JPS63173459A - 画像情報フアイル装置 - Google Patents
画像情報フアイル装置Info
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- JPS63173459A JPS63173459A JP473587A JP473587A JPS63173459A JP S63173459 A JPS63173459 A JP S63173459A JP 473587 A JP473587 A JP 473587A JP 473587 A JP473587 A JP 473587A JP S63173459 A JPS63173459 A JP S63173459A
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100054299 Arabidopsis thaliana ABCG39 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100107594 Arabidopsis thaliana ABCG41 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100268583 Oryza sativa subsp. japonica ABCG51 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100150560 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SSZ1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/393—Enlarging or reducing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
- H04N1/2166—Intermediate information storage for mass storage, e.g. in document filing systems
- H04N1/217—Interfaces allowing access to a single user
- H04N1/2175—Interfaces allowing access to a single user with local image input
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の[1的]
(産業上の利用分野)
本発明はプリンター、二次元走査装置、光デイスク装置
、ディスプレイなどの複数の画像の入出力装置を持つ画
像情報ファイル装置に関する。
、ディスプレイなどの複数の画像の入出力装置を持つ画
像情報ファイル装置に関する。
(従来の技術)
従来、画像の入出力装置としてプリンター、二次元走査
装置、光デイスク装置、ディスプレイなどを持つ画像情
報ファイル装置において、画像情報の人出力を制御する
回路手法としては、入出力動作1回につき1つの動作し
か行なわれていない。例えば二次元走査装置から人力さ
れた画像情報をディスプレイメモリに入力する動作はこ
れ単独で行なわれ、他の動作と連動させるというような
ことはなかった。又、光ディスクからデコードした画像
情報を画像メモリに格納する動作も単独で行なわれてい
る。
装置、光デイスク装置、ディスプレイなどを持つ画像情
報ファイル装置において、画像情報の人出力を制御する
回路手法としては、入出力動作1回につき1つの動作し
か行なわれていない。例えば二次元走査装置から人力さ
れた画像情報をディスプレイメモリに入力する動作はこ
れ単独で行なわれ、他の動作と連動させるというような
ことはなかった。又、光ディスクからデコードした画像
情報を画像メモリに格納する動作も単独で行なわれてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
従来は画像情報の1回の入出力動作につき1つの動作し
か行なわれないために、処理時間ならびに動作時間の無
駄があった。また、従来は入出力の並行動作を実現しよ
うとすると、複雑なロジック構成を用いる必要があった
。
か行なわれないために、処理時間ならびに動作時間の無
駄があった。また、従来は入出力の並行動作を実現しよ
うとすると、複雑なロジック構成を用いる必要があった
。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、簡単な回路構成により画像情報の入出
力の並行動作が可能であり、処理時間、動作時間の短縮
化も実現できる構成の画像情報ファイル装置を提供する
ことである。
力の並行動作が可能であり、処理時間、動作時間の短縮
化も実現できる構成の画像情報ファイル装置を提供する
ことである。
一実施例の態様として、プログラミング可能なカスタム
・ロジックを複数個用いて、二重ラウントロピン方式に
より、バスの調停シーケンスを実行し、二次元走査装置
からの入力をページメモリと表示メモリとに並行して入
力できる。
・ロジックを複数個用いて、二重ラウントロピン方式に
より、バスの調停シーケンスを実行し、二次元走査装置
からの入力をページメモリと表示メモリとに並行して入
力できる。
(作 用)
この発明によれば、ラウントロピン方式等によりバスの
調停シーケンスを実行することにより、画像情報の入出
力の並行動作を実現した。
調停シーケンスを実行することにより、画像情報の入出
力の並行動作を実現した。
(実施例)
以下図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明す
る。この実施例では、スキャナから得られた原稿の画像
情報を、表示メモリに入力してCR7画面上に表示する
