JPH0373036B2 - - Google Patents
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- JPH0373036B2 JPH0373036B2 JP60062949A JP6294985A JPH0373036B2 JP H0373036 B2 JPH0373036 B2 JP H0373036B2 JP 60062949 A JP60062949 A JP 60062949A JP 6294985 A JP6294985 A JP 6294985A JP H0373036 B2 JPH0373036 B2 JP H0373036B2
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- data
- control
- simulation
- data transmission
- arithmetic
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- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 42
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 31
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、各種の系統を制御するためデータ
を伝送するデータ伝送制御装置に係り、特に制御
系統の保全及び調整などのために使用するシミユ
レーシヨン機能を有するデータ伝送制御装置に関
する。
を伝送するデータ伝送制御装置に係り、特に制御
系統の保全及び調整などのために使用するシミユ
レーシヨン機能を有するデータ伝送制御装置に関
する。
最近のデータ伝送制御装置は高速大容量で大規
模化しており、このような装置の変遷に伴つて装
置全体の構築も機能集中方式から機能分散方式へ
と変化している。また、この機能分散方式の必要
性から、データの結合度合も疎から密へと移り、
密結合データ方式となつている。
模化しており、このような装置の変遷に伴つて装
置全体の構築も機能集中方式から機能分散方式へ
と変化している。また、この機能分散方式の必要
性から、データの結合度合も疎から密へと移り、
密結合データ方式となつている。
密結合データ方式とは、主系統の全データを各
データ伝送装置(ステーシヨン)が共有する方式
であり、コモンメモリと呼ばれステーシヨン毎に
持つている伝送データメモリの内容を全ステーシ
ヨン同一内容とするものである。
データ伝送装置(ステーシヨン)が共有する方式
であり、コモンメモリと呼ばれステーシヨン毎に
持つている伝送データメモリの内容を全ステーシ
ヨン同一内容とするものである。
第4図は従来のこの種の密結合データ方式を採
つたデータ伝送制御装置を示している。
つたデータ伝送制御装置を示している。
図において、1,2,3はそれぞれ各ステーシ
ヨンを成すデータ伝送装置、6は、制御対象とな
る系統の状態や制御用駆動装置との入出力機能を
持つ系統入出力装置(インタフエイス)、7は主
制御系統又はその周辺、40は各ステーシヨンを
接続するデータ伝送路、41はステーシヨン1に
接続された演算制御装置、42は系統の制御機能
を有する主要素でありプログラマブルな演算制御
装置(プログラマブルコントローラ)である。
ヨンを成すデータ伝送装置、6は、制御対象とな
る系統の状態や制御用駆動装置との入出力機能を
持つ系統入出力装置(インタフエイス)、7は主
制御系統又はその周辺、40は各ステーシヨンを
接続するデータ伝送路、41はステーシヨン1に
接続された演算制御装置、42は系統の制御機能
を有する主要素でありプログラマブルな演算制御
装置(プログラマブルコントローラ)である。
次に、この従来装置の作用を説明する。
このような伝送制御装置では、プログラマブル
コントローラ42には直接インタフエイス6を結
合する必要がなく、前述のコモンメモリを読出す
ことにより、入出力データを得ることができる。
コントローラ42には直接インタフエイス6を結
合する必要がなく、前述のコモンメモリを読出す
ことにより、入出力データを得ることができる。
従つて、1つのインタフエイス6に対して複数
のステーシヨン1,2,3で入出力データを見る
ことが他のステーシヨンのデータを壊すことなく
可能である。
のステーシヨン1,2,3で入出力データを見る
ことが他のステーシヨンのデータを壊すことなく
可能である。
ところで、このような装置においては、伝送制
御装置の保全及び調整などのためシミユレーシヨ
ンを行なうのが一般的である。
御装置の保全及び調整などのためシミユレーシヨ
