JPH03141415A - パワーオンリセット回路 - Google Patents
パワーオンリセット回路Info
- Publication number
- JPH03141415A JPH03141415A JP1278520A JP27852089A JPH03141415A JP H03141415 A JPH03141415 A JP H03141415A JP 1278520 A JP1278520 A JP 1278520A JP 27852089 A JP27852089 A JP 27852089A JP H03141415 A JPH03141415 A JP H03141415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resistor
- mos transistor
- power
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパワーオンリセット回路に係シ、特にMO8O
8型体導体集積回路けるパワーオンリセット回路に関す
るものである。
8型体導体集積回路けるパワーオンリセット回路に関す
るものである。
従来のパワーオンリセット回路の一例を第6図に示し、
第7図および第8図にその動作原理を示し説明する。
第7図および第8図にその動作原理を示し説明する。
第6図において、21は電圧源、22は抵抗器で、この
抵抗器22の一端は電圧源21に接続され、他端は容量
23を介して接地されている。そして、この抵抗器22
と容量23との接続点はインバータ論理素子24を介し
て出力端子25に接続されている。
抵抗器22の一端は電圧源21に接続され、他端は容量
23を介して接地されている。そして、この抵抗器22
と容量23との接続点はインバータ論理素子24を介し
て出力端子25に接続されている。
このように構成されたパワーオンリセット回路では、抵
抗器22および容量23による時定数を電圧源21の立
ち上がシの時定数よシ大きく設定する。そして、電圧源
21の電圧が第7図のCに示すように変化すると、イン
バータ論理素子240入力は抵抗器22と容量23によ
シ第7図のa(インバータ論理素子24の入力電圧)に
示すよりに変化する。とのとき、インバータ論理素子2
4の入力電圧aが、それ自身のしきい値電圧を超えると
出力端子25は前状態の反転信号、すなわち、第8図の
b(出力端子25の電圧)に示すリセット信号を出力す
る。
抗器22および容量23による時定数を電圧源21の立
ち上がシの時定数よシ大きく設定する。そして、電圧源
21の電圧が第7図のCに示すように変化すると、イン
バータ論理素子240入力は抵抗器22と容量23によ
シ第7図のa(インバータ論理素子24の入力電圧)に
示すよりに変化する。とのとき、インバータ論理素子2
4の入力電圧aが、それ自身のしきい値電圧を超えると
出力端子25は前状態の反転信号、すなわち、第8図の
b(出力端子25の電圧)に示すリセット信号を出力す
る。
上述した従来のパワーオンリセット回路では、抵抗器2
2および容量23による時定数と、電圧源21の時定数
によってリセット時間が決定する。
2および容量23による時定数と、電圧源21の時定数
によってリセット時間が決定する。
このため、電圧源21の立ち上がシの時定数が、抵抗器
22および容量23による時定数よりも大きな値となっ
たとき、リセットがかからなくなってしまうという課題
があった。
22および容量23による時定数よりも大きな値となっ
たとき、リセットがかからなくなってしまうという課題
があった。
本発明のパワーオンリセット回路は、ゲートとドレイン
を接続した第1のMOSトランジスタのソースは、ゲー
トとドレインを接続した第20MOSトランジスタのド
レインに接続され、この第20M08 トランジスタの
ソースと第1の抵抗器の第1の端子をまとめて電圧比較
器の第1の入力端子に接続し、第20抵抗器の第1の端
子と第3の抵抗器の第1の端子をまとめて上記電圧比較
器の第20入力端子に接続し、上記第1のMOSトラン
ジスタのドレインと上記第20抵抗器の第20端子は電
圧源に接続し、上記第1の抵抗器の第20端子と上記第
3の抵抗器の第20端子を接地し、上記電圧比較器の出
力を出力端子に接続したものである。
を接続した第1のMOSトランジスタのソースは、ゲー
トとドレインを接続した第20MOSトランジスタのド
レインに接続され、この第20M08 トランジスタの
ソースと第1の抵抗器の第1の端子をまとめて電圧比較
器の第1の入力端子に接続し、第20抵抗器の第1の端
子と第3の抵抗器の第1の端子をまとめて上記電圧比較
器の第20入力端子に接続し、上記第1のMOSトラン
ジスタのドレインと上記第20抵抗器の第20端子は電
