JPH1040139A - パフォーマンスモニタ方式 - Google Patents

パフォーマンスモニタ方式

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Publication number
JPH1040139A
JPH1040139A JP8209305A JP20930596A JPH1040139A JP H1040139 A JPH1040139 A JP H1040139A JP 8209305 A JP8209305 A JP 8209305A JP 20930596 A JP20930596 A JP 20930596A JP H1040139 A JPH1040139 A JP H1040139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cluster
program module
execution
performance monitor
clusters
Prior art date
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Pending
Application number
JP8209305A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Nagano
知明 長野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH1040139A publication Critical patent/JPH1040139A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のハードウェアを用いて、クラスタの演
算処理装置に負荷をかけることなく、待ち合わせ時間を
高精度に計測できるようにする。 【解決手段】 クラスタ200〜203からプログラム
モジュールの実行を開始および終了する時点でパルスが
生成されると、フラグレジスタ210〜213は各クラ
スタ200〜203のプログラムモジュールの実行開始
および実行終了の状態を設定する。コントローラ220
は、フラグレジスタ210〜213を参照して最初のク
ラスタによるプログラムモジュールの実行終了を示すタ
イミングでカウント機構(アダー230,セレクタ23
1,カウントレジスタ232)にカウントを開始させ、
最後のクラスタによるプログラムモジュールの実行終了
を示すタイミングでカウント機構にカウントを終了させ
る。制御プロセッサ250は、カウント機構のカウント
値を待ち合わせ時間として読み出して保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパフォーマンスモニ
タ方式に関し、特にワークステーション等からなるクラ
スタを回線でつないで並列処理を行うマルチクラスタ型
コンピュータシステムの性能について統計的データを採
取するパフォーマンスモニタ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチクラスタ型コンピュータシステム
では、複数のクラスタにまたがる並列処理を行う場合、
ジョブに含まれる1つのプログラムモジュールを実行し
た後、後続するプログラムモジュールの実行を開始する
際に、先行するプログラムモジュールが全てのクラスタ
で終了するのを待つ必要がある場合が存在する。このと
き、クラスタによってプログラムモジュールの実行終了
時間が異なる場合があり、プログラムモジュールの実行
が先に終了したクラスタでは、他のクラスタがプログラ
ムモジュールの実行を終了するのを待ち合わせることに
なる。このように、クラスタ間でプログラムモジュール
の実行終了を待ち合わせる動作をバリア同期をとると呼
び、バリア同期がとられるまで待ち合わせを行っている
時間を待ち合わせ時間と呼ぶ。
【0003】待ち合わせ時間は、マルチクラスタ型コン
ピュータシステムでの性能を改善する上で重要であるた
め、計測を行うシステムが多いが、従来のマルチクラス
タ型コンピュータシステムでは、ソフトウェアで待ち合
わせ時間の計測を行っていた。すなわち、ソフトウェア
によってクラスタ間の同期をとるための待ち合わせ時間
を計測する場合、一般的には先にプログラムモジュール
の実行を終了したクラスタの演算処理装置が、他のクラ
スタのプログラムモジュールの実行終了までの時間をタ
イマなどを用いて計測していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、待ち合わせ時間を計測する場合に先にプログラムモ
ジュールの実行を終了したクラスタの演算処理装置が他
のクラスタのプログラムモジュールの実行終了までの時
間をタイマなどを用いてソフトウェア的に計測していた
ので、時間計測を行っている演算処理装置に負荷がかか
り、該演算処理装置が複数のジョブを実行している場合
などに他のジョブの性能を低下させる原因になるという
問題点があった。
【0005】また、ソフトウェアによる計測では計測精
度が数μs程度であり、計測結果として十分な精度を保
てない場合もあるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、待ち合わせ時間の計測を
専用ハードウェアによって行うことにより、クラスタの
演算処理装置に負荷をかけることなく、待ち合わせ時間
を高精度に計測できるようにしたパフォーマンスモニタ
方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパフォーマンス
モニタ方式は、マルチクラスタ型コンピュータシステム
において、全てのクラスタからプログラムモジュールの
実行開始および実行終了の状態が設定される状態保持手
