JPS6253046A - 産業用ロボツトのデ−タ通信装置 - Google Patents

産業用ロボツトのデ−タ通信装置

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JPS6253046A
JPS6253046A JP60193516A JP19351685A JPS6253046A JP S6253046 A JPS6253046 A JP S6253046A JP 60193516 A JP60193516 A JP 60193516A JP 19351685 A JP19351685 A JP 19351685A JP S6253046 A JPS6253046 A JP S6253046A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
external computer
random access
access memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP60193516A
Other languages
English (en)
Inventor
Chika Konishi
親 小西
Kenji Hosokawa
細川 健次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60193516A priority Critical patent/JPS6253046A/ja
Publication of JPS6253046A publication Critical patent/JPS6253046A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業用ロボットが外部コンピュータと通信を
おこなう場合、外部コンピュータが産業用ロボットの状
態に拘束されることなく通信をおこなうことができ、か
つ高速処理が可能な産業用ロボットのデータ通信装置に
関するものである。
従来の技術 一般に、産業用ロボットと外部コンピュータ間のインタ
ーフェースはシリアルインターフェースが使用されてい
る。その理由は、直並列変換をおこなうLSIが普及し
ていて回路が簡単に低コストで構成でき、かつ数十m、
モデムを介せば更に長距離の通信がおこなえるからであ
る。外部コンピュータは前記インターフェースを介して
ロボットのコントロール、ロポノ)データのLOAD 
 。
5AVE、稼動情報の収集等をおこなうものである。
第4図に従来の構成列を示す。1はメモリのプログラム
の流れに従って、外部コンピュータとの通信およびその
他の処理をおこなうCPUで、メインCPU、2はロボ
ットデータが格納されているメモリ、3は外部コンピュ
ータ、4は前記メインCPU1から送られてきたパラレ
ルデータをシリアルデータに、また前記外部コンピュー
タより送られてきたシリアルデータをパラレルデータに
それぞれ変換する直並列変換回路、6は前記直並列変換
回路の状態を前記メインCPU1へ知らせる割込回路、
6はシステムバス、7はロボットのサーボを司るCPU
でサーボCPUである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の構成ではメインCP U 1!、r
;:通信制御と外部コンピュータより受信したメツセー
ジデータの解読とチェ、りとデータ変換とメモリ2に対
してのリード、ライトとサーボCP U7への指令等の
処理をおこなう。前記処理をおこなっている間、外部コ
ンピュータはメインCPU1からの応答待ちになる。ま
たメインCPU1は前記処理以外の処理もおこなわなけ
ればならないため応答待ち時間は更に大きなものとなり
、リアルタイム処理を必要とされる場合や、外部コンピ
ュータの稼動効率の点で問題があった。
特にロボットデータの通信においては、ロボットデータ
が1ステツプにつき50バイトから成るとすると、96
00BPSの通信速度において、約somS もの受信
のための時間を要し、更に前記チェック、メモリへのリ
ード、ライトをおこなわなければならないため、この間
サーボCPU7に対する指令をおこなうことがほとんど
不可能である。従って、ロボットが自動運転中には、外
部コンピュータはロボットデータのLOAD、5AVI
i: をおこなうことができなかった。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の通信装置は外部コ
ンピュータとロボット制御装置の間に通信のためのマイ
クロコンピュータとロボット制御装置の送信用RAM、
受信用RAMと通信をおこなうだめのタイミング回路、
ステータス回路、カウンタ回路という構成を備えたもの
である。
作   用 本発明は、外部コンピュータと直接通信をおこなうマイ
クロコンピュータを有する。外部コンピュータからロボ
ットへ送信された場合このマイクロコンピュータによっ
てデータのチェック、変換等の処理がロボットが最も処
理し易いようにおこなわれ、メモリへ記憶される。逆に
ロボットから外部コンピュータへ送信された場合は、ロ
ボットは自分のデータを何ら変形することなくメモリへ
記憶させる。マイクロコンピュータはそのメモリよりデ
ータを読みだし外部コンピュータ用にデータ処理する。
この結果、ロボット制御をおこなう部分は通信に伴なう
様々な処理をおこなうことなく、しかもデータをパラレ
ルで扱うため大巾に時間短縮がおこなえるのである。
実施例 本発明の実施例について第1図から第3図に基づいて説
明する。
第1図は実施例の回路構成図、第2図と第3図は第2図
