JPS61159815A - 信号検出回路 - Google Patents
信号検出回路Info
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- JPS61159815A JPS61159815A JP60001167A JP116785A JPS61159815A JP S61159815 A JPS61159815 A JP S61159815A JP 60001167 A JP60001167 A JP 60001167A JP 116785 A JP116785 A JP 116785A JP S61159815 A JPS61159815 A JP S61159815A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 206010024229 Leprosy Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/08—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
- H03K5/082—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は大きな雑音を含む周期的信号から信号だけを検
出する回路に関するものである。
出する回路に関するものである。
従来、この種の信号検出回路として、第6図に示fよう
に、インピーダンス素子66.67t−”−スに一有す
る2つのソースフォロワ回路61.62を有し、ソース
フォロワ回路61.62の入力は共に容量63を介して
入力端子69に接続され、ソースフォロワー回路62の
出力には電位保持のための容[64が接続され、ソース
フォロワー回路61.62の出力はそれぞれ電圧比較器
65の入力に接続され、出力は出力端子60から取り出
されるように構成されていた。ソースフォロワ−回路6
2と容−3164は、ピーク電圧保持回路として動作す
るので、電圧比較器65は、常に入力信号のピーク電圧
を基準として入力信号レベルを比較することになる。こ
のため、入力信号に雑音が含まれていても、入力信号が
雑音よりも大きければ、雑音の影響を受ける事なく信号
取分のみを検出する事が可能である。
に、インピーダンス素子66.67t−”−スに一有す
る2つのソースフォロワ回路61.62を有し、ソース
フォロワ回路61.62の入力は共に容量63を介して
入力端子69に接続され、ソースフォロワー回路62の
出力には電位保持のための容[64が接続され、ソース
フォロワー回路61.62の出力はそれぞれ電圧比較器
65の入力に接続され、出力は出力端子60から取り出
されるように構成されていた。ソースフォロワ−回路6
2と容−3164は、ピーク電圧保持回路として動作す
るので、電圧比較器65は、常に入力信号のピーク電圧
を基準として入力信号レベルを比較することになる。こ
のため、入力信号に雑音が含まれていても、入力信号が
雑音よりも大きければ、雑音の影響を受ける事なく信号
取分のみを検出する事が可能である。
上述した従来の信号検出回路は、集積化する場合、一般
に容量64t−集積化する事が困難なため外部に設ける
必要があり、この九めに信号入力端子69と出力端子6
0のtテかに、ソースフォロワ回路62からの出力端子
が必要となるばかりでなく、無信号時には電圧比較器6
502つの入力はほぼ同電位となり、雑音の影響によっ
て1本来の信号成分とは無関係の信号が検出されるとい
う欠点がある。さらに電圧比較器65が正常な製作を行
なうには、電圧比較器65への入力電圧が、電圧比較器
65の同相入力電圧範囲内である必要がめるが、電圧比
較器650基準電圧は、入力信号のピーク値に追従して
いるため、入力信号の振幅は電圧比較器65の同相入力
電圧範囲で制限され。
に容量64t−集積化する事が困難なため外部に設ける
必要があり、この九めに信号入力端子69と出力端子6
0のtテかに、ソースフォロワ回路62からの出力端子
が必要となるばかりでなく、無信号時には電圧比較器6
502つの入力はほぼ同電位となり、雑音の影響によっ
て1本来の信号成分とは無関係の信号が検出されるとい
う欠点がある。さらに電圧比較器65が正常な製作を行
なうには、電圧比較器65への入力電圧が、電圧比較器
65の同相入力電圧範囲内である必要がめるが、電圧比
較器650基準電圧は、入力信号のピーク値に追従して
いるため、入力信号の振幅は電圧比較器65の同相入力
電圧範囲で制限され。
過大な入力信号によりては誤動作するという欠点も有し
ている。
ている。
本発明の信号検出回路は、同−導伝型のMOSトランジ
スタで構成された第1および第2のソースフォロワ−回
路と少なくとも1個の付加的MOSトランジスタを有し
