JPS61149605A - ワツシヤ付きナツト - Google Patents
ワツシヤ付きナツトInfo
- Publication number
- JPS61149605A JPS61149605A JP27041884A JP27041884A JPS61149605A JP S61149605 A JPS61149605 A JP S61149605A JP 27041884 A JP27041884 A JP 27041884A JP 27041884 A JP27041884 A JP 27041884A JP S61149605 A JPS61149605 A JP S61149605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- washer
- tightened
- annular flange
- fastened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車等の締結部品として用いられるワッシャ
付きナツトに関する。
付きナツトに関する。
(従来技術)
従来1部品点数や締付は工程の低減を図るためにワッシ
ャ付きナツトが広く使用されているが、従来のワッシャ
付きナツトにあっては、例えば第4図及び第5図に示さ
れるように、雌ねじ100を備えたナラ)101の下面
に該ナツトより大径のワッシャ102を一体的に設け、
このワッシャ102にそりをもたせて、この部分に弾力
性を与え締付力の低下を防ぐものがある。また、第6図
に示されるように、ワッシャ102の下面外周に歯を刻
んで、締付は面への食い込み効果をもたせたものもある
。
ャ付きナツトが広く使用されているが、従来のワッシャ
付きナツトにあっては、例えば第4図及び第5図に示さ
れるように、雌ねじ100を備えたナラ)101の下面
に該ナツトより大径のワッシャ102を一体的に設け、
このワッシャ102にそりをもたせて、この部分に弾力
性を与え締付力の低下を防ぐものがある。また、第6図
に示されるように、ワッシャ102の下面外周に歯を刻
んで、締付は面への食い込み効果をもたせたものもある
。
しかしながら、この種のワッシャ付きナツトにあっては
、いずれもナツトlotとワッシャ102とが一体構成
になっていることがら、ナツトの締結時に、締付工具に
よりナツトを回動させると、ワッシャ102がナツトl
otと一緒に共回りする九め、ワッシャの座面103や
歯面104によるねじ夕によって被締、40面の塗膜が
傷付けられ。
、いずれもナツトlotとワッシャ102とが一体構成
になっていることがら、ナツトの締結時に、締付工具に
よりナツトを回動させると、ワッシャ102がナツトl
otと一緒に共回りする九め、ワッシャの座面103や
歯面104によるねじ夕によって被締、40面の塗膜が
傷付けられ。
これが錆発生の原因ともなっていた。
ところでナツトとワッシャとを別物とすれば、締結時の
被締妬面の塗膜の傷付きは防止されるが、取扱い性が悪
化してしまう。そこで特公昭45−36690号に示さ
れるように、ナツトとワツシヤとを連結し締結時に切断
されるようKしたものがある瀘、連結部が切断されるの
は、ワッシャと被締部面間にあ為程度の摩擦が生じるま
で、ナツトを締め、込んだ後に、さらにその摩擦力に抗
してナツトを回転させ次場合であるので、依然として被
締結面の塗膜の傷つきを防止することはで冬なかつ友〇 そこで、本発明は従来の上記した問題点を屏決する之め
になされたもので、その目的とするところは、締付は前
には別体のナツトとワッシャを一体連結して取扱い′の
便宜を図シ、締付は時にはナツトとワッシャ番容易にか
つ、□確実に分離さ−せてワッシャの共同シをなくし、
もって被締付材の塗膜剥離と発錆を未然に防止すること
にある・(問題点を解決する几めの手段) 上記の目的を達成するために、この発明にあっては、締
付工具により回動されるナツトの下端に環状フランジを
一体的に形成し、ま友該ナツトと被締部面との間に介在
されるワッシャのナツト対応面に、前記ナツトの環状フ
ランジの外径と略等しい開口径を有する環状凹溝を刻設
すると共に、各々別体に構成された該ナツトとワッシャ
とを複数の脆弱接続片を介して一体連結することによっ
て構成し、ナツトとワッシャとが当接する前に脆弱接続
片が剪断されるようにし、ナツトの締結力はナツトとワ
ッシャとが脆弱接続片によって一体となっている間は被
