JPH031610Y2 - - Google Patents

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JPH031610Y2
JPH031610Y2 JP1985033831U JP3383185U JPH031610Y2 JP H031610 Y2 JPH031610 Y2 JP H031610Y2 JP 1985033831 U JP1985033831 U JP 1985033831U JP 3383185 U JP3383185 U JP 3383185U JP H031610 Y2 JPH031610 Y2 JP H031610Y2
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nut
bolt
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insert
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JP1985033831U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は2個のナツトがボルトに螺合されてナ
ツトの緩みを防止するダブルナツトに関する。
(従来の技術) 一般にボルトとナツトの螺合状態において、た
とえば不可抗力としての振動が生じたような場合
にはナツトの緩みが生じるおそれがある。
従つてこのナツトの緩みを防止するため、従来
では第11図に示すように2個のナツト1c,2
cをボルト9cに螺合して少なくともボルト頭部
側のナツトに対する緩み防止としてボルト先端部
側のナツトが機能する、いわゆるダブルナツトと
称されるナツトの緩み防止機構が採用されてい
る。
しかしながら従来のこのダブルナツトと称され
る緩み防止機構においては、単に2個のナツト1
c,2cがボルト9Cに螺合されているだけの構
成なるため、1個のナツトのみがボルトに螺合さ
れている場合と比較すると効果はあるが、振動が
何度も生じると双方のナツトが徐々に緩み、長期
使用により双方のナツト共に離脱するおそれがあ
るという問題点があつた。
又、このような機構においては2個のナツト1
c,2cをそれぞれ別々に締付けなければならな
いため、作業が煩雑であるとともに作業能率の低
下を招いていた。
そこで、上記の問題を解決するダブルナツトと
して、実公昭45−27158号公報に記載のものがあ
る。
同公報記載のダブルナツトは、予め設定された
締付け時のトルクによつて分断可能な連設部を介
して上下に2個のナツトが一体的に連設されてダ
ブルナツト本体が形成され、該ダブルナツト本体
の外周面に環状溝部が形成され、該環状溝部にゴ
ムリング(介挿体)が外嵌されている。
そして、ナツト本体の締付け時に、所定以上の
トルクが作用した際に、連設部が分断して所望す
るナツトの締付力が得られると共に、上下ナツト
に介挿体が介在されてパツキングの作用をなし、
上下のナツトの緩み止め作用を有する。
(考案が解決しようとする課題) 上記公報記載のダブルナツトにおいては、2個
のナツトを同時に締め付けることができることか
ら、作業の煩雑さは解消できる。
しかし、前記介挿体はナツト本体の外周面に形
成された環状溝部に外嵌されているため、上下ナ
ツトに圧接されるだけであつて、ボルトにも直接
押圧される構造のものではない。従つて、このダ
ブルナツトは前記第11図のものに比し上下のナ
ツトの緩み止め作用を有するが、このダブルナツ
トにおいても、ボルトとナツト体相互間の不用意
な回転は阻止できず、振動が何度も生じる所で長
期使用する場合、ナツトの緩みを効果的に防止で
きるものではなかつた。
本案は上記の課題に鑑み、振動が何度も生じる
所で長期使用する場合であつても、上下ナツト体
の緩みを生じさせることのないダブルナツトを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) そして本考案の上記問題点を解決するための手
