JP2001005742A - データ転送方式 - Google Patents

データ転送方式

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JP2001005742A
JP2001005742A JP11171244A JP17124499A JP2001005742A JP 2001005742 A JP2001005742 A JP 2001005742A JP 11171244 A JP11171244 A JP 11171244A JP 17124499 A JP17124499 A JP 17124499A JP 2001005742 A JP2001005742 A JP 2001005742A
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JP
Japan
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data
transfer
side device
local bus
memory
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JP11171244A
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Inventor
Toshihiko Makino
俊彦 牧野
Toshiki Sato
稔己 佐藤
Tadayuki Oono
忠幸 太野
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Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Systems Corp
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Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能性能評価用の装置に適用して好適な、設
定された量のパラレルデータを、同期信号の後に、連続
して繰り返して転送するデータ転送方式。 【解決手段】 システムバス側装置1とローカルバス側
装置2とにより構成される。設定された量のパラレルデ
ータを同期信号の後に、連続して繰り返して転送するた
めに、ローカルバス側装置2は、システムバス側から転
送データ幅L、同期データ数m、転送データのデータ数
n、転送データの繰返し数xがシステムバス側装置1か
ら設定されるアドレスデコード制御回路23と、同期デ
ータと転送データとが格納されるメモリ24とを備え
る。アドレスデコード回路25は、アドレスデコード制
御回路23に設定されたデータに基づいてメモリ24を
読み出してデータの転送を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送方式に
係り、特に、電子システム等の機能性能評価のためのテ
ストデータであるパラレルデータを、同期信号の後に、
連続して繰り返して転送するデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子システム等の機能性能評価
を行う処理装置は、システムバスを備えてメインとなる
各種の処理を行うシステムバス側装置と、ローカルバス
を備えてシステムバス側装置とは独立に動作可能で、デ
ータ転送等の処理を行うローカルバス側装置とにより構
成されている。
【0003】そして、このような処理装置において、ロ
ーカルバス上にパラレルデータを転送する方法の1つと
して、ローカルバス側装置が、システムバス側装置から
の指示により、ローカルバス側装置に設けられているC
PU、DMAC等のメモリコントローラーにより、ロー
カルバス側装置に設けられているメモリを読み出して、
ローカルバス上にパラレルデータを転送する方法があ
る。また、他の方法として、システムバス側装置内のC
PUが、直接ローカルバス側装置に設けられているメモ
リを読み出して、ローカルバス上にパラレルデータを転
送するファームウェアの処理による方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
るデータ転送方式は、パラレルデータの転送に使用する
クロックが高速である場合や転送するデータ量が多い場
合に、ローカルバス側装置に設けられるCPU、DMA
C等のコントローラーによる処理が追いつかない可能性
があるという問題点を有している。また、システム側装
置におけるメインの処理ルーチンの中でデータ転送のた
めの処理を行うと、データ転送のための処理の比重が増
加し、システム側装置のファームウェアやソフトウェア
の処理速度が低下するためシステム全体の処理速度が低
下して、データ転送の処理が物理的に処理しきれない可
能性が生じるという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、前述した従来技術の問題
点を解決し、システムバス側装置が、メイン処理ルーチ
ンを開始する以前にローカルバス側装置のメモリへのデ
ータ転送を行い、転送データのパターンを設定しておく
ことにより、ローカルバス側装置が、システムバス側装
置から切り離された状態でメモリの読み出しを行い、こ
れにより、同期用のデータパターンの後に連続して転送