ンを行なうのが一般的である。
このため、以上のような従来装置では、伝送制
御装置に人手によつて模擬的に系統の状態を入力
していた。
御装置に人手によつて模擬的に系統の状態を入力
していた。
また、このためにはシミユレーシヨン用の演算
制御装置や入出力装置を別途用意して行つてい
た。
制御装置や入出力装置を別途用意して行つてい
た。
しかし、このようなシミユレーシヨンによれ
ば、実際のプロセスデータを使用していないた
め、タイミングなどのシミユレーシヨンが実際的
でなかつた。また、シミユレーシヨンの結果によ
つてプログラムの修正が必要となつた場合、該当
するプロセス制御装置を一時的に停止させ、実シ
ステムによる動作が正常かどうかの確認の必要が
あり、操業の歩留を低下させていた。
ば、実際のプロセスデータを使用していないた
め、タイミングなどのシミユレーシヨンが実際的
でなかつた。また、シミユレーシヨンの結果によ
つてプログラムの修正が必要となつた場合、該当
するプロセス制御装置を一時的に停止させ、実シ
ステムによる動作が正常かどうかの確認の必要が
あり、操業の歩留を低下させていた。
更に、前述のように各種装置を追加せねばなら
ず、経済性が悪かつた。
ず、経済性が悪かつた。
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しよ
うとして成されたものであり、稼動中の系統から
の実データによつてシミユレーシヨンが可能であ
り、且つシミユレーシヨンの対象となる伝送制御
装置が稼動中であつてもそれを停止させることな
く所望の処理が可能であるシミユレーシヨン機能
(並行ランシミユレーシヨン)を有するデータ伝
送制御装置を提供することを目的とする。
うとして成されたものであり、稼動中の系統から
の実データによつてシミユレーシヨンが可能であ
り、且つシミユレーシヨンの対象となる伝送制御
装置が稼動中であつてもそれを停止させることな
く所望の処理が可能であるシミユレーシヨン機能
(並行ランシミユレーシヨン)を有するデータ伝
送制御装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、この発明によれ
ば、系統制御用のデータ伝送装置の1つにシミユ
レーシヨン用の演算制御手段を接続するように
し、稼動中のプロセスデータによりシミユレーシ
ヨンを実行できるようにする。
ば、系統制御用のデータ伝送装置の1つにシミユ
レーシヨン用の演算制御手段を接続するように
し、稼動中のプロセスデータによりシミユレーシ
ヨンを実行できるようにする。
以下、添付図面に従つてこの発明の実施例を説
明する。尚、各図において同一の符号は同様の対
象を示す。
明する。尚、各図において同一の符号は同様の対
象を示す。
第1図はこの発明の実施例の系統図である。
図において、1,2,3はそれぞれ各ステーシ
ヨンを成すデータ伝送装置、4はシミユレーシヨ
ン用の演算制御装置、5は系統を制御する機能を
有するプログラマブルな演算制御装置(プログラ
マブルコントローラ)、6は制御対象となる系統
の状態や制御用駆動装置との入出力機能を持つ系
統入出力装置(インタフエイス)、7は主制御系
統又はその周辺、8は系統を制御するための制御
指令データ、9は系統の状態を示すデータ、20
は各伝送装置を相互に接続する伝送路である。
ヨンを成すデータ伝送装置、4はシミユレーシヨ
ン用の演算制御装置、5は系統を制御する機能を
有するプログラマブルな演算制御装置(プログラ
マブルコントローラ)、6は制御対象となる系統
の状態や制御用駆動装置との入出力機能を持つ系
統入出力装置(インタフエイス)、7は主制御系
統又はその周辺、8は系統を制御するための制御
指令データ、9は系統の状態を示すデータ、20
は各伝送装置を相互に接続する伝送路である。
データ伝送装置1,2,3は、第2図に示すよ
うに、複数のデータ伝送装置を結合して成るこの
伝送制御装置の全部の系統制御データを記憶させ
たコモンメモリ10と、このメモリ10に接続さ
れメモリ10と各伝送装置の接続機器4,5,6
と間のデータ交換を制御するインタフエイス回路
11とをそれぞれ備えている。
うに、複数のデータ伝送装置を結合して成るこの
伝送制御装置の全部の系統制御データを記憶させ
たコモンメモリ10と、このメモリ10に接続さ
れメモリ10と各伝送装置の接続機器4,5,6
と間のデータ交換を制御するインタフエイス回路
11とをそれぞれ備えている。
コモンメモリ10は、他のデータ伝送装置から
送られて来る受信データと他のデータ伝送装置へ
送る送信データとが混在しており、伝送制御装置
中で常に最新のデータとなるように、一定周期又
は不定期に記憶内容を更新させている。
送られて来る受信データと他のデータ伝送装置へ
