JP2006056627A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エネルギーの無駄遣いとソレノイドの動作音の防止を図る。
【解決手段】 モータ106を反時計回りに回転させることにより、反転ローラ16はギア107によりシートを引き込む方向へ回転し、フラッパ21はギア101が反時計回りに回転してトルクリミッタ機能により突き当て105に突き当たるまで回転する。この状態でシート材Sは第1の搬送ローラ対13から再給送装置20へと送り込まれ、反転ローラ16により引き込まれる。モータ106を時計方向へ回転させると、反転ローラ16は逆転してシート材Sを用紙ガイド19と用紙ガイド20の間に導き、画像形成ユニット1内に非印字面側が画像転写面に来るよう搬送される。
【選択図】 図2

Description

本発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
従来、電子写真プロセスを用いたプリンタは図7の様に構成されている。
プリンタ本体1の下部には給紙カセット2が装着されており、シート積載板にシート材Sが積載されている。前記シート材Sはピックアップロール3がメインモータ(図不示)からの駆動で矢印方向に回転することによって、シート材Sを第1の搬送ロール対4へと給送する。前記第1の搬送ロール対4に搬送されたシート材Sは、第二の搬送ロール対5へと搬送され、さらに転写感光体7と転写ロール6からなる転写部へと搬送される。
前記転写部では、コントローラ(図不示)によって処理された画像信号を、スキャナー8によって前記転写感光体7に静電潜像として書き込み、前記静電潜像をトナーで現像した後、シート材Sに未定着画像として転写される。未定着画像を転写されたシート材Sは転送ガイド9を経て、定着装置10へと搬送される。ヒーターユニット11で加熱、加圧ロール12で所定圧力に加圧されることによって、搬送されてきたシート材Sの未定着画像を定着し、第1の排紙ローラ対13へ搬送される。
片面印字の場合、前記第1の排紙ローラ対13へ搬送されたシート材Sは、搬出用パス14をへて第2の排紙ローラ対15へと搬送されシート材Sを積載するフェースダウン排紙トレイ16へと搬送される。
次に両面印字のプロセスを説明する。第1の排紙ローラ対13へ搬送されるまでは片面印字と同様のプロセスをたどる。第1の排紙ローラ対13へ搬送されたシート材Sは、再給送装置20へと導かれる。ここでフラッパ21が図中破線で示した位置にある。
前記フラッパはシート材の搬送方向を切り替えるために、一般的にソレノイドなどのメカトロ部品を使用している。ソレノイド22、リンク23を使用しフラッパの位置を制御している。再給送装置20へと導かれたシート材Sは用紙ガイド14と用紙ガイド15にガイドされ、反転ローラ対16に送り込まれ、反転ローラ対16が矢印A方向に回転することにより、シート材Sを用紙ガイド17と用紙ガイド18の間に搬送する。
シート材Sの後端が図中の位置S1まで達すると、反転ローラ16は矢印B方向に逆転してシート材Sを反転する。これによりシート材Sは用紙ガイド19と用紙ガイド20の間に導かれ、再給紙ローラ21により搬送され、画像形成ユニット1内に再び送り込まれる。
画像形成ユニット1内に送り込まれたシート材Sは、搬送ローラ4により搬送され、上記の1面目印字の場合と同じプロセスにより2面目の画像をその表面に印字させる。定着装置10により、2面目の画像を定着されたシート材Sは定着装置10から排紙されるが、この時には、フラッパ21は図中実践で示す位置にあり、シート材Sは、用紙ガイド14の間を通り、排紙ローラ15により排紙トレイ16上に排紙される(例えば、特許文献1参照)。
特開平08−231105号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置においては、フラッパを駆動させるためにソレノイドなどのメカトロ部品が使用されており、コストアップなどの要因になるという課題があった。またメカトロ部品を使用しているため、電力が必要なためエネルギーの無駄遣い、ソレノイドの動作音による騒音、またソレノイドの制御が必要などが課題である。
