JPS61135829A - 自動車のフロントドア - Google Patents
自動車のフロントドアInfo
- Publication number
- JPS61135829A JPS61135829A JP59256697A JP25669784A JPS61135829A JP S61135829 A JPS61135829 A JP S61135829A JP 59256697 A JP59256697 A JP 59256697A JP 25669784 A JP25669784 A JP 25669784A JP S61135829 A JPS61135829 A JP S61135829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- mounting frame
- door
- pillar
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/265—Openings in window or door posts or pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0402—Upper door structure window frame details, including sash guides and glass runs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車のフロントドアに関する。
（従来技術）
近年、自動車の空力特性の改善を図るため、自動車外面
を形成する種々の部分について所謂フラッシュサーフェ
イス化の試みがなされているが、実開昭５６−４１／９
．２２号公報にはその一例としてフロントドアの構造か
記載されている。すなわち、この従来技術では、フロン
トピラーをＮうべくその外側にフロントドアの窓枠を位
置せしめ、この窓枠の前端縁をフロントウィンドシール
ドガラスの側端部前方へ延出せしめている。
を形成する種々の部分について所謂フラッシュサーフェ
イス化の試みがなされているが、実開昭５６−４１／９
．２２号公報にはその一例としてフロントドアの構造か
記載されている。すなわち、この従来技術では、フロン
トピラーをＮうべくその外側にフロントドアの窓枠を位
置せしめ、この窓枠の前端縁をフロントウィンドシール
ドガラスの側端部前方へ延出せしめている。
この従来技術の場合、フロントウィンドシールドガラス
側端部からフロントドアに移行するコーナ一部の角張り
かある程度解消されるものの、フロントウィンドガラス
とフロントドアの窓枠との間での段差が残る。
側端部からフロントドアに移行するコーナ一部の角張り
かある程度解消されるものの、フロントウィンドガラス
とフロントドアの窓枠との間での段差が残る。
（発明の目的）
本発明は、フロントウィンドシールドガラスの側端部と
フロントドアのウィンドカラスとを面一ニジてフラッシ
ュサーフェイス化をより一層図ることができるようにす
ることを基本的な目的とする。そして、このため、上記
ウィンドガラスの取付枠を仕切部材によって前部と後部
とに仕切り、前部の取付枠に対してはその取付枠の前辺
外面を覆うようにウィンドガラスを接着固定しようとす
るのであるが、この場合に、ウィンドガラス内面に車室
内外の温度差によって霜や露が付き、視界が狭くなるこ
とを防止しようとするものである。
フロントドアのウィンドカラスとを面一ニジてフラッシ
ュサーフェイス化をより一層図ることができるようにす
ることを基本的な目的とする。そして、このため、上記
ウィンドガラスの取付枠を仕切部材によって前部と後部
とに仕切り、前部の取付枠に対してはその取付枠の前辺
外面を覆うようにウィンドガラスを接着固定しようとす
るのであるが、この場合に、ウィンドガラス内面に車室
内外の温度差によって霜や露が付き、視界が狭くなるこ
とを防止しようとするものである。
（発明の構成）
本発明においては、フロントドアのウィンドガラスの取
付枠をインナパネルとアウタパネルとで閉断面状に形成
し、かつ仕切部材にて前部と後部とに仕切。ている。こ
の前部の取付枠には車両の空調ユニットの送風ダクトの
接続部を設ける一方、前部取付枠の前辺・の一部に内方
への段下げ部を設けて空気吹出口を開口し、前部取付枠
に対し少なくともその前辺の外面を覆って接着固定した
ウィンドガラス内面へ向けて空気を吹き出すことができ
るようにしている。
付枠をインナパネルとアウタパネルとで閉断面状に形成
