JPS61147078A - 車両用冷蔵庫 - Google Patents

車両用冷蔵庫

Info

Publication number
JPS61147078A
JPS61147078A JP26948684A JP26948684A JPS61147078A JP S61147078 A JPS61147078 A JP S61147078A JP 26948684 A JP26948684 A JP 26948684A JP 26948684 A JP26948684 A JP 26948684A JP S61147078 A JPS61147078 A JP S61147078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
refrigerator
air
case
cold air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26948684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH075018B2 (ja
Inventor
英一 羽佐田
秀夫 浅野
和久 牧田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP26948684A priority Critical patent/JPH075018B2/ja
Publication of JPS61147078A publication Critical patent/JPS61147078A/ja
Publication of JPH075018B2 publication Critical patent/JPH075018B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両殊に乗用自動車に装架するに適した車両
用冷蔵庫に関する。
[従来の技術] 冷風発生用ユニットと冷蔵ケースユニットとが分離可能
に合体された構成を備えた従来の車両用冷蔵庫の代表的
な基本構造を第10図に各ユニツ上部分を分離した状況
の斜視図として示した。図中50は二重壁構造を有しポ
リエチレンなどの般用合成樹脂を射出成形して作られた
箱状ケーシングの壁間中空部を硬質ポリウレタンフォー
ムなどの断熱材で充満させた構造を備えた冷蔵ケースユ
ニットであって、51は冷風発生器としてのエバポレー
タを納めた冷却ユニット、52は冷却ユニットに液相冷
媒を供給するためのコンプレッサユニットであり、これ
らの3ユニツトは締結具などを用いて分離可能に合体さ
れている。両ユニット50および51の間には冷蔵ケー
ス内の空気をエバポレータと熱交換させたるための熱交
換用空隙が設けられており、冷蔵ケース内の空間とこの
熱交換用空隙を連通させるための窓状の空気出入口60
および61が冷蔵ケースユニット50の成形時に同時形
成されている。また冷却ユニット51には冷蔵ケース内
の空気をエバポレータに循環接触させるためのファン5
3が設けである。なお冷蔵ケースおよび冷却両ユニット
は冷媒配管の組付けに手間取るために通常の使用状態の
もとではほとんど分離させることはない。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の如く、車室内の適宜の個所に固定して設置された
冷風発生用ユニットと、使用中必要に応じ冷風発生用ユ
ニットから取りはずして移動でき、また不用季節には車
室内スペースの有効活用のために撤去できるようにした
冷蔵ケースユニットとからなる従来の2分割式の車両用
冷蔵庫は、両ユニット内の空気を循環流通させるために
各ユニットが相接触するユニット壁面の中央部分に窓状
の通気穴を設けていたが、一般に両ユニットを構成する
ケーシングはポリエチレン、ポリスチレンその他の般用
合成樹脂を射出成形して作られるので、このような立体
形成形体の側壁面にくり抜き大部分を設けることは金型
製作コストおよび成形コストの面で大きな不利をま轡が
れ難かった。その上使用中に一時的に冷蔵用ケース部分
を取りはずし移動させたい場合にも、折角の冷気が窓状
の通気穴から外界に流亡しやすい難点があった。
本発明は空気循環用通気穴がそれぞれ設けられており、
合成樹脂の射出成形法等によって作成される冷風発生用
ユニットと冷蔵ケースユニットのケーシングを、より能
率的に安価に製作でき、また使用中に両ユニットを一時
的に分離させる際にも、通気穴から冷気が流亡し難い構
造を備えた車両用冷蔵庫を提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の車両用冷蔵庫は断熱
性箱体内に冷風発生用熱交換器を納めてなる冷風発生用
ユニットと、断熱性箱体からなる冷蔵ケースユニットと
を分離可能に合体させてなり、前記両ユニット内空気の
流通循環用ファンを備えた冷蔵庫において、前記両ユニ
ットのそれぞれの上端部に、両ユニット内の空気の流通
循環用通気路が設けられている構成を採用した。
[作用] 上記の構成を備えた本発明の車両用冷蔵庫は、般用合成
樹脂の射出成形法などによって作成される冷風発生用ユ
ニットと冷蔵ケースユニットを形成する各ケーシングに
設けられるべき庫内空気の循環用通気路が、頂面が開放
された箱状をなし別個に作成された蓋体との組み合わせ
