JPS6094599A - 遠方監視制御系の機能確認装置 - Google Patents
遠方監視制御系の機能確認装置Info
- Publication number
- JPS6094599A JPS6094599A JP58202202A JP20220283A JPS6094599A JP S6094599 A JPS6094599 A JP S6094599A JP 58202202 A JP58202202 A JP 58202202A JP 20220283 A JP20220283 A JP 20220283A JP S6094599 A JPS6094599 A JP S6094599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station device
- slave station
- master station
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- remote monitoring
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は遠方監視制御系に係り、特に、遠方端末の子局
装置に頭脳を持たせた場合に系全体の機能を確認できる
ようにした遠方監視制御系の機能確認装置に関するもの
である。
装置に頭脳を持たせた場合に系全体の機能を確認できる
ようにした遠方監視制御系の機能確認装置に関するもの
である。
この種の遠方監視制御系は、第１図に示すように、親局
装置１と、分散設置された子局装置２Ａ。
装置１と、分散設置された子局装置２Ａ。
２Ｂ、・・・、２Ｎとを、それぞれ伝送路３Ａ、３Ｂ。
・・・、３Ｎをもって接続し、これら子局装置２Ａ。
２Ｂ、・・・、２Ｎにそれぞれ接続されている制御対象
４Ａ、４Ｂ、・・・、４Ｎを親局装置１側にて監視制御
できるように構成されたものである。
４Ａ、４Ｂ、・・・、４Ｎを親局装置１側にて監視制御
できるように構成されたものである。
また、親局装置１は、種々の演算処理やその他の処理を
行う中央処理装置１１と、該中央処理装置１１からの指
令を子局装置２Ａ、２Ｂ、・・・。
行う中央処理装置１１と、該中央処理装置１１からの指
令を子局装置２Ａ、２Ｂ、・・・。
２Ｎに送出すると共に、子局装置２からの信号を該中央
処理装置１１に送出し、かつ表示等をする遠方監視制御
装置１２とから構成される装置かかる遠方監視側側）系
によれば、該親局値Ｍ１の中央処理装置１１の果すべき
機能を確認するためには、各制御対象４Ａ、４Ｂ、・・
・、４Ｎの設置されている場所まで人間が出向き、その
場所にて当該制御対象４を動作させ、それに対する親局
装置工の中央処理装置１１１の処理結果を確認する必要
があった。
処理装置１１に送出し、かつ表示等をする遠方監視制御
装置１２とから構成される装置かかる遠方監視側側）系
によれば、該親局値Ｍ１の中央処理装置１１の果すべき
機能を確認するためには、各制御対象４Ａ、４Ｂ、・・
・、４Ｎの設置されている場所まで人間が出向き、その
場所にて当該制御対象４を動作させ、それに対する親局
装置工の中央処理装置１１１の処理結果を確認する必要
があった。
このため、Ｉ痔に、二つの制御対象４（例えば、対象４
Ａ及び４Ｂ）にまたがっての処理確認には、制御対象４
側で二ケ所、親局装置１側に一ケ所というように各所に
人間を配ＩＮシなければならず、機能の確認に時間がか
かるほか、機能確認の精度が低下するなどの欠点がめっ
た。
Ａ及び４Ｂ）にまたがっての処理確認には、制御対象４
側で二ケ所、親局装置１側に一ケ所というように各所に
人間を配ＩＮシなければならず、機能の確認に時間がか
かるほか、機能確認の精度が低下するなどの欠点がめっ
た。
本発明の目的は、系全体の機能を親局装置側にて行ない
得るようにした遠方監視制御系の機能確認装置を提供す
ることにある。
得るようにした遠方監視制御系の機能確認装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、子局装置に頭脳を
もたせ、親局装置には制御対象の動作模擬を行なって子
局装置にその模擬情報を送出すると共に、子局装置から
の模擬情報に対する処理結果の応動情報を形成する機能
を持たせ、かつ子局装置には上記親局装置からの模擬情
報をめだかも制御対象からの情報として取り込み、以後
実際の処理を行ない、その処理結果を該親局装置に送出
できる機能を持たせたことを特徴とするものである。
もたせ、親局装置には制御対象の動作模擬を行なって子
局装置にその模擬情報を送出すると共に、子局装置から
の模擬情報に対する処理結果の応動情報を形成する機能
を持たせ、かつ子局装置には上記親局装置からの模擬情
報をめだかも制御対象からの情報として取り込み、以後
実際の処理を行ない、その処理結果を該親局装置に送出
できる機能を持たせたことを特徴とするものである。
このように構成したことにより、本発明は、系全体の機
能の確認を短時間で、しかも親局装置側で行うことがで
きるものである。
能の確認を短時間で、しかも親局装置側で行うことがで
きるものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は、本発明に係る遠方監視制御系の機能確認装置
の実施例を示す系統図である。
の実施例を示す系統図である。
第２図において、符号２１は親局装置であり、この親局
装置２１は、一般の電子計算機等で構成された中央処理
装置２１１と、この中央処理装置２１１に接続された操
作入力装置２１２と、前記中央処理装置２１１に接続さ
れその処理結果を表示する表示盤２１３とを含んで構成
されている。
装置２１は、一般の電子計算機等で構成された中央処理
装置２１１と、この中央処理装置２１１に接続された操
作入力装置２１２と、前記中央処理装置２１１に接続さ
れその処理結果を表示する表示盤２１３とを含んで構成
されている。
かかる親局装置ｒｔ２１は伝送装置２２を介してループ
伝送路２３に接続されている。
伝送路２３に接続されている。
また、このループ伝送路２３には、該伝送装置２２Ａ、
２２１３．・・・、２２Ｎをそれぞれ介して電子計算機
又はマイクロコンピュータ等を含んでなる子局装置ｔ！
！、２４ Ａ、 ２４ Ｂ、・・・、２４Ｎが接続され
ている。
２２１３．・・・、２２Ｎをそれぞれ介して電子計算機
又はマイクロコンピュータ等を含んでなる子局装置ｔ！
！、２４ Ａ、 ２４ Ｂ、・・・、２４Ｎが接続され
ている。
前記子局装置２４Ａ、２４Ｂ、・・・、２４Ｎには、制
御対象２５Ａ、２５Ｂ、・・・、２５Ｎが接続されてお
り、かかる制御対象２５Ａ、２５Ｂ、・・・。
御対象２５Ａ、２５Ｂ、・・・、２５Ｎが接続されてお
り、かかる制御対象２５Ａ、２５Ｂ、・・・。
２５Ｎは親局装置２１によって監視制御できるようにな
っている。尚、子局装置２４は、親局装置２１から一定
期間のスケジュールを受けて、これで制御対象２５を駆
動制御し、制御対象２５からの情報をリアルタイムで又
は一定時間毎に送出し、あるいは制御対象２５からの情
報を基に所定の演算処理をするようになっている。
っている。尚、子局装置２４は、親局装置２１から一定
期間のスケジュールを受けて、これで制御対象２５を駆
動制御し、制御対象２５からの情報をリアルタイムで又
は一定時間毎に送出し、あるいは制御対象２５からの情
報を基に所定の演算処理をするようになっている。
このように構成された実施例の動作を第２図乃至第８図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第３図は不実施例で用いるデータ伝送のビットレイアウ
トの一例を示す説明図である。第４図は本実施例におけ
る伝送入力処理フローを示す図である。第５図は本実施
例における設備代替格納処理フローを示す図である。ま
た、第６図は本実施例における制御出力処理フローを示
す図である。
トの一例を示す説明図である。第４図は本実施例におけ
る伝送入力処理フローを示す図である。第５図は本実施
例における設備代替格納処理フローを示す図である。ま
た、第６図は本実施例における制御出力処理フローを示
す図である。
親局装置２１は、第３図に示すように、制御対象２５か
らの情報と同一型式にてかつ取り込むべき時刻を付した
データを伝送装置２２を介して伝送路２３（で送出する
。もちろん、親局装置２１は、試験データを送出すると
きは、当該制御対象２５の動作の模擬を行なう。かかる
データは、伝送装置２２Ａ乃至２２Ｎを介して指定され
た子局装置２４Ａ乃至２４Ｎに取り込まれる。子局装置
２４Ａ乃至２４Ｎでは、第４図に示すように、その取り
込んだデータを図示しない記憶装置の入力データ試験フ
ァイルに格納させる（ステップ５４００〜８４０４）。
らの情報と同一型式にてかつ取り込むべき時刻を付した
データを伝送装置２２を介して伝送路２３（で送出する
。もちろん、親局装置２１は、試験データを送出すると
きは、当該制御対象２５の動作の模擬を行なう。かかる
データは、伝送装置２２Ａ乃至２２Ｎを介して指定され
た子局装置２４Ａ乃至２４Ｎに取り込まれる。子局装置
２４Ａ乃至２４Ｎでは、第４図に示すように、その取り
込んだデータを図示しない記憶装置の入力データ試験フ
ァイルに格納させる（ステップ５４００〜８４０４）。
尚、親局装置２１からのデータが試験用情報入力でない
場合は、通常処理をするととはいうまでもない（ステッ
プ８４０５ ）。
場合は、通常処理をするととはいうまでもない（ステッ
プ８４０５ ）。
一方、子局装置σ２４は、第５図に示すように、前記記
憶装置の入力データ試験ファイルに記憶された試験デー
タの中に存在する時刻になったか否かを監視していて（
ステップ８５０１〜Ｓ ５０２）、その時刻になったと
きに、制御対象２５からの取込データを記憶させるため
の外部データ入力ファイル（図示せず）に、前記記憶装
置の入力データ試験ファイルに記憶されている試験デー
タを格納して（ステップ５５０３）、あたかも実際の制
御対象２５が動作した如く作用をし、以後の実際の処理
を行う。
憶装置の入力データ試験ファイルに記憶された試験デー
タの中に存在する時刻になったか否かを監視していて（
ステップ８５０１〜Ｓ ５０２）、その時刻になったと
きに、制御対象２５からの取込データを記憶させるため
の外部データ入力ファイル（図示せず）に、前記記憶装
置の入力データ試験ファイルに記憶されている試験デー
タを格納して（ステップ５５０３）、あたかも実際の制
御対象２５が動作した如く作用をし、以後の実際の処理
を行う。
また、子局装置２５は、第６図に示すように、試験モー
ド中である場合には、実際に処理した結果を制御対象２
５に出力せずに、伝送装置２２→伝送路２３→伝送装置
２２を経由して親局装置２１に送出する（ステップ８６
０１〜８６０２）。
ド中である場合には、実際に処理した結果を制御対象２
５に出力せずに、伝送装置２２→伝送路２３→伝送装置
２２を経由して親局装置２１に送出する（ステップ８６
０１〜８６０２）。
もちろん、試験モードでない場合は、子局装置２４は、
制御対象２５に処理結果を出力する（ステップ３６０１
．８６０３）。
制御対象２５に処理結果を出力する（ステップ３６０１
．８６０３）。
一方、親局装置２１Ｆｉ、第１に、前述した如く各子局
装置２４が制御対象２５から取り込むべき外部状態情報
を模擬作成することと、第２に、子局装置２４から制御
対象２５に出力されるべき情報が第６図のフローに従っ
て送られてくるので、第７図に示す対応テーブルを用い
て状態情報に機器の応動として反影させておくと共に、
操作入力装置２１２から指令される事故入力に対応した
状態情報も第８図に示すテーブルにより作成する仁とと
の処理を行ない、それら情報を伝送装置２２→伝送路２
３→伝送装置２２という経路を介して子局２４に送出す
る。
装置２４が制御対象２５から取り込むべき外部状態情報
を模擬作成することと、第２に、子局装置２４から制御
対象２５に出力されるべき情報が第６図のフローに従っ
て送られてくるので、第７図に示す対応テーブルを用い
て状態情報に機器の応動として反影させておくと共に、
操作入力装置２１２から指令される事故入力に対応した
状態情報も第８図に示すテーブルにより作成する仁とと
の処理を行ない、それら情報を伝送装置２２→伝送路２
３→伝送装置２２という経路を介して子局２４に送出す
る。
尚、第７図及び第８図のテーブルは、親局装置２１の中
央処理装置２１１の記憶装置（図示せず）に設けられて
いる。
央処理装置２１１の記憶装置（図示せず）に設けられて
いる。
また、制御対象２５としては、電力設備、列車運行管理
設備、その他の設備が考えられる。
設備、その他の設備が考えられる。
このような実施例によれば、親局装置及び子局装置の機
能を親局装置側にて確認でき、機能確認の処理速度及び
精度の向上がＭれるという利点がある。
能を親局装置側にて確認でき、機能確認の処理速度及び
精度の向上がＭれるという利点がある。
第４９図は本実施例において用いられる親局装置の中央
処理装置の構成例を説明するために示すブロック図１で
ある。
処理装置の構成例を説明するために示すブロック図１で
ある。
第’ｔ’？’１図において、中央処理装置２１１は、演
算処理装置２１１Ａと、これを動作させるプログラムを
格納する主記憶装置２１１Ｂと、第８図及び第９図で示
すような各種テーブルやデータを格納する補助記憶装置
２１１Ｃと、表示装置２１３、操作入力装置２１２や伝
送装置２２を接続するための入出力装置２１１１）〜２
１１Ｆとを含んで構成されている。
算処理装置２１１Ａと、これを動作させるプログラムを
格納する主記憶装置２１１Ｂと、第８図及び第９図で示
すような各種テーブルやデータを格納する補助記憶装置
２１１Ｃと、表示装置２１３、操作入力装置２１２や伝
送装置２２を接続するための入出力装置２１１１）〜２
１１Ｆとを含んで構成されている。
かかる構成により本実施例の作用を行なわせるものであ
る。
る。
第１σ図は本実施例において用いられる子局装置の構成
例を説明するために示すブロック図である。
例を説明するために示すブロック図である。
第１０図において、子局装置２４は、マイクロコンピュ
ータのプロセッサ２４１と、このプロセッサ２４１を動
作させるリードオンリメモリ（ＲＯＭ）２４２と、制御
対象２５からの情報や親局２２からの情報等を格納する
ための外部データ入力ファイルや入力データ試験ファイ
ルが設けられているランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
２４３と、伝送装置２２に接続するだめの入出力装置（
Ｉｌｏ）２４４と、制御対象２５を監視し制御するため
の信号の整合とバッファとしての作用をするインターフ
ェイス装置２４５と、外部信号等により校正可能なタイ
マー２４６とを含んで構成されている。
ータのプロセッサ２４１と、このプロセッサ２４１を動
作させるリードオンリメモリ（ＲＯＭ）２４２と、制御
対象２５からの情報や親局２２からの情報等を格納する
ための外部データ入力ファイルや入力データ試験ファイ
ルが設けられているランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
２４３と、伝送装置２２に接続するだめの入出力装置（
Ｉｌｏ）２４４と、制御対象２５を監視し制御するため
の信号の整合とバッファとしての作用をするインターフ
ェイス装置２４５と、外部信号等により校正可能なタイ
マー２４６とを含んで構成されている。
かかる構成によね本実施例の子局装置としての作用を行
なわせているものである。
なわせているものである。
尚、伝送装置２２及び２２Ａ〜２２Ｎは、一般的なルー
プ伝送に用いる装置であって、本実施例の作用を満足さ
せ得る性能を有するものであればどのようなものでもよ
い。
プ伝送に用いる装置であって、本実施例の作用を満足さ
せ得る性能を有するものであればどのようなものでもよ
い。
また、本実施例では、伝送路２３をループ伝送のもので
説明したが、もちろん別な伝送形態であってもよいこと
はいうまでもない。
説明したが、もちろん別な伝送形態であってもよいこと
はいうまでもない。
以上述べたように本発明によれば、制御系全体の機能の
確認を親局装置からできるので、機能確認の時間を著し
く短縮でき、かつ機能確認の精度も向上するという効果
がある。
確認を親局装置からできるので、機能確認の時間を著し
く短縮でき、かつ機能確認の精度も向上するという効果
がある。
第１図は従来の遠方監視制御系を示すブロック図、第２
図は本発明に係る遠方監視制御系の機能確認装置の実施
例を示す系統図、第３図は同実施例のデータ伝送に用い
るデータのビットレイアウトを示す説明図、第４図乃至
第６図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トであって、第４図は親局伝送入力処理を説明するだめ
の図、第５図は設備代替格納処理を説明するための図、
第６図は制御出力処理を説明するための図、第７図は同
実施例に用いる制御対応動テーブルを示す説明図、第８
図は同実施例に用いる事故対応動対応テーブルを示す説
明図、第９図は同実施例の親局装置の中央処理装置の構
成例を示すブロック図、第１０図は同実施例の子局装置
の構成例を示すブロック図である。 ２１・・・親局装置、２２．２２Ａ〜２２Ｎ・・・伝送
装置、２３・・・伝送路、２４Ａ〜２４Ｎ・・・子局装
置、２５Ａ〜２５Ｎ・・・制御対象、２１１・・・中央
処理装置、２１２・・・操作入力装置、２１３・・・表
示装置。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第１図 晰２図 弔３図 竺オ〒二壱面ニー。時文・１ 子−タ 第４−図 宅５図 電６図 晰ｑ図 県８図 第９図 ２３ ２７ 第１０目 −２４−
図は本発明に係る遠方監視制御系の機能確認装置の実施
例を示す系統図、第３図は同実施例のデータ伝送に用い
るデータのビットレイアウトを示す説明図、第４図乃至
第６図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トであって、第４図は親局伝送入力処理を説明するだめ
の図、第５図は設備代替格納処理を説明するための図、
第６図は制御出力処理を説明するための図、第７図は同
実施例に用いる制御対応動テーブルを示す説明図、第８
図は同実施例に用いる事故対応動対応テーブルを示す説
明図、第９図は同実施例の親局装置の中央処理装置の構
成例を示すブロック図、第１０図は同実施例の子局装置
の構成例を示すブロック図である。 ２１・・・親局装置、２２．２２Ａ〜２２Ｎ・・・伝送
装置、２３・・・伝送路、２４Ａ〜２４Ｎ・・・子局装
置、２５Ａ〜２５Ｎ・・・制御対象、２１１・・・中央
処理装置、２１２・・・操作入力装置、２１３・・・表
示装置。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第１図 晰２図 弔３図 竺オ〒二壱面ニー。時文・１ 子−タ 第４−図 宅５図 電６図 晰ｑ図 県８図 第９図 ２３ ２７ 第１０目 −２４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、親局装置と、分散設置された子局装置とを伝送路で
接続し、これら子局装置にそれぞれ接続されている制御
対象を親局装置側にて監視制御できして各子局装置に送
出できるように構成されると共に、各子局装置はその情
報をあたかも制御対象からの情報として取り込み、以後
の実際の処理を行い、その処理結果を伝送路を介して親
局装置に送出できるよう構成され、かつ、親局装置がそ
の処理結果の応動を作り再び子局装置に送出できるよう
にしてなる遠方監視制御系の機能確認装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、親局装置は、該子
局装置からの情報に基づく応動に対して、実機の遅れ時
刻に子局装置側にてタイミングを取るために、その応動
の発生時刻を付して送出できるようにしてなる遠方監視
制御系の機能確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202202A JPS6094599A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 遠方監視制御系の機能確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202202A JPS6094599A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 遠方監視制御系の機能確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094599A true JPS6094599A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16453651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202202A Pending JPS6094599A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 遠方監視制御系の機能確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444198A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fuji Facom Corp | Simple function testing device for remote supervisory and controlling equipment |
| JPS6454997A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Fuji Facom Corp | Display information testing system for remote monitoring and controlling device |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58202202A patent/JPS6094599A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444198A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fuji Facom Corp | Simple function testing device for remote supervisory and controlling equipment |
| JPH0568157B2 (ja) * | 1987-08-12 | 1993-09-28 | Fuji Facom Corp | |
| JPS6454997A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Fuji Facom Corp | Display information testing system for remote monitoring and controlling device |
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