JPS6076420A - 自動車用グラスランの取付構造 - Google Patents
自動車用グラスランの取付構造Info
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- JPS6076420A JPS6076420A JP58184898A JP18489883A JPS6076420A JP S6076420 A JPS6076420 A JP S6076420A JP 58184898 A JP58184898 A JP 58184898A JP 18489883 A JP18489883 A JP 18489883A JP S6076420 A JPS6076420 A JP S6076420A
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- door
- glass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用グラスランの取付構造の改良に関す
る。
る。
従来の自動車用グラスランの取付構造としては、例えば
、第１図及び第２図に示すようなものが知られている。
、第１図及び第２図に示すようなものが知られている。
この取付構造は、ドアガラス／を昇降可能に案内するグ
ラスランλを、断面略逆Ｕ字状のドアサツシュ部３のグ
ラスラン取付部Ｖ内に嵌装して、ドアサツシュ部３に対
しグラスランコを一体的に取付けて構成されている。な
お、同図において、ｊはルー７アウターパネルｔとドア
アウターパネル７との接合フランジ♂に一体的に装着さ
れたドリップモール、？はドアサツシュ部３のドアウェ
ザ−ストリップ取付部１０に一体的に取付けられ、ドア
ｌ／の閉時にドアアウターパネル７に弾接されるドアウ
ェザ−ストリップ、／コはドアアウターパネル７とドア
インナーパネル／３との接合フランジ部／４Ｌに嵌着さ
れた。ＪＱ面略Ｕ字状のウェルトボディーサイド、 ｉ
ｓは該ウェルトボディーサイド／２と一体成形され、前
記ドアサツシュ部３の内側端、？ｂと弾接される中空状
のグラスチャンネルを示す。
ラスランλを、断面略逆Ｕ字状のドアサツシュ部３のグ
ラスラン取付部Ｖ内に嵌装して、ドアサツシュ部３に対
しグラスランコを一体的に取付けて構成されている。な
お、同図において、ｊはルー７アウターパネルｔとドア
アウターパネル７との接合フランジ♂に一体的に装着さ
れたドリップモール、？はドアサツシュ部３のドアウェ
ザ−ストリップ取付部１０に一体的に取付けられ、ドア
ｌ／の閉時にドアアウターパネル７に弾接されるドアウ
ェザ−ストリップ、／コはドアアウターパネル７とドア
インナーパネル／３との接合フランジ部／４Ｌに嵌着さ
れた。ＪＱ面略Ｕ字状のウェルトボディーサイド、 ｉ
ｓは該ウェルトボディーサイド／２と一体成形され、前
記ドアサツシュ部３の内側端、？ｂと弾接される中空状
のグラスチャンネルを示す。
ところで、このような構成の従来のドアシール構造にあ
っては、ドアサツシュ部３内に嵌装され九グラスラン−
にてドアガラスｌを昇降案内するようにしているため、
ドアガラスｌの外側面ｌａとドアサツシュ部３０車外１
４側の外側端３ａの表面との間に、所定寸法の段差りが
生じ、そのため、その部分が車体の外郭面として凸凹と
なって車体の美的外観を損うばかりでなく、その段差り
によシ、自動車走行時の空気流に乱れが生じて風切音の
発生原因となっている。
っては、ドアサツシュ部３内に嵌装され九グラスラン−
にてドアガラスｌを昇降案内するようにしているため、
ドアガラスｌの外側面ｌａとドアサツシュ部３０車外１
４側の外側端３ａの表面との間に、所定寸法の段差りが
生じ、そのため、その部分が車体の外郭面として凸凹と
なって車体の美的外観を損うばかりでなく、その段差り
によシ、自動車走行時の空気流に乱れが生じて風切音の
発生原因となっている。
そこで、このような不具合を解消するためには、ドアガ
ラスの外側面とドアサツシュ部の外側端表面とをほぼ面
一とすることが必要となるが、このような構成を採るた
め、単純に、ドアサツシュ部の外側端、グラスランの外
側端及びドアガラスの外側面をほぼ面一にしようとする
と、ドアサツシュ部の外側端側において、グラスランの
取付強度が低下するおそれが生ずる。
ラスの外側面とドアサツシュ部の外側端表面とをほぼ面