とともに、その画像情報をページメモリにも入力でき、
あるいは、符号化・復号化回路からの画像情報を表示メ
モリに入力してCR7画面上に表示するとともに、ペー
ジメモリにも入力できるように構成された画像情報ファ
イル装置が実現された。第3図はこの並行処理の構成例
を示し、スキャナから得られた画像情報が入出力回路1
2中の拡大・縮小回路13を介して表示メモリ14へ入
力されるとともに、スキャナ11からの画像情報がその
ままページメモリ15へも入力される。又、入出力回路
12の符号化/復号化回路16が受けたコード化情報は
、画像情報に変換されて拡大・縮小回路13を介して表
示メモリ14へ入力されるとともに、符号化/復号化回
路16から直接ページメモリ15へも入力される。入出
力回路12にはプリンタ17も接続されており、例えば
、表示メモリ14へ入力して表示するとともにプリンタ
ー17でハードコピーを得るような並行処理も、勿論可
能である。
る。この実施例では、スキャナから得られた原稿の画像
情報を、表示メモリに入力してCR7画面上に表示する
とともに、その画像情報をページメモリにも入力でき、
あるいは、符号化・復号化回路からの画像情報を表示メ
モリに入力してCR7画面上に表示するとともに、ペー
ジメモリにも入力できるように構成された画像情報ファ
イル装置が実現された。第3図はこの並行処理の構成例
を示し、スキャナから得られた画像情報が入出力回路1
2中の拡大・縮小回路13を介して表示メモリ14へ入
力されるとともに、スキャナ11からの画像情報がその
ままページメモリ15へも入力される。又、入出力回路
12の符号化/復号化回路16が受けたコード化情報は
、画像情報に変換されて拡大・縮小回路13を介して表
示メモリ14へ入力されるとともに、符号化/復号化回
路16から直接ページメモリ15へも入力される。入出
力回路12にはプリンタ17も接続されており、例えば
、表示メモリ14へ入力して表示するとともにプリンタ
ー17でハードコピーを得るような並行処理も、勿論可
能である。
第2図は第3図の並行処理の際のデータフローが、Q−
バス、イメージバスを介して行なわれる様子を示すもの
で、スキャナ11、プリンタ17、符号化/復号化回路
16、拡大・縮小回路13の夫々がQ−バス20に結合
されるとともに、夫々イメージバス21にも結合されて
いる。
バス、イメージバスを介して行なわれる様子を示すもの
で、スキャナ11、プリンタ17、符号化/復号化回路
16、拡大・縮小回路13の夫々がQ−バス20に結合
されるとともに、夫々イメージバス21にも結合されて
いる。
例えば、スキャナ11から得られた画像情報は、イメー
ジバス21に出力し、ここからページメモリへ入力し、
一方では拡大・縮小回路13で画像サイズ変更の後、イ
メージバス21を介して表示メモリへ人力する、という
ような動作が行なわれる。各スキャナ11、プリンタ1
7、符号化/復号化回路16、拡大・縮小回路13とイ
メージバス21との間には第2図の矢印で示したような
様々なデータフローのルートがある。
ジバス21に出力し、ここからページメモリへ入力し、
一方では拡大・縮小回路13で画像サイズ変更の後、イ
メージバス21を介して表示メモリへ人力する、という
ような動作が行なわれる。各スキャナ11、プリンタ1
7、符号化/復号化回路16、拡大・縮小回路13とイ
メージバス21との間には第2図の矢印で示したような
様々なデータフローのルートがある。
以上のような並行動作を可能とする入出力回路例が第1
図に示されている。図において、PLD(Δ)〜P L
D (P)はいずれもプログラミング可能なカスタム
・ロジックであり、いずれもプログラマブル・ロジック
・デバイス(PLD)と称される。各PLDには第2図
、第3図のようなデータフローを行なうためのACK信
号、REQ信号、アクセス信号、EN(イネーブル)信
号等が出・人力される。図中、スキャナはSON、拡大
・縮小回路はPDR1符号化/復合化回路はGODEC
で表わされ、以下の説明もこれらの略記号を用いて行な
う。
図に示されている。図において、PLD(Δ)〜P L
D (P)はいずれもプログラミング可能なカスタム
・ロジックであり、いずれもプログラマブル・ロジック
・デバイス(PLD)と称される。各PLDには第2図
、第3図のようなデータフローを行なうためのACK信
号、REQ信号、アクセス信号、EN(イネーブル)信
号等が出・人力される。図中、スキャナはSON、拡大
・縮小回路はPDR1符号化/復合化回路はGODEC
で表わされ、以下の説明もこれらの略記号を用いて行な
う。
以下第1図の回路の動作の説明を第4図のタイミングチ
ャートを用いて詳細に行なう。まず初めに、PLD(A
)にはスキャナ11からのリクエスト信号、5CNRE
Qが人力され、これとともにPDR13からのREAD
リクエスト信号PDRREQが第4図(a)のように立
上る。一方、アクセス信号として、拡大・縮小回路出力
レジスタに表示メモリ14をアクセスする指示信号を出
力し、スキャナ出力レジスタには、ページメモリ15と
拡大・縮小回路13にアクセスする指示信号を出力する
。これにより外部からのセツティングが完了する。
ャートを用いて詳細に行なう。まず初めに、PLD(A
)にはスキャナ11からのリクエスト信号、5CNRE
Qが人力され、これとともにPDR13からのREAD
リクエスト信号PDRREQが第4図(a)のように立
上る。一方、アクセス信号として、拡大・縮小回路出力
レジスタに表示メモリ14をアクセスする指示信号を出
力し、スキャナ出力レジスタには、ページメモリ15と
拡大・縮小回路13にアクセスする指示信号を出力する
。これにより外部からのセツティングが完了する。
これらの初期セツティングに基いてP L D (A)
は第4図(b)のようにP L D (c)へライドリ
クエスト信号を出力する。又、P L D (E)にも
