JPS6114038A - 床下構造形式の鍛造プレス - Google Patents
床下構造形式の鍛造プレスInfo
- Publication number
- JPS6114038A JPS6114038A JP60130977A JP13097785A JPS6114038A JP S6114038 A JPS6114038 A JP S6114038A JP 60130977 A JP60130977 A JP 60130977A JP 13097785 A JP13097785 A JP 13097785A JP S6114038 A JPS6114038 A JP S6114038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- guide
- forging press
- running
- lower running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/04—Frames; Guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は走行フレームを備えた床下構造形式の鍛造プレ
スであって、定置のテーブルビームと、上方および下方
の走行ビームならびにこれらの走行ビームを結合するコ
ラムから成るフレーム所謂走行フレームとから構成され
ている形式のものに関する。
スであって、定置のテーブルビームと、上方および下方
の走行ビームならびにこれらの走行ビームを結合するコ
ラムから成るフレーム所謂走行フレームとから構成され
ている形式のものに関する。
従来の技術
作業行程のため、テーブルビームと下方の走立ビームと
の間で働く少なくとも1つのピストン−シリンダ−ユニ
ットが設けられており、一方引き戻し用の少なくとも1
つの別のピストン−シリンダ−ユニットが、テーブルビ
ームと上方の走行ビームとの間で働くように配置されて
いる。このような鍛造プレスのコラムから偏心的な鍛造
抵抗により生ずる曲げ応力の負荷を軽減するため、テー
ブルビームの下面に案内シャフトを備えることは公知で
あり、該案内シャフトに沿って下方の走行ビームが案内
されており、この場合下方の走行ビーム内の案内が偏心
した鍛造抵抗から生ずるモーメントを案内シャフトに導
出する(エルンスト ミュラー[液力ブレスと圧力流体
装置]第1巻「鍛造プレス」、第3版、シュプリンが一
出版社、1962年、33.34頁、第29図)。案内
シャフトを中心に配置するため、作業行程用の2つのピ
ストン−シリンダ−ユニットを案内シャフトの両側に配
置する・ことが必要である。何故ならば、唯1つのピス
トン−シリンダ−ユニットをやはり中心にかつ同軸的に
従って案内シャフトの延長線上に配置しようとする場合
には、きわめて大きな全高を必要とするからである。さ
らに、下方の走行ビームにおけるモーメントを案内シャ
フトに導出する案内ブシュ間に比較的大きな間隔を必要
とするので、これらの必要条件により高い構成費用がか
かる。
の間で働く少なくとも1つのピストン−シリンダ−ユニ
ットが設けられており、一方引き戻し用の少なくとも1
つの別のピストン−シリンダ−ユニットが、テーブルビ
ームと上方の走行ビームとの間で働くように配置されて
いる。このような鍛造プレスのコラムから偏心的な鍛造
抵抗により生ずる曲げ応力の負荷を軽減するため、テー
ブルビームの下面に案内シャフトを備えることは公知で
あり、該案内シャフトに沿って下方の走行ビームが案内
されており、この場合下方の走行ビーム内の案内が偏心
した鍛造抵抗から生ずるモーメントを案内シャフトに導
出する(エルンスト ミュラー[液力ブレスと圧力流体
装置]第1巻「鍛造プレス」、第3版、シュプリンが一
出版社、1962年、33.34頁、第29図)。案内
シャフトを中心に配置するため、作業行程用の2つのピ
ストン−シリンダ−ユニットを案内シャフトの両側に配
置する・ことが必要である。何故ならば、唯1つのピス
トン−シリンダ−ユニットをやはり中心にかつ同軸的に
従って案内シャフトの延長線上に配置しようとする場合
には、きわめて大きな全高を必要とするからである。さ
らに、下方の走行ビームにおけるモーメントを案内シャ
フトに導出する案内ブシュ間に比較的大きな間隔を必要
とするので、これらの必要条件により高い構成費用がか
かる。
案内シャフトをプランジャピストンとして、かつ下方の
走行ビームをシIJ 7ダビームとして構成するため、
(前記欠点が生ずる(雑誌「MPT、冶金プラントとテ
クノロジー」第2巻、1979年、5〜14頁、第6図
)。この場合、案内シャフト(プランジャピストン)K
固有の案内が設けられていないため、プランジャピスト
ンとして構成された案内シャフトにおけるシリンダを用
いた走行ビームの案内の他に、上方および下方の走行ビ
ームを結合するコラムをテーブルビーム内で案内するた
め、前記第1の案内に対して間隔をおいて別の案内が必
要である。この場合、案内シャフトとしてのプランジャ
ピストンにおけるシリンダを用いた下方の走行ビームの
案内には欠点がある。何故ならば、シリンダ内の案内部
