JPS61140456A - 記録紙分岐装置 - Google Patents
記録紙分岐装置Info
- Publication number
- JPS61140456A JPS61140456A JP26406684A JP26406684A JPS61140456A JP S61140456 A JPS61140456 A JP S61140456A JP 26406684 A JP26406684 A JP 26406684A JP 26406684 A JP26406684 A JP 26406684A JP S61140456 A JPS61140456 A JP S61140456A
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- Japan
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- path
- paper
- double
- guide
- roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば両面複写装置で片面或いは両面複写後
の記録紙の排紙９反転排紙及び両面複写の各経路を切換
える部位に用いて好適な記録紙分岐装置に関するもので
ある。
の記録紙の排紙９反転排紙及び両面複写の各経路を切換
える部位に用いて好適な記録紙分岐装置に関するもので
ある。
一般に両面複写装置は複写部で片面に複写した用紙を方
向転換して複写部の下方に搬送してスタンカ一部に収容
し、該用紙を再度送り出して上方に搬送し方向転換して
複写部に供給し。
向転換して複写部の下方に搬送してスタンカ一部に収容
し、該用紙を再度送り出して上方に搬送し方向転換して
複写部に供給し。
他面を複写するようにしたもので９片面を複写してから
他面を複写する間に用紙を２回方向転換することから、
その経路の途中で用紙を１回反転する必要がある。また
９両面複写装置は上記機能の他、用紙を直接機外に排紙
させたり。
他面を複写する間に用紙を２回方向転換することから、
その経路の途中で用紙を１回反転する必要がある。また
９両面複写装置は上記機能の他、用紙を直接機外に排紙
させたり。
ページを揃えるために反転排紙させたりするための経路
及びその切換え機構が必要となる。このため、従来の両
面複写装置には第４図又は第５図示の如き分岐装置が用
いられていた。
及びその切換え機構が必要となる。このため、従来の両
面複写装置には第４図又は第５図示の如き分岐装置が用
いられていた。
第４図示め分岐装置は定着部の下流側に直接排紙する経
路（ａ −ｂ ）を設け、その途中Ｃに定位置回転する
主反転ローラＡ、一点鎖線の如く揺動する反転前コロＢ
及び反転後コロＣからなる分岐ローラ群と、補助ガイド
板りと９分岐爪Ｅとを介して反転経路（ｃ−ｄ ）と１
両面複写経路（Ｃ−ｅ）を分岐し、該これらＢ−Ｅの相
互作用で、用紙を一旦、経路ａ−Ｃ−ｄの如く反転経路
に入れてから反転経路の途中に設けた正逆転ローラＦの
作用でスイッチバックし。
路（ａ −ｂ ）を設け、その途中Ｃに定位置回転する
主反転ローラＡ、一点鎖線の如く揺動する反転前コロＢ
及び反転後コロＣからなる分岐ローラ群と、補助ガイド
板りと９分岐爪Ｅとを介して反転経路（ｃ−ｄ ）と１
両面複写経路（Ｃ−ｅ）を分岐し、該これらＢ−Ｅの相
互作用で、用紙を一旦、経路ａ−Ｃ−ｄの如く反転経路
に入れてから反転経路の途中に設けた正逆転ローラＦの
作用でスイッチバックし。
ｄ→Ｃ→ｂの経路を通して排紙させるか、ｄ−Ｃ−６の
経路を通して両面複写へ導入するように構成していた。
経路を通して両面複写へ導入するように構成していた。
従って、用紙の経路の選択のためには複数のローラ、ガ
イド、爪等による複雑な動きが要求され、そのタイミン
グが取り難く、ジャムの発生頻度が高くなっていたにも
かかわらずジャム処理が困難な構造であった。
イド、爪等による複雑な動きが要求され、そのタイミン
グが取り難く、ジャムの発生頻度が高くなっていたにも
かかわらずジャム処理が困難な構造であった。
第５図示の分岐装置は定着部の下流側に設けた上下ロー
ラからなる導入ローラＧと、排紙ローラＧ″との間に逆
三角状の固定ブロックＨを設け、その導入ローラＦ側の
先端にブロックＨの上面に沿った排紙経路Ｊと、側面に
沿った反転経路Ｋを切換える切換ガイドＩを設けるとと
もに、ブロックＨの下端に前記導入経路Ｋが連続する両
面複写経路りから排紙ローラＧへ通じる反転排紙経路Ｍ
へ用紙を通すときに反転経路にへの逆流を防止する逆流
防止ガイドＮをそれぞれ独立して設けていた。従って、
排紙経路と反転経路との切換えと９反転排紙経路に導く
用紙の反転経路への逆流防止は別個の制御装置が必要と
なり９部品点数が多くなるという問題があった。
ラからなる導入ローラＧと、排紙ローラＧ″との間に逆
三角状の固定ブロックＨを設け、その導入ローラＦ側の
先端にブロックＨの上面に沿った排紙経路Ｊと、側面に
