JP2563082Y2 - 疑似通信制御装置 - Google Patents
疑似通信制御装置Info
- Publication number
- JP2563082Y2 JP2563082Y2 JP1992012018U JP1201892U JP2563082Y2 JP 2563082 Y2 JP2563082 Y2 JP 2563082Y2 JP 1992012018 U JP1992012018 U JP 1992012018U JP 1201892 U JP1201892 U JP 1201892U JP 2563082 Y2 JP2563082 Y2 JP 2563082Y2
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- JP
- Japan
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- communication
- data
- transmission
- communication unit
- card means
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通信回線を介して相手
装置の間で各種通信を実行することを想定したような通
信装置において適用される疑似通信制御装置に関し、更
に詳しくは、通信を疑似的に発生させることにより、通
信を行うためのハードウェアを持たないシステムで入出
力処理等の通信を疑似的に可能とし、システムのシミュ
レーションを行えるようにした疑似通信制御装置に関す
る。
装置の間で各種通信を実行することを想定したような通
信装置において適用される疑似通信制御装置に関し、更
に詳しくは、通信を疑似的に発生させることにより、通
信を行うためのハードウェアを持たないシステムで入出
力処理等の通信を疑似的に可能とし、システムのシミュ
レーションを行えるようにした疑似通信制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通信を行うためのハードウェアを持たな
いシステムであっても、そのシステム内に疑似的に通信
を行う機能を持たせることにより、あたかも相手の装置
からの通信によるデータ授受を伴なうような入出力処理
を行うことで、システムでの各種シミュレーションが可
能となる。
いシステムであっても、そのシステム内に疑似的に通信
を行う機能を持たせることにより、あたかも相手の装置
からの通信によるデータ授受を伴なうような入出力処理
を行うことで、システムでの各種シミュレーションが可
能となる。
【0003】図4、図5は、疑似通信機能を備えるよう
にした従来装置の一例を示す構成ブロック図である。図
4の装置は、1つの装置の内部に2組の通信部11,1
2、通信制御部21,22を設け、2つの通信制御部の
間を通信カード31,32および通信ケーブル30を介
してループバックするように構成したものである。
にした従来装置の一例を示す構成ブロック図である。図
4の装置は、1つの装置の内部に2組の通信部11,1
2、通信制御部21,22を設け、2つの通信制御部の
間を通信カード31,32および通信ケーブル30を介
してループバックするように構成したものである。
【0004】図5の装置は、図4の装置において、通信
カードを省略して2つの通信制御部の間をループバック
するように構成したものである。
カードを省略して2つの通信制御部の間をループバック
するように構成したものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このように構成される
従来装置においては、いずれの装置とも、一つの装置A
に付随して各部分が構成されていて、2つの通信部が装
置内部で動作することが必要になる。この為に、2つの
通信部を他の装置との関係で動作させることはできない
という課題があった。
従来装置においては、いずれの装置とも、一つの装置A
に付随して各部分が構成されていて、2つの通信部が装
置内部で動作することが必要になる。この為に、2つの
通信部を他の装置との関係で動作させることはできない
という課題があった。
【0006】本考案は、この様な点に鑑みてなされたも
ので、通信する相手装置の種類に関係なく、単独の装置
で疑似的な通信が行え、従って、装置のシミユレーショ
ンを単独で実施することのできる疑似通信制御装置を提
供することを目的とする。
ので、通信する相手装置の種類に関係なく、単独の装置
で疑似的な通信が行え、従って、装置のシミユレーショ
ンを単独で実施することのできる疑似通信制御装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本考案は、通信要求に基づいて通信を行うための通信部
を備えた通信装置において、前記通信部が扱う通信疑似
データを格納した通信データソースファイルと、この通
信データソースファイルへのデータアクセス機能を持つ
