JPH10273072A - ステアリングシャフトの支持構造 - Google Patents

ステアリングシャフトの支持構造

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JPH10273072A
JPH10273072A JP9077626A JP7762697A JPH10273072A JP H10273072 A JPH10273072 A JP H10273072A JP 9077626 A JP9077626 A JP 9077626A JP 7762697 A JP7762697 A JP 7762697A JP H10273072 A JPH10273072 A JP H10273072A
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Yuichi Ikeda
優一 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造部材からなるインストルメントパネル装
置に低コストでステアリングコラムを支持する。 【解決手段】 閉断面形状の構造部材からなるインスト
ルメントパネル構造体3にインストルメントパネル部材
を取り付け、ステアリングコラム15が取り付けられる
ブラケット部材16をインストルメントパネル構造体3
に固定し、ブラケット部16材は、一端が車体のピラー
に取り付けられると共に中央部18が車両前方側に延設
されて車両のダッシュパネル1側のペダルブラケット1
9に取り付けられ、閉断面形状のインストルメントパネ
ル構造体3と相俟って重量及びコストを増加させること
なくブラケット部材16で高い支持剛性が得られ、構造
物からなるインストルメントパネル装置に低コストでス
テアリングコラム15を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、閉断面形状の構造
部材がインストルメントパネル部材の裏面に取り付けら
れたインストルメントパネル装置におけるステアリング
シャフトの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のステアリングホイールに連結され
るステアリングシャフトは、ステアリングコラムを介し
て車体側の部材に支持されている。例えば、特開平7-52
809 号公報に開示されているように、ステアリングシャ
フトを回転自在に支持するステアリングコラムは、車体
側のダッシュボードとデッキクロスメンバとにわたって
支持されている。ステアリングコラムは、自重や入力荷
重に耐え得る剛性が確保された状態で車体側に所定の強
度で支持されている。
【0003】近年、閉断面形状の構造物からなる樹脂製
の構造部材をインストルメントパネル部材の裏面に取り
付けたインストルメントパネル装置が車両に用いられる
ようになってきており、閉断面形状の構造物からなる部
材が強度部材となり、車両前側の剛性を向上させること
ができる。このようなインストルメントパネル装置でも
所定の剛性を確保した状態でステアリングコラムを支持
する必要がある。
【0004】この場合、樹脂製の構造物のステアリング
コラム支持部位に、例えば、車幅方向に延びてL字型を
なす厚い金属製のリンフォース材(鋳物やプレス製品)
を追加し、リンフォース材の端部を車体のピラーとフロ
ア部材とにわたって固定することが考えられる。厚い金
属製のリンフォース材を介在させてステアリングコラム
を支持することで、十分な支持剛性が得られ、自重や入
力荷重によってステアリングコラムが落下したり構造物
が破損することがない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】厚い金属製のリンフォ
ース材を車体のピラーとフロア部材とにわたって固定し
て樹脂製の構造物からなるインストルメントパネル装置
にステアリングコラムを支持した場合、インストルメン
トパネル装置回りの重量が嵩み、コスト高となってしま
う。
【0006】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、構造物からなるインストルメントパネル装置に低コ
ストでステアリングコラムを支持することができるステ
アリングシャフトの支持構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、車室内側に配設されるインストルメ
ントパネル部材と、同インストルメントパネル部材の裏
面に装着され且つ閉断面形状に成形され車体に装着され
た構造部材と、同構造部材に固定されると共に側部を上
記車体のダッシュパネルに固定したブラケット部材と、
同ブラケット部材に装着されステアリングシャフトを回
転自在に装着したステアリングコラムとを有することを
特徴とする。
【0008】そして、前記ブラケット部材の前部には車
両のペダル装置を支持するペダル装置支持部が設けられ
ていることを特徴とする。
【0009】ステアリングコラムがブラケット部材に取
り付けられることにより、ステアリングシャフトの入力
荷重は車両の側壁部材とダッシュパネル側、例えば、ペ
