JPS6125178B2 - - Google Patents

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JPS6125178B2
JPS6125178B2 JP54080817A JP8081779A JPS6125178B2 JP S6125178 B2 JPS6125178 B2 JP S6125178B2 JP 54080817 A JP54080817 A JP 54080817A JP 8081779 A JP8081779 A JP 8081779A JP S6125178 B2 JPS6125178 B2 JP S6125178B2
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JP
Japan
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memory
line
read
processors
address
Prior art date
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JP54080817A
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English (en)
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JPS567161A (en
Inventor
Tadaaki Bando
Yasushi Fukunaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS567161A publication Critical patent/JPS567161A/ja
Publication of JPS6125178B2 publication Critical patent/JPS6125178B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、処理装置やチヤネル等の複数のプロ
セツサに対してメモリを接続するためのメモリイ
ンターフエイス装置に関するものである。
メモリが唯ひとつしか動作しない場合には、メ
モリ制御ユニツトの構成は簡単なものであるが、
スループツトを上げるために複数のメモリを同時
に動作させようとする(インターリーブを行う)
と、幾つかの難しい問題が生じてくる。
従来のインターリーブのやり方のひとつは第1
図に示すように、メモリインターフエイスライン
を複数個用意するものである。ここでは、2本の
インターフエイスラインをもつ2ウエイインター
リーブについて記してある。ここで、7が
CPU、8がチヤネルで、これらプロセツサから
のメモリ使用要求を、メモリ2に対して接続する
役割を果す部分が、メモリ制御ユニツト1であ
る。更に、9はIUポート、10はEUポート、1
1はチヤネルポートである。メモリは、偶数アド
レスのデータを格納するバンク2−11〜2−1
nと奇数アドレスのデータを格納するバンク2−
21〜2−2nの2組から構成される。従つてプ
ロセツサからのメモリ使用要求は奇数のアドレス
か偶数のアドレスかをメモリ制御ユニツト1内で
判定し、指定されたメモリへの接続を行うわけで
ある。
第2図には、インターフエイスのタイミング信
号を示す。このタイミングは一般にI/Oインタ
ーフエイス等でも用いられているもので基本的な
タイミングであり、後述する部分でも同様な考え
方が用いられている。これは読出しの場合のタイ
ムチヤートを示したもので、起動タイミング信号
SRVIが出力される時にはアドレスADDRESS、
/WRITE信号が確定している。これでメ
モリに起動がかけられ、読出しが完了した時に応
答信号SRVOがDATAとともに返答される。
このようなメモリインターフエイスの第1の問
題点は、インターフエイスの信号線が多くなるこ
とである。インターフエイスラインは、アドレス
ライン3、データライン4、/WRITE線
5、タイミング線6などから構成されているが、
これが完全に2組必要となる。第2の問題点は、
偶数のバンク同志では並列動作が不可能となるこ
とである。例えば、2−11と2−1nは内部に
タイミング回路をもち本来独立に動作できるのに
それがこのインターフエイス方式では実現できな
くなつている。
本発明の目的は、上記のような問題点に対して
インターフエイスラインの数を少くし、さらに、
実装されたメモリの枚数だけ独立に動作できるよ
うにする改良されたインターフエイス装置を提供
することである。
メモリ使用には、読出しと書込みの2つの場合
があるが、この中で問題となるのは読出しで、一
般にメモリアクセスタイムは時間がかかるため、
工夫が必要である。本発明では、メモリの起動と