送る送信データとが混在しており、伝送制御装置
中で常に最新のデータとなるように、一定周期又
は不定期に記憶内容を更新させている。
接続機器4,5,6から送信されるデータ13
はインタフエイス回路11を介してコモンメモリ
10へ書込まれ、前記一定周期又は不定期で他の
データ伝送装置のコモンメモリヘデータを転送す
る。なお、この転送周期は数ミリ秒から数十ミリ
秒と短いため、各伝送装置1,2,3に接続した
接続機器、4,5,6から見れば、直接に系統入
出力装置を接続したと同様にコモンメモリ10上
のデータを扱うことができる。
はインタフエイス回路11を介してコモンメモリ
10へ書込まれ、前記一定周期又は不定期で他の
データ伝送装置のコモンメモリヘデータを転送す
る。なお、この転送周期は数ミリ秒から数十ミリ
秒と短いため、各伝送装置1,2,3に接続した
接続機器、4,5,6から見れば、直接に系統入
出力装置を接続したと同様にコモンメモリ10上
のデータを扱うことができる。
また、各接続機器4,5,6の受信データ12
はインタフエイス回路11を介してコモンメモリ
10から組込む。
はインタフエイス回路11を介してコモンメモリ
10から組込む。
シミユレーシヨン用演算制御装置4は、主系統
制御用の演算制御装置5と同一の機能を達成し得
る構成を有する。すなわち、ハードウエアとして
は主系統制御用の演算制御装置5と同様であり、
また系統制御用演算制御装置5で使用しているの
と同一のプラント制御用プログラムを適宜用い
る。
制御用の演算制御装置5と同一の機能を達成し得
る構成を有する。すなわち、ハードウエアとして
は主系統制御用の演算制御装置5と同様であり、
また系統制御用演算制御装置5で使用しているの
と同一のプラント制御用プログラムを適宜用い
る。
次に、第3図によつてこの実施例の動作を説明
する。
する。
主系統制御用演算制御装置5からの送信制御デ
ータ8及び系統入出力装置6からの送信系統デー
タ9は前述の伝送装置の機能により、所定周期で
各データ伝送装置1,2,3へ書込まれる。
ータ8及び系統入出力装置6からの送信系統デー
タ9は前述の伝送装置の機能により、所定周期で
各データ伝送装置1,2,3へ書込まれる。
従つて、並行ランシミユレーシヨン用の演算制
御装置4は主系統の状態を常時系統制御用演算制
御装置5と同様に入力されている。
御装置4は主系統の状態を常時系統制御用演算制
御装置5と同様に入力されている。
このため、この状態で、系統制御を行つている
制御用演算制御装置5と同じプログラムをシミユ
レーシヨン用演算制御装置4に入力し実行するこ
とにより、実制御と同様に動作を行わせることが
できる。
制御用演算制御装置5と同じプログラムをシミユ
レーシヨン用演算制御装置4に入力し実行するこ
とにより、実制御と同様に動作を行わせることが
できる。
シミユレーシヨンの結果は、実制御系統に直接
適用する場合は演算制御装置5の送信データ8を
停止し、シミユレーシヨン用演算制御装置5の送
信データ14により出力することができる。ま
た、シミユレーシヨンの結果としてデータのみを
収集する場合は、シミユレーシヨン用演算制御装
置4に直接データレコーダなどのデータ収集装置
を接続して確認することができる。
適用する場合は演算制御装置5の送信データ8を
停止し、シミユレーシヨン用演算制御装置5の送
信データ14により出力することができる。ま
た、シミユレーシヨンの結果としてデータのみを
収集する場合は、シミユレーシヨン用演算制御装
置4に直接データレコーダなどのデータ収集装置
を接続して確認することができる。
この発明によれば、以上のように系統制御用の
演算制御装置の他にシミユレーシヨン用の演算制
御装置を備えることにより、次のような効果を奏
するシミユレーシヨン機能を有するデータ伝送制
御装置を得ることができる。
演算制御装置の他にシミユレーシヨン用の演算制
御装置を備えることにより、次のような効果を奏
するシミユレーシヨン機能を有するデータ伝送制
御装置を得ることができる。
(1) 実際のプロセスデータによるシミユレーシヨ
ンが可能であるため、シミユレーシヨンの精度
も向上し装置の信頼性が高い。
ンが可能であるため、シミユレーシヨンの精度
も向上し装置の信頼性が高い。
(2) 制御用プログラムと同時にシミユレーシヨン
用プログラムを走らせることのできる所謂並行
ランシミユレーシヨンであるため他の接続装置
を停止させる必要がない。
用プログラムを走らせることのできる所謂並行
ランシミユレーシヨンであるため他の接続装置
を停止させる必要がない。
(3) 密結合型データ伝送制御装置であり、シミユ
レーシヨン用演算制御装置は、常時シミユレー
シヨン用として使用するのではなく制御用又は
バツクアツプ用としても使用でき経済的であ
る。
