JPH03246604A - プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式 - Google Patents
プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式Info
- Publication number
- JPH03246604A JPH03246604A JP4330790A JP4330790A JPH03246604A JP H03246604 A JPH03246604 A JP H03246604A JP 4330790 A JP4330790 A JP 4330790A JP 4330790 A JP4330790 A JP 4330790A JP H03246604 A JPH03246604 A JP H03246604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- unit
- programming
- slave
- master station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はプログラマブルコントローラシステムの入出力
情報伝送方式に関するものである。
情報伝送方式に関するものである。
[従来の技術]
従来、プログラブルコントローラは通常バスによりI/
Oユニットを接続する構成であった。
Oユニットを接続する構成であった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら従来のプログラブルコントローラはバスの
長さに限界があるため、工場内における集中制御入出力
分散配置による遠隔I/O制御を行うとともに省配線を
図ることが難しいという問題があった。
長さに限界があるため、工場内における集中制御入出力
分散配置による遠隔I/O制御を行うとともに省配線を
図ることが難しいという問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは遠隔I/O制御が可能で、しかも遠隔
地でのプログラムの読み出し、書き込み、動作状態のモ
ニタ、更には強制入手出力操作などを同じフォーマドの
伝送信号により可能としたプログラマブルコントローラ
システムの入出力情報伝送方式を提供するにある。
的とするところは遠隔I/O制御が可能で、しかも遠隔
地でのプログラムの読み出し、書き込み、動作状態のモ
ニタ、更には強制入手出力操作などを同じフォーマドの
伝送信号により可能としたプログラマブルコントローラ
システムの入出力情報伝送方式を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の目的を達成するために、システム全体を
制御するCPUユニットと、このCPUユニットにバス
を介して接続されてCPUユニットとの間でデータを交
換する親局ユニットと、該親局ユニットと伝送用ケーブ
ルを介して接続される子局ユニットと、該子局ユニット
と別のバスを介して接続されるI/Oユニットと、プロ
グラミング用ケーブルを介して接続されるプログラミン
グツールとからプログラマブルコントローラシステムを
構築し、親局ユニットと子局ユニットとの間で伝送用ケ
ーブルを介してデータの授受を行う伝送信号のフォーマ
ットとして送り先を示すアドレス部、メツセージ状態を
示すコントロールデータ部、メツセージ形式を示すフォ
ーマットデータ部、メツセージ内容からなるテキスト部
、データ伝送エラーをチェックするためのチェックコー
ド部とから少なくとも構成し、テキスト部のメツセージ
内容にI/Oデータを書き込むことにより親局と子局と
の間のI/Oデータの交換を行い、プログラミングツー
ルからのプログラミングデータが有れば子局ユニットか
らテキスト部のメツセージ内容にプログラミングデータ
を書き込んで親局ユニットへ送り、親局ユニットではプ
ログラミングデータがあればCPUユニットへプログラ
ミングデータを渡して、CPUユニットでプログラミン
グデータを解読処理させ、この解読されたプログラミン
グデータが強制的に入出力を変化させるコマンドであれ
ばI/Oデータを親局ユニットへ送って親局ユニットか
ら対象となる子局ユニットへI/Oデータを伝送信号と
して送り、プログラミングデータが強制的に入出力を変
化させるコンマンドでなければ、応答データをプログラ
ミングデータとして伝送信号により親局ユニットを通じ
て子局ユニットへ送って子局ユニットからプログラミン
グツールに応答データを渡すことを特徴とするものであ
る。
制御するCPUユニットと、このCPUユニットにバス
を介して接続されてCPUユニットとの間でデータを交
換する親局ユニットと、該親局ユニットと伝送用ケーブ
ルを介して接続される子局ユニットと、該子局ユニット