からなる該ケーシングの上端部に形成されているので、
従来の如くケーシング側壁面にくり抜き通気路を設ける
方法と違って鋳型にスライドコアーを組み付けたりする
必要がなく、また冷蔵庫の使用中に冷蔵ケースユニット
を一時的に取りはずす際にも、通気路は上端部に位置す
るので、両ユニット内に存在する外気よりも比重の大き
い冷気が外界に流亡する恐れを著しく低減させることが
できる。
[実施例] 以下に付図に基づいて本発明の車両用冷蔵庫を具体的に
説明する。
第1図は、本発明の車両用冷蔵庫の側断面図であって分
離可能に合体された3つの構成部分、即ち冷蔵ケースユ
ニット部分Aと、冷風発生用ユ二ット部分Bと、通気路
ユニット部分Cとからなりたっている。冷蔵ケースユニ
ットAと冷風発生用ユニットBは共に頂面が開放された
箱状体に蓋体を組み合わせた形状を備えており、この両
者はポリエチレン、ポリスチレン、ABS樹脂などの合
成樹脂を素材として射出成形法などによって成形された
二重壁構造を持ち、その壁間空隙は硬質ポリウレタンフ
ォームなどの断熱材で充填されている。通気路ユニット
Cは第4図の斜視図にみられるように横断面がほぼ台形
をなし底面に向けて開口部を有する中空の柱状体をなし
、断熱性二重壁構造を有することは上記のユニットAお
よびBと同様である。
1は冷蔵ケースユニット本体、2は冷蔵ケースユニット
1の蓋体であり、2aは蓋体2の回動側端部に形成され
た丸味材は部分であり、蓋体2の巾はケースユニット本
体1の頂面開口巾より狭いために、蓋体2が閉じられた
状態のもとで、冷蔵ケースユニットへの上端部には通気
路aが形成される。3と4は蓋体2と冷蔵ケース本体と
にそれぞれビス止めされた蓋体2の固定用永久磁石片と
磁性金属片である。
5は冷風発生用ユニット本体、6は冷風発生用ユニット
本体5の頂面開口を、通気路すを残した状態のもとに断
熱的に封鎖するための蓋状体、7は蓄冷剤8を充填した
蓄冷剤ケースで、蓄冷剤を冷却するために車室内空調装
置の冷凍サイクルから冷媒の供給を受ける冷風発生用熱
交換器この場合にはアルミニウム製の蛇管からなるエバ
ポレータ9が組込まれている。
11は冷蔵ケースユニットAと冷風発生用ユニットBの
それぞれの上端部に設けられた通気路aとbの連絡路と
して機能する通気路ユニットCの本体であり、その内空
部dにはA18両ユニット内の空気の流通循環用ファン
12が組付けられている。
第2図および第3図は、冷蔵庫が組立てられた状態と3
つのユニットに分離された状態とをそれぞれ示した斜視
図であって、13は蓋体2の開閉用回転軸、14は蓋状
体6の止め具、15と17および16と18はそれぞれ
通気路ユニットCと冷風発生用ユニットB1並びに冷蔵
ケースユニットAと冷風発生用ユニットBの係合離脱用
止め金で各一対ずつが取付けられている。19と20は
エバポレータ9への冷媒循環用配管である。
第4図は、通気路ユニットCを下側から見上げた斜視図
であって、ユニットCの本体11の内空部は仕切壁11
aによってその長手方向にd部分とe部分に2分割され
ており、d部分は冷蔵ケース本体1内の空気を冷風発生
ユニット本体5内にもどすための冷風帰路として、e部
分は逆に冷風発生往路として機能する。24は冷風帰路
をなすd部分にファン12を取り付けるための基盤体で
あり、dはファン12によって吸入された空気を冷風発
生ユニット本体5内に送り込むための吹出口である。
第5図と第6図は、冷風発生用熱交換器が組み込まれた
蓄冷剤ケースの一部破断面を含む側面図並びに横断面図
であってアルミニウムなどで作られた蓄冷剤ケース1に
は通気孔付きの蓋体10が嵌合されている。Qは空気の
熱交換用空隙である。
21は冷媒の膨張用の定圧式膨張弁であり、一定圧力を
得るための不活性気体が封入されている封入管22は、
断熱材を介して冷媒配管20に取付けられている。23
は逆止弁である。
次に上記構成を備えた冷蔵庫の作動について説明する。
冷蔵庫を使用するためにその始動用スイッチを投入する
ことによって、この装置の冷熱供給源である車室内空調
装置の冷凍サイクルの制御用コントロールアンプの判断
に基づいて車室内冷房能力に支障を来たさない限度にお
いて冷風発生ユニット内のエバポレータ9に冷媒の供給
が開始され、同時に冷蔵ケースユニット本体1および冷
風発生用ユニット本体5内に存在する空気を相互に流通
循環させるためのファン12が回り始める。冷媒から冷
熱を吸収することによって冷えた蓄冷剤8は、金属製の
蓄冷剤ケース7を冷却させるので、第1図および第4図
を参照することによって理解されるように、冷蔵ケース
本体1の奥の方(第1図の紙面に対して)に存在する空
気に破線矢印(イ)で示された如くケース1の上端部の
通気路aを経て通気路ユニット本体11の奥の方の内空
部d部分に取付けられたファン12に吸引された後、冷
風発生ユニット本体5内に向けて開口するd′部分から
吹き出され、このd′に対向して位置する冷風発生用ユ
ニット本体5の上端部通気路すからユニット本体5の熱
交換用空隙gに流入することによって冷却される。送風
圧によって一旦空隙9の底部にまで流下した図中の破線
で示された空気流は次いで(紙面)の手前方向に転進し
て図中実線で示された上昇経路をたどり、通気路すの手
前側部分から通気路ユニット本体11内の手前側内空部
eに向けて吹き出し天井部に衝突して図の左方向に転進