のマイクロコンピュータの動作の概要をフローチャート
で示したものである。
まず産業用ロボットが外部コンピュータ3よりデータを
受信した場合について説明する。外部コンピュータより
送信されたシリアルデータは直並列変換回路4によって
1バイト毎に割込んでリモートCPU9に取り込まれる
。9はメインCPU1と外部コンピュータの間にはいっ
て、ROM18に格納されているプログラムに従って、
外部コンピュータとの送受信制御、データ変換等をおこ
なうCPUでリモートCPUと呼ぶ。リモートCPU9
は、受信したデータに対して1バイト毎にパリティエラ
ー、オーバーランエラー、フレーミングエラーがないか
どうかチェックする。もしエラーがあった場合リモー)
CPU9は外部コンピュータ3に対してエラーがあった
ことを報告し、なかった場合には引続きデータの受信を
おこない、終了コードを受信したところで1メツセージ
データの受信完了となる。1メツセージデータは複数バ
イトから成る外部コンピュータ3からの1つの命令とな
る。リモー)CPUは前記メツセージデータに対しハリ
ティチェック、サムチェック、バイト数チェック、フォ
ーマットチェックをおこなう。
次にメツセージデータをメインCPU1が解読および処
理が容易な形式に変換をおこなう。例えば、アスキーコ
ードで成るメンセージデータを開始、終了コード、サム
チェックデータ等を除去し、メインCPU1の処理対象
となるデータのみを取り出してこれをメインCPU1が
直接処理できるバイナリ−コード等に変換する。以上述
べた処理は本発明によって、メインqPU1は全ておこ
なわなくて済む。変換されたデータはRAM14へ書き
込まれる。書き込み手順は最初にステータスインターフ
ェース回路19より、RAM14がフルかどうか調べる
。フルはRAM14が既に書き込まれたデータによって
満杯で書き込むだめの、空領域が無いことを意味する。
フルでなければリモートCPU9はデータを出力する。
出力されたデータは、システムバス8を介して書込タイ
ミング回路1oから発生される信号の立ち上がりで、バ
ッファ12にラッチされる。更に前記書込タイミング回
路10の信号とメインCPU1の命令フェッチサイクル
に出る信号から書込同期回路18によってバッファ12
からRAM14への書込タイミングパルスが生成される
バッフ712からRAM14111へのデータ出力は前
記フェッチサイクル信号の始までおこなわれ、この状態
で、アドレス設定回路16よりRAM14への書込アド
レスが選択され書込同期回路1eより発生する書込タイ
ミングパルスによりRAM14へのデータ書込は完了す
る。ここにおいて、アドレス設定回路15はカウンタで
構成されているが、その書込側のカウンタは書込完了の
タイミングでもって、カウントアツプする。これによっ
て、次の書込データは、RAM14の次のアドレスへ書
込まれるようになる。また書込同期回路16においてメ
インCPU1の命令フェッチサイクル信号を使用してい
る理由性、メインCPU1から見ればRAM14には、
メインCPU1が読出すべきデータが格納されているの
で、リモー)CPU9の書込とメインCPU1の読出の
同期をとるためと更にメインCPU1の空時間を利用す
ることによって、伝送速度を最高にもっていくためであ
る。
すなわちリモートCPU9は、メインCPU1が1命令
実行する毎にRAM14ヘデータを書込むことができる
リモー)CPU9からのデータがRAM14へ書込完了
したらステータスインターフェース回路2oから自動的
にメインCPU1が読出すべきデータが有という信号が
出力される。これはアップ・ダウンカウンタ17へRA
M14の書込、読出がおこなハフる毎に書込タイミング
回路1oと読出タイミング回路11からそれぞれカウン
トアツプパルス、カウントダウンパルスが出力されるよ
うになっておりアップ・ダウンカウンタ17のカウンタ
値をもとにステータスインターフェース回路2Qで読出
すべきデータ有の信号が生成されるようにしているから
である。ステータスインターフェース回路19および2
oは前述のRAM14の状態がフル、読出データ有以外
にもRAM14が空。
何らかの事情でリモートCPU9が書込データをキャン
セルしたいときに使用する続出禁止信号。
伝送がうまくいかないときや不正データを受取ったとき
に使用するシステムエラー信号、メインCPU1がビジ
ーの場合に使用するリモー)CPU1への書込禁止信号
を備えている。
次に、読出データ有のステータスを受取ったメインCP
Uは読出動作にはいる。メインCPU1が命令フェッチ
サイクルでないときは、アドレス設定回路の続出側のカ
ウンタ忙よって、1(AM14に対して読出アドレスが
選択されかつフエツチサイクルでない信号によって、R
AM14から、前記d出アドレスのデータが出力されて
いる。この状態で、読出タイミング回路11より出力さ
れる信号でバッファ13がRAM14の前記データを出
力する。メインCPU1は、読出タイミング回、路11
より出力される信号の終了時点でバッファ13から出力
されているデータを読み取りデータの内容に応じた処理
をおこなう。また続出タイミング回路11より出力され
る信号の終了時に、アドレス設定回路15の読出側のカ
ウンタがカウントアツプする。これにより次に読出する
データのRAM14のアドレスが設定される。従って、
メインCPU1は外部コンピュータ3からのデータを1
命令で、しかもデータのチェック等の処理を全くおこな
わずに、しかもデータは解読・処理容易な形式に変換、
短縮されているため啄めて短時間に処理可能となる。