データの読出しを別々のタイミングシーケンスと
している。即ち、メモリ読出しは、まずメモリに
起動をかけるためのタグ応答(AWSRVI、
AWSRVO)を行い、データの読出しのためのタ
グ応答(RSRV1、RSRVO)行う。また起動時に
使用するインターフエイスラインと、読出しの時
に使用するインターフエイスラインは別々のもの
である。またメモリへ書込む場合には読出しのタ
イミングシーケンスは不要であり、この場合には
起動時にアドレスと書込データとを送出すること
によつて処理が完結する。
以上のような方法によつて、メモリへのアクセ
ス時間のように長く待たされる部分では、インタ
ーフエイスラインを占有しないで済むために、高
スループツトを得ることが可能である。従つて最
良の場合、メモリの実装枚数だけ起動をかけ、
次々に読出すことが可能となる。
第3図に本発明の使われ方に関して説明した、
システム全体の構成を示す。メモリバランスライ
ンは2組に分けられる。1組は、メモリの起動時
に使われるメモリ起動ライン22であり、これ
は、アドレスライン3A、WRITEデータライン
4A、/WRITEライン5、起動タイミン
グライン6Aから構成され、もう1組は、メモリ
読出し時に使われるメモリ読込ライン23で、こ
れはアドレスライン3B、READデータライン4
B、READタイミングライン6Bから構成され
る。
起動タイミングライン6Aは、起動要求信号
AWSRVIを乗せるラインと、メモリからの起動
応答信号AWSRVOを乗せるラインとより成る。
タイミングライン6Bは、読出し時の読出し要
求信号RSRVIを乗せるラインと、メモリからの
読出し完了信号を乗せるラインとより成る。
この他のタグ線は説明は省略する。
メモリの読出しの場合のタイムチヤートを第4
図に示す。まずメモリ制御ユニツトからアドレス
ライン3AへのADDRESS(A)とREAD/WRITE
ライン5への/WRITE信号との確定後、
ライン6A上にAWSRVIが乗りメモリに出力さ
れる。これをメモリ側が受取つた時、ライン6A
上にAWSRVOが乗り、メモリ制御ユニツト1に
返答される。
これでメモリ読出しのための起動シーケンスが
完了したわけで、メモリ側は読出しの動作が開始
される。これで、メモリ起動ライン22は占有が
解除され、別の起動シーケンスに使用できる状態
となる。また、続いて、メモリ読込みライン23
では、ADDRESS(B)がアドレスライン3Bを介し
て出力され、且つRSRVIがメモリ起動ライン2
2のライン6Bを介してメモリに送られる。メモ
リ側では、メモリ読出しが完了した時に、READ
データライン4Bを介してRDATA(読出しデー
タ)を送ると共に、ライン6Bを介してRSRVO
を送り返す。ここで、アドレスラインはAとBの
2本あるが、Aは、全部のビツトは必要であるの
に対し、Bは、メモリバンクを指定する分だけあ
れば良く、メモリバンク数が16の場合には4本
(並列伝送時)で良い。
またメモリ書込む場合には、メモリ起動ライン
22だけ使つて、まずライン3A上にADDRESS
(A)、ライン4A上にWDATA、ライン5上に
/WRITEを乗せて内容確定させ、次いで
ライン6AにAWSRVIを乗せて出力させる。こ
れを受取るとメモリ側からライン6Aを介して
AWSRVOが返される。この書込みの場合には、
メモリ読込みライン23は使用されない。
以上のことを実行するためのハードウエア構成
を第5図に示す。アービタ12は、CPU、チヤ
ネル等のプロセツサからのメモリ使用要求14を
受けてこの中のひとつを選択して選択信号(A)15
として出力する部分である。この選択信号15は
セレクタ17,18に入力して、それぞれ4個の
入力(プロセツサ7,10,8−1,8−2から
の4個の入力を云う)の中で、選択信号15の該
当するプロセツサの入力を選択してライン22上
に出力させる。セレクタ17では選択プロセツサ
の出力する/WRITEのライン5、及びラ
イン6Aを選択し、セレクタ18では選択プロセ
ツサのアドレスライン3A、データライン4Aを
選択する。
かくして、選択されたプロセツサは、セレクタ
17,18を介してメモリと接続され、メモリ起
動ライン22を使用して、メモリに起動をかけ
る。尚セレクタ17,18は簡略化して書いてあ
るが、複数のプロセツサからの信号のひとつを選
択するセレクタの役割と、メモリからの信号(タ
グ応答信号など)を、接続されたプロセツサに分
配する役割の2つの機能を持つている。
セレタク17は、各プロセツサからの/
WRITE指令及び起動タイミングを選択する部分
で、選択結果がライン5,6Aを介してメモリへ
伝達される。またこれは、FIFOバツフア13へ
の書込み条件信号35として使われる。この書込
み条件信号35は、ライン6A上のAWSRVOで
ある。
FIFOバツフア13は、その出力16は、セレ