すべきデータパターンを繰り返してローカルバス上に転
送することができるようにしたデータ転送方式を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、メインとなる各種の処理を行うシステムバス側装置
と、システムバス側装置とは独立に動作可能で、データ
転送等の処理を行うローカルバス側装置とを備え、ロー
カルバス上にパラレルデータを転送するデータ転送方式
において、前記ローカルバス側装置は、前記転送データ
を保持するメモリを備え、システムバス側からの指示に
基づいて、同期データの後に、設定された量のデータを
設定された回数繰り返してローカルバス上に転送するこ
とにより達成される。
【0007】また、前記目的は、前記ローカルバス側装
置は、アドレスデコード制御回路を備え、前記システム
バス側装置が、前記メモリに、同期データと転送データ
とを予め格納すると共に、前記アドレスデコード制御回
路に、転送データのデータ幅、同期データのデータ数、
転送データのデータ数、転送データの繰返し数を予め設
定することにより、また、前記ローカルバス側装置が、
システムバス側装置からの転送データの転送開始の指示
信号により、同期データとそれに続く転送データとの転
送を開始することにより達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるデータ転送方
式の一実施形態を図面により詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施形態によるデータ転
送を実施するシステムの構成を示すブロック図、図2は
図1におけるローカルバス側装置の構成を示すブロック
図、図3はメモリのアドレスマップについて説明する
図、図4はローカルバス上に転送される伝送データのフ
ォーマットを説明する図である。図1、図2において、
1はシステムバス側装置、2はローカルバス側装置、1
1はアドレスバス、12はデータバス、16は転送スタ
ートセット信号、17はリセット信号、20はバスバッ
ファ、23はアドレスデコード制御回路、23’はデー
タ幅制御回路、24はメモリ、25はアドレスデコード
回路、26は転送制御回路、27は転送終了報告回路、
28は送信デバイス、29は送信クロック発生回路、3
0はアドレスカウンタ、31は同期カウンタ、32はデ
ータ量カウンタ、33は繰返しカウンタ、34は3ステ
ートバッファ、35〜36はメモリブロック、37〜3
8は送信デバイスユニットである。
【0010】図1に示すシステムは、システムバス側装
置1からのデータをローカルバス側装置2に設けられた
メモリに一旦格納し、このデータを高速シリアルデータ
としてデータを使用する装置に対して送信する送信用デ
バイスにパラレル転送するように構成した例である。図
1に示すシステムが、例えば、電子システム等の機能性
能評価を行う処理装置である場合、送信用デバイスから
のシリアルデータを受け取る装置は、機能性能評価の対
象となる被試験システムである。そして、この被試験シ
ステムによる処理結果は、図示しない方法により図1に
示す機能性能評価を行う処理装置に戻される。
【0011】図1に示すシステムは、アドレスバス1
1、データバス12、図示しない処理装置、メモリ、入
出力装置等を含むシステムバス側装置1と、アドレスデ
コード制御回路23、メモリ24、アドレスデコード回
路25、転送制御回路26、転送終了報告回路27、送
信用デバイス28、送信クロック発生回路29を備えと
構成されるローカルバス側装置2と、システムバス側装
置1と、ローカルバス側装置2との間に設けられるバス
バッファ20とにより構成されている。
【0012】前述において、システムバス側装置1は、
送信用デバイス28に転送すべきデータを、ローカルバ
ス側装置2のメモリ24に書き込み、また、メモリ24
から送信用デバイス28に転送すデータのデータ幅L、
同期データのデータ数m、伝送データ数n、データの連
続転送回数xをバスバッファ20を介してアドレスデコ
ード制御回路23に設定する。その後、システムバス側
装置1は、転送制御回路6をセットする。
【0013】ローカルバス側装置2は、転送制御回路6
がセットされたことにより、ハードウェアにより構成し
たアドレスデコード回路5がアドレスデコード制御回路
23に設定された情報に基づいて、メモリ24内のデー
タを読み出し、設定されたデータ量を、送信終了までシ
ステムバス側装置1に負荷を与えることなく、自動的に
連続して送信する。アドレスデコード回路5は、設定さ
れたデータを送信終了すると、転送終了報告回路7を介
してデータの転送終了をシステムバス側装置1に報告す
る。システムバス側装置1は、必要なときに転送制御回
路6をリセットすることにより、データの転送途中であ
ってもデーの転送を終了させることができる。
【0014】前述したように、図1に示す実施形態にお
けるシステムバス側装置1は、初期設定の処理を行い、
データ転送、停止のためにセット、リセットの制御信号
をローカルバス側に発行するだけで、ローカルバス側装
置2にパラレルデータの転送を行わせることができる。
【0015】次に、図2を参照して、図1におけるロー
カルバス側装置の構成の詳細とその処理動作の詳細とを
説明する。
【0016】ローカルバス側装置2の構成を示す図2に
おいて、アドレスデコード制御回路23は、データ幅制
御回路23’を含んで構成され、メモリ24は、L個の
