JPS61156422A - デイジツトストロ−ブの指定方法 - Google Patents
デイジツトストロ−ブの指定方法Info
- Publication number
- JPS61156422A JPS61156422A JP59275218A JP27521884A JPS61156422A JP S61156422 A JPS61156422 A JP S61156422A JP 59275218 A JP59275218 A JP 59275218A JP 27521884 A JP27521884 A JP 27521884A JP S61156422 A JPS61156422 A JP S61156422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- group
- signals
- key
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/20—Dynamic coding, i.e. by key scanning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、キー人力装置等に利用されるディジットスト
ローブの指定方法の改良に関するものである。
ローブの指定方法の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
第4図及び第5図に、従来のディジットス)cy−プの
指市力淫を用いたキー入力益暦乃tlこhか制御するた
めのプログラムの流れ図を示す。
指市力淫を用いたキー入力益暦乃tlこhか制御するた
めのプログラムの流れ図を示す。
$4図においで、11は入力装置のキーマトリックス、
12はキーマド11?クス11のディジットストローブ
な指定するバッフ7である。バフ7ア12は各ディジッ
lごとにORゲー03,13.・・・を備乏、各ORデ
ー) 13,13.・・・には、−斉指定信号Cと各デ
ィジットごとにアドレスレジスタBLの信号とが与えら
れるようになっており、この例では、ストローブ信号D
1〜D、と入力信号KL、〜KL、とを用いてキーサー
チを行なっている。
12はキーマド11?クス11のディジットストローブ
な指定するバッフ7である。バフ7ア12は各ディジッ
lごとにORゲー03,13.・・・を備乏、各ORデ
ー) 13,13.・・・には、−斉指定信号Cと各デ
ィジットごとにアドレスレジスタBLの信号とが与えら
れるようになっており、この例では、ストローブ信号D
1〜D、と入力信号KL、〜KL、とを用いてキーサー
チを行なっている。
ディノットストローブの指定は、第5図に示す手順で行
なわれる。即も、最初にC←1としてすべてのディジッ
トストローブの指定し、KLの値を見でこれが0であれ
ばキーは押されていないと判断される。KL≠0であれ
ば、いずれかのキーが押されていることになるので、次
1こBLをOh・ら6まで順番に指定し、KL≠0とな
れば、その時のBLとKLとを格納して、キーサーチが
終了する。
なわれる。即も、最初にC←1としてすべてのディジッ
トストローブの指定し、KLの値を見でこれが0であれ
ばキーは押されていないと判断される。KL≠0であれ
ば、いずれかのキーが押されていることになるので、次
1こBLをOh・ら6まで順番に指定し、KL≠0とな
れば、その時のBLとKLとを格納して、キーサーチが
終了する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述のように、従来は15.キーサーチを行なう場合に
、先ず、すべてのストローブの信号をオンとし、キー人
力「有Jが検出されると、一つずつストロブを指定して
、入力されたキーを判別しており、図示の例では、入力
されたキーの位置に応じて2〜8回のストローブの指定
が必要である。従って、キーデータの格納が実行される
まで、即ちキーを押してから実際に受付ちれるまでのキ
ージャッジ時間はキーによってかなり差があり、主た、
その平均時間も長くなるという問題がある。
、先ず、すべてのストローブの信号をオンとし、キー人
力「有Jが検出されると、一つずつストロブを指定して
、入力されたキーを判別しており、図示の例では、入力
されたキーの位置に応じて2〜8回のストローブの指定
が必要である。従って、キーデータの格納が実行される
まで、即ちキーを押してから実際に受付ちれるまでのキ
ージャッジ時間はキーによってかなり差があり、主た、
その平均時間も長くなるという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決し、キージャッジ等
の処理時間のばらつきを小さく、平均時間を短くするこ
とのできるディジットストローブの指定方法を提供する
ことを目的としてなされたものである。
の処理時間のばらつきを小さく、平均時間を短くするこ
とのできるディジットストローブの指定方法を提供する
ことを目的としてなされたものである。
く問題点を解決する為の手段〉
上記の目的を達するために、本発明は、ストローブライ
ンを複数組のグループに区分し、各グループ単位で順次
同一グループに属する各ストローブラインに同一タイミ
ングでグループストローブ信号を与えるとともに、特定
