JPS61118850A - マイクロプロセツサ - Google Patents
マイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61118850A JPS61118850A JP24102884A JP24102884A JPS61118850A JP S61118850 A JPS61118850 A JP S61118850A JP 24102884 A JP24102884 A JP 24102884A JP 24102884 A JP24102884 A JP 24102884A JP S61118850 A JPS61118850 A JP S61118850A
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- Japan
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- address space
- memory
- address
- cycle
- register
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ旭理システムにおける外部記庫装置の
メモリ・サイクル長の制御を行なうマイクロプロセッサ
に関する。
メモリ・サイクル長の制御を行なうマイクロプロセッサ
に関する。
従来のマイクロプロセラ?は、例えば外部からのウェイ
ト信号により、メモリ・サイクル中にウェイト信号がア
クティブの間は、メモリーティクルのクロック数を延長
し、メモリーサイクル中にウェイト信号が全くアクティ
ブとならなければ、マイクロプロセッサが有する規定の
クロック数だけメモリ・サイクルを実行するように、外
部メモリのメモリ・サイクル長の制御は、外部信号を生
成する外部回路により行なわれている。
ト信号により、メモリ・サイクル中にウェイト信号がア
クティブの間は、メモリーティクルのクロック数を延長
し、メモリーサイクル中にウェイト信号が全くアクティ
ブとならなければ、マイクロプロセッサが有する規定の
クロック数だけメモリ・サイクルを実行するように、外
部メモリのメモリ・サイクル長の制御は、外部信号を生
成する外部回路により行なわれている。
上述した従来のマイクロプロセッサは、外部信号により
メモリのサイクル長を制御するため、スピードが異なる
メモリが混在するデータ処理装置では、外部にて、マイ
クロプロセッサが出力するメモリ拳アドンスを解読し、
各アドレス空間に対応するメモリのスピードに合わせた
ウェイト信号の制御を行なう必要がある。マイクロプロ
セッサが高速になると、外部にてメモリ・アドレスを解
読し、ウェイト信号を生成する時間が問題となシ、特に
、ウェイト時間がゼロの高速メモリを混在したシステム
では、ウェイトをゼロとする制御が困難となる。
メモリのサイクル長を制御するため、スピードが異なる
メモリが混在するデータ処理装置では、外部にて、マイ
クロプロセッサが出力するメモリ拳アドンスを解読し、
各アドレス空間に対応するメモリのスピードに合わせた
ウェイト信号の制御を行なう必要がある。マイクロプロ
セッサが高速になると、外部にてメモリ・アドレスを解
読し、ウェイト信号を生成する時間が問題となシ、特に
、ウェイト時間がゼロの高速メモリを混在したシステム
では、ウェイトをゼロとする制御が困難となる。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去するように
し、マイクロプロセッサの最高性能のシステムの構築を
容易とした改良されたマイクロプロセッサを提供するこ
とにある。
し、マイクロプロセッサの最高性能のシステムの構築を
容易とした改良されたマイクロプロセッサを提供するこ
とにある。
本発明のマイクロプロセッサは、外部メモリのアドレス
空間情報を格納するアドレス空間格納手段と、 このアドレス空間格納手段に対応して存在し、メモリ・
サイクルの長さを示す情報を格納するサイクル長格納手
段と、 生成されたメモリモード信号と該アドレス空間格納手段
の内容とを比較し、合致するアドレス空間を判定するア
ドレス空間判定手段と、このアドレス空間判定手段によ
り合致したアドレス空間格納手段に対応する該サイクル
長格納手段とを参照し、メモリ・サイクルのクロック数
を制御する制御手段と、 このアドレス空間格納手段とサイクル長格納手段にプロ
グラムによ勺任意の値をセットするセット手段とを含む
。
空間情報を格納するアドレス空間格納手段と、 このアドレス空間格納手段に対応して存在し、メモリ・
サイクルの長さを示す情報を格納するサイクル長格納手
段と、 生成されたメモリモード信号と該アドレス空間格納手段
の内容とを比較し、合致するアドレス空間を判定するア
ドレス空間判定手段と、このアドレス空間判定手段によ
り合致したアドレス空間格納手段に対応する該サイクル
長格納手段とを参照し、メモリ・サイクルのクロック数
を制御する制御手段と、 このアドレス空間格納手段とサイクル長格納手段にプロ
グラムによ勺任意の値をセットするセット手段とを含む
。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると1本発明に適用されるシステムはマ
