JPS63148346A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS63148346A
JPS63148346A JP61297036A JP29703686A JPS63148346A JP S63148346 A JPS63148346 A JP S63148346A JP 61297036 A JP61297036 A JP 61297036A JP 29703686 A JP29703686 A JP 29703686A JP S63148346 A JPS63148346 A JP S63148346A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置に関し、特に外部にプログラム
エリアを拡張しても、CPU内部のプログラムメモリの
高速アクセスを可能にした情報処理装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来より、CPUの内部にプログラムを格納するメモリ
エリアを持ちながら、内部メモリ容量が不足するときの
ために、CPUの外部にもプログラムエリアを拡張でき
るようにした情報処理装置が多い。そのような情報処理
装置では、内蔵プロダラムメモリを使用している時も、
外部プログラムメモリを使用している時と同じアクセス
タイムとなっているものが殆んどであった。
例えば、昭和60年5日1日発行のrTI半導体技術資
料J No、77のpP、1〜16に記載されている情
報処理装置では、外部プログラムメモリを使用する時に
は、ピンからの制御信号を用いて、内蔵メモリより遅い
速度でアクセスするようにしているが、その場合でも、
内蔵メモリのアクセスタイムは外部メモリの最高速度の
アクセスタイムに一致している。
しかし、一般にCPUに内蔵されているプログラムを使
用して動作させる場合、ビンを介して外部メモリからプ
ログラムを入力する場合に比較すると、極めて高速でメ
モリをアクセスすることができるのであるから、もし外
部拡張メモリを持たずに、内蔵メモリのみで処理を行う
装置であれば、簡単に処理速度を向上させることが可能
である。
ただし、チップに内蔵できるメモリ容量は、チップサイ
ズや消費電力等の要因により、予想される応用に対して
充分に確保できないため、これら応用に対する実用的な
容量を満足させるには、どうしても外部メモリに頼らざ
るを得ない。その結果、内蔵メモリは、充分なアクセス
速度の性能を発揮することができなくなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の情報処理装置では、内蔵プログラム
メモリのアクセスタイムが外部拡張プログラムメモリと
同一になっているため、命令実行のサイクルタイムが外
部拡張プログラムメモリの動作速度に制限されて、処理
速度の性能を向上させることができず、問題となってい
る。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、外部
に拡張プログラムメモリを備える機能を持っていても、
内蔵プログラムメモリ使用時には、外部プログラムメモ
リのアクセス時間に制約されずに、高速アクセスを行う
ことができる情報処理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の情報処理装置は、チ
ップの外部の固有のアドレス空間を持つプログラムメモ
リと、該プログラムカウンタで生成されるアドレスが、
上記内蔵プログラムメモリと該外部プログラムメモリの
いずれに存在するかを判定する手段と、該判定手段の制
御により動作クロックの周波数を整数倍に切り換えるか
、または固定周波数のクロックを整数分の1だけ供給す
るクロック制御手段とを有することに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、内蔵プログラムメモリと外部拡張メ
モリに連続的にアドレスを割り当て、プログラムカウン
タで生成されるプログラムアドレスに従って次に読み出
すべき命令が内蔵プログラムメモリ内あるいは外部拡張
メモリ内のいずれに存在しているかを判別し、外部から
入力されるクロック信号に対して、分周する回路の出力
クロックの周波数を切り換えるか、あるいはクロック周
波数は固定しておき、外部拡張メモリのアクセスには内
蔵メモリのアクセスの整数倍のサイクルタイムを与え、
命令の実行準備が整うまで演算回路はN o  Ope
ration状態を保つように制御する。
すなわち、(イ)内部で使用するクロック信号の周波数
を変える場合には、外部から入力される原クロツク信号
の2通りの周波数を分周回路で分周し、プログラムカウ
ンタのアドレス値出力で生成される内蔵メモリまたは外
部拡張メモリの判定信号により、2つの周波数のうちの
いずれか一方を選択してクロック信号とする。また、(
ロ)クロック周波数固定の場合には、外部拡張メモリの
使用時、クロックの整数倍の期間だけ、プログラムカウ
ンタの動作を止める回路により、命令実行の準備が完了