本発明は、画像形成装置本体の画像形成手段よりもシート材搬送方向下流側のシート材搬送路と画像形成手段のシート材搬送方向上流側のシート材搬送路とを連通する再給送搬送路と、前記再給送搬送路の一部に配置され、シート材の搬送方向を逆転させるスイッチバック搬送手段と、前記再給送搬送路の一部を介してシート材を画像形成手段のシート材搬送方向上流側に戻す再給送手段と、前記スイッチバック搬送手段として、反転ローラ及びシート材搬送方向を切り替えるフラッパと、を備える画像形成装置において、前記反転ローラの正逆回転方向切り替え時にフラッパが切り替えられることを特徴とする画像形成装置。
以上説明したように、本発明によれば、フラッパを駆動させるためにソレノイドなどのメカトロ部品を使用する必要が無くなり、コストを抑えながら、低騒音、低消費電力な構成で反転搬送装置を提供することが可能となる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態を示す画像形成装置の本体断面図である。尚、従来例と同様の構成のところは説明を省略する。
本実施の形態における画像形成装置において、シート材Sは従来例で示した諸プロセスを経て第1の排紙ローラ対13へ搬送される。第1の搬送ローラ対13のシート材搬送方向下流側に、排紙口への搬送路と両面印字への搬送路を分岐するフラッパ21が支軸21aを中心に回転可能に設けられている。前記フラッパ21が実線位置にある時にシート材Sは排紙口へと導かれ、破線位置にある時は両面印字へと導かれる。前記フラッパ21には回転可能にするため、ギア101、ワンウェイヒンジ102、付勢部材103が取り付いている。前記ワンウェイヒンジ102とはトルクリミッタとワンウェイクラッチが一体となったもので、これらを個別に使用しても良い。付勢部材103はフラッパ21を実線の状態、つまり排紙口へと導く時の位置に固定する物である。ここではバネを使用しているが、フラッパの回転中心と重心の関係上バネが無くても実線位置に来る場合、使用しない構成も考えられる。
再給送装置20にはシート材Sの非印字面側が画像形成ユニットの画像転写面側に来るよう搬送するため、反転ローラ16が構成されている。前記反転ローラ16は、シート材Sを矢印C方向へ搬送され再給送装置に引き込む動作と、逆に、シート材Sは矢印D方向へ搬送させることにより、画像形成ユニット1へと再び送り込まれる方向へ搬送する動作を行う。
次に反転ローラ16とフラッパ21の連携動作を説明する。再給送装置20には、反転ローラ16、フラッパ21を駆動させるモータ106がある。反転ローラ16はモータ106からギア107を経て反転ローラ16へ動力を伝達している。フラッパ21も同様にギア列108を経てフラッパ21に取り付いているギア102へと動力を伝達している。
シート材Sを再給送装置20に引き込む際の動作を図2を用いて説明する。モータ106を反時計回りに回転させることにより、反転ローラ16は矢印方向へ回転する。フラッパ21はギア101を反時計回りに回転させた場合はワンウェイヒンジのトルクリミッタ機能が働く。フラッパ21は突き当て105に突き当たるまでギアと共に回転する。フラッパ21が突き当て105に突き当たるとギア101に所定トルクを超える力が働き伝達力を遮断するため、フラッパ21が突き当て105に突き当たった状態で、ギア101のみが回転する。この状態でシート材Sは第1の搬送ローラ対13から再給送装置20へと送り込まれ、反転ローラ16により引き込まれる。
シート材Sを画像形成ユニット1へと送り込む方向へ搬送する際の動作を図3を用いて説明する。モータ106を時計方向へ回転させることにより、反転ローラ16は矢印方向へ回転する。ギア101は時計回りに回転させられ、ワンウェイヒンジのワンウェイクラッチ機能が働き、ギア101に負荷かかからないでギア101は回転する。フラッパ21はバネ103により付勢され、突き当て104に突き当たり固定される。またギア101の回転が止まっていても、ワンウェイクラッチ機能と付勢部材により、フラッパ21は同様の位置に固定される。この状態でシート材Sは反転ローラ16により画像形成装置へと搬送される。