のグループに対してそのグループに属する各ストローブ
ラインに順次具なったタイミングで個別ストローブ信号
を与えるようにしたことを特徴としている。
ンを複数組のグループに区分し、各グループ単位で順次
同一グループに属する各ストローブラインに同一タイミ
ングでグループストローブ信号を与えるとともに、特定
のグループに対してそのグループに属する各ストローブ
ラインに順次具なったタイミングで個別ストローブ信号
を与えるようにしたことを特徴としている。
く作用〉
本発明の方法によれば、同一グループに属する複数のス
トローブラインに対する処理が同時に行なわれるので、
最終のストローブラインの処理が終了するまでに要する
時間が短くなり、ストローブライン間でのばらつきが小
さくなって、キージャッジまでの平均時間が短縮される
。
トローブラインに対する処理が同時に行なわれるので、
最終のストローブラインの処理が終了するまでに要する
時間が短くなり、ストローブライン間でのばらつきが小
さくなって、キージャッジまでの平均時間が短縮される
。
〈実施例〉
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明する。
この実施例では、ディジットストローブな指定する信号
をLSI外部に出力してキーサーチに使用する方法に、
本発明が適用されており、第1図はバッファとキーマト
リックスとの関係をしめす図、第2図は流れ図、第3図
は一例のLSIのブロック図である。
をLSI外部に出力してキーサーチに使用する方法に、
本発明が適用されており、第1図はバッファとキーマト
リックスとの関係をしめす図、第2図は流れ図、第3図
は一例のLSIのブロック図である。
第3図において、ROMはプログラム命令を固定記憶す
るリード・オンリー・メモリー、In5t。
るリード・オンリー・メモリー、In5t。
D ecorderはインストラフシコン・デコーダー
、Ptl、PLliROM(7)プロクラムカウンタ、
SU、SL及びRtl、 RLはサブルーチン用のスタ
ックレジスタである。RAMはリードライト可能なラン
ダムアクセスメモリ、BH,BLはそのアドレスレジス
タ、DECはアドレスレジスタBLの内容を解読するデ
コーダ、BUFは出力バッファであり、出力バッファB
UFを経てアドレスレジ久りBLの値に応じたストロー
ブ信号が出力される。Accはアキュムレータであり、
それに対する演算によって、或はプログラム中のキャリ
ーセットの命令によってストローブ信号を出力するバッ
ファに用いられるキャリーフラッグがセットされる。
Kll。
、Ptl、PLliROM(7)プロクラムカウンタ、
SU、SL及びRtl、 RLはサブルーチン用のスタ
ックレジスタである。RAMはリードライト可能なラン
ダムアクセスメモリ、BH,BLはそのアドレスレジス
タ、DECはアドレスレジスタBLの内容を解読するデ
コーダ、BUFは出力バッファであり、出力バッファB
UFを経てアドレスレジ久りBLの値に応じたストロー
ブ信号が出力される。Accはアキュムレータであり、
それに対する演算によって、或はプログラム中のキャリ
ーセットの命令によってストローブ信号を出力するバッ
ファに用いられるキャリーフラッグがセットされる。
Kll。
KLは入力バッファであり、バッファKLはキーデータ
の入力端子に用いている。
の入力端子に用いている。
第1図において、1は入力装置のキーマトリックス、2
は第3図の出力バッファBUFで、ストローブ4′g暑
h6〜)11本出力十み−バ・ッ7ア2の各ストローブ
ラインは、ラム7)″レス信号BL=13に対応する第
1グループG1、BL=14に対応する第2グループG
2、BL=15に対応する@3グループG、にグループ
分けされており、それぞれORゲート3を通じてグルー
プごとに信号BL=13.14゜15がグループス)t
h−プ信号として与えられ、また、各ストローブライン
には信号BL=0〜BL=11が個別ストローブ信号と
して与えられるようになっている。
は第3図の出力バッファBUFで、ストローブ4′g暑
h6〜)11本出力十み−バ・ッ7ア2の各ストローブ
ラインは、ラム7)″レス信号BL=13に対応する第
1グループG1、BL=14に対応する第2グループG
2、BL=15に対応する@3グループG、にグループ
分けされており、それぞれORゲート3を通じてグルー
プごとに信号BL=13.14゜15がグループス)t
h−プ信号として与えられ、また、各ストローブライン
には信号BL=0〜BL=11が個別ストローブ信号と
して与えられるようになっている。
次に、キーマトリックス1に丸印を付けたり。
とKL、の交点にあるキーが押されたと仮定し、第2図
の流れ図とともに動作を説明する。
の流れ図とともに動作を説明する。
まず、BL←13として第1グループG、に属する各ス
トローブラインを同時に指定し、ストローブ信号り、〜
D、がキーマトリックスに与えられる。
トローブラインを同時に指定し、ストローブ信号り、〜
D、がキーマトリックスに与えられる。
しかし、この例ではKL=0であり、かつBL=15で
もないので、BL4−BL+1によってBL=14とな
る。即ち、第1グループG、の各ストローブラインの処
理は3本同時に終了し、今度はD4〜D。
