JPH0441361A - 両面装置の用紙反転装置 - Google Patents

両面装置の用紙反転装置

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JPH0441361A
JPH0441361A JP2147221A JP14722190A JPH0441361A JP H0441361 A JPH0441361 A JP H0441361A JP 2147221 A JP2147221 A JP 2147221A JP 14722190 A JP14722190 A JP 14722190A JP H0441361 A JPH0441361 A JP H0441361A
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JP
Japan
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paper
reversing
path
switching claw
section
Prior art date
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Application number
JP2147221A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Sakamoto
光紀 阪本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリンタ、複写機等における両面画像形成を
可能とする両面装置の用紙反転装置に関する。
皇】I(区 プリンタや複写機等の画像形成装置で両面プリントや両
面コピーを行なう手段として、これらの画像形成装置で
片面記録の完了した用紙を受入れ、スイッチバックさせ
ることにより表裏反転して画像形成装置の記録部に再給
紙し、両面記録完了した用紙を機外に排出するようにし
た両面装置を画像形成装置本体に付設することが従来よ
り行なわれている1片面記録済用紙の表裏反転手段とし
ては主反転ローラとこれに圧接する2本の従動ローラと
これらの間から突出した反転部とタタキコロより成るい
わゆる3本ローラ型の反転装置も良く知られているが、
切換爪と正逆転可能な搬送ローラ対を用いたスイッチバ
ック方式が構成が簡単で動作が確実であるところから、
広く用いられている。
第1図はこの方式の反転装置を有する両面装置を備えた
レーザビームプリンタ(以下LBPと略す)の−例の全
体概略構成を示す図である。
両面装置は、両面装置搬送部13とスイッチバック部(
反転部)14とから成り、スイッチバック部14はLB
P本体12の給紙部1が設けられた、図において右側の
上部に設けられており、両面装置搬送部13はLBP本
体の排出口のある左側面からスイッチバック部14迄L
BPの左側と上側とに跨ってかぎの手に設けられている
LBP本体12の、給紙カセットが着脱自在)こ装填さ
れる給紙装置1から供給された記録紙2は太線で示す給
紙搬送ルート51.52を経て、本体搬送ルート53に
入り、レジストローラ3(本体搬送ローラ(b))によ
ってタイミングをとられて感光体ドラム4に供給される
。感光体4は矢印の方向に回転駆動され、その際帯電チ
ャージャ5によって一様帯電され、レーザ書込光学系6
からの書込光りにより感光体4に光書込みが行なわれ、
静電潜像が形成される。この潜像は現像装置7により現
像されてトナー像が形成され、転写分離チャージャ8に
より前記の記録紙2に転写され、転写後記録紙は感光体
4から分離され、本体搬送ルート53を定着装置9に搬
送され、定着装置9により定着され、排紙ローラ(c)
によりLBP本体より排出され、両面装置搬送部13に
受入れられる。
両面装置搬送部13の受入部にはソレノイド24により
搬送方向を切換えられる切換爪17が設けられており、
本体排紙ルート54と、スイッチバック部14への用紙
搬送ルート55とのいずれかに選択的に切換えることが
可能となっている。
両面装置搬送部13の用紙搬送ルート55には複数の搬
送ローラ(c’ )、(c”)、(d)が設けられてお
り、これらの搬送ローラはステッピングモータA15に
より駆動される。
両面装置の搬送ルート55は、スイッチバック部14内
を直進して機外のスイッチバックトレイ21上迄延びて
いる。
スイッチバック部14には、第2図に詳細に示すように
正逆転可能なステッピングモータB18で駆動されるス
イッチバック駆動ローラ(e)が設けられている他、従
来は一般にソレノイド25で切換えられる切換爪2oが
設けられている。切換爪2oは用紙搬送ルート55を用
紙が左から右へスイッチバックトレイの方へ通過しうる