、スキャナ11と拡大・縮小回路13がアクセスされた
ことを、アクセス信号として出す。P L D (C)
は、P L D (A)より受けたライドリクエスト信
号によって、第4図(C)のようなイメージバスREQ
を外部へ出力する。これに応じて外部から第4図(d)
のバスACK信号が帰って来たら、PLD(c)は第4
図(0)のアクセスREQ信号を出力するとともに、バ
スEN、データEN信号をアクティブにする。これによ
りP L D (E)は拡大・縮小回路13に対し、イ
ネーブル信号PD I EN信号、PDOEN信号を出
力する。
は第4図(b)のようにP L D (c)へライドリ
クエスト信号を出力する。又、P L D (E)にも
、スキャナ11と拡大・縮小回路13がアクセスされた
ことを、アクセス信号として出す。P L D (C)
は、P L D (A)より受けたライドリクエスト信
号によって、第4図(C)のようなイメージバスREQ
を外部へ出力する。これに応じて外部から第4図(d)
のバスACK信号が帰って来たら、PLD(c)は第4
図(0)のアクセスREQ信号を出力するとともに、バ
スEN、データEN信号をアクティブにする。これによ
りP L D (E)は拡大・縮小回路13に対し、イ
ネーブル信号PD I EN信号、PDOEN信号を出
力する。
一方、イメージバス21上では、アクセスREQ信号に
よりアクセスモードとなっており、これによりスキャナ
11からの入力データをページメモリ15に送るために
アクセスが行なわれ、第4図(g)のようにデータライ
ン上でアクセスデータが送られる。第4図(1’)に示
したようなアクセスA CK信号が返ってきたところで
P L D (c)はデータREQ信号を出力する。(
第4図(h))このとき、PLD(E)はアクセス信号
によりスキャナイネーブル(SCEN)信号を出し、こ
こで初めて、スキャナ11からの人力イメージデータ(
1)が第4図(g)のように、ページメモリ15へ入力
される。これに応じページメモリ15からは第4図(1
)のようにデータACKが出力される。
よりアクセスモードとなっており、これによりスキャナ
11からの入力データをページメモリ15に送るために
アクセスが行なわれ、第4図(g)のようにデータライ
ン上でアクセスデータが送られる。第4図(1’)に示
したようなアクセスA CK信号が返ってきたところで
P L D (c)はデータREQ信号を出力する。(
第4図(h))このとき、PLD(E)はアクセス信号
によりスキャナイネーブル(SCEN)信号を出し、こ
こで初めて、スキャナ11からの人力イメージデータ(
1)が第4図(g)のように、ページメモリ15へ入力
される。これに応じページメモリ15からは第4図(1
)のようにデータACKが出力される。
このような動作と並行して、拡大・縮小回路13には第
4図(j)のようなPDIイネーブル信号が与えられて
いるので、その立上りに応じて拡大・縮小回路13から
第4図(k)に示すライドリクエストP DWRE Q
がP L D (A)へ出力される。
4図(j)のようなPDIイネーブル信号が与えられて
いるので、その立上りに応じて拡大・縮小回路13から
第4図(k)に示すライドリクエストP DWRE Q
がP L D (A)へ出力される。
P L D (A)は同様に第4図(b)のようにPL
D(C)に対してライドリクエスト信号を出力する。
D(C)に対してライドリクエスト信号を出力する。
このライトリク、エスト信号を受けたP L D (c
)は、イメージデータ(1)の人力と同様の動作を行な
う。
)は、イメージデータ(1)の人力と同様の動作を行な
う。
ここで違う点は、アクセスされるメモリがページメモリ
15でなく、表示メモリ14であることのみで、拡大・
縮小回路13を通った画像データ:イメージデータ(2
)は表示メモリ14に入力されることになる。
15でなく、表示メモリ14であることのみで、拡大・
縮小回路13を通った画像データ:イメージデータ(2
)は表示メモリ14に入力されることになる。
このような動作をその他の復号化および画面表示などに
用いることににより並行動作が可能になるが、このよう
な動作の回路をここでは二重ラウンド方式と称する。
用いることににより並行動作が可能になるが、このよう
な動作の回路をここでは二重ラウンド方式と称する。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、スキャナ、プリ
ンタ、光デイスク装置、ディスプレイなどの一連の入出
力装置を持つ画像情報ファイル装置において、画像情報
人出力の平行動作が可能となり、これに伴って処理時間
が短縮され、回路構成も簡略化される等、実用上大きな
効果が得られる。
ンタ、光デイスク装置、ディスプレイなどの一連の入出
力装置を持つ画像情報ファイル装置において、画像情報
人出力の平行動作が可能となり、これに伴って処理時間
が短縮され、回路構成も簡略化される等、実用上大きな
効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の要部の構成を詳細に示す
ブロック図、第2図はこの実施例のシステム構成におけ
るデータフローの様子を示す図、第3図はこの実施例に
おける並行処理のデータの流れを示す、第4図は第1図
の回路のタイミングチャートを示す図である。 P L D (A)〜(P)・・・プログラマブル・デ
バイス、11・・・スキャナ、12・・・入出力回路、
13・・・拡大・縮小回路、14・・・表示メモリ、1
5・・・ページメモリ、16・・・符号化/復号化回路
、17・・・プリンタ、20・・・Q−バス、21・・
・イメージバス。
ブロック図、第2図はこの実施例のシステム構成におけ
るデータフローの様子を示す図、第3図はこの実施例に
おける並行処理のデータの流れを示す、第4図は第1図
の回路のタイミングチャートを示す図である。 P L D (A)〜(P)・・・プログラマブル・デ