ダル装置支持部とに分散される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係るステアリングシャフトの支持構造を表すインストル
メントパネル部材の分解斜視、図2には図1中のII-II
線矢視、図3には図1中のIII-III 線矢視、図4には図
1中のIV-IV 線矢視を示してある。
【0011】図1に示すように、車体のダッシュパネル
1の車室2側には、閉断面形状の樹脂製の構造物からな
る構造部材としてのインストルメントパネル構造体3が
設けられ、インストルメントパネル構造体3の前面(車
室2側)には表皮部材となるインストルメントパネル部
材4が設けられている。インストルメントパネル構造体
3は両端が車両の側壁面としてのピラー5に固定され、
インストルメントパネル構造体3の表面には電装部品や
計器類の配線に用いる電線部材6が、例えば一体成形さ
れて配索されている。
【0012】図2乃至図4に示すように、インストルメ
ントパネル構造体3はリヤパネル7(車両前方側:図2
乃至図4中左側)とフロントパネル8(車室2側:図2
乃至図4中右側)とで構成され、リヤパネル7とフロン
トパネル8はネジ等によって締結されて一体に接合され
た状態になっている。インストルメントパネル構造体3
には、デフロスタノズル9aや吹き出し口9bに送風を
案内するダクトが一体に形成された状態になっている。
リヤパネル7及びフロントパネル8は、例えば、ガラス
が混入された樹脂シートをプレス成形して形成された
り、射出成形によって形成される。
【0013】尚、インストルメントパネル構造体3の構
成としては、ダクトの部分を別体にしたものや、リヤパ
ネル7及びフロントパネル8を一体に成形したもの、更
には、リヤパネル7、フロントパネル8及びダクトの部
位を全て一体に成形したものを使用することも可能であ
る。
【0014】図2に示すように、インストルメントパネ
ル構造体3は、内部に空調装置が収容できる閉断面形状
となっている。つまり、リヤパネル7及びフロントパネ
ル8からなるインストルメントパネル構造体3の内部に
はヒータコア11及びクーラコア12が配設され、ヒー
タコア11及びクーラコア12はリヤパネル7側に固定
されて空調装置が収容された状態になっている。また、
図4に示すように、助手席側のインストルメントパネル
構造体3の内部にはブロワ10が設けられ、ブロワ10
によって送風が行なわれて空調装置を通して所定温度状
態になった空気がデフロスタノズル9aや吹き出し口9
bに送り込まれる。
【0015】インストルメントパネル構造体3として、
リヤパネル7及びフロントパネル8を一体に成形したも
の、または、リヤパネル7、フロントパネル8及びダク
ト9を全て一体に成形したものを用いた場合、ヒータコ
ア11及びクーラコア12をカセット部材に支持し、カ
セット部材をインストルメントパネル構造体3に装着す
ることでヒータコア11及びクーラコア12をインスト
ルメントパネル構造体3の内部に配設する。カセット部
材を用いることで、インストルメントパネル構造体3を
分解することなくヒータコア11及びクーラコア12の
メンテナンスが行なえる。
【0016】尚、図2で示したインストルメントパネル
構造体3のようにリヤパネル7及びフロントパネル8か
ら構成される場合であっても、カセット部材を用いてヒ
ータコア11及びクーラコア12をインストルメントパ
ネル構造体3の内部に装着してもよい。
【0017】上述したインストルメントパネル装置で
は、リヤパネル7及びフロントパネル8を一体に成形し
たものをインストルメントパネル構造体3とし、インス
トルメントパネル構造体3の内部に空調装置であるヒー
タコア11及びクーラコア12を配設したことにより、
インストルメントパネル構造体3の閉断面を大きくして
剛性を高めることができる。このため、デッキクロスメ
ンバを用いることなくねじり剛性や側面からの入力に対
する剛性を保つことが可能になる。また、空調装置のた
めの特別なスペースが不要となる。
【0018】また、エアコンケース、ブロワケース及び
ダクト等が不要になり、ダクトと空調装置を一体化して
空気漏れが防止されると共に、省スペース化が可能にな
り衝突時における空調装置とダッシュパネルとの干渉を
防止することができる。更に、ダッシュパネル1と空調
装置との隙間を拡大することができ、ステアリングホイ
ールの車室内側への突出量を少なくすることが可能にな
る。
【0019】次に、インストルメントパネル構造体3を
備えたインストルメントパネル装置におけるステアリン
グシャフトの支持構造を図1及び図3に基づいて説明す
る。
【0020】インストルメントパネル構造体3の運転席
側のコラム支持部位13には、ステアリングホイール1
4に連結されたステアリングシャフトを回転自在に支持
するステアリングコラム15が取り付けられるようにな
っている。即ち、コラム支持部位13におけるインスト
ルメントパネル構造体3の下部には板金やアルミダイキ
ャスト等のブラケット部材16が配設され、ブラケット
部材16のコラム取付部25に取付具26a,26bを
介してステアリングコラム15が取り付けられる。
【0021】ブラケット部材16は車幅方向に延在して