段は、予め設定された締付け時のトルクによつて
分断可能な連設部4を介して上下に2個のナツト
体1,2が一体的に連設されてダブルナツト本体
1aが形成され、該、連設部4近傍のダブルナツ
ト本体1aの内周面の周方向に、溝部5が形成さ
れて成ると共に、該溝部5内にボルト9の外径よ
り大なる内径を有する略リング状の介挿体6が介
挿されて成り、しかも該介挿体6は、前記連設部
4の分断後に前記ナツト体1,2間で押圧変形さ
れて上下のチツト体1,2側へ弾発可能であると
共に、ボルト9のねじ部10側に臨出し、該ボル
ト9のねじ部10を押圧可能に構成されて成る構
成としたことにある。
(作用) すなわちこのような構成からなるため、先ず連
設されたナツト体をボルトに軽く螺合させ、その
状態でボルト先端部側のナツト体すなわち上部ナ
ツト体を締付けると下部ナツト体も同時に回転し
て締付けられることとなり、締付け時のトルクが
予め設定されたトルク設定値に達したとき、両ナ
ツト体が上記連設部にて引き裂かれて分断され
る。そして分断された後、さらに上部ナツト体を
締付けると、前記溝部に介挿されている介挿体は
分断された両ナツト体間に押圧されて変形すると
ともに、その変形した介挿体の一部がボルトのね
じ部側に臨出してボルト、ナツト相互間の回転が
阻止され、その結果ナツトの緩みが防止されるこ
ととなるのである。
又、これと同時に上下ナツト体は分断された端
縁が波形形状となるため、この分断面が当接する
まで締付けると、その分断面相互間が係合されて
緩み防止効果が一層良好となる。
(実施例) 以下、本考案の実施態様を図面に示した一実施
例に従つて説明する。
第1図は一実施例のナツト緩み防止機構として
のダブルナツトを示し、イは半截断面図、ロは平
面図をそれぞれ示す。
第1図において1は工具の頭部等が直接外嵌さ
れうる平面略六角形状の上部ナツト体、2は該上
部ナツト体1と略同径且つ同形の下部ナツト体
で、該両ナツト体1,2間の全周に切欠3を形成
することによりその切欠3の内側に設けられた連
設部4を介して前記両ナツト体1,2が一体形成
されてなる。そして、ここに上下ナツト体1,2
と連設部4とでナツト本体1aが構成されてい
る。この連設部4は、予め設定された一定のトル
クによつて両ナツト体1,2が分断されうるよう
に設定して構成されてなる。
5は前記連設部4の内周面に形成された溝部
で、該溝部5内には断面略U字状且つ第2図のよ
うな一部切欠リング状のステンレス製の介挿体6
が挿入されてなる。そしてこの介挿体6は、ボル
トに外嵌入しうるよう、その内径がボルトの外径
よりわずかに大きく形成されてなる。7,8は前
記両ナツト体1,2のそれぞれ内周面に形成され
たねじを示す。
そしてこのような構成からなるダブルナツト
は、第3図のように被締付部材17を介してボル
ト9に螺合して特に緩み防止用として使用される
もので、次にこのようなナツトの緩み防止機構の
作用について説明する。
先ず上記のようなダブルナツトをボルト9に螺
合した状態で上部ナツト体1に工具の頭部(図示
せず)を外嵌して工具を回転させると、上部ナツ
ト体1が回転すると同時に、連設部4を介して一
体形成された下部ナツト体2が回転し、該下部ナ
ツト体2のねじ8がボルト9のねじ部10と徐々
に螺合しながら下部ナツト体2が徐々に締付けら
れることとなる。そして予め設定されたトルク設
定値に達したとき、前記両ナツト体1,2は第4
図ロのように連設部4を介して分断され、さらに
その分断後に上部ナツト体1を締付けると、下部
ナツト体2はそれ以上締付けられることなく上部
ナツト体1のみが締付けられ、上部ナツト体1が
下部ナツト体2側に移動するとともに、連設部4
の内側の溝部5内に挿入されている介挿体6が両
ナツト体1,2の溝部側の内周面間に押圧されて
第4図ロに示すように内向きに撓み、よつて該、
介挿体6の先端部6a,6aがボルト9のねじ部