段と、システムクロックに同期してカウントを行うカウ
ント機構と、前記状態保持手段を参照して最初のクラス
タによるプログラムモジュールの実行終了を示すタイミ
ングで前記カウント機構にカウントを開始させ、最後の
クラスタによるプログラムモジュールの実行終了を示す
タイミングで前記カウント機構にカウントを終了させる
制御手段と、前記カウント機構のカウント値を待ち合わ
せ時間として読み出して保存するデータ格納手段とを有
することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
パフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラスタ
型コンピュータシステムの構成を示すブロック図であ
る。このマルチクラスタ型コンピュータシステムは、同
システムを構成する複数(図示は4台)のクラスタ20
0〜203と、各クラスタ200〜203がプログラム
モジュールを実行中であるか終了したかを示すためのフ
ラグレジスタ210〜213と、フラグレジスタ210
〜213の内容に応じて動作するコントローラ220
と、コントローラ220の指示によって動作するカウン
ト機構を構成するアダー230,セレクタ231および
カウントレジスタ232と、各クラスタ200〜203
間のデータ通信を行うためのクロスバスイッチ240
と、クラスタ200〜203を制御する制御プロセッサ
250とから、その主要部が構成されている。
【0010】クラスタ200〜203は、回線140〜
143を通じてクロスバスイッチ240に接続されてお
り、任意のクラスタ間でデータ通信を行うことができ
る。また、クラスタ200〜203は、回線150を介
して制御プロセッサ250によりコントロールされてい
る。さらに、クラスタ200〜203は、開始/終了パ
ルス信号線100〜103を介して対応するフラグレジ
スタ210〜213にそれぞれ接続されており、待ち合
わせを必要とするプログラムモジュールの実行を開始お
よび終了する時点で正極性のパルスを開始/終了パルス
信号線100〜103に出力する。
【0011】フラグレジスタ210〜213は、トグル
・フリップ・フロップとして動作し、開始/終了パルス
信号線100〜103を介して正極性のパルスを受け
て、対応するクラスタがプログラムモジュールを実行中
の場合は値”0”を示し、実行中でない場合は値”1”
を示す。また、フラグレジスタ210〜213は、フラ
グ信号線110〜113を介してコントローラ220に
接続されているとともに、各クラスタ200〜203に
もそれぞれ接続されている。フラグレジスタ210〜2
13が各クラスタ200〜203にもそれぞれ接続され
ているのは、各クラスタ200〜203におけるプログ
ラムモジュールの実行状態を互いに認識することができ
るようにするためである。
【0012】コントローラ220は、フラグレジスタ2
10〜213の値をフラグ信号線110〜113を介し
て参照して各クラスタ200〜203のプログラムモジ
ュールの実行状況を監視し、最初のクラスタがプログラ
ムモジュールの実行を開始した時点でリセット信号線1
20に負極性のパルスを送出してカウントレジスタ23
2のカウント値を”0”クリアする。また、コントロー
ラ220は、最初のクラスタがプログラムモジュールの
実行を終了した時点で制御信号線121に値“0”を出
力し、最後のクラスタがプログラムモジュールの実行を
終了した時点で制御信号線121に値”1”を出力す
る。さらに、コントローラ220は、制御信号線121
に値”1”を出力した後に、バリア同期信号線122に
負極性のパルスを出力する。
【0013】セレクタ231は、制御信号線121が
値”1”の場合にカウントレジスタ232の出力をスル
ーする状態を選択し、制御信号線121が値”0”の場
合にカウントレジスタ232のカウント値にアダー23
0で”1”を加えた値を出力する状態を選択する。
【0014】表1は、カウントレジスタ232の状態遷
移を示す。
【0015】
【表1】
【0016】図2は、図1に示したマルチクラスタ型コ
ンピュータシステムの動作例を示すタイミングチャート
図である。
【0017】次に、このように構成された第1の実施の
形態に係るパフォーマンスモニタ方式が適用されたマル
チクラスタ型コンピュータシステムの動作について説明
する。
【0018】クラスタ200〜203は、待ち合わせを
必要とするプログラムモジュールの実行を開始する時点
で、正極性のパルスを開始/終了パルス信号線100〜
103にそれぞれに送出する。
【0019】フラグレジスタ210〜213は、開始/
終了パルス信号線100〜103を介して正極性のパル
スを受けると、対応するクラスタがプログラムモジュー
ルを実行中であることを示す値”0”となる。
【0020】コントローラ220は、フラグレジスタ2
10〜213の値をフラグ信号線110〜113を介し
て参照し、クラスタ200〜203のいずれかがプログ
ラムモジュールの実行を開始した時点で、すなわちフラ
グ信号110〜113のいずれかが値”0”となった時
点で、リセット信号線120に負極性のパルスを送出す
る。
【0021】カウントレジスタ232は、リセット信号
線120を介して負極性のパルスを受けると、カウント
値が”0”にリセットされる。
【0022】例えば、図2に示すタイミングチャートで
は、フラグ信号線110が最初に値”0”となってクラ
スタ200が最初にプログラムモジュールの実行を開始
したことを示しており、フラグ信号線110が値”0”
になった次のシステムクロックで、リセット信号線12
0に負極性のパルスを与え、カウントレジスタ232の
カウント値を”0”にリセットしている。
【0023】すべてのクラスタ200〜203がプログ
ラムモジュールの実行を開始した後、最初のクラスタが
プログラムモジュールの実行を終了すると、このクラス
