JPS61113653A - アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスケーキの製法 - Google Patents
アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスケーキの製法Info
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- JPS61113653A JPS61113653A JP60246454A JP24645485A JPS61113653A JP S61113653 A JPS61113653 A JP S61113653A JP 60246454 A JP60246454 A JP 60246454A JP 24645485 A JP24645485 A JP 24645485A JP S61113653 A JPS61113653 A JP S61113653A
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- Japan
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- surfactant
- dye
- cloud point
- suspension
- press cake
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0096—Purification; Precipitation; Filtration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D37/00—Processes of filtration
- B01D37/03—Processes of filtration using flocculating agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coloring (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスケ−中
の#!法に関する。
の#!法に関する。
多くの着色剤例えば殊に重要なアゾ染料水性媒体中で製
造されそして反応混合物からろ過量に圧出により単離し
そして場合により副生成物の洗出により精製する。固体
含有率約10乃至30%のプレスケーキが得られ、これ
を引き続いて乾燥するか又は濃縮せねばならぬ。何とな
ればプレスケ−中の低固体含有率に分散染料へ更に茄工
する際実際に即応した着色剤を許さないからである。
造されそして反応混合物からろ過量に圧出により単離し
そして場合により副生成物の洗出により精製する。固体
含有率約10乃至30%のプレスケーキが得られ、これ
を引き続いて乾燥するか又は濃縮せねばならぬ。何とな
ればプレスケ−中の低固体含有率に分散染料へ更に茄工
する際実際に即応した着色剤を許さないからである。
水性プレスケーキの乾燥又は#縮がエネルギー的に非線
VC経費がかかるから、できるだけ高い濃変のプレスケ
−卆を製造する努力がなされている。このことに例えば
著しい機械的経費の下に膜高圧−フイルタープレス又框
篩−ナウター混合機を使用して行うことができる。
VC経費がかかるから、できるだけ高い濃変のプレスケ
−卆を製造する努力がなされている。このことに例えば
著しい機械的経費の下に膜高圧−フイルタープレス又框
篩−ナウター混合機を使用して行うことができる。
併し必要な乾燥及び粉末の分散に必要な高い分散経費に
著しいコストを招く。高濃度の水性プレスケーキの簡単
な#!法の要求に上記の必要から明白でありそして本発
明により満たされる。
著しいコストを招く。高濃度の水性プレスケーキの簡単
な#!法の要求に上記の必要から明白でありそして本発
明により満たされる。
本発明に、アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスクー中
を#!造する方法に於て、夫々の染料の製造の際水性媒
体中で遅くともその単離前水性溶液中で曇り点゛を有す
る1又に若干の非イオン界面活性剤を添加しそしてアゾ
分散染料を使用せる界面活性剤の曇9点以上の温度で単
離することを特徴とする上記方法にある。
を#!造する方法に於て、夫々の染料の製造の際水性媒
体中で遅くともその単離前水性溶液中で曇り点゛を有す
る1又に若干の非イオン界面活性剤を添加しそしてアゾ
分散染料を使用せる界面活性剤の曇9点以上の温度で単
離することを特徴とする上記方法にある。
得られるプレスケーキの固体含有率江界面活性剤、界面
活性剤量、染料及びこの場合殊に染料の表面積に依存す
る。適自な非イオン界面活性剤量に界面活性剤混合物に
