JPS5934918A - ピラ−フイニツシヤの端末処理構造 - Google Patents
ピラ−フイニツシヤの端末処理構造Info
- Publication number
- JPS5934918A JPS5934918A JP57145840A JP14584082A JPS5934918A JP S5934918 A JPS5934918 A JP S5934918A JP 57145840 A JP57145840 A JP 57145840A JP 14584082 A JP14584082 A JP 14584082A JP S5934918 A JPS5934918 A JP S5934918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- weather strip
- pillar
- window weather
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/50—Sealing arrangements characterised by means for prevention or reduction of noise, e.g. of rattling or vibration of windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピラーフィニッシャの端末処理構造に関する。
例えば４ドアハードトツプ車を例にとって説明すると、
第１．２図に示すようにリヤビラー１の前縁にウィンド
ウェザ−ストリップ２をリテーナ３を介して装着し、こ
のウィンドウェザ−ストリップ２にリヤドアガラス（Ｇ
）’を密接させて車室内外をシールするようにしである
ため、該リヤビラ−１に装着した装飾用のフィニッシャ
４の前側縁ヲ、ウェザ−ストリップ２側に張り出させて
、該ドアウェザ−ストリップ２の取付基部をも、隠蔽し
て外観を向上させるようにしている。
第１．２図に示すようにリヤビラー１の前縁にウィンド
ウェザ−ストリップ２をリテーナ３を介して装着し、こ
のウィンドウェザ−ストリップ２にリヤドアガラス（Ｇ
）’を密接させて車室内外をシールするようにしである
ため、該リヤビラ−１に装着した装飾用のフィニッシャ
４の前側縁ヲ、ウェザ−ストリップ２側に張り出させて
、該ドアウェザ−ストリップ２の取付基部をも、隠蔽し
て外観を向上させるようにしている。
フィニッシャ４の前側部を第２図鎖線で示すように緩か
な斜状に形成した場合。走行時にリヤドアガテス（Ｇ）
に沿う空気流がスムースに流れる恵め空力特性上有利と
なるのであるが、フィニッシャ前端末（４ａ）が大きく
目立ってエツジ感を生じ。
な斜状に形成した場合。走行時にリヤドアガテス（Ｇ）
に沿う空気流がスムースに流れる恵め空力特性上有利と
なるのであるが、フィニッシャ前端末（４ａ）が大きく
目立ってエツジ感を生じ。
外観を損なってしまう。そこで一般には第２図実線で示
すようにフィニッシャ４の前側部を直角に近い状態に曲
折成形し端末に二ンドラパーを介装してフィニッシャ前
端末４ａのエツジ感をなくすようにしている。また、こ
のフィニッシャ前端末４ａは、フィニッシャ４自体やウ
ィンドウェザ−ストリップ２の取付誤差およびそれ等の
成形誤差等があっても、該端末４ａが対応するウィンド
ウェザ−ストリップ２のリテーナ３とがじｂ’ｔ−生じ
ないように所要の隙間δを確保するようにしである。こ
のため、隙間δがらフィニッシャ４内を走行風が吹き抜
けるため風切り音が発生し易いという問題があった。ま
た、雨天走行時には図外のドリップチャンネルから車体
後方へ排水ガイドされた水はりャピラ−１に沿って流下
するのであるが、特にリヤビラ−へフィニッシャ４を装
備した車種にあってはこのフィニッシャ４とリヤビラー
１との間の空間部を排水用の樋として利用することが多
い。ところが、前述のようにフィニッシャ前端末４ａと
車体側部材との間に隙間δがあると、フィニッシャ４は
リヤビラー１の前側部に沿って第１図示のように前傾状
態で取付けであるため、前記隙間δからリヤドアガラス
（Ｇ）面に水が流れ落ち、側方視界を悪化させるばかり
でなく、品質感を落してしまう不具合があった。なお、
第２図中５はリテーナ３とリヤビラ−１前縁との間に介
装したシール材、６は取付はビスを示す。
すようにフィニッシャ４の前側部を直角に近い状態に曲
折成形し端末に二ンドラパーを介装してフィニッシャ前
端末４ａのエツジ感をなくすようにしている。また、こ
のフィニッシャ前端末４ａは、フィニッシャ４自体やウ
ィンドウェザ−ストリップ２の取付誤差およびそれ等の
成形誤差等があっても、該端末４ａが対応するウィンド
ウェザ−ストリップ２のリテーナ３とがじｂ’ｔ−生じ
ないように所要の隙間δを確保するようにしである。こ