もないので、BL4−BL+1によってBL=14とな
る。即ち、第1グループG、の各ストローブラインの処
理は3本同時に終了し、今度はD4〜D。
の3本が同時に指定される。今度はKL≠0であるから
右に進んでBL=13の判定を行ない、結果はNoだか
ら下へ進んでBL=14の判定を行なう。
右に進んでBL=13の判定を行ない、結果はNoだか
ら下へ進んでBL=14の判定を行なう。
そしてBL=14だからYESとなって右へ進み、次に
第2グループG2に属するス)ローブラインについてB
L=3から順に指定する。ここでは、BL=4の時KL
≠0となるので、この時のBLとKLの値を格絡して、
キーサーチは終了する。
第2グループG2に属するス)ローブラインについてB
L=3から順に指定する。ここでは、BL=4の時KL
≠0となるので、この時のBLとKLの値を格絡して、
キーサーチは終了する。
この実施例のキーサーチは、第4図に示した従来例と同
じ数のD1〜D、及びKL、〜KL、を用いて行なって
おり、前述したように、従来例では2〜8回のストロー
ブの指定が必要であるのに対し、この実施例では7本の
ストローブラインが3本ずつ2つのグループにまとめら
れ、7本目が第3グループに属しているので、ストロー
ブの指定回数の最小は2回で変わらないが、最大は5回
ですむことになる。従って、指定回数の最小と最大の差
は従来の方法による6回から3回に縮まって、キーサー
チに要する時間のばらつきが小さくなり、また、指定回
数の平均も5回から3.57回に減少し、キーサーチの
平均時間もこれに応じて短縮されるのである。
じ数のD1〜D、及びKL、〜KL、を用いて行なって
おり、前述したように、従来例では2〜8回のストロー
ブの指定が必要であるのに対し、この実施例では7本の
ストローブラインが3本ずつ2つのグループにまとめら
れ、7本目が第3グループに属しているので、ストロー
ブの指定回数の最小は2回で変わらないが、最大は5回
ですむことになる。従って、指定回数の最小と最大の差
は従来の方法による6回から3回に縮まって、キーサー
チに要する時間のばらつきが小さくなり、また、指定回
数の平均も5回から3.57回に減少し、キーサーチの
平均時間もこれに応じて短縮されるのである。
〈発明の効果〉
上述の実施例の説明からも明らかなように、本発明は、
スジローブラインを複数組のグループに区分し、各グル
ープ単位で順位グループストローブ信号を与え、また、
特定のグループに対してそのグループの各ストローブラ
インに順次個別ストローブ信号を与えるようにしたので
、総てのストローブラインを同列に扱って順次ストロー
ブ信号を与える場合に比べて、処理時間のばらつきを小
さくするとともに、平均時間な短縮することが可能とな
り、機器の操作性と処理速度の向上を計ることができる
のである。
スジローブラインを複数組のグループに区分し、各グル
ープ単位で順位グループストローブ信号を与え、また、
特定のグループに対してそのグループの各ストローブラ
インに順次個別ストローブ信号を与えるようにしたので
、総てのストローブラインを同列に扱って順次ストロー
ブ信号を与える場合に比べて、処理時間のばらつきを小
さくするとともに、平均時間な短縮することが可能とな
り、機器の操作性と処理速度の向上を計ることができる
のである。
第1図は、本発明を実施したキー人力装置の要部の結線
図、 第2図は、同上の動作の流れ図、 第3図は、−例のLSIのブロック図、第4図は、従来
例のキー人力装置の要部の結線図、 第5図は、同上の動作の流れ図である61・・・キーマ
トリックス 2°°°バツフア Do−DI2・・・ディジッFローブ信号KL、 −K
L、・・・キー人力信号 Gl・・・第1グループ G2・・・第2グループ G3・・・第3グループ
図、 第2図は、同上の動作の流れ図、 第3図は、−例のLSIのブロック図、第4図は、従来
例のキー人力装置の要部の結線図、 第5図は、同上の動作の流れ図である61・・・キーマ
トリックス 2°°°バツフア Do−DI2・・・ディジッFローブ信号KL、 −K
L、・・・キー人力信号 Gl・・・第1グループ G2・・・第2グループ G3・・・第3グループ
Claims (1)
- ストローブラインを複数組のグループに区分し、各グル
ープ単位で順次同一グループに属する各ストローブライ
ンに同一タイミングでグループストローブ信号を与える
とともに、指定のグループに対してそのグループに属す
る各ストローブラインに順次異なったタイミングで個別
ストローブ信号を与えるようにしたことを特徴とするデ
ィジットストローブの指定方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59275218A JPS61156422A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | デイジツトストロ−ブの指定方法 |
DE19853545374 DE3545374A1 (de) | 1984-12-28 | 1985-12-20 | Bestimmungsschaltung fuer ziffernabtastung |