10の谷部に食い込んで係入されることとなる。
そしてこのように介挿体6の先端部6a,6a
がボルト9のねじ部10の谷部に係入される結
果、ボルト9及びナツト体1,2相互間の不用意
な回転はほぼ完全に阻止され、よつて両ナツト体
1,2の緩みが確実に防止されることとなるので
ある。特に下部ナツト体2は、上記介挿体6のボ
ルト9のねじ部10への係入によつてボルト先端
部側への抜けがほぼ完全に禁止されることとな
り、その緩みがほぼ完全に防止されるのである。
しかもこの場合両ナツト体1,2は前記介挿体6
の弾発力によつてそれぞれ上下方向に押圧される
ため、ボルト9とナツト体1,2との螺合がより
確実となり、ナツト体1,2の緩み防止に相乗的
な効果をもたらすこととなる。
又、上下ナツト体1,2の分断後のそれぞれ下
部周縁1aと上部周縁2aとは波形状となるた
め、この両周縁1a,2aが当接するとその当接
面が係合状態となつてナツト体1,2の緩み防止
効果が一層良好となる。
尚、上記実施例においては、介挿体6を一部切
欠リング状且つ断面略U字状に形成してなるが、
その形状は決してこれに限定されるものではな
く、たとえば第5図のような分割されたものであ
つてもよく、又断面形状としては略V字状や略円
形等のものであつてもよい。要は連設部4の分断
後に上下ナツト体1,2の溝部側内周面間に押圧
されてボルト9のねじ部10に食い込むような形
状に形成されていればよいのである。
又、介挿体6の材質も決して該実施例のステン
レス製に限らず、たとえばゴム製のものであつて
もよい。そして介挿体6がゴム製である場合に
は、両ナツト体1,2間の押圧力により大幅に変
形してほとんど潰れた状態となつてボルト9やナ
ツト体1,2間に噛み込んでナツト体1,2の緩
みが防止されることとなる。従つて材質がゴムの
場合にはできるだけ軟質のものが好ましい。
尚、この場合、溝部5を上記実施例のように切
欠3の背面側の同一線上に設けずに第6図のよう
に切欠3よりも下部ナツト体2側に形成すると、
連設部4の分断後に上部ナツト体1の突出部11
が介挿体6を押圧して該介挿体6がより極端に変
形し、従つてボルト9やナツト体1,2間への噛
み込みとともにナツト体1,2間にも介挿体6の
一部が侵入して緩み防止効果が一層良好となる利
点がある。尚、この場合でも介挿体6の弾発力が
上下ナツト体1,2に作用してボルト9及びナツ
ト体1,2相互間の螺合をより確実ならしめるこ
とは前記実施例と同様である。
さらにこの場合において溝部5の両側面12,
12を第7図のようにテーパ状に形成すると、介
挿体6がボルト9とナツト体1,2の双方のねじ
部10、7,8に噛み込み易く、又介挿体6がボ
ルト9側に作用し易いという利点がある。
又、第8図のように溝部5の側面12と対応す
る切欠3の一側面13を前記側面12と平行に形
成すると、連設部4の肉厚が均一化され、トルク
の設定がより容易になるという利点がある。
さらに第9図のように溝部5の底面14をテー
パ状に形成すると、締付け及び分断後に上部ナツ
ト体1の突出部11がテーパ状の底面14の楔効
果によりボルト9側に付勢し、介挿体6の噛み込
みとともにその突出部11のボルト9側への付勢
力によりナツト体1,2の緩み防止効果が一層良
好となる利点がある。尚、同図のように突出部1
1に孔15を穿設すると、突出部11のボルト9
側への変形が容易になる。
さらに第10図のようにOリング状のゴム製介
挿体6内に接着材16を封入すると、該介挿体6
が潰れた際に内部の接着剤16がボルト9、ナツ
ト体1,2のねじ部間及びナツト体間に侵入して
ナツト体1,2の緩み防止効果が一層良好とな
る。
このように係合部材6の材質、溝部5の形状や
形成される位置等は決して問うものではなく、要
は両ナツト体1,2の分断後に溝部5内に介挿さ
れた介挿体6が両ナツト体1,2間で押圧されて
ボルト9のねじ部10側に臨出するように構成さ
れていればよいのである。
尚、連設部4は必ずしも上記実施例のように両