タは、正極性のパルスを対応する開始/終了パルス信号
線を介して対応するフラグレジスタに送出する。
【0024】対応するフラグレジスタは、開始/終了パ
ルス信号線を介して正極性のパルスを受けると、対応す
るクラスタがプログラムモジュールの実行を終了したこ
とを示す値”1”となる。
【0025】コントローラ220は、最初のクラスタが
プログラムモジュールの実行を終了した時点で、すなわ
ちフラグ信号線110〜113のいずれかが値”1”と
なった時点で、制御信号線121を値”0”とする。
【0026】セレクタ231は、制御信号線121が
値”0”となったことを受けて、カウントレジスタ23
2のカウント値にアダー230で”1”を加えた値を選
択する状態に切り替わり、カウントレジスタ232は、
システムクロック毎にカウントアップして待ち合わせ時
間の計測を開始する。
【0027】例えば、図2では、クラスタ200が最初
にプログラムモジュールの実行を終了し、対応するフラ
グレジスタ210の値が”1”になった次のクロック
で、制御信号線121は値”0”に変化し、これを受け
て、カウントレジスタ232のカウント値は1システム
クロックにつき1ずつカウントアップされている。
【0028】カウントレジスタ232のカウント値がシ
ステムクロック毎に1ずつカウントアップされている状
態で、最後のクラスタがプログラムモジュールの実行を
終了すると、このクラスタは、対応する開始/終了パル
ス信号線に正極性のパルスを送出する。
【0029】対応するフラグレジスタは、開始/終了パ
ルス信号線を介して正極性のパルスを受けると、対応す
るクラスタがプログラムモジュールの実行を終了したこ
とを示す値”1”となる。
【0030】コントローラ220は、最後のクラスタが
プログラムモジュールの実行を終了した時点で、すなわ
ちフラグ信号線110〜113のすべてが値”1”とな
った時点で、制御信号線121を値”1”とする。
【0031】セレクタ231は、制御信号線121が
値”1”となったことを受けて、カウントレジスタ23
2のカウント値をスルーする状態に切り替わり、カウン
トレジスタ232がカウント値をホールドする状態とな
って待ち合わせ時間の計測が終了される。
【0032】また、コントローラ220は、制御信号線
121を値”1”にした次のシステムクロックで、バリ
ア同期信号線122に負極性のパルスを送出する。この
負極性のパルスは、カウントレジスタ232のカウント
値を制御するためのタイミングを示すものであり、制御
プロセッサ250は、このパルスを受けてカウントレジ
スタ232のカウント値をカウント信号線130を介し
て読み出し、待ち合わせ時間として格納する。
【0033】したがって、これ以降、計測結果を必要と
する場合は、制御プロセッサ250にアクセスすること
により、待ち合わせ時間の統計的データを得ることがで
きる。
【0034】図3は、本発明の第2の実施の形態に係る
パフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラスタ
型コンピュータシステムの構成を示すブロック図であ
る。本実施の形態に係るパフォーマンスモニタ方式は、
マルチクラスタ型コンピュータシステムを構成するクラ
スタ200を用いて計測結果としての待ち合わせ時間を
格納する場合の構成例を示す。すなわち、図1に示した
第1の実施の形態に係るパフォーマンスモニタ方式で
は、待ち合わせ時間の計測結果を格納するデータ格納手
段として制御プロセッサ250を用いていたが、システ
ム全体の制御をクラスタを用いて行っているマルチクラ
スタ型コンピュータシステムでは、同システムを構成す
るクラスタを用いて計測結果を格納することにより、本
発明の適用が可能となる。
【0035】このように構成された第2の実施の形態に
係るパフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラ
スタ型コンピュータシステムでも、第1の実施の形態に
係るパフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラ
スタ型コンピュータシステムとほぼ同様の動作が行われ
ることはいうまでもない。
【0036】図4は、本発明の第3の実施の形態に係る
パフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラスタ
型コンピュータシステムの構成を示すブロック図であ
る。本実施の形態に係るパフォーマンスモニタ方式は、
データ格納手段としてシステムから独立した小型コンピ
ュータ260を用いた場合の例である。
【0037】このように構成された第2の実施の形態に
係るパフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラ
スタ型コンピュータシステムでも、第1の実施の形態に
係るパフォーマンスモニタ方式が適用されたマルチクラ
スタ型コンピュータシステムとほぼ同様の動作が行われ
ることはいうまでもないが、さらに、計測結果の待ち合
わせ時間を取得して格納する小型コンピュータ260が
マルチクラスタ型コンピュータシステムの外部に独立し
ているため、待ち合わせ時間を計測するマルチクラスタ
型コンピュータシステムの状態に関係なく、待ち合わせ
時間の参照等を行うことができるという利点がある。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のマルチクラスタ型コンピュータシステムにおいて
クラスタの演算処理装置でソフトウェアにより行われて
いた待ち合わせ時間の測定処理を専用ハードウェアに移
すことにより、演算処理装置の負荷によるジョブの性能
の低下を防ぐことができるという効果がある。
【0039】また、待ち合わせ時間を専用ハードウェア
