JPS61157269A - Pwm信号発生回路 - Google Patents

Pwm信号発生回路

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JPS61157269A
JPS61157269A JP59274393A JP27439384A JPS61157269A JP S61157269 A JPS61157269 A JP S61157269A JP 59274393 A JP59274393 A JP 59274393A JP 27439384 A JP27439384 A JP 27439384A JP S61157269 A JPS61157269 A JP S61157269A
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phase
pwm
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眞 橋井
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    • C21METALLURGY OF IRON
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    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/001Injecting additional fuel or reducing agents
    • C21B5/003Injection of pulverulent coal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/66Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はパルス幅変調(PWM)方式の可変電圧・可
変周波数インバータのPWM信号発生方式に関する。
〔従来の技術〕
PWMパルスの演算または発生方式としては、第8図(
イ)に示されるように、インバータ出力電圧基準信号で
ある正弦波Sと変調信号である三角波Tとの大きさを比
較することにより、同図(ロ)の如きPWM<fルスを
発生させる方式が知られている。この場合、三角波の周
波数が正弦波の周波数に比べて充分高い場合は、演算さ
れたpwM波形に含まれる低次高調波は除去される。し
かし、三角波の周波数はインバータのスインチング周波
数と関連があるので、インバータに使用される半導体素
子の特性、転流回路やゲート駆動回路の特性、またはイ
ンバータ損失等の関連から三角波の上限周波数は制限さ
れる。
ここで、三角波の周波数をf。、正弦波の周波数をfl
として、これらの比r。/ r rを変調比nと定義す
る。変調周波数の」二限値r。(。、ゎ は制限される
ため、インバータ周波数(正弦波の周波数)flが増加
すると、nの値を小さくしなければならない。この場合
、n〈10では正弦波と三角波とが同期していないと、
演算されるPWM波形には低次の高調波を含むことにな
り、インバータ出力電圧、電流にビー1〜を発生させる
ことがある。このため、nが充分高(ない場合には、正
弦波と三角波を同期させることが一般に行なわれている
。また、各インバータ周波数に対して、変調比と変調周
波数をできるだけ大きくして、電流リプルを減少させよ
うということから、Fcとr。
との関係を第9図のように制御することが行なわれてい
る。
以上を実現する構成例を第10図に示す。
こ\に、インバータ周波数指令fI″は、電圧/周波数
(V/F)変換器1でインバータ周波数f、に比例した
クロックパルスflcLに変換される。クロックパルス
flcL はアップ/ダウンカウンタ2に入力され、あ
らかしめ定められた数kまでカウントする。このカウン
タの出力θ1を示したものが第11図(イ)であり、こ
のθ、は正弦波用ROM3.三角波用ROM4のアドレ
スとして用いられる。ROM3.4には、例えば第11
図(ロ)、(ハ)に示されるような正弦波S、三角波T
のパターンがそれぞれ書込まれている。なお、第11図
は、変調比n=3の場合を示している。ROM4には、
各変調比毎に三角波のパターンが書込まれており、周波
数指令f”や電圧の大きさの指令値V″などにより、第
9図で表わされる特性になるよう波形が選択される。一
方、ROM3の出力は単位正弦波であるので、これを電
圧指令にするため、ROM3の出力は■1と乗算される
。第10図はディジタル乗算器5を使用した例であるが
、このかわりにROM3の出力をD/A変換した後、ア
ナログ乗算するようにしてもよい。乗算器5の出力とR
OM4の出力とは、比較器6でそれらの大きさが互いに
比較され、これによって第8図(ロ)のようなPWMパ
ルスが形成される。なお、カウンタ2およびROM3.
