JPS61112689A - 記録紙 - Google Patents
記録紙Info
- Publication number
- JPS61112689A JPS61112689A JP59234483A JP23448384A JPS61112689A JP S61112689 A JPS61112689 A JP S61112689A JP 59234483 A JP59234483 A JP 59234483A JP 23448384 A JP23448384 A JP 23448384A JP S61112689 A JPS61112689 A JP S61112689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- same
- formulas
- recording paper
- tables
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Color Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性の
いずれもが優れることにより、記録体の耐久性及び保存
性が著しく向上した記録紙に関する。
いずれもが優れることにより、記録体の耐久性及び保存
性が著しく向上した記録紙に関する。
′ びその欠点
無色又は淡色の0イコ系染料(以下、単(染料という)
を顕色剤により発色きせる記録紙には、感熱記録紙、感
圧記録紙、昇華による熱転写記録紙等が知られている。
を顕色剤により発色きせる記録紙には、感熱記録紙、感
圧記録紙、昇華による熱転写記録紙等が知られている。
感熱記録紙は、染料と顕色剤を紙等の基材に分散させて
塗付したものであシ、寸−マルヘッドからの熱によって
両者が溶融接触して発色するものである。感圧記録紙は
、染料をマイクロカプセル化し、これと顕色剤を基材に
塗付したものであり、筆圧にょシマイクロカプセルが破
壊されることによって両者が接触し発色するものである
。また、昇華による熱転写記録紙は、顕色剤を塗付した
基材と染料を塗付したフィルムとを対向させて配置して
なシ、フィルムにサーマルヘッドから熱を加えることに
よってフィルム上の染料が昇華して基材上に転写されて
顕色剤と接触し発色するものである。
塗付したものであシ、寸−マルヘッドからの熱によって
両者が溶融接触して発色するものである。感圧記録紙は
、染料をマイクロカプセル化し、これと顕色剤を基材に
塗付したものであり、筆圧にょシマイクロカプセルが破
壊されることによって両者が接触し発色するものである
。また、昇華による熱転写記録紙は、顕色剤を塗付した
基材と染料を塗付したフィルムとを対向させて配置して
なシ、フィルムにサーマルヘッドから熱を加えることに
よってフィルム上の染料が昇華して基材上に転写されて
顕色剤と接触し発色するものである。
上記記録紙には、得られた記録画像の耐油性、耐可塑剤
性及び耐水性が悪いため、大胆、化粧品等の油脂類、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチックフィルム、消ゴム等に含
まれる可塑剤、及び水と接触した場合に、画像が消え易
いという欠点があった。
性及び耐水性が悪いため、大胆、化粧品等の油脂類、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチックフィルム、消ゴム等に含
まれる可塑剤、及び水と接触した場合に、画像が消え易
いという欠点があった。
この欠点を解決するため、顕色剤としてペンツフェノ:
、I!8導体を使用した感熱記録紙(特開昭57−19
3388号)、顕色剤として4−しドロ士シサリチルア
ニリドを使用した感熱記録紙(特開昭58−49294
号)、感熱層にSo、H基を有するベンリフエノン誘導
体を含有させた感熱記録紙(特開昭57−199686
号)等が開発されている。しかしながら、これらの記録
紙は、いずれも耐可塑剤性は向上しているものの、耐油
性又は耐水性が全く改善されていない。
、I!8導体を使用した感熱記録紙(特開昭57−19
3388号)、顕色剤として4−しドロ士シサリチルア
ニリドを使用した感熱記録紙(特開昭58−49294
号)、感熱層にSo、H基を有するベンリフエノン誘導
体を含有させた感熱記録紙(特開昭57−199686