と別のバスを介して接続されるI/Oユニットと、プロ
グラミング用ケーブルを介して接続されるプログラミン
グツールとからプログラマブルコントローラシステムを
構築し、親局ユニットと子局ユニットとの間で伝送用ケ
ーブルを介してデータの授受を行う伝送信号のフォーマ
ットとして送り先を示すアドレス部、メツセージ状態を
示すコントロールデータ部、メツセージ形式を示すフォ
ーマットデータ部、メツセージ内容からなるテキスト部
、データ伝送エラーをチェックするためのチェックコー
ド部とから少なくとも構成し、テキスト部のメツセージ
内容にI/Oデータを書き込むことにより親局と子局と
の間のI/Oデータの交換を行い、プログラミングツー
ルからのプログラミングデータが有れば子局ユニットか
らテキスト部のメツセージ内容にプログラミングデータ
を書き込んで親局ユニットへ送り、親局ユニットではプ
ログラミングデータがあればCPUユニットへプログラ
ミングデータを渡して、CPUユニットでプログラミン
グデータを解読処理させ、この解読されたプログラミン
グデータが強制的に入出力を変化させるコマンドであれ
ばI/Oデータを親局ユニットへ送って親局ユニットか
ら対象となる子局ユニットへI/Oデータを伝送信号と
して送り、プログラミングデータが強制的に入出力を変
化させるコンマンドでなければ、応答データをプログラ
ミングデータとして伝送信号により親局ユニットを通じ
て子局ユニットへ送って子局ユニットからプログラミン
グツールに応答データを渡すことを特徴とするものであ
る。
[作用]
而して本発明によれば、親局ユニットと、子局ユニット
との間でI/Oデータの交換を伝送用ケーブルを通じて
伝送信号により行えるため、遠隔I/O制御が行え、し
かもプログラミングデータをプログラミングツールより
入力すれば子局ユニ・ントでは伝送信号のテキスト部に
I/Oデータと同様に書き込んで親局ユニットへ送り、
CPUユニ・ントヘ渡すことができ、またプログラミン
グデータの解読処理に基づいた応答データもプログラミ
ングデータとして親局ユニットから子局ユニ・ントヘ伝
送信号として伝送し、子局ユニ・ントを通じてプログラ
ミングツールへ渡すことができるもので、プログラムの
読み出しや書き込みを可能とし、また強制的に入出力を
変化させるコマンドをプログラミングツールより入力さ
せれば該コマンドをプログラミングデータとしてCPU
ユニ・ノドへ送り、CPUユニットより対応するI/O
データを子局ユニットへ親局ユニットを通じて伝送する
ことにより、強制的にI/Oユニットの入出力を変化さ
せることができる。
との間でI/Oデータの交換を伝送用ケーブルを通じて
伝送信号により行えるため、遠隔I/O制御が行え、し
かもプログラミングデータをプログラミングツールより
入力すれば子局ユニ・ントでは伝送信号のテキスト部に
I/Oデータと同様に書き込んで親局ユニットへ送り、
CPUユニ・ントヘ渡すことができ、またプログラミン
グデータの解読処理に基づいた応答データもプログラミ
ングデータとして親局ユニットから子局ユニ・ントヘ伝
送信号として伝送し、子局ユニ・ントを通じてプログラ
ミングツールへ渡すことができるもので、プログラムの
読み出しや書き込みを可能とし、また強制的に入出力を
変化させるコマンドをプログラミングツールより入力さ
せれば該コマンドをプログラミングデータとしてCPU
ユニ・ノドへ送り、CPUユニットより対応するI/O
データを子局ユニットへ親局ユニットを通じて伝送する
ことにより、強制的にI/Oユニットの入出力を変化さ
せることができる。
[実施例コ
第1図はプログラマブルコントローラシステムの全体構
成を示し、CPUユニット2は親局ユニット1とともに
配置されており、親局ユニット1との間はバスにより接
続され、シーケンスプログラムを実行する際に必要とな
るI/Oデータを親局ユニット1との間で交換しながら
動作する。
成を示し、CPUユニット2は親局ユニット1とともに
配置されており、親局ユニット1との間はバスにより接
続され、シーケンスプログラムを実行する際に必要とな
るI/Oデータを親局ユニット1との間で交換しながら
動作する。
親局ユニット1にはバスを介してI/Oユニット8I・
・・が接続されるとともに伝送用ケーブル3を介して子
局ユニット4.・・・が接続され、子局ユニット4には
バスを通じてI/Oユニット5□・・・が接続されると
ともにプログラミング用ケーブル6を通じてプログラミ
ングツール7が接続され、親局ユニット1と子局ユニッ
ト41・・・どの間では第2図に示すフォーマットの伝
送信号でポーリングによりデータの交換を行うようにな
っており、上記CPUユニット2は親局ユニット1、子
局ユニット4.・・・とを通じてプログラミングツール
7との間でデータの交換が行えるようになっている。
・・が接続されるとともに伝送用ケーブル3を介して子
