JPS5881362A - フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式 - Google Patents

フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式

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JPS5881362A
JPS5881362A JP56180658A JP18065881A JPS5881362A JP S5881362 A JPS5881362 A JP S5881362A JP 56180658 A JP56180658 A JP 56180658A JP 18065881 A JP18065881 A JP 18065881A JP S5881362 A JPS5881362 A JP S5881362A
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JP
Japan
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communication processing
load
test
processing device
processor
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JP56180658A
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JPS648944B2 (ja
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Masaharu Kunieda
国枝正治
Takashi Kawade
川出隆司
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/24Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
    • H04M3/241Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for stored program controlled exchanges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プロセッサ制御による回線対応部を有するよ
うな通信処理装置において、通信処理装置全体の処理能
力を試験する試験方式に関するものである。
電話網等のような基幹回線網とインタフェースを有し、
多数の端末から送られてきたコード信号をファクシミリ
信号に変換する等の通信処理機能をもつ通信処理装置に
おいては、1台のプロセッサの制御で、例えば10回線
分の基幹回線網インタフェースを有するようなプロセッ
サ制御ユニットを何ユニットも設け、これらのユニット
から出力される信号を複数台の通信処理機能を有するユ
ニットで処理し、これらの二ニット間の制御をl台の中
央処理ユニットで制御するようなファームウェアによる
装置構成がとられる。
従来、この種ファームウェア化された通信処理装置の機
能確認のための試験方式においては、通信処理装置本体
が有する複数のプロセッサ制御の回線対応部と、それら
に対向して、同じインタフェースを有する複数の回線対
応部を臭備し、回線対応部ごとに、それらが制御する基
幹回線数に対する負荷を個別に発生することができる試
験装置を複数台、通信処理装置本体に接続して、通信処
理装置の各回線対応部ごとに、それらが制御することの
できる基幹回線数に対する負荷を一度に発生させて機能
確認を行う試験方式や、各種インタフェースを有する通
信処理装置の回線対応部に対応したインタフェースを有
し、その回線対応部で制御することのできる基幹回線数
に対する負荷をこえる負荷を発生することのできる試験
装置を、通信処理装置が有するインタフェースの種類の
数だけ用意し、それぞれ試験装置と通信処理装置の回線
対応部とを接続して試験する方式がとられていた。
このため一度に通信処理装置が制御することのできる基
幹回線数に対する負荷を越える負荷(過負荷)をかけて
機能確認の試験を行う場合°、通信処理装置本体の数十
倍の処理能力を有する試験装置を開発したり、試験装置
間を相互に制御する装置を設けなければならないという
欠点があった。
本発明は、これらの欠点を解決することを目的とし、回
線対応インタフェース等のように、多数のインタフェー
スから成る対応部を具備した通信処理装置の機能確認の
試験を行う場合、試験装置にて通信処理装置本体には標
準負荷を発生させておいて、さらに回線対応部毎に個別
に負荷を発生させ、通信処理装置本体く過負荷をかけて
試験ができるようにしたものである。
以下本発明を図画を参照して詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示し、1は通信処理装置本体、
2は試験装置本体、3.4は中央処理ユニット、5.6
は外部装置と回線を介して情報の授受を行う九めの回線
対応部、7.8は装置内パス、9.10,11は他装置
と装置内パスとの間で情報の授受を行うバスインタフェ
ース部、12.13は被試験装置の回線対応部に負荷を
かける回線対応試験部である0 この動作は次のようになされる。通信処理装置本体1の
装置内パス7は、試験装置本体2のバスインタフェース
