) * 1994-03-24 1999-04-27 Anthony M. Jones Method for accessing banks of dram
CA2145363C (en) * 1994-03-24 1999-07-13 Anthony Mark Jones Ram interface
GB9417138D0 (en) * 1994-08-23 1994-10-12 Discovision Ass Data rate conversion
US6509927B1 (en) * 1994-12-16 2003-01-21 Hyundai Electronics America Inc. Programmably addressable image sensor
GB9704027D0 (en) * 1997-02-26 1997-04-16 Discovision Ass Memory manager for mpeg decoder
ITRM20030354A1 (it) * 2003-07-17 2005-01-18 Micron Technology Inc Unita' di controllo per dispositivo di memoria.
US9323654B2 (en) 2013-07-17 2016-04-26 Infineon Technologies Ag Memory access using address bit permutation
FI130049B (fi) * 2019-06-28 2023-01-13 Andritz Oy Soodakattilasta poistuvan sulavirtauksen automaattinen monitorointi
US12112163B2 (en) * 2021-12-03 2024-10-08 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Memory interface

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4484346A (en) * 1980-08-15 1984-11-20 Sternberg Stanley R Neighborhood transformation logic circuitry for an image analyzer system
US4484349A (en) * 1982-03-11 1984-11-20 Environmental Research Institute Of Michigan Parallel pipeline image processor

Also Published As

Publication number Publication date
IL73909A0 (en) 1985-03-31
EP0150910A3 (en) 1987-01-28
US4689823A (en) 1987-08-25
EP0150910A2 (en) 1985-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6145369A (ja) デジタルイメ−ジフレ−ムプロセツサ
US5524223A (en) Instruction accelerator for processing loop instructions with address generator using multiple stored increment values
US5956744A (en) Memory configuration cache with multilevel hierarchy least recently used cache entry replacement
US5850632A (en) Memory access controller utilizing cache memory to store configuration information
EP1217602A2 (en) Updating image frames in a display device comprising a frame buffer
JPH06501586A (ja) シングル・チップ・ページ・プリンタ・コントローラ
US4845663A (en) Image processor with free flow pipeline bus
EP0241655B1 (en) Extended raster operating in a display system
US5678037A (en) Hardware graphics accelerator system and method therefor
JP2001084229A (ja) Simd型プロセッサ
JP3741464B2 (ja) Dramアクセス方法
EP0282596B1 (en) Image processor
JPS63173459A (ja) 画像情報フアイル装置
JP2719355B2 (ja) 画像メモリ装置
JP2637519B2 (ja) データ転送制御装置
JPS63146094A (ja) 表示制御回路
JPS58103253A (ja) 通信制御装置
JPS6249570A (ja) 画像処理装置
JPH0651751A (ja) 画像表示装置
JP3078594B2 (ja) 画像記憶装置
JP2821176B2 (ja) 情報処理装置
JPS582963A (ja) メモリ方式
JPH0474745B2 (ja)
JPH06208539A (ja) 高速データ転送方式
JPH0424716B2 (ja)