JPS6350230B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350230B2 JPS6350230B2 JP56138406A JP13840681A JPS6350230B2 JP S6350230 B2 JPS6350230 B2 JP S6350230B2 JP 56138406 A JP56138406 A JP 56138406A JP 13840681 A JP13840681 A JP 13840681A JP S6350230 B2 JPS6350230 B2 JP S6350230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side glass
- rear side
- glass
- center pillar
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 56
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 3
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
- B60S1/58—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows
- B60S1/586—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows including defroster or demisting means
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フロントサイドガラスおよびリヤ
サイドガラス間に介在するセンターピラーに形成
された自動車のリヤサイドガラス曇止装置に関す
る。
サイドガラス間に介在するセンターピラーに形成
された自動車のリヤサイドガラス曇止装置に関す
る。
自動車には、例えば第１図および第２図（実開
昭55−117363号公報参照）に示すように、ドアデ
フロスタ１あるいはサイドデフロスタ（図示省
略）等が設けられている。このドアデフロスタ１
あるいはサイドデフロスタから送風される温風に
より、フロントサイドガラス２の曇りが取り除か
れる。
昭55−117363号公報参照）に示すように、ドアデ
フロスタ１あるいはサイドデフロスタ（図示省
略）等が設けられている。このドアデフロスタ１
あるいはサイドデフロスタから送風される温風に
より、フロントサイドガラス２の曇りが取り除か
れる。
このフロントサイドガラス２とリヤサイドガラ
ス３との間には、インナパネル４およびアウタパ
ネル５からなるセンターピラー６が介在してい
る。このセンターピラー６は、フロントサイドガ
ラス２およびリヤサイドガラス３よりも車室内側
に一部が突出している。
ス３との間には、インナパネル４およびアウタパ
ネル５からなるセンターピラー６が介在してい
る。このセンターピラー６は、フロントサイドガ
ラス２およびリヤサイドガラス３よりも車室内側
に一部が突出している。
このため、ドアデフロスタ１等から送風され
て、フロントサイドガラス２の面に沿つて車両後
方に向つて流れて来た風は、センターピラー６に
当り、方向が変えられてしまつていた。従つて、
リヤサイドガラス３には送風されず、リヤサイド
ガラス３の曇りは取り除かれなかつた。
て、フロントサイドガラス２の面に沿つて車両後
方に向つて流れて来た風は、センターピラー６に
当り、方向が変えられてしまつていた。従つて、
リヤサイドガラス３には送風されず、リヤサイド
ガラス３の曇りは取り除かれなかつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、アウタパネルとインナパネル
とでボツクス断面形状に形成されたセンターピラ
ーが、フロントサイドガラスおよびリヤサイドガ
ラス間に設けられた自動車において、前記センタ
ーピラーのドアウエスト部より上側で前記両ガラ
ス面より車室内側の近傍位置に、前記フロントサ
イドガラス側から前記リヤサイドガラス側まで貫
通させるための孔を設け、該孔にダクトを架設し
て、前記フロントサイドガラス面を伝わる風を前
記リヤサイドガラス面側まで案内する通風路を形
成して自動車のリヤサイドガラス曇止装置を構成
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
てなされたもので、アウタパネルとインナパネル
とでボツクス断面形状に形成されたセンターピラ
ーが、フロントサイドガラスおよびリヤサイドガ
ラス間に設けられた自動車において、前記センタ
ーピラーのドアウエスト部より上側で前記両ガラ
ス面より車室内側の近傍位置に、前記フロントサ
イドガラス側から前記リヤサイドガラス側まで貫
通させるための孔を設け、該孔にダクトを架設し
て、前記フロントサイドガラス面を伝わる風を前
記リヤサイドガラス面側まで案内する通風路を形
成して自動車のリヤサイドガラス曇止装置を構成