沿った反転経路Ｋを切換える切換ガイドＩを設けるとと
もに、ブロックＨの下端に前記導入経路Ｋが連続する両
面複写経路りから排紙ローラＧへ通じる反転排紙経路Ｍ
へ用紙を通すときに反転経路にへの逆流を防止する逆流
防止ガイドＮをそれぞれ独立して設けていた。従って、
排紙経路と反転経路との切換えと９反転排紙経路に導く
用紙の反転経路への逆流防止は別個の制御装置が必要と
なり９部品点数が多くなるという問題があった。
この発明は上記の点に鑑み、記録紙の分岐経路を単純化
してジャム発生が可及的に少なくなるようにするととも
に、たとえ、ジャムを生じた場合でもその処理を容易に
した記録紙分岐装置を提供することを目的としている。
してジャム発生が可及的に少なくなるようにするととも
に、たとえ、ジャムを生じた場合でもその処理を容易に
した記録紙分岐装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、この発明は定着部の下流側
に設けた上下案内部材からなる上流案内部材と下流案内
部材との間に形成した排紙経路と、該排紙経路より分岐
し１両面複写経路に連続する導入経路との切換ガイドを
２両面複写経路から下流案内部材へ通じる反転排紙経路
へ用紙を通すときに前記導入経路への逆流を防止する逆
流防止ガイドと一体物で形成したちのである。
に設けた上下案内部材からなる上流案内部材と下流案内
部材との間に形成した排紙経路と、該排紙経路より分岐
し１両面複写経路に連続する導入経路との切換ガイドを
２両面複写経路から下流案内部材へ通じる反転排紙経路
へ用紙を通すときに前記導入経路への逆流を防止する逆
流防止ガイドと一体物で形成したちのである。
（実施例〕
次に、この発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図はこの発明を通用した両面複写装置の断面図を示
している０図において、１は片面複写のための給紙部、
２は該給紙部ｌより一枚づつ送出された用紙に原稿台（
図示せず）上に載せられた原稿画像を複写する複写部、
３は複写部２で片面に複写された用紙を搬送ベルト４を
介して受領し、その複写面を定着させる定着部である。
している０図において、１は片面複写のための給紙部、
２は該給紙部ｌより一枚づつ送出された用紙に原稿台（
図示せず）上に載せられた原稿画像を複写する複写部、
３は複写部２で片面に複写された用紙を搬送ベルト４を
介して受領し、その複写面を定着させる定着部である。
定着部３の下流側には定着後の用紙を直進させて機外に
排紙する排紙経路ａと２両面複写のため、或いは反転排
紙のために両面複写経路５に導入する導入経路すとを切
換える機能を持つ分岐装置６が設けられている。該分岐
装置６に連通ずる両面複写経路５の下流側には用紙を反
転させろ反転機構７と、該反転機構７で反転された用紙
のスタッカー機構８と、該スタッカー機構８に収容され
た用紙の再給紙機構９が設けられ、更に、該再給紙機構
９の下流側には用紙を前記複写部２の給紙経路に戻す中
継機構１０を備えている。
排紙する排紙経路ａと２両面複写のため、或いは反転排
紙のために両面複写経路５に導入する導入経路すとを切
換える機能を持つ分岐装置６が設けられている。該分岐
装置６に連通ずる両面複写経路５の下流側には用紙を反
転させろ反転機構７と、該反転機構７で反転された用紙
のスタッカー機構８と、該スタッカー機構８に収容され
た用紙の再給紙機構９が設けられ、更に、該再給紙機構
９の下流側には用紙を前記複写部２の給紙経路に戻す中
継機構１０を備えている。
前記分岐装置６は上下ローラからなる上流ローラ１１と
下流ローラ１２との間に軸１４を支点として揺動できる
ように断面逆三角状をした可動分岐体１３を設け、該可
動分岐体１３を中心にその上面に沿って排紙経路ａ、−
側面に沿って両面複写経路５に連続する導入経路す、他
側面に沿って両面複写経路５と排紙ローラ１２とを連通
する反転排紙経路Ｃをそれぞれ設けている。なお、前記
上流ローラ１１及び下流ローラ１２はローラ以外の案内
部材を用いる場合もある。
下流ローラ１２との間に軸１４を支点として揺動できる
ように断面逆三角状をした可動分岐体１３を設け、該可
動分岐体１３を中心にその上面に沿って排紙経路ａ、−
側面に沿って両面複写経路５に連続する導入経路す、他
側面に沿って両面複写経路５と排紙ローラ１２とを連通
する反転排紙経路Ｃをそれぞれ設けている。なお、前記
上流ローラ１１及び下流ローラ１２はローラ以外の案内
部材を用いる場合もある。
補記可動分岐体１３はソレノイド１５のＯＮにより第２
図示の如く揺動し、上流ローラ側の尖端１３ａが該ロー
ラ１１の挟持点Ｐより上方に変位し、導入経路すを開け
て排紙経路ａを閉じ、定着部３からの用紙Ｒを二点鎖線
に示す如く導入経路すから両面複写経路５へと導入する
一方、ソレノイド１５がＯＦＦになると、前記尖端１３
ａが第３図示の如くローラの挟持点Ｐより下方に変位し
、排紙経路ａを開けて導入経路すを閉じる。従って、用