局ユニット4.・・・が接続され、子局ユニット4には
バスを通じてI/Oユニット5□・・・が接続されると
ともにプログラミング用ケーブル6を通じてプログラミ
ングツール7が接続され、親局ユニット1と子局ユニッ
ト41・・・どの間では第2図に示すフォーマットの伝
送信号でポーリングによりデータの交換を行うようにな
っており、上記CPUユニット2は親局ユニット1、子
局ユニット4.・・・とを通じてプログラミングツール
7との間でデータの交換が行えるようになっている。
電源ユニット9I・・・は電源供給用のユニットで、電
源ユニッ)9+4.tCPUユニット2.親局ユニット
1、I/Oユニット81・・・に、また電源ユニット9
2・・・41局ユニット4.・・・、I/Oユニット5
1・・・に電源を供給する。
源ユニッ)9+4.tCPUユニット2.親局ユニット
1、I/Oユニット81・・・に、また電源ユニット9
2・・・41局ユニット4.・・・、I/Oユニット5
1・・・に電源を供給する。
第2図の伝送信号フォーマットは先頭にアドレス部AD
、これに続くコントロールデータ部CD5、フォーマッ
トデータ部FD、テキスト部TX、チェックコード部C
Cから構成され、テキスト部TXは、複数のメツセージ
部MDビ・・がらなり、各メツセージ部MD、・・・は
データの長さを示すバイト数部BY、・・・とデータ部
DA、・・・とから構成されている。
、これに続くコントロールデータ部CD5、フォーマッ
トデータ部FD、テキスト部TX、チェックコード部C
Cから構成され、テキスト部TXは、複数のメツセージ
部MDビ・・がらなり、各メツセージ部MD、・・・は
データの長さを示すバイト数部BY、・・・とデータ部
DA、・・・とから構成されている。
各子局ユニット41・・・にバスを介して接続するI/
Oユニット接続用スロット0〜■にはI/Oユニット5
I+・・・、5□、・・・が接続されているものにお
いてのみ、接点数の分だけ順次I/Oアドレスが第3図
に示すように割り当てられる。第3図の場合、イ、口は
子局ユニット41のスロット0■に接続している32点
の入カニニットたるI/Oユニット5目、5.2を、ハ
、二はスロット■■に接続している32点の出カニニッ
トたるI/Oユニット513.5□を夫々示し、ホ、へ
は子局ユニット42のスロット0.■に接続している3
2点の入カニニットたるI/Oユニット521.52□
、トはスロット■に接続している16点の入カニニット
たるI/Oユニット52.を、チ、りは接続している夫
々32点の出方ユニットたるI/Oユニット524.5
25のI/Oアドレスを示す。
Oユニット接続用スロット0〜■にはI/Oユニット5
I+・・・、5□、・・・が接続されているものにお
いてのみ、接点数の分だけ順次I/Oアドレスが第3図
に示すように割り当てられる。第3図の場合、イ、口は
子局ユニット41のスロット0■に接続している32点
の入カニニットたるI/Oユニット5目、5.2を、ハ
、二はスロット■■に接続している32点の出カニニッ
トたるI/Oユニット513.5□を夫々示し、ホ、へ
は子局ユニット42のスロット0.■に接続している3
2点の入カニニットたるI/Oユニット521.52□
、トはスロット■に接続している16点の入カニニット
たるI/Oユニット52.を、チ、りは接続している夫
々32点の出方ユニットたるI/Oユニット524.5
25のI/Oアドレスを示す。
而してシステム立ち上げ時に親局ユニット1は各子局ユ
ニット41・・・が制御するI/O属性を収集する。
ニット41・・・が制御するI/O属性を収集する。
まず親局ユニット1では第4図(a)、(b)に示すよ
うに伝送用ケーブル3を介して子局ユニット愕1・・に
、子局ユニット4.・・・のアドレスを書き込んだアド
レス部AD、情報フレームコードを書き込んだコントロ
ールデータ部CDと、属性コマンドコードを書き込んだ
フォーマットデータ部FDと、チェックコードccから
なる伝送信号を送ると、呼び出された子局ユニット4.
・・・は情報フレームコードをコントロールデータ部C
Dに属性応答コードをフォーマットデータ部FDに書き
込み、それに続くテキスト部TXのメツセージ部MD、
・・・に子局4I・・・に接続されるI/Oユニット5
・・・、521・・・の接続スロットナンバー〇・・・
と、それに接続されたI/Oユニット511・・・、5
2.・・・の接点数と入出力の種別のデータを書き込ん
だ伝送信号を伝送用ケーブル3を介して親局1へ送信す
る。
うに伝送用ケーブル3を介して子局ユニット愕1・・に
、子局ユニット4.・・・のアドレスを書き込んだアド
レス部AD、情報フレームコードを書き込んだコントロ
ールデータ部CDと、属性コマンドコードを書き込んだ
フォーマットデータ部FDと、チェックコードccから
なる伝送信号を送ると、呼び出された子局ユニット4.