4の出力はディジタル量であるが、便宜上アナログ量と
して考えるものとする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方法によると第11図かられかるように、正弦波と
三角波とは同しアドレスθ1によりデータがアクセスさ
れるので、完全に同期する。しかし、正弦波1周期を示
すアドレスを決定すると位相の分解能がきまり、この同
じ1周期に書込む三角波の数が少ない(変調比が小さい
)ときには問題はないが、変調比を大きくすると、位相
の分解能が悪くて、三角波を書込むことができなくなる
変調比を大きくするためには、位相の分解能を上げなけ
ればならず、これにより1周期あたりのアドレスが増加
するため、ROM容量が増大するという難点を有する。
また、正弦波1周期を0〜に番地までに書込んだ場合、
f+cr=kf、となるため、kが増加するとf IC
Lが非常に大きくなる。
たとえば、k=4096としインバータを100H2ま
で運転する場合、f +ct = 409.6 KH。
と高い周波数となり、このような高い周波数を精度よく
発振させるのは容易ではない。一方、限られた容量のR
OMを用いflcLの最大周波数を制限すると、最大変
調比が決定されるため、インバータ周波数が減少するに
つれ、三角波の周波数も減少させざるを得す、低速時の
電流リプルや角度分解能が小さいことから生ずる応答性
の悪さなどの問題が生ずる。
C問題点を解決するための手段〕 基準信号データを記憶する第1のメモリ (ROM)と
、変調信号データを記憶する第2のメモリ(ROM)と
、第1.第2メモリからデータを読出すための第1の位
相信号発生手段と、第1位相と所定の関係をもつ第2の
位相信号発生手段と、第1位相と第2位相とを加算して
第2メモリからデータを読出ずための第3の位相信号発
生手段とを設ける。
〔作用〕
出力電圧基準信号と変調信号との大きさの比較によりP
WMパルスを演算する装置において、電圧位相をアドレ
スに対応させて出力電圧基準信号と変調信号とが予め書
込まれているROMのアクセスを行ない、基準信号と変
調信号とを同期させて運転(同期運転)するときには、
双方のROMのアドレスを共通にして動作させ、インバ
ータ周波数が減少したときは、変調信号が書込まれてい
るROMのアドレスに対して周波数指令に依存したアド
レスを加算することにより、変調信号の周波数を一定に
保ち(非同期運転)、低周波数時の変調比を増加させて
低周波時の出力電流リプルを減少させ、電流・電圧の応
答性を向上させるものである。また、同期、非同期運転
の移行を過渡的な電流リプルを生じさせないよう円滑に
行なうものである。
〔発明の実施例〕
第1図は、この発明の実施例を示すもので、一点鎖線で
囲まれた部分が新たに付加されたものである。なお、こ
の鎖線部は関数発生器7、電圧/周波数(V/F)変換
器8、カウンタ9、加算器10、アンドゲートIfおよ
び判別回路12等より構成される。
関数発生器7には周波数指令f1′が入力され、その出
力fアがV/F変換器8にて周波数f Telのクロッ
クパルスに変換される。f TCL はカウンタ9によ
って位相信号θ7に変換され、さらに加算器10でθ1
と加算されてθ4となり、これ(θイ)が変調信号が書
込まれているROM4のアドレスとして用いられる。判
別回路12は0丁のあらかじめ設定された特定の位相、
例えば零を検出する。また、S、は基準信号と変調信号
との同       (期を指令する同期指令じH”で
同期)、S2はθ7があらかじめ設定された所定の位相
になったとき“H″となる信号である。こ−で、例えば
ROM3には基準信号として正弦波1周期分のデータが
、またROM4には変調信号として三角波12周期分の
データがそれぞれ書込まれているものとすると、このと
きの波形データをアナログ的に示せば第2図の如くなる
。そして、基準信号と変調信号とが同期して運転してい
るときは、信号s3によりカウンタ9をリセソ1〜して
、θツー0とする。これにより、θH−θ1となり、変
調比n=12の運転となる。
第3図に基準信号周波数f1と変調信号周波数foとの
関係を示す。いま、最大変調周波数をf C(max+
  とし、m−12で運転し得る最大基準周波数をfl
