JPS61140453A - 転写紙の反転排紙装置 - Google Patents
転写紙の反転排紙装置Info
- Publication number
- JPS61140453A JPS61140453A JP26405484A JP26405484A JPS61140453A JP S61140453 A JPS61140453 A JP S61140453A JP 26405484 A JP26405484 A JP 26405484A JP 26405484 A JP26405484 A JP 26405484A JP S61140453 A JPS61140453 A JP S61140453A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば両面複写装置の排紙部に適用して好適
な転写紙の反転排紙装置に関するものである。
な転写紙の反転排紙装置に関するものである。
一般に両面複写装置は複写部で片面に複写した用紙を複
写部の下方に設けたスタンカ一部に収容し、該用紙を再
度送り出して複写部に供給し、他面を複写するようにし
たものであるが。
写部の下方に設けたスタンカ一部に収容し、該用紙を再
度送り出して複写部に供給し、他面を複写するようにし
たものであるが。
もとより片面複写のみで排紙することも可能である。従
って、その排紙部から出た複写済み用紙は片面複写の場
合と両面複写の場合とでページが逆になる０例えば１〜
１０ページの続きものを１ページ目から順番に複写した
場合１片面複写では１ページが一番後ろになるが９両面
複写では揃うこととなる一方、ソーターを使用するとペ
ージの順はこの逆となる。従って、何れの場合でもペー
ジを揃えるためには排紙部に反転排紙機能を備えること
が必要である。
って、その排紙部から出た複写済み用紙は片面複写の場
合と両面複写の場合とでページが逆になる０例えば１〜
１０ページの続きものを１ページ目から順番に複写した
場合１片面複写では１ページが一番後ろになるが９両面
複写では揃うこととなる一方、ソーターを使用するとペ
ージの順はこの逆となる。従って、何れの場合でもペー
ジを揃えるためには排紙部に反転排紙機能を備えること
が必要である。
従来の両面複写装置に用いた反転排紙装置は第４図示の
如く、直接排紙する経路（ａ −ｂ ）の途中Ｃに定位
置回転する主反転ローラＡ、 一点鎖線の如く揺動する
反転前コロＢ及び反転後コロＣからなる分岐ローラ群を
介して分岐した反転経路（ｃ−＝ｄ）を設け、該分岐ロ
ーラ群の作用で、用紙を一旦、経路Ｂ −４（−ｄの如
く反転経路に入れてから反転経路の途中に設けた正逆転
ローラＤの作用でスイッチバックし、ｄ→ｃ −ｅ ｂ
の経路を通して排紙するように構成していた。従って、
用紙の反転排紙経路（ｄ−（−４ｂ）は直接排紙経路（
ａ−ｂ）の途中Ｃから同じ経路を通ることとなるので、
前記分岐ローラ群の作動に複雑な動きが要求されるため
にこの部位でのジャムの発生頻度が高なったばかりでな
く９反転排紙時のスピードが低下した。特に最近の複写
装置の如く、光学スキャンスピードを画像形成時より“
戻り“を速くシ、プロセススピード（用紙の線速）を上
げることなくコピ一枚数を向上させる方法が採用されて
いる場合には連続して複写される用紙間隔が用紙自身の
長さより小さくなることから、上記反転排紙作動を充分
対応させることができず、コピ一枚数低下による機能ダ
ウンを余儀なくされていた。
如く、直接排紙する経路（ａ −ｂ ）の途中Ｃに定位
置回転する主反転ローラＡ、 一点鎖線の如く揺動する
反転前コロＢ及び反転後コロＣからなる分岐ローラ群を
介して分岐した反転経路（ｃ−＝ｄ）を設け、該分岐ロ
ーラ群の作用で、用紙を一旦、経路Ｂ −４（−ｄの如
く反転経路に入れてから反転経路の途中に設けた正逆転
ローラＤの作用でスイッチバックし、ｄ→ｃ −ｅ ｂ
の経路を通して排紙するように構成していた。従って、
用紙の反転排紙経路（ｄ−（−４ｂ）は直接排紙経路（
ａ−ｂ）の途中Ｃから同じ経路を通ることとなるので、
前記分岐ローラ群の作動に複雑な動きが要求されるため
にこの部位でのジャムの発生頻度が高なったばかりでな
く９反転排紙時のスピードが低下した。特に最近の複写
装置の如く、光学スキャンスピードを画像形成時より“
戻り“を速くシ、プロセススピード（用紙の線速）を上
げることなくコピ一枚数を向上させる方法が採用されて