クタ19の選択用であり、セレクタ19はこの出
力16によりメモリ読込ライン23と選択プロセ
ツサとを接続する。
尚、FIFOバツフア13への書込みは、アービ
タ12で選択されたプロセツサの中で、セレクタ
17での出力16がメモリ読出し要求の場合だ
け、選択プロセツサの使用要求を書込むこととす
る。ここで、プロセツサの使用要求とは選択プロ
セツサの装置番号と考えてよい。
更に、FIFOバツフア13は、最先入力を最先
出力する。
上記メモリ読出しか否かは、/WRITE
ライン5によつて指定できる。
FIFOバツフア13の最先出力はライン6B上
のRSRVO47(読込み完了信号)が発生する毎
に行われる。
具体例で説明する。例えば、ポート(プロセツ
サ対応)9からメモリ読出し要求があつた場合、
先ず、アービタ12の指示のもとに、セレクタ1
7,18でポート9の選択を行い、起動ライン2
2を介してのポート9とメモリとの接続路を形成
する。ポート9対応のプロセツサは起動ライン2
2を介してメモリの起動を行う。
次に、信号35のタイミングFIFOバツフアに
ポート9の対応番号(ポート番号はプロセツサ番
号と考えてもよい)を格納させる。次いで、順番
がきた時に、FIFOバツフアの指示16のもとで
セレクタ19が読込みライン23を介してポート
9とメモリとの経路を形成し、次いでライン23
を介してポート9へ読出しデータを読込ませる。
FIFOのバツフアの数は、第5図の場合には4
つで良い。これは、ひとつのポートからのメモリ
要求は、サービスが完了してからでないと、次の
要求が出されないためであり、最大限にメモリ要
求が到着した場合でも、ポート数4より大きくは
ならないからである。
第6図は、アービタ12の詳細構成を示したも
のである。メモリの使用要求14は、オアゲート
32、アンドゲート33を経由して、Dフリツプ
フロツプ34がセツトされた時の条件をもつて、
ラツチレジスタ24に記憶される。インバータ2
6〜28、アードゲート29〜31は、優先度の
高いものを選択する回路であり、この優先選択が
完了したときに、デイジイ回路36を介して、セ
ツトパルスが出力され、ラツチレジスタ25にセ
ツトされる。この出力が選択信号(A)15となる。
ここでフリツプフロツプ34は、どれかが選択さ
れている時に1となるもので、転送完了タイミン
グ35によつてリセツトされる。
また第7図は、FIFOバツフア13の構成を示
したものである。4本のラツチレジスタ43〜4
6は、選択信号(A)15を取込んで記憶する部分で
あり、4進力カウンタ37及びデコーダー38及
びアンドゲート39,40,41,42がセツト
すべきレジスタを指定する。
ここで記憶すべき選択信号15とは、選択プロ
セツサの装置番号(又はポート番号)である。セ
ツト手順は、先ず、書込み条件信号35が入力す
る毎にカウンタ37はカウントアツプ(更新)す
る。この信号35はライン6A上のAWSRVOで
あり、起動応答信号である。
カウンタ37の計数値は、デコーダ38でデコ
ードされ、デコード結果は選択信号15をどのラ
ツチレジスタ43〜46にラツチするか決定す
る。即ち、カウンタ37の計数値が“1”→レジ
スタ43、“2”→レジスタ44、“3”→レジス
タ45、“4”→レジスタ46へラツチさせる。
一方、読出しは、4進カウンタ48によつて4
本のレジスタの内1本がセレクタ49によつて選
択される。読込み完了タイミング47は、カウン
タ48の更新に使用される。
即ち、完了信号47(RSRVO)が発生する毎
にカウンタ48はカウントアツプ(更新)し、該
カウンタ48の計数値は、レジスタ43〜46の
どの出力を選択するかを決定する。そのために、
先ず、カウンタ48の計数値が“1”では43、
“2”では44、“3”では45、“4”では46の各内
容を選択信号16として取出すべくセレクタ49
を選択する。
次に、第8図に示した全体の動作タイミングに
より全体の動作を説明しよう。図に示す如く、
ADDRESS(A)として、1、2、3………が順次発
生するものとする。先ず、ADDRESS(A)の「1」
に対応して/WRITEが発生し、これに伴
つて起動ライン22はADDRESS(A)の“1”によ
る占有が行われる。この占有区間はAWSRVOが
“0”になる時点で解除される。一方、FIFOに
はAWSRVOが“1”になつた時点で上記
ADDRESS(A)の「1」の情報がセツトされ
(FIFO set DATA)、同時にFIFOの性格からこ
の情報が同時出力16(FIFO out DATA)と
なる。このFIFOによる「1」出力はRSVOが
“1”から“0”になる時点まで続く。この出力
状態下では、読み込みライン「1」によつて占有
される。次に、ADDRESS(A)の「2」に関する起
動処理に移る。この起動処理でも同様に起動動ラ
イン「2」による占有が行われ、この占有区間内
