JPS62206648A - チャネル処理装置 - Google Patents

チャネル処理装置

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JPS62206648A
JPS62206648A JP61050034A JP5003486A JPS62206648A JP S62206648 A JPS62206648 A JP S62206648A JP 61050034 A JP61050034 A JP 61050034A JP 5003486 A JP5003486 A JP 5003486A JP S62206648 A JPS62206648 A JP S62206648A
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JP
Japan
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request
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port
boat
input
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Shigeaki Okuya
茂明 奥谷
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 チャネル処理装置において、リクエスト・ポートの一部
(又は全部)を入出力チャネルに対して使用不可にする
と共に、使用不可にしたリクエスト・ポートから主記憶
アクセスを発行できるようにした過負荷試験方式である
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入出力チャネルから見た主記憶装置の負荷を
高め、入出力チャネル又は入出力装置に対する応答を遅
く出来るようにした過負荷試験方式に関するものである
〔従来の技術〕
第5図は計算機システムの概要を示す図である。
チャネル処理装置3は、主記憶装置2と入出力機器5間
のデータの流れを制御するものであり、データ転送制御
部6、入出力チャネル7及びオーバ・ローダ8等を有し
ている。計算機システムの試験を例えば工場内で行う場
合、最大可能設置台数の入出力機器5を使用して試験を
行うことも考えられるが、そうすると、広い場所を要す
るのみでなく、費用も嵩むので、少ない入出力機器5を
使用して試験をすることが行われてている。そのために
従来技術では、入出力チャネル7の一部を削除し又は入
出力チャネル7と同レベルのオーバ・ローダ8を付加し
てデータ転送制御部6の負荷を上げていた。オーバ・ロ
ーダ8は、例えば一定時間毎に主記憶リクエストをデー
タ転送制御部6に発行するものであり、この主記憶リク
エストによって本来の入出力チャネル7からのリクエス
トの処理が遅くなることを期待するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、オーバ・ローダ8を付加すると、入出力チャ
ネルの設置台数が減少したり、入出力チャネルの機能が
低下するので、計算機システム自体の性能が低下すると
言う欠点がある。
本発明は、上記の考察に基づくものであって特別なオー
バ・ローダを付加することなく、チャネル処理装置の本
来の機構を利用して簡単な制御で効果的な過負荷試験を
行い得るようになった過負荷試験方式を提供することを
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
要約すると、本発明は下記のようなものである。
入出力チャネルから主記憶アクセスを受付る複数のリク
エスト・ポートの一部又は全部を使用不可にすることに
よって、入出力チャネルはリクエスト・ポートの空きを
待つことになる。この結果、入出力機器や入出力制御装
置は入出力チャネルのサービスを受は難(なる。リクエ
スト・ポートを使用不可にしただけでは、主記憶装置の
負荷は上がらないため、使用可能なリクエスト・ポート
の処理速度は早くなり、リクエスト・ポートを使用不可
にしたほど過負荷効果は上がらない。このために、更に
使用不可にしたリクエスト・ポートから主記憶リクエス
トを発行することによって、主記憶装置の負荷を上げる
ことが出来、効果的な過負荷試験をできるようにする。
第1図は本発明の原理図である。チャネル処理装置は複
数のリクエスト・ポート9−Aないし9−Dを有してい
る。リクエスト受付は制御部14は、入出力チャネル7
から主記憶アクセス要求が送られてきたとき、空きのリ
クエスト・ポート9−X (X=A、B、C,D)を選
択し、ボート・ビジ一部19にボート9−Xがビジーに
なった旨の情報を書込み、アクセス制御回路16にアク
セス要求を送る。なお、このアクセス要求はボート番号