締結面には作用しないようにした@ (実施例) 以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
第1図乃至第3図において、lは本発明に係るワッシャ
付きナツトの全体を示しておシ、合成樹脂製ナツト2を
構成するナツト本体20の中実部に龜取付穴’21が貫
通して設けられており、この取付穴21を囲む内周壁面
には雌ねじ22が螺刻されている。23はナット本体2
0下面に一体的に設けられた同じく合成樹脂製の環状フ
ランジで、ナツト本体20の外径より大径に形成されて
いる。
被締妬面の塗膜の傷付きは防止されるが、取扱い性が悪
化してしまう。そこで特公昭45−36690号に示さ
れるように、ナツトとワツシヤとを連結し締結時に切断
されるようKしたものがある瀘、連結部が切断されるの
は、ワッシャと被締部面間にあ為程度の摩擦が生じるま
で、ナツトを締め、込んだ後に、さらにその摩擦力に抗
してナツトを回転させ次場合であるので、依然として被
締結面の塗膜の傷つきを防止することはで冬なかつ友〇 そこで、本発明は従来の上記した問題点を屏決する之め
になされたもので、その目的とするところは、締付は前
には別体のナツトとワッシャを一体連結して取扱い′の
便宜を図シ、締付は時にはナツトとワッシャ番容易にか
つ、□確実に分離さ−せてワッシャの共同シをなくし、
もって被締付材の塗膜剥離と発錆を未然に防止すること
にある・(問題点を解決する几めの手段) 上記の目的を達成するために、この発明にあっては、締
付工具により回動されるナツトの下端に環状フランジを
一体的に形成し、ま友該ナツトと被締部面との間に介在
されるワッシャのナツト対応面に、前記ナツトの環状フ
ランジの外径と略等しい開口径を有する環状凹溝を刻設
すると共に、各々別体に構成された該ナツトとワッシャ
とを複数の脆弱接続片を介して一体連結することによっ
て構成し、ナツトとワッシャとが当接する前に脆弱接続
片が剪断されるようにし、ナツトの締結力はナツトとワ
ッシャとが脆弱接続片によって一体となっている間は被
締結面には作用しないようにした@ (実施例) 以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
第1図乃至第3図において、lは本発明に係るワッシャ
付きナツトの全体を示しておシ、合成樹脂製ナツト2を
構成するナツト本体20の中実部に龜取付穴’21が貫
通して設けられており、この取付穴21を囲む内周壁面
には雌ねじ22が螺刻されている。23はナット本体2
0下面に一体的に設けられた同じく合成樹脂製の環状フ
ランジで、ナツト本体20の外径より大径に形成されて
いる。
3は上記ナツト2の環状フランジ23と、該ナツトとは
別体に構成されるクツシャ4を所定の間隙りを設けて連
結する複数の脆弱接続片で、−・円周方向へ等間隔に配
置されている。この接続片3、・・・はナツト締付は前
はナツト2とワッシャ4を一体的に連結し、ナツト締付
は時には剪断されナツト2とワッシャ4を分離、独立さ
せるものである。
別体に構成されるクツシャ4を所定の間隙りを設けて連
結する複数の脆弱接続片で、−・円周方向へ等間隔に配
置されている。この接続片3、・・・はナツト締付は前
はナツト2とワッシャ4を一体的に連結し、ナツト締付
は時には剪断されナツト2とワッシャ4を分離、独立さ
せるものである。
なお、別体構成のナツト2とワッシャ4とを連結する脆
弱接続片3はナツトとワッシャを成形する際に同時に成
形した方がコストの面から有利なので、その材質は両者
と同じ合成樹脂からなっている。
弱接続片3はナツトとワッシャを成形する際に同時に成
形した方がコストの面から有利なので、その材質は両者
と同じ合成樹脂からなっている。
次に、脆弱接続片3、・・・を介してナツト2と連結さ
れる合成樹脂製の環状ワッシャ4はその上面すなわちナ
ツトとの対応面に前記環状フランジ23を収納するため
の環状凹溝40を備えており、その開口径は環状フラン
ジ23の外径と略等しい大きさに形成されていると共に
、その溝の深さは環状フランジ23の肉厚より大きくな
っている。41は環状凹溝40の中央に設けられたメル
ト挿通用の挿通孔で、その開口径は環状囲m40の開口
径よフ小さくなっている。
れる合成樹脂製の環状ワッシャ4はその上面すなわちナ
ツトとの対応面に前記環状フランジ23を収納するため
の環状凹溝40を備えており、その開口径は環状フラン
ジ23の外径と略等しい大きさに形成されていると共に