、第1のソースフォロワ回路の入力は第1の電圧源に接
続され、付加的MOSトランジスタのゲートは、第2の
ソースフォロワ回路の入力と共に第2の電圧源に接続さ
れ、この付加的MO,Mトランジスタのドレインは、第
4および第2のソースフォロワの電源に接続され。
スタで構成された第1および第2のソースフォロワ−回
路と少なくとも1個の付加的MOSトランジスタを有し
、第1のソースフォロワ回路の入力は第1の電圧源に接
続され、付加的MOSトランジスタのゲートは、第2の
ソースフォロワ回路の入力と共に第2の電圧源に接続さ
れ、この付加的MO,Mトランジスタのドレインは、第
4および第2のソースフォロワの電源に接続され。
更に付加的MOSトランジスタのソースは、抵抗素子を
介して、第1のソースフォロワ回路の出力に接続される
と共に、容量素子を介して信号入力端子に接続され、こ
の付加的MOSトランジスタのソースおよび!20ソー
スフォロワ回路の出力がそれぞれ電圧比較器の入力に接
続されてなる。
介して、第1のソースフォロワ回路の出力に接続される
と共に、容量素子を介して信号入力端子に接続され、こ
の付加的MOSトランジスタのソースおよび!20ソー
スフォロワ回路の出力がそれぞれ電圧比較器の入力に接
続されてなる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
WE1図は本発明の第1の実施例の回路図である。
P型MO8トyンジスタを用いて構成されたソースフォ
ロワ−回路11.12と1つのP型MO8トランジスタ
13を有し、ソースフォロワ回路11の入力には電圧@
14が、ソースフォロワ回路12の入力およびMOSト
ランジスタ13のゲートには電圧源15が接続され、M
OSトランジスタ13のソースには、一端を入力とする
容量17が接続され、電圧比較器18の負入力には、ソ
ース7オ四ワ回路12の出力が接続され、電圧比較器1
8の正入力にはMOSトランジスタ130ソースが接続
される。本実施例では、電圧源14,15の電圧をそれ
ぞれVt4.v1sとしてVt4<Vl!lなる関係に
設定し、また抵抗16の抵抗値はMOSトランジスタ1
30オン抵抗に比べ十分に大きな値に設定する。
ロワ−回路11.12と1つのP型MO8トランジスタ
13を有し、ソースフォロワ回路11の入力には電圧@
14が、ソースフォロワ回路12の入力およびMOSト
ランジスタ13のゲートには電圧源15が接続され、M
OSトランジスタ13のソースには、一端を入力とする
容量17が接続され、電圧比較器18の負入力には、ソ
ース7オ四ワ回路12の出力が接続され、電圧比較器1
8の正入力にはMOSトランジスタ130ソースが接続
される。本実施例では、電圧源14,15の電圧をそれ
ぞれVt4.v1sとしてVt4<Vl!lなる関係に
設定し、また抵抗16の抵抗値はMOSトランジスタ1
30オン抵抗に比べ十分に大きな値に設定する。
信号入力の無い場合、P型MO8hランジスタの閾値重
圧t VTPとすると、MOS)ランジスタ13のソー
ス電圧Vl!113はソースフォロワ回路11の出力電
圧V14 VTPと同電位となffVs=Vt4−V
TPで表わされる。またMOSトランジスタ13のゲー
ト電圧は電圧源15の電圧Via″r:めるから、MO
Sトランジスタ13のゲート・ソース間電圧Vosts
I’j:’vG81s=VG13 Vl113=V
IS−V14+VTP トなる。P型MO8トランジス
タがオンする為の条件tlVos −VTP < 0
テ6ルカ、Mosトラy−/xり131Cツイテ+!上
式! D Voa13−v’rp =v15−v14>
0 (Vrs>Vt4)でるるためにMOSトランジス
タ13はオフ状態に有り高抵抗になっている。電圧比較
器18の正入力にはMOSトランジスタ13のソース電
圧が加わり、負入力には、ソースフォロワ回路12の出
力電圧V15 VTPが加わるので、電圧比較器18
の2大刀間の電圧差は(Vl 4 VTP )−(V
ls VTP)=V14−VIS<Oとなるので、電
圧比較器18の出力は、低レベルとなる。入力信号の平
均電圧からピーク電圧までの振幅電圧vlpが■ip<
VlB V14であるときは、MOS)ランジメタ1
30ソース電圧は第2図(a)に示したようにv14−
VTPを中心とした電圧で変化するが、信号のピークは
Vlll VTPを越えないため、電圧比較器18は
動作せず出力は低レベルを維持する。VipがVip>
Vxs Vx4で6ると!UMO8)?yジxり13
0ン−ス’l圧Vsul”jVt4VTp+Vjpトナ
りVos1z−VTp=Vls (V14 ’V’
rp+Vip) VTP=V15 V14 Vi
p(Oトナッテ、Mosトラン−/メタ13がオン状態
となる。MOS)ランジスタ13のオン抵抗は、抵抗1
6に比べ十分に小さいため、容量17の電荷はMOSト