GB08531675A GB2169118A (en) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | Digit strobe designation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59275218A JPS61156422A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | デイジツトストロ−ブの指定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156422A true JPS61156422A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17552343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59275218A Pending JPS61156422A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | デイジツトストロ−ブの指定方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61156422A (ja) |
DE (1) | DE3545374A1 (ja) |
GB (1) | GB2169118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01239726A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-09-25 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 偏向コイルを有する焼結酸化物強磁性体リングコアの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4111329C1 (en) * | 1991-04-08 | 1992-12-24 | S. Siedle & Soehne Telefon- Und Telegrafenwerke Stiftung & Co, 7743 Furtwangen, De | Keyboard scanning appts. for detecting key depressions - identifies key from return line and from temporal location of pulse on line, using shift register and processor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1407248A (en) * | 1971-08-29 | 1975-09-24 | Fujitsu Ltd | System for read out of the coordinates of a matrix type display |
US3958234A (en) * | 1975-06-23 | 1976-05-18 | International Business Machines Corporation | Interactive stylus sensor apparatus for gas panel display |
US4222038A (en) * | 1978-02-24 | 1980-09-09 | Motorola, Inc. | Microcomputer keyboard input circuitry |
JPS5829040A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | Toshiba Corp | キ−ボ−ド制御方式 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59275218A patent/JPS61156422A/ja active Pending
-
1985
- 1985-12-20 DE DE19853545374 patent/DE3545374A1/de not_active Ceased
- 1985-12-23 GB GB08531675A patent/GB2169118A/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01239726A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-09-25 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 偏向コイルを有する焼結酸化物強磁性体リングコアの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2169118A (en) | 1986-07-02 |
DE3545374A1 (de) | 1986-08-14 |
GB8531675D0 (en) | 1986-02-05 |
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