バイス、11・・・スキャナ、12・・・入出力回路、
13・・・拡大・縮小回路、14・・・表示メモリ、1
5・・・ページメモリ、16・・・符号化/復号化回路
、17・・・プリンタ、20・・・Q−バス、21・・
・イメージバス。
Claims (2)
- (1)画像情報を読取る読取手段と、この読取られた画
像情報が記憶される第1の記憶手段と、前記読取手段で
読取られた画像情報を表示する表示手段と、表示手段に
表示される画像情報が記憶される第2の記憶手段と、前
記各手段間の画像情報の入出力を制御する手段と、種々
の情報を伝達するバスとを具備し、この入出力制御手段
は、前記バスを介して前記第1、第2の記憶手段に対し
画像情報の入力又は出力の並行処理を行なう手段を具備
したことを特徴とする、画像情報ファイル装置。 - (2)前記画像情報の並行処理手段は、プログラミング
可能なカスタム・ロジックを複数個含んで成り、前記バ
スの調停シーケンスを実行することを特徴とした特許請
求の範囲第1項に記載の画像情報ファイル装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473587A JPS63173459A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 画像情報フアイル装置 |
DE19883800635 DE3800635A1 (de) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | Informationsverarbeitungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP473587A JPS63173459A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 画像情報フアイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173459A true JPS63173459A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11592162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP473587A Pending JPS63173459A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 画像情報フアイル装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173459A (ja) |
DE (1) | DE3800635A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0822432A (ja) * | 1993-12-23 | 1996-01-23 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | バスインターフェース論理集積回路 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4408327A1 (de) * | 1994-03-11 | 1995-09-28 | Sietec Systemtechnik Gmbh & Co | Verfahren und Gerät zur elektronischen Archivierung der von einem Rechner aufbereiteten Dokumente |
CN109755654A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-05-14 | 惠州锂威新能源科技有限公司 | 一种管控电芯放置时间的系统及其方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57100562A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Sony Corp | Word processor |
US4604653A (en) * | 1982-10-21 | 1986-08-05 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Document filing system |
JPS60196856A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-05 | Olympus Optical Co Ltd | 画像検索登録装置 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP473587A patent/JPS63173459A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-12 DE DE19883800635 patent/DE3800635A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0822432A (ja) * | 1993-12-23 | 1996-01-23 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | バスインターフェース論理集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3800635A1 (de) | 1988-07-21 |
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