して、冷蔵ケースユニット本体1の上端部通気路aから
ケース内の手前側空間に向かって実線矢印(ロ)の如く
吹き込まれてケース内を冷却させる。底部近くまで流下
しケース内容物と熱交換して暖かくなった空気はケース
内を奥の方に向けて転進して再び前述の(イ)で示され
た流路をたどることになる。
車両のエンジンを止めることによって空調装置からの冷
媒の供給が断たれた後は、冷蔵庫の運転中に冷媒によっ
て十分に冷やされている蓄冷剤の蓄積冷熱によってその
冷蔵機能を継続維持させられるので、少なくとも日帰り
行楽に出掛けて目的地でマイカ−を駐車させて置く位の
間は、庫内を充分に冷蔵状態に保つことができる。
上記実施例では、冷蔵ケースユニット本体1と冷風発生
ユニット本体5の頂面部に通気路aおよびbを設けたの
で、必然的に通気路ユニットCの存在を必要とすること
になったが、互いに衝接される両ユニットの各々の接触
壁面の上端部分を幾分切除すればこの切除部分が通気路
aおよびbとして機能するので、通気路ユニットCを廃
して単なる蓋体に置換えさせることができる。この場合
にはファン12は冷風発生ユニットB内の頂端部近くに
空所を設けるなどして設置すればよい。もちろんこの実
施例の場合にも、冷蔵ケースに通気用くり抜き窓を設け
ることの困難さや、冷気の流出問題を排除することがで
きる。
本発明装置は単に冷蔵機能だけでなく内容物を暖めるた
めの温蔵庫として役立たせることもできる。
第7図、第8図および第9図は本発明の冷蔵庫に温蔵庫
として機能を付与させるために、通気路ユニットCの内
空部に電気抵抗発熱体を組み込んだ実施例を説明した、
それぞれ通気路ユニットCの下底面斜視図、冷蔵庫の横
断面図、並びに通気路ユニットC近傍の側断面図であっ
て、25は通気路ユニット本体11′の仕切壁11−a
に設けられたくり抜き穴fに当てかうようにして取付け
られたセラミック系の電気抵抗発熱体、27は遣口板で
あって、仕切壁11′aのくり抜き穴fがら内空部eに
抜は出た後冷風発生ユニット本体5内に侵入するのを防
ぐために、ユニット本体5の上端部の通気路すを封止す
る役目を帯びており、第8図に明らかなように冷風発生
用ユニットCの上端部通気路すを封鎖すべく、内空部e
の開口のユニットC寄り側の一半部分のみに当てがわれ
る。遣口板27は図示の如くユニットCにビス止めして
もよいが、ユニットCに設けられた溝部や凹み部にスラ
イド式あるいはスナップイン式に係止させたり、ヒンジ
部を介して開閉式に取付ければその着脱や開閉がより簡
便に行える。
第7図ないし第9図に示された実施例では、冷蔵庫用通
気路ユニットCをそのまま温蔵庫用通気路ユニットとし
て転用して部分的設計変更を施しているが、もちろん温
蔵庫専用の通風路ユニットを新規に製作してもよい。そ
の場合には遣口板21は不用化する。
[発明の効果] 本発明の車両用冷蔵庫は、次のような効果を奏する゛。
冷蔵庫を構成する冷風発生用ユニット・と冷蔵ケースユ
ニットは従来の同種冷蔵庫と異なって両ユニット間の通
気路を、それぞれ頂面の開放された箱状をなすユニット
構成ケーシングの上端部に設けるようにしたので、ケー
シングを合成樹脂の射出成形法によって作成する場合に
成形の手間と経費を大幅に低減させられる。
また冷蔵庫の使用中に冷蔵ケースユニットを分離させた
際の、両ユニット内冷気の外界への流しを著しく低く押
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車両用冷蔵庫の側断面図、第2図
と第3図はそれぞれ各ユニットを組立てた状態と分離し
た状態とを示した冷蔵庫の斜視図、第4図は通気ユニッ
トの下底面斜視図、第5図と第6図はそれぞれ蓄冷剤ケ
ースの側面図と横断面図、第7図、第8図および第9図
は温蔵機能を与えるために発熱体が組み込まれた実施例
を説明したそれぞれ通気路ユニットの下底面斜視図、冷
蔵庫横断面図並びに通気ユニット近傍の側断面図、そし
て第10図は従来の車両用冷蔵庫の各構成ユニットの分
離状態斜視図である。 図中 A・・・冷蔵ケースユニット B・・・冷風発生
用ユニット C・・・通気路ユニット 1・・・冷蔵ケ
ースユニット本体 2・・・冷蔵ケース蓋体 6・・・
蓄冷剤ケース a・・・ユニットAの上端部通気路 b
・・・ユニットBの上端部通気路 dle・・・ユニッ
トCの通気路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)断熱性箱体内に冷風発生用熱交換器を納めてなる冷
    風発生用ユニットと、断熱性箱体からなる冷蔵ケースユ
    ニットとを分離可能に合体させてなり、前記両ユニット
    内空気の流通循環用フアンを備えた冷蔵庫において、 前記両ユニットのそれぞれの上端部に、両ユニット内の
    空気の流通循環用通気路が設けられていることを特徴と
    する車両用冷蔵庫。 2)前記通気路が独立した通気路ユニットをなしており
    、前記冷風発生用および冷蔵ケース両ユニットの一方ま
    たは双方に対して分割可能に合体されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の車両用冷蔵庫。 3)前記通気路ユニットに、前記空気循環用フアンが組
    み込まれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の車両用冷蔵庫。 4)前記冷風発生用熱交換器が、車載空調装置から冷媒