第2図中に鎖線で示す位置と、スイッチバックトレイ2
1上の用紙がスイッチバック駆動ローラ(e)の逆転に
より逆進してきたとき、これを本体搬送ルート53に至
る再給紙用紙搬送ルート56の方へ送り込む図中に実線
で示す位置との間に切換えられる。
切換爪20の軸にはソレノイド25のプランジャをソレ
ノイドの吸引力に拮抗する方向に付勢する援すバネ43
が設けられ、又、切換爪20と同軸上にソレノイド25
のプランジャにより移動されるレバー42が固定されて
いる。又、レバー42には機枠との間に引張バネ41が
張架され、切換爪20は反時計方向に付勢されている。
したがって、ソレノイド25がオンすると、プランジャ
は捩りバネ43の力に抗して引かれ、レバー42を介し
て切換爪20を引張りバネ41の力に抗して、第2図中
に鎖線で示す位置に回動させ、ソレノイドをオフすると
、切換爪20は図中に実線で示す位置に復帰する。
また、両面装置には、2つの用紙搬送待機位置(−時停
止位置)が設けられている。その1つは、スイッチバッ
ク部14が動作中(用紙搬送中)であるとき、次の用紙
を送り込まない様に待機させるための第1用紙待機位置
22であり、他の1つは、スイッチバック部14から再
給紙用紙搬送ルート56を経て本体搬送ルート53に再
給紙する際の第2用紙待機位置23である。
上記の構成により、片面プリントモード又は両面プリン
トモードの両面プリント完了用紙の機外への排出時には
切換爪17をソレノイド24により本体排紙ルート54
側に切換え、両面プリントモード時の片面プリント済み
用紙の再給紙時には、切換爪17を両面装置の用紙搬送
ルート55側に切換え、切換爪20をソレノイド25に
よりまず用紙搬送ルート55からスイッチバック部14
へ搬送可能な位置に切換えてスイッチバックトレイ21
上へ用紙を送りその後端が切換爪20から外れた後、切
換爪20を再給紙ルート56側へ切換えるとともに駆動
モータ18を逆転させて搬送ローラ(e)を逆転させ用
紙を逆進させて、これまでの後端を先にして再給紙用紙
搬送ルート56を経て本体搬送ルート53に再給紙する
ことができる。
以上説明したように、従来の両面装置の用紙反転装置で
は切換爪の搬送路の切換えは一般にソレノイドの如き電
気的な手段で行なっていた。しがし電気的な力を用いる
場合は、そのための電力動力源、駆動回路等を必要とす
るため、コスト高につき、かつ、作動時の突音が大きい
欠点があった。
発明が解決しようとする課 本発明は従来の両面装置の切換爪を使用した用紙反転装
置のソレノイド等電気的な力を使用することに伴う上述
の問題点にかんがみ、電気的な力を使用することなく切
換爪を作動させることのできる用紙反転装置を提供する
ことを課題とする。
のための  と 用 本発明は、上記の課題を解決させるため、こ\に2つの
発明を提案する。
その第1の発明は。
記録部よりの排紙経路を搬送されてくる用紙が挿入され
る反転部と、 該反転部に後端迄挿入された用紙の進行方向を反転させ
る手段と、 上記排紙経路から反転部への用紙挿入時にはその用紙の
通過を許容し、上記反転部より用紙が反転搬送される時
にはその用紙を記録部への再給紙経路に案内する如く変
位する切換爪 とを有する両面装置の用紙反転装置において、上記の切
換爪をその先端部が上記排紙経路から反転部への用紙通
路を2反転部に挿入される用紙によって押し開かれ程度
の力で閉じる方向に付勢する付勢手段を有することを特
徴とする。
以上の構成により、用紙反転装置の切換爪はその先端が
付勢力により排紙経路から反転部への用紙通路の該切換
爪に対向する案内面に圧接している。したがって反転部
から逆進して搬送される用紙は確実に再給紙経路に案内
される。一方、記録部より反転部へ挿入される用紙が搬
送されてくると、その用紙の腰によって切換爪は付勢力
に抗して押し開かれて搬送路が啓開され無理なく用紙は
反転部へ挿入される。
上記課題を解決させる第2発明は。
記録部よりの排紙経路を搬送されてくる用紙が挿入され
る反転部と、 該反転部に後端迄挿入された用紙の進行方向を反転させ
る手段と。
上記反転部より反転搬送される用紙を記録部に再給紙す
る再給紙経路とを有する両面装置の用紙反転装置におい
て、 上記の排紙経路から反転部へ用紙を搬送する第1用紙経
路と、上記反転部より上記再給紙経路へ用紙を搬送する
第2用紙経路との分岐部に、一方の面が上記第1用紙経
路の一方の案内面となり、他方の面が上記第2用紙経路
の案内面となるガイド板を設け、該ガイド板の両用紙経
路合流点側の先端が反転部から上記進行方向反転手段に
より反転排出される用紙先端の経路よりも第1用紙経路
側に位置するように設けられていることを特徴とする。
この構成により、記録部からの排紙経路を搬送されてく
る用紙は、上記ガイド板の先端部を越えて反転部に挿入