のため、隙間δがらフィニッシャ４内を走行風が吹き抜
けるため風切り音が発生し易いという問題があった。ま
た、雨天走行時には図外のドリップチャンネルから車体
後方へ排水ガイドされた水はりャピラ−１に沿って流下
するのであるが、特にリヤビラ−へフィニッシャ４を装
備した車種にあってはこのフィニッシャ４とリヤビラー
１との間の空間部を排水用の樋として利用することが多
い。ところが、前述のようにフィニッシャ前端末４ａと
車体側部材との間に隙間δがあると、フィニッシャ４は
リヤビラー１の前側部に沿って第１図示のように前傾状
態で取付けであるため、前記隙間δからリヤドアガラス
（Ｇ）面に水が流れ落ち、側方視界を悪化させるばかり
でなく、品質感を落してしまう不具合があった。なお、
第２図中５はリテーナ３とリヤビラ−１前縁との間に介
装したシール材、６は取付はビスを示す。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、走行時の風切り音
の発生を回避することができ、しかも雨水等がガラス側
に洩れ出すことのないピラーフィニッシャの端末処理構
造に関する。
の発生を回避することができ、しかも雨水等がガラス側
に洩れ出すことのないピラーフィニッシャの端末処理構
造に関する。
前記目的を達成するため、本発明にあってはフィニッシ
ャの前側縁部をウィンドウェザ−ストリップ側に指向さ
せる一方、ピラー前縁に装着したウィンドウェザ−スト
リップのフィニッシャ前側端末に対応する部位に端末受
容部を形成し、この受容部にフィニッシャ前側端末を嵌
合、保持しである。
ャの前側縁部をウィンドウェザ−ストリップ側に指向さ
せる一方、ピラー前縁に装着したウィンドウェザ−スト
リップのフィニッシャ前側端末に対応する部位に端末受
容部を形成し、この受容部にフィニッシャ前側端末を嵌
合、保持しである。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本実施例においては第３図に示すようにリヤピラ
ー側を例として説明したものであって、リヤビラ−１の
前側部に沿って配設したフィニッシャ４の前側縁を、該
リヤビラーの前縁にリテーナ３を介して取付けにウィン
ドウェザ−ストリップ２側に張シ出し成形して、該ウィ
ンドウェザース） ＩＪツブの取付基部を隠蔽した構成
にあって、縁 前記フィニッシャ４の前側部をウィンドウェザ−ストリ
ップ側に指向させる一方、ウィンドウェザ−ストリップ
２のフィニッシャ前側端末４ａに対応する部位に端末受
容部、例えば端末嵌着溝７全形成し、この溝７にフィニ
ッシャ前側端末４ａｔ弾性嵌合して保持しである。また
、本実施例ではフィニッシャ４の前側部裏面のリテーナ
３側縁に対応する部位にシート部４Ｃを一体成形しであ
る一方、リテーナ３とリヤビラ−１前縁との間に介装し
たシール材５を車外側のリテーナ３側縁まで延設し、こ
の延設部５ａを前記シート部４Ｃとリテーナ３側縁との
間で圧締、保持して、該リテーナ３側縁とフィニッシャ
４前側部との間をシールしている。
ー側を例として説明したものであって、リヤビラ−１の
前側部に沿って配設したフィニッシャ４の前側縁を、該
リヤビラーの前縁にリテーナ３を介して取付けにウィン
ドウェザ−ストリップ２側に張シ出し成形して、該ウィ
ンドウェザース） ＩＪツブの取付基部を隠蔽した構成
にあって、縁 前記フィニッシャ４の前側部をウィンドウェザ−ストリ
ップ側に指向させる一方、ウィンドウェザ−ストリップ
２のフィニッシャ前側端末４ａに対応する部位に端末受
容部、例えば端末嵌着溝７全形成し、この溝７にフィニ
ッシャ前側端末４ａｔ弾性嵌合して保持しである。また
、本実施例ではフィニッシャ４の前側部裏面のリテーナ
３側縁に対応する部位にシート部４Ｃを一体成形しであ
る一方、リテーナ３とリヤビラ−１前縁との間に介装し
たシール材５を車外側のリテーナ３側縁まで延設し、こ
の延設部５ａを前記シート部４Ｃとリテーナ３側縁との
間で圧締、保持して、該リテーナ３側縁とフィニッシャ
４前側部との間をシールしている。
以上の実施例構造によれば、フィニッシャ４の前側縁に
緩かな傾斜面４ｂを形成してウィンドウェザ−ストリッ
プ２側に指向させであるため、走行時にリヤドアガラス
（Ｇ）面に沿って流れる空気流は、この１１）面４ｂに
沿ってフィニッシャ４−膜面にスムースに流れて空気流
に剥離現象が生じることがなく、従って空気抵抗が少な
く空力特性を一段と向上でき、不快な風切シ音の発生を
回避することもできる。また、゛フィニッシャ前端末４
ａは前述のようにウィンドウェザ−ストリップ２の受容
部７に嵌着してウィンドウェザ−ストリップ２とフィニ
ッシャ前端末４ａとの間に間隙がりいため、フィニッシ
ャ４内を走行風が吹き抜けることもなく、従って、この
走行風吹き抜けに起因する風切り音の発生を防止するこ