次に、上述の機構を元に、図1を用いて再給送装置20の一連の動作を説明する。第1の搬送ローラ対13へ搬送されたシート材Sを再給送装置20に導く際は、フラッパ21が破線状態にある。再給送装置へと導かれたシート材Sは用紙ガイド14と用紙ガイド15にガイドされ、反転ローラ16へに送り込まれ、反転ローラ16はシート材Sを矢印C方向に搬送し、シート材Sを用紙ガイド17と用紙ガイド18の間に搬送される。
シート材Sの後端が図3中の位置S1まで達すると、反転ローラ16はシート材Sを矢印D方向に搬送するように回転してシート材Sを反転させる。これによりシート材Sは用紙ガイド19と用紙ガイド20の間に導かれ、再給紙ローラ21により搬送され、画像形成ユニット1内に非印字面側が画像転写面に来るよう搬送される。
シート材Sの後端が再給紙ローラ21を抜けるとモータ106の回転が止まる。画像形成ユニット1内に送り込まれたシート材Sは、搬送ローラ4により搬送され、上記の1面目の印字の場合と同じプロセスにより2面目の画像をその表面に印字される。定着装置10により、2面目の画像を定着されたシート材Sは定着装置10から排紙されるが、この時フラッパ21はモータ106が止まっているため、図中実線で示す位置にあり、シート材Sは、用紙ガイド14の間を通り、排紙ローラ15により排紙トレイ16上に排紙される。
(第2の実施の形態)
図4は本発明の第2の実施の形態を示す画像形成装置の本体断面図である。尚、従来例と同様の構成のところは説明を省略する。
本実施の形態における画像形成装置において、シート材Sは従来例で示した諸プロセスを経て第1の排紙ローラ対13へ経て、用紙ガイド14へと搬送される。用紙ガイド14のシート材搬送方向下流側には、シート材を排紙反転ローラ15へと導くの搬送路と、排紙反転搬送ローラ15で反転後、再給送装置20へと導くの搬送路を分岐するフラッパ201が支軸201aを中心に回転可能に設けられている。
前記フラッパ201が実線位置にある時にシート材Sは排紙反転ローラ15へと導かれる。シート材S後端が排紙反転ローラ15により、図中の位置S2まで搬送さえると、フラッパ201は破線位置へと回転し、再給送装置20への搬送路を形成する。前記フラッパ201には回転可能にするため、ギア202、ワンウェイヒンジ203、付勢部材204が取り付いている。前記ワンウェイヒンジとはトルクリミッタとワンウェイクラッチが一体となったもので、これらを個別に使用しても良い。付勢部材204はフラッパを実線の位置に固定する物である。
次に排紙反転ローラ15とフラッパ201の連携動作を説明する。再給送装置20には、排紙反転ローラ15、フラッパ201を駆動させるモータ207がある。排紙反転ローラ15はモータ207からギア列208を経へ排紙反転ローラへ動力を伝達している。フラッパ201も同様にギア208aを経てフラッパ201に取り付いているギア202へと動力を伝達している。
シート材Sを排紙反転ローラ15により矢印E方向へ搬送する際の動作を図5で示す。モータ207を反時計回りに回転させることにより、反転ローラ15は矢印方向へ回転する。フラッパはギア202が図上、反時計回りに回転させたときは、ワンウェイヒンジ203のワンウェイクラッチ機能が働き、ギア202に負荷かかからないでギア202は回転する。またギア202の回転が止まっても、ワンウェイクラッチ機能と付勢部材によりフラッパ201は同様の位置に固定される。フラッパ201はバネ204により付勢され、突き当て205に突き当たり固定される。
シート材Sを排紙反転ローラ15により矢印F方向へ搬送する際の動作を図6で示す。モータ207を時計回りに回転させることにより、反転ローラ15はシート材を矢印F方向へ搬送する。フラッパはギア202を時計回りに回転させた場合はワンウェイヒンジ203のトルクリミッタ機能が働く。フラッパ201は実線位置から突き当て206に突き当たるまでギア202と共に回転する。フラッパ201が突き当て206に突き当たるとギア202に所定トルクを超える力が働き伝達力を遮断するため、フラッパ201が突き当て206に突き当たった状態で、ギア202のみが回転する。この状態でシート材Sは排紙反転ローラ15から再給送装置20へと送り込まれる。