イクロプロセッサ100.第1−第3の外部メモリ10
1−103. アドレスバス(A−Bus)104お
よびデータバスCD−Bus )105から構成されて
いる。
イクロプロセッサ100.第1−第3の外部メモリ10
1−103. アドレスバス(A−Bus)104お
よびデータバスCD−Bus )105から構成されて
いる。
第2図を参照すると、本発明の一実施例は、上述の外部
メモIJIOI−103との間で送受される命令および
データを格納するメモリデータレジスタ4、このレジス
タ4からの命令を解読して、アドレス演算を行ないアド
レスおよび制御信号を発生する命令演算制御部5、この
命令演算制御部5における演算の中間結果等を格納する
ための内部ンジスタ鮮6、前記制御部6からのアドレス
を格納するメモリアドレスレジスタ(MAR)1、前記
制御部6から与えられるメモリ・サイクルを延長するだ
めのクロック情報を格納する複数のサイクル長レジスタ
(WfLAll、W几B21.WR,C31)、アドレ
ス空間情報を格納するアドレス空間レジスタ(ARAI
O,ARB20.ARC30)、前記メモリアドレスレ
ジスタlからのアドレスとアドレス空間レジスタ10−
30の内容とを比較し、合致するアドレス空間に対応す
るサイクル長レジスタ11−31からのメモリ・サイク
ル延長クロック数を出力するアドレス空間判定部2、オ
よび外部から与えられるクロック信号7を基礎として、
アドレス空間判定部2から与えられる延長クロック数に
よりメモリリード信号MEM8およびストローブSTB
信号9を出力するタイミング制御部3から構成されてい
る。
メモIJIOI−103との間で送受される命令および
データを格納するメモリデータレジスタ4、このレジス
タ4からの命令を解読して、アドレス演算を行ないアド
レスおよび制御信号を発生する命令演算制御部5、この
命令演算制御部5における演算の中間結果等を格納する
ための内部ンジスタ鮮6、前記制御部6からのアドレス
を格納するメモリアドレスレジスタ(MAR)1、前記
制御部6から与えられるメモリ・サイクルを延長するだ
めのクロック情報を格納する複数のサイクル長レジスタ
(WfLAll、W几B21.WR,C31)、アドレ
ス空間情報を格納するアドレス空間レジスタ(ARAI
O,ARB20.ARC30)、前記メモリアドレスレ
ジスタlからのアドレスとアドレス空間レジスタ10−
30の内容とを比較し、合致するアドレス空間に対応す
るサイクル長レジスタ11−31からのメモリ・サイク
ル延長クロック数を出力するアドレス空間判定部2、オ
よび外部から与えられるクロック信号7を基礎として、
アドレス空間判定部2から与えられる延長クロック数に
よりメモリリード信号MEM8およびストローブSTB
信号9を出力するタイミング制御部3から構成されてい
る。
次に本発明の一実施例の動作を第1図および第2図を参
照しながら詳細に説明する。
照しながら詳細に説明する。
マイクロプロセッサ100の規定のメモリ・サイクルは
、TI、T2.Taの3クロツクである。
、TI、T2.Taの3クロツクである。
第2図に示される例では、規定の3クロツクのメモリ・
サイクルが5クロツクに延長される。A−Bus 10
4上には、メモリのアドレスをメモリ書サイクル中出力
し、D−Bus105には、外部メモリから読出す場合
は、Taのタイミングでデータを引取り、外部メモリに
書込む場合は、メモリーティクル中、書込みデータを出
力する。メモリモード信号は、メモりeサイクル中メモ
リ・アクセスを示す状態を保ち、ストローブ信号は、
A −Bus l Q 4. D−Bus 105上
07 )”L/ス、 7’−タを保証するクロックとし
てマイクロプロセッサ100が出力する。
サイクルが5クロツクに延長される。A−Bus 10
4上には、メモリのアドレスをメモリ書サイクル中出力
し、D−Bus105には、外部メモリから読出す場合
は、Taのタイミングでデータを引取り、外部メモリに
書込む場合は、メモリーティクル中、書込みデータを出
力する。メモリモード信号は、メモりeサイクル中メモ
リ・アクセスを示す状態を保ち、ストローブ信号は、
A −Bus l Q 4. D−Bus 105上
07 )”L/ス、 7’−タを保証するクロックとし
てマイクロプロセッサ100が出力する。
第1−第3の外部メモリ101,102.および103
は、性能がそれぞれ異なり、メモリ・サイクルのクロッ
ク数をそれぞれ131,141゜n5″とする。アドレ
ス空間レジスタIOKは、第1の外部メモIJ 101
のアドレス空間情報を、サイクル長レジスタ11には、
延長クロック数としてl011を、アドレス空間レジス
タ20には、第2の外部メモリ102のアドレス空間情
報を、サイクル長レジスタ21には、延長クロック数と
して 111をアドレス空間レジスタ30には、第3の
外部メモ!7103のアドレス空間情報をサイクル長レ
ジスタ31には延長クロック数として12mをプログラ
ムによりそれぞれセットする。
は、性能がそれぞれ異なり、メモリ・サイクルのクロッ
ク数をそれぞれ131,141゜n5″とする。アドレ