ともできるのである。一方、このようにウィンドウェザ
−ストリップ２とフィニッシャ前端末４ａとの間に間隙
がなくても、受容部７でフィニッシャ４．ウィンドウェ
ザ−ストリップ２の成形誤差や取付は誤差を吸収するこ
とができる。また、このようにフィニッシャ前端末４ａ
’ｔ−受容部７に嵌着しであるため、該端末の浮上りに
よるエツジ感が生じることが全くなく、外観を向上でき
る他、フィニッシャ４とリヤピラー１との間を流下する
雨水等がドアガラス（Ｇｌ側に洩れ出すことはなく、特
に本実施例のようにウェザ−ストリップリテーナ３とシ
ート部４゜との間でシール材延設部５ａを圧締した場合
１前述の雨水等の洩出を確実に防止でき、後部側方視界
の確保と品質感の向上を図ることができるのである。本
実施例においてリヤピラー側を例にとり説明したが、セ
ンターピラー等にも適応できることは言うまでもない。
緩かな傾斜面４ｂを形成してウィンドウェザ−ストリッ
プ２側に指向させであるため、走行時にリヤドアガラス
（Ｇ）面に沿って流れる空気流は、この１１）面４ｂに
沿ってフィニッシャ４−膜面にスムースに流れて空気流
に剥離現象が生じることがなく、従って空気抵抗が少な
く空力特性を一段と向上でき、不快な風切シ音の発生を
回避することもできる。また、゛フィニッシャ前端末４
ａは前述のようにウィンドウェザ−ストリップ２の受容
部７に嵌着してウィンドウェザ−ストリップ２とフィニ
ッシャ前端末４ａとの間に間隙がりいため、フィニッシ
ャ４内を走行風が吹き抜けることもなく、従って、この
走行風吹き抜けに起因する風切り音の発生を防止するこ
ともできるのである。一方、このようにウィンドウェザ
−ストリップ２とフィニッシャ前端末４ａとの間に間隙
がなくても、受容部７でフィニッシャ４．ウィンドウェ
ザ−ストリップ２の成形誤差や取付は誤差を吸収するこ
とができる。また、このようにフィニッシャ前端末４ａ
’ｔ−受容部７に嵌着しであるため、該端末の浮上りに
よるエツジ感が生じることが全くなく、外観を向上でき
る他、フィニッシャ４とリヤピラー１との間を流下する
雨水等がドアガラス（Ｇｌ側に洩れ出すことはなく、特
に本実施例のようにウェザ−ストリップリテーナ３とシ
ート部４゜との間でシール材延設部５ａを圧締した場合
１前述の雨水等の洩出を確実に防止でき、後部側方視界
の確保と品質感の向上を図ることができるのである。本
実施例においてリヤピラー側を例にとり説明したが、セ
ンターピラー等にも適応できることは言うまでもない。
以上のように本発明によれば、不快な風切り音の発生を
回避することができ、またフィニッシャのエツジ感をな
くして外観を向上することもできる利点がある。更に、
フィニッシャとピラーとの間を流下する雨水等がドアガ
ラス側に流れ落ちることもなく、品質感を一段と向上で
きる等実用上数々の諸効果を有する。
回避することができ、またフィニッシャのエツジ感をな
くして外観を向上することもできる利点がある。更に、
フィニッシャとピラーとの間を流下する雨水等がドアガ
ラス側に流れ落ちることもなく、品質感を一段と向上で
きる等実用上数々の諸効果を有する。
第１図はフィニッシャを備えた自動車の外観斜視図、第
２図は従来の構造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿う断面図、
第３図は本発明の構造を示す第２図と同様の断面図であ
る。 １・・・ピラー、２・・・ウィンドウェザ−ストリップ
、４・・・フィニッシャ、４ａ・・・前側端末、４ｂ・
・・傾斜面、７・・・端末受容部。
２図は従来の構造を示す第１図Ａ−Ａ線に沿う断面図、
第３図は本発明の構造を示す第２図と同様の断面図であ
る。 １・・・ピラー、２・・・ウィンドウェザ−ストリップ
、４・・・フィニッシャ、４ａ・・・前側端末、４ｂ・
・・傾斜面、７・・・端末受容部。
Claims (1)
- （１）ヒラ−の前側部に沿って配設したピラーフィニッ
シャの前側縁を、該ピラーの前縁に取付けたウィンドウ
ェザ−ストリップ側に張り出し成形して、該ウィンドウ
ェザ−ストリップの取付基部を隠蔽した構造であって、
前記ピラーフィニッシャの前側縁部をウィンドウェザ−
ストリップ側に指向させる一方、ウィンドウェザ−スト
リップの前記フィニッシャ前側端末に対応する部位に端
末受容部を形成し、該受容部にピラーフィニッシャの前
側端末を嵌合、保持したことを特徴とするピラーフィニ
