JP2662255B2 - 車両用ガラス窓 - Google Patents
車両用ガラス窓Info
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- JP2662255B2 JP2662255B2 JP63224840A JP22484088A JP2662255B2 JP 2662255 B2 JP2662255 B2 JP 2662255B2 JP 63224840 A JP63224840 A JP 63224840A JP 22484088 A JP22484088 A JP 22484088A JP 2662255 B2 JP2662255 B2 JP 2662255B2
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の室内の構造と改善に関する。
自動車の室内には一般に、運転席や隣の助手席から手
の届く位置に、調節式の光よけや車内照明のためのスイ
ッチなど、運転手や助手が手動で制御できるさまざまな
機能的装置、または拡声器、計器盤の時計、鏡など、運
転手やその隣の助手に情報を提供する装置が、備えられ
ている。これらの装置は、その機能を果たせるように、
運転席や助手の手の届く場所に配置されなければならな
い。
の届く位置に、調節式の光よけや車内照明のためのスイ
ッチなど、運転手や助手が手動で制御できるさまざまな
機能的装置、または拡声器、計器盤の時計、鏡など、運
転手やその隣の助手に情報を提供する装置が、備えられ
ている。これらの装置は、その機能を果たせるように、
運転席や助手の手の届く場所に配置されなければならな
い。
こうした装置の一部は一般に、車内または計器盤上
に、他は、特に光よけや車内照明装置は、対照的に、車
両のシヤーシ上の前窓の上に、置かれている。車両のシ
ヤーシ上に置かれる装置は、車体の最終的組立の際に、
その目的で準備された開口部に、個別に固定される。
に、他は、特に光よけや車内照明装置は、対照的に、車
両のシヤーシ上の前窓の上に、置かれている。車両のシ
ヤーシ上に置かれる装置は、車体の最終的組立の際に、
その目的で準備された開口部に、個別に固定される。
本発明の目的は、自動車々両の室内構造を簡素化しか
つ車両の最終組み立て過程における組立時間を短縮する
ための解決策を提供することにある。
つ車両の最終組み立て過程における組立時間を短縮する
ための解決策を提供することにある。
この目的で、本発明は、運転席のガラス窓、特に前窓
の内側表面に、上部の縁に沿って、さまざまな機能的装
置のために支持装置及び/又は仕切付きの箱として用い
られる、一定の形の部品または板を置くことを、提案す
る。この部品は、窓ガラスの幅いっぱいに延びている方
が望ましい。
の内側表面に、上部の縁に沿って、さまざまな機能的装
置のために支持装置及び/又は仕切付きの箱として用い
られる、一定の形の部品または板を置くことを、提案す
る。この部品は、窓ガラスの幅いっぱいに延びている方
が望ましい。
この板の上には、多種多様な装置、特に光よけ、バッ
クミラー、室内照明装置とそのスイッチ、計器盤の時
計、拡声器を、配置することができる。
クミラー、室内照明装置とそのスイッチ、計器盤の時
計、拡声器を、配置することができる。
本発明の好ましい発展形として、この板を、対応する
接続ノズルによって、車両の暖房・換気システムに接続
し、適切な送風ノズルを備えることができる。送風ノズ
ルは、前窓の視野の方に指向させ、窓ガラス上の水滴の
除去を促進することができる。場合によっては、補助ノ
ズルを板の上部表面に置くことができる。このノズルの
中の空気の流れは、車両の屋根の方に指向され、運転席
の空気の循環を改善し、より快適にすることに寄与す
る。
接続ノズルによって、車両の暖房・換気システムに接続
し、適切な送風ノズルを備えることができる。送風ノズ
ルは、前窓の視野の方に指向させ、窓ガラス上の水滴の
除去を促進することができる。場合によっては、補助ノ
ズルを板の上部表面に置くことができる。このノズルの
中の空気の流れは、車両の屋根の方に指向され、運転席
の空気の循環を改善し、より快適にすることに寄与す
る。