される。反転部に後端迄挿入された用紙が進行方向反転
手段により反転搬送される用紙の先端は、上記ガイド板
の先端より内側に衝き当りその面に案内されて第2用紙
経路に案内され、記録部への再給紙経路に導入される。
ス】L吐 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第3図は、先に第2図で説明した反転装置(スイッチバ
ック部)に第1発明を適用した第1実施例の構成を示す
図である。したがって、同一の機能を有する部材には同
一の符号を付して異る点を中心に説明する。
第3図を第2図と比較して見れば明らかなように、この
実施例は、第2図の反転装置からソレノイド25、捩り
バネ43及び図示しないソレノイドドライバを除去した
ものに相当する。第4図はその反転装置の切換爪20、
レバー42、引張りバネ41を示す斜視図である。
切換爪20は引張りバネ41により、レバー42を介し
て反時計方向に回動付勢され、その爪先は搬送路55の
上ガイド板45の下面に圧接するか、上ガイド板45に
設けた逃げ孔に一部挿入され、常時搬送路55を閉塞し
ている。しかし、弓張りバネ41の力は搬送路55を搬
送されてくる用紙の腰により押し開かれる程度の強さに
選定されているから、第5図に示す如く、搬送路55か
ら反転部に用紙49が搬送されてくると、第5図(b)
に示す如く、切換爪20は用紙49の腰により、引張り
バネ41の力に抗して押し下げられ、通紙経路が啓開さ
れる。用紙4aの後端が切換爪20の先端を通り過ぎる
と、切換爪20は引張りバネ41により当初の位置に戻
り、用紙49が逆方向に搬送されると、用紙は切換爪2
0の下面に案内されて再給紙搬送ルート56へ円滑にか
つ確実に送り込まれる。
次に、第6図及び第7図により、第1発明の第2実施例
を説明する。
この実施例では、切換爪は機枠に固定された切換用ガイ
ド板6′とその先端部に基部を固着された弾性薄板(例
えばポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名マイ
ラー))60とより成り、弾性薄板60の先端は弱い押
圧力で、搬送路55の上ガイド板45の案内面に圧接し
ている。
したがって、第8図(a)に示す如く、記録部より開面
搬送部13内の搬送路55を用紙49が搬送されてきて
、その先端が弾性薄板60の先端付近に押し付けられる
と、第8図(b)に示す如く、弾性薄板60は用紙49
の腰により図に太い矢印で示す如く押し下げられて反転
部14への搬送路が啓開される。用紙49の後端が弾性
薄板60の先端部を通過すれば弾性薄板60の先端部は
自身の弾力で再び上ガイド板45に圧接する。そこで反
転部に入った用紙49が搬送ローラeにより、反転搬送
されると、用紙の先端(もとの後端)は弾性薄板60の
下面に当り、これに沿って再給紙経路56の方へ導かれ
る。
なお、切換爪を固定ガイド板61と弾性薄板60により
構成する代りに、切換爪を基部を機枠に固定された1枚
の弾性薄板で作り先端を上ガイド板45に圧接させても
よい。この場合搬送路55の下ガイド板は弾性薄板60
の近傍迄延ばすことが必要である。
次に、第2発明の実施例を、第9図により説明する。こ
の例では、第1発明の弾発的に上ガイド板45に圧接す
る切換爪の代りに、搬送路55の下ガイド板の用をなす
切換ガイド板62と、反転部14から再給紙搬送路56
への経路の上ガイドの用をなす再給紙ガイド板63より
成る。これらの部材は機枠に固定された板部材であり、
弾性を有していない。
再給紙ガイド板63の反転部側の端部は、切換ガイド板
62のガイド面より上方に延び、その−方の面は搬送路
55の下ガイドをなす、再給紙ガイド板63の上端は反
転部14内に設けられた正逆転ローラ対eの反転により
図において左方に送り呂された用紙先端経路よりも上方
に位置する。
再給紙ガイド板63の上端と上ガイド板45の下面との
間には用紙が円滑に通過できる間隙が設けられている。
したがって、記録部より搬送ルート55を搬送されてき
た用紙49は第10図(a)に示す如く、上ガイド板4
5と切換ガイド板62の間を通った後、再給紙ガイド板
63の上端と上ガイド板45との間の間隙をくシリ抜は
反転部14に入り、正転する正逆転ローラ対eにより、
図の右方に搬送される。
第10図(b)に示す如く、用紙49の後端が再給紙ガ
イド板63の上端を外れる迄ローラ対eは正転される。
次いで第10図(c)に示す如く、ローラ対eは逆転さ
れ、用紙49はローラ対eにより左方に向って搬送され
る。用紙49は概ねローラ対eのニップ部における接線
方向に搬送されるが再給紙ガイド板63の上端はこの線
より上方に位置するので、用紙の先端(もとの後端)は
再給紙ガイド板63の下面に当接した後これに案内され