・・・は情報フレームコードをコントロールデータ部C
Dに属性応答コードをフォーマットデータ部FDに書き
込み、それに続くテキスト部TXのメツセージ部MD、
・・・に子局4I・・・に接続されるI/Oユニット5
・・・、521・・・の接続スロットナンバー〇・・・
と、それに接続されたI/Oユニット511・・・、5
2.・・・の接点数と入出力の種別のデータを書き込ん
だ伝送信号を伝送用ケーブル3を介して親局1へ送信す
る。
このようにして順次各子局ユニット4.・・・に接続し
たI/Oユニット5□・・・、5□1・・・のデータを
収集し、親局ユニット1において、各子局ユニット4I
・・・が制御する入出力点数が格納される入力用点数テ
ーブル(第5図(a>)、入力用アドレステーブル(第
5図(b))、出力用点数テーブル(第5図(c))、
それに対応するリフレッシュデータテーブルのアドレス
を格納する出力用アドレステーブル(第5図(d))を
作成する。I/Oリフレッシュテーブルは第6図に示す
ような構成となっており、イル二は子局ユニット41の
スロットO〜■に、またホ〜りは子局ユニット42のス
ロット0〜■に夫々対応する。
たI/Oユニット5□・・・、5□1・・・のデータを
収集し、親局ユニット1において、各子局ユニット4I
・・・が制御する入出力点数が格納される入力用点数テ
ーブル(第5図(a>)、入力用アドレステーブル(第
5図(b))、出力用点数テーブル(第5図(c))、
それに対応するリフレッシュデータテーブルのアドレス
を格納する出力用アドレステーブル(第5図(d))を
作成する。I/Oリフレッシュテーブルは第6図に示す
ような構成となっており、イル二は子局ユニット41の
スロットO〜■に、またホ〜りは子局ユニット42のス
ロット0〜■に夫々対応する。
I/Oデータをリフレッシュさせる場合、例えば子局ユ
ニット41のI/Oデータをリフレッシュさせる場合に
は第5図(C)の出力点数テーブルの内子局ユニット4
1の値を取り出し、この値の分だけ第5図(d)の出力
用アドレステーブルからアドレスデータを取り出し、そ
のアドレスデータに対応した第6図のI/Oリフレッシ
ュテーブルのデータ(この場合4.5,6.7)を親局
ユニット1は子局ユニット41へ送る。子局ユニット4
1から送られて来たデータは親局ユニット1では第5図
(a>の入力用点数テーブル及び第5Ig(b)のアド
レステーブルに基づいてI/Oリフレッシュテーブルに
格納する。この場合入力用点数テーブルの値だけ入力用
アドレステーブルのアドレスデータを取り出し、そのア
ドレスデータに対応したI/Oリフレッシュテーブルに
順次格納する。この場合アドレス0,1,2.3に格納
する。同様に子局ユニット42・・・についても行い以
上の手順によりI/Oデータを各子局ユニット41・・
・に配布、又は各子局ユニット4.・・・から収集する
ことができる。
ニット41のI/Oデータをリフレッシュさせる場合に
は第5図(C)の出力点数テーブルの内子局ユニット4
1の値を取り出し、この値の分だけ第5図(d)の出力
用アドレステーブルからアドレスデータを取り出し、そ
のアドレスデータに対応した第6図のI/Oリフレッシ
ュテーブルのデータ(この場合4.5,6.7)を親局
ユニット1は子局ユニット41へ送る。子局ユニット4
1から送られて来たデータは親局ユニット1では第5図
(a>の入力用点数テーブル及び第5Ig(b)のアド
レステーブルに基づいてI/Oリフレッシュテーブルに
格納する。この場合入力用点数テーブルの値だけ入力用
アドレステーブルのアドレスデータを取り出し、そのア
ドレスデータに対応したI/Oリフレッシュテーブルに
順次格納する。この場合アドレス0,1,2.3に格納
する。同様に子局ユニット42・・・についても行い以
上の手順によりI/Oデータを各子局ユニット41・・
・に配布、又は各子局ユニット4.・・・から収集する
ことができる。
尚上記I/Oアドレスは第3図に示すように空きスロッ
トには割り当てられていないため、空きスロットにI/
Oユニット5が接続された場合、I/Oナンバーがずれ
ることになるわけであるが、多数の子局ユニット41・
・・が接続させるシステムではI/Oナンバーが確認が
しつらくなるため、I/O属性収集時において、親局ユ
ニット1に設けた特別なレジスタに各子局ユニット4.