水性浴液中で曇り点を示さなければならずそして曇り点
以上の温度で著しくその親水性を失うので、水中で相分
離により二層を形成する。界面活性剤の曇り点に水中で
殊に5乃至90 Ct¥fに20乃至70Cである。温
度の記載に常圧下の実施方法に妥当する。必要な界面活
性剤量に夫々の染料の表面積の大きさに依存する。該蓋
に好ましくは染料の表面積1千万メートル当りQ、5乃
至15■特に1乃至6rIQである。通例界面活性量が
増大するにつれてプレスケーキの固体含有率の最高を通
り抜ける。
活性剤量、染料及びこの場合殊に染料の表面積に依存す
る。適自な非イオン界面活性剤量に界面活性剤混合物に
水性浴液中で曇り点を示さなければならずそして曇り点
以上の温度で著しくその親水性を失うので、水中で相分
離により二層を形成する。界面活性剤の曇り点に水中で
殊に5乃至90 Ct¥fに20乃至70Cである。温
度の記載に常圧下の実施方法に妥当する。必要な界面活
性剤量に夫々の染料の表面積の大きさに依存する。該蓋
に好ましくは染料の表面積1千万メートル当りQ、5乃
至15■特に1乃至6rIQである。通例界面活性量が
増大するにつれてプレスケーキの固体含有率の最高を通
り抜ける。
界面活性剤にアゾ分散染料の製造工程の伽々な個所で添
加することができる。例えば添7J[rにアゾカップリ
ング前ジ丁ゾニウム塩浴液に又はカップリング成分の溶
液又に懸濁液に行う仁とができる。カップリング反応後
カップリング懸濁液への添加が好ましい、上記手段によ
る分割添加に同様に可能である、分散染料の稀釈水性懸
濁液が既に存在すれば、界面活性剤の添加は遅くとも単
離前ろ過量に圧出及びその他の手段により行わなければ
ならぬ。全ての方法に於て界面活性剤を曇−9点以上及
び以下の温度で添加することができる。併し界面活性剤
を曇り点以上の温度で添加しそして十分に混合するのが
有利である。
加することができる。例えば添7J[rにアゾカップリ
ング前ジ丁ゾニウム塩浴液に又はカップリング成分の溶
液又に懸濁液に行う仁とができる。カップリング反応後
カップリング懸濁液への添加が好ましい、上記手段によ
る分割添加に同様に可能である、分散染料の稀釈水性懸
濁液が既に存在すれば、界面活性剤の添加は遅くとも単
離前ろ過量に圧出及びその他の手段により行わなければ
ならぬ。全ての方法に於て界面活性剤を曇−9点以上及
び以下の温度で添加することができる。併し界面活性剤
を曇り点以上の温度で添加しそして十分に混合するのが
有利である。
攪拌上分散染料の界面活性剤含有懸濁液を曇り点以上の
温度にしそして染料を通常の助剤と共に例えば吸引ろ過
又は圧出により予加熱装置の利用下単離する。
温度にしそして染料を通常の助剤と共に例えば吸引ろ過
又は圧出により予加熱装置の利用下単離する。
本方法の別の長所に、熱い反応混合物からの染料の単離
後天々の界面活性剤の曇り点以上の温度で可溶性副生成
物例えば塩を、界面活性剤含有率に著しく影響を与えず
に、水で洗出し得る可能性である。
後天々の界面活性剤の曇り点以上の温度で可溶性副生成
物例えば塩を、界面活性剤含有率に著しく影響を与えず
に、水で洗出し得る可能性である。
高濃度のプレスケーキを曇り点以上の温度に冷却した後
界面活性剤の分散性汀丹び十分に有効になる6例えば攪
拌の場合の僅かなせん断力の作用により、多くの場合外
び高い固体含有率を有する狂人−及びポンプ送入性ペー
ストへの液にか生ずる。非常に高い固体含有率を有する
この様なペーストにコスト上好都合に粉末に噴霧乾燥す
ることができる。冷却によるプレスケ−中の液1ど及び
加熱によるプレスケーキの固体化に可逆的である。
界面活性剤の分散性汀丹び十分に有効になる6例えば攪
拌の場合の僅かなせん断力の作用により、多くの場合外
び高い固体含有率を有する狂人−及びポンプ送入性ペー
ストへの液にか生ずる。非常に高い固体含有率を有する
この様なペーストにコスト上好都合に粉末に噴霧乾燥す
ることができる。冷却によるプレスケ−中の液1ど及び
加熱によるプレスケーキの固体化に可逆的である。
本方法にとって、i々な構造を有する多数の非イオン界
面活性剤が水中のtp点を有する条件を満たす限り、こ
れら活性剤が適する、エチレンオキシド及び/又にブa
ピレンオ中シトとアルコール、脂肪アルコール、フェノ
ール、アルキルフェノール、ナフトール9.γ〜キシル
フトーn−及び脂肪アミンとの非イオンオ孝シアル中レ
ート及びエチレンオキシド及びプaビレンオヤシドのブ
ロック重合体が殊に適していると判明した、この様な1
じ金物の1krr点の温度にポリアルキレンナキシー鎖
の長さに依存しそして界面活性剤の合成の際、使用せる
エチレンオキシド及び/又にプロピレンオギシドの量の
選択により変、することができる。
面活性剤が水中のtp点を有する条件を満たす限り、こ
れら活性剤が適する、エチレンオキシド及び/又にブa