し、かつ仕切部材にて前部と後部とに仕切。ている。こ
の前部の取付枠には車両の空調ユニットの送風ダクトの
接続部を設ける一方、前部取付枠の前辺・の一部に内方
への段下げ部を設けて空気吹出口を開口し、前部取付枠
に対し少なくともその前辺の外面を覆って接着固定した
ウィンドガラス内面へ向けて空気を吹き出すことができ
るようにしている。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図に示す自動車１において、２はフロントドア、６
はフロントウィンドシールドガラスである。フロントド
ア２のウィンドガラス取付枠は、車体上下方向に延びる
仕切部材４により前部と後部とに仕切られ、その前部ウ
ィンドガラス取付枠５には三角形状の前部ウィンドガラ
ス６が、また、後部ウィンドガラス取付枠７には四角形
状の後部ウィンドガラス８がそれぞれ設けられている。
はフロントウィンドシールドガラスである。フロントド
ア２のウィンドガラス取付枠は、車体上下方向に延びる
仕切部材４により前部と後部とに仕切られ、その前部ウ
ィンドガラス取付枠５には三角形状の前部ウィンドガラ
ス６が、また、後部ウィンドガラス取付枠７には四角形
状の後部ウィンドガラス８がそれぞれ設けられている。
第２図に前部ウィンドガラス６とフロントウィンドシー
ルドガラス３とのなすコーナ一部を示す如く、ドアイン
ナパネル９とドアアウタパネル１０とで閉断面状に形成
された前部ウィンドかラス取付枠５と、ピラーインナ１
１とピラーアウタ１２とで閉断面状に形成されたフロン
トピラー１３とは、それぞれ前部ウィンドガラス６とフ
ロントウィンドシールドガラス６とにより外側から覆わ
れている。そして、前部ウィンドガラス６とフロントウ
ィンドシールドガラス３とは、コーナ一部で互いに湾曲
して側端縁同志が対向し、このコーナ一部において路面
−になされている。
ルドガラス３とのなすコーナ一部を示す如く、ドアイン
ナパネル９とドアアウタパネル１０とで閉断面状に形成
された前部ウィンドかラス取付枠５と、ピラーインナ１
１とピラーアウタ１２とで閉断面状に形成されたフロン
トピラー１３とは、それぞれ前部ウィンドガラス６とフ
ロントウィンドシールドガラス６とにより外側から覆わ
れている。そして、前部ウィンドガラス６とフロントウ
ィンドシールドガラス３とは、コーナ一部で互いに湾曲
して側端縁同志が対向し、このコーナ一部において路面
−になされている。
前部ウィンドガラス取付枠５の前辺の外面を形成するド
アアウタパネル１０と、この前辺の内面を形成するドア
インナパネル９とは、互いの前端部かヘミング加工によ
り結合され、互いの後端部の接合部はシーミングウェル
ト１４でカバーされている。そして、前部ウィンドガラ
ス６の前端部は上記ドアアウタパネル１０の前端部に対
し、ダム１５でシールされた接着剤１６によって固定さ
れている。
アアウタパネル１０と、この前辺の内面を形成するドア
インナパネル９とは、互いの前端部かヘミング加工によ
り結合され、互いの後端部の接合部はシーミングウェル
ト１４でカバーされている。そして、前部ウィンドガラ
ス６の前端部は上記ドアアウタパネル１０の前端部に対
し、ダム１５でシールされた接着剤１６によって固定さ
れている。
一方、フロントウィンドシールドガラス３の側端部はピ
ラーアウタ１２に対し、ダム１７でシールされた接着剤
１８を用いて固定されている。そして、このピラーアウ
タ１２にはレインレール１９がクリップ２０により固定
され、このレインレール１９の先端部と、ピラーインナ
１１とピラーアウタ１２との後端接合部とには、ドアイ
ンナパネル９に当接するウェザストリップ２１．２２が
止着されている。また、ピラーインナ１１にはトリム２
６がクリップ２４で固定されている。
ラーアウタ１２に対し、ダム１７でシールされた接着剤
１８を用いて固定されている。そして、このピラーアウ
タ１２にはレインレール１９がクリップ２０により固定
され、このレインレール１９の先端部と、ピラーインナ
１１とピラーアウタ１２との後端接合部とには、ドアイ
ンナパネル９に当接するウェザストリップ２１．２２が
止着されている。また、ピラーインナ１１にはトリム２
６がクリップ２４で固定されている。
また、第３図に示す如く、前部ウィンドガラス６は、そ
の下端部がドアアウタパネル１０の内方へ段下げした取
付部２５に対し、ダム２６でシールされた接着剤２７を
用いて固定され、これにより、前部ウィンドガラス６の
外面とドアパネル外面２ａとが上下方向において路面−
となっている。