次にメインCPU1から外部コンピュータ3ヘデータを
送信する場合であるが前述の外部コンピュータ3からデ
ータを送信する場合と同じ回路構成、動作なので詳しい
説明は省略する。
メインCPU1からデータを送信するだめの回路構成を
説明する。21は読出タイミング回路、22は書込タイ
ミング回路、23は読出のためのバッファ、24はRA
M、26は書込のためのバッファ、26はアドレス設定
回路、27は書込同期回路、28はアップ・ダウンカウ
ンタである。
次にデータの送信処理について説明する。メイン(:P
Ulは送信すべきデータをRAM24へ書込む。この際
に、書込データは何ら変換することなく、例えばRAM
2のデータはRAM2に記憶されている1まの形で書込
めばよいORAM24へ書込れたデータは、リモートC
PU9によって読出されアスキーコード等のコードに、
変換、サムチェ、クデータの付加、キャラクタ数データ
の付加、開始コードの付加、終了コードの付加をおこな
って外部コンピュータ3へ送信する。従って、リモート
CPU1からデータを送信する場合においてもリモート
CPU1の処理は極めて簡単、短時間で済む。
第2図はメインCPU1の動作の概要をフローチャート
で表わしたものである。また第3図はリモー)CPU9
の動作の概要を70−チャートで表わしたものである。
発明の効果 以」−詳述したような本発明の装置によって産業用ロボ
ットのコントロールをおこなう部分の外部コンピュータ
に対する処理時間が激減し次のよう々効果を得ることが
できる。
(1)産業用ロボットが加速中、減速中、動作データの
設定中等々いかなる状態にあっても外部コンピュータと
の通信が可能となる。
(2)前記(1)の内容で、従来では不可能であった自
動運転中でのロボットプログラムの外部コンピュータに
よるLOAD 、変更、追加等のプログラム編集ができ
る。
(3)産業用ロボットff111の処理の都合によって
外部コンピュータが待ち状態にされることがなく、通信
の効率を高めることができる。
(4)外部コンピュータがリアルタイムで処理してほし
い内容が処理可能となる。
(6)産業用ロボットがリアルタイムで外部コンピュー
タに知らせたり内容をリアルタイム送信できる。
【図面の簡単な説明】
幻 第をハ本発明の一実施例におけるデータ通信装置におけ
るブロック図、第2図はメイン側マイクロコンピュータ
の動作の概略フローチャート図、43図はリモート側マ
イクロコンピュータの動作の概略フローチャート図、第
4図は従来のデータ通信装置のブロック図である。 1・・・・・、CPU、3・・・・・・外部コンピュー
タ、4・・・・・・直並列変換回路、10,22・・・
・・・書込タイミング回路、11.21・・・・・・読
出タイミング回路、14.24・・・・・・RAM、1
5.26・・・・・・アドレス設定回路、17.28・
・・・・・アップ・ダウンカウンタ回路、16.27・
・・・・・書込同期回路、19.20・・・ステータス
インターフェース00路、12 、25・・・・・・書
込用バッファ、13 、23・・・・・・読出用バッフ
ァ0 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 産業用ロボットと外部コンピュータが通信をおこなうに
    際して、産業用ロボットが送信するデータを記憶するラ
    ンダムアクセスメモリと、外部コンピュータが送信する
    データを記憶するランダムアクセスメモリと、前記ラン
    ダムアクセスメモリヘの書込用バッファ回路と、前記ラ
    ンダムアクセスメモリからの読出用バッファ回路と、前
    記ランダムアクセスメモリへの読み書きをおこなうアド
    レスを設定する回路と、前記ランダムアクセスメモリへ
    の読み書きをおこなうタイミングをとる回路と、前記ラ
    ンダムアクセスメモリの記憶している容量をカウントす
    る回路と、ロボットのコントロールをおこなうマイクロ
    コンピュータと、外部コンピュータと送受信をおこなう
    マイクロコンピュータと、前記2つのマイクロコンピュ
    ータ間の前記ランダムアクセスメモリへデータを書込む
    際の同期をとる回路と、前記マイクロコンピュータおよ
    びランダムアクセスメモリの状態を表わすステータス回
    路とで構成され、通信の制御の通信エラーのチェック、
    送受信データのコード変換等の処理を全て、前記外部コ
    ンピュータと送受信をおこなうマイクロコンピュータに
    受け持たせ、前記2つのマイクロコンピュータは、それ
    ぞれ前記読出用ランダムアクセスメモリ、書込用ランダ
    ムアクセスメモリに対して前記ステータス回路を監視し
    ながらアクセスすることを特徴とする産業用ロボットの
    データ通信装置。
JP60193516A 1985-09-02 1985-09-02 産業用ロボツトのデ−タ通信装置 Pending JPS6253046A (ja)

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JPS6253046A true JPS6253046A (ja) 1987-03-07

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ID=16309364

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Cited By (3)

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