材を形成するペースブシュおよびプラグブシュが著しい
横方向力にさらされ、これにより著しい摩擦が生じるか
らである。ペースブシュおよびプラグブシュにおける摩
擦により生ずる不可避的な摩耗は、運転媒体を介してポ
ンプおよび制御装置における損傷を生せしめる。
走行ビームをシIJ 7ダビームとして構成するため、
(前記欠点が生ずる(雑誌「MPT、冶金プラントとテ
クノロジー」第2巻、1979年、5〜14頁、第6図
)。この場合、案内シャフト(プランジャピストン)K
固有の案内が設けられていないため、プランジャピスト
ンとして構成された案内シャフトにおけるシリンダを用
いた走行ビームの案内の他に、上方および下方の走行ビ
ームを結合するコラムをテーブルビーム内で案内するた
め、前記第1の案内に対して間隔をおいて別の案内が必
要である。この場合、案内シャフトとしてのプランジャ
ピストンにおけるシリンダを用いた下方の走行ビームの
案内には欠点がある。何故ならば、シリンダ内の案内部
材を形成するペースブシュおよびプラグブシュが著しい
横方向力にさらされ、これにより著しい摩擦が生じるか
らである。ペースブシュおよびプラグブシュにおける摩
擦により生ずる不可避的な摩耗は、運転媒体を介してポ
ンプおよび制御装置における損傷を生せしめる。
さらに別の欠点として、テーブルビーム内にプランジャ
ピストンを固定するのに必要な中心孔はテーブルビーム
を弱体化し、もしくはテーブルビームの特別な強化を必
要とする点が挙げられる。
ピストンを固定するのに必要な中心孔はテーブルビーム
を弱体化し、もしくはテーブルビームの特別な強化を必
要とする点が挙げられる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、走行フレームを備えた床下構造形式の
鍛造プレスの構成費用をわずかにし、かつ同時に走行フ
レーム案内を作業(シランジャ)ピストン−シリンダー
ユニットから分離す 1・ることにある。こ
の課題を解決するため、走行フレームおよび、テーブル
ビームと結合されて。
鍛造プレスの構成費用をわずかにし、かつ同時に走行フ
レーム案内を作業(シランジャ)ピストン−シリンダー
ユニットから分離す 1・ることにある。こ
の課題を解決するため、走行フレームおよび、テーブル
ビームと結合されて。
いてかつ下方の走行ビー、ムに案内として役立つ案内シ
ャフトを有する床下構造形式の鍛造プレスにおいて、本
発・明によれば、案内シャフトが作業ピストン用のシリ
ンダとして中空に形成されており、この場合走行フレー
ムの下方の走行ビームが中空の案内シャフトに沿って案
内されており、前記作業ピストンが案内シャフトのシリ
ンダ中空室内で案内されていて、かつ球継手間に配置さ
れた圧力ロッドによって下方の走行ビームに支持されて
いるようにした。
ャフトを有する床下構造形式の鍛造プレスにおいて、本
発・明によれば、案内シャフトが作業ピストン用のシリ
ンダとして中空に形成されており、この場合走行フレー
ムの下方の走行ビームが中空の案内シャフトに沿って案
内されており、前記作業ピストンが案内シャフトのシリ
ンダ中空室内で案内されていて、かつ球継手間に配置さ
れた圧力ロッドによって下方の走行ビームに支持されて
いるようにした。
発明の効果
中空に形成された案内シャフトは作業ピストン用のシリ
ンダと同時に、付加的な全高または構成費用を必要とせ
ずに、案内機能を有しており、この場合作業ピストンが
圧力ロッド、を介して下方の走行♂−ムに支持されてい
ることにより、作業ピストンは走行フレームの案内とは
無関係にシリンダ内で横方向力を受けることなしに案内
されている。
ンダと同時に、付加的な全高または構成費用を必要とせ
ずに、案内機能を有しており、この場合作業ピストンが
圧力ロッド、を介して下方の走行♂−ムに支持されてい
ることにより、作業ピストンは走行フレームの案内とは
無関係にシリンダ内で横方向力を受けることなしに案内
されている。
実施態様
当該技術分野から、偏心的な鍛造抵抗により生ずるモー
メントを受容するため、案内シャフトに沿って2つの案
内を間隔をおいて配置することができ、この場合案内シ
ャフトの長さは最大プレス行程長さに加えて、案内の間
隔および長さにより規定される寸法に対応している。
メントを受容するため、案内シャフトに沿って2つの案
内を間隔をおいて配置することができ、この場合案内シ
ャフトの長さは最大プレス行程長さに加えて、案内の間
隔および長さにより規定される寸法に対応している。
しかしながら鍛造プレスの全高をさらに減少せしめるた
め、本発明の別の実施例によれば、テーブルビームと走
行ビームを結合するコラムとの間に別の案内が設けられ
ている場合、走行フレームは下方の走行ビームと案内シ
ャフトどの間の唯1つの案内により該案内シャフトに沿
って案内されており、この場合案内シャフトの長さは、
最大プレス行程長さに加えた案内の長さに相応している
。全高が比較的わずかであるという利点に反して、コラ
ムは曲げ応力の横方向力にさらされる。
め、本発明の別の実施例によれば、テーブルビームと走
行ビームを結合するコラムとの間に別の案内が設けられ