するまで自動的にN o  Operation命令を
演算回路に与えるようにする。このようにして、内蔵メ
モリの使用時には、外部拡張メモリの存在に関係なく、
高速アクセスが可能となり、一方、外部拡張メモリの使
用時には、自動的に適切な命令実行間隔に延ばすことが
できる。また、ユーザにより、内蔵メモリと外部メモリ
とのプログラム実行サイクルの比を任意の整数倍に設定
できるようにすれば、さらに汎用性を高めることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す情報処理装置の
ブロック図である。情報処理装置114の内部には、演
算処理を実行するための演算回路101、外部からのク
ロック入力108を受は取り、内部用クロック信号11
0を発生するクロック発生回路102、内蔵プログラム
を格納する内蔵プログラムメモリ103、プログラムの
アドレスを発生するプログラムカウンタ105、ならび
にプログラムカウンタ105から出力されたアドレス1
06が内蔵メモリ用か、あるいは外部拡張メモリ用かを
判定する回路115が設けられている。また、情報処理
装置114の外部には、外部拡張用プログラムメモリ1
04が接続されている。
なお、信号としては、判定回路115の出力信号107
、内蔵メモリ103または外部メモリ104から演算回
路101に入力されるプログラム出力113、およびプ
ログラムカウンタ105からのアドレス信号106等が
ある。外部拡張用メモリ104は、プログラムカウンタ
105のアドレス出力106を入力して、所定のプログ
ラムステップ、つまり命令112を出力する。また、内
蔵プログラムメモリ103も、プログラムカウンタ10
5のアドレス出力106を入力して、所定のプログラム
ステップ111を出力する。
第2図、第3図は、それぞれ第1図における内蔵メモリ
と外部メモリの切り換え時の動作タイミングチャートで
あって、第2図は内蔵メモリから外部メモリへ切り換っ
た場合、第3図は外部メモリから内蔵メモリへ切り換っ
た場合を示している。
第2図では、最初、内蔵プログラムメモリ102を使用
していた情報処理装置114は、クロック発生回路10
2で発生したクロック110に同期して、内蔵メモリ1
03からプログラムステップ113を演算回路101に
出力する。このとき、プログラムカウンタ105からの
アドレス出力106は、内蔵メモリを指定しているので
、判定回路115はクロック発生回路102への出力1
07をローレベルにする。このアドレス出力106は、
201の時点から外部拡張メモリ104を指定している
ので、判定回路115はクロック発生口−路102への
出力107をハイレベルにする。
このとき、プログラム出力113は、それまで内蔵プロ
グラムメモリ103からの出力111を演算回路101
に出力していた状態が、外部拡張用メモリ104の出力
112に切り換えられる。
すなわち、判定回路115の出力信号107がローレベ
ルからハイレベルになることにより、出力111の通路
にあるゲートが閉じ、出力112の通路にあるゲートが
開く。これと同時に、出力信号107はクロック発生回
路102も制御することにより、外部プログラムメモリ
104のアクセスに適したクロック信号110に切り換
える。第3図においても、同じようにして、外部メモリ
104の使用状態から、301の時点で内蔵メモリ10
3に切り換ったときの状態が示される。
判定回路115の具体的な実現方法としては、例えば、
プログラムカウンタ105の出力を16ビツトとし、内
蔵メモリ103がIKワード、外部メモリ104が63
にワードの容量として、内蔵メモリ103にはアドレス
0〜1023を割り当て、外部メモリ104にはアドレ
ス1024以降を割り当てるならば、プログラムカウン
タ105のアドレス出力106の上位6ビツトの論理和
をとることによって、出力信号107を発生する回路を
構成することができる。
第8図は、第1図におけるプログラムカウンタおよび内
蔵メモリ・外部メモリ判定回路の一例を示す構成図であ
る。プログラムカウンタ105は、アドレス値をセット
するレジスタ801とその値に+1する加算器802と
からなり、そのレジスタ801にセットされた0〜21
B (o〜65535)番地をカウンタ出力106とし
て内蔵プログラムメモリ103および外部拡張用プログ
ラムメモリ104に出力する。内蔵メモリ103には、
0〜210−1.(0〜1023)番地のメモリ領域を
、外部メモリ104には、210〜2is  1(10
24〜65535)番地のメモリ領域を、それぞれ割り
当てる。このカウンタ出力106であるアドレス値のう
ち210〜218 1の桁、つまり上位6ビツトのみを
、判定回路115に入力させる。判定回路115では、
アドレス値の上位6ビツトの各々の論理和をとり、制御
出力107を発生する。つまり、内蔵メモリ103の格
納領域は0〜2io  1であり、外部メモリ104の
格納領域は210〜21B  >であるから、上位6ビ
ツトのうち1ビツトでもII I Itがあれ1ス、出
力107はu L ppとなり、外部メモリ104のア