ピレンオ中シトとアルコール、脂肪アルコール、フェノ
ール、アルキルフェノール、ナフトール9.γ〜キシル
フトーn−及び脂肪アミンとの非イオンオ孝シアル中レ
ート及びエチレンオキシド及びプaビレンオヤシドのブ
ロック重合体が殊に適していると判明した、この様な1
じ金物の1krr点の温度にポリアルキレンナキシー鎖
の長さに依存しそして界面活性剤の合成の際、使用せる
エチレンオキシド及び/又にプロピレンオギシドの量の
選択により変、することができる。
適当な非イオン界面活性剤に、は索−又に窒素原子を介
して次の極類の残基と結合しているポリ(エチレンオキ
シド合機量にボ17 (エチレンオキシ]−ボ17 (
メチルエチレンオキシフ−鎖を有する1じ金物である: 脂肪原文に脂環式丁ルギル残基、6乃至26個のC−原
子を有するオー又にオニアルキル残基特に10乃至18
個のC−原子鎖長を有するアルキル残基を有するオー又
にオニアルキル残基特ニノニルー、テシャー、ウンデシ
ル−、ドデシル−、ト1#デシル−、テトラデシル−、
ペンllfシ〜−、ヘギサデシ々−、ヘプタデシル−、
オクタデシル−12−ブチルオクチル−12−ペンチル
オクチル−12−へキシルデシル−12−へプチルウン
デシシー12−オクチルトテシA/−12−ノニルトリ
デシル−12−fシャテトラデシル−110−ウンデで
ニル−、オレイシー、(KJ −9−オフタデに9−、
リルイヤー又にリルニシ残基、芳香族残基例えば場合に
より置換されたフェニシ残基又に3ネ、) 個までのオー又にオニアルギル残基金有するアル中ルフ
ェニル残基好ましくaへ中シル7二二ルー、ヘフチルフ
ェニル町、オクチルフェニル−、ノニルフェニルー、ウ
ンデシルフエニA−−、ドテシル−フェニル、イノノニ
ルフェニル−、トリブチルフェニル−又ニジメニルフェ
ニャ残基又に別の芳香族残基により置換されたフェニル
N 基例、t if ヘンシル−p −フェニャーフェ
ニル残基、ナフチル−又にアルキルナ7チヤ残基好まし
くにα−す7チルー又にβ−す7チル残基又にメチル、
ブチル、オクチル、ノニルミゾシャ、ドデシル又はテト
ラデシルなる種類の1乃至5個の非枝分れ又は枝分れア
ルキル基を有するアルキル−β−ナフチル残基、場合に
よりアルキルにより置換された複素環式残基又にこれら
によV置換されたアルキル残基例えば2〜(2−(8−
へブタデでシー1−イルJ −4,5−ジヒドロ−゛1
−イミダゾリル〕−エチルー残基。
して次の極類の残基と結合しているポリ(エチレンオキ
シド合機量にボ17 (エチレンオキシ]−ボ17 (
メチルエチレンオキシフ−鎖を有する1じ金物である: 脂肪原文に脂環式丁ルギル残基、6乃至26個のC−原
子を有するオー又にオニアルキル残基特に10乃至18
個のC−原子鎖長を有するアルキル残基を有するオー又
にオニアルキル残基特ニノニルー、テシャー、ウンデシ
ル−、ドデシル−、ト1#デシル−、テトラデシル−、
ペンllfシ〜−、ヘギサデシ々−、ヘプタデシル−、
オクタデシル−12−ブチルオクチル−12−ペンチル
オクチル−12−へキシルデシル−12−へプチルウン
デシシー12−オクチルトテシA/−12−ノニルトリ
デシル−12−fシャテトラデシル−110−ウンデで
ニル−、オレイシー、(KJ −9−オフタデに9−、
リルイヤー又にリルニシ残基、芳香族残基例えば場合に
より置換されたフェニシ残基又に3ネ、) 個までのオー又にオニアルギル残基金有するアル中ルフ
ェニル残基好ましくaへ中シル7二二ルー、ヘフチルフ
ェニル町、オクチルフェニル−、ノニルフェニルー、ウ
ンデシルフエニA−−、ドテシル−フェニル、イノノニ
ルフェニル−、トリブチルフェニル−又ニジメニルフェ
ニャ残基又に別の芳香族残基により置換されたフェニル
N 基例、t if ヘンシル−p −フェニャーフェ
ニル残基、ナフチル−又にアルキルナ7チヤ残基好まし
くにα−す7チルー又にβ−す7チル残基又にメチル、
ブチル、オクチル、ノニルミゾシャ、ドデシル又はテト
ラデシルなる種類の1乃至5個の非枝分れ又は枝分れア
ルキル基を有するアルキル−β−ナフチル残基、場合に
よりアルキルにより置換された複素環式残基又にこれら
によV置換されたアルキル残基例えば2〜(2−(8−
へブタデでシー1−イルJ −4,5−ジヒドロ−゛1
−イミダゾリル〕−エチルー残基。
上記1ヒ金物の混合物及び特にオキシ合成から得られる
合成力旨肪アルコール又に天然原料から得られる(脂肪
分散及び還元後)脂肪アルコールのエチレンオキシド及
び/又にグaピレンオ中シトによるオヤシγルキル丁じ
の際得られる如@混合物が好ましい。天然原料としては
やし油、パーム油、綿実油、ひまわり油、大豆油、あま
に油、なたね油、獣脂及び魚油が挙げられる。
合成力旨肪アルコール又に天然原料から得られる(脂肪
分散及び還元後)脂肪アルコールのエチレンオキシド及