ている場合、走行フレームは下方の走行ビームと案内シ
ャフトどの間の唯1つの案内により該案内シャフトに沿
って案内されており、この場合案内シャフトの長さは、
最大プレス行程長さに加えた案内の長さに相応している
。全高が比較的わずかであるという利点に反して、コラ
ムは曲げ応力の横方向力にさらされる。
前記案内はそれ相応の案内部材を備えた円形の、偏平な
、または転勤案内として構成されることができ、この場
合案内部材は案内シャフトにまたは下方の走行ビーム内
に固定されているとよい。
、または転勤案内として構成されることができ、この場
合案内部材は案内シャフトにまたは下方の走行ビーム内
に固定されているとよい。
実施例
次に図示の実施例に基づき本発明を説明する。
第1図に示された鍛造プレスはテーブルビーム1から成
っており、該テーブルビームは図示されていない底板を
介してやはり図示されていない基礎にアンカー固定され
ている。テーブルビーム1に対して相対的に垂直方向で
走行フレームが可動であり、この走行フレームは上方の
走行ビーム2、下方の走行ビーム3、および該走行ビー
ムを結合するコラム4から成っている。
っており、該テーブルビームは図示されていない底板を
介してやはり図示されていない基礎にアンカー固定され
ている。テーブルビーム1に対して相対的に垂直方向で
走行フレームが可動であり、この走行フレームは上方の
走行ビーム2、下方の走行ビーム3、および該走行ビー
ムを結合するコラム4から成っている。
図示の実施例において各コラム4は、引っ張り力を伝達
するアンカー4aとこのアンカー4aを取り囲むスリー
ブ4bとから組み合わされている。スリーブ4bは、上
方の走行ビーム2内の孔2b内および下方の走行ビーム
3の孔3b内に軽い張力を以って取り付けられていて、
従って2つの走行ビーム2および3を捩れに耐え−る走
行ビームを形成するように結合しており、一方アンカー
4aは、上方の走行ビーム2および下方の走行ビーム3
0段付けられたより小さな孔2aおよび3a内を貫通し
ていて、かつアンカー4aの両端部に設けられたねじ山
部分4C上に載設されたナツト4dにより、スリーブ4
bに対してプレストレスがかけられており、さらに運転
時には押圧力を伝達する。テーブルビーム1上には下方
サドル5aが、かつ上方の走行ビーム2には上方サドル
5bがそれぞれ固定されている。テーブルビーム1と上
方の走行ビーム2との間で働くように、プレス引き戻し
用にピストン−シリンダ−ユニットが配置されており、
該ユニットは各1つのシリンダ6aおよびプランジャピ
ストン6bから成っている。
するアンカー4aとこのアンカー4aを取り囲むスリー
ブ4bとから組み合わされている。スリーブ4bは、上
方の走行ビーム2内の孔2b内および下方の走行ビーム
3の孔3b内に軽い張力を以って取り付けられていて、
従って2つの走行ビーム2および3を捩れに耐え−る走
行ビームを形成するように結合しており、一方アンカー
4aは、上方の走行ビーム2および下方の走行ビーム3
0段付けられたより小さな孔2aおよび3a内を貫通し
ていて、かつアンカー4aの両端部に設けられたねじ山
部分4C上に載設されたナツト4dにより、スリーブ4
bに対してプレストレスがかけられており、さらに運転
時には押圧力を伝達する。テーブルビーム1上には下方
サドル5aが、かつ上方の走行ビーム2には上方サドル
5bがそれぞれ固定されている。テーブルビーム1と上
方の走行ビーム2との間で働くように、プレス引き戻し
用にピストン−シリンダ−ユニットが配置されており、
該ユニットは各1つのシリンダ6aおよびプランジャピ
ストン6bから成っている。
各シリンダ6aはテーブルビーム1内に挿入された圧力
皿6cによってテーブルビーム1に支持されており、一
方各プランジャピストン6bは球状一部6dを以って、
上方の走行ビーム2 髪に固定された球面スリー
ブ6eにより保持されている。符号6fで各シランジャ
ピストン5b。
皿6cによってテーブルビーム1に支持されており、一
方各プランジャピストン6bは球状一部6dを以って、
上方の走行ビーム2 髪に固定された球面スリー
ブ6eにより保持されている。符号6fで各シランジャ
ピストン5b。
用の保護管が図示されている。別の保護管7はコラム4
の保護に役立ち、かつテーブルビーム1においてコラム
4用の貫通孔1bの上方に固定されている。
の保護に役立ち、かつテーブルビーム1においてコラム
4用の貫通孔1bの上方に固定されている。
第2図および第6図に示す鍛造プレスは上記の個々の点
で第1図の鍛造プレスに対応しており、対応する構成部
分には同じ符号が付されており、従って説明の繰り返し
は割愛する。
で第1図の鍛造プレスに対応しており、対応する構成部
分には同じ符号が付されており、従って説明の繰り返し
は割愛する。
第1図に示した鍛造プレスの場合、テーブルビーム1と
案内シャフト11とは結合されており、この案内シャフ
トはシリンダ孔12を備えており、つまり中空に形成さ
れている。シリンダ孔12内の案内ブシュ12aはシリ
ンダ孔12内に侵入するシランジャピストン14を案内