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。従
来と同一ないし均等な部材については同一の符号
を付し重複した説明を省略する。
来と同一ないし均等な部材については同一の符号
を付し重複した説明を省略する。
第３図〜第５図はこの発明の第１実施例を示す
図である。
図である。
まず構成を説明する。フロントサイドガラス２
およびリヤサイドガラス３間にセンターピラー９
が介在している。センターピラー９は、両ガラス
２，３より車室内側に突出しており、インナパネ
ル１０とアウタパネル１１とがフランジ１０ａ，
１１ａで固着されて箱形断面形状に形成されてい
る。このインナパネル１０がガーニツシユ１２に
覆われ、ガーニツシユ１２の両端と両パネル１
０，１１のフランジ１０ａ，１１ａとがウエルト
１３に覆われている。
およびリヤサイドガラス３間にセンターピラー９
が介在している。センターピラー９は、両ガラス
２，３より車室内側に突出しており、インナパネ
ル１０とアウタパネル１１とがフランジ１０ａ，
１１ａで固着されて箱形断面形状に形成されてい
る。このインナパネル１０がガーニツシユ１２に
覆われ、ガーニツシユ１２の両端と両パネル１
０，１１のフランジ１０ａ，１１ａとがウエルト
１３に覆われている。
センターピラー９の一部であるアウタパネル１
１の車室内側でドアウエスト部より上側にフロン
トサイドガラス２側からリヤサイドガラス３側ま
で貫通させる孔１１ｂが対向して穿設されてい
る。孔１１ｂ，１１ｂは、両ガラス２，３の車室
内側面の近傍に設けられ、ここでは長方形を呈し
ている。この孔１１ｂ，１１ｂは、第４図に示す
ように、上下方向に複数個穿設されて複数の対と
されている。複数の対となつた孔１１ｂ，１１ｂ
のそれぞれに、ダクト１４が嵌合されて架設さ
れ、このダクト１４内に、両ガラス２，３面に沿
うような、通風路１５が形成されている。ダクト
１４は、断面矩形の筒状で、一端の開口部に縁１
４ａが設けられ、他端の外周部に突起状の係止部
１４ｂが２つ設けられている。このダクト１４
は、孔１１ｂ，１１ｂに挿入された状態で、縁１
４ａが一方の孔１１ｂの周縁部１１ｃに当接さ
れ、係止部１４ｂ，１４ｂが他方の孔１１ｂの周
縁部１１ｃに係止されて固定され、がたつきおよ
び抜け落ちを防いでいる。
１の車室内側でドアウエスト部より上側にフロン
トサイドガラス２側からリヤサイドガラス３側ま
で貫通させる孔１１ｂが対向して穿設されてい
る。孔１１ｂ，１１ｂは、両ガラス２，３の車室
内側面の近傍に設けられ、ここでは長方形を呈し
ている。この孔１１ｂ，１１ｂは、第４図に示す
ように、上下方向に複数個穿設されて複数の対と
されている。複数の対となつた孔１１ｂ，１１ｂ
のそれぞれに、ダクト１４が嵌合されて架設さ
れ、このダクト１４内に、両ガラス２，３面に沿
うような、通風路１５が形成されている。ダクト
１４は、断面矩形の筒状で、一端の開口部に縁１
４ａが設けられ、他端の外周部に突起状の係止部
１４ｂが２つ設けられている。このダクト１４
は、孔１１ｂ，１１ｂに挿入された状態で、縁１
４ａが一方の孔１１ｂの周縁部１１ｃに当接さ
れ、係止部１４ｂ，１４ｂが他方の孔１１ｂの周
縁部１１ｃに係止されて固定され、がたつきおよ
び抜け落ちを防いでいる。
このようにセンターピラー９に穿設された孔１
１ｂ，１１ｂにダクト１４が架設されて、自動車
のリヤサイドガラス曇止装置が構成されている。
１ｂ，１１ｂにダクト１４が架設されて、自動車
のリヤサイドガラス曇止装置が構成されている。
次に作用を説明する。ドアデフロスタ１あるい
はサイドデフロスタから送風される温風は、ま
ず、フロントサイドガラス２に吹き付けられ、フ
ロントサイドガラス２は曇り止めがされる。次
に、風は、フロントサイドガラス２面に沿つて車
両後方に向つて流れ、そのまま、両ガラス２，３
面に沿うように形成された通風路１５に流れ込
む。そして、通風路１５を通過し、リヤサイドガ
ラス３面に沿つて流れ、リヤサイドガラス３を暖
め曇りを取り除いて曇り止めがなされる。
はサイドデフロスタから送風される温風は、ま
ず、フロントサイドガラス２に吹き付けられ、フ
ロントサイドガラス２は曇り止めがされる。次
に、風は、フロントサイドガラス２面に沿つて車
両後方に向つて流れ、そのまま、両ガラス２，３
面に沿うように形成された通風路１５に流れ込
む。そして、通風路１５を通過し、リヤサイドガ
ラス３面に沿つて流れ、リヤサイドガラス３を暖
め曇りを取り除いて曇り止めがなされる。
第６図にはこの発明の第２実施例を示す。
この実施例のセンターピラー１９は、リヤサイ
ドガラス３が嵌め込み固定されたタイプの車のた
めに第１実施例の形状と異なつたインナパネル２
０およびアウタパネル２１の形状となつている。
このセンターピラー１９の車室内側に、孔２０
ａ，２１ａが穿設され、さらに、ガーニツシユ２
２にも孔２０ａ，２１ａと対応する孔２２ａが設
けられている。孔２０ａ，２１ａは両パネル２
０，２１に形成され、孔２０ａ，２１ａ，２２ａ
にダクト２４が嵌合されて架設されている。この
ダクト２４は、一端がリヤサイドガラス３と接近