側部(一端)17がピラー5に固定され、他端はインス
トルメントパネル構造体3の形状に沿って下向きに折り
曲げられている。また、ブラケット部材16の前部であ
る中央部18が車両前方側に延設されており、中央部1
8の先端は車体のダシュパネル1側としてのペダルブラ
ケット19に取り付けられている。中央部18はコラム
取付部25に隣接して設けられている。ペダルブラケッ
ト19はダシュパネル1に固定され、ペダルブラケット
19にはブレーキペダル20がペダル枢支軸20aを介
して支持されている。図3中の符号で21はブレーキ装
置のブレーキブースターである。
【0022】尚、ブラケット部材16の下向きに折り曲
げられた他端を床面まで延設し、他端を床面の構造物に
固定することも可能である。また、図5に示すように、
中央部18の先端にフランジ部22を形成し、フランジ
部22を車両のダシュパネル1に直接取り付け、フラン
ジ部22にペダル枢支軸20aを設けてブレーキペダル
20を支持させることもできる。
【0023】上述したステアリングシャフトの支持構造
では、一端17がピラー5に取り付けられ、コラム取付
部25の近傍にある中央部18がダシュパネル1側のペ
ダルブラケット19に取り付けられるブラケット部材1
6を用いてステアリングコラム15を支持しているの
で、ブラケット部材16を重量物にすることなく高い支
持剛性が得られる。このため、閉断面を大きくして剛性
を高めたインストルメントパネル構造体3と相俟って重
量及びコストを増加させることなく高い支持剛性でステ
アリングコラム15を支持することが可能となる。ま
た、ブラケット部材16の中央部18の先端にフランジ
部22を形成し、フランジ部22を車両のダッシュパネ
ル1に直接取付け、フランジ部22にペダル枢支軸20
aを設けてブレーキペダル20を支持させれば、ペダル
ブラケット19を廃して部品点数を削減することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のステアリングシャフトの支持構
造は、閉断面形状に成形された構造部材にインストルメ
ントパネル部材を取り付け、ステアリングコラムが取り
付けられるブラケット部材を構造部材に固定し、更に、
ブラケット部材は、側部が車体の側壁部材に固定される
と共に前部が車体のダッシュパネルに取り付けられるよ
うになっているので、閉断面形状の構造部材と相俟って
重量及びコストを増加させることなくブラケット部材で
ステアリングコラムの高い支持剛性が得られるようにな
る。この結果、構造部材からなるインストルメントパネ
ル装置に低コストでステアリングコラムを支持すること
が可能になる。
【0025】また、ブラケット部材の前部には車両のペ
ダル装置を支持するペダル装置支持部が設けられており
ので、ブラケット部材をペダル装置支持部に連結するこ
とでブラケット部材をダッシュパネル側に取り付けるこ
とができる。この結果、ブラケット部材が小型化し、構
造物からなるインストルメントパネル装置に更に低コス
トでステアリングコラムを支持することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るステアリングシャ
フトの支持構造を表すインストルメントパネル部材の分
解斜視図。
【図2】図1中のII-II 線矢視図。
【図3】図1中のIII-III 線矢視図。
【図4】図1中のIV-IV 線矢視図。
【図5】ブラケット部材の他の形状を表す斜視図。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル 2 車室 3 インストルメントパネル構造体 4 インストルメントパネル部材 5 ピラー 6 電線部材 7 リヤパネル 8 フロントパネル 10 ブロワ 11 ヒータコア 12 クーラコア 14 ステアリングホイール 15 ステアリングコラム 16 ブラケット部材 17 側部(一端) 18 中央部 19 ペダルブラケット 20 ブレーキペダル 20a ペダル枢支軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内側に配設されるインストルメント
    パネル部材と、同インストルメントパネル部材の裏面に
    装着され且つ閉断面形状に成形され車体に装着された構
    造部材と、同構造部材に固定されると共に側部を上記車
    体のダッシュパネルに固定したブラケット部材と、同ブ
    ラケット部材に装着されステアリングシャフトを回転自
    在に装着したステアリングコラムとを有することを特徴
    とするステアリングシャフトの支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ブラケット部材
    の前部には車両のペダル装置を支持するペダル装置支持
    部が設けられていることを特徴とするステアリングシャ
    フトの支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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