、その溝の深さは環状フランジ23の肉厚より大きくな
っている。41は環状凹溝40の中央に設けられたメル
ト挿通用の挿通孔で、その開口径は環状囲m40の開口
径よフ小さくなっている。
なお、ナツト2とワッシャ4間の間隙りは任意の値に設
定してよいが、この間1!JLを挾んで対面するナツト
2とワッシャ4とは、ナツト締付は時に、ナツト2の締
付はトルクが被締付材の締杉面に均一に伝達されるよう
、相互に平行となるように連結されるのが望ましい。
定してよいが、この間1!JLを挾んで対面するナツト
2とワッシャ4とは、ナツト締付は時に、ナツト2の締
付はトルクが被締付材の締杉面に均一に伝達されるよう
、相互に平行となるように連結されるのが望ましい。
以上の構成において、ナラ十の締付は前にナツト2とワ
ッシャ4とは一体的に連結されているので、ワッシャ付
きナツトlの保存、取扱いが便利なものとなっている。
ッシャ4とは一体的に連結されているので、ワッシャ付
きナツトlの保存、取扱いが便利なものとなっている。
次に、ナツト締付は時においては、ゲル)6にナツト2
を螺着して回転トルクを与えると、ワッシャ4はナツト
と共回りして被締付材5に近接していき、そしてワッシ
ャ4の底面は被締付材5表面に当接することとなる。こ
の時点においては、ナツト2とワッシャ4は共同シする
が、ナツトの締付力はまだ作用しなりので被締付材5表
面が傷つくことはない。さらにナツト2を回転させると
、ナツト2の環状フランジ23はワッシャ4の環状凹溝
40内に嵌入してい<仁ととなり、この際脆弱接続片3
は、環状フランと23の外周縁と環状凹溝40との内周
縁とで籾量される。従って、事後はナツト2とワッシャ
4Jは完全に分離、独立するtめ、ナツト2をさら値回
転させても、ワッシャ4は被締付材5の表面」で共同シ
をせず非回転の状態のまま保持される。
を螺着して回転トルクを与えると、ワッシャ4はナツト
と共回りして被締付材5に近接していき、そしてワッシ
ャ4の底面は被締付材5表面に当接することとなる。こ
の時点においては、ナツト2とワッシャ4は共同シする
が、ナツトの締付力はまだ作用しなりので被締付材5表
面が傷つくことはない。さらにナツト2を回転させると
、ナツト2の環状フランジ23はワッシャ4の環状凹溝
40内に嵌入してい<仁ととなり、この際脆弱接続片3
は、環状フランと23の外周縁と環状凹溝40との内周
縁とで籾量される。従って、事後はナツト2とワッシャ
4Jは完全に分離、独立するtめ、ナツト2をさら値回
転させても、ワッシャ4は被締付材5の表面」で共同シ
をせず非回転の状態のまま保持される。
りtp脆弱接続片3はナツト2とワッシャ4とt当接す
る前に剪断されることとなる。このためプツトの締付力
はナツト2とワッシャ4とが脆弱葺続片3によって一体
となっている間は被締結面5[には作用せず傷つきは確
実に防止できる。
る前に剪断されることとなる。このためプツトの締付力
はナツト2とワッシャ4とが脆弱葺続片3によって一体
となっている間は被締結面5[には作用せず傷つきは確
実に防止できる。
以上のように、この実施例においては、ワッシャ4の環
状凹溝40P3にナツト2の環状フランジ23を嵌入さ
せ、この際の剪断力を利用して、ナツト2とワッシャ4
を相互連結する脆弱接続片3を切断するもので、特にワ
ッシャ4と被締付材5表面との間に摩擦が生じる以前に
脆弱接続片3を切断することができるので、被締綿面5
0の塗膜の傷付きはよシ確実に防止されることとなる。
状凹溝40P3にナツト2の環状フランジ23を嵌入さ
せ、この際の剪断力を利用して、ナツト2とワッシャ4
を相互連結する脆弱接続片3を切断するもので、特にワ
ッシャ4と被締付材5表面との間に摩擦が生じる以前に
脆弱接続片3を切断することができるので、被締綿面5
0の塗膜の傷付きはよシ確実に防止されることとなる。
(発明の効果)
本発明に係るワッシャ付きナツトは以上の構成〒
及び作用から成るもので、締付は前は別体構成のナツト
とワッシャを一体連結しておくことによって保存や使用
の便宜を図ると共に、締付は時にはナツトとワッシャを
容易Kかっ確実に分離、独立させてワッシャの共回りを
解消し、もって被締付に 材の塗膜剥離と発錆を未
然に防止できる効果がある。
及び作用から成るもので、締付は前は別体構成のナツト
とワッシャを一体連結しておくことによって保存や使用
の便宜を図ると共に、締付は時にはナツトとワッシャを