ドレスであることを示し、また上位6ビツトが全てII
 O11であれば、出力107は“0″となり、内蔵メ
モリ103のアドレスであることを示す。出力107は
、遅延回路を介して送出されることにより、各プログラ
ムメモリ103,104からのプログラムステップの読
み出し出力と同期がとられる。
第4図は、第1図のクロック発生回路の一例を示す構成
図である。クロック信号110を発生させる回路として
は、第4図に示すようなT型フリップフロップ401を
複数個直列接続した回路で実現できる。ここでは、外部
メモリ104を使用するときには、内蔵メモリ103を
使用するときの半分のクロック周波数を出力する。すな
わち、外部からの入力信号108は、常時1111jレ
ベルのタイミング信号に同期して第1段のフリッププロ
ップ401のクロック端子に入力され、順次第2段、第
3段・・・とフリッププロップ401で分周される。内
蔵メモリ103をアクセスするための所定のクロック周
波数に分周した後、判定回路115からの制御出力信号
107がローレベルのときにはゲートを開いて、クロッ
ク信号110を出力する。また、判定回路115がらの
制御出力信号107がハイレベルのときには、アンドゲ
ートを開いて追加のフリッププロップ402をセットし
、さらに2分周して、クロック信号110を出力する。
このように5本実施例においては、外部に拡張プログラ
ムメモリを設ける機能を備えるとともに、内蔵メモリに
よる動作時には、その機能を充分に活用して高速動作を
可能にしている。
第5図は1本発明の第2の実施例を示す情報処理装置の
ブロック図であり、第6図、第7図はそれぞれ第5図に
おける内蔵メモリと外部メモリの切り換え時の動作タイ
ミングチャートである。この実施例では、内部クロック
信号は、第6図、第7図に示すように、2相のクロック
信号510゜511を使用している。
第5図において、515はプログラムカウンタ105の
出力アドレス106と、2相のクロックsto、stt
とを入力して、内蔵メモリ103と外部メモリ104を
切り換えるil!II御信号107を出力するとともに
、プログラムカウンタ105を制御する信号504を出
力し、さらに外部プログラムメモリ104からの命令コ
ードの入力を制御する信号503を出力するための制御
回路である。それ以外の部分については、第1図の実施
例と同一である。
第6図は、601の時点で内蔵プログラムメモリ103
から外部プログラムメモリ】04に切り換わる時の動作
の状態を示したものである。また、第7図は、701の
時点で外部プログラムメモリ104から内蔵プログラム
メモリ103に切り換わる時の動作状態を示したもので
ある。
第5図の実施例では、内蔵メモリ103を使用している
時でも、また外部メモリ104を使用している時でも、
クロック信号510,511は変化しない。その代りに
、外部メモリ104をアクセスする時には、制御回路5
15の出力信号504により、2サイクルに1回ずつし
かプログラムカウンタ105が動作しないように制御さ
れる。また、演算口N101は、内蔵メモリ103を使
用している時、外部メモリ104を使用している時に関
係なく、毎サイクル動作するが、外部メモリ104使用
時には、2サイクルに1回はオール″0”のプログラム
コードが実行されるようになっている(第6図、第7図
の113参照)。そして、オール“0″の命令コードを
N o  0perationに定義することにより、
2サイクルに1回は演算回路はN o  Operat
、ion状態を維持する。
第9図は、第5図の要部詳細図である。
演算回路101には、数値演算や論理演算を実行する加
減算器903、各メモリから読み出されたプログラムコ
ードを格納するレジスタ901、そのレジスタ901の
内容をデコードするデコーダ902.演算結果を格納し
たり、演算器の入力データを格納する汎用レジスタ90
4等が内蔵される。プログラムカウンタ105は、アド
レス値を格納するレジスタ801と+1演算器802等
とからなり、レジスタ801にはデータレジスタ901
の内容の一部からと、汎用レジスタ904の内容の一部
からと、+1演算器802からの出力とが、それぞれ入
力され、アドレス出力106として内蔵メモリ103、
外部メモリ104.ならびに制御回路515に送出され
る。制御回路515は、第8図の判定回路115と同じ
ように、アドレス値の上位6ビツトを入力し、それらの
各ビットの論理和をとることにより、1個でも′1″が
含まれていれば制御信号107としてハイレベルを、全
てII OIIのときにはローレベルを、内蔵メモリ1
04からの読み出し通路に設けられたゲートに送出する
(ただし、内蔵メモリ103に0〜21o  1番地が
、外部メモリ104に210〜218 1番地が割り当
てられているものとする)。
また、制御信号503は、制御信号107をD型フリッ
ププロップ911でクロック511の立下がり時期まで
遅延させたものを、T型フリップフロップ910のT入
力とし、CLK入力にクロック510を入力すれば、フ
リッププロップ910のQ出力から得ることができ、そ