しており、該プランジャピストンは圧力ロッド15およ
び、下方の走行ビーム3を下向きに閉じる架橋部分16
を介して、走行ビーム3に支持されている。シランジャ
ピストン14をシリンダ孔12内でシールするためゾラ
グプシュ12bはプラグブシュパツキン12cを備えて
いる。圧力ロッド15は両側に球面状の切り欠きを有し
ていて、かつ球形の圧力部分15aおよび15bを介し
て一方ではプランジャピストン14に、かつ他方では下
方の走行ビーム3の架橋部分16にそれぞれ支持されて
いる。
案内シャフト11とは結合されており、この案内シャフ
トはシリンダ孔12を備えており、つまり中空に形成さ
れている。シリンダ孔12内の案内ブシュ12aはシリ
ンダ孔12内に侵入するシランジャピストン14を案内
しており、該プランジャピストンは圧力ロッド15およ
び、下方の走行ビーム3を下向きに閉じる架橋部分16
を介して、走行ビーム3に支持されている。シランジャ
ピストン14をシリンダ孔12内でシールするためゾラ
グプシュ12bはプラグブシュパツキン12cを備えて
いる。圧力ロッド15は両側に球面状の切り欠きを有し
ていて、かつ球形の圧力部分15aおよび15bを介し
て一方ではプランジャピストン14に、かつ他方では下
方の走行ビーム3の架橋部分16にそれぞれ支持されて
いる。
案内シャフト11の外側には案内ブシュ18aおよび1
8bが、かつこれらの案内ブシュ間には離間ブシュ18
cがそれぞれ取り付けられており、これらのブシュは圧
力リング18dにより軸方向に保持されている。案内シ
ャフト11は案内ブシュ18aおよび18bを以って、
ブシュ19によりライニングされた下方の走行ビーム3
を案内していて、かつ案内ブシュ18&および18bを
介して、偏心的な鍛造抵抗により惹起されるモーメント
を受容する。
8bが、かつこれらの案内ブシュ間には離間ブシュ18
cがそれぞれ取り付けられており、これらのブシュは圧
力リング18dにより軸方向に保持されている。案内シ
ャフト11は案内ブシュ18aおよび18bを以って、
ブシュ19によりライニングされた下方の走行ビーム3
を案内していて、かつ案内ブシュ18&および18bを
介して、偏心的な鍛造抵抗により惹起されるモーメント
を受容する。
第2図に示す鍛造プレスの場合、テーブルビーム1と、
案内シャフト11に比べて短い案内シャフト21とが結
合されており、この案内シャフトはシ1ノンダ孔22を
有しており、つまりやはり中空に形成されている。シリ
ンダ孔22内の案内ブシュ22aはこの場合もやはり、
シリンダ孔22内に侵入するプランジャピストン24を
案内しており、該プランジャピストンはシリンダ孔22
に対して、プラグブシュ22bおよびプラグブシュパツ
キン22cによりシールされている。シランジャピスト
ン24を走行ビーム23に支持するため、該走行ビーム
23を下向きに閉じる架橋部分26が設けられており、
かつ圧力ロッド25は、球形9圧力部分25aおよび2
5bの間に両側が球面状の切り欠きを備えている。
案内シャフト11に比べて短い案内シャフト21とが結
合されており、この案内シャフトはシ1ノンダ孔22を
有しており、つまりやはり中空に形成されている。シリ
ンダ孔22内の案内ブシュ22aはこの場合もやはり、
シリンダ孔22内に侵入するプランジャピストン24を
案内しており、該プランジャピストンはシリンダ孔22
に対して、プラグブシュ22bおよびプラグブシュパツ
キン22cによりシールされている。シランジャピスト
ン24を走行ビーム23に支持するため、該走行ビーム
23を下向きに閉じる架橋部分26が設けられており、
かつ圧力ロッド25は、球形9圧力部分25aおよび2
5bの間に両側が球面状の切り欠きを備えている。
第2図の実施例において、比較的短い案内シャフト21
の外側でその下端部には唯1つの案内28が設けられて
いて、かつ保持リング28aにより固定されている。案
内28は第5図からも判るように、球面状の外面を備え
た内側リング28bと、これに対応する内面を備えてい
て前記内側リング28bを間に取り囲む2つの互いに結
合された外側リング28cとから成っている。従って内
側リング28bおよび外側リング28cは互いに球継子
ブシユを形成している。
の外側でその下端部には唯1つの案内28が設けられて
いて、かつ保持リング28aにより固定されている。案
内28は第5図からも判るように、球面状の外面を備え
た内側リング28bと、これに対応する内面を備えてい
て前記内側リング28bを間に取り囲む2つの互いに結
合された外側リング28cとから成っている。従って内
側リング28bおよび外側リング28cは互いに球継子
ブシユを形成している。
ブシュ29によりライニングされた下方の走行ビーム2
3は案内シャフト21のところに、もしくは該案内シャ
フト21の端部における案内28のところに第1の案内
を有しており、一方第2の案内は走行フレームのコラム
を介して行なわれ、このため第2図の実施例の場合テー
ブルビーム1内に球継手ブシュ20が配置されていて、
かつ保護管7により保持されている。従って偏心的な鍛
造抵抗から生ずるモーメントは、案内28および球継手