・・・の先頭I/Oナンバーを第7図に示すように格納
するようにする。
トには割り当てられていないため、空きスロットにI/
Oユニット5が接続された場合、I/Oナンバーがずれ
ることになるわけであるが、多数の子局ユニット41・
・・が接続させるシステムではI/Oナンバーが確認が
しつらくなるため、I/O属性収集時において、親局ユ
ニット1に設けた特別なレジスタに各子局ユニット4.
・・・の先頭I/Oナンバーを第7図に示すように格納
するようにする。
次に親局ユニット1と子局ユニット4.・・・どの間の
データの交換について説明する。
データの交換について説明する。
まず親局ユニット1から子局ユニット、例えば4、を呼
び出すアドレスをアドレス部ADに書き込み、第8図(
a)に示すように情報フレームコードがコントロールデ
ータ部CDに書き込み、フォーマットデータ部FDにI
/Oデータ有りを示すコードを書き込み、テキスト部T
Xのメツセージ部M D +にI/Oデータを書き込ん
だ伝送信号を送信すると、呼び出された子局ユニット4
.では情報フレームたる伝送信号を受けとりチェックコ
ード部CCにより正常に受信できなかを確認する。
び出すアドレスをアドレス部ADに書き込み、第8図(
a)に示すように情報フレームコードがコントロールデ
ータ部CDに書き込み、フォーマットデータ部FDにI
/Oデータ有りを示すコードを書き込み、テキスト部T
Xのメツセージ部M D +にI/Oデータを書き込ん
だ伝送信号を送信すると、呼び出された子局ユニット4
.では情報フレームたる伝送信号を受けとりチェックコ
ード部CCにより正常に受信できなかを確認する。
正常に受信できた場合には親局ユニット1に送り返す伝
送信号のコントロールデータ部CDに情報フレームコー
ドと、アクノリッジコードとを書き込み、また接続して
いるI/Oユニット5□・・・の内入カニニットから取
り込まれた入力データをI/Oデータとして送り返す伝
送信号のメツセージ部MDに書き込む6親局ユニット1
は第8図(b)に示す子局ユニット4.のアドレスを書
き込んだアドレス部ADと、応答フレームコード、アク
ノリッジコードをコントロールデータ部CDに書き込ん
だ伝送信号を送り親局ユニット1と子局ユニット4.と
の間のデータの交換が終了する。
送信号のコントロールデータ部CDに情報フレームコー
ドと、アクノリッジコードとを書き込み、また接続して
いるI/Oユニット5□・・・の内入カニニットから取
り込まれた入力データをI/Oデータとして送り返す伝
送信号のメツセージ部MDに書き込む6親局ユニット1
は第8図(b)に示す子局ユニット4.のアドレスを書
き込んだアドレス部ADと、応答フレームコード、アク
ノリッジコードをコントロールデータ部CDに書き込ん
だ伝送信号を送り親局ユニット1と子局ユニット4.と
の間のデータの交換が終了する。
次にI/Oデータとプロラミングデータが同時に伝送さ
れる場合には次のようなデータの交換が行われる。
れる場合には次のようなデータの交換が行われる。
まずCPUユニット2からI/Oデータが書き込まれる
と、第9図(a)に示すように親局ユニット1では第8
図(a)と同様にI/Oデータを伝送信号として例えば
子局ユニット4.へ送信すると、子局ユニット41がプ
ログラミングツール7からプログラミングデータを受は
取った状態にあれば、親局ユニットlから伝送信号を受
信した後、I/Oデータとプログラミングデータとを送
り返す、つまりコントロールデータ部CDに情報フレー
ムコードとアクノリッジコードとを書き込み、フォーマ
ドデータ部FDにI/Oデータ有りとプログラミングデ
ータ有りのコードを書き込み、メツセージ部MD、にI
/Oデータを、メツセージ部M D tにプログラミン
グデータを夫々書き込んだ伝送信号を送り返す。
と、第9図(a)に示すように親局ユニット1では第8
図(a)と同様にI/Oデータを伝送信号として例えば
子局ユニット4.へ送信すると、子局ユニット41がプ
ログラミングツール7からプログラミングデータを受は
取った状態にあれば、親局ユニットlから伝送信号を受
信した後、I/Oデータとプログラミングデータとを送
り返す、つまりコントロールデータ部CDに情報フレー
ムコードとアクノリッジコードとを書き込み、フォーマ
ドデータ部FDにI/Oデータ有りとプログラミングデ
ータ有りのコードを書き込み、メツセージ部MD、にI
/Oデータを、メツセージ部M D tにプログラミン
グデータを夫々書き込んだ伝送信号を送り返す。
親局ユニット1では受は取ったプログラミングデータを
CPUユニット2に引き渡す、CPUユニット2ではこ
のプログラミングデータを解読処理して応答データを親
局ユニット1に引き渡す。
CPUユニット2に引き渡す、CPUユニット2ではこ
のプログラミングデータを解読処理して応答データを親
局ユニット1に引き渡す。
親局ユニット1はこの応答データをプログラミングデー
タとして子局ユニット4.へ送りだす、この場合第1?