の下端部がドアアウタパネル１０の内方へ段下げした取
付部２５に対し、ダム２６でシールされた接着剤２７を
用いて固定され、これにより、前部ウィンドガラス６の
外面とドアパネル外面２ａとが上下方向において路面−
となっている。
第３図において、２８はドアトリムである。
そうして−上記前部ウインドガラス取付枠５の前辺の外
面、つまり、ドアアウタパネル１０の外面には、その前
後方向の中間部を内方へ凹ませて凹面を後斜め外側へ向
けた上下に縦長の複数の段下げ部２９が上下に間隔をお
いて配設され、この段下げ部２９の凹面に上下に縦長の
空気吹出口間が開口している。
面、つまり、ドアアウタパネル１０の外面には、その前
後方向の中間部を内方へ凹ませて凹面を後斜め外側へ向
けた上下に縦長の複数の段下げ部２９が上下に間隔をお
いて配設され、この段下げ部２９の凹面に上下に縦長の
空気吹出口間が開口している。
この空気吹出口３０に空気を送る経路について説明する
に、第グ図に示す如く自動車１のインストルメントパネ
ル３１には車両に配置された空調ユニット（図示省略）
からの空気を車室内に吹き゛出すルーバ６２が設けられ
ていて、第５図にも示如く、このルーバ３２に対する送
風ダクト６６の延長端がインストルメントパネル６１の
側面より突出している。一方、フロントドア２の前部ウ
ィンドガラス取付枠５からはダクト接続筒３４が上記イ
ンストルメントパネル３１の側面と対応するドアトリム
２８の前端面に延設されていて、フロントドア２の閉時
に上記送風ダクト３６とダクト接続筒３４とが嵌合する
ようになっている。
に、第グ図に示す如く自動車１のインストルメントパネ
ル３１には車両に配置された空調ユニット（図示省略）
からの空気を車室内に吹き゛出すルーバ６２が設けられ
ていて、第５図にも示如く、このルーバ３２に対する送
風ダクト６６の延長端がインストルメントパネル６１の
側面より突出している。一方、フロントドア２の前部ウ
ィンドガラス取付枠５からはダクト接続筒３４が上記イ
ンストルメントパネル３１の側面と対応するドアトリム
２８の前端面に延設されていて、フロントドア２の閉時
に上記送風ダクト３６とダクト接続筒３４とが嵌合する
ようになっている。
なお、フロントドア２の前部ウィンドガラス６の前端部
内面にはセラミック塗装による塗膜３５が施され、前部
ウィンドガラス取付枠５の前辺部分が外から見えないよ
うにしている。また、前部ウィンドガラス６およびフロ
ントウィンドシールドガラス乙の周縁にはエツジプロテ
クタ３６．３７が嵌着されている。
内面にはセラミック塗装による塗膜３５が施され、前部
ウィンドガラス取付枠５の前辺部分が外から見えないよ
うにしている。また、前部ウィンドガラス６およびフロ
ントウィンドシールドガラス乙の周縁にはエツジプロテ
クタ３６．３７が嵌着されている。
また、前部ウィンドガラス乙の仕切部材４への接着固定
は前部ウィンドガラス取付枠５の前辺に対する接着固定
と同様になされている。後部ウィンドガラス８は、昇降
動可能に設けられているが、場合によっては前部ウィン
ドガラス６と同様の接着固定方式を採用してもよい。
は前部ウィンドガラス取付枠５の前辺に対する接着固定
と同様になされている。後部ウィンドガラス８は、昇降
動可能に設けられているが、場合によっては前部ウィン
ドガラス６と同様の接着固定方式を採用してもよい。
従って、上記フロントドア２においては、まず、フロン
トウィンドシールドガラス６とフロントドア２の前部ウ
ィンドガラス６とが面一に連なったようになるから、第
７図に矢印Ｃで示す如く空気の流線は滑らかな連続曲線
となり、空力特性が改善される。
トウィンドシールドガラス６とフロントドア２の前部ウ
ィンドガラス６とが面一に連なったようになるから、第
７図に矢印Ｃで示す如く空気の流線は滑らかな連続曲線
となり、空力特性が改善される。
そうして、フロントドア２の前部ウィンドガラス６の内
面に対しては、空調ユニットからの空気が送風ダクト３
３、ダクト接続筒６４、前部ウィンドガラス取付枠５の
前辺を順に経て空気吹出口６０から吹き付けられ、車室
内外の温度差に伴う霜や露の付着か防止される。特に、
空気吹出口６０は段ドげ部２９の形成により後斜め外方
へ向いているから、空気は前部ウィンドガラス取付枠５
と前部ウィンドガラス６との間から前部ウィンドガラス
６の内面に沿って後方へ吹き出されることになり、霜、
露の付着防止効果が高く、ドアミラーを設ける場合でも
視界を十分に確保することができる。
面に対しては、空調ユニットからの空気が送風ダクト３
３、ダクト接続筒６４、前部ウィンドガラス取付枠５の