ランジスタ13を通して放電され、MOS)ランジスタ
13がオフ状態となる電圧■8 ”■Is VTPま
でMOSトランジスタ13のソース電圧は低下する。し
たがって第2図(b)に示したように、MOS)ランジ
スタ13のソース電圧は入力信号のピーク値が、VIS
v’rpの電圧となるよりに変化する。このとき電圧比
較器18の正入力は負入力電圧V15− v’rpよp
大きくなpt電圧較器18の出力には正のパルスが出力
される。この場合、信号のピーク値が、雑音より大きけ
れば、雑音のピークはVlB−VTPを越えることは無
く目的とする信号だけを検出することができる。
圧t VTPとすると、MOS)ランジスタ13のソー
ス電圧Vl!113はソースフォロワ回路11の出力電
圧V14 VTPと同電位となffVs=Vt4−V
TPで表わされる。またMOSトランジスタ13のゲー
ト電圧は電圧源15の電圧Via″r:めるから、MO
Sトランジスタ13のゲート・ソース間電圧Vosts
I’j:’vG81s=VG13 Vl113=V
IS−V14+VTP トなる。P型MO8トランジス
タがオンする為の条件tlVos −VTP < 0
テ6ルカ、Mosトラy−/xり131Cツイテ+!上
式! D Voa13−v’rp =v15−v14>
0 (Vrs>Vt4)でるるためにMOSトランジス
タ13はオフ状態に有り高抵抗になっている。電圧比較
器18の正入力にはMOSトランジスタ13のソース電
圧が加わり、負入力には、ソースフォロワ回路12の出
力電圧V15 VTPが加わるので、電圧比較器18
の2大刀間の電圧差は(Vl 4 VTP )−(V
ls VTP)=V14−VIS<Oとなるので、電
圧比較器18の出力は、低レベルとなる。入力信号の平
均電圧からピーク電圧までの振幅電圧vlpが■ip<
VlB V14であるときは、MOS)ランジメタ1
30ソース電圧は第2図(a)に示したようにv14−
VTPを中心とした電圧で変化するが、信号のピークは
Vlll VTPを越えないため、電圧比較器18は
動作せず出力は低レベルを維持する。VipがVip>
Vxs Vx4で6ると!UMO8)?yジxり13
0ン−ス’l圧Vsul”jVt4VTp+Vjpトナ
りVos1z−VTp=Vls (V14 ’V’
rp+Vip) VTP=V15 V14 Vi
p(Oトナッテ、Mosトラン−/メタ13がオン状態
となる。MOS)ランジスタ13のオン抵抗は、抵抗1
6に比べ十分に小さいため、容量17の電荷はMOSト
ランジスタ13を通して放電され、MOS)ランジスタ
13がオフ状態となる電圧■8 ”■Is VTPま
でMOSトランジスタ13のソース電圧は低下する。し
たがって第2図(b)に示したように、MOS)ランジ
スタ13のソース電圧は入力信号のピーク値が、VIS
v’rpの電圧となるよりに変化する。このとき電圧比
較器18の正入力は負入力電圧V15− v’rpよp
大きくなpt電圧較器18の出力には正のパルスが出力
される。この場合、信号のピーク値が、雑音より大きけ
れば、雑音のピークはVlB−VTPを越えることは無
く目的とする信号だけを検出することができる。
以上のように本笑施例では■111−■14以上の正方
向の信号が入力され虎ときのみ出力が得られる信号検出
回路として動作する。
向の信号が入力され虎ときのみ出力が得られる信号検出
回路として動作する。
第3図は本発明の第2の実施例であり、上記第1の実施
例とは逆に負号向の信号を検出するものである。へ型M
OSトランジスタを用いて構成されたソースフォロワ−
回路31.32と、1つのN3MOSトランジスタ33
を有し、ソースフォロワー回路31の入力には電圧源3
4が、ソースフォロワ回路32の入力およびMOS)ラ
ンジスタ33のゲートには電圧源35が接続されMOS
トランジスタ330ソースとソースフォロワ−回路34
の出力とは抵抗36で接続ぢれ、MOSトランジスタ3
3のソースには−gst−人力とする容量37が接続さ
れ、電圧比較器38の負入力にはソースフォロワ−回路
32の出力が接続され、電圧比較器38の正入力にはM
OS)ランジスタ33のソースが接続される。本第2の
実施例では、電圧源34 、35 (Dlに圧’eツレ
f:しV34. Vss トL。
例とは逆に負号向の信号を検出するものである。へ型M
OSトランジスタを用いて構成されたソースフォロワ−
回路31.32と、1つのN3MOSトランジスタ33
を有し、ソースフォロワー回路31の入力には電圧源3
4が、ソースフォロワ回路32の入力およびMOS)ラ
ンジスタ33のゲートには電圧源35が接続されMOS
トランジスタ330ソースとソースフォロワ−回路34
の出力とは抵抗36で接続ぢれ、MOSトランジスタ3
3のソースには−gst−人力とする容量37が接続さ
れ、電圧比較器38の負入力にはソースフォロワ−回路