1(b)に示すようにフォーマトデータ部FDにI/O
データ有りとプログラミングデータ有りのコードを書き
込み、I/Oデータとともにプログラミングデータを送
る。
タとして子局ユニット4.へ送りだす、この場合第1?
1(b)に示すようにフォーマトデータ部FDにI/O
データ有りとプログラミングデータ有りのコードを書き
込み、I/Oデータとともにプログラミングデータを送
る。
この親局ユニット1からのプログラミングデータ(応答
データ)を受は取った子局ユニット4はプログラミング
ツール7に対して、このプログラミングデータ(応答デ
ータ)を送り返し、また子局ユニット4Iでは第9図(
c)に示すように子局ユニット41が取り込んでいるI
/Oデータを親局ユニット1へ返送する。この場合コン
トロールデータ部CDには情報フレームコードとアクノ
リッジコードとを書き込み、またフォーマドデータ部F
DにはI/Oデータ有りのコードを書き込む。
データ)を受は取った子局ユニット4はプログラミング
ツール7に対して、このプログラミングデータ(応答デ
ータ)を送り返し、また子局ユニット4Iでは第9図(
c)に示すように子局ユニット41が取り込んでいるI
/Oデータを親局ユニット1へ返送する。この場合コン
トロールデータ部CDには情報フレームコードとアクノ
リッジコードとを書き込み、またフォーマドデータ部F
DにはI/Oデータ有りのコードを書き込む。
次にCPUユニット2に備わった強制出力機能をプログ
ラミングツール7の操作により働かせる場合について説
明する。
ラミングツール7の操作により働かせる場合について説
明する。
まず子局ユニット4.が制御しているスロット■のI/
Oユニット511の出力をオンさせる場合、プログラミ
ングツール7よりCPUユニット2に対する強制出力コ
マンドを入力すると、子局ユニット4.ではこの強制出
力コマンドをプログラミングデータとして受は取り、親
局ユニット1からのポーリングによるアクセス時に、こ
のプログラミングデータを上述のプログラミングデータ
の送信と同様にして親局ユニット1へ送信する。親局ユ
ニット1では受信データの中にプログラミングデータを
認識した場合にはこれをCPUユニット1に引き渡す、
このプログラミングデータが強制出力コマンドであると
解読したCPUユニット2は出力を強制的に変化させる
接点を認識し、I/Oデータとして親局ユニット1へ送
り、親局ユニット1は子局ユニット4.にI/Oデータ
を書き込んだ伝送信号を送信する。子局ユニット41は
この伝送信号のI/Oデータを正常に受信した場合には
親局ユニット4.ヘアクツリッジコードを返すとともに
、I/Oユニット5 zの出力をオンさせる。
Oユニット511の出力をオンさせる場合、プログラミ
ングツール7よりCPUユニット2に対する強制出力コ
マンドを入力すると、子局ユニット4.ではこの強制出
力コマンドをプログラミングデータとして受は取り、親
局ユニット1からのポーリングによるアクセス時に、こ
のプログラミングデータを上述のプログラミングデータ
の送信と同様にして親局ユニット1へ送信する。親局ユ
ニット1では受信データの中にプログラミングデータを
認識した場合にはこれをCPUユニット1に引き渡す、
このプログラミングデータが強制出力コマンドであると
解読したCPUユニット2は出力を強制的に変化させる
接点を認識し、I/Oデータとして親局ユニット1へ送
り、親局ユニット1は子局ユニット4.にI/Oデータ
を書き込んだ伝送信号を送信する。子局ユニット41は
この伝送信号のI/Oデータを正常に受信した場合には
親局ユニット4.ヘアクツリッジコードを返すとともに
、I/Oユニット5 zの出力をオンさせる。
CPUユニット2はI/Oデータを親局ユニット1へ送
った後、次回データセットの際データ伝送に異常がない
場合には親局ユニット1に対して強制出力正常完了レス
ポンスをプログラミングデータとして引き渡す、これを
受は取った親局ユニット1は子局41に対してプログラ
ミングデータとを送信し、このプログラミングデータを
受は取った子局ユニット41は親局ユニット1にアクノ
リッジコードを返すとともにプログラミングツール7に
強制出力正常完了レスポンスを送信する。
った後、次回データセットの際データ伝送に異常がない
場合には親局ユニット1に対して強制出力正常完了レス
ポンスをプログラミングデータとして引き渡す、これを
受は取った親局ユニット1は子局41に対してプログラ
ミングデータとを送信し、このプログラミングデータを
受は取った子局ユニット41は親局ユニット1にアクノ
リッジコードを返すとともにプログラミングツール7に
強制出力正常完了レスポンスを送信する。
第/O図は上述の親局ユニット1の動作フローチャート
を示し、第11図は上述の子局ユニット4−・・・の動
作フローチャートを夫々示す。
を示し、第11図は上述の子局ユニット4−・・・の動
作フローチャートを夫々示す。
[発明の効果]
本発明によれば、親局ユニットと、子局ユニットとの間
でI/Oデータの交換を伝送ケーブルを通じて伝送信号
により行えるため、遠隔I/O制御が行え、しかもプロ