ブシユ20によって受容され、これによって成程コラム
4のスリーブ4bは曲げ応力を受けるが、しかし鍛造プ
レスの全高は第1図の実施例に比べてわずかである。
3は案内シャフト21のところに、もしくは該案内シャ
フト21の端部における案内28のところに第1の案内
を有しており、一方第2の案内は走行フレームのコラム
を介して行なわれ、このため第2図の実施例の場合テー
ブルビーム1内に球継手ブシュ20が配置されていて、
かつ保護管7により保持されている。従って偏心的な鍛
造抵抗から生ずるモーメントは、案内28および球継手
ブシユ20によって受容され、これによって成程コラム
4のスリーブ4bは曲げ応力を受けるが、しかし鍛造プ
レスの全高は第1図の実施例に比べてわずかである。
第3図の実施例はほぼ第2図の実施例に対応している。
やはり比較的短くされた案内シャフト31の外径は、該
案内シャフトが球継手ブシユ39の案内として役立つよ
うに加工されてお 7・す、前記球継手ゾシ
ー39は下方の殖行゛ビーム33の孔内に挿入されてか
つこの中に保持されている。第2の案内は、テーブルビ
ーム1内に配置された球継手ブシユ30により、走行フ
レームの弓ラム4のスリーブ4bを介して走行ビーム3
3で行なわれている。この実施例の構成費用がわずかで
あるという利点に対して、案内39と案内30との間隔
がプレス工程中変化することがある。
案内シャフトが球継手ブシユ39の案内として役立つよ
うに加工されてお 7・す、前記球継手ゾシ
ー39は下方の殖行゛ビーム33の孔内に挿入されてか
つこの中に保持されている。第2の案内は、テーブルビ
ーム1内に配置された球継手ブシユ30により、走行フ
レームの弓ラム4のスリーブ4bを介して走行ビーム3
3で行なわれている。この実施例の構成費用がわずかで
あるという利点に対して、案内39と案内30との間隔
がプレス工程中変化することがある。
引き戻しシリンダ6aから圧力媒体を排出することによ
り走行フレームを下降させる場合、作業シリンダ14も
しくは24が同時には圧力媒体により負荷されていない
場合には、この作業シリンダ14もしくは24はその上
方位置に留まり、かつ圧力ロッド15もしくは25およ
び、下方の走行ビーム3もしくは23への架橋部分16
もしくは26との接触が失われることがある。第5図は
第2図の実施例の変化実施例を示すものであり、前記の
点に対してどのようにして反対に作用することができる
かを示している。このためシランジャピストン24は下
端部に旋削部51を備えており、この旋削部内にはリン
グセクタ52が挿入されており、このリングセクタは圧
力リング53を支持している。
り走行フレームを下降させる場合、作業シリンダ14も
しくは24が同時には圧力媒体により負荷されていない
場合には、この作業シリンダ14もしくは24はその上
方位置に留まり、かつ圧力ロッド15もしくは25およ
び、下方の走行ビーム3もしくは23への架橋部分16
もしくは26との接触が失われることがある。第5図は
第2図の実施例の変化実施例を示すものであり、前記の
点に対してどのようにして反対に作用することができる
かを示している。このためシランジャピストン24は下
端部に旋削部51を備えており、この旋削部内にはリン
グセクタ52が挿入されており、このリングセクタは圧
力リング53を支持している。
前記圧力リング53と下方走行ビーム23の架橋部分2
6との間には、複数の振子アンカー54が配置されてい
る。各振子アンカー540頭部55と、架橋部分26に
固定された保持キャップ56との間には、ばね組57が
挿入されており、該ばね組はナツト58により張設され
ている。ばね組の張力はナツト58により支持円板59
.60を介して圧力リング53に伝達され、°従って作
業ピストン24を、圧力ロッド25ならびに圧力部分2
5aおよび25bを介して下方走行ビーム23の架橋部
分26に載設するように保持する。作業ピストン24は
シリンダ孔22もしくは案内ブシュ22a内で調節可能
であるように、その運動能力を保持している。
6との間には、複数の振子アンカー54が配置されてい
る。各振子アンカー540頭部55と、架橋部分26に
固定された保持キャップ56との間には、ばね組57が
挿入されており、該ばね組はナツト58により張設され
ている。ばね組の張力はナツト58により支持円板59
.60を介して圧力リング53に伝達され、°従って作
業ピストン24を、圧力ロッド25ならびに圧力部分2
5aおよび25bを介して下方走行ビーム23の架橋部
分26に載設するように保持する。作業ピストン24は
シリンダ孔22もしくは案内ブシュ22a内で調節可能
であるように、その運動能力を保持している。
第1図、・第2図および第6図はそ庇ぞれ本発明による
鍛造プレスの実施例を左半部は第4図の矢印Aで示す方
向から見て、かつ右半部は第4図のs−’s線に沿って
断面して示す図、第4図はすべての実施例に共通の平面
図、および第5図は第2図の変化実施例を示す拡大図で
ある。 1・・・テーブルビーム、1b・・・貫通孔、2・・・
上方の走行ビーム、2a+ 2b+ 3a、 3