して、通風路２５の延長線がリヤサイドガラス３
に向うように傾けられている。なお、図中２６は
ガーニツシユ２２を固定するクリツプである。
ドガラス３が嵌め込み固定されたタイプの車のた
めに第１実施例の形状と異なつたインナパネル２
０およびアウタパネル２１の形状となつている。
このセンターピラー１９の車室内側に、孔２０
ａ，２１ａが穿設され、さらに、ガーニツシユ２
２にも孔２０ａ，２１ａと対応する孔２２ａが設
けられている。孔２０ａ，２１ａは両パネル２
０，２１に形成され、孔２０ａ，２１ａ，２２ａ
にダクト２４が嵌合されて架設されている。この
ダクト２４は、一端がリヤサイドガラス３と接近
して、通風路２５の延長線がリヤサイドガラス３
に向うように傾けられている。なお、図中２６は
ガーニツシユ２２を固定するクリツプである。
ドアデフロスタ１等から送風される温風は、通
風路２５を通過し、リヤサイドガラス３に斜めに
吹き付けられ、リヤサイドガラス３は暖められ曇
りが取り除かれて曇り止めがなされる。
風路２５を通過し、リヤサイドガラス３に斜めに
吹き付けられ、リヤサイドガラス３は暖められ曇
りが取り除かれて曇り止めがなされる。
以上説明してきたように、この発明によれば、
センターピラーのドアウエスト部より上側で前記
両ガラス面より車室内側の近傍位置に、前記フロ
ントサイドガラス側から前記リヤサイドガラス側
まで貫通させるための孔を設け、該孔にダクトを
架設して、前記フロントサイドガラス面を伝わる
風を前記リヤサイドガラス面側まで案内する通風
路を形成して自動車のリヤサイドガラス曇止装置
を構成したため、リヤピラーの車両前側に導かれ
た（デフロスタの有無にかかわらず）風をリヤサ
イドガラスへ導くことができ、従つて、リヤサイ
ドガラスの曇り止めを行なうことができるという
効果が得られる。
センターピラーのドアウエスト部より上側で前記
両ガラス面より車室内側の近傍位置に、前記フロ
ントサイドガラス側から前記リヤサイドガラス側
まで貫通させるための孔を設け、該孔にダクトを
架設して、前記フロントサイドガラス面を伝わる
風を前記リヤサイドガラス面側まで案内する通風
路を形成して自動車のリヤサイドガラス曇止装置
を構成したため、リヤピラーの車両前側に導かれ
た（デフロスタの有無にかかわらず）風をリヤサ
イドガラスへ導くことができ、従つて、リヤサイ
ドガラスの曇り止めを行なうことができるという
効果が得られる。
さらに、第２実施例では、ダクトをリヤサイド
ガラスに対して斜めに向けたため、風をリヤサイ
ドガラスにより強く吹き付けることができ、一層
曇りを除くことができるという効果が得られる。
ガラスに対して斜めに向けたため、風をリヤサイ
ドガラスにより強く吹き付けることができ、一層
曇りを除くことができるという効果が得られる。
第１図は従来のセンターピラーを有する自動車
の車室内の一部を示す斜視図、第２図は第１図の
−線拡大断面図、第３図はこの発明の第１実
施例を示す第２図と同様な断面図、第４図はこの
発明の第１実施例に係るセンターピラーへダクト
を取り付ける前の状態を示す斜視図、第５図はこ
の発明の第１実施例が適用された自動車の第１図
と同様な斜視図、第６図はこの発明の第２実施例
を示す第３図と同様な断面図である。 ２……フロントサイドガラス、３……リヤサイ
ドガラス、９，１９……センターピラー、１０，
２０……インナパネル、１１，２１……アウタパ
ネル、１１ｂ，２０ａ，２１ａ……孔、１４，２
４……ダクト、１５，２５……通風路。
の車室内の一部を示す斜視図、第２図は第１図の
−線拡大断面図、第３図はこの発明の第１実
施例を示す第２図と同様な断面図、第４図はこの
発明の第１実施例に係るセンターピラーへダクト
を取り付ける前の状態を示す斜視図、第５図はこ
の発明の第１実施例が適用された自動車の第１図
と同様な斜視図、第６図はこの発明の第２実施例
を示す第３図と同様な断面図である。 ２……フロントサイドガラス、３……リヤサイ
ドガラス、９，１９……センターピラー、１０，
２０……インナパネル、１１，２１……アウタパ
ネル、１１ｂ，２０ａ，２１ａ……孔、１４，２
４……ダクト、１５，２５……通風路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ アウタパネルとインナパネルとでボツクス断
面形状に形成されたセンターピラーが、フロント
サイドガラスおよびリヤサイドガラス間に設けら
れた自動車において、 前記センターピラーのドアウエスト部より上側
で前記両ガラス面より車室内側の近傍位置に、前
記フロントサイドガラス側から前記リヤサイドガ
ラス側まで貫通させるための孔を設け、該孔にダ
クトを架設して、前記フロントサイドガラス面を
伝わる風を前記リヤサイドガラス面側まで案内す
る通風路を形成したことを特徴とする自動車のリ