ス空間レジスタIOKは、第1の外部メモIJ 101
のアドレス空間情報を、サイクル長レジスタ11には、
延長クロック数としてl011を、アドレス空間レジス
タ20には、第2の外部メモリ102のアドレス空間情
報を、サイクル長レジスタ21には、延長クロック数と
して 111をアドレス空間レジスタ30には、第3の
外部メモ!7103のアドレス空間情報をサイクル長レ
ジスタ31には延長クロック数として12mをプログラ
ムによりそれぞれセットする。
かようにして、マイクロプロセッサ100は、性能がそ
れぞれ異なる@1−第3の外部メモリ101.102.
および103を混在させたシステムを制御することが可
能となる。
れぞれ異なる@1−第3の外部メモリ101.102.
および103を混在させたシステムを制御することが可
能となる。
本発明のマイクロプロセッサ12は、外部メモリのアド
レス空間情報を判定し、各アドレス空間に対応する外部
メモリのメモリ・サイクル長をプロセッサ内にて制御可
能とすることにより、外部にて、前述のWA I T信
号を生成する回路が不要になる。さらに1外部回路のオ
ーバーヘッドの一要因を除いたことから、高性能マイク
ロプロセッサが有する最高性能を引出すシステムの構築
を容易とすることができる。
レス空間情報を判定し、各アドレス空間に対応する外部
メモリのメモリ・サイクル長をプロセッサ内にて制御可
能とすることにより、外部にて、前述のWA I T信
号を生成する回路が不要になる。さらに1外部回路のオ
ーバーヘッドの一要因を除いたことから、高性能マイク
ロプロセッサが有する最高性能を引出すシステムの構築
を容易とすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、および第2図は本
発明の一実施例のマイクロプロセッサが外部メモリをア
クセスする場合のタイムチャートを示す。 第1図および第2図において、1・・・・・・メモリア
ドレスレジスタ、2・・・・・・アドレス空間判定部、
3・・・・・・タイミング制御部、4・・・・・・
メモリデータレジスタ、5・・・・・・命令演算制御部
、6・・・・・・内部レジスタ詳、7・・・・・・クロ
ック、8・・・・・・メモリリード信号、9・・・・・
・ストローブ信号、10・・・・・・アドレス空間レジ
スタ、11・・・・・・サイクル長レジスタ、20・・
・・・・アドレス空間レジスタ、21・・・・・・サイ
クル長レジスタ、30・・・・・・アドレス空間レジス
タ、31・山・・サイクル長レジスタ、100・・・・
・・マイクロプロセッサ、101・・・・・・第1の外
部メモリ、102・・・・・・第2の外部メモIJ、1
03・・・・・・第3の外部メモ1ハ104・・・・・
・アドレスバス、105・・・・・・データバス。
発明の一実施例のマイクロプロセッサが外部メモリをア
クセスする場合のタイムチャートを示す。 第1図および第2図において、1・・・・・・メモリア
ドレスレジスタ、2・・・・・・アドレス空間判定部、
3・・・・・・タイミング制御部、4・・・・・・
メモリデータレジスタ、5・・・・・・命令演算制御部
、6・・・・・・内部レジスタ詳、7・・・・・・クロ
ック、8・・・・・・メモリリード信号、9・・・・・
・ストローブ信号、10・・・・・・アドレス空間レジ
スタ、11・・・・・・サイクル長レジスタ、20・・
・・・・アドレス空間レジスタ、21・・・・・・サイ
クル長レジスタ、30・・・・・・アドレス空間レジス
タ、31・山・・サイクル長レジスタ、100・・・・
・・マイクロプロセッサ、101・・・・・・第1の外
部メモリ、102・・・・・・第2の外部メモIJ、1
03・・・・・・第3の外部メモ1ハ104・・・・・
・アドレスバス、105・・・・・・データバス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部メモリのアドレス空間情報を格納するアドレス空
間格納手段と、 このアドレス空間格納手段に対応して存在しメモリ、サ
イクルの長さを示す情報を収容するサイクル長格納手段
と、 生成されたメモリ・アドレスと前記アドレス空間格納手
段の内容とを比較し合致するアドレス空間を判定するア
ドレス空間判定手段と、 このアドレス空間判定手段により合致したアドレス空間
格納手段に対応する該サイクル長格納手段を参照し、メ
モリ・サイクルのクロック数を制御する制御手段と、 前記アドレス空間格納手段とサイクル長格納手段とにプ
ログラムにより任意の値をセットするセット手段とを含