次に、上述の機構を元に図4を用いて、再給送装置の一連の動作を説明する。第1の搬送ローラ対13へ搬送されたシート材Sは用紙ガイド14へと搬送され、フラッパ201を経由し排紙反転ローラ15へと導かれる。この際モータ207を反時計回りに回転させることにより、フラッパは図中実線で示す位置にあり、排紙反転ローラ15は矢印E方向にシート材を搬送する。排紙反転ローラによりシート材後端を図中S2まで搬送すると、モータ207は時計回りに回転し、排紙反転ローラ15を回転させ、矢印F方向にシート材を搬送する。このときフラッパ201は図中破線の位置にあり再給紙装置20への搬送路を形成する。
再給紙再給送装置20へと導かれたシート材Sは用紙ガイド209と用紙ガイド210にガイドされ、再給紙ローラ21により搬送され、画像形成ユニット1内に非印字面側が画像転写面に来るよう搬送される。
シート材Sの後端が再給紙ローラ21を抜けるとモータ207の回転が止まる。この時フラッパ201はモータ207が止まっているため、図中実線で示す位置にある。画像形成ユニット1内に送り込まれたシート材Sは、搬送ローラ4により搬送され、上記の1面目の印字の場合と同じプロセスにより2面目の画像をその表面に印字される。定着装置10により、2面目の画像を定着されたシート材Sは定着装置10から排紙され、用紙ガイド14へと搬送される。この時排紙反転ローラでシート材Sを排紙トレイ19へ排紙するため、再度モータ207は時計方向に回転し、シート材を排紙する。
(第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態は第2の実施の形態を更にコストダウンする目的の物である。
第2の実施の形態でワンウェイヒンジもしくはトルクリミッタとワンウェイクラッチを用いていたところを、トルクリミッタのみで行っても同じ機構が可能である。つまりフラッパと同軸上にあるギアが正逆両方向の回転どちらの場合でも、フラッパが突き当てに当たると、ギアに所定トルクを超える力が働き伝達力を遮断するため、フラッパが突き当てに突き当たった状態で、ギアのみが回転する。
その他は第2の実施の形態と同様である。
実施の形態1の画像形成装置を示す図。 実施の形態1の画像形成装置を示す図。 実施の形態1の画像形成装置を示す図。 実施の形態2の画像形成装置を示す図。 実施の形態2の画像形成装置を示す図。 実施の形態2の画像形成装置を示す図。 従来例を示す図。
符号の説明
16 反転ローラ
20 再給紙装置
21,201 フラッパ
102 ワンウェイヒンジ

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体の画像形成手段よりもシート材搬送方向下流側のシート材搬送路と画像形成手段のシート材搬送方向上流側のシート材搬送路とを連通する再給送搬送路と、
    前記再給送搬送路の一部に配置され、シート材の搬送方向を逆転させるスイッチバック搬送手段と、
    前記再給送搬送路の一部を介してシート材を画像形成手段のシート材搬送方向上流側に戻す再給送手段と、
    前記スイッチバック搬送手段として、反転ローラ及びシート材搬送方向を切り替えるフラッパと、
    を備える画像形成装置において、
    前記反転ローラの正逆回転方向切り替え時にフラッパが切り替えられることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記フラッパの動作をギア、ベルトなどの駆動伝達方法で動作させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記フラッパと駆動方法の間に、設定トルク値を超える力が作用すると伝達力を遮断する作用を1つまたは複数の機械要素を使用していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記フラッパと駆動方法の間に回転力を遮断する作用と、設定トルク値を超える力が作用すると伝達力を遮断する作用の2つの作用を、1つまたは複数の機械要素を使用していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記フラッパが画像形成装置本体の画像定着手段よりもシート材搬送方向下流側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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