いる場合には連続して複写される用紙間隔が用紙自身の
長さより小さくなることから、上記反転排紙作動を充分
対応させることができず、コピ一枚数低下による機能ダ
ウンを余儀なくされていた。
また、複写用紙のサイズがＡ３−Ｂ５の如く用いられる
場合に、その長さの差による反転ローラの切換が困難で
あり、プロセススピードアップは望めなかった。
場合に、その長さの差による反転ローラの切換が困難で
あり、プロセススピードアップは望めなかった。
この発明は上記の点に鑑み２反転排紙時のスピード化が
図れる転写紙の反転排紙装置を提供することを目的とし
ている。
図れる転写紙の反転排紙装置を提供することを目的とし
ている。
上記の目的を達成するため、この発明は定着部の下流側
に可動分岐体の上面を通る直接排紙経路から可動分岐体
の一側面を通る導入経路を分岐し、該導入経路が連続す
る両面複写経路の途中に、転写紙を該経路に引込むとき
には正転し、転写紙の後端が可動分岐体の下端を抜けた
ときには逆転する正逆転ローラを設け、該正逆転ローラ
の逆転により転写紙を可動分岐体の他側面を通る反転排
紙経路を逆向き搬送できるようにしたことと、この正逆
転ローラの逆向き搬送速度を定着速度より速くするよう
に構成したものである。
に可動分岐体の上面を通る直接排紙経路から可動分岐体
の一側面を通る導入経路を分岐し、該導入経路が連続す
る両面複写経路の途中に、転写紙を該経路に引込むとき
には正転し、転写紙の後端が可動分岐体の下端を抜けた
ときには逆転する正逆転ローラを設け、該正逆転ローラ
の逆転により転写紙を可動分岐体の他側面を通る反転排
紙経路を逆向き搬送できるようにしたことと、この正逆
転ローラの逆向き搬送速度を定着速度より速くするよう
に構成したものである。
次に、この発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図はこの発明を適用した反転排紙装置を搭載した両
面複写装置の断面図を示している。
面複写装置の断面図を示している。
図において、１は片面複写のための給紙部、２は該給紙
部１より一枚づつ送出された用紙に原稿台（図示せず）
上に載せられた原稿画像を複写する複写部、３は複写部
２で片面に複写された用紙を搬送ベルト４を介して受領
し、その複写面を定着させる定着部である。定着部３の
下流側には定着後の用紙を直進させて機外に排紙する排
紙経路ａと１両面複写のため、或いは反転排紙のために
両面複写経路５に導入する導入経路すとを切換える機能
を持つ分岐機構６が設けられている。該分岐機構６に連
通ずる両面複写経路５の下流側には用紙を反転させる反
転機構７と、該反転機構７で反転された用紙のスタンカ
ー機構８と、該スタンカー機構８に収容された用紙の再
給紙機構９が設けられ、更に該再給紙機構９の下流側に
は用紙を前記複写部２の給紙経路に戻す中継機構１０を
備えている。
部１より一枚づつ送出された用紙に原稿台（図示せず）
上に載せられた原稿画像を複写する複写部、３は複写部
２で片面に複写された用紙を搬送ベルト４を介して受領
し、その複写面を定着させる定着部である。定着部３の
下流側には定着後の用紙を直進させて機外に排紙する排
紙経路ａと１両面複写のため、或いは反転排紙のために
両面複写経路５に導入する導入経路すとを切換える機能
を持つ分岐機構６が設けられている。該分岐機構６に連
通ずる両面複写経路５の下流側には用紙を反転させる反
転機構７と、該反転機構７で反転された用紙のスタンカ
ー機構８と、該スタンカー機構８に収容された用紙の再
給紙機構９が設けられ、更に該再給紙機構９の下流側に
は用紙を前記複写部２の給紙経路に戻す中継機構１０を
備えている。
前記分岐装置６は上下ローラからなる上流ローラ１１と
下流ローラ１２との間に軸１４を支点として揺動できる
ように設けた断面逆三角状をした可動分岐体１３を設け
、該可動分岐体１３を中心にしてその上面に沿って排紙
経路ａ、 −側面に沿って両面複写経路５に連続する導
入経路す、他側面に沿って両面複写経路５と排紙ローラ
１２とを連通する反転排紙経路Ｃをそれぞれ設けている
。前記可動分岐体１３はソレノイド１５のＯＮにより第
２図示の如く揺動し、上流ローラ側の尖端１３ａが該ロ
ーラ１１の挟持点Ｐより上方に変位し、導入経路すを開
けて排紙経路ａを閉じ、定着部３からの用紙Ｒを二点鎖
線に示す如く導入経路すから両面複写経路５へと導入す