を含む。入出力チャネル7は書込みの場合には機能コー
ドFC、アドレスA及びデータDOとDlを出力し、こ
れらが選択された空きのリクエスト・ポート9−Xに格
納され、読出しの場合には入出力チャネル7は機能コー
ドFC及びアドレスAを出力し、これらが選択された空
きのリクエスト・ポート9−Xに格納される。アクセス
制御回路16は、リクエスト・ポート9−Xのアクセス
要求を受理すると、リクエスト・ポート9−Xの内容を
リクエスト・イン・レジスタ12に移す。
この際、発行元のリクエスト・ポートを示すための識別
番号Noを付加する。リクエスト・イン・レジスタ12
の内容は主記憶装置2に送られ、主記憶アクセスが行わ
れる。読出しの場合、続出データDo、DI及び識別番
号がリクエスト・アウト・レジスタ13に格納され、次
に続出データD0、DIがリクエスト・ポート9−Xに
格納され、しかる後に入出力チャネル7に送られる。使
用不可ボート指定部21は、使用不可とするリクエスト
・ポートを指定すると共に、過負荷試験の起動を制御す
るものである。アクセス要求発行部15は、使用不可ボ
ート指定部21により過負荷試験が起動され且つ使用不
可ボートが指定されると、。
アクセス制御回路16にアクセス要求を送る。アクセス
制御回路16は、アクセス要求発行部15からのアクセ
ス要求を受理すると、使用不可とされたリクエスト・ポ
ート9−Y (Y−A、B、C。
Dの何れか)の内容をリクエスト・イン・レジスタ12
に移し、主記憶アクセスを行う。
〔作用〕 いま、リクエスト・ポート9−Dが使用不可ボートとさ
れ、且つ過負荷試験モードにされたとする。そうすると
、リクエスト受付は制御部14からみてリクエスト・ポ
ート9−Dは常時ビジーになる。使用不可ボートが指定
され且つ過負荷試験モードになると、アクセス要求発行
部15は、すクエスト・ボート9−Dのアクセス要求を
アクセス制御回路16に出力する。
〔実施例〕
第2図はデータ転送制御部6を説明する図である。リク
エスト・ポート9−Aないし9−D1セレクタ10、セ
レクタ11及びリクエスト・イン・レジスタ12は、デ
ータ転送制御部6の中に存在する。図示の例では、2個
の入出力チャネル7が設けられ、各入出力チャネル7に
対して4個のリクエスト・ポート9−Aないし9−Dよ
りなる組が設けられている。上側のリクエスト・ポート
9−Aないし9−Dの内容はセレクタ11を介してリク
エスト・イン・レジスタ12に移され、同様に下側のリ
クエスト・ポート9−Aないし9−りの内容もセレクタ
11を介してリクエスト・イン・レジスタ12に格納さ
れる。この際に、発行元のリクエスト・ポートを示すた
めの識別番号NOが付加され、識別番号Noもリクエス
ト・イン・レジスタ12に格納される。リクエスト・イ
ン・レジスタ12の内容は主記憶装置2に送られ、主記
憶装置2は機能コードFCで指定された動作を行う。即
ち、機能コードが書込みを指示している場合には書込み
を行い、読出しを指示している場合には読出しを行う。
主記憶装置2は、書込みが完了した場合には識別番号N
Oをリクエスト・アウト・レジスタ13に格納し、読出
しの場合には識別番号No及びデータDO,Qlをリク
エスト・アウト・レジスタ13に格納する。リクエスト
・アウト・レジスタ13の内容は、完了信号と共にデー
タ転送制御部に送られて来る。読出しの場合には、リク
エスト・アウト・レジスタ13のデータDO,DIが8
亥当するリクエスト・イン・レジスタ9−X (X=A
、B、C,D)に格納され、リクエスト・イン・レジス
タ9−Xに格納されたデータDOとDlは、セレクタ1
0を介して順番に入出力チャネル7に送られる。
第3図はフェッチ・アクセスが連続した場合の動作を示
す図である。なお、ボートAないしDはリクエスト・ポ
ート9−Aないし9−Dをそれぞれ示している。いま、
ボートAないしDが空きであると仮定する。入出力チャ
ネル7が機能コード FCを送出すると、この機能コー
ドFCはボートAに格納され、入出力チャネル7が続い
てアドレスAを送出すると、このアドレスAもボートA
に格納される。ボートAの機能コードFC及びアドレス
Aはリクエスト・イン・レジスタ12を介して主記憶装
置2に送られ、メモリ・アクセスが行われる。主記憶装
置2から読出されたデータDO1D1はリクエスト・ア
ウト・レジスタ13を介してデータ転送制御部に送られ
、ボートAに格納される。最初のリクエストが未だ処理
されない間に、次のリクエストが入出力チャネル7から
送られてくると、このリクエストはボートBに格納され
、リクエスト・イン・レジスタ12が空きになると、ボ
ートBのリクエストがリクエスト・イン・レジスタ12
に移される。以下、図示の通りの動作が行われる。
第4図は本発明の1実施例のブロック図である。
過負荷試験フリップ・フロップ17と使用不可ボート設
定フリップ・フロップ18−Aないし18−Dは、使用