グラミングデータをプログラミングツールより入力すれ
ば子局ユニットでは伝送信号のテキスト部にI/Oデー
タと同様に書き込んで親局ユニットへ送り、CPUユニ
ットへ渡すことができ、またプログラミングデータの解
読処理に基づいた応答データもプログラミングデータと
して親局ユニットから子局ユニットへ伝送信号として伝
送し、子局ユニットを通じてプログラミングツールへ渡
すことができるもので、プログラムの読み出しや書き込
みを可能とし、また強制的に入出力を変化させるコマン
ドをプログラミングツールより入力させれば該コマンド
をプログラミングデータとしてCPUユニットへ送り、
CPUユニットより対応するI/Oデータを子局ユニッ
トへ親局ユニットを通じて伝送することにより、強制的
にI/Oユニットの入出力を変化させることができると
いう効果がある。
でI/Oデータの交換を伝送ケーブルを通じて伝送信号
により行えるため、遠隔I/O制御が行え、しかもプロ
グラミングデータをプログラミングツールより入力すれ
ば子局ユニットでは伝送信号のテキスト部にI/Oデー
タと同様に書き込んで親局ユニットへ送り、CPUユニ
ットへ渡すことができ、またプログラミングデータの解
読処理に基づいた応答データもプログラミングデータと
して親局ユニットから子局ユニットへ伝送信号として伝
送し、子局ユニットを通じてプログラミングツールへ渡
すことができるもので、プログラムの読み出しや書き込
みを可能とし、また強制的に入出力を変化させるコマン
ドをプログラミングツールより入力させれば該コマンド
をプログラミングデータとしてCPUユニットへ送り、
CPUユニットより対応するI/Oデータを子局ユニッ
トへ親局ユニットを通じて伝送することにより、強制的
にI/Oユニットの入出力を変化させることができると
いう効果がある。
第1図は本発明の実施例のシステムの概略構成図、第2
図は同上使用の伝送信号のフォーマット、第3図は同上
のI/Oアドレスのマツプ説明図、第4図は同上のI/
O属性収集時のデータの交換の動作説明図、第5図(a
)は同上の入力用点数テーブルの説明図、第5図(b)
は同上の入力用アドレステーブルの説明図、第5図(c
)は同上の出力用点数テーブルの説明図、第5図(d)
は同上の出力用アドレステーブルの説明図、第6図は同
上のI/Oリフレッシュテーブルの説明図、第7図は子
局ユニットの先頭I/Oアドレス格納のレジスタの説明
図、第8図、第9図は同上のI/Oデータ及びプログラ
ミングデータの交換の動作説明図、第/O図は同上の親
局ユニットの動作動作説明用フローチャート、第11図
は同上の子局ユニットの動作説明用フローチャートであ
る。 1は親局ユニット、2はCPUユニット、3は伝送用ケ
ーブル、41・・・は子局ユニット、5.、・・・52
、・・・はI/Oユニット、6はプログラミング用ケー
ブル、7はプログラミングツールである。
図は同上使用の伝送信号のフォーマット、第3図は同上
のI/Oアドレスのマツプ説明図、第4図は同上のI/
O属性収集時のデータの交換の動作説明図、第5図(a
)は同上の入力用点数テーブルの説明図、第5図(b)
は同上の入力用アドレステーブルの説明図、第5図(c
)は同上の出力用点数テーブルの説明図、第5図(d)
は同上の出力用アドレステーブルの説明図、第6図は同
上のI/Oリフレッシュテーブルの説明図、第7図は子
局ユニットの先頭I/Oアドレス格納のレジスタの説明
図、第8図、第9図は同上のI/Oデータ及びプログラ
ミングデータの交換の動作説明図、第/O図は同上の親
局ユニットの動作動作説明用フローチャート、第11図
は同上の子局ユニットの動作説明用フローチャートであ
る。 1は親局ユニット、2はCPUユニット、3は伝送用ケ
ーブル、41・・・は子局ユニット、5.、・・・52
、・・・はI/Oユニット、6はプログラミング用ケー
ブル、7はプログラミングツールである。
Claims (1)
- (1)システム全体を制御するCPUユニットと、この
CPUユニットにバスを介して接続されてCPUユニッ
トとの間でデータを交換する親局ユニットと、該親局ユ
ニットと伝送用ケーブルを介して接続される子局ユニッ
トと、該子局ユニットと別のバスを介して接続されるI
/Oユニットと、プログラミング用ケーブルを介して接
続されるプログラミングツールとからプログラマブルコ
ントローラシステムを構築し、親局ユニットと子局ユニ
ットとの間で伝送用ケーブルを介してデータの授受を行
う伝送信号のフォーマットとして送り先を示すアドレス
部、メッセージ状態を示すコントロールデータ部、メッ
セージ形式を示すフォーマットデータ部、メッセージ内
容からなるテキスト部、データ伝送エラーをチェックす
るためのチェックコード部とから少なくとも構成し、テ
キスト部のメッセージ内容にI/Oデータを書き込むこ
とにより親局と子局との間のI/Oデータの交換を行い
、プログラミングツールからのプログラミングデータが
有れば子局ユニットからテキスト部のメッセージ内容に
プログラミングデータを書き込んで親局ユニットへ送り
、親局ユニットではプログラミングデータがあればCP