一とすることが必要となるが、このような構成を採るた
め、単純に、ドアサツシュ部の外側端、グラスランの外
側端及びドアガラスの外側面をほぼ面一にしようとする
と、ドアサツシュ部の外側端側において、グラスランの
取付強度が低下するおそれが生ずる。
本発明は、このような実情に鑑み、ドアサツシュ部の車
外側に位置する外側端に、グラスランと一体成形され、
かつ、内部に芯材が埋設された断面略Ｕ字状のウェルト
部を一体的に装着して、ドアサツシュ部、特にそれの外
側端側におけるグラスランの取付強度の向上を図ること
ができるとともに、ドアサツシュ部に対するグラスラン
の取付は作業性の向上を図ることができる自動車用グラ
スランの取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
外側に位置する外側端に、グラスランと一体成形され、
かつ、内部に芯材が埋設された断面略Ｕ字状のウェルト
部を一体的に装着して、ドアサツシュ部、特にそれの外
側端側におけるグラスランの取付強度の向上を図ること
ができるとともに、ドアサツシュ部に対するグラスラン
の取付は作業性の向上を図ることができる自動車用グラ
スランの取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
第３図は本発明に係る自動車用グラスランの取付構造の
一実施例を示す要部断面図である。
一実施例を示す要部断面図である。
第３図に示すように、グラス２ンコを構成しているグラ
スラン本体１７は、ドアガラス／を昇降可能に保持する
ドアサツシュ部３のグラス２ン取付部ｌ内に嵌着保持さ
れており、このグラスラン本体１７には、内部に芯材ｎ
が埋設された断簡略Ｕ字状のウェルト部力が一体成形さ
れている。このウェルト部力は、前記ドアサツシュ部３
０車外／基側に位置する外側端ｊ ａ Ｋ ｓその部分
を挾持するようにして一体的に装着されておシ、ドアサ
ツシュ部３に対するグラス２ンコの取付強度の向上、及
びその取付作業性の向上が図られるようになっている。
スラン本体１７は、ドアガラス／を昇降可能に保持する
ドアサツシュ部３のグラス２ン取付部ｌ内に嵌着保持さ
れており、このグラスラン本体１７には、内部に芯材ｎ
が埋設された断簡略Ｕ字状のウェルト部力が一体成形さ
れている。このウェルト部力は、前記ドアサツシュ部３
０車外／基側に位置する外側端ｊ ａ Ｋ ｓその部分
を挾持するようにして一体的に装着されておシ、ドアサ
ツシュ部３に対するグラス２ンコの取付強度の向上、及
びその取付作業性の向上が図られるようになっている。
このウェルト部カのドアガラスｌ側には、ドアガラス／
の端縁１０に弾接されるシール部ｉｓが一体成形されて
おり、また、このウェルト部カのドリップモール５ｌｔ
ｉｌには、そのドリップモールｊの折曲部ｔｂ外側面ｊ
ａに弾接される位置まで延びるドリップモールシールリ
ップ１９が一体成形されている。このドリップモールシ
ールリップ１９は、ドアの閉成時に、ドリップモール５
の外側面ｊａに弾接して、ドリップモールＳの折曲部、
！； ｂ １ドアアウターパネル７、ドアウェザースト
リップタ及びドアサツシュ部３で囲繞される空間部２ｏ
を、ドアサツシュ部３の外側端３ａ近傍位置で閉塞し、
もって前記空間部に内への雨水等の侵丈勘止し、自動車
の走行時において、空間部曜内に空気が侵入乱流して生
ずる空気抵抗の増大及び風切音の発生の防止、及び空間
部Ｊを車外／６から視認できないように被って、自動車
の美的外観の向上郷を図ることともに、ドアサツシュ部
３とグラスランλとの間から車室コ／内への雨水等の侵
入を防止するために設けられたものである。また、ドア
サツシュ部３の内側端３ｂに形成され次ドアウェザース
トリップ取付部ｉｏ内には、ドアの閉成時ＶＣ，ドアア
ウターパネル７の外側面７ａに弾接して、ドアサツシュ
部３とドアアウターパネル７とのｎＪ［−シールするた
めのドアウエザーストリップデが嵌着保持されている。
の端縁１０に弾接されるシール部ｉｓが一体成形されて
おり、また、このウェルト部カのドリップモール５ｌｔ
ｉｌには、そのドリップモールｊの折曲部ｔｂ外側面ｊ
ａに弾接される位置まで延びるドリップモールシールリ
ップ１９が一体成形されている。このドリップモールシ
ールリップ１９は、ドアの閉成時に、ドリップモール５
の外側面ｊａに弾接して、ドリップモールＳの折曲部、
！； ｂ １ドアアウターパネル７、ドアウェザースト