号)等が開発されている。しかしながら、これらの記録
紙は、いずれも耐可塑剤性は向上しているものの、耐油
性又は耐水性が全く改善されていない。
従って、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性のい
ずれにも優れる記録紙が要望されているのが現状である
。
ずれにも優れる記録紙が要望されているのが現状である
。
rs
本発明者は、上記現状に鑑み、記録画像の耐油性、耐可
塑剤性及び耐水性のいずれにも優れる記録紙を開発する
べく鋭意研究した結果、記録層中に特定の化合物を画像
安定化剤として含有させることにより目的が達成できる
ことを見出し、本発明を完成した。
塑剤性及び耐水性のいずれにも優れる記録紙を開発する
べく鋭意研究した結果、記録層中に特定の化合物を画像
安定化剤として含有させることにより目的が達成できる
ことを見出し、本発明を完成した。
発明の構成及び効果
本発明は、無色又は淡色の0イコ系染料を顕色剤により
発色式せて記録画像を得る記録紙において、記録層中に
、 (→一般式 〔式中、Y□〜Y4は、同−又は異なって、水素i子、
−503R、−0COR、−COOR、−COR、−O
R。
発色式せて記録画像を得る記録紙において、記録層中に
、 (→一般式 〔式中、Y□〜Y4は、同−又は異なって、水素i子、
−503R、−0COR、−COOR、−COR、−O
R。
−R1CC)’)”1h(Mはアルカリ金属原子、アル
カリ土類金属原子、Ft SNi 、 Co、AI 、
Zn 。
カリ土類金属原子、Ft SNi 、 Co、AI 、
Zn 。
St、Pb又はC1を示し、戸は金属原子の価数てが水
素原子ではなioここでRは、低級アル’FルM、−C
H2X 、−CHX2又バーCX3(X ハソレぞれハ
ロゲン原子を示す)を示す。またZは、−5o2−1−
so−1−s−14−又は直鯛若しくは分枝の低級アル
牛しン基を示す。〕 で表わされる化合物、 <b>一般式 〔式中、Y5〜Y8は、同−又は異なって、水素i子、
−5o3R5−OCOR5−C0OR、COR、−OR
。
素原子ではなioここでRは、低級アル’FルM、−C
H2X 、−CHX2又バーCX3(X ハソレぞれハ
ロゲン原子を示す)を示す。またZは、−5o2−1−
so−1−s−14−又は直鯛若しくは分枝の低級アル
牛しン基を示す。〕 で表わされる化合物、 <b>一般式 〔式中、Y5〜Y8は、同−又は異なって、水素i子、
−5o3R5−OCOR5−C0OR、COR、−OR
。
−R1−COOMy、 、−COONH,、−CM 、
−NO2、−NO。
−NO2、−NO。
JS Oゲン原子又は−〇〇NH2を示す。但し、Y5
〜Y8 のすべてが水素原子ではない。R,M及び戸
は、前記に同じ。〕 で麦わされる化合物、 (C)一般式 〔式中、Y9〜Y工、は、同−又は興なって、水素原子
、−5O,R、−0COR、イOOR、−COR。
〜Y8 のすべてが水素原子ではない。R,M及び戸
は、前記に同じ。〕 で麦わされる化合物、 (C)一般式 〔式中、Y9〜Y工、は、同−又は興なって、水素原子
、−5O,R、−0COR、イOOR、−COR。
−CN、−NO2、−NO,ADゲ、原子又は−(:0
NH2を示す。但し、Y9〜Y工2 のすべてが水素原
子ではな−。RlM及び戸は、前記に同じ。〕で表わさ
れる化合物、 (→−一般 式 〔式中、Y□3〜Y□8は、同−又は異なって、水素原
子、−5o3R、−0COR、−COOR、−COR。
NH2を示す。但し、Y9〜Y工2 のすべてが水素原
子ではな−。RlM及び戸は、前記に同じ。〕で表わさ
れる化合物、 (→−一般 式 〔式中、Y□3〜Y□8は、同−又は異なって、水素原
子、−5o3R、−0COR、−COOR、−COR。
−0R1−RS−cOO114、−COONH,、!N
、 −NO2、−NO、ハロゲシ原子又は−CONH
2を示す。但し、Y工、〜Y□8のすべてが水素原子で
はない。RlM及びIは、前記に同じ。〕 で表わてれる化合物、 (り一般式 原子、水酸基又は低級アル中ル基を示す)を示す◎Y□
、〜Y22は、同−又は異なって、水素原子、−5o3
R1−OCOR、J:00ft 、 −COR、J)R
。
、 −NO2、−NO、ハロゲシ原子又は−CONH
2を示す。但し、Y工、〜Y□8のすべてが水素原子で