れを外部メモリ104からの読み出し通路のゲートに送
出する。
制御信号504は、フリッププロップ910のQ出力の
反転信号と、クロック510の論理積をとることにより
得られ、プログラムカウンタ105に送出する。プログ
ラムカウンタ105は、外部メモリ104の使用時には
、制御信号504により2サイクルに1回しか動作しな
いように制御される。
なお、第5図の実施例では、第1図の場合と同じように
、外部メモリ104を使用しているときには、内蔵メモ
リ103を使用する時の2倍のアクセスタイムを与える
ようにしているが、これに限定されず、任意の整数倍で
もよいことは勿論である。さらに、第1図、第5図の実
施例では、それぞれ内蔵メモリ103のアクセスタイム
と外部メモリ104のアクセスタイムの比を任意の整数
倍(2倍以上)に、ユーザが設定できるような機能を持
たせることも可能である。例えば、何段かのクロックの
分周回路を設けて、数個のクロック周波数を用意してお
き、指定により適当な周波数のクロックを外部メモリ用
として選択できるようにしたり、内蔵メモリ104のア
クセスタイムの整数倍をカウントし、カウントし終われ
ば、自動的に元の初期値を回復するようなカウンタ回路
を設けて、外部メモリ104のプログラムはそのカウン
タ回路がカウントし終わるごとに実行されるように制御
することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、外部に拡張プロ
グラムメモリを設けることが可能な情報処理装置におい
ても、内蔵プログラムメモリを使用する時には、外部メ
モリのアクセス時間に制約されずに高速アクセスを行う
ことができるので、プログラム内蔵型マイクロプロセッ
サが持つ高速処理性能を最大限に活用することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す情報処理装置のブ
ロック図、第2図、第3図は第1図における内蔵メモリ
と外部メモリの切り換わり時の動作タイミングチャート
、第4図は第1図におけるクロック発生回路の構成図、
第5図は本発明の第2の実施例を示す情報処理装置のブ
ロック図、第6図、第7図は第5図における内蔵メモリ
と外部メモリの切り換わり時の動作タイミングチャート
、第8図は第1図における情報処理装置の要部詳細図、
第9図は第5図における情報処理装置の要部詳細図であ
る。 101:演算回路、102,502:クロック発生回路
、103:内蔵プログラムメモリ、104:外部拡張用
プログラムメモリ、105ニブログラムカウンタ、10
6:プログラムカウンタから出力されるプログラムアド
レス、107:内蔵メモリ・外部メモリ切り換え用制御
信号、114:情報処理装置、115:内部・外部判定
回路、40にT型ラフリップフロップ515:制御回路
、504゜503:制御回路515の出力、108:外
部からクロック発生回路に入力する信号、110,51
0゜511:クロック発生回路の出力、111:内蔵プ
ログラムメモリの出力命令コード信号、1.12:外部
プログラムメモリから入力される命令コード信号、11
3;内蔵・外部切り換え制御を経て演算回路に渡される
命令コード信号、201,301゜601.701 :
メモリの切り換え時点。 第     2     図 第     3     図 第     4     図 第     6     図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チップ内に、内蔵プログラムメモリと該内蔵プログ
    ラムメモリのアドレスを発生するプログラムカウンタを
    備えた情報処理装置において、該チップの外部に固有の
    アドレス空間を持つプログラムメモリと、該プログラム
    カウンタで生成されるアドレスが、上記内蔵プログラム
    メモリと該外部プログラムメモリのいずれに存在するか
    を判定する手段と、該判定手段の制御により動作クロッ
    クの周波数を整数倍に切り換えるか、または固定周波数
    のクロックを整数分の1だけ供給するクロック制御手段
    とを有することを特徴とする情報処理装置。 2、上記クロック制御手段は、外部プログラムメモリを
    使用する時にも、内部のマシンサイクルを変化させずに
    、1つのプログラムステップを実行した後、次のプログ
    ラムがフェッチされるまで、自動的にNo Opera
    tion状態に保持させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の情報処理装置。 3、上記クロック制御手段は、外部プログラムメモリの
    アクセスタイムと、内蔵プログラムメモリのアクセスタ
    イムの比を、任意の整数倍に設定できることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の情報処理装
    置。
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