ヤサイドガラス曇止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138406A JPS5839550A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 自動車のリヤサイドガラス曇止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138406A JPS5839550A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 自動車のリヤサイドガラス曇止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839550A JPS5839550A (ja) | 1983-03-08 |
| JPS6350230B2 true JPS6350230B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=15221208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56138406A Granted JPS5839550A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 自動車のリヤサイドガラス曇止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839550A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188180A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | 日本ドライケミカル株式会社 | 金属火災用粉末消火薬剤 |
| JPH066176B2 (ja) * | 1985-01-16 | 1994-01-26 | 日本ドライケミカル株式会社 | 金属火災用粉末消火薬剤 |
| JPS61288876A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-19 | 富士電気化学株式会社 | 消火器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123734U (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-23 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56138406A patent/JPS5839550A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839550A (ja) | 1983-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2662255B2 (ja) | 車両用ガラス窓 | |
| US4838603A (en) | Device for preventing the rear light units of motor vehicles from becoming dirty | |
| US4365826A (en) | Steering column supporting structure for motor vehicle | |
| JPS61135829A (ja) | 自動車のフロントドア | |
| JPS6350230B2 (ja) | ||
| US4459901A (en) | Rear side window demister | |
| JPS5923614Y2 (ja) | 自動車における空調装置 | |
| JPS63242712A (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JPH10272922A (ja) | 車両用ピラーモジュール | |
| JPH10236148A (ja) | 自動車の外装面構成部品の換気構造 | |
| JPS6247729B2 (ja) | ||
| JPH0569856A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPS641887Y2 (ja) | ||
| JPS60197423A (ja) | 自動車の換気構造 | |
| JPH0116687Y2 (ja) | ||
| JPS63242715A (ja) | 自動車のフロントウインド部構造 | |
| JP2504611Y2 (ja) | 自動車のリヤドアデフロスタ構造 | |
| KR970034903A (ko) | 자동차 프론트 도어 유리면의 습기 제거용 썬 바이저 | |
| JPH0513607Y2 (ja) | ||
| JPS6337284Y2 (ja) | ||
| JP2000135920A (ja) | インストルメントパネルにおける空気案内ダクト | |
| JPH0118412Y2 (ja) | ||
| JPS6246614Y2 (ja) | ||
| KR100229013B1 (ko) | 통풍구가 구비된 자동차의 후사경 | |
| JPS6152009B2 (ja) |