のAWSRVOが“0”から“1”になつた時点で
FIFOには「2」がセツトされる。この「2」が
セツトされた段階で“1”による読み込みライン
の占有が解除されていれば、「2」による読み込
みラインの占有に移るが、図に示すように「1」
に関する読出しデータRDATAが未だ読出されて
いない状態の時には、読み込みラインを「2」に
よつて占有することはできない。従つて、FIFO
の出力は「2」とはならない。かかる状態下で時
間経過し、「1」に関するRDATAが得られる
と、FIFOの出力の「1」に関する出力はブツシ
ユされ、次にセツトされた「2」の出力を行う。
この時、「1」による読み込みラインの占有は解
除される。次いで、「2」による読み込みライン
の占有が行われてRDATAの読出しが行われる。
以下、同様にして、起動ラインの占有、読み込み
ラインの占有が順次行われ処理されてゆく。
以下の本発明によれば、メモリ読出し時、メモ
リのアクセスタイムの間、メモリバスを占有しな
くてもよくなるために、メモリのスループツトが
向上する。且つ、メモリバスを時分割で使用する
ために、必要な線の本数を少なくできた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例図、第2図はそのタイムチヤー
ト、第3図は本発明の実施例図、第4図はそのタ
イムチヤート、第5図、第6図、第7図は本発明
のより具体的な実施例図、第8図は本発明の全体
動作説明のためのタイムチヤートである。 1……メモリ制御ユニツト、2……メモリ(ボ
ード)、7……CPU、8……チヤネル、22……
メモリ起動ライン、23……メモリ読込みライ
ン、12……アービタ、13……FIFOバツフ
ア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のメモリと、 処理装置、チヤネル等の複数個のプロセツサ
    と、 該複数のプロセツサとのインターフエースを行
    うメモリ制御ユニツトと、 該メモリ制御ユニツトと上記複数のメモリとを
    結ぶ、互いに非同期な、共用のメモリ起動ライン
    と共用のメモリ読込みラインと、 上記メモリ制御ユニツトは、 複数のプロセツサのメモリの使用要求を受付け
    ると共に複数の使用要求同時発生時には優先順位
    に応じて使用要求を受付けるアービタと、 該アービタで受付けた使用要求に従つて受付け
    対象となつたプロセツサとメモリとを上記共用起
    動ラインを介して接続せしめると共に、該起動ラ
    インを介しての上記対象プロセツサからのメモリ
    アドレス及び読出し指令又は書込み指令とを送出
    し、対応メモリからの起動応答信号を上記起動ラ
    インを介して上記対象プロセツサに送出せしめる
    第1のセレクタと、 上記アービタで受付けた使用要求を、対応メモ
    リからの起動ライン上の上記起動応答信号のタイ
    ミング及び使用要求の起動順位に応じて格納する
    FIFOバツフアと、 該FIFOの最先出力によつて複数のプロセツサ
    の対応プロセツサとメモリとを上記読込みライン
    を介して接続せしめると共に、該読込みラインを
    介して上記プロセツサからのアドレスを対応メモ
    リに送出し、対応メモリからの読出し完了信号及
    び読出しデータとを該読込みラインを介して上記
    対象プロセツサに送出せしめる第2のセレクタ
    と、 該読込みライン上の読出し完了信号によつて上
    記FIFOバツフアの最先出力の順位を更新せしめ
    る手段と、 より成るメモリインターフエース装置。
JP8081779A 1979-06-28 1979-06-28 Memory interface device Granted JPS567161A (en)

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JPS567161A JPS567161A (en) 1981-01-24
JPS6125178B2 true JPS6125178B2 (ja) 1986-06-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5221736A (en) * 1975-08-08 1977-02-18 Western Electric Co Multiprocessor processor and device for poling memory request

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JPS567161A (en) 1981-01-24

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