レーシヨン用演算制御装置は、常時シミユレー
シヨン用として使用するのではなく制御用又は
バツクアツプ用としても使用でき経済的であ
る。
(4) 接続機器をシミユレーシヨン用演算制御装置
以外に増設する必要が無く構成を不用意に複雑
にすることがなく経済的である。
以外に増設する必要が無く構成を不用意に複雑
にすることがなく経済的である。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図は
この発明の実施例の要部の構成を示す系統図、第
3図はこの発明の実施例の動作を説明するための
系統図、第4図は従来装置の系統図である。 1,2,3……データ伝送手段、4……シミユ
レーシヨン用演算制御手段、5……主系統制御用
演算制御手段、6……系統入出力手段、7……主
制御系統、8,9……データ、20……データ伝
送路。
この発明の実施例の要部の構成を示す系統図、第
3図はこの発明の実施例の動作を説明するための
系統図、第4図は従来装置の系統図である。 1,2,3……データ伝送手段、4……シミユ
レーシヨン用演算制御手段、5……主系統制御用
演算制御手段、6……系統入出力手段、7……主
制御系統、8,9……データ、20……データ伝
送路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いにデータ変換が可能なように接続された
複数のデータ伝送手段と、このデータ伝送手段の
少なくとも1つを介して主制御系統のデータを入
力しまたこの主制御系統へ制御指令を出力するた
めの系統入出力手段と、前記データ伝送手段の少
なくとも1つに接続され前記他のデータ伝送手段
及び前記系統入出力手段を介して前記主制御系統
を制御する演算制御手段とを備えたデータ伝送制
御装置において、 前記データ伝送手段の1つは前記演算制御手段
と同一の機能を達成し得るシミユレーシヨン用演
算制御手段が接続されていることを特徴とするシ
ミユレーシヨン機能を有するデータ伝送制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60062949A JPS61221900A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | シミュレ−ション機能を有するデ−タ伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60062949A JPS61221900A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | シミュレ−ション機能を有するデ−タ伝送制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61221900A JPS61221900A (ja) | 1986-10-02 |
JPH0373036B2 true JPH0373036B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13215068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60062949A Granted JPS61221900A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | シミュレ−ション機能を有するデ−タ伝送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61221900A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63236103A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Toshiba Corp | プラント制御システム |
JPS6436302A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Yokogawa Electric Corp | Process simulator for distributed type control system |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60062949A patent/JPS61221900A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61221900A (ja) | 1986-10-02 |
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