る一方、ソレノイド１５がＯＦＦになると、前記尖端１
３ａが第３図示の如（ローラの挟持点Ｐより下方に変位
し、排紙径路ａを開けて導入経路すを閉じる。従って、
用紙Ｒは二点鎖線に示す如く上流ローラ１１から排紙経
路ａを経て下流ローラ１２を通って機外に直に排紙され
ることとなる。また、可動分岐体１３の下部尖端１３ｂ
は該可動分岐体１３が上述の如く導入経路すを開けたと
きは、その経路すの外側の傾斜ガイド板１６を用紙が通
過できる僅かな隙間ｌを残して接近し、前記反転排紙経
路Ｃの外側のガイド板１７より大きく離間するようにな
る。従って、定着済み用紙が可動分岐体１３の上流側尖
端１３ａを通って導入経路すに進入、下降して可動分岐
体１３の下部尖端１３ｂ−ｔ−通り抜け１両面複写経路
５へ入った後、その途中に設けた正逆転ローラ１８の逆
転でスイッチバックして反転排紙経路Ｃに二点鎖線に示
す如く逆向きに搬送される際に用紙が導入経路すに逆流
しないようになる。
下流ローラ１２との間に軸１４を支点として揺動できる
ように設けた断面逆三角状をした可動分岐体１３を設け
、該可動分岐体１３を中心にしてその上面に沿って排紙
経路ａ、 −側面に沿って両面複写経路５に連続する導
入経路す、他側面に沿って両面複写経路５と排紙ローラ
１２とを連通する反転排紙経路Ｃをそれぞれ設けている
。前記可動分岐体１３はソレノイド１５のＯＮにより第
２図示の如く揺動し、上流ローラ側の尖端１３ａが該ロ
ーラ１１の挟持点Ｐより上方に変位し、導入経路すを開
けて排紙経路ａを閉じ、定着部３からの用紙Ｒを二点鎖
線に示す如く導入経路すから両面複写経路５へと導入す
る一方、ソレノイド１５がＯＦＦになると、前記尖端１
３ａが第３図示の如（ローラの挟持点Ｐより下方に変位
し、排紙径路ａを開けて導入経路すを閉じる。従って、
用紙Ｒは二点鎖線に示す如く上流ローラ１１から排紙経
路ａを経て下流ローラ１２を通って機外に直に排紙され
ることとなる。また、可動分岐体１３の下部尖端１３ｂ
は該可動分岐体１３が上述の如く導入経路すを開けたと
きは、その経路すの外側の傾斜ガイド板１６を用紙が通
過できる僅かな隙間ｌを残して接近し、前記反転排紙経
路Ｃの外側のガイド板１７より大きく離間するようにな
る。従って、定着済み用紙が可動分岐体１３の上流側尖
端１３ａを通って導入経路すに進入、下降して可動分岐
体１３の下部尖端１３ｂ−ｔ−通り抜け１両面複写経路
５へ入った後、その途中に設けた正逆転ローラ１８の逆
転でスイッチバックして反転排紙経路Ｃに二点鎖線に示
す如く逆向きに搬送される際に用紙が導入経路すに逆流
しないようになる。
前記正逆転ローラ１８の位置は前記上流ローラ１１との
間隔が最小用紙（例えば１本装置がＡ３−Ｂ５を対象と
したものであればＢ５の用紙）の長さより短くなるよう
に決定される。また、正逆転ローラ１８の正逆回転のタ
イミングは第２図示の如く可動分岐体１３の下端側の近
接位置及び正逆転ローラ１６の上流側の近接位置にそれ
ぞれ設けたセンサー１９．２０の作動で行われる。即ち
、導入経路すを通して両面複写経路５に進入してきた用
紙の後端がセンサー１９を横切ると逆転して該用紙を進
入時の後端を先頭にして反転排紙経路Ｃに逆向き搬送す
る一方、この逆向き用紙の後端（進入時の先端）がセン
サー２０を横切ると正転するようにしている。さらに、
正逆転ローラ１８は正転時の速度を定着速度と同じにし
、逆転時にはこれより速くするように構成している。こ
れは正逆転ローラ１８の逆転中に次の用紙が進入してく
るとジャムを起こすこととなるから、逆向き搬送速度を
定着速度より速くシ１次の用紙がこの部位に進入してく
る前に反転排紙経路Ｃに搬送完了させてしまうようにし
てジャム発生を有効に防止することを可能にしている。
間隔が最小用紙（例えば１本装置がＡ３−Ｂ５を対象と
したものであればＢ５の用紙）の長さより短くなるよう
に決定される。また、正逆転ローラ１８の正逆回転のタ
イミングは第２図示の如く可動分岐体１３の下端側の近
接位置及び正逆転ローラ１６の上流側の近接位置にそれ
ぞれ設けたセンサー１９．２０の作動で行われる。即ち
、導入経路すを通して両面複写経路５に進入してきた用
紙の後端がセンサー１９を横切ると逆転して該用紙を進
入時の後端を先頭にして反転排紙経路Ｃに逆向き搬送す
る一方、この逆向き用紙の後端（進入時の先端）がセン
サー２０を横切ると正転するようにしている。さらに、