32の出力が接続され、電圧比較器38の正入力にはM
OS)ランジスタ33のソースが接続される。本第2の
実施例では、電圧源34 、35 (Dlに圧’eツレ
f:しV34. Vss トL。
て、V34 >VlBなる関係に設定される。本第2の
実施例の動作は、第4図(a)(b)の動作波形図に示
したように上記第1の実施例における信号の極性が反転
しただけで、全く、第1の実施例と同様となるので説明
は省略する。
実施例の動作は、第4図(a)(b)の動作波形図に示
したように上記第1の実施例における信号の極性が反転
しただけで、全く、第1の実施例と同様となるので説明
は省略する。
なお、上記実施例における電圧源14,15゜34.3
5は、MOS)ランジスタのゲートに接続されるだけで
、電流が流れないため、第5図(a)。
5は、MOS)ランジスタのゲートに接続されるだけで
、電流が流れないため、第5図(a)。
(b) 、 (C)に示したドレインゲート?共通接続
したMOSトランジスタを縦続接続して構成された分圧
回路の出力電圧を用いる事ができる。また、上記実施例
では電圧比較器の正入力にMOSト、yンジスタのソー
スft*続し負入力に第2のソースフォロワー回路の出
力を接続しているが、正入力、負入力の接続を逆にして
、電圧比較器の出力に入力信号の反転パルスt−得る事
も可能である。
したMOSトランジスタを縦続接続して構成された分圧
回路の出力電圧を用いる事ができる。また、上記実施例
では電圧比較器の正入力にMOSト、yンジスタのソー
スft*続し負入力に第2のソースフォロワー回路の出
力を接続しているが、正入力、負入力の接続を逆にして
、電圧比較器の出力に入力信号の反転パルスt−得る事
も可能である。
以上説明したように、本発明によれば、集積回路に外付
けすることが要求されるコンデンサを必要としないので
、信号入力端子が1つで済み、集積化する場合に必要外
部亀子数を削減できるばかりでなく、一定レベル以下の
入力に対して線電圧比較器は動作せず、雑音等の不要な
信号を検出する事が無いという利点を有している。さら
に電圧比較器の基準電圧として#第2のソースフォロワ
−回路の出力電圧が加えられるが、この電圧は入力信号
振幅に無関係に一定の電圧であるため、同相入力電圧範
囲の狭い電圧比較器が使用でき、また入力信号振幅が、
電源電圧を越えても安定に動作するなどの効果がめる。
けすることが要求されるコンデンサを必要としないので
、信号入力端子が1つで済み、集積化する場合に必要外
部亀子数を削減できるばかりでなく、一定レベル以下の
入力に対して線電圧比較器は動作せず、雑音等の不要な
信号を検出する事が無いという利点を有している。さら
に電圧比較器の基準電圧として#第2のソースフォロワ
−回路の出力電圧が加えられるが、この電圧は入力信号
振幅に無関係に一定の電圧であるため、同相入力電圧範
囲の狭い電圧比較器が使用でき、また入力信号振幅が、
電源電圧を越えても安定に動作するなどの効果がめる。
第1図、第2図(a) 、 (b)Hそれぞれ本発明の
第1の実施例の回路図および動作波形図、第3図、第4
図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明の第2の実施例
の回路図および動作波形図、第5図(a) 、 (b)
、 (C)はそれぞれ本発明の実施例に使用可能な電
圧源の例を示す回路図、第6図は従来例の回路図である
。 11,12,31,32,61.62・川・・ソースフ
ォロワ−回路、13・−団・P型MO8トランジスタ、
33・旧・・へ型MOSトランジスタ、14゜15.3
4,35・・・・・・電圧源、16,36・・・・・・
抵抗、17.37,63.64・・川・容量、19,3
9 。 69・・・・・・入力端子、18,38,65・・・・
・・電圧比較器、66.67・・・・・・インピーダン
ス素子癩1図 第3 図 第4vJ 1−レろ巳シ伺にのイクJ 第5図 阜6 図
第1の実施例の回路図および動作波形図、第3図、第4
図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明の第2の実施例
の回路図および動作波形図、第5図(a) 、 (b)
、 (C)はそれぞれ本発明の実施例に使用可能な電
圧源の例を示す回路図、第6図は従来例の回路図である
。 11,12,31,32,61.62・川・・ソースフ
ォロワ−回路、13・−団・P型MO8トランジスタ、
33・旧・・へ型MOSトランジスタ、14゜15.3
4,35・・・・・・電圧源、16,36・・・・・・
抵抗、17.37,63.64・・川・容量、19,3
9 。 69・・・・・・入力端子、18,38,65・・・・
・・電圧比較器、66.67・・・・・・インピーダン