リップタ及びドアサツシュ部３で囲繞される空間部２ｏ
を、ドアサツシュ部３の外側端３ａ近傍位置で閉塞し、
もって前記空間部に内への雨水等の侵丈勘止し、自動車
の走行時において、空間部曜内に空気が侵入乱流して生
ずる空気抵抗の増大及び風切音の発生の防止、及び空間
部Ｊを車外／６から視認できないように被って、自動車
の美的外観の向上郷を図ることともに、ドアサツシュ部
３とグラスランλとの間から車室コ／内への雨水等の侵
入を防止するために設けられたものである。また、ドア
サツシュ部３の内側端３ｂに形成され次ドアウェザース
トリップ取付部ｉｏ内には、ドアの閉成時ＶＣ，ドアア
ウターパネル７の外側面７ａに弾接して、ドアサツシュ
部３とドアアウターパネル７とのｎＪ［−シールするた
めのドアウエザーストリップデが嵌着保持されている。
前記ドアウェザ−ストリップ取付部ｉｏとグラスラン取
付部ｌとの間には、それらに連続する、断面略コ字状の
ドアシールリップ取付部Ｊが形成されておシ、この取付
部Ｊの両側端に、グラスラン本体／７側、及びドアガラ
ス／の内側面／ｂに弾接されるドアシールリップ部易側
から延出された係止部／７ａ、ユ６ａが、該ドアシール
リップ取付部ｄを両側から挾持するようにして保合嵌着
されている。
付部ｌとの間には、それらに連続する、断面略コ字状の
ドアシールリップ取付部Ｊが形成されておシ、この取付
部Ｊの両側端に、グラスラン本体／７側、及びドアガラ
ス／の内側面／ｂに弾接されるドアシールリップ部易側
から延出された係止部／７ａ、ユ６ａが、該ドアシール
リップ取付部ｄを両側から挾持するようにして保合嵌着
されている。
なお、この実施例では、グラスランλのうち、グラスラ
ン取付部ｖ内に嵌着されたグラスラン本体１７、ドアシ
ールリップ取付部ｊに取付けられたドアシールリップ部
易の基端部易ｂ１及びウェルト部力は、ドアサツシュ部
３に対するグラスランλの取付強度を高めるため、ソリ
ッドゴム等の硬質材にて形成されておシ、その他の部分
、すなわチ、ドリップモールシールリップ／ｑ、シール
部１８及びドアシールリップ部ｎに形成され九ドアガラ
スｌ側の延出端部２６ｏは、ドリップモールＳ１ ドア
ガラス／に対する弾接性、すなわちシール性の向上を図
るため、スポンジゴム、発泡体などの軟質材にて形成さ
れている。
ン取付部ｖ内に嵌着されたグラスラン本体１７、ドアシ
ールリップ取付部ｊに取付けられたドアシールリップ部
易の基端部易ｂ１及びウェルト部力は、ドアサツシュ部
３に対するグラスランλの取付強度を高めるため、ソリ
ッドゴム等の硬質材にて形成されておシ、その他の部分
、すなわチ、ドリップモールシールリップ／ｑ、シール
部１８及びドアシールリップ部ｎに形成され九ドアガラ
スｌ側の延出端部２６ｏは、ドリップモールＳ１ ドア
ガラス／に対する弾接性、すなわちシール性の向上を図
るため、スポンジゴム、発泡体などの軟質材にて形成さ
れている。
このような構成の本発明に係る自動車用グラスランの取
付構造の取付手順は％まず、ドアサツシュ部３の外側端
３ａに、断面略Ｕ字状のウェルト部力を装着し１次に、
ドアサツシュ部３の中央部分に設けられ九グ２スラン取
付部ｌ内に、グラス２７本体１７を嵌着し、更に、ドア
サツシュ部３の内側端３ｂ側に設けられ九ドアシールリ
ップ取付部ＱｔＫ％ ドアシールリップ部易側及びグラ
スラン本体１７側からそれぞれ延出され九係止部、ｕａ
＋ ／７ａを係止させることによシ行う。このような
取付手順によって、ドアサツシュ部３に対しグラスラン
コを取付けることができるので、可及的速やかにかウェ
ルト部力を介して取付けられるので、グラスランλ、特
にそれの車外１６側を、ドアサツシュ部３に対して強固
に取付けることができるとともに、このウェルト部おと
一体成形のシール部／８及びドリップモールシールリッ
プｌｑヲ、ドアサツシュ部３の所定位置に正しく位置さ
せることができるので、ドアの閉成時において、ドリッ
プモールシールリップ１９の延出端部／９ａを、ドリッ
プモール５の外側面ｊａに対して確実に弾接させて、ド
リップモールＳとドリップモールシールリップ１９との
間を確実にシールすることができる一方、ドアガラス／
の閉成時において、ドアガラスｌの端縁／Ｃを、シール
部／Ｉに対して確実に弾接させて、ドアガラス／とシー
ル部７ｇとの間を確実にシールすることができる。ま友
、ドアの閉成時において、ドリップモールｊの外側面ｊ