用途に応じて用意された諸装置を備えた板は、部品が
車体へのガラス窓の設置よりも前に取り付けられる限り
において、ガラス窓に有利に固定されよう。流れを供給
するシステム、および場合によっては換気システムへの
対応する接続は、それだけ別になされなければならな
い。接続に必要なダクトは、いうまでもなく、たとえば
車両の支柱Aに沿って、またはAの内側に備えるなど、
車両の車体へのガラス窓の設置よりも前に、設置されな
ければならない。
車体へのガラス窓の設置よりも前に取り付けられる限り
において、ガラス窓に有利に固定されよう。流れを供給
するシステム、および場合によっては換気システムへの
対応する接続は、それだけ別になされなければならな
い。接続に必要なダクトは、いうまでもなく、たとえば
車両の支柱Aに沿って、またはAの内側に備えるなど、
車両の車体へのガラス窓の設置よりも前に、設置されな
ければならない。
こうした板をあらかじめ取り付けることで、自動車の
製造時点で、準備と車体・内部の機器への取付につい
て、節約を可能にする。即ち、これまで必要であった金
属薄板の押出しと光よけの固定のためのボルト挿入、さ
まざまなハンドル、内部の照明は、不必要になる。組立
工程でなされるべき車両への再取付の際に、光よけの取
付、照明装置の取付、時計の取付、拡声器の取付、さま
ざまなスイッチなど、板にあらかじめ取付けられ、部品
が分離されている限りにおいて、組立工程に導入する必
要のないすべての部分の一連の取付作業が、なくなる。
製造時点で、準備と車体・内部の機器への取付につい
て、節約を可能にする。即ち、これまで必要であった金
属薄板の押出しと光よけの固定のためのボルト挿入、さ
まざまなハンドル、内部の照明は、不必要になる。組立
工程でなされるべき車両への再取付の際に、光よけの取
付、照明装置の取付、時計の取付、拡声器の取付、さま
ざまなスイッチなど、板にあらかじめ取付けられ、部品
が分離されている限りにおいて、組立工程に導入する必
要のないすべての部分の一連の取付作業が、なくなる。
ガラス窓への板の固定は、メーカーがガラス窓に接着
させる固定装置によってなされ、その固定装置には、車
体へのガラス窓の設置の直前に、適切な形で板が固定さ
れる。
させる固定装置によってなされ、その固定装置には、車
体へのガラス窓の設置の直前に、適切な形で板が固定さ
れる。
固定は、ボルトによって、またはクリップや嵌め込み
などの普通の手段によってなされる。
などの普通の手段によってなされる。
ガラス窓自体は、ガラス窓が割れても板がしっかりと
固定されているように、ガラス薄板のうちの1枚が割れ
ても著しい凝集力を失わない重ねガラスから成る。
固定されているように、ガラス薄板のうちの1枚が割れ
ても著しい凝集力を失わない重ねガラスから成る。
最初の方針では、本発明は実際には光よけという分野
をめざしているが、他の種類の装置を備えた板の後部の
窓ガラスと側面の窓ガラスを備えることが、完全に可能
である。
をめざしているが、他の種類の装置を備えた板の後部の
窓ガラスと側面の窓ガラスを備えることが、完全に可能
である。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
ガラス窓1は、熱可塑性の挿入薄板4を介して全面を
相互に接着させられた2枚の石英ガラス板2,3から成
る。
相互に接着させられた2枚の石英ガラス板2,3から成
る。
ガラス窓1は、その縁に沿って、枠組を構成している
不透明の溶着部分5を備えている。この不透明な溶着部
分5は、ガラスを凸形に曲げる熱処理の間にガラスの表
面を焼いて作った着色エナメル層から成る。ガラス窓の
上部の縁5′に沿って、溶着部分は、板6が外から直接
見えないように隠すのに十分な大きさである。
不透明の溶着部分5を備えている。この不透明な溶着部
分5は、ガラスを凸形に曲げる熱処理の間にガラスの表
面を焼いて作った着色エナメル層から成る。ガラス窓の
上部の縁5′に沿って、溶着部分は、板6が外から直接
見えないように隠すのに十分な大きさである。
板6は、ガラス窓の側面に対して間隙Aを保つよう
に、ガラス窓1の上部の縁に沿ってその内側面に固定さ
れる。間隙Aは、ガラス窓1と仕切板(以下、単に板と