び/又にグaピレンオ中シトによるオヤシγルキル丁じ
の際得られる如@混合物が好ましい。天然原料としては
やし油、パーム油、綿実油、ひまわり油、大豆油、あま
に油、なたね油、獣脂及び魚油が挙げられる。
同様にこれら天然原料特にやし前脂肪アミン、獣脂アミ
ン、オレイルアミンから得られる対応する脂肪アミン−
オキシアルキレートが適する。
ン、オレイルアミンから得られる対応する脂肪アミン−
オキシアルキレートが適する。
その上オΦシアルギルIIZ、高分子界面活性助剤(界
面活性剤)例えば次の特許−1特許出願公開−及び特許
出願公告明細害又に公報に記載されている如き該活性剤
も挙けられ、その場合 “水性浴液中で曇り点を
有しない界面活性剤が除かれる: DI−Al−2730223、DT−B2−21 56
603、DB−Al−3026127、DT−B2−2
4 21 606及びzP−ax−0017189゜ どの様な界面活性剤が使用されるかに、その都度の生成
物及び本発明により得られる高濃度のプレスケ−中又は
粉末の便用ガ野に依存する。
面活性剤)例えば次の特許−1特許出願公開−及び特許
出願公告明細害又に公報に記載されている如き該活性剤
も挙けられ、その場合 “水性浴液中で曇り点を
有しない界面活性剤が除かれる: DI−Al−2730223、DT−B2−21 56
603、DB−Al−3026127、DT−B2−2
4 21 606及びzP−ax−0017189゜ どの様な界面活性剤が使用されるかに、その都度の生成
物及び本発明により得られる高濃度のプレスケ−中又は
粉末の便用ガ野に依存する。
アゾ分散染料の水性プレスケ−中を製造するための慣用
法と比較して、本発明による方法の使用に染料をろ過す
る際の改善された空時収率、乾燥コストの節約及び高濃
度の予調製のプレスケーキを水性染料分散液に加工する
際の低減された分散経費を与える。本発明により製造さ
れたプレスケーキを更に加工する際に得られる分散染料
の染料調合物は慣用法でM造した染料調合物と同様に天
然及び合成材料の染色に適する。
法と比較して、本発明による方法の使用に染料をろ過す
る際の改善された空時収率、乾燥コストの節約及び高濃
度の予調製のプレスケーキを水性染料分散液に加工する
際の低減された分散経費を与える。本発明により製造さ
れたプレスケーキを更に加工する際に得られる分散染料
の染料調合物は慣用法でM造した染料調合物と同様に天
然及び合成材料の染色に適する。
次の例に於てに、特記しない限り部及び百分率の記載に
重量に関する、重量−及び谷量邪はに9及びリットルの
関係にあるcM!J点1)DIN第53917号により
測定されたものである。
重量に関する、重量−及び谷量邪はに9及びリットルの
関係にあるcM!J点1)DIN第53917号により
測定されたものである。
例 1
2−ヒトc1中シー5−す7トエ酸−p−アニシジド1
53部を56%苛性ンーダf121.5部の添加により
水1550Mに溶解する。この溶液に水中に於ける曇り
点32−54Cを有すルノニルフェノ−tv ホリクリ
コールエーテヤ20部を添加する。このカップリング成
分浴液に氷1’250gの添加下フェニルジアゾニウム
クロリド−これは常法により製造される一6975部の
溶液を+2C乃至7Cの温度で力uえる。カップリング
終了後稀釈塩酸でpH−値7にする。その後シー・アイ
・ジスバース・オレンジ42 (BITによる比表面f
fj54.5i/y)196部の染料懸濁液が4500
部のカップリング4量に於て存在し、これを攪拌上直接
蒸気で8a〜85Cに加熱し、この温度で吸引ろ過しモ
して5O−60Cの熱い水で無塩に洗浄する、得られる
染料−プレスケ−中に46%ノ固体含有率を有する。リ
ダエンスルホネート製の陰イオン分散剤の添加後このプ
レスケーキから溶解機による攪拌及びバールミv中での
短時間の分散により良好な彩色性を有する分散染料ペー
ストを製造することができる。
53部を56%苛性ンーダf121.5部の添加により
水1550Mに溶解する。この溶液に水中に於ける曇り
点32−54Cを有すルノニルフェノ−tv ホリクリ
コールエーテヤ20部を添加する。このカップリング成
分浴液に氷1’250gの添加下フェニルジアゾニウム
クロリド−これは常法により製造される一6975部の
溶液を+2C乃至7Cの温度で力uえる。カップリング
終了後稀釈塩酸でpH−値7にする。その後シー・アイ
・ジスバース・オレンジ42 (BITによる比表面f
fj54.5i/y)196部の染料懸濁液が4500
部のカップリング4量に於て存在し、これを攪拌上直接
蒸気で8a〜85Cに加熱し、この温度で吸引ろ過しモ
して5O−60Cの熱い水で無塩に洗浄する、得られる
染料−プレスケ−中に46%ノ固体含有率を有する。リ
ダエンスルホネート製の陰イオン分散剤の添加後このプ