ナツト体1,2に一体形成する必要はなく、別体
の部材にて形成されていてもよい。
その他、ナツト体1,2の形状も決して該実施
例の平面略六角形状に限定されるものではなく、
又該実施例のように同径に形成することなくそれ
ぞれ大小異なる径に形成してもよい。
(考案の効果) 叙上のように本考案は、連設部4近傍のダブル
ナツト本体1aの内周面の周方向に、溝部5が形
成されて成ると共に、該溝部5内に略リング状の
介挿体6が介挿されて成り、しかも該介挿体6
は、前記連設部4の分断後に前記ナツト体1,2
間で押圧変形されて上下のナツト体1,2側へ弾
発可能であると共に、ボルト9のねじ部10側に
臨出し、該ボルト9のねじ部10を押圧可能に構
成されて成るので、締付け力が一定のトルク設定
値に達して連接部を介して両ナツト体が分断され
た後にさらに上部ナツト体を締付けると、溝部内
の介挿体が両ナツト体間で押圧され変形してその
一部がボルトのねじ部側に押圧され、ボルトとナ
ツト体相互間の回転は阻止される。しかも、上下
ナツト体は介挿体の弾発力によつてそれぞれボル
ト軸芯方向に押圧される。従つて、ナツト体に緩
みが生じるのを効果的に防止することができる。
また、仮に、被締付部材と反対側の上部ナツト
体が多少緩むようなことがあつても、被締付部材
側の下部ナツト体は、変形し且つボルト側に臨出
した状態にある介挿体により、その回転が阻止さ
れ、振動が何度も生じる所で長期使用する場合で
あつても、その緩み防止効果が特に優れたものと
なるのである。
又、分断後の両ナツト体の分断面は波形状とな
るため、両分断面が接触するとその面が係合状態
となつて緩み防止効果が一層良好となる。
いずれにしても本考案では上記介挿体の一部の
ボルト側への臨出により、従来のいわゆるダブル
ナツトのような緩み防止機構に比べて、格段優れ
たナツトの緩み防止効果を有する機構を提供でき
るという画期的な効果が得られるに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としてのダブルナツトを示
し、イは半截断面図、ロは平面図。第2図は介挿
体の平面図。第3図は一実施例としてのナツトの
緩み防止機構の断面図。第4図は作用を説明する
ための要部拡大断面図で、イは連接部の分断前、
ロは分断後を示す。第5図は介挿体の他実施例の
平面図。第6図は他実施例の断面図で、イは連接
部の分断前、ロは分断後を示す。第7図及び第8
図は他実施例の要部拡大断面図。第9図及び第1
0図は他実施例の要部拡大断面図で、イは分断
前、ロは分断後をそれぞれ示す。第11図は従来
例の断面図。 1……上部ナツト体、2……下部ナツト体、4
……連接部、5……溝部、6……介挿体、9……
ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予め設定された締付け時のトルクによつて分断
    可能な連設部4を介して上下に2個のナツト体
    1,2が一体的に連設されてダブルナツト本体1
    aが形成され、該連設部4近傍のダブルナツト本
    体1aの内周面の周方向に、溝部5が形成されて
    成ると共に、該溝部5内にボルト9の外径より大
    なる内径を有する略リング状の介挿体6が介挿さ
    れて成り、しかも該介挿体6は、前記連設部4の
    分断後に前記ナツト体1,2間で押圧変形されて
    上下のナツト体1,2側へ弾発可能であると共
    に、ボルト9のねじ部10側に臨出し、該ボルト
    9のねじ部10を押圧可能に構成されて成ること
    を特徴とするダブルナツト。
JP1985033831U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH031610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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