前辺を順に経て空気吹出口６０から吹き付けられ、車室
内外の温度差に伴う霜や露の付着か防止される。特に、
空気吹出口６０は段ドげ部２９の形成により後斜め外方
へ向いているから、空気は前部ウィンドガラス取付枠５
と前部ウィンドガラス６との間から前部ウィンドガラス
６の内面に沿って後方へ吹き出されることになり、霜、
露の付着防止効果が高く、ドアミラーを設ける場合でも
視界を十分に確保することができる。
また、上記空気はフロントドア２の内部を通過すること
により、この内部の湿気をとり防錆に寄与する。この防
錆に関し、ドアインナパネル９とドアアウタパネル１０
は一般に互いに接合した状態で電着塗装が施されるが、
本来、塗装が不十分になりがちなウィンドガラス取付枠
内面も空気吹出口３０があることによって良好な塗装を
行なうことか可能となり、より一層の防錆が図れる。
により、この内部の湿気をとり防錆に寄与する。この防
錆に関し、ドアインナパネル９とドアアウタパネル１０
は一般に互いに接合した状態で電着塗装が施されるが、
本来、塗装が不十分になりがちなウィンドガラス取付枠
内面も空気吹出口３０があることによって良好な塗装を
行なうことか可能となり、より一層の防錆が図れる。
また、上記股下げ部２９や空気吹出口６０は前部ウィン
ドガラス６の前端部内面のセラミック塗膜３５により外
からは見えなくしてあり、自動車の外観に悪影響を及ぼ
すことはない。
ドガラス６の前端部内面のセラミック塗膜３５により外
からは見えなくしてあり、自動車の外観に悪影響を及ぼ
すことはない。
なお、上記実施例は！ドアタイプの自動車に関するか、
本発明がグドアタイプなど他の形式の自動車のフロント
ドアに適用可能であることはもちろんであり、また、前
部ウィンドガラスは実施例のような三角形状に限らず台
形状としてもよい。
本発明がグドアタイプなど他の形式の自動車のフロント
ドアに適用可能であることはもちろんであり、また、前
部ウィンドガラスは実施例のような三角形状に限らず台
形状としてもよい。
（発明の効果）
本発明によれば、前部ウィンドガラスをその取付枠に対
しその前辺の外面を覆って固定したからフラッジエサ−
フェイス化による空力特性の改善を図ることができ、ま
た、閉断面状の前部ウィンドガラス取付枠に空調ユニッ
トから導いた空気をこの取付枠の前辺外面の空気吹出口
からウィンドガラス内面へ向けて吹き出すようにしたか
ら、ウィンドガラスでの霜、露の付着が防止され、視界
を確保することができるとともに、取付枠内部を乾燥状
態に保って防錆を図ることができる。
しその前辺の外面を覆って固定したからフラッジエサ−
フェイス化による空力特性の改善を図ることができ、ま
た、閉断面状の前部ウィンドガラス取付枠に空調ユニッ
トから導いた空気をこの取付枠の前辺外面の空気吹出口
からウィンドガラス内面へ向けて吹き出すようにしたか
ら、ウィンドガラスでの霜、露の付着が防止され、視界
を確保することができるとともに、取付枠内部を乾燥状
態に保って防錆を図ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は自動車のＳｇ視
図、第２図はウィンドガラスとフロントウィンドシール
ドガラスのなすコーナ一部を一部断面で示す斜視図、第
３図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第７図はフロントドア
開時の自動車を示す斜視図、！８ｊ図は第１図のＢ−Ｂ
線断面図である。 １・・・・・・自Ｉ助車、２・・・・・・フロントドア
、３・・・・・・フロントウィンドシールドガラス、４
・・・・・・仕切部材、５・・・・・・前部ウィンドガ
ラス取付枠、６・・・・・・前部ウィンドガラス、７・
・・・・・後部ウィンドガラス取付枠、８・・・・・・
表部ウィンドガラス、９・・・・・・ドアインナパネル
、１０・・・・・・ドアアウタパネル、２９・・・・・
・段下げ部、３０・・・・・・空気吹出口、３３・・・
・・・送風ダクト、３４・・・・・・ダクト接続筒 見１ｇ ノー 手続補正書 昭和６０年１１月１日 昭和５９年特許願゛第２５６６９７号 ２、発明の名称 自動車のフロントドア ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地３番１号名称 （３１３
） マツダ株式会社 朝日生命三宮ビル 電話神戸（０７８）３３２−２６７１ （代）（自発補
正） ６、補正の対象 図面の第２図 ７、補正の内容 別紙のとおり ８、添付書類の目録 （１）補正図面（第２図） １通も２図