    の供給を受けて冷却される蓄冷材を冷熱源とすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の車両用冷蔵庫。 5)前記通気路ユニットに、前記冷蔵ケース内の加温用
    ヒータが組み込まれていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の車両用冷蔵
    庫。
JP26948684A 1984-12-20 1984-12-20 車両用冷蔵庫 Expired - Lifetime JPH075018B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26948684A JPH075018B2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20 車両用冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26948684A JPH075018B2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20 車両用冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147078A true JPS61147078A (ja) 1986-07-04
JPH075018B2 JPH075018B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=17473108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26948684A Expired - Lifetime JPH075018B2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20 車両用冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075018B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4928501A (en) * 1988-03-17 1990-05-29 Sanden Corporation Cold preserving container
JP2005274069A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Twinbird Corp 冷蔵庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4928501A (en) * 1988-03-17 1990-05-29 Sanden Corporation Cold preserving container
JP2005274069A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Twinbird Corp 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JPH075018B2 (ja) 1995-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5701754A (en) Automobile refrigerator
JPS61147078A (ja) 車両用冷蔵庫
JP2007276546A (ja) 車両用空調装置およびカバー
JP3157229B2 (ja) 冷蔵庫
KR200344352Y1 (ko) 자동차용 냉온장고
JP3561586B2 (ja) 冷蔵庫
KR100384718B1 (ko) 공기 정화기능을 갖는 차량용 냉온장고
KR20040061633A (ko) 차량의 에어컨디셔너 냉기를 이용한 냉장박스
JPH0131546Y2 (ja)
JPH0117034Y2 (ja)
KR100559639B1 (ko) 자동차용 글로브박스 냉보온장치
JPS596382Y2 (ja) 冷蔵庫
JPH0123103Y2 (ja)
JP6928999B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0535341B2 (ja)
JP2741470B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH0541334Y2 (ja)
JPH08159637A (ja) 冷凍冷蔵庫
JPS6027900Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS5818147Y2 (ja) 強制循環式の冷蔵庫
JPS5893763U (ja) 冷蔵庫
JPH0424385Y2 (ja)
JPH0557132B2 (ja)
JPS60117073A (ja) 冷蔵庫
KR20030056511A (ko) 자동차 공기조화장치의 공기조화케이스

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term