レスケーキから溶解機による攪拌及びバールミv中での
短時間の分散により良好な彩色性を有する分散染料ペー
ストを製造することができる。
比較例:
試験を界面活性剤を添加せずVC繰り返す、固体含有率
15.5%を有する染料−プレスケーキが得られる。
15.5%を有する染料−プレスケーキが得られる。
例 2
2−ヒドロヤシ−5−ナフトエH−p−γニジ2115
3部を36%苛性ソーダ液121.5部の添加により水
1550部に溶解する。このカップリング成分溶液に氷
1250部の添加下フェニルジ丁ゾニウムクロリド□こ
れに常法により製造しそして水中に於ける曇り点32−
54Ct’に’するノニルフェノールポリグリコールエ
ーテル20部を添加しである□6975部の溶液を+2
C乃至7Cの温度で加える。カップリング終了後稀釈塩
酸でpH−値7にする。
3部を36%苛性ソーダ液121.5部の添加により水
1550部に溶解する。このカップリング成分溶液に氷
1250部の添加下フェニルジ丁ゾニウムクロリド□こ
れに常法により製造しそして水中に於ける曇り点32−
54Ct’に’するノニルフェノールポリグリコールエ
ーテル20部を添加しである□6975部の溶液を+2
C乃至7Cの温度で加える。カップリング終了後稀釈塩
酸でpH−値7にする。
引@続いて直接蒸気で8O−85Gに加熱し、この温度
で吸引ろ過器により吸引ろ過しそして5O−60Gの熱
い水で無塩に洗浄するe7%られるシー・アイ・ジスバ
ース・オレンジ4゛2のプレスグー中507部f’14
2.6%の固体含有率を有する。
で吸引ろ過器により吸引ろ過しそして5O−60Gの熱
い水で無塩に洗浄するe7%られるシー・アイ・ジスバ
ース・オレンジ4゛2のプレスグー中507部f’14
2.6%の固体含有率を有する。
例 6
2−ヒドロヤシ−3−ナフトエ酸−p−γエフ2115
3gを35%苛性ソーダ液121.5部の添加により水
1550部に溶解する。このカップリング成分浴液゛に
氷1250gの添加下フェニルジ丁ゾニウムクロリド−
これに材温によりjIlI造する−69.7 sgog
it−+ 20乃”4+7Cの温度で加える。カップリ
ング終了後カップリング懸濁液に水中に於ける曇り点3
2−34Cを有するノニルフェノールポリグリコールエ
ーテル20部を添加しそして稀釈塩酸でpH−値7にす
る。引き続いて直接蒸気で8O−85Cに加熱し、そし
てこの温度で吸引ろ過器により吸引ろ過しそして50−
6 QCの熱い水で無塩に洗浄するゆ得られるシー・ア
イ・ジスパース・オレンジ42のプレスケ−+374g
は57.8%の固体含有率を有する。
3gを35%苛性ソーダ液121.5部の添加により水
1550部に溶解する。このカップリング成分浴液゛に
氷1250gの添加下フェニルジ丁ゾニウムクロリド−
これに材温によりjIlI造する−69.7 sgog
it−+ 20乃”4+7Cの温度で加える。カップリ
ング終了後カップリング懸濁液に水中に於ける曇り点3
2−34Cを有するノニルフェノールポリグリコールエ
ーテル20部を添加しそして稀釈塩酸でpH−値7にす
る。引き続いて直接蒸気で8O−85Cに加熱し、そし
てこの温度で吸引ろ過器により吸引ろ過しそして50−
6 QCの熱い水で無塩に洗浄するゆ得られるシー・ア
イ・ジスパース・オレンジ42のプレスケ−+374g
は57.8%の固体含有率を有する。
例 4
カップリングによりシー・アイ;ジスバース−イエl:
!−227(BITによる比表面積25.2tr//f
180cJ部の染料Mt’lij液を22000部のカ
ップリング4量に於て製造する。この染料懸濁液に22
Cで母液中に於ける曇り点6゜−62CtHスルヘンジ
ル−p −フェニルーフエノール−ポリシリコ1ニルエ
ーテルsogt−i加しそして士かに攪拌する。その後
攪拌下85Cに加熱しそして染料をこの温度でフィルタ
ープレスにより単離する。引き続いて7O−75Cの熱
い水で洗浄して中性に及び無塩にしそして10分間乾燥
空気を吹き込む。得られる染料−プレスケ−中に固体官
有率41.491iを有する。
!−227(BITによる比表面積25.2tr//f
180cJ部の染料Mt’lij液を22000部のカ
ップリング4量に於て製造する。この染料懸濁液に22
Cで母液中に於ける曇り点6゜−62CtHスルヘンジ
ル−p −フェニルーフエノール−ポリシリコ1ニルエ
ーテルsogt−i加しそして士かに攪拌する。その後
攪拌下85Cに加熱しそして染料をこの温度でフィルタ
ープレスにより単離する。引き続いて7O−75Cの熱
い水で洗浄して中性に及び無塩にしそして10分間乾燥
空気を吹き込む。得られる染料−プレスケ−中に固体官
有率41.491iを有する。
この様に製造したプレスケーキに良好な彩色性を有する
実際に即応した分散染料に関する未処理プレスケー中に