ス素子癩1図 第3 図 第4vJ 1−レろ巳シ伺にのイクJ 第5図 阜6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1および第2のソースフォロワー回路と、少なく
とも1個の付加MOSトランジスタと、前記第1のソー
スフォロワー回路の入力に接続された第1の電圧源と、
前記付加MOSトランジスタのゲートと前記第2のソー
スフォロワーの入力に接続された第2の電圧源と、前記
付加MOSトランジスタのソースと前記第1のソースフ
ォロワ回路の出力との間に接続された抵抗素子と、前記
抵抗素子と前記付加MOSトランジスタのソースとの接
続点に接続された信号入力端子と、前記MOSトランジ
スタのソースと前記抵抗との接続点および前記第2のソ
ースフォロワー回路の出力がそれぞれに入力部に接続さ
れた電圧比較器とを有することを特徴とする信号検出回
路。 2 前記第1および、第2の電圧源は、ドレインとゲー
トを共通接続したMOSトランジスタを縦続接続してな
る分圧回路によって構成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の信号検出回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001167A JPH0611102B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 信号検出回路 |
DE8686100155T DE3674418D1 (de) | 1985-01-08 | 1986-01-08 | Signalerkennungsschaltung. |
EP86100155A EP0188221B1 (en) | 1985-01-08 | 1986-01-08 | Signal detecting circuit |
US06/817,201 US4672238A (en) | 1985-01-08 | 1986-01-08 | Signal detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001167A JPH0611102B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 信号検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159815A true JPS61159815A (ja) | 1986-07-19 |
JPH0611102B2 JPH0611102B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=11493878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60001167A Expired - Lifetime JPH0611102B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 信号検出回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4672238A (ja) |
EP (1) | EP0188221B1 (ja) |
JP (1) | JPH0611102B2 (ja) |
DE (1) | DE3674418D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020104885A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 二次電池の異常検知装置、および、半導体装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63169816A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Nec Corp | 電圧比較回路 |
DE3884581D1 (de) * | 1987-12-14 | 1993-11-04 | Siemens Ag | Integrierbare schaltungsanordnung zur abtrennung von farbbildaustastsynchron-signalanteilen. |
JPH079442B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1995-02-01 | 株式会社東芝 | 電流検出回路 |
JP3656758B2 (ja) * | 1991-05-08 | 2005-06-08 | 富士通株式会社 | 動作状態検出回路 |
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