Uユニットへプログラミングデータを渡して、CPUユ
ニットでプログラミングデータを解読処理させ、この解
読されたプログラミングデータが強制的に入出力を変化
させるコマンドであればI/Oデータを親局ユニットへ
送って親局ユニットから対象となる子局ユニットへI/
Oデータを伝送信号として送り、プログラミングデータ
が強制的に入出力を変化させるコンマンドでなければ、
応答データをプログラミングデータとして伝送信号によ
り親局ユニットを通じて子局ユニットへ送って子局ユニ
ットからプログラミングツールに応答データを渡すこと
を特徴とするプログラマブルコントローラシステムの入
出力情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4330790A JPH03246604A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4330790A JPH03246604A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246604A true JPH03246604A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12660141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4330790A Pending JPH03246604A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03246604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009037550A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Delta Electronics Inc | マスタースレーブカードシステムとその処理方法 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4330790A patent/JPH03246604A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009037550A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Delta Electronics Inc | マスタースレーブカードシステムとその処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10326107A (ja) | サーボ制御方法およびサーボ制御システム | |
US5416908A (en) | Interface between industrial controller components using common memory | |
JPH03501913A (ja) | 送受信器間のデータ伝送方法 | |
JPH0776932B2 (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JPH03246604A (ja) | プログラマブルコントローラシステムの入出力情報伝送方式 | |
JP2720838B2 (ja) | データ転送装置 | |
JPH0736840A (ja) | インターフェイス装置およびインターフェイス方法 | |
JPS633351B2 (ja) | ||
JP2605491B2 (ja) | 設備管理コントローラ | |
JP2576236B2 (ja) | プログラマブルコントローラの通信方法 | |
JPS6253046A (ja) | 産業用ロボツトのデ−タ通信装置 | |
JPS6190204A (ja) | プログラマブルコントロ−ラのリンク方式 | |
JPH10187581A (ja) | インターフェース装置およびインターフェース変更方法 | |
JP2735112B2 (ja) | 数値制御装置のデータ・リード・ライト方式 | |
JPH0832078B2 (ja) | 局データ自動変換処理方法 | |
JPH0448306B2 (ja) | ||
JP2500006Y2 (ja) | プログラマブル・コントロ―ラ・システム | |
CN116049083A (zh) | 一种支持、接收多dp主卡的控制器、方法、装置及介质 | |
JPS6398054A (ja) | インテリジエントi/o装置 | |
JPS6378257A (ja) | 入出力制御装置 | |
JP3294305B2 (ja) | 遠隔監視制御システムのデータ処理方式 | |
JP2635460B2 (ja) | 高速伝送システムの故障監視方法 | |
JPH04284588A (ja) | プログラマブル・リモートidコントローラ | |
JPS6314260A (ja) | 通信制御プログラムの生成方式 | |
JPH0576821B2 (ja) |