ａ、ドリップモールシールリップ／？、ウェルト部力、
シール部／８及びドアガラス／の外側面／ｌＬがほぼ面
一の連続面となるので、自動車の美的外観の向上及び風
切音の発生防止等を図ることができる。
付構造の取付手順は％まず、ドアサツシュ部３の外側端
３ａに、断面略Ｕ字状のウェルト部力を装着し１次に、
ドアサツシュ部３の中央部分に設けられ九グ２スラン取
付部ｌ内に、グラス２７本体１７を嵌着し、更に、ドア
サツシュ部３の内側端３ｂ側に設けられ九ドアシールリ
ップ取付部ＱｔＫ％ ドアシールリップ部易側及びグラ
スラン本体１７側からそれぞれ延出され九係止部、ｕａ
＋ ／７ａを係止させることによシ行う。このような
取付手順によって、ドアサツシュ部３に対しグラスラン
コを取付けることができるので、可及的速やかにかウェ
ルト部力を介して取付けられるので、グラスランλ、特
にそれの車外１６側を、ドアサツシュ部３に対して強固
に取付けることができるとともに、このウェルト部おと
一体成形のシール部／８及びドリップモールシールリッ
プｌｑヲ、ドアサツシュ部３の所定位置に正しく位置さ
せることができるので、ドアの閉成時において、ドリッ
プモールシールリップ１９の延出端部／９ａを、ドリッ
プモール５の外側面ｊａに対して確実に弾接させて、ド
リップモールＳとドリップモールシールリップ１９との
間を確実にシールすることができる一方、ドアガラス／
の閉成時において、ドアガラスｌの端縁／Ｃを、シール
部／Ｉに対して確実に弾接させて、ドアガラス／とシー
ル部７ｇとの間を確実にシールすることができる。ま友
、ドアの閉成時において、ドリップモールｊの外側面ｊ
ａ、ドリップモールシールリップ／？、ウェルト部力、
シール部／８及びドアガラス／の外側面／ｌＬがほぼ面
一の連続面となるので、自動車の美的外観の向上及び風
切音の発生防止等を図ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、ドアサツシ
ュ部の車外側に位置する外側端に、グラス２ンと一体成
形され、かつ、内部に芯材が埋設された断面略Ｕ字状の
ウェルト部を装着するだけで、ドアサツシュ部に対しグ
ラスランを一体的に取付けられるので、ドアサツシュ部
に対するグラ１ ス２ンの取付作業性の向上を図ることができるとともに
、グラスランの車外側が、芯材を内部に埋設したウェル
ト部を介してドアサツシュ部に取付けられるので、ドア
サツシュ部の外側端側におけるグラスランの取付強度の
向上を図ることができる。
ュ部の車外側に位置する外側端に、グラス２ンと一体成
形され、かつ、内部に芯材が埋設された断面略Ｕ字状の
ウェルト部を装着するだけで、ドアサツシュ部に対しグ
ラスランを一体的に取付けられるので、ドアサツシュ部
に対するグラ１ ス２ンの取付作業性の向上を図ることができるとともに
、グラスランの車外側が、芯材を内部に埋設したウェル
ト部を介してドアサツシュ部に取付けられるので、ドア
サツシュ部の外側端側におけるグラスランの取付強度の
向上を図ることができる。
第１図は自動車の側面図、第２図は従来の自動車用グラ
スランの取付構造の一例を示す要部断面図、第８図は本
発明に係る自動車用グラスランの取付構造の一実施例を
示す要部断面図である。 ｌ・・・ドアガラス、１０・・・端縁、λ・・・グラス
ラン、３・・・ドアサツシュ、３ａ・・・外側端、／６
・・・車外、ｎ・・・芯材、Ｊ・・・ウェルト部。
スランの取付構造の一例を示す要部断面図、第８図は本
発明に係る自動車用グラスランの取付構造の一実施例を
示す要部断面図である。 ｌ・・・ドアガラス、１０・・・端縁、λ・・・グラス
ラン、３・・・ドアサツシュ、３ａ・・・外側端、／６
・・・車外、ｎ・・・芯材、Ｊ・・・ウェルト部。
Claims (1)
- （１） ドアサツシュ部に対し、ドアガラスを昇降可能
に案内するためのグラスランを一体的に取付けて成る自
動車用グラス２ンの取付構造において、前記グラスラン
と一体成形され、かつ、内部に芯材が埋設された断面略
Ｕ字状のウェルト部を、前記ドアサツシュ部の車外側に
位置する外側端に一体的に装着したことを特徴とする自