圧源に接続し、上記第1の抵抗器の第20端子と上記第
3の抵抗器の第20端子を接地し、上記電圧比較器の出
力を出力端子に接続したものである。
ま九、本発明の別の発明によるパワーオンリセット回路
は、上記のものにおいて第20MOS トランジスタの
ドレインと電圧源の間に、ゲートとドレインを接続した
複数のMOS トランジスタを直列接続したものである
。
は、上記のものにおいて第20MOS トランジスタの
ドレインと電圧源の間に、ゲートとドレインを接続した
複数のMOS トランジスタを直列接続したものである
。
本発明においては、電源投入後、素子が完全に安定状態
となる電源電圧を検出しリセット信号を出力する。
となる電源電圧を検出しリセット信号を出力する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるパワーオンリセット回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
図において、1,2はそれぞれゲートとドレインを接続
し&MO8トランジスタで、このMOSトランジスタ1
のソースはMOSトランジスタ2のドレインに接続され
、このMOSトランジスタ2のソースと抵抗器3の端子
をまとめて、すなわち、MOSトランジスタ2のソース
と抵抗器3との接続点は電圧比較器6の一方の入力端子
に接続され、抵抗器4と抵抗器5の各端子をまとめて、
すなわち、抵抗器4と抵抗器5との接続点は電圧比較器
6の他方の入力端子に接続されている。また、MOSト
ランジスタ1のドレインと抵抗器4の一端は電圧源7に
接続され、抵抗器3と抵抗器5の各他端は接地され、電
圧比較器6の出力端は出力端子8に接続されている。
し&MO8トランジスタで、このMOSトランジスタ1
のソースはMOSトランジスタ2のドレインに接続され
、このMOSトランジスタ2のソースと抵抗器3の端子
をまとめて、すなわち、MOSトランジスタ2のソース
と抵抗器3との接続点は電圧比較器6の一方の入力端子
に接続され、抵抗器4と抵抗器5の各端子をまとめて、
すなわち、抵抗器4と抵抗器5との接続点は電圧比較器
6の他方の入力端子に接続されている。また、MOSト
ランジスタ1のドレインと抵抗器4の一端は電圧源7に
接続され、抵抗器3と抵抗器5の各他端は接地され、電
圧比較器6の出力端は出力端子8に接続されている。
第3図および第4図は第1図の動作説明に供する図で、
aは第1図の抵抗器4,5による抵抗分割電圧を示した
ものであり、bは第1図のMOSトランジスタ1,2と
抵抗器3による抵抗分割電圧、Cは第1図の出力端子8
の電圧、dは第1図の電圧源7の電源電圧を示したもの
である。
aは第1図の抵抗器4,5による抵抗分割電圧を示した
ものであり、bは第1図のMOSトランジスタ1,2と
抵抗器3による抵抗分割電圧、Cは第1図の出力端子8
の電圧、dは第1図の電圧源7の電源電圧を示したもの
である。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第3図および第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、電圧源Tが投入され電源電圧d(第3図d参照)
の上昇に伴い、電圧比較器6の入力端子、すなわち、抵
抗器4および抵抗器5の接点電位がその抵抗比によ?(
第り図a参照)のように上昇する。また、ゲートとドレ
インを接続したMOSト・ランジスタの電流−電圧特性
は、第5図に示すようになシ、ゲート・ソース間電圧:
Vcsが、しきい値電圧:vTを超える点を境にオフ状
態、オン状態が変化する。そして、電圧源Tの電源電圧
dが上昇し、ゲー)−ノース間電圧vGsがしきい値電
圧7丁を超えるまでMOSトランジスタ1および2はオ
フ状態であシ高抵抗に等価される。このため、電圧比較
器6の入力端子、すなわち、MOSトランジスタ1およ
び抵抗器3の接点電位は接地電位とほぼ同電位になる。
の上昇に伴い、電圧比較器6の入力端子、すなわち、抵
抗器4および抵抗器5の接点電位がその抵抗比によ?(
第り図a参照)のように上昇する。また、ゲートとドレ
インを接続したMOSト・ランジスタの電流−電圧特性
は、第5図に示すようになシ、ゲート・ソース間電圧:
Vcsが、しきい値電圧:vTを超える点を境にオフ状
態、オン状態が変化する。そして、電圧源Tの電源電圧
dが上昇し、ゲー)−ノース間電圧vGsがしきい値電
圧7丁を超えるまでMOSトランジスタ1および2はオ
フ状態であシ高抵抗に等価される。このため、電圧比較
器6の入力端子、すなわち、MOSトランジスタ1およ
び抵抗器3の接点電位は接地電位とほぼ同電位になる。
さらに、電圧源7の電源電圧dが上昇しMOSトランジ
スタ1および2のゲート・ソース間電圧VG8がしきい