メモリブロック35〜36を含んで構成されている。ま
た、アドレスデコード回路25は、アドレスカウンタ3
0と、同期カウンタ31と、データ量カウンタ32と、
アドレスカウンタ33と、3ステートバッファ34とに
より構成される。
【0017】なお、図2に40として示す部分に含まれ
るゲート回路は、図1におけるアドレスデコード制御回
路23とアドレスデコード回路25間に設けられるバス
であり、図2に示す例では、転送制御回路26からの信
号をも含めた信号を生成している。
【0018】前述したように構成されるローカルバス側
装置2におけるアドレスデコード制御回路23は、シス
テムバス側装置1から設定された情報に基づいて、アド
レスデコード回路25内の同期カウンタ31に値mを、
データ量カウンタ32に値nを、繰り返しカウンタ33
に値xを設定する。同様に、データ幅制御回路23’
は、システムバス側1から設定された転送データ幅に基
づいて、メモリ24内のL個のメモリブロックに対する
セレクト信号を発行する。そして、システムバス側装置
1から転送スタートセット信号16が転送制御回路26
に与えられることにより、セレクト信号がアクティブに
なり、アドレスカウンタ30がカウントを開始してセレ
クトされたデータ幅Lに対応するメモリブロック35〜
36が3ステートバッファ34を介して読み出され、そ
の読み出されたデータが送信デバイス28内の送信デバ
イスユニット37〜38に転送される。
【0019】メモリ24内のL個のメモリブロック35
〜36のそれぞれは、図3に示す例のように、アドレス
マップが予め設定されており、設定されたアドレスマッ
プに基づいてデータを書き込むこととしている。そし
て、本発明の実施形態においては、データの転送が開始
される前に、システムバス側装置1から各メモリブロッ
クに所要のデータが書き込まれるものとする。その際、
転送データのデータ幅Lに合わせて、L個のメモリブロ
ックに転送すべきデータと同期データとが格納される。
【0020】図3に示す例において、各メモリブロック
は、転送データ格納領域41と同期データ格納領域42
とにより構成され、転送データ格納領域41は、転送デ
ータの最大数を格納可能な領域を持ち、同期データ格納
領域42は、同期データのデータ数の最大値を格納可能
な領域を有している。そして、転送データ格納領域41
は、例えば、16進数で示すアドレス“0x000000”が先
頭アドレスとされ、同期データ格納領域42の先頭アド
レスは、“0x100000”とされる。
【0021】従って、アドレスカウンタ30のスタート
アドレスは、図3の例に合わせると、“0x100000”番地
にセットされる。そして、データ転送の開始で、アドレ
スカウンタ30がクロック信号を受けてカウントアップ
を開始してメモリの読み出しを行うと、これと同時に同
期カウンタ31がクロックのカウントを行う。同期カウ
ンタ31は、指定された同期データのデータ数mをカウ
ントしたとき、アドレスカウンタ30をリセットする。
これにより、メモリ24の同期データ格納領域42内の
同期データがその先頭アドレスからm個読み出されて送
信デバイス28にパラレル転送される。
【0022】アドレスカウンタ30は、前述のリセット
によりカウント値“0x000000”に設定され、引き続きク
ロックによりカウントアップされる。これにより、メモ
リ24の転送データ格納領域41内の転送すべきデータ
がその先頭アドレスから順次読み出されて送信デバイス
28にパラレル転送されることになる。これと同時に、
データ量カウンタ32は、クロック信号をカウントして
いく。データ量カウンタ32は、そのカウント値が、指
定された転送データ数nとなったとき、アドレスカウン
タ30をリセットする。これにより、アドレスカウンタ
30は、再度カウント値“0x000000”に設定され、前述
と同様に、転送すべきデータを繰返してメモリ24から
読み出さして送信デバイス28にパラレル転送する。
【0023】一方、繰返しカウンタ33は、データ量カ
ウンタ32がnカウントする毎にアカウントアップさ
れ、指定されたデータの連続転送回数xになると、転送
終了報告回路27にデータ転送の終了を報告し、信号バ
ス側装置1に対する報告を行わせる。繰返しカウンタ3
3からの報告の信号は、転送制御回路26にも与えら
れ、転送制御回路26が、これによりセレクト信号を停
止する。これにより、ローカルバス側装置2におけるデ
ータ転送の処理が停止する。
【0024】以上の動作により、同期データに引き続
き、転送すべきn個のデータがx回繰返し装置デバイス
28にパラレル転送されたことになる。なお、前述のデ
ータ転送の動作は、図1のシステムバス側装置1からの
リセット信号により、データ転送の途中であっても中断
させることができる。
【0025】前述した処理動作によりバス上に転送され
る転送データのフォーマットは、図4に示すように、デ
ータ数mの同期データ、データ数nの転送データがx回
転送されるものとなり、それらのデータ幅としてLを持
つものである。そして、このデータ幅Lは、メモリブロ
ックが持つデータ幅のL倍を意味しており、図3に示す
メモリブロックのデータ幅が、例えば、8ビットである
とすると、8Lビットとなる。
【0026】前述した本発明の実施形態において、シス
テムバス側装置1から、図3に示すアドレスマップに従
ってデータを書き変えることにより、複数の評価用デー