むことを特徴とするマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24102884A JPS61118850A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | マイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24102884A JPS61118850A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | マイクロプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118850A true JPS61118850A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17068251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24102884A Pending JPS61118850A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61118850A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379158A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | Hitachi Ltd | バス制御方式 |
JPS6385842A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPS63148346A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
JPH01306939A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
JPH02108142A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | Fujitsu Ltd | プロセッサアクセスウェイト制御回路 |
JPH02181252A (ja) * | 1988-05-27 | 1990-07-16 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
JPH02235156A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-18 | Canon Inc | 情報処理装置 |
JPH03149635A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | メモリコントロールユニット |
WO1991020037A1 (fr) * | 1990-06-11 | 1991-12-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Micro-ordinateur monopuce |
JPH0449442A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Nec Corp | メモリブロック管理ユニット |
JPH04131949A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Nec Corp | メモリアクセス制御装置 |
JPH04241651A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-28 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
JPH04321145A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Toshiba Corp | プロセッサシステム |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24102884A patent/JPS61118850A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379158A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | Hitachi Ltd | バス制御方式 |
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WO1991020037A1 (fr) * | 1990-06-11 | 1991-12-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Micro-ordinateur monopuce |
JPH0449442A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Nec Corp | メモリブロック管理ユニット |
JPH04131949A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Nec Corp | メモリアクセス制御装置 |
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JPH04321145A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Toshiba Corp | プロセッサシステム |
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