て再給紙搬送経路56に向って搬送される。
効果 以上の如く、本発明によればソレノイド等の電気力によ
る手段を用いることなく、記録部から反転部への用紙の
挿入経路と反転部から再給紙経路への用紙の排出経路を
確実に切換えることができ。
電気的切換方式に対して安価でかつ切換時の突音を小さ
くする等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される両面装置を備えたレーザプ
リンタの一例の全体概略構成を示す側断面図、第2図は
その従来の用紙反転部の詳細断面図、第3図は第1発明
の第1実施例を示す断面図、第4図はその切換爪の斜視
図、第5図(a)、(b)。 (c)はその作用を説明する説明図、第6図は第1発明
の第2実施例を示す断面図、第7図はその切換手段の斜
視図、第8図(a)、(b)、(c)はその作用を説明
する説明図、第9図は第2発明の実施例を示す断面図、
第10図(a)、(b)。 (c)はその作用を説明する説明図である。 12・・・プリンタ(記録部) 13・・・両面装置搬送部 14・・・スイッチパック部(反転部)20・・・切換
爪 41・・・引張りバネ 45・・・上ガイド板 55・・・記録部から反転部への用紙搬送ルート56・
・・記録部から記録部への再給紙搬送ルート60・・・
弾性薄板 62.62・・・切換用ガイド板 63・・・再給紙ガイド板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録部よりの排紙経路を搬送されてくる用紙が挿
    入される反転部と、 該反転部に後端迄挿入された用紙の進行方向を反転させ
    る手段と、 上記排紙経路から反転部への用紙挿入時にはその用紙の
    通過を許容し、上記反転部より用紙が反転搬送される時
    にはその用紙を記録部への再給紙経路に案内する如く変
    位する切換爪とを有する両面装置の用紙反転装置におい
    て、上記の切換爪をその先端部が上記排紙経路から反転
    部への用紙通路を、反転部に挿入される用紙によって押
    し開かれ程度の力で閉じる方向に付勢する付勢手段を有
    することを特徴とする用紙反転装置。
  2. (2)上記の付勢手段が上記切換爪をその回動中心の周
    りにその先端が上記の反転部への用紙通路を閉じる方向
    に回動付勢するバネであることを特徴とする請求項1に
    記載の用紙反転装置。
  3. (3)上記の付勢手段が、上記切換爪自身の少くとも先
    端付近の材質を弾性薄板としたことであることを特徴と
    する請求項1に記載の用紙反転装置。
  4. (4)記録部よりの排紙経路を搬送されてくる用紙が挿
    入される反転部と、 該反転部に後端迄挿入された用紙の進行方向を反転させ
    る手段と、 上記反転部より反転搬送される用紙を記録部に再給紙す
    る再給紙経路とを有する両面装置の用紙反転装置におい
    て、 上記の排紙経路から反転部へ用紙を搬送する第1用紙経
    路と、上記反転部より上記再給紙経路へ用紙を搬送する
    第2用紙経路との分岐部に、一方の面が上記第1用紙経
    路の一方の案内面となり、他方の面が上記第2用紙経路
    の案内面となるガイド板を設け、該ガイド板の両用紙経
    路合流点側の先端が反転部から上記進行方向反転手段に
    より反転排出される用紙先端の経路よりも第1用紙経路
    側に位置するように設けられていることを特徴とする用
    紙反転装置。
JP2147221A 1990-06-07 1990-06-07 両面装置の用紙反転装置 Pending JPH0441361A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04129959A (ja) * 1990-09-18 1992-04-30 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置用用紙反転装置
JP2008169048A (ja) * 2008-04-01 2008-07-24 Ricoh Co Ltd 用紙処理装置
US8480080B2 (en) 2011-06-29 2013-07-09 Ricoh Company, Ltd. Sheet processing device and image forming apparatus
US8851661B2 (en) 2011-09-30 2014-10-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

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