値電圧vTを超えると、オン状態となジオン抵抗値を持
つ。
スタ1および2のゲート・ソース間電圧VG8がしきい
値電圧vTを超えると、オン状態となジオン抵抗値を持
つ。
つぎに、MOSトランジスタ1および2がオン状態とな
ると電圧源7の電源電圧dの上昇に伴いそのオン抵抗値
が変化するため、電圧比較器6の一方の入力端子の電圧
はMOSトランジスタ1および2のオン抵抗特性と、抵
抗器3によシb(第3図す参照)のように上昇する。第
3図において、V&。
ると電圧源7の電源電圧dの上昇に伴いそのオン抵抗値
が変化するため、電圧比較器6の一方の入力端子の電圧
はMOSトランジスタ1および2のオン抵抗特性と、抵
抗器3によシb(第3図す参照)のように上昇する。第
3図において、V&。
vbはそれぞれ電圧比較器の入力電圧の収束値を表して
いるが、第1図におけるMOS トランジスタ1および
2のサイズあるいは抵抗値を適当に設定することによp
ea(Vbとすることが容易に可能である。このような
場合、電圧源Tの電源電圧dの上昇に伴いこの電圧比較
器6の2つの入力接点電位、すなわち、抵抗器4.5に
よる抵抗分割電圧a 、 MOS トランジスタ1,2
と抵抗器3による抵抗分割電圧すは設定した電源電圧で
反転するため、電圧比較器6はこれと同時に前状態の反
転信号C(第4図C参照)を出力する。本発明のパワー
オンリセット回路は、電圧比較器6が反転信号を出力す
る電源電圧を素子が安定状態となる電圧に設定すること
によシ、この反転出力をリセット信号とすることができ
る。
いるが、第1図におけるMOS トランジスタ1および
2のサイズあるいは抵抗値を適当に設定することによp
ea(Vbとすることが容易に可能である。このような
場合、電圧源Tの電源電圧dの上昇に伴いこの電圧比較
器6の2つの入力接点電位、すなわち、抵抗器4.5に
よる抵抗分割電圧a 、 MOS トランジスタ1,2
と抵抗器3による抵抗分割電圧すは設定した電源電圧で
反転するため、電圧比較器6はこれと同時に前状態の反
転信号C(第4図C参照)を出力する。本発明のパワー
オンリセット回路は、電圧比較器6が反転信号を出力す
る電源電圧を素子が安定状態となる電圧に設定すること
によシ、この反転出力をリセット信号とすることができ
る。
すなわち、本発明のパワーオンリセット回路は、電圧源
7の電圧によって可変抵抗と等価のMOSトランジスタ
1とMOS トランジスタ2および抵抗器3による抵抗
分割電圧と、抵抗器4および抵抗器5による抵抗分割電
圧との差電位によシセット信号を出力する構成となって
いる。
7の電圧によって可変抵抗と等価のMOSトランジスタ
1とMOS トランジスタ2および抵抗器3による抵抗
分割電圧と、抵抗器4および抵抗器5による抵抗分割電
圧との差電位によシセット信号を出力する構成となって
いる。
以上説明したように本発明は、電源投入後、素子が完全
に安定状態となる電源電圧を検出しリセット信号を出力
することによシ、電源の立ち上がシの時定数が変化して
も回路を確実にリセットすることができる効果がある。
に安定状態となる電源電圧を検出しリセット信号を出力
することによシ、電源の立ち上がシの時定数が変化して
も回路を確実にリセットすることができる効果がある。
第1図は本発明によるパワーオンリセット回路の一実施
例を示す回路図、第2図は本発明の他の実施例を示す回
路図、第3図および第4図は第1図の動作説明に供する
図、第5図はMOS ) 2ンジスタの電流−電圧特性
を示す図、第6図は従来のパワーオンリセット回路の一
例を示す回路図、第7図および第8図は第6図の動作説
明に供する図である。 1.11〜1n、2・・・・MOSトランジスタ、3〜
5・拳・・抵抗器、6・・・・電圧比較器、T・・・・
電圧源、8・・・・出力端子。 第111!11 112図
例を示す回路図、第2図は本発明の他の実施例を示す回
路図、第3図および第4図は第1図の動作説明に供する
図、第5図はMOS ) 2ンジスタの電流−電圧特性
を示す図、第6図は従来のパワーオンリセット回路の一
例を示す回路図、第7図および第8図は第6図の動作説
明に供する図である。 1.11〜1n、2・・・・MOSトランジスタ、3〜
5・拳・・抵抗器、6・・・・電圧比較器、T・・・・
電圧源、8・・・・出力端子。 第111!11 112図
Claims (2)
- (1)ゲートとトレインを接続した第1のMOSトラン
ジスタのソースは、ゲートとドレインを接続した第2の
MOSトランジスタのドレインに接続され、この第2の
MOSトランジスタのソースと第1の抵抗器の第1の端
子をまとめて電圧比較器の第1の入力端子に接続し、第
2の抵抗器の第1の端子と第3の抵抗器の第1の端子を
まとめて前記電圧比較器の第2の入力端子に接続し、前
記第1のMOSトランジスタのドレインと前記第2の抵