b=一孔、3.23.33・・・下方の走行ビーム、4
・・・コラム、4a・・アンカー、4b・・・スリーブ
、4c・・・ねじ山部分、4d、58・・・ナツト、5
a・・・下方サドル、5b・・・上方サドル、6a・・
・シリンダ、6b、14,24.34・・・プランジャ
ピストン、6c・・・圧力面、6d・・・球状頭部、6
e・・・球面スリーブ、6f、7・・・保護管、11,
2L 31・・・案内シャフト、12.22.32・
・・シリンダ孔、12a、18a、18b、22a・・
・案内ブシュ、12b、22b・・・プラグブシュ、1
2c。 2’2 c・・・ゾラグブシユパッキン、15.25・
・・圧力ロッド、15a、15b、25a、25b・・
・圧力部分、16.26・・・架橋部分、18c・・離
間ブシュ、18d・・・圧力リング、19.29・・・
ブシュ、20,30.39・・・球継手ブシユ、28・
・・案内、28a・・保持リング、28b・・・内側リ
ング、28C・・外側リング、51・・・旋削音臥52
・・・リングセクタ、53・・・圧力リング、54・・
・振子アンカー、55・・・頭部、56・・・保持キャ
ップ、57・・ばね組、59.60・・・支持円板(ほ
か1名)
鍛造プレスの実施例を左半部は第4図の矢印Aで示す方
向から見て、かつ右半部は第4図のs−’s線に沿って
断面して示す図、第4図はすべての実施例に共通の平面
図、および第5図は第2図の変化実施例を示す拡大図で
ある。 1・・・テーブルビーム、1b・・・貫通孔、2・・・
上方の走行ビーム、2a+ 2b+ 3a、 3
b=一孔、3.23.33・・・下方の走行ビーム、4
・・・コラム、4a・・アンカー、4b・・・スリーブ
、4c・・・ねじ山部分、4d、58・・・ナツト、5
a・・・下方サドル、5b・・・上方サドル、6a・・
・シリンダ、6b、14,24.34・・・プランジャ
ピストン、6c・・・圧力面、6d・・・球状頭部、6
e・・・球面スリーブ、6f、7・・・保護管、11,
2L 31・・・案内シャフト、12.22.32・
・・シリンダ孔、12a、18a、18b、22a・・
・案内ブシュ、12b、22b・・・プラグブシュ、1
2c。 2’2 c・・・ゾラグブシユパッキン、15.25・
・・圧力ロッド、15a、15b、25a、25b・・
・圧力部分、16.26・・・架橋部分、18c・・離
間ブシュ、18d・・・圧力リング、19.29・・・
ブシュ、20,30.39・・・球継手ブシユ、28・
・・案内、28a・・保持リング、28b・・・内側リ
ング、28C・・外側リング、51・・・旋削音臥52
・・・リングセクタ、53・・・圧力リング、54・・
・振子アンカー、55・・・頭部、56・・・保持キャ
ップ、57・・ばね組、59.60・・・支持円板(ほ
か1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行フレームを備えた床下構造形式の鍛造プレスで
あつて、テーブルビームと、上方および下方の走行ビー
ムならびにこれらの走行ビームを結合するコラムから形
成された走行フレームと、前記テーブルビームと結合さ
れていてかつ下方の走行ビームに案内として役立つ案内
シャフトと、前記テーブルビームと下方の走行ビームと
の間で作用するように配置された少なくとも1つの作業
(プランジャ)ピストン−シリンダ−ユニットと、前記
テーブルビームと上方の走行ビームとの間の引き戻し(
プランジャ)ピストン−シリンダ−ユニットとから成る
形式のものにおいて、前記案内シャフト(11、21、
31)が作業ピストン(14、24、34)用のシリン
ダとして中空に形成されており、この場合下方の走行ビ
ーム(3、23、33)が中空の案内シャフト(11、
21、31)に沿つて案内されており、前記作業ピスト
ン(14、24、34)が、案内シャフト(11、21
、31)のシリンダ中空室(12、22、32)内で案
内されていて、かつ球継手間に配置された圧力ロッド(
15、25、35)によつて下方の走行ビーム(3、2
3、33)に支持されていることを特徴とする床下構造
形式の鍛造プレス。 2、前記案内シャフト(11)に沿つて2つの案内(1
8a、18b)が偏心的な鍛造抵抗から生ずるモーメン
トを受容するため間隔をおいて配置されており、この場
合前記案内シャフト(11)の長さが、最大プレス行程
寸法に加えて、案内(18a、18b)の間隔および長
さにより規定される寸法に相応している、前記特許請求
の範囲第1項に記載の鍛造プレス。 3、前記走行フレームが、下方の走行ビーム(23、3
3)と案内シャフト(21、31)との間の案内(28
、39)、およびテーブルビーム(1)と走行ビーム(
23、33)を結合するコラム(4)との間の別の案内 (20、30)によつて案内されており、この場合案内
シャフト(21、31)の長さが、最大プレス行程寸法
に加えて、案内シャフト(21、31)における案内(
28、39)の長さに相応している、前記特許請求の範
囲第1項に記載の鍛造プレス。 4、単数または複数の案内部材(18a、18b、28
)が、下方の走行ビーム(3、23)と案内シャフト(