はない。RlM及びIは、前記に同じ。〕 で表わてれる化合物、 (り一般式 原子、水酸基又は低級アル中ル基を示す)を示す◎Y□
、〜Y22は、同−又は異なって、水素原子、−5o3
R1−OCOR、J:00ft 、 −COR、J)R
。
−R1−CoOMカ、−coONHイーcooO1−、
IN 。
IN 。
−NO2,−No 、 八Q )j :/ [子又ハ
J:0NH2ヲ示す。R,M及び戸は、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 φ−一般 式原子、水酸基又は低級アル+ル基を示す)を示す。Y
23〜Y2Bは、同−又は異なって、水素原子、−5O
,R、−0COR、鷺障汚〜シOOR、−COR。
J:0NH2ヲ示す。R,M及び戸は、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 φ−一般 式原子、水酸基又は低級アル+ル基を示す)を示す。Y
23〜Y2Bは、同−又は異なって、水素原子、−5O
,R、−0COR、鷺障汚〜シOOR、−COR。
−CN、−No2、−NO、A Oゲ、原子又は−(:
0NH2を示す。ASM及び戸は、前記に同じ。〕で表
わされる化合物、 (p)一般式 %式%() C式中、Rは、直鎖又は分枝の低級アル牛しン基を示す
。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (A)一般式 %式%( 〔式中、!は、炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和又
は不飽和炭化水素基を示す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (り無水ピロメリット酸及び0゛)テトラシアノエチレ
ンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、画
像安定化剤として含有させたことを特徴とする記録紙に
係る。
0NH2を示す。ASM及び戸は、前記に同じ。〕で表
わされる化合物、 (p)一般式 %式%() C式中、Rは、直鎖又は分枝の低級アル牛しン基を示す
。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (A)一般式 %式%( 〔式中、!は、炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和又
は不飽和炭化水素基を示す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (り無水ピロメリット酸及び0゛)テトラシアノエチレ
ンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、画
像安定化剤として含有させたことを特徴とする記録紙に
係る。
上記本発明の記録紙は、記録画像の耐油性、耐可塑剤性
及び耐水性のいずれにも優れてお〕、従って記録体の耐
久性及び保存性が著しく向上している。
及び耐水性のいずれにも優れてお〕、従って記録体の耐
久性及び保存性が著しく向上している。
かかる顕著な効果が得られる理由は明確ではないが、上
記特定の画像安定化剤と発色した染料との間に何らかの
相互作用が働き(例えばチャージトランスファーコンプ
レックスを生成するか、エステル型画像安定化剤が加水
分解して生成する酸残基が発色色素の強力な対イオンと
なって、)油、可塑剤及び水に対する安定化が得られる
ものと考えられる。
記特定の画像安定化剤と発色した染料との間に何らかの
相互作用が働き(例えばチャージトランスファーコンプ
レックスを生成するか、エステル型画像安定化剤が加水
分解して生成する酸残基が発色色素の強力な対イオンと
なって、)油、可塑剤及び水に対する安定化が得られる
ものと考えられる。
また、本発明の記録紙は、貯蔵安定性も良好である。
本発明の記録紙は、染料を顕色剤により発色させて記録
画像を得るものでらシ、感熱記録紙、感圧記録紙、昇華
による熱転写記録紙等が包含される。
画像を得るものでらシ、感熱記録紙、感圧記録紙、昇華
による熱転写記録紙等が包含される。
本発明においては、前記一般式(1)〜〔■〕で表わさ
れる化合物、無水じ0メリツト酸及びテトラシアノエチ
レンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、