図、第２図はウィンドガラスとフロントウィンドシール
ドガラスのなすコーナ一部を一部断面で示す斜視図、第
３図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第７図はフロントドア
開時の自動車を示す斜視図、！８ｊ図は第１図のＢ−Ｂ
線断面図である。 １・・・・・・自Ｉ助車、２・・・・・・フロントドア
、３・・・・・・フロントウィンドシールドガラス、４
・・・・・・仕切部材、５・・・・・・前部ウィンドガ
ラス取付枠、６・・・・・・前部ウィンドガラス、７・
・・・・・後部ウィンドガラス取付枠、８・・・・・・
表部ウィンドガラス、９・・・・・・ドアインナパネル
、１０・・・・・・ドアアウタパネル、２９・・・・・
・段下げ部、３０・・・・・・空気吹出口、３３・・・
・・・送風ダクト、３４・・・・・・ダクト接続筒 見１ｇ ノー 手続補正書 昭和６０年１１月１日 昭和５９年特許願゛第２５６６９７号 ２、発明の名称 自動車のフロントドア ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 広島県安芸郡府中町新地３番１号名称 （３１３
） マツダ株式会社 朝日生命三宮ビル 電話神戸（０７８）３３２−２６７１ （代）（自発補
正） ６、補正の対象 図面の第２図 ７、補正の内容 別紙のとおり ８、添付書類の目録 （１）補正図面（第２図） １通も２図
Claims (1)
- （１）インナパネルとアウタパネルとによって形成され
る閉断面状のウインドガラス取付枠が設けられたフロン
トドアであって、このウインドガラス取付枠は車体上下
方向に延びる仕切部材によって前部と後部とに仕切られ
、前部ウインドガラス取付枠にはウインドガラスがこの
取付枠の少なくとも前辺の外面を覆って接着固定されて
おり、この前部ウインドガラス取付枠には、車両に配置
された空調ユニットの送風ダクトの接続部が設けられて
いるとともに、この取付枠の上記前辺の一部が内方に段
下げされ、この段下げ部に上記送風ダクトからの空気を
ウインドガラス内面へ向けて吹き出す空気吹出口が開口
していることを特徴とする自動車のフロントドア。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256697A JPS61135829A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 自動車のフロントドア |
| US06/803,554 US4709957A (en) | 1984-12-04 | 1985-12-02 | Front door structure for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256697A JPS61135829A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 自動車のフロントドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135829A true JPS61135829A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0541450B2 JPH0541450B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=17296216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59256697A Granted JPS61135829A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 自動車のフロントドア |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709957A (ja) |
| JP (1) | JPS61135829A (ja) |
Cited By (1)
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| US5495693A (en) * | 1994-12-19 | 1996-03-05 | General Motors Corporation | Vehicle door assembly |
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