部9と直接のインタフェースヲ有し、このバスインタフ
ェース部9を介して擬似的にパス7とパス8が結合され
る。このような接続状態において、中央処理ユニット4
は、通信処理装置本体lが制御することのできる基幹回
線数に対する負荷を発生する。
この負荷は、インタフェース上擬似的に接続された試験
装置本体2の装置内パス8、バスインタフェース部9、
通信処理装置本体lの装置内パス7を介して、通信処理
装置本体1の中央処理ユニット3にかかる。つまり通信
処理装置本体IKとっては、あたかも回線対応部5.6
を介して負荷の呼が発生している状態である。このよう
な状態において、中央処理ユニット3は標準負荷に対す
る通信処理を行5ことができる。
次に、通信処理装置本体lに標準負荷がかがっている状
態で、試験装置本体2の回線対応試験部12.13は、
これらに対向する通信処理装置本体10回線対応部5.
6と接続される。ただし、回線対応部の5と6はおのお
の異なったインタフェースを有しており、試験装置20
回回線対応部毎12.13aそれぞれのインタフェース
に合わせている。このような接続形式により、試験装置
2の中央処理エニット4は、装置内パス8、バスインタ
フェース部10S 11.回線対応試験部12.13を
介して、回線対応部5.6それぞれの基幹回線数に対す
る負荷を発生させて、通信処理装置lの中央処理zニッ
ト3に負荷をかける。
従って、通信処理装置lの中央処理ユニット3と回線対
応部5.6との関に設けられる装置内パス8と直接イン
タフェースを有するような試験装置本体2により、通信
処理装置本体lに標準負荷をかけておき、さらに試験目
的とする回線対応部5.6に負荷をかけて通信処理装置
lの機能確認の試験を行うことができる。
以上説明したように、基本負荷を通信処理装置本体にか
けておき、次いで試験目的とする回線対応部の負荷を制
別ユニットを経由してかけることができるから、通信処
理装置及び試験装置には多数の制別ユニットの実装が不
必畳となるとともに、基本負荷と回線対応部の負荷を変
えることにより、回線対応部の種々の試験が行いやすく
なるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の構成の1実施例を示すブロック図である
。 図中、lは通信処理装置本体、2は試験装置本体、3.
4は中央処理ユニット、5.6は回線対応部、7.8は
装置内パス、9.1O111はパスインタフェース部、
12.13は回線対応試験部、をそれぞれ示す。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士  森  1)   寛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1台のプロセッサ制御エニ7)で制御
    される基幹回線数に対する基本負荷を発生することがで
    き゛る基本負荷ユニットと、基幹回線対応毎に負荷をか
    けることのできるユニットとを有する試験装置を備え、
    はじめに基本負荷を通信処理装置本体にかけておき、次
    いで試験目的とする回線対応部に負荷をかけて通信処理
    装置全体の機能確認の試験を行うことを特徴とするファ
    ームウェア化された通信処理装置の試、験方式。
  2. (2)前記第1項記載の基本負荷を発生することができ
    る基本負荷ユニットは、通信処理装置のプロセッサ制御
    ユニットと中央制御ユニットとの間に他ユニット間との
    制御のために設けられているパスとtilインタフェー
    スを有し、インタフェース上擬似的な基本負荷をかける
    ことによりプロセッサ制御ユニットを介さずに他ユニッ
    ト間との制御を行うように構成されることを特徴とする
    ファームウェア化され九通信処理装置の試験方式。
JP56180658A 1981-11-11 1981-11-11 フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式 Granted JPS5881362A (ja)

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JPS5881362A true JPS5881362A (ja) 1983-05-16
JPS648944B2 JPS648944B2 (ja) 1989-02-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063080A (ja) * 1983-09-19 1985-04-11 パイオニア株式会社 テレビゲ−ム装置
JPS6174438A (ja) * 1984-09-20 1986-04-16 Fujitsu Ltd 通信制御プログラムの最大負荷の試験方法
JPS62206648A (ja) * 1986-03-07 1987-09-11 Fujitsu Ltd チャネル処理装置

Cited By (5)

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JPH0467220B2 (ja) * 1986-03-07 1992-10-27 Fujitsu Ltd

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JPS648944B2 (ja) 1989-02-15

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