と共に、通信カードとしての機能を疑似的に実現する機
能を持つ通信カード手段と、通信部から出力される送信
データが格納される送信バッファと、前記通信カード手
段で受けた受信データが書き込まれる受信バッファと、
前記通信カード手段の制御情報が前記通信部から書き込
まれる制御レジスタとを備えて構成される疑似通信制御
装置である。
本考案は、通信要求に基づいて通信を行うための通信部
を備えた通信装置において、前記通信部が扱う通信疑似
データを格納した通信データソースファイルと、この通
信データソースファイルへのデータアクセス機能を持つ
と共に、通信カードとしての機能を疑似的に実現する機
能を持つ通信カード手段と、通信部から出力される送信
データが格納される送信バッファと、前記通信カード手
段で受けた受信データが書き込まれる受信バッファと、
前記通信カード手段の制御情報が前記通信部から書き込
まれる制御レジスタとを備えて構成される疑似通信制御
装置である。
【0008】
【作用】通信部は、データ送信時において、送信データ
を送信バッファに格納すると共に、送信制御情報を前記
制御レジスタに書き込み、通信カード手段側に通信トリ
ガを送り、前記通信カード手段は通信トリガを受け、制
御レジスタの制御情報にしたがった送信実行をシュレー
トし、それが終了すると前記通信部に割り込みにより送
信完了を通知する。
を送信バッファに格納すると共に、送信制御情報を前記
制御レジスタに書き込み、通信カード手段側に通信トリ
ガを送り、前記通信カード手段は通信トリガを受け、制
御レジスタの制御情報にしたがった送信実行をシュレー
トし、それが終了すると前記通信部に割り込みにより送
信完了を通知する。
【0009】通信カード手段は、データを通信部に入力
する場合、通信データソースから収集したデータを受信
バッファに書き込むと共に、前記通信部に受信割り込み
を通知し、前記通信部はこの受信割り込みを受け、受信
バッファに書き込まれている受信データを読み出す。
する場合、通信データソースから収集したデータを受信
バッファに書き込むと共に、前記通信部に受信割り込み
を通知し、前記通信部はこの受信割り込みを受け、受信
バッファに書き込まれている受信データを読み出す。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に
説明する。図1は、本考案の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、Bは本考案が適用されている
通信装置で、例えばUNIXシステムが用いられてい
て、内部に通信要求に基づいて通信を行うための通信部
1を備えている。この通信部1は、通信要求を行うため
の1つのプロセスとなっていて、通信制御部を含んでい
る。
説明する。図1は、本考案の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、Bは本考案が適用されている
通信装置で、例えばUNIXシステムが用いられてい
て、内部に通信要求に基づいて通信を行うための通信部
1を備えている。この通信部1は、通信要求を行うため
の1つのプロセスとなっていて、通信制御部を含んでい
る。
【0011】2は通信部1が扱う通信疑似データを格納
した通信データソースファイルで、この中には、他の装
置で扱っているデータ、ファイル通信データ、固定パタ
ーンデータなど種々のデータが含まれている。3は通信
データソースファイル2へのデータアクセス機能を持つ
と共に、通信カードとしての機能を疑似的に実現する機
能を持つ通信カード手段(通信カードシミュレータ)
で、通信カードおよびファームウェアの動作をシミュレ
ートするための1つのプロセスとなっている。
した通信データソースファイルで、この中には、他の装
置で扱っているデータ、ファイル通信データ、固定パタ
ーンデータなど種々のデータが含まれている。3は通信
データソースファイル2へのデータアクセス機能を持つ
と共に、通信カードとしての機能を疑似的に実現する機
能を持つ通信カード手段(通信カードシミュレータ)
で、通信カードおよびファームウェアの動作をシミュレ
ートするための1つのプロセスとなっている。
【0012】41は通信部1から出力される送信データ
が格納される送信バッファ、42は通信カード手段3で
受けた受信データが書き込まれる受信バッファ、43は
通信カード手段3の制御情報が通信部1から書き込まれ
る制御レジスタで、これらの各バッファおよびレジスタ
は、通信部1と通信カード手段3の両方からアクセス可
能の共有メモリの中に構成される。
が格納される送信バッファ、42は通信カード手段3で
受けた受信データが書き込まれる受信バッファ、43は
通信カード手段3の制御情報が通信部1から書き込まれ
る制御レジスタで、これらの各バッファおよびレジスタ
は、通信部1と通信カード手段3の両方からアクセス可
能の共有メモリの中に構成される。