動車用グラス２ンの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184898A JPS6076420A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動車用グラスランの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184898A JPS6076420A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動車用グラスランの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076420A true JPS6076420A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0313085B2 JPH0313085B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16161251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184898A Granted JPS6076420A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 自動車用グラスランの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076420A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5123693A (en) * | 1989-03-29 | 1992-06-23 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Covered welt for vehicle |
| EP1316456A3 (de) * | 2001-12-03 | 2004-01-07 | Metzeler Automotive Profile Systems GmbH | Aufnahmerahmen mit Dichtungsprofil für eine stationäre Fensterscheibe |
| JP2007320425A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシートヒンジ構造 |
| EP1545920B2 (en) † | 2002-10-02 | 2016-01-20 | Henniges Automotive Sealing Systems North America, Inc. | Sealing, trimming or guiding strips |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184898A patent/JPS6076420A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5123693A (en) * | 1989-03-29 | 1992-06-23 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Covered welt for vehicle |
| EP1316456A3 (de) * | 2001-12-03 | 2004-01-07 | Metzeler Automotive Profile Systems GmbH | Aufnahmerahmen mit Dichtungsprofil für eine stationäre Fensterscheibe |
| EP1545920B2 (en) † | 2002-10-02 | 2016-01-20 | Henniges Automotive Sealing Systems North America, Inc. | Sealing, trimming or guiding strips |
| JP2007320425A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシートヒンジ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313085B2 (ja) | 1991-02-21 |
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