不可ボート指定部21を構成している。また、ボート・
ビジー・フリップ・フロップ19−Aないし19−Dは
、ボート・ビジ一部19を構成している。過負荷試験を
行いたい場合には、過負荷試験フリップ・フロップ17
に「1」がセットされ、4個の使用不可ボート設定フリ
ップ・フロップ18の内の何れか(又は全部)が「1」
とされる。アクセス要求発行部15は、過負荷試験フリ
ップ・フロップ17及び4個の使用不可ボート設定フリ
ップ・フロップ18の中の成るものが「1」にされると
、アクセス要求を発行する。アクセス要求発行部15の
発行したアクセス要求はアクセス制御回路16に送られ
、これと同時に「1」とされている使用不可ボート設定
フリップ・フロップ18に対応するボート・ビジー・フ
リップ・フロップ19が「1」とされる。アクセス制御
回路16は、リクエスト・ポート9−Aないし9−Dに
対応するレディ・フリップ・フロップ(図示せず)を有
しており、ボート番号が付加されたアクセス要求が送ら
れてくると、対応するレディ・フリップ・フロップを「
1」にする。
そして、アクセス要求発行部15及びリクエスト受付は
制御部14から送られて来ているアクセス要求の中から
1個を選択し、選択されたリクエスト・ポート9の内容
をリクエスト・イン・レジスタ12に移し、選択された
リクエスト・ポート9に対応するボート・ビジー・フリ
ップ・フロップ19及びレディ・フリップ・フロップを
「0」にする。
リクエスト受付は制御部14は、使用不可ボート設定フ
リップ・フロップ18−Aないし18−りの内容を参照
し、使用不可とされているリクエスト・ポート9には入
出力チャネル7からのリクエストをセットしない。また
、ボート・ビジー・フリップ・フロップ19−Aないし
19−Dの内容をも参照し、ビジーのリクエスト・ポー
ト9には入出力チャネル7から送られて来たリクエスト
をセットしない。分配制御部20は、リクエスト受付は
部14の指示に従って入出力チャ、ネル7からのリクエ
ストをリクエスト・ポート9にセントするものである。
いま、過負荷試験フリップ・フロップ17と使用不可ポ
ート設定フリップ・フロップ18−Dが「1」にされた
と仮定する。リクエスト・ポート9−Dを過負荷試験用
ボートとして使用する場合には、リクエスト・ポート9
−Dにスキャン・インにより予めリクエストをセットし
ておく。使用不可ボート設定フリップ・フロップ18−
Dが「l」になると、入出力チャネル7からのリクエス
トはリクエスト・ポート9−Dにセットすることが出来
なくなる。アクセス要求発行部15は、過負荷試験フリ
ップ・フロップ17と使用不可ボート設定フリップ・フ
ロップ18−Dが「1」にされると、ボート・ビジー・
フリップ・フロップ19−Dが「0」であることを条件
として、アクセス要求(ボート名を含む)をアクセス制
御回路16に送る。このアクセス要求を送ると同時にボ
ート・ビジー・フリップ・フロップ19−Dを「1」と
する。アクセス制御回路16がリクエスト・ポート9−
Dのリクエストをリクエスト・イン・レジスタ12に移
すと、ボート・ビジー・フリップ・フロ7プ19−Dが
rOJになり、アクセス要求発行部15は次のアクセス
要求を発行できるようになる。リクエスト・ポート9−
Dの内容をリクエスト・イン・レジスタ12に移してか
ら、一定時間後にボート・ビジー・フリップ・フロップ
19−Dを「0」にすることも可能である。または、主
記憶装置から処理終了を受は取ってからボート・ビジー
・フリップ・フロップ19−Dを「0」にすることも可
能である。なお、当然のことながら、過負荷試験を行う
場合にはリクエストの処理結果を入出力チャネル7に返
送しないようにしておく。
過負荷試験モード時において、使用不可ポート設定フッ
リップ・フロップ1B−Cと18−Dが「1」にされる
たとする。最初はビジー・フリップ・フロップ19−C
と19−Dは「0」であるので、アクセス要求発行部1
5は、先ずボート9−Cのアクセス要求をアクセス制御
回路16に送ってボート・ビジー・フリップ・フロップ
19−Cを「1」にし、次にボート9−Dのアクセス要
求をアクセス制御回路16に送ってボート・ビジー・フ
リップ・フロップ19−DをrlJにする。
その後は、アクセス要求発行部15は、ボート・ビジー
・フリップ・フロップ19−(4び19−Dの値を参照
してアクセス要求をアクセス制御回路16に送る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、装置
試験システムにおいて最大システム構成にすることなく
小規模なシステム構成で効果的なシステム試験を行うこ
とが出来る。また本発明によれば、オーバ・ローダ等の
本来使用しない機構を使用して過負荷試験を行うのでは
なく、通常状態でも使用される本来の機構を利用して過