記載する)6が車体の窓の枠内にはまるように、決めら
れる。
に、ガラス窓1の上部の縁に沿ってその内側面に固定さ
れる。間隙Aは、ガラス窓1と仕切板(以下、単に板と
記載する)6が車体の窓の枠内にはまるように、決めら
れる。
板6は事実上、ガラス窓1の幅いっぱいに広がってい
る。
る。
板6は一体構造であり、よく知られているプレスまた
は深絞り工程によって製造されたプラスチツクの中空の
物体である。
は深絞り工程によって製造されたプラスチツクの中空の
物体である。
プレスまたは深絞りによって製造された板は、表面ま
たは内部にさまざまな装置を取り付けるために必要な一
切の開口部と補強材を備えている。
たは内部にさまざまな装置を取り付けるために必要な一
切の開口部と補強材を備えている。
板6は、代表例として、引き延ばされた形をとり、そ
の中央に、室内に指向された突出部分8を持つ。このよ
うに構成されたスペースには、たとえばディジタル時計
10や2つの拡声器11,12のようなさまざまな装置を置く
ことができる。板の突出部分8には、バックミラー14を
受容する支持装置13も、取り付けられる。
の中央に、室内に指向された突出部分8を持つ。このよ
うに構成されたスペースには、たとえばディジタル時計
10や2つの拡声器11,12のようなさまざまな装置を置く
ことができる。板の突出部分8には、バックミラー14を
受容する支持装置13も、取り付けられる。
板6の2つの側面領域、すなわち突出部分8の両側領
域には、光よけ15の保持軸18の旋回部品17自体が板6に
直接、形成されるように、2つの光よけ15が固定されて
いる。
域には、光よけ15の保持軸18の旋回部品17自体が板6に
直接、形成されるように、2つの光よけ15が固定されて
いる。
板6は、その側面に、車両の換気システムの接続のた
めに、開口部20を備えている。この開口部20は、ダクト
すなわちスリット22,23の形のノズルへと、空気を運ぶ
ために細長い小さな穴とつながっている。ノズル22はガ
ラス窓1へと指向され、ノズル23は車両の屋根へと指向
されている。
めに、開口部20を備えている。この開口部20は、ダクト
すなわちスリット22,23の形のノズルへと、空気を運ぶ
ために細長い小さな穴とつながっている。ノズル22はガ
ラス窓1へと指向され、ノズル23は車両の屋根へと指向
されている。
場合によっては、適切な風戸またはシャッタを、ノズ
ルから出る空気の入口及び/又は空気の流れの方向を調
整する装置を以って、板6に取り付けることもできる。
ルから出る空気の入口及び/又は空気の流れの方向を調
整する装置を以って、板6に取り付けることもできる。
ガラスの表面への板6の固定は、クリップによってな
される。この目的で、保持部品25が、ガラス薄板の表面
上の幅いっぱいに拡がる不透明層5′上におかれる適切
な接着剤26の層により固定される。接着剤の層26上に保
持要素25を特によく固定するために、前記の要素25は、
接着剤26のかたまりで充満されるべき穴27を備えてい
る。保持要素25は、上部,下部両方の先端に、板6の内
面に位置する刻み目付きの突出部29と係合する刻み目付
きの突出部28を有している。
される。この目的で、保持部品25が、ガラス薄板の表面
上の幅いっぱいに拡がる不透明層5′上におかれる適切
な接着剤26の層により固定される。接着剤の層26上に保
持要素25を特によく固定するために、前記の要素25は、
接着剤26のかたまりで充満されるべき穴27を備えてい
る。保持要素25は、上部,下部両方の先端に、板6の内
面に位置する刻み目付きの突出部29と係合する刻み目付
きの突出部28を有している。
保持要素25は、窓ガラス製造工場で、都合よくガラス
薄板1に接着させることができる。同じように、ガラス
薄板1は、第2図に示すように、この製造工場で、一定
の金属棒31を取り付ることができる。この金属棒の横断
面は、先の細くなった2本の羽根32から成る。羽根32
は、ガラス窓1を車体の固定フランジ34に接合させる接
着剤の層33の境界を定めるのに使用される。
薄板1に接着させることができる。同じように、ガラス
薄板1は、第2図に示すように、この製造工場で、一定