抗器の第20端子は電圧源に接続し、前記第1の抵抗器
の第2の端子と前記第3の抵抗器の第2の端子を接地し
、前記電圧比較器の出力を出力端子に接続したことを特
徴とするパワーオンリセット回路。 - (2)請求項1記載のパワーオンリセット回路において
、第2のMOSトランジスタのドレインと電圧源の間に
、ゲートとドレインを接続した複数のMOSトランジス
タを直列接続したことを特徴とするパワーオンリセット
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278520A JP2511537B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | パワ−オンリセツト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278520A JP2511537B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | パワ−オンリセツト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141415A true JPH03141415A (ja) | 1991-06-17 |
JP2511537B2 JP2511537B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17598432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278520A Expired - Lifetime JP2511537B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | パワ−オンリセツト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511537B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7439781B2 (en) | 2005-07-28 | 2008-10-21 | Fujitsu Limited | Power detection circuit for non-contact IC card or RFID tag |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106524A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-16 | Toshiba Corp | Initial clear unit for digital circuit |
JPS5862719A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | イニシヤライズ回路 |
JPS5990124A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | オ−ト・クリヤ回路 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1278520A patent/JP2511537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106524A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-16 | Toshiba Corp | Initial clear unit for digital circuit |
JPS5862719A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | イニシヤライズ回路 |
JPS5990124A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | オ−ト・クリヤ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7439781B2 (en) | 2005-07-28 | 2008-10-21 | Fujitsu Limited | Power detection circuit for non-contact IC card or RFID tag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2511537B2 (ja) | 1996-06-26 |
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