正逆転ローラ１８は正転時の速度を定着速度と同じにし
、逆転時にはこれより速くするように構成している。こ
れは正逆転ローラ１８の逆転中に次の用紙が進入してく
るとジャムを起こすこととなるから、逆向き搬送速度を
定着速度より速くシ１次の用紙がこの部位に進入してく
る前に反転排紙経路Ｃに搬送完了させてしまうようにし
てジャム発生を有効に防止することを可能にしている。
以上説明したように、この発明に係る反転排紙装置は定
着部の下流側に可動分岐体の上面を通る直接排紙経路か
ら可動分岐体の一側面を通る導入経路を分岐し、該導入
経路が連続する両面複写経路の途中に、転写紙を該経路
に引込むときに正転し、転写紙の後端が可動分岐体の下
端を抜けたときに逆転する正逆転ローラを設け、該正逆
転ローラの逆転により転写紙を可動分岐体の他側面を通
る反転排紙経路を逆向き搬送できるようにしたことを特
徴としているから。
着部の下流側に可動分岐体の上面を通る直接排紙経路か
ら可動分岐体の一側面を通る導入経路を分岐し、該導入
経路が連続する両面複写経路の途中に、転写紙を該経路
に引込むときに正転し、転写紙の後端が可動分岐体の下
端を抜けたときに逆転する正逆転ローラを設け、該正逆
転ローラの逆転により転写紙を可動分岐体の他側面を通
る反転排紙経路を逆向き搬送できるようにしたことを特
徴としているから。
ページを揃えるための反転排紙機構が簡単となり、しか
も、従来装置のように分岐部に多数のローラを使用しな
いのでこの部位でのジャムの発生頻度が少なくなるし、
プロセススピードアンプによるコピ一枚数を向上が期待
できる。
も、従来装置のように分岐部に多数のローラを使用しな
いのでこの部位でのジャムの発生頻度が少なくなるし、
プロセススピードアンプによるコピ一枚数を向上が期待
できる。
また、この発明において、正逆転ローラの逆向き搬送速
度を定着速度より速くするように構成したときはその逆
転中に次の用紙が進入してくるより先に逆向き搬送が終
了できるようになるので、用紙間隔が短い場合でもジャ
ム発生を有効に防止することが可能であり、更にこの発
明は反転排紙経路及びそのガイド板を両面複写経路と共
通にしているので、用紙経路が小型化できる等、各種の
優れた効果を奏するものである。
度を定着速度より速くするように構成したときはその逆
転中に次の用紙が進入してくるより先に逆向き搬送が終
了できるようになるので、用紙間隔が短い場合でもジャ
ム発生を有効に防止することが可能であり、更にこの発
明は反転排紙経路及びそのガイド板を両面複写経路と共
通にしているので、用紙経路が小型化できる等、各種の
優れた効果を奏するものである。
第１図はこの発明の反転排紙装置を搭載した両面複写装
置の断面図、第２図は要部の拡大断面図、第３図は排紙
経路を開放した状態の拡大断面図、第４図は従来例の断
面図である。 ６・−分岐機構 １１−・上流ローラ１２・−下
流ローラ １３−可動分岐体１５−・ソレノイド
１８・−・正逆転ローラａ−ｍ−排紙経路
ｂ−導入経路Ｃ−・反転排紙経路 第２図 第４図
置の断面図、第２図は要部の拡大断面図、第３図は排紙
経路を開放した状態の拡大断面図、第４図は従来例の断
面図である。 ６・−分岐機構 １１−・上流ローラ１２・−下
流ローラ １３−可動分岐体１５−・ソレノイド
１８・−・正逆転ローラａ−ｍ−排紙経路
ｂ−導入経路Ｃ−・反転排紙経路 第２図 第４図
Claims (2)
- （１）定着部の下流側に可動分岐体の上面を通る直接排
紙経路から可動分岐体の一側面を通る導入経路を分岐し
、該導入経路が連続する両面複写経路の途中に、転写紙
を該経路に引込むときに正転し、転写紙の後端が可動分
岐体の下端を抜けたときに逆転する正逆転ローラを設け
、該正逆転ローラの逆転により転写紙を可動分岐体の他
側面を通る反転排紙経路を逆向き搬送できるようにした
ことを特徴とする転写紙の反転排紙装置。 - （２）前記正逆転ローラの逆向き搬送速度を定着速度よ
り速くするようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の転写紙の反転排紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405484A JPS61140453A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 転写紙の反転排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405484A JPS61140453A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 転写紙の反転排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140453A true JPS61140453A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17397900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26405484A Pending JPS61140453A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 転写紙の反転排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140453A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365659U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 | ||
| US4993700A (en) * | 1988-11-15 | 1991-02-19 | Brandt, Inc. | Facing mechanism for sheet feeder |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117453A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-21 | Toshiba Corp | Register label conveyor |
| JPS58113069A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Canon Inc | シ−ト反転取扱い装置 |
| JPS5922848A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | Canon Inc | シ−ト反転装置 |
| JPS5997957A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-06 | Canon Inc | シ−ト反転取扱い装置 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26405484A patent/JPS61140453A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117453A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-21 | Toshiba Corp | Register label conveyor |
| JPS58113069A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Canon Inc | シ−ト反転取扱い装置 |
| JPS5922848A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | Canon Inc | シ−ト反転装置 |
| JPS5997957A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-06 | Canon Inc | シ−ト反転取扱い装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365659U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-30 | ||
| US4993700A (en) * | 1988-11-15 | 1991-02-19 | Brandt, Inc. | Facing mechanism for sheet feeder |
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