の金属棒31を取り付ることができる。この金属棒の横断
面は、先の細くなった2本の羽根32から成る。羽根32
は、ガラス窓1を車体の固定フランジ34に接合させる接
着剤の層33の境界を定めるのに使用される。
第1図は本発明によるガラス窓の全体図、 第2図は第1図II−II線に沿った断面図。 1……ガラス窓、6……板、25……保持要素。
Claims (12)
- 【請求項1】室内を向いたガラス窓(1)の窓表面の上
部全幅に亘り、種々の機能装置の支持及び覆い用として
使用される成形部材または板部材(6)が固定されてい
ることを特徴とする、車両用ガラス窓。 - 【請求項2】前記板部材(6)は実質的にガラス窓の全
幅に亘り延設されている請求項1に記載のガラス窓。 - 【請求項3】金属製の保持要素(25)が前記ガラス窓
(1)に接合され、該保持要素に前記板(6)が着脱可
能に固定される請求項1又は2に記載のガラス窓。 - 【請求項4】前記ガラス窓(1)が、前記板(6)を受
容するための領域に不透明な層(5′)を備えている請
求項1〜3の何れか1項に記載のガラス窓。 - 【請求項5】前記板(6)の所定位置に調整式光よけ
(15)が配置されている請求項1〜4の何れか1項に記
載のガラス窓。 - 【請求項6】前記板(6)に車両内のバックミラー(1
4)が配置されている請求項1〜5の何れか1項に記載
のガラス窓。 - 【請求項7】前記板(6)上にランプまたは車内照明装
置のスイッチが配置されている請求項1〜6の何れか1
項に記載のガラス窓。 - 【請求項8】前記板(6)に拡声器(11,12)が配置さ
れている請求項1〜7の何れか1項に記載のガラス窓。 - 【請求項9】前記板(6)に時計(10)が配設されてい
る請求項1〜8の何れか1項に記載のガラス窓。 - 【請求項10】前記板(6)が暖房又は換気システムへ
の接続ノズル(20)と、ガラス窓又は車両の屋根を指向
する送風ノズル(22,23)とを備えている請求項1〜9
の何れか1項に記載のガラス窓。 - 【請求項11】さまざまな装置が予め前記板(6)に取
付けられ、該板(6)が前記ガラス窓を車両の車体に取
り付ける前に該ガラス窓(1)上に固定される請求項1
〜10の何れか1項に記載のガラス窓。 - 【請求項12】一定の形をした固定用の金属棒又は複数
の固定用金属要素(25)がガラス薄板に接合される請求
項1〜11の何れか1項に記載のガラス窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3730346.5 | 1987-09-10 | ||
DE19873730346 DE3730346A1 (de) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Glasscheibe fuer ein kraftfahrzeug |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101222A JPH01101222A (ja) | 1989-04-19 |
JP2662255B2 true JP2662255B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=6335671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224840A Expired - Fee Related JP2662255B2 (ja) | 1987-09-10 | 1988-09-09 | 車両用ガラス窓 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4888072A (ja) |
EP (1) | EP0313420B1 (ja) |
JP (1) | JP2662255B2 (ja) |
KR (1) | KR970000736B1 (ja) |
DE (2) | DE3730346A1 (ja) |
ES (1) | ES2028330T3 (ja) |
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