容易Kかっ確実に分離、独立させてワッシャの共回りを
解消し、もって被締付に 材の塗膜剥離と発錆を未
然に防止できる効果がある。
) 第1図乃至第3図は本発明に係るワッシャ付
きナツトの一実施例を示すもので、第1図はワッシャ付
きナツトの一部縦断正面図、第2図は同平面図、第3図
は締結時のワッシャ付きナツトを示す縦断正面図、第4
図乃至第6図は従来のフランジ付きナツトを示す一部縦
断正面図である。 符号の説明 1・・・ワッシャ付きナツト 2・・・ナツト20
・・・ナツト本体 23・・・環状フランジ3・・
・脆弱接続片 4・・・ワッシャ40・・・環状
囲# 41・・・貫通穴5・・・被締付材
6・・・ポルト50・・・被締結面 特許出願人 日産自動車株式会社 第4図 第5図 第6図 o4
きナツトの一実施例を示すもので、第1図はワッシャ付
きナツトの一部縦断正面図、第2図は同平面図、第3図
は締結時のワッシャ付きナツトを示す縦断正面図、第4
図乃至第6図は従来のフランジ付きナツトを示す一部縦
断正面図である。 符号の説明 1・・・ワッシャ付きナツト 2・・・ナツト20
・・・ナツト本体 23・・・環状フランジ3・・
・脆弱接続片 4・・・ワッシャ40・・・環状
囲# 41・・・貫通穴5・・・被締付材
6・・・ポルト50・・・被締結面 特許出願人 日産自動車株式会社 第4図 第5図 第6図 o4
Claims (1)
- 締付工具により回動されるナツトの下端に環状フラン
ジを一体的に形成し、また該ナツトと被締結面との間に
介在されるワツシヤのナツト対応面に、前記ナツトの環
状フランジの外径と略等しい開口径を有する環状凹溝を
刻設すると共に、各々別体に構成された前記ナツトとワ
ツシヤとを複数の脆弱接続片を介して一体連結したこと
を特徴とするワツシヤ付きナツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27041884A JPS61149605A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | ワツシヤ付きナツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27041884A JPS61149605A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | ワツシヤ付きナツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149605A true JPS61149605A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17485989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27041884A Pending JPS61149605A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | ワツシヤ付きナツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01220713A (ja) * | 1988-02-27 | 1989-09-04 | Tougou Seisakusho:Kk | 締付け部材 |
JP2013248666A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Marubishi Nut Seisakusho:Kk | 座付きナットの製造方法 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27041884A patent/JPS61149605A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01220713A (ja) * | 1988-02-27 | 1989-09-04 | Tougou Seisakusho:Kk | 締付け部材 |
JP2013248666A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Marubishi Nut Seisakusho:Kk | 座付きナットの製造方法 |
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