必要な分散時間の三分の−で加工することができる。
実際に即応した分散染料に関する未処理プレスケー中に
必要な分散時間の三分の−で加工することができる。
比較例:
試験を、界面活性剤を添加せずに、繰り返す。
固体官有率が2五7%のプレスケ−中が得られ机
例 5
例4の場合と同様に実施するが、但しベンジル−p−フ
ェニル−フェノール−ポリクリコールエーテル80部の
代りに水中に於ける曇り点62−640を有するトリブ
チルフェノールーボリグリコールエーテ%80部を添加
する。
ェニル−フェノール−ポリクリコールエーテル80部の
代りに水中に於ける曇り点62−640を有するトリブ
チルフェノールーボリグリコールエーテ%80部を添加
する。
41・2%の固体富有率を有するプレスケ−中が得られ
、これに25Cに冷却徒刑の添加剤なしに溶解機により
流動性及びポンプ処理性ペーストに液iじすることがで
きる。
、これに25Cに冷却徒刑の添加剤なしに溶解機により
流動性及びポンプ処理性ペーストに液iじすることがで
きる。
例 6
例4の場合と同様に実施するが、但しベンジル−p−フ
ェニル−フェノール−ポリグリコールエーテル80部の
代りに水中に於ける曇り点55Cを有するプロピレン−
及びエチレンオ中シトからなる重合生成物80部を添加
する。
ェニル−フェノール−ポリグリコールエーテル80部の
代りに水中に於ける曇り点55Cを有するプロピレン−
及びエチレンオ中シトからなる重合生成物80部を添加
する。
39Nの固体含有率を有する染料−プレスケーキが得ら
れる、 例 7 カップリングによりシー・アイ・ジスパース・イエ”−
22780ONの染料懸濁液を22000部のカップリ
ング容量に於て製造する。この染料懸濁液に12C’で
水中に於ける曇り点18−200を有する天然樹脂醒−
エチレンオ卆シトー付加物40gを添加しそして十分に
攪拌する。
れる、 例 7 カップリングによりシー・アイ・ジスパース・イエ”−
22780ONの染料懸濁液を22000部のカップリ
ング容量に於て製造する。この染料懸濁液に12C’で
水中に於ける曇り点18−200を有する天然樹脂醒−
エチレンオ卆シトー付加物40gを添加しそして十分に
攪拌する。
次に攪拌下60Cに加熱しそして染料をこの温度でフィ
ルタープレスにより単離する。引き続いて55Gの熱い
水で洗浄して中性に及び無塩にしそして10分間乾燥空
気を吹き込む。得られるプレスケー−+に固体含有率5
a4%を有す;b。
ルタープレスにより単離する。引き続いて55Gの熱い
水で洗浄して中性に及び無塩にしそして10分間乾燥空
気を吹き込む。得られるプレスケー−+に固体含有率5
a4%を有す;b。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスケーキを製造
する方法に於て、該染料の製造の際水性媒体中で遅くと
もその単離前水性溶液中で曇り点を有する1又は若干の
界面活性剤を添加しそしてアゾ分散染料を使用せる界面
活性剤の曇り点以上の温度で単離することを特徴とする
上記方法。 2、界面活性剤を濁り点以下の温度でジアゾニウム塩浴
液及び/又はカップリング成分の溶液又は懸濁液及び/
又はカップリング反応が行われた後のカップリング懸濁
液に添加する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、非イオン界面活性剤又は界面活性剤混合物が水中に
於ける曇り点5乃至90℃を有する特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の方法。 4、非イオン界面活性剤又は界面活性剤混合物が水中に
於ける曇り点20乃至70℃を有する特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の方法。 5、染料表面積1平方メートル当り0.5乃至15mg
の界面活性剤を使用する特許請求の範囲第1項乃至第4
項のいづれかに記載の方法。 6、染料表面積1平方メートル当り1乃至6mgの界面
活性剤を使用する特許請求の範囲第1項乃至第4項のい
づれかに記載の方法。 7、非イオン界面活性剤としてエチレンオキシド及びプ
ロピレンオキシドよりなるブロック重合体を使用する特
許請求の範囲第1項乃至第6項のいづれかに記載の方法
。 8、非イオン界面活性剤として脂肪族ヒドロキシ−又は
アミノ化合物のオキシアルキレートを使用する特許請求
の範囲第1項乃至第6項のいづれかに記載の方法。 9、非イオン界面活性剤として芳香族、脂環式又は複素
環式ヒドロキシ−又はアミノ化合物からなるオキシアル
キレートを使用する特許請求の範囲第1項乃至第6項の
いづれかに記載の方法。 10、曇り点以上で得られるプレスケーキをせん断力の
作用により曇り点以下で液化させる特許請求の範囲第1
項乃至第9項のいづれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3440487.2 | 1984-11-06 | ||
DE19843440487 DE3440487A1 (de) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | Verfahren zur herstellung hochkonzentrierter waessriger presskuchen von azodispersionsfarbstoffen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113653A true JPS61113653A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=6249602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60246454A Pending JPS61113653A (ja) | 1984-11-06 | 1985-11-05 | アゾ分散染料の、高濃度な水性プレスケーキの製法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0181545B1 (ja) |
JP (1) | JPS61113653A (ja) |
KR (1) | KR860004120A (ja) |
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DE (2) | DE3440487A1 (ja) |
ES (1) | ES8605554A1 (ja) |
IN (1) | IN164836B (ja) |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TW233304B (ja) * | 1992-04-02 | 1994-11-01 | Hoechst Mitsubishi Kasei | |
DE4229207C2 (de) * | 1992-09-02 | 1998-12-17 | Clariant Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Disazopigmenten und deren Verwendung |
US5852179A (en) * | 1998-05-27 | 1998-12-22 | Air Products And Chemicals, Inc. | Preparation of disperse azo dyestuffs in the presence of alkoxylated acetylenic diols |
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US3672817A (en) * | 1970-12-14 | 1972-06-27 | Westvaco Corp | Alkylene chlorohydrin,oxide or carbonate modified sulfonated lignins in a disperse or vat dye cake |
DE2334005A1 (de) * | 1973-07-04 | 1975-01-23 | Basf Ag | Verfahren zur isolierung von feststoffen aus suspensionen |
CH577851A5 (ja) * | 1974-05-10 | 1976-07-30 | Ciba Geigy Ag | |
DE2730223A1 (de) * | 1977-07-05 | 1979-01-25 | Basf Ag | Waessrige pigmentdispersionen |
JPS5599336A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-29 | Katsuo Kataoka | Concentrating method of organic compound hard to dissolve or insoluble in water |
JPS55104358A (en) * | 1979-02-07 | 1980-08-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Production of liquid preparation of water-insoluble azo dye |