【0013】このように構成した装置の動作を、通信部
から通信カード手段へ通信を行う場合と、通信カード手
段側から通信部へデータを送信する場合とに分けて説明
すれば、以下の通りである。
から通信カード手段へ通信を行う場合と、通信カード手
段側から通信部へデータを送信する場合とに分けて説明
すれば、以下の通りである。
【0014】 (通信部から通信カード手段へ通信を行う場合) 図2は、この場合の動作を示すフローチャートである。
通信部1は、データ送信時において、はじめに送信デー
タを送信バッファ41に格納する。また、送信制御情報
を制御レジスタ43に書き込む。そして、通信カード手
段3側に通信トリガを送る(ステップ3)。通信カード
手段3において、はじめに、通信部1側からの通知待ち
の状態にあり、ステップ3により通信部1から通信トリ
ガを受けると、制御レジスタ43の制御情報を読出し、
その制御情報に従って送信実行をシュレートする(ステ
ップ4〜6)。送信実行シミュレートが終了すると、共
有メモリ内に設けられている送信完了割り込みレジスタ
をオンとし、通信部1に割り込みにより送信完了を通知
する(ステップ7,8)。
通信部1は、データ送信時において、はじめに送信デー
タを送信バッファ41に格納する。また、送信制御情報
を制御レジスタ43に書き込む。そして、通信カード手
段3側に通信トリガを送る(ステップ3)。通信カード
手段3において、はじめに、通信部1側からの通知待ち
の状態にあり、ステップ3により通信部1から通信トリ
ガを受けると、制御レジスタ43の制御情報を読出し、
その制御情報に従って送信実行をシュレートする(ステ
ップ4〜6)。送信実行シミュレートが終了すると、共
有メモリ内に設けられている送信完了割り込みレジスタ
をオンとし、通信部1に割り込みにより送信完了を通知
する(ステップ7,8)。
【0015】通信部1において、通信カード手段3側か
ら割り込みが入ると、先ずその割り込み要因が判定さ
れ、送信実行シミュレートの完了による割り込みである
と判定されると、ステップ7でオンにセットされている
送信完了割り込みレジスタをオフにして、送信完了処理
を行って終了する(ステップ9,10,11)。
ら割り込みが入ると、先ずその割り込み要因が判定さ
れ、送信実行シミュレートの完了による割り込みである
と判定されると、ステップ7でオンにセットされている
送信完了割り込みレジスタをオフにして、送信完了処理
を行って終了する(ステップ9,10,11)。
【0016】(通信カード手段側から通信部へデータを
送信する場合) 図3は、この場合の動作を示すフローチャートである。
通信カード手段3は、はじめに、通信データソース2か
ら疑似データを収集し、それを受信バッファ42に書き
込む(ステップ21,22)。また、共有メモリ内に設
けられている受信割り込みレジスタをオンとし(ステッ
プ23)、通信部1にプロセス間通信で割り込み通知を
送る(ステップ24)。通信部1において、この受信割
り込み通知を受けると、その割り込み要因を判定し、そ
れがデータ受信(データ入力)による割り込みであると
判定されると、ステップ23でオンにセットされている
受信割り込みレジスタをオフにし(ステップ26)、受
信処理、すなわち、通信部1は、受信バッファ42に書
き込まれている受信データを読み出す処理を行って終了
する(ステップ27)。
送信する場合) 図3は、この場合の動作を示すフローチャートである。
通信カード手段3は、はじめに、通信データソース2か
ら疑似データを収集し、それを受信バッファ42に書き
込む(ステップ21,22)。また、共有メモリ内に設
けられている受信割り込みレジスタをオンとし(ステッ
プ23)、通信部1にプロセス間通信で割り込み通知を
送る(ステップ24)。通信部1において、この受信割
り込み通知を受けると、その割り込み要因を判定し、そ
れがデータ受信(データ入力)による割り込みであると
判定されると、ステップ23でオンにセットされている
受信割り込みレジスタをオフにし(ステップ26)、受
信処理、すなわち、通信部1は、受信バッファ42に書
き込まれている受信データを読み出す処理を行って終了
する(ステップ27)。
【0017】なお、通信カード手段3が行う送信実行の
シミュレーションは、制御レジスタ43に書き込む制御
情報により、任意の装置に対応する通信仕様を通信部1
側から設定することができるので、別の装置の入出力動
作のシミュレーションも容易に可能である。
シミュレーションは、制御レジスタ43に書き込む制御
情報により、任意の装置に対応する通信仕様を通信部1
側から設定することができるので、別の装置の入出力動
作のシミュレーションも容易に可能である。
【0018】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案によ
れば、通信する相手装置の種類に関係なく、単独の装置
内において疑似的な通信が行えるものであり、しかも、