mとすると、f C(maX)  −12f 11Iと
いう関係が成立する。つまり、基準周波数がflaから
flbの間は同期運転状態であり、基準周波数が減少す
るにつれて変調周波数も減少している。
こ\で、基準周波数がflbよりも小さくなったときに
変調周波数一定の運転へ移行するものとすると、同期運
転時の最終変調周波数は12flbとなる。従って、変
調周波数をfcf□X)とするためには、12(f+−
fib)の周波数を増加させなければならない。つまり
、flb以下のインバータ周波数f1で運転していると
きには、12(f+−r+)の周波数だけ加算する必要
があり、この周波数を加算する部分が第1図の一点鎖線
部ということになる。
こ\で、同期運転から変調周波数一定運転(非同期運転
と呼ぶ)へ移行する場合の動作について、第4図を用い
て説明する。一般に、非同期運転へ移行するのはn>9
のときであるが、こ\では図を見やすくするためn=3
から非同期運転へ移行する場合について説明する。第4
図(イ)がθ1、(ロ)がθ、に対するROM3の出力
、(ハ)がθ1に対するROM4の出力、(ニ)がθ1
、(ホ)が09、(へ)がθ、に対するROM4の出力
、())、(チ)、(す)がそれぞれ信号S、。
SZ、S3に対応する。同期運転のときは、信号S+ 
、St 、S3はともにH″で、カウンタ9がリセット
されるため、θ、が“0”となっている。つまり、θ4
−θ1+θ1で、θT−0だから、θ、−θ、となり 
(ロ)、(ハ)の如きデータがROM3.4からそれぞ
れ出力される。同期指令信号S1が“L”になるとカウ
ンタ9が動作を開始し、これによってθ1がθ1に加算
される。
θ7の初期値は0のため、同図(ニ)のように、θイは
連続的に変化することになる。このため、位相の急激な
変化による出力電流リプルば生じない。このとき、RO
M4から出力される三角波は(へ)のようになり、その
周波数はf C(miX)となる。この方法によれば、
θ1の位相にかかわらず任意の点から非同期状態へ移行
することができる。
なお、カウンタ2,9のカウント数(ROM3゜4のア
ドレス数)が双方ともkであるとすると、ftc、=k
f7 となる一方、f7=fla−f、”となり、この
fTは関数発生器7において、例えば第5図の如く演算
される。なお、位相θ7.θ1についてもこれと同様の
関係(θ、=kf、RXT−〇、)が成立し、時間Tの
関数であることがわかる。
次に、非同期運転から同期運転への移行動作について、
第6図を参照して説明する。第6図(イ)、(ロ)、(
ハ)は第4図(イ)、(ロ)、(ハ)と同じである。非
同期運転中に同期指令S1が“H”になり、θアーOの
時点を判別回路12によって検出すると、S2が“H”
となり、カウンタ9がリセットされ、θアーOが保持さ
れる。
こ\に、θイーθ1+θ7であることから、θ1−〇に
なると、θ4−θ1となって正弦波と三角波とが同期す
ることになる。同期状態への移行が常にθT−0で行な
われるため、θイは連続的に変化し、これによってイン
バータ出力電流に過渡的なりプルを発生させることはな
い。
なお、正転、逆転の切換えは、インバータ周波数指令値
f1′の極性を判別し、逆転の場合はカウンタ2,9を
ダウンカウントするだけで容易に行なうことができる。
第7図は、別の実施例を示すもので、第1図の関数発生
器7のかわりに位相同期回路15を設け1す る一方、ROM4の出力をアナログ量に変換するD/A
コンバータ16を付加して構成される。V/F変換器8
の入力が、第1図では、関数発生器7の出力となってい
たが、こ\では変調信号をD/Aコンバータ16でアナ
ログ量に変換し、最大変調周波数f C(maX) と
、位相同期回路15でその位相差を検出し、両者が一致
するように周波数指令ΔfCが出力される。この方法(
P L L方式)によっても非同期時の変調周波数を常
にf Cfmaxlに保つことができる。なお、この場
合の非同期運転と同期運転との相互の移行については、
第1図と同様である。また、D/Aコンバータ16の代
わりに、ROM4の出力の1ビツトに三角波が正のとき
にはH″、負のときは”L″の如き信号を書込んでおけ