タを転送することが可能になる。
【0027】前述した本発明の実施形態によれば、シス
テム側装置が、メイン処理ルーチンを開始する以前にロ
ーカルバス側装置のメモリへのデータ転送を行い、転送
データのパターンを設定しておくことにより、ローカル
バス側装置が、システムバス側装置から切り離された状
態でメモリの読み出しを行うことができるので、これに
より、システムバス側装置のファームウェアやソフトウ
ェアの処理を必要とすることなく、同期用のデータパタ
ーンの後に連続して転送すべきデータパターンを繰り返
してローカルバス上に転送することができ、データの転
送に使用するクロックが高速である場合や転送するデー
タ量が多い場合にも、安定した速度でパラレルデータを
転送することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステムバス側装置に負荷をかけることなく、同期用のデ
ータパターンの後に連続して転送すべきデータパターン
を繰り返してローカルバス上に転送することができ、デ
ータの転送に使用するクロックが高速である場合や転送
するデータ量が多い場合にも、安定した速度でパラレル
データを転送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデータ転送を実施す
るシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるローカルバス側装置の構成を示す
ブロック図である。
【図3】メモリのアドレスマップについて説明する図で
ある。
【図4】ローカルバス上に転送される伝送データのフォ
ーマットを説明する図である。
【符号の説明】
1 システムバス側装置 2 ローカルバス側装置 11 アドレスバス 12 データバス 16 転送スタートセット信号 17 リセット信号 20 バスバッファ 23 アドレスデコード制御回路 23’ データ幅制御回路 24 メモリ 25 アドレスデコード回路 26 転送制御回路 27 転送終了報告回路 28 送信デバイス 29 送信クロック発生回路 30 アドレスカウンタ 31 同期カウンタ 32 データ量カウンタ 33 繰返しカウンタ 34 3ステートバッファ 35〜36 メモリブロック 37〜38 送信デバイスユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 稔己 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 太野 忠幸 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立アドバンストシステムズ内 Fターム(参考) 5B048 AA06 DD05 EE09 5B083 BB06 CC11 CE01 CE02 GG08 5K032 CC13 DA12 DB20 DB28 EA05 EA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインとなる各種の処理を行うシステム
    バス側装置と、システムバス側装置とは独立に動作可能
    で、データ転送等の処理を行うローカルバス側装置とを
    備え、ローカルバス上にパラレルデータを転送するデー
    タ転送方式において、前記ローカルバス側装置は、転送
    すべきデータを保持するメモリを備え、システムバス側
    からの指示に基づいて、同期データの後に、設定された
    量のデータを設定された回数繰り返して、設定されたデ
    ータ幅で転送データをローカルバス上に転送することを
    特徴とするデータ転送方式。
  2. 【請求項2】 前記ローカルバス側装置は、アドレスデ
    コード制御回路を備え、前記システムバス側装置は、前
    記メモリに、同期データと転送データとを予め格納する
    と共に、前記アドレスデコード制御回路に、転送データ
    のデータ幅、同期データのデータ数、転送データのデー
    タ数、転送データの繰返し数を予め設定することを特徴
    とする請求項1記載のデータ転送方式。
  3. 【請求項3】 前記ローカルバス側装置は、システムバ
    ス側装置からの転送データの転送開始の指示信号によ
    り、同期データとそれに続く転送データとの転送を開始
    することを特徴とする請求項1または2記載のデータ転
    送方式。
  4. 【請求項4】 前記転送データは、電子システム等の機
    能性能評価のためのテストデータであることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載のデータ転送方式。
JP11171244A 1999-06-17 1999-06-17 データ転送方式 Pending JP2001005742A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100388653C (zh) * 2002-06-13 2008-05-14 华为技术有限公司 高速码流多类型数据统计总线的实现方法
CN106541911A (zh) * 2015-09-23 2017-03-29 北汽福田汽车股份有限公司 车载控制器间数据通信方法、系统和车辆

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