DE2913176A1 (de) * | 1979-04-02 | 1980-10-23 | Hoechst Ag | Dispergiermittel, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung |
DE3026127A1 (de) * | 1980-07-10 | 1982-02-18 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Bisphenolderivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als tenside |
ATE24737T1 (de) * | 1981-09-16 | 1987-01-15 | Milliken Res Corp | Verfahren zum entfernen von verunreinigungen aus polyoxalkylierten farbstoffen. |
DD208477A3 (de) * | 1982-06-10 | 1984-05-02 | Bitterfeld Chemie | Verfahren zur herstellung von dispersionsazofarbstoffen in faerbestabilen modifikationen |
JPS5951280A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | モノアゾ化合物の製法 |
JPS6037145B2 (ja) * | 1982-11-16 | 1985-08-24 | 日本化薬株式会社 | モノアゾ化合物及びそれを用いる疎水性繊維の染色法 |
-
1984
- 1984-11-06 DE DE19843440487 patent/DE3440487A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-25 DE DE8585113608T patent/DE3568182D1/de not_active Expired
- 1985-10-25 EP EP85113608A patent/EP0181545B1/de not_active Expired
- 1985-10-30 IN IN766/CAL/85A patent/IN164836B/en unknown
- 1985-11-04 ES ES548498A patent/ES8605554A1/es not_active Expired
- 1985-11-05 JP JP60246454A patent/JPS61113653A/ja active Pending
- 1985-11-05 US US06/795,093 patent/US4785082A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-05 BR BR8505533A patent/BR8505533A/pt unknown
- 1985-11-05 MX MX503A patent/MX162764A/es unknown
- 1985-11-06 KR KR1019850008272A patent/KR860004120A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6634715B2 (en) | 2000-02-29 | 2003-10-21 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Head rest device |
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Publication number | Publication date |
---|---|
KR860004120A (ko) | 1986-06-18 |
EP0181545A2 (de) | 1986-05-21 |
ES548498A0 (es) | 1986-03-16 |
EP0181545B1 (de) | 1989-02-08 |
ES8605554A1 (es) | 1986-03-16 |
EP0181545A3 (en) | 1986-11-05 |
DE3440487A1 (de) | 1986-05-07 |
BR8505533A (pt) | 1986-08-12 |
IN164836B (ja) | 1989-06-10 |
DE3568182D1 (en) | 1989-03-16 |
MX162764A (es) | 1991-06-26 |
US4785082A (en) | 1988-11-15 |
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