JPS61112689A - 記録紙 - Google Patents

記録紙

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Publication number
JPS61112689A
JPS61112689A JP59234483A JP23448384A JPS61112689A JP S61112689 A JPS61112689 A JP S61112689A JP 59234483 A JP59234483 A JP 59234483A JP 23448384 A JP23448384 A JP 23448384A JP S61112689 A JPS61112689 A JP S61112689A
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JP
Japan
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formula
same
formulas
recording paper
tables
Prior art date
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Pending
Application number
JP59234483A
Other languages
English (en)
Inventor
Teijiro Kitao
北尾 悌次郎
Hiroki Fujii
宏紀 藤井
Kenji Minami
憲次 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Sugai Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Sugai Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd, Sugai Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Priority to JP59234483A priority Critical patent/JPS61112689A/ja
Publication of JPS61112689A publication Critical patent/JPS61112689A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/132Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性の
いずれもが優れることにより、記録体の耐久性及び保存
性が著しく向上した記録紙に関する。
′ びその欠点 無色又は淡色の0イコ系染料(以下、単(染料という)
を顕色剤により発色きせる記録紙には、感熱記録紙、感
圧記録紙、昇華による熱転写記録紙等が知られている。
感熱記録紙は、染料と顕色剤を紙等の基材に分散させて
塗付したものであシ、寸−マルヘッドからの熱によって
両者が溶融接触して発色するものである。感圧記録紙は
、染料をマイクロカプセル化し、これと顕色剤を基材に
塗付したものであり、筆圧にょシマイクロカプセルが破
壊されることによって両者が接触し発色するものである
。また、昇華による熱転写記録紙は、顕色剤を塗付した
基材と染料を塗付したフィルムとを対向させて配置して
なシ、フィルムにサーマルヘッドから熱を加えることに
よってフィルム上の染料が昇華して基材上に転写されて
顕色剤と接触し発色するものである。
上記記録紙には、得られた記録画像の耐油性、耐可塑剤
性及び耐水性が悪いため、大胆、化粧品等の油脂類、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチックフィルム、消ゴム等に含
まれる可塑剤、及び水と接触した場合に、画像が消え易
いという欠点があった。
この欠点を解決するため、顕色剤としてペンツフェノ:
、I!8導体を使用した感熱記録紙(特開昭57−19
3388号)、顕色剤として4−しドロ士シサリチルア
ニリドを使用した感熱記録紙(特開昭58−49294
号)、感熱層にSo、H基を有するベンリフエノン誘導
体を含有させた感熱記録紙(特開昭57−199686
号)等が開発されている。しかしながら、これらの記録
紙は、いずれも耐可塑剤性は向上しているものの、耐油
性又は耐水性が全く改善されていない。
従って、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性のい
ずれにも優れる記録紙が要望されているのが現状である
rs 本発明者は、上記現状に鑑み、記録画像の耐油性、耐可
塑剤性及び耐水性のいずれにも優れる記録紙を開発する