を用いて測定することにより、従来のソフトウェアによ
り測定する場合に比べて測定精度(数ns程度)が向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るパフォーマン
スモニタ方式が適用されたマルチクラスタ型コンピュー
タシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したマルチクラスタ型コンピュータシ
ステムの動作例を示すタイミングチャートである。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るパフォーマン
スモニタ方式が適用されたマルチクラスタ型コンピュー
タシステムの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るパフォーマン
スモニタ方式が適用されたマルチクラスタ型コンピュー
タシステムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100〜103 開始/終了パルス信号線 110〜113 フラグ信号線 120 リセット信号線 121 制御信号線 122 バリア同期信号線 130 カウント信号線 140〜143 回線 150 回線 200〜203 クラスタ 210〜213 フラグレジスタ 220 コントローラ 230 アダー 231 セレクタ 232 カウントレジスタ 240 クロスバスイッチ 250 制御プロセッサ 260 小型コンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチクラスタ型コンピュータシステム
    において、 全てのクラスタからプログラムモジュールの実行開始お
    よび実行終了の状態が設定される状態保持手段と、 システムクロックに同期してカウントを行うカウント機
    構と、 前記状態保持手段を参照して最初のクラスタによるプロ
    グラムモジュールの実行終了を示すタイミングで前記カ
    ウント機構にカウントを開始させ、最後のクラスタによ
    るプログラムモジュールの実行終了を示すタイミングで
    前記カウント機構にカウントを終了させる制御手段と、 前記カウント機構のカウント値を待ち合わせ時間として
    読み出して保存するデータ格納手段とを有することを特
    徴とするパフォーマンスモニタ方式。
  2. 【請求項2】 前記カウント機構が、アダーと、セレク
    タと、レジスタとから構成されている請求項1記載のパ
    フォーマンスモニタ方式。
  3. 【請求項3】 前記データ格納手段として、システムに
    組み込まれている制御プロセッサを用いる請求項1記載
    のパフォーマンスモニタ方式。
  4. 【請求項4】 前記データ格納手段として、システムを
    構成しているクラスタを用いる請求項1記載のパフォー
    マンスモニタ方式。
  5. 【請求項5】 前記データ格納手段として、独立動作可
    能な小型コンピュータを用いる請求項1記載のパフォー
    マンスモニタ方式。
JP8209305A 1996-07-19 1996-07-19 パフォーマンスモニタ方式 Pending JPH1040139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8209305A JPH1040139A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 パフォーマンスモニタ方式

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JP8209305A JPH1040139A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 パフォーマンスモニタ方式

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JPH1040139A true JPH1040139A (ja) 1998-02-13

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JP8209305A Pending JPH1040139A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 パフォーマンスモニタ方式

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JP (1) JPH1040139A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6810010B1 (en) 1999-04-14 2004-10-26 Nec Corporation Redundant LAN system, active line/stand-by line switching method, and recording medium
JP2009199121A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Nec Corp 情報処理装置、通信情報採取方法、及び、プログラム

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US6810010B1 (en) 1999-04-14 2004-10-26 Nec Corporation Redundant LAN system, active line/stand-by line switching method, and recording medium
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