紙Ｒは二点鎖線に示す如く上流ローラ１１から排紙経路
ａを経て下流ローラ１２を通って機外に直に排紙される
こととなる。即ち、可動分岐体１３の上流側尖端１３ａ
はこれら経路ａ、ｂの切換ガイドとして機能する。
図示の如く揺動し、上流ローラ側の尖端１３ａが該ロー
ラ１１の挟持点Ｐより上方に変位し、導入経路すを開け
て排紙経路ａを閉じ、定着部３からの用紙Ｒを二点鎖線
に示す如く導入経路すから両面複写経路５へと導入する
一方、ソレノイド１５がＯＦＦになると、前記尖端１３
ａが第３図示の如くローラの挟持点Ｐより下方に変位し
、排紙経路ａを開けて導入経路すを閉じる。従って、用
紙Ｒは二点鎖線に示す如く上流ローラ１１から排紙経路
ａを経て下流ローラ１２を通って機外に直に排紙される
こととなる。即ち、可動分岐体１３の上流側尖端１３ａ
はこれら経路ａ、ｂの切換ガイドとして機能する。
また、可動分岐体１３の下部尖端１３ｂは該可動分岐体
１３が上述の如く導入経路すを開けたときは、該経路す
の外側の傾斜ガイド板１６を用紙が通過できる僅かな隙
間ｌを残して接近し、かつ前記反転排紙経路Ｃの外側の
ガイド板１７より大きく離間するようになる。従って。
１３が上述の如く導入経路すを開けたときは、該経路す
の外側の傾斜ガイド板１６を用紙が通過できる僅かな隙
間ｌを残して接近し、かつ前記反転排紙経路Ｃの外側の
ガイド板１７より大きく離間するようになる。従って。
定着済み用紙Ｒが可動分岐体１３の上流側尖端１３ａを
通って導入経路すに進入、下降して可動分岐体１３の下
部尖端１３ｂを通り抜け９両面複写経路５へ入った後、
その途中に設けた正逆転ローラ１８の逆転でスイッチバ
・７りして反転排紙経路Ｃに逆向きに搬送される際に用
紙が導入経路すに逆流しないようになる。この場合にお
いて好ましくは傾斜ガイド板１５が両面複写経路５に合
流する曲がり部の角度θが４０°以下、可動分岐体１３
の下部尖端１３ａと両面複写経路５の外側ガイド板内面
との距離Ｌ１が両面複写経路５の間隔Ｌ２の２倍以上あ
ると、進入時の用紙の後端（逆向き搬送時の用紙の先端
）の復元力も作用することから、一層逆流防止効果が高
くなる。即ち、可動分岐体１３の下部尖端１３ｂは両面
複写経路５から反転排紙経路Ｃに入るときの逆流防止ガ
イドとして機能することとなる。
通って導入経路すに進入、下降して可動分岐体１３の下
部尖端１３ｂを通り抜け９両面複写経路５へ入った後、
その途中に設けた正逆転ローラ１８の逆転でスイッチバ
・７りして反転排紙経路Ｃに逆向きに搬送される際に用
紙が導入経路すに逆流しないようになる。この場合にお
いて好ましくは傾斜ガイド板１５が両面複写経路５に合
流する曲がり部の角度θが４０°以下、可動分岐体１３
の下部尖端１３ａと両面複写経路５の外側ガイド板内面
との距離Ｌ１が両面複写経路５の間隔Ｌ２の２倍以上あ
ると、進入時の用紙の後端（逆向き搬送時の用紙の先端
）の復元力も作用することから、一層逆流防止効果が高
くなる。即ち、可動分岐体１３の下部尖端１３ｂは両面
複写経路５から反転排紙経路Ｃに入るときの逆流防止ガ
イドとして機能することとなる。
以上説明したように、この発明に係る分岐装置は定着部
の下流側に設けた上下案内部材からなる上流案内部材と
下流案内部材との間に形成した排紙経路と、該排紙経路
より分岐し両面複写経路に連続する導入経路との切換ガ
イドを。
の下流側に設けた上下案内部材からなる上流案内部材と
下流案内部材との間に形成した排紙経路と、該排紙経路
より分岐し両面複写経路に連続する導入経路との切換ガ
イドを。
両面複写経路から下流案内部材へ通じる反転排紙経路へ
用紙を通すときに前記導入経路への逆流を防止する逆流
防止ガイドと一体物で形成したことを特徴としているか
ら、一つの駆動源により両ガイドの制御ができ、しかも
２分岐経路が単純化するので、ジャムの生ずる頻度が極
めて減少する。
用紙を通すときに前記導入経路への逆流を防止する逆流
防止ガイドと一体物で形成したことを特徴としているか
ら、一つの駆動源により両ガイドの制御ができ、しかも
２分岐経路が単純化するので、ジャムの生ずる頻度が極
めて減少する。
また９分岐経路が単純であるため１例えば上流ローラ（
案内部材）の上ローラと、可動分岐体と、該可動分岐体
の上面に沿って設けた排紙経路用ガイド板をユニット化
してこれを上方に向けて開放し、導入経路や反転排紙経
路内に生じたジャム用紙の除去作業をやり易くするよう
にすることもできるなど各種の優れた効果を奏するもの
である。
案内部材）の上ローラと、可動分岐体と、該可動分岐体
の上面に沿って設けた排紙経路用ガイド板をユニット化
してこれを上方に向けて開放し、導入経路や反転排紙経
路内に生じたジャム用紙の除去作業をやり易くするよう
にすることもできるなど各種の優れた効果を奏するもの
である。
第１図はこの発明の分岐装置を搭載した両面複写装置の
断面図、第２図、第３図は要部を示す拡大断面図、第４
図、第５図は従来例の断面図である。 ６−分岐装置 １１・−上流ローラ（案内部材） １２−・下流ローラ（案内部材） １３−可動分岐体 １３ａ−・−・上流側尖端 １３ｂ−・下部尖端ａ・