11、21)との間で該案内シャフトに固定されており
、下方の走行ビーム(3、23)が案内部材(18a、
18bもしくは28)に対して相対的に可動である、前
記特許請求の範囲第2項または第3項に記載の鍛造プレ
ス。 5、前記の下方の走行ビームが、案内シャフト(11、
21)の長さに対応する長さの案内ブシユ(19、29
)によりライニングされており、該案内ブシユの孔内で
単数または複数の案内部材(18a、18b、28)が
滑動する、前記特許請求の範囲第4項に記載の鍛造プレ
ス。 6、単数または複数の案内部材(39)が下方の走行ビ
ーム(33)と案内シャフト(31)との間で下方の走
行ビーム(33)内に固定されており、該案内部材(3
9)が案内シャフト(31)に沿つて可動である、前記
特許請求の範囲第2項または第3項に記載の鍛造プレス
。 7、圧力ロッド(25)を介して下方の走行ビーム(2
3)に支持された作業ピストン(24)が、ばね作用を
以つて弾性的に下方の走行ビーム(23)に張設されて
いる、前記特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
れか1項に記載の鍛造プレス。 8、下端部が前記圧力ロッド(25)および球形の圧力
部分(25a)を受容するため中空に形成された作業ピ
ストン(24)が、該下端部で圧力リング(53)と結
合されており、この圧力リングと下方の走行ビーム(2
3)との間に振子アンカー(54)が圧力ばね (57)を介在させて配置されており、この場合前記圧
力ロッド(25)が圧力ばね(57)の圧力に抗して、
下方の走行ビーム(23)内の球形の圧力部分(25b
)に支持されている、前記特許請求の範囲第7項に記載
の鍛造プレス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843422644 DE3422644A1 (de) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | Schmiedepresse in unterflurbauart |
DE3422644.3 | 1984-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6114038A true JPS6114038A (ja) | 1986-01-22 |
JPH0343927B2 JPH0343927B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=6238668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60130977A Granted JPS6114038A (ja) | 1984-06-19 | 1985-06-18 | 床下構造形式の鍛造プレス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4607518A (ja) |
EP (1) | EP0165518B1 (ja) |
JP (1) | JPS6114038A (ja) |
AT (1) | ATE45111T1 (ja) |
DE (2) | DE3422644A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106486A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Daiho Constr Co Ltd | 作業台船 |
JP2010531234A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-24 | ブルーデラー アーゲー | 打抜きプレス機関連する出願の指摘本件出願は、2007年6月28日付で提出された欧州特許出願第07012661の優先権を主張するものであり、したがってその開示内容全体を援用する。 |
KR20230084982A (ko) * | 2021-12-06 | 2023-06-13 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 난청환자 재활교육용 챗봇 제공 방법 및 그 시스템 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0360875B1 (de) * | 1988-09-02 | 1991-05-29 | Gräbener Pressensysteme GmbH & Co. KG | Umformmaschine, insbesondere mechanische Presse |
US4977774A (en) * | 1988-12-12 | 1990-12-18 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Press device |