ッシャの端末処理構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145840A JPS5934918A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピラ−フイニツシヤの端末処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145840A JPS5934918A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピラ−フイニツシヤの端末処理構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934918A true JPS5934918A (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0342216B2 JPH0342216B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=15394315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145840A Granted JPS5934918A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピラ−フイニツシヤの端末処理構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934918A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215061U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
| EP0863036A1 (de) * | 1997-03-05 | 1998-09-09 | ContiTech Profile GmbH | Dichtungsprofil |
| US7043445B2 (en) * | 1997-06-12 | 2006-05-09 | Bailey G William | Market determination system |
| US8332247B1 (en) | 1997-06-12 | 2012-12-11 | G. William Bailey | Methods and systems for optimizing network travel costs |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313717U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51125799A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-02 | Date Tekkosho:Kk | Method for continuous centrifugal dehydrating of tea leaf, etc. |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145840A patent/JPS5934918A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313717U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-04 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215061U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 | ||
| JPH0454055Y2 (ja) * | 1985-07-12 | 1992-12-18 | ||
| EP0863036A1 (de) * | 1997-03-05 | 1998-09-09 | ContiTech Profile GmbH | Dichtungsprofil |
| US7043445B2 (en) * | 1997-06-12 | 2006-05-09 | Bailey G William | Market determination system |
| US7516085B2 (en) | 1997-06-12 | 2009-04-07 | Bailey G William | Market determination system |
| US8332247B1 (en) | 1997-06-12 | 2012-12-11 | G. William Bailey | Methods and systems for optimizing network travel costs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342216B2 (ja) | 1991-06-26 |
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