・−排紙経路 ｂ −導入経路Ｃ・−・反転排紙
経路 特 許 出願人 小西六写真工業株式会社第２図 ＋５ 第４図
断面図、第２図、第３図は要部を示す拡大断面図、第４
図、第５図は従来例の断面図である。 ６−分岐装置 １１・−上流ローラ（案内部材） １２−・下流ローラ（案内部材） １３−可動分岐体 １３ａ−・−・上流側尖端 １３ｂ−・下部尖端ａ・
・−排紙経路 ｂ −導入経路Ｃ・−・反転排紙
経路 特 許 出願人 小西六写真工業株式会社第２図 ＋５ 第４図
Claims (1)
- 定着部の下流側に設けた上下案内部材からなる上流案内
部材と下流案内部材との間に形成した排紙経路と、該排
紙経路より分岐し、両面複写経路に連続する導入経路と
の切換ガイドを、両面複写経路から下流案内部材へ通じ
る反転排紙経路へ用紙を通すときに前記導入経路への逆
流を防止する逆流防止ガイドと一体物で形成したことを
特徴とする記録紙分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26406684A JPS61140456A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 記録紙分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26406684A JPS61140456A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 記録紙分岐装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140456A true JPS61140456A (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0433707B2 JPH0433707B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17398047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26406684A Granted JPS61140456A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 記録紙分岐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5013023A (en) * | 1988-09-06 | 1991-05-07 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Temporary slip stacking apparatus operable in a first-in first-out mode |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113454A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Canon Inc | シ−ト原稿搬送装置 |
| JPS59212337A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Canon Inc | 画像形成装置の重送防止装置 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26406684A patent/JPS61140456A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113454A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Canon Inc | シ−ト原稿搬送装置 |
| JPS59212337A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Canon Inc | 画像形成装置の重送防止装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5013023A (en) * | 1988-09-06 | 1991-05-07 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Temporary slip stacking apparatus operable in a first-in first-out mode |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433707B2 (ja) | 1992-06-03 |
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