通信カード手段へは任意の制御情報に従った通信動作を
行わせることができる。従って、通信ハードウェアを実
際に装着しない通信装置に本考案の装置を適用すること
で、入出力処理を含む装置の動作のシミユレーションを
実施することができるようになり、各種のソフトウェア
の開発のスピードを上げることが可能となる。
れば、通信する相手装置の種類に関係なく、単独の装置
内において疑似的な通信が行えるものであり、しかも、
通信カード手段へは任意の制御情報に従った通信動作を
行わせることができる。従って、通信ハードウェアを実
際に装着しない通信装置に本考案の装置を適用すること
で、入出力処理を含む装置の動作のシミユレーションを
実施することができるようになり、各種のソフトウェア
の開発のスピードを上げることが可能となる。
【図1】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】通信部から通信カード手段へ通信を行う場合の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図3】通信カード手段側から通信部へデータを送信す
る場合の動作を示すフローチャートである。
る場合の動作を示すフローチャートである。
【図4】疑似通信機能を備えるようにした従来装置の一
例を示す構成ブロック図である。
例を示す構成ブロック図である。
【図5】疑似通信機能を備えるようにした従来装置の一
例を示す構成ブロック図である。
例を示す構成ブロック図である。
1 通信部 2 通信データソースファイル 3 通信カード手段 41 送信バッファ 42 受信バッファ 43 制御レジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 通信要求に基づいて通信を行うための通
信部を備えた通信装置において、 前記通信部が扱う通信疑似データを格納した通信データ
ソースファイルと、 この通信データソースファイルへのデータアクセス機能
を持つと共に、通信カードとしての機能を疑似的に実現
する機能を持つ通信カード手段と、 通信部から出力される送信データが格納される送信バッ
ファと、 前記通信カード手段で受けた受信データが書き込まれる
受信バッファと、 前記通信カード手段の制御情報が前記通信部から書き込
まれる制御レジスタとを備え、 前記通信部は、データ送信時において、送信データを送
信バッファに格納すると共に、送信制御情報を前記制御
レジスタに書き込み、通信カード手段側に通信トリガを
送り、前記通信カード手段は通信トリガを受け、制御レ
ジスタの制御情報に従った送信実行をシュレートし、そ
れが終了すると前記通信部に割り込みにより送信完了を
通知し、 通信カード手段は、データを通信部に入力する場合、通
信データソースから収集したデータを受信バッファに書
き込むと共に、前記通信部に受信割り込みを通知し、前
記通信部はこの受信割り込みを受け、受信バッファに書
き込まれている受信データを読み出すことを特徴とする
疑似通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012018U JP2563082Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 疑似通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012018U JP2563082Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 疑似通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574047U JPH0574047U (ja) | 1993-10-08 |
JP2563082Y2 true JP2563082Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=11793863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992012018U Expired - Lifetime JP2563082Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 疑似通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563082Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP1992012018U patent/JP2563082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0574047U (ja) | 1993-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |