JPS6175449A - 入出力制御装置の内部構成制御デ−タ可変方式 - Google Patents

入出力制御装置の内部構成制御デ−タ可変方式

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Publication number
JPS6175449A
JPS6175449A JP19681884A JP19681884A JPS6175449A JP S6175449 A JPS6175449 A JP S6175449A JP 19681884 A JP19681884 A JP 19681884A JP 19681884 A JP19681884 A JP 19681884A JP S6175449 A JPS6175449 A JP S6175449A
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JP
Japan
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input
control data
output control
processor
service processor
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Pending
Application number
JP19681884A
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English (en)
Inventor
Norio Iwamoto
岩元 憲生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入出力制御装置の内部構成制御データの設
定を1手動によらず 祐≠今イサービスグロセツサにより行い、構成制御デー
タの変更を容易に行いうるよ5Kt、た入出力制御装置
の内部構成制御データ可変方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、入出力制御の各動作を規定する程々の構成制御デ
ータを内部に保有して構成制御する入出力制御装置忙お
いて、その各種動作を規定する構成制御データの設定手
段は、第2図に示すように固定方式と可変方式が併用さ
れていた。第2図において、ioは入出力制御装置、/
/は構成制御データをスイッチ類で設定する固定の構成
制御データ設定部、lコは構成制御データを入出力制御
装置10ヘシステムーインタフエイスを介して内部に取
り込み、内部の記憶素子に構成制御データを保持する可
変の構成制御データ設定部、13は構成制御データを前
もって用意している主記憶装置、lダは主記憶装置/、
?より読み出したデータを入出力制御装置10に送る処
理などを行う基本処理装置、lよけ入出力制御装置10
.主記憶装置lJ、基本処理装WtllIを結ぶシステ
ムバスである。
この従来の入出力制御装置においては、入出力制御装置
を動作させるために、最低限必要な機能を固定スイッチ
類のデータ設定部//によって設定する。次にデータ設
定部で設定された機能を用いて、入出力制御装置を動作
させるために必要な全ての構成制御データを可f構成制
御データ設定部/2へ設定する。入出力制御装置を動作
させるために必要な構成制御データは前もって、主記憶
装置ft J K用意されており、基本処理装置lダは
これ等の構成制御データを入出力命令を用いて。
システム・インタフェイスを介し、入出力制御装置へ伝
送する。入出力制御装置は、入出力命令を解読し、命令
が構成変更であると判定するとし。
送られて来たデータを内部の可変構成制御データ設定部
lコの記憶素子へ保持する。以上の動作により設定され
た制量データを用いて、以後の動作は制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の入出力制御装置は、上述のように構成されている
ので、入出力制御装置の機能の構成を変更する場合には
スイッチ類による再設定作業を必要とする。このため、
入出力制御装置の各機能ごとにハードウェアの全機能を
診断するためには多大の時間と労力を要するという問題
点があった。
またこの場合、入出力制御装置に前に設定されていた構
成制御データは診断のためにいろいろと変更されて再設
定されているため1診断を終了しても、元の状態に戻す
作業が大変であるという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決するためになさ
れたものであり、入出力制御の各動作を規定する梅々の
構成制御データを内部に保有して構成?1iiJ al
lする入出力制御装置の内部構成制御データ可変方式で
あって、前記入出力制御装置および主起tt装置をシス
テムバスな介して結合した基本処理装置とは独立したサ
ービスプロセッサを設け。
このサービスプロセッサのプログラム処理によって、前
記入出力制御装置の構成制御データを設定する入出力制
御装置の内部構成制御データ可変方式を提供することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による入出力制御装置の内部構成制御データ可
変方式は、入出力制御装置および主記憶装置にシステム
バスな介して結合されている基本処理装置と独立してサ
ービスプロセッサを設げてなるものである。
〔作 用〕
上記されたこの発明による入出力制御装置の内部構成制
御データ可変方式においては、サービスプロセッサに備
えられているフロッピーディスク内の書き換え可能な構
成制御データ、即ちシステムのハードウェア構成情報に
基づくシステムの初期設定が前記サービスプロセッサに
よって行われる。また、ハードウェア構成変更は、基本
処理装置からの所定の指令に基づき、主記憶装置からサ
ービスプロセッサ側に伝送された構成制御データを用い
て前記サービスプロセッサによって行われる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実、捲例を図を参照して説明する6
第1図はこの発明の一実施例である情報処理システムの
ブロック構成図である。第1図において、2/はサービ
スプロセッサ本体、2ユはフロッピーディスク装置2t
(FDD)、コ3はサービスプロセッサ本体21の記憶
装置である。そして。
サービスプロセッサ2夕は、これらのサービスプロセッ
サ本体コl、記憶装置23.およびフロッピーディスク
装置2コから構成されている。i。
は入出力制御装置、13は主記憶装置、lダは基本処理
装置、ljはシステムパスである。これら10〜15は
第1図のものと同様なものである。
コロはサービスプロセッサ2よと入出力M ’IJ装置
10、主記憶装置/3.および基本処理装置l≠とを結
ぶ制御は号パスである。各要素はシステムパス13およ
び?IJIJ @信号バス2Aで結合されるが。
これらのパスは互いに独立したものとなっている。
次に、このシステム構成における入出力制御装置10の
構成制御データの設定について説明する。
電源投入後、サービスプロセッサ本体コ/はフロッピー
ディスク装置22よりシステムのハードウェア War
JZ ′tN 報にサービスプロセッサλよ内の記・1
装置λ3に読み込み、記憶装置23内の構成情報に従っ
て、システムic 接読されている各々の入出力制御装
置IQの記憶塁子12へ順次に構成制御データである構
成情報をサービスプロセッサのインタフェイスを介して
スキャンアウトする。次いで、サービスプロセッサ2夕
は、インタフェイスを介して、入出力制御装置lOの記
1:は素子12の記憶内容を7f?次にスキャンインし
て読み込み、各入出力制御装置に正しく構成情報が設定
されていることを確認する。この動作を全ての入出力制
御装置に対して行い、サービスプロセッサ2Sはシステ
ムの初期設定を完了する。以後、入出力制御装置はシス
テムのインタフェイスを介しての動作が可能となる。
プログラムによりハードウェア構成を変更する場合、シ
ステムの基本処理装置l弘は主記憶装置tyVcf更後
の構成情報を準備しておき、サービスプロセッサ25に
対して、システムインタフェイスを介してメモリ転送指
令を出す。サービスプロセッサはサービスプロセッサ自
体のインタフェイスヲ介シて、コントロールパスコ乙に
よって、主記憶装置13よりサービスプロセッサの記憶
装置コ3にデータ転送を行う。次いで基本処理装置/1
がシステムインタフェイスを介してサービス7’。
セッサ25にイニシャライズ指令を出す。サービスプロ
セッサコ!は記憶装置λ3の構成制御データに従ってシ
ステムの再設定を行う。サービスプロセッサλ5の劃−
プログラムは、システムインタフェイスを介してサービ
スプロセッサコ511Cおける終了スティタスを読み込
むことkよって、構成変更が正しく完了されたことを確
認する。以上の一連の動作により、入出力制御装置の内
部構成の設定が完了する。
なお、この発明においては、入出力制御装置における構
成側mについて説明したが、構成制御が行えるようにな
っている機器ならば、同様に、この発明の内部構成制御
データ可変方式が適用される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、入出力制御装置の構
成制御データの設定、変更をサービスプロセッサ内の記
憶装置の内容を書き換えることにより、サービスプロセ
ッサのプログラム処理によって行いうるように構成した
ので、入出力制御装置の内部構成の変更、設定が細かな
レベルで容易に行えるようになる。このため、ハードウ
ェアの全機能の診断作業を行う場合、その診断作業が容
易に行いうる。
また、システムの構成情報はフロッピーディスク装置に
記憶されているため1診断終了後イニシャライズを行う
事により容易にシステムの復元が可能となる。さらに、
プログラムにより、現在のシステム構成情報を必要とす
る場合、サービスプロセッサ内メモリの内容を読み込む
事により容易に得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の入出力制御装置の内部構成制御デ
ータ可変方式を説明するためのシステム構成図、第1図
は、従来の入出力制御装置の内部構成設定方式を説明す
るためのシステム構成図である。 / (7@・入出力制御装置、/3・・主記憶装置。 lダ・・基本処理装置、is・・システムパス。 21・・サービスプロセッサ本体、λコ・・フロッピー
ディスク、コ3・・記憶装置、2S・・サービスプロセ
ッサ、26・・制御信号パス。 嶌1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力制御の各動作を規定する種々の構成制御デ
    ータを内部に保有して構成制御する入出力制御装置の内
    部構成制御データ可変方式であつて前記入出力制御装置
    および主記憶装置にシステムバスを介して結合した基本
    処理装置とは独立したサービスプロセツサを設け、前記
    サービスプロセツサのプログラム処理によつて前記入出
    力制御装置の構成制御データを任意に設定することを特
    徴とする入出力制御装置の内部構成制御データ可変方式
  2. (2)前記サービスプロセツサは、前記入出力制御装置
    、主記憶装置、および基本処理装置と、システムバスお
    よび制御信号バスによつてそれぞれ結合されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の入出力制
    御装置の内部構成制御データ可変方式。
  3. (3)前記サービスプロセツサは、そのプログラムがサ
    ービスプロセツサに内蔵されているフロツピーデイスク
    装置から読み込まれることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の入出力制御装置の内部構成制御データ
    可変方式。
JP19681884A 1984-09-21 1984-09-21 入出力制御装置の内部構成制御デ−タ可変方式 Pending JPS6175449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8915350B2 (en) 2009-12-02 2014-12-23 Ferag Ag Method and device for diverting a flow of flexible flat items

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8915350B2 (en) 2009-12-02 2014-12-23 Ferag Ag Method and device for diverting a flow of flexible flat items

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