ば、D/A変換器16を省略することができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、基準信号と変調信号をつくりだすR
OMのアドレスを共通にすることにより、両者を完全に
同期させることができ、同期運転から非同期運転へ移行
する際には、変調信号の周波数を一定に保つべく、変調
信号のアドレスに初期値が零のアドレスを加算し、また
非同期運転から同期運転へ移行する際には、上記加算し
たアドレスが零の点で加算を停止して同期運転へ移行す
る構成としたため、同期、非同期間での位相の急激な変
化が生ぜず、また限られた容量のROMを用いても非同
期運転が可能であるため、同期、非同期移行時に過渡的
な電流リプルが発生せず、特に低周波運転時の電流リプ
ルを減少させることができるようになり、電圧、電流の
応答性も向上するという利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図は正弦
波用ROMおよび三角波用ROMに格納されるデータ例
をアナログ波形にて示す参照図、第3図は基準信号周波
数と変調信号周波数との関係を示すグラフ、第4図は第
1図における同期運転から非同期運転への推移を説明す
るためのタイミング波形図、第5図は第1図における関
数発生器の特性を示すグラフ、第6図は第1図における
非同期運転から同期運転への推移を示すタイミング波形
図、第7図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第8
図は基準出力信号、変調信号およびPWM(8号波形を
説明するための参照図、第9図はインバータ周波数と変
調信号周波数との関係を示すグラフ、第10図はPWM
信号発生方式の従来例を示す構成図、第11図は第10
図の動作を説明するためのタイミング波形図である。 符号説明 1.8・・・電圧/周波数(V/F)変換器、2゜9・
・・カウンタ、3・・・正弦波用ROM、4・・・三角
波用ROM、5・・・乗算H26・・・コンパレータ、
7・・・関数発生器、IO・・・加算器、11・・・ア
ンドゲート、12・・・判別回路、15・・・信号同期
回路、16・・・ディジタル/アナログ(D/A)変換
器。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清 汁、□  ミ 々 l+1)− う     CQ         l−θh1 Φ    C/)         H者′Fや ≧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インバータ主回路を構成する各スイッチング素子に
    与えるべきパルス幅変調(PWM)信号を発生するPW
    M信号発生方式であって、出力基準信号1周期分の波形
    データを記憶する第1のメモリと、変調信号の所定周期
    分の波形データを記憶する第2のメモリと、該第1およ
    び第2メモリからデータを読み出すための第1の位相信
    号を発生する第1位相信号発生手段と、該第1位相信号
    と所定の関係にある第2の位相信号を発生する第2位相
    信号発生手段と、第1位相信号と第2位相信号とを加算
    して前記第2メモリからデータを読み出すための第3の
    位相信号を発生する第3位相信号発生手段とを備え、前
    記第2位相信号を無効にして第1位相信号を第1、第2
    メモリに与えることにより基準信号と変調信号とを同期
    化してPWM信号を発生する一方、第2位相信号を有効
    にして第1メモリには第1位相信号を与え第2メモリに
    は第3位相信号をそれぞれ与えることにより基準信号と
    変調信号とを非同期化してPWM信号を発生することを
    特徴とするPWM信号発生方式。 2)特許請求の範囲第1項に記載のPWM信号発生方式
    において、非同期状態から同期状態へ移行するときは、
    前記第2位相信号が零となる時点を検出するとともにこ
    れを無効にして移行することを特徴とするPWM信号発
    生方式。
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