負荷試験を行うことが出来、更に過負荷試験用に選択さ
れたリクエスト・ポートの内容を変更することにより、
多様な過負荷試験を簡単に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図はチャネル処理装置の
データ転送制御部を説明する図、第3図はフェッチ・ア
クセスが連続した場合の動作を示す図、第4図は本発明
の1実施例のブロック図、第5図は計算機システムの概
要を示す図である。 1・・・中央処理装置、2・・・主記憶装置、3・・・
チャネル処理装置、4・・・入出力制御装置、5・・・
入出力機器、6・・・データ転送制御部、7・・・入出
力チャネル、8・・・オーバ・ローダ、9−Aないし9
−D・・・リクエスト・ポート、10と11・・・セレ
クタ、12・・・リクエスト・イン・レジスタ、13・
・・リクエスト・アウト・レジスタ、14・・・リクエ
スト受付は制御部、15・・・アクセス要求発行部、1
6・・・アクセス制御回路、17・・・過負荷試験フリ
ップ・フロップ、18−Aないし18−D・・・使用不
可ボート設定フリップ・フロップ、19・・・ボート・
ビジ一部、19−Aないし19−D・・・ボート・ビジ
ー・フリップ・フロップ、20・・・分配制御部、21
・・・使用不可ボート指定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入出力チャネルからの主記憶アクセス要求を受付る複数
    のリクエスト・ポート(9−Aないし9−D)と、リク
    エスト受付け制御部(14)と、該要求に従って主記憶
    装置(2)にアクセスを行うアクセス制御回路(16)
    とを持つチャネル処理装置において、入出力チャネルに
    対して複数のリクエスト・ポートの一部または全部を使
    用不可にする機構(21)と、該使用不可にしたリクエ
    スト・ポートから主記憶アクセス要求を上記アクセス制
    御回路(16)に発行する機構(15)とを設けたこと
    を特徴とする過負荷試験方式。
JP61050034A 1986-03-07 1986-03-07 チャネル処理装置 Granted JPS62206648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61050034A JPS62206648A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 チャネル処理装置

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JP61050034A JPS62206648A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 チャネル処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS62206648A true JPS62206648A (ja) 1987-09-11
JPH0467220B2 JPH0467220B2 (ja) 1992-10-27

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ID=12847713

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JP61050034A Granted JPS62206648A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 チャネル処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01187658A (ja) * 1988-01-21 1989-07-27 Nec Corp バス負荷方式

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5588148A (en) * 1978-12-27 1980-07-03 Fujitsu Ltd Test system of input-output control system
JPS5881362A (ja) * 1981-11-11 1983-05-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式
JPS6083152A (ja) * 1983-10-13 1985-05-11 Fujitsu Ltd システム性能評価用擬似負荷装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0467220B2 (ja) 1992-10-27

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