べく鋭意研究した結果、記録層中に特定の化合物を画像
安定化剤として含有させることにより目的が達成できる
ことを見出し、本発明を完成した。
発明の構成及び効果 本発明は、無色又は淡色の0イコ系染料を顕色剤により
発色式せて記録画像を得る記録紙において、記録層中に
、 (→一般式 〔式中、Y□〜Y4は、同−又は異なって、水素i子、
−503R、−0COR、−COOR、−COR、−O
R。
−R1CC)’)”1h(Mはアルカリ金属原子、アル
カリ土類金属原子、Ft SNi 、 Co、AI 、
 Zn 。
St、Pb又はC1を示し、戸は金属原子の価数てが水
素原子ではなioここでRは、低級アル’FルM、−C
H2X 、−CHX2又バーCX3(X ハソレぞれハ
ロゲン原子を示す)を示す。またZは、−5o2−1−
so−1−s−14−又は直鯛若しくは分枝の低級アル
牛しン基を示す。〕 で表わされる化合物、 <b>一般式 〔式中、Y5〜Y8は、同−又は異なって、水素i子、
−5o3R5−OCOR5−C0OR、COR、−OR
−R1−COOMy、 、−COONH,、−CM 、
 −NO2、−NO。
JS Oゲン原子又は−〇〇NH2を示す。但し、Y5
〜Y8  のすべてが水素原子ではない。R,M及び戸
は、前記に同じ。〕 で麦わされる化合物、 (C)一般式 〔式中、Y9〜Y工、は、同−又は興なって、水素原子
、−5O,R、−0COR、イOOR、−COR。
−CN、−NO2、−NO,ADゲ、原子又は−(:0
NH2を示す。但し、Y9〜Y工2 のすべてが水素原
子ではな−。RlM及び戸は、前記に同じ。〕で表わさ
れる化合物、 (→−一般 式 〔式中、Y□3〜Y□8は、同−又は異なって、水素原
子、−5o3R、−0COR、−COOR、−COR。
−0R1−RS−cOO114、−COONH,、!N
 、 −NO2、−NO、ハロゲシ原子又は−CONH
2を示す。但し、Y工、〜Y□8のすべてが水素原子で
はない。RlM及びIは、前記に同じ。〕 で表わてれる化合物、 (り一般式 原子、水酸基又は低級アル中ル基を示す)を示す◎Y□
、〜Y22は、同−又は異なって、水素原子、−5o3
R1−OCOR、J:00ft 、 −COR、J)R
−R1−CoOMカ、−coONHイーcooO1−、
IN 。
−NO2,−No 、  八Q )j :/ [子又ハ
J:0NH2ヲ示す。R,M及び戸は、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 φ−一般 式原子、水酸基又は低級アル+ル基を示す)を示す。Y
23〜Y2Bは、同−又は異なって、水素原子、−5O
,R、−0COR、鷺障汚〜シOOR、−COR。
−CN、−No2、−NO、A Oゲ、原子又は−(:
0NH2を示す。ASM及び戸は、前記に同じ。〕で表
わされる化合物、 (p)一般式 %式%() C式中、Rは、直鎖又は分枝の低級アル牛しン基を示す
。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (A)一般式 %式%( 〔式中、!は、炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和又
は不飽和炭化水素基を示す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (り無水ピロメリット酸及び0゛)テトラシアノエチレ
ンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、画
像安定化剤として含有させたことを特徴とする記録紙に
係る。
上記本発明の記録紙は、記録画像の耐油性、耐可塑剤性
及び耐水性のいずれにも優れてお〕、従って記録体の耐
久性及び保存性が著しく向上している。
かかる顕著な効果が得られる理由は明確ではないが、上
記特定の画像安定化剤と発色した染料との間に何らかの
相互作用が働き(例えばチャージトランスファーコンプ
レックスを生成するか、エステル型画像安定化剤が加水
分解して生成する酸残基が発色色素の強力な対イオンと
なって、)油、可塑剤及び水に対する安定化が得られる
ものと考えられる。
また、本発明の記録紙は、貯蔵安定性も良好である。
本発明の記録紙は、染料を顕色剤により発色させて記録
画像を得るものでらシ、感熱記録紙、感圧記録紙、昇華
による熱転写記録紙等が包含される。
本発明においては、前記一般式(1)〜〔■〕で表わさ
れる化合物、無水じ0メリツト酸及びテトラシアノエチ
レンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、
画像安定化剤として記録層に含有させることを必須とす
る。
一般式中、直鎖若しくは(又は)分校の低級アル牛しン
基としては、例えばメチレン、ジメチルメチレン、エチ
レン、トリメチレン、2−メチルトリメチレン、2,2
−ジメチルトリメチレン、!−メチルトリメチレン、メ
チルメチレン、エチルメチレン、テトラメチレン、ペン
タメチレン、へ牛すメチレン基等を挙げることができる
低級アル+ル基としては、例えばメチル、エチル、づO
ピル、イソプロピル、ブチル、tart −ブチル、ペ
ンチル、へ+シル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝状
のアル+ル基を挙げることができる。
j10ゲン原子としては、弗素、塩素、臭素、沃素等を
挙げることができる・ アルカリ金g原子としては、リチウム2、カリウム、ナ
トリウム等を挙げることができる。
アルカリ土類金属原子としては、カルシウム、マグネシ
ウム、バリウム等を挙げることができる。
炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和又は不飽和炭化水
素基としては、例えば5−C2H,−1lt−C,H,
−1n−C,H9−1n−CJエニー、5−C6M、3
−1n−c8H□ワー、nイ10H21−1nイjLa
H37% ”20Hai−’(CH3)3CC11シH
−1(CM、)2CシHCH2CH2C(CH3)lI
icH2−等を挙けることができる〇 一般式〔!〕で表わされる化合物の具体例としては、例
、t ハF3CCOO(=Σ5o2−C)−0COCF
、、C1,CC00(=XS02CΣ0COCCI、、
CICH2C0O−CJ)−502O0COCH2C1
13CCOO<シ5o2C治cocr、、CM。
が工きる。
一般式(1)で表わ嘔れる化合物の具体例とじてる。
一般式〔厘〕で表わされる化合物の具体例として5O3
CH30COCCら きる。
一般式CM)で表わされる化合物の具体例として(’N O2 一般式(M)で表わされる化合物の具体例としては、例
えば 4式(Vl)で表わ嘔れる化合物の具体例としては、例
えば(43CCOO−CH2−C112−OCOCCら
、F3CCOO−CH2−CH2−CH20COCF、
 等t−挙ff ルe 、!: カー?’きる。
一般式CYIII)  で表わされる化合物の具体例と
しては、例えばCH3(CH2)、−0COCC4,、
CH3(CH2)、7−OCOCC13、CH3(CH
2)7CH−cH(CH2)8−OCOCCE3、変動
し特定するのは困難であるが、通常染料100重量部に
対して20〜1000重社部程度好ましくは100〜5
00重量部程度とするのが適当である。
本発明における染料としては、従来から使用されている
ものを−ずれも使用でき、例えばトリアリールメタン系
化合物、ジフェニルメタン系化合物、十サンテン系化合
物、チアジン系化合物、スじOごラン系化合物等を用い
る。これらの一部を例示すれば、トリアリールメタン系
化合物として、3.3−ビス(2−;メチルア:ジフェ
ニル)−6−シメチルアミノフタリド(以下、クリスタ
ルバイオレットラクトンという)、3.3−ビス(/1
−ジメチルアミノフェニル)フタリド、3,3−じス(
7−シメチルア三ノフェニル)−6−ジニチルア三ノフ
タリド、3,3−ビス(′p−ジメチルアミノフェニル
)−6−りooフタリド、3−(/−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(1,3−ジメチルインドール−3−イ
ル)フタリド、3−()−ジメチルアミノフェニル)−
3−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド等が
6’)、ジフェニルメタン系化合物としては、4.4′
−ピスージメチルア三ノベンズヒドリンベンジルエーテ
ル、N−ハロフェニルーう43才一ラニン、N −2,
4,5−トリク00フエニル0イコオーラニン等があシ
、牛サンテン系化合物としては、2−(3,6−じス(
ジエチルア三〕)−9−(σ−り00アニリノ)十寸ン
チル)安息香酸ラクタム、0−タ三ンーB−アニリノラ
クタム、0−夕三シ(7−ニトOアニリノ)ラクタム、
o−d=ンB(,11−クロロアニリノ)ラクタム、2
−ジベンジルアミノ−6一ジエチルア二ノフル才ラン、
2−アニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラシ、
2−アニリノ−3−メチル−6−シクロへ牛シルメチル
ア三ノフルオラン、2−一−クロ0アニリノー6−ジニ
チルア三ノフルオラン、2−m−りOoアニリノ−6−
ジニチルアエノフルオラン、2−(3,4−ジクロロア
ニリノ)−6−ジニチルア:ノフルオランー2−オクチ
ルア!ノー6−ジニチルアミノフルオラン・2−ジヘ牛
シルアミノ−6−シエチルアミノフルオランS2−″−
トリフ00メチルアニリノ−6−ジニチルアミノフルオ
ラン、2−プチルアエノ−3−りoo−6−ジニチルア
三ノフルオラン、2−エト+シエチルア三ノー3−り0
0−6−ジニチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3
−り00−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジフェ
ニルア三ノー6−ジニチルア三ノフルオラン、2−アニ
リノ−3−メチル−6−ジフエニルアミノフルオラン、
2−フェニル−6−ジニチルア三ノフルオラン、3−(
N−戸−トリル−N−エチルアミノ)−6−メチル−7
−(N−フェニルア三))フルオラン等がち広チアジシ
系化合物としては、ペンソイル0イコメチレンづルー、
3−、;エチルアミノー7−りo。
フルオランベンジイルOイ〕メチレンブルー、l−ニト
ロベンジルロイコメチレンフルー等がちシ、スピoi化
合物としては、3−メチルースじ0−ジナフトじラン、
3−エチルースご0−ジナフトピラン、3.3’−ジク
OO−スピO−ジナフトじラン、3−ペンジルスピO−
ジナフトじラン、3−メチル−ナフト−(3−メト+シ
ーベンリ)スピOピラシ、3−プロピルースピO−ジベ
ンソじラン、6−り0O−S−メト士シーベシソインド
リノーごり0スピラン、6′−づOt −8’−メト中
シーベンゾインドリノーピリ0スピラン等がある。
これらは単独又は混合して用−られる0本発明における
顕色剤としては、従来から使用されているものをいずれ
も使用でき、例えば酸性白土、活性白土、フェノール樹
脂、サリチル酸亜鉛塩、ホウ酸、シュウ酸、マレイン酸
、酒石酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、ステアリン
酸、没食子酸、サリチル酸、l−しドO牛シー2−ツフ
トエ酸、α−しドロ+シ安息香酸、m−しドロ牛シ安息
香酸、−一しドロ牛シ安息香醗ベンジルエステル、2−
しドロ+シー戸−トルイル酸、3.5−+シしノール、
チモール、/1−1trl−ブチルフェノール、今一ヒ
ドロ牛ジフェノ十シト、メチル−今一しドロ牛シベシリ
エート、今一しドロ+ジアセトフェノン、α−yフトー
ル、β−ナフトール、カテコール、レリルシン、しド0
牛ノン、4− tlrt−オクチノール、2,2−ジヒ
ド0+シジフェニル、2.2’−メチレンじス(4−メ
チル−(5−tzrt−ブチルフェノール)、2,2′
−ビス(4−ヒドロ+ジフェニル)づOパン(以下、ヒ
スフェノールAという)、4.4′−イソプOごリデン
ーヒス(2−tlrt−メチレン−Z /−ル)、今、
4′−11C−ブチリデンジフェノール、じ07jロー
ル、フロログルシン・フOOタルジンカルボン酸等を挙
げることができる。これらは、単独又は混合して用いら
れる。
顕色剤の使用fiは、従来と同様で良く、通常染料10
0重量部に対して50〜1000重量部程度とするのが
適当である。
本発明においては、染料、顕色剤、画像安定化剤を基材
又はフィルムに結合させるため、必要に応じて結合剤を
使用しても良い。結合剤としては、従来と同様のもので
良く、例えばポリビニルアルコール、メト+シtルO−
ス、しドロ+ジエチルtル0−ス、カルボ士シーメチル
セルロース、ポリごニルご0リドン、ポリアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸、デンプン、ゼラチン等のような水
溶性のもの、あるいはポリスチレン、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、スチレン−ブタジェンラテックス、ポ
リブチルメタクリレート等のような水性エマルジョンの
ものを用いることができる・また、本発明においては、
必要に応じて、その他各槌の助剤、例えばジオクチルス
ルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリ    ″ラム、脂肪酸金属塩等の分散剤、消泡
剤、ステラ牛ンタ防止剤、記録ヘッドのカス付着防止剤
等を添加することも可能である。
更に、本発明記録紙が感熱記録紙である場合には、必要
に応じて、高速記録適性の向上のため、熱可融性物質と
して一般に使用されているステアリン酸アニド、ステア
リン酸メチレンじスア三ド、ジメチルテレフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジシク0へ牛シルフタレート
、ジフェニルフタレート、オレイ:/#I?三ド、パル
ミチン酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド等の使用も可能であ
る。
本発明記録紙は、記録層に画像安定化剤を含有させる以
外は、従来と同様の方法で製造できる。
本発明の感熱記録紙の調製は、染料、顕色剤、画像安定
化剤及び必要に応じて結合剤等を用いて常法通シ混合し
て塗液としくこの際、少なくとも染料及び顕色剤は別途
調製し、使用時に全体を混合する)、これを基材に塗付
又は含浸した後乾燥することにより行なわれる。
基材としては紙、プラスチックフィルム・合成紙等が用
−られるが、価格、塗布適性等の点で紙が最も好ましく
用いられる。
また、記録層を形成する塗液の基材への塗付又は含浸す
る量は、特に限定されるものではないが、通常乾燥重量
で2〜20f/ゴ程度好ましくは3〜15f/lの範囲
である。特に平滑性が要求される場合は、スーパーカレ
ンター、マシンカレンダー等で平滑化処理を行うことも
できる。
本発明の感圧記録紙の調製は、染料を常法通シマイクロ
カプセル化して使用する他は、感熱記録紙の場合と同様
に行なえば良い。また、マイクロカプセル化した染料及
び必要に応じて結合剤等からなる塗液を塗付等した基材
と顕色剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等から
なる塗液を塗付等した基材とを対向させて接着して感圧
記録紙とじても良い。
また、本発明の昇華による熱転写記録紙の調製は、顕色
剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等からなる塗
液を塗付等した基材と、染料及び必要に応じて結合剤等
からなる塗液を塗付したフ特に限定されないが、通常乾
燥重量で1−15f/ゴ程度が適当であシ、又平滑化処
理を行なっても良い。また、フィルムとしては、特に限
定されないが、例えばポリエステルフィルム−コンデン
サー紙、tOファン、ポリカーボネートフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルム、ポリスチロールフィルム、酢mt
ルO−ズフイルム等の材質のものが使用され、フィルム
への塗付量は、通常0.1〜10yZyd程度が適当で
ある〇 かくして、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性の
いずれにも優れる本発明記録紙が得られる。
実施例及び比較例 以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更に具体的
に説明する。尚、各例中「部」とあるのは、すべて「重
量部」を示す。
実施例 1 ■A液(染料分散液) クリスタルバイオレットラクトン   10部5%ヒト
0牛ジエチルtル0−ス水溶液   10部水    
                 201S■B液(
顕色剤分散液) とスフエノールi           10部5%し
ドO牛ジエチルtル0−ス水溶液   10部水   
                  20部■C液(
1!i像安像安定分剤液) 4.4′−ジ(トリクOルアtト牛シ)ジ   10部
フェニルスルホン 5%しドロ牛ジエチルtル0−ス水溶液   10部水
                     20部上
記の組成物の各液をボールミルで粒子径3ミクO:zt
で粉砕混合した。
■記録層の形成 A液20部、Batoo部、Cf&100部、5%しド
ロ牛ジエチルセル0−ス水溶液500部を混合し攪拌す
る。得られた塗液を50f/dの原紙に、乾燥重量で7
1/W/となるように塗付乾燥して感熱記録紙を得た。
実施例 2 A液調製において、クリスタルバイオレットラクトンの
代りに3−(/’/−7−1−リルーN−エチルア:)
)−6−メチル−7−(N−フェニルア三))フルオラ
ンを使用した以外は実施例1と全く同様にして感熱記録
紙を得た。
実施例 3 C波調製において、4.4′−ジ(トリクOルアtト牛
シ)ジフェニルスルホンの代シに今、4−ジ(トリフル
オロアセト+シ)ジフェニルスルホンを使用した以外は
実施例1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
実施例 今 C波調製において、4,4′−ジ(トリクロルアセト牛
シ)ジフェニルスルホンの代りにp−トリフルオOア℃
ト牛シじフェニルを使用した以外は実施例1と全く同様
にして感熱記録紙を得た。
実施例5〜8 以下同様にして、C波調製に4.4′−ジ(トリクロル
アセト牛シ)ジフェニルスルホンの代りに第1表に示す
化合物を用いて感熱記録紙を得た。
実施例 9 (1)  クリスタルバイオレットラクトン3部を「N
EO5K OIL  I 400 J(綜研(株)−呉
羽化学工業(株)製、アル+ルナフタレン)+5部に溶
解し、3.5%ゼラチン水溶液30部を加え、乳化後、
!!%アラビアゴム水溶液9部を添加してよく混合する
。次に40°Cで水375部を徐々に滴下し、15%酢
酸水溶液でl’H4〜4.6に調整する。この調整液を
5℃まで冷却し、37%ホルマリン水溶液1部を添加し
、攪拌しなから55°Cの湯浴中で加熱し、3時間その
温度に維持し、続いて室温まで自然放冷でせ、マイクロ
カプセル化を完了した。
(2)上記(1)で作成したマイクロカプセル分散液3
0部と小麦デンプン30部、10%酸化デンプン水溶液
50部、水120部を加えて塗液を調製した。該塗液を
40/lm’の上質紙に乾燥重量で51/lとなるよう
に塗付した。
(3)  水60部にじロリ:/@ナトリウム3部を添
加し溶解した後、10%ポリビニルアルコール水溶液5
0部を混合した溶液に活性白土100部及び今、4′−
ジ(トリクロルア七ト牛シ)ジフェニルスルホン100
部を攪拌しながら徐々に添加し、よく分散した後スチレ
ン−ブタジェンラテックス(rDdff670J、ダウ
ケミカル(株)製)を10部(固形分)よく攪拌しなか
ら徐々に添加し更に攪拌した後、20%苛性ソータで−
Hを9.5とした。この塗液を409/dの上質紙に乾
燥重量でI 01/ゴになるよう塗付した。
(4)  上記(2)で得られたマイク0力ブtル塗付
紙を(3)で得られた顕色剤シートと対向させて接着し
て感圧記録紙とし、9619/Cdのカレンダーを通し
て発色させた。
実施例 10 ごスフエノールA158部と4+ 4’ −:;(トリ
クOルアtト牛シ)ジフェニルスルホン5部、水20部
をボールミル中によく分散を行なった後、401/ゴの
上質紙に乾燥重量でl0fldになるように塗付した。
一方、クリスタルバイオレットラクトンのlO%ア七ト
ン溶液をポリエステルフィルムに乾燥重量で517Wl
となるように塗付した。
このフィルムを上記上質紙に重ねて昇華による熱転写記
録紙とした後、ポリエステルフィルムに熱を加え、転写
を行なり記録紙上に発色スポットを得た。
比較例 l 記録層の形成において、C液を使用しない以外は実施例
1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
実施例1〜8及び比較例1で得た感熱記録紙を静的発色
試験器(スタンプ式)で圧力2 #/d、温度130°
C1時間1秒で発色させた。
次に、実施例1〜10及び比較例1の各記録紙の発色(
記録)画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性を、下記試
験法により調べた。。
0耐油性・・・・発色部分に大豆油を滴下し、24時間
後の消色状態を調べた。
0耐可塑剤性・・・・発色部分にフタル酸ジ(2−エチ
ルへ牛シル)を滴下し、24時間後の消色状態を調べた
0耐水性・・・・発色部分を水中に浸漬し、室温で1時
間放置した後、消色状態を調べた。
消色状態の評価は下記の通りである。
◎:全く消色しない。
○:幾分消色する。
×;著しく消色する。
試験結果を第1表に示す。
第  1  表 実施例II〜58 クリスタルバイオレットラクトシ1部、ビスフェノール
Δう部及び画像安定化剤4部をアセトン17部に溶解し
、その0.05m1を戸紙上にスポットした。次に乾燥
と共に得られた青色の発色部分について前記と同様の試
験を行ない、その消色状態をみた。
結果を第2表に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無色又は淡色のロイコ系染料を顕色剤により発色
    させて記録画像を得る記録紙において、記録層中に、 (a)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、Y_1〜Y_4は、同一又は異なつて、水素原
    子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR
    、−OR、−R、−COOM_1_/_p(Mはアルカ
    リ金属原子、アルカリ土類金属原子、Fe、Ni、Ni
    、Co、Al、Zn、Sn、Pb又はCuを示し、pは
    金属原子の価数を示す)、−COONH_4、−CN、
    −NO_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2
    を示す。但し、Y_1〜Y_4のすべてが水素原子では
    ない。 ここでRは、低級アルキル基、−CH_2X、−CHX
    _2又は−CX_3(Xはそれぞれハロゲン原子を示す
    )を示す。またZは、−SO_2−、−SO−、−S−
    、▲数式、化学式、表等があります▼又は直鎖若しくは
    分枝の低級アルキレン基を示す。〕 で表わされる化合物、 (b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、Y_5〜Y_8は、同一又は異なつて、水素原
    子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR
    、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−COON
    H_4、−CN、−NO_2、−NO、ハロゲン原子又
    は−CONH_2を示す。但し、Y_5〜Y_8のすべ
    てが水素原子ではない。R、M及びpは、前記に同じ。 〕 で表わされる化合物、 (c)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 〔式中、Y_9〜Y_1_2は、同一又は異なつて、水
    素原子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−C
    OR、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−CO
    ONH_4、▲数式、化学式、表等があります▼、−C
    N、−NO_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH
    _2を示す。但し、Y_9〜Y_1_2のすべてが水素
    原子ではない。R、M及びpは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (d)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 〔式中、Y_1_3〜Y_1_8は、同一又は異なつて
    、水素原子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、
    −COR、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−
    COONH_4、−CN、−NO_2、−NO、ハロゲ
    ン原子又は−CONH_2を示す。但し、Y_1_3〜
    Y_1_8のすべてが水素原子ではない。R、M及びp
    は、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (e)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔V〕 〔式中、Aは、−O−、−N−又は−N−(Bは水素原
    子、水酸基又は低級アルキル基を示す)を示す。Y_1
    _9〜Y_2_2は、同一又は異なつて、水素原子、−
    SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR、−O
    R、−R、−COOM_1_/_p、−COONH_4
    、▲数式、化学式、表等があります▼、−CN、−NO
    _2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2を示す
    。R、M及びpは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (f)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VI〕 〔式中、Aは、−O−、−N−又は−N−(Bは水素原
    子、水酸基又は低級アルキル基を示す)を示す。Y_2
    _3〜Y_2_8は、同一又は異なつて、水素原子、−
    SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR、−O
    R、−R、−COOM_1_/_p、−COONH_4
    、▲数式、化学式、表等があります▼、−CN、−NO
    _2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2を示す
    。R、M及びpは、前記に同じ。〕で表わされる化合物
    、 (g)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VII〕 〔式中、R′は、直鎖又は分枝の低級アルキレン基を示
    す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (h)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VIII〕 〔式中、R″は、炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和
    又は不飽和炭化水素基を示す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (i)無水ピロメリット酸及び(j)テトラシアノエチ
    レンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、
    画像安定化剤として含有させたことを特徴とする記録紙
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