FR2951990B1 (fr) * | 2009-10-30 | 2012-02-03 | Mecan Outil | Ensemble porte-outil comprenant une presse pneumatique |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2893023A (en) * | 1956-12-03 | 1959-07-07 | Crawley Book Machinery Inc | Single station book pressing and creasing machine |
FR1254198A (fr) * | 1960-04-13 | 1961-02-17 | Hydraulik Gmbh | Presse de forge hydraulique en fosse |
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DE1527226A1 (de) * | 1965-06-24 | 1969-06-19 | Eugen Siempelkamp | Freiform-Schmiedepresse |
GB1157827A (en) * | 1965-08-25 | 1969-07-09 | Sack Gmbh Maschf | Hydraulic Forging Press |
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US3408849A (en) * | 1965-11-17 | 1968-11-05 | Hydraulik Gmbh | Hydraulic forging press |
DE2852303A1 (de) * | 1978-12-02 | 1980-06-04 | Schloemann Siemag Ag | Schmiedepresse, insbesondere freiform- schmiedepresse, in unterflurbauart |
-
1984
- 1984-06-19 DE DE19843422644 patent/DE3422644A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-31 EP EP85106704A patent/EP0165518B1/de not_active Expired
- 1985-05-31 DE DE8585106704T patent/DE3571945D1/de not_active Expired
- 1985-05-31 AT AT85106704T patent/ATE45111T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-18 JP JP60130977A patent/JPS6114038A/ja active Granted
- 1985-06-19 US US06/746,323 patent/US4607518A/en not_active Expired - Lifetime
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JPH02106486A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Daiho Constr Co Ltd | 作業台船 |
JP2010531234A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-24 | ブルーデラー アーゲー | 打抜きプレス機関連する出願の指摘本件出願は、2007年6月28日付で提出された欧州特許出願第07012661の優先権を主張するものであり、したがってその開示内容全体を援用する。 |
US8739595B2 (en) | 2007-06-28 | 2014-06-03 | Bruderer Ag | Punching press |
KR20230084982A (ko) * | 2021-12-06 | 2023-06-13 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 난청환자 재활교육용 챗봇 제공 방법 및 그 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4607518A (en) | 1986-08-26 |
EP0165518A3 (en) | 1986-09-17 |
US4607518B1 (ja) | 1989-10-24 |
DE3571945D1 (en) | 1989-09-07 |
DE3422644A1 (de) | 1985-12-19 |
ATE45111T1 (de) | 1989-08-15 |
EP0165518A2 (de) | 1985-12-27 |
EP0165518B1 (de) | 1989-08-02 |
JPH0343927B2 (ja) | 1991-07-04 |
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