JPS6063080A - テレビゲ−ム装置 - Google Patents

テレビゲ−ム装置

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Publication number
JPS6063080A
JPS6063080A JP58172649A JP17264983A JPS6063080A JP S6063080 A JPS6063080 A JP S6063080A JP 58172649 A JP58172649 A JP 58172649A JP 17264983 A JP17264983 A JP 17264983A JP S6063080 A JPS6063080 A JP S6063080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
enemy aircraft
game
volume
crt
Prior art date
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Pending
Application number
JP58172649A
Other languages
English (en)
Inventor
公彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
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Publication of JPS6063080A publication Critical patent/JPS6063080A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイクロコンピュータを使用したテレビゲー
ム装置に関するものである。
従来、この種のテレビゲーム装置としては、第１図に示
す構成が一般的である。図において１はマイクロコンピ
ュータ、２ｕＣＲＴインターフエース、６はＣＲＴであ
る。
上記の構成において、テレビゲームとしてＣＢｒ４上に
敵機をう／ダムに表示させ、それをマイクロコンピュー
タ１からの操作によって打落すようなソフトウェアを例
にして説明する。
まず、ＣＢｒ４上の任意の位置に敵機を配置させ、ラン
ダムに或いは、あるデータをもとにして移動させる。そ
して、ゲームを行なう者はＣＢｒ４上の敵機の位置を見
て、マイクロコンピュータ１に設けられているキーを操
作する。
マイクロコンピュータ１は、このキー状態を読み取シ、
演算を行なってＣＲＴ　６上に敵機を出力する。
このようにしてゲームを行なう者は、ＣＲＴＧ上の敵機
の位置によりキーを操作して、中央に敵機ｒ位置させ、
打ち落すようにする。
従来のテレビゲームは以上のように構成されており、テ
レビゲームの内容としては、ＣＲＴＧ上の画面の動きだ
けがゲームの要素となっていた。従って、人間の聴覚は
ゲームの効果を増すだけであシ、早に音を聞くのみであ
った。
不発明は上記の間趙点を改善するために成さレタモので
あシ、マイクロコンピュータに音量制御インターフェー
スを接続することにより、ゲームの要素に人間の聴覚も
含めるようにしたテレビゲーム装置を提供することを目
的とする。
第２図は本発明の実施例であシ、３は神々の音源を発生
する皆＃、発生インターフェース、４はボリュームＩＣ
５のＬ　ｃ　ｈ及びＲｃｈのバランスをルυ御するＤ／
Ａコンバータを含む音量制御インターフェースであシ、
マイクロコンピュータ１から送られてきたデータをＤ／
Ａ変換し、Ｌｃｈ及びＲｃｈそれぞれの制御電圧をボリ
ュームＩＣ５に印加している。
また、７はボリュームＩＣ５の出刃をアンプ８を通して
駆動されるスピーカであり、ＣＢｒ４の両側に取り付け
られている。
上記構成において、上述と同様にＣＲＴ上に敵機を表示
させて、それを打落すゲームを例として説明する。
まず、マイクロコンピュータ１によつで、第３図破線で
示す可動範囲の同に敵機を位置決めし、敵機がＣＢｒ４
内にあれば、ＣＢｒ４上に表示するとともに、音源発生
インターフェース３によって、敵機晋を発生し、敵機の
距離や左右の位置をマイクロコンピュータｌが演算シ、
その結果を、音量制御インターフェース４に送り、更に
このＬｃｈ、）４ｃｈ各制御出カフに出力する。
また、敵機がＣＲＴ　６内に存在しないときＫは、上記
の音源発生インターフェース３からの音だけをスピーカ
７に出力する。
ゲームを行なう者は、ＣＢｒ４上に敵機が存在していな
ければ、左右のスピーカ７によシ、廿によって敵機の位
置を認識することになり、これによって、マイクロコン
ピュータに備えたキーに操作して敵機をｃ　■ｔ　Ｔ　
６上の中心に位置させ、打消すようにする。
なお、上記実施例においては、ＣＢｒ４の左右の音量バ
ランスを制御しているが、きらに音量制御インターフェ
ース４を追加して、スピーカ７をＣＢｒ４の上下にも設
置し、マイクロコンピュータｌからデータを送出すれば
、晋によって上下方向の敵機の位ｆｉｆｔで人間の聴覚
に与えることができる。
以上のように本発明によれば、音源の音量やバランスも
制御するようＫしたので、人間の聴覚もゲームの要素に
含めることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のテレビゲーム装置を示すブロック図、第
２図は本発明の一実施例によるテレビゲーム装置を示す
ブロック図、第３図は本発明によるゲーム要素の可動範
囲を示す図である。 ｌ・・・・・・マイクロコンピュータ ２・・・−・・ＣＲＴ　インターフェース３・・・・・
・音源発生インターフェース４・・・・・・音量制御イ
ンターフェース５・・・・・・ボリュームＩＣ ６・・・・・・ＣＲＴ ７・・・・・・スピーカ ８・・・・・・アンプ 特許出願人　パイオニア株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ＣＲＴを含むゲーム可動範囲内に、出力すべき任意の物
    体をマイクロコンピュータによって得るとともに、前記
    物体に関する音量データを音響出力するようにしたこと
    を特徴とするテレビゲーム装置。
JP58172649A 1983-09-19 1983-09-19 テレビゲ−ム装置 Pending JPS6063080A (ja)

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JP58172649A JPS6063080A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 テレビゲ−ム装置

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JPS6063080A true JPS6063080A (ja) 1985-04-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179184A (ja) * 1985-02-01 1986-08-11 株式会社ナムコ 音声式ゲ−ム装置
JPH0440100A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Yamaha Corp 音像定位制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5881362A (ja) * 1981-11-11 1983-05-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式

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