画像安定化剤として記録層に含有させることを必須とす
る。
れる化合物、無水じ0メリツト酸及びテトラシアノエチ
レンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、
画像安定化剤として記録層に含有させることを必須とす
る。
一般式中、直鎖若しくは(又は)分校の低級アル牛しン
基としては、例えばメチレン、ジメチルメチレン、エチ
レン、トリメチレン、2−メチルトリメチレン、2,2
−ジメチルトリメチレン、!−メチルトリメチレン、メ
チルメチレン、エチルメチレン、テトラメチレン、ペン
タメチレン、へ牛すメチレン基等を挙げることができる
。
基としては、例えばメチレン、ジメチルメチレン、エチ
レン、トリメチレン、2−メチルトリメチレン、2,2
−ジメチルトリメチレン、!−メチルトリメチレン、メ
チルメチレン、エチルメチレン、テトラメチレン、ペン
タメチレン、へ牛すメチレン基等を挙げることができる
。
低級アル+ル基としては、例えばメチル、エチル、づO
ピル、イソプロピル、ブチル、tart −ブチル、ペ
ンチル、へ+シル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝状
のアル+ル基を挙げることができる。
ピル、イソプロピル、ブチル、tart −ブチル、ペ
ンチル、へ+シル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝状
のアル+ル基を挙げることができる。
j10ゲン原子としては、弗素、塩素、臭素、沃素等を
挙げることができる・ アルカリ金g原子としては、リチウム2、カリウム、ナ
トリウム等を挙げることができる。
挙げることができる・ アルカリ金g原子としては、リチウム2、カリウム、ナ
トリウム等を挙げることができる。
アルカリ土類金属原子としては、カルシウム、マグネシ
ウム、バリウム等を挙げることができる。
ウム、バリウム等を挙げることができる。
炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和又は不飽和炭化水
素基としては、例えば5−C2H,−1lt−C,H,
−1n−C,H9−1n−CJエニー、5−C6M、3
−1n−c8H□ワー、nイ10H21−1nイjLa
H37% ”20Hai−’(CH3)3CC11シH
−1(CM、)2CシHCH2CH2C(CH3)lI
icH2−等を挙けることができる〇 一般式〔!〕で表わされる化合物の具体例としては、例
、t ハF3CCOO(=Σ5o2−C)−0COCF
、、C1,CC00(=XS02CΣ0COCCI、、
CICH2C0O−CJ)−502O0COCH2C1
。
素基としては、例えば5−C2H,−1lt−C,H,
−1n−C,H9−1n−CJエニー、5−C6M、3
−1n−c8H□ワー、nイ10H21−1nイjLa
H37% ”20Hai−’(CH3)3CC11シH
−1(CM、)2CシHCH2CH2C(CH3)lI
icH2−等を挙けることができる〇 一般式〔!〕で表わされる化合物の具体例としては、例
、t ハF3CCOO(=Σ5o2−C)−0COCF
、、C1,CC00(=XS02CΣ0COCCI、、
CICH2C0O−CJ)−502O0COCH2C1
。
13CCOO<シ5o2C治cocr、、CM。
が工きる。
一般式(1)で表わ嘔れる化合物の具体例とじてる。
一般式〔厘〕で表わされる化合物の具体例として5O3
CH30COCCら きる。
CH30COCCら きる。
一般式CM)で表わされる化合物の具体例として(’N
O2
一般式(M)で表わされる化合物の具体例としては、例
えば 4式(Vl)で表わ嘔れる化合物の具体例としては、例
えば(43CCOO−CH2−C112−OCOCCら
、F3CCOO−CH2−CH2−CH20COCF、
等t−挙ff ルe 、!: カー?’きる。
えば 4式(Vl)で表わ嘔れる化合物の具体例としては、例
えば(43CCOO−CH2−C112−OCOCCら
、F3CCOO−CH2−CH2−CH20COCF、
等t−挙ff ルe 、!: カー?’きる。
一般式CYIII) で表わされる化合物の具体例と
しては、例えばCH3(CH2)、−0COCC4,、
CH3(CH2)、7−OCOCC13、CH3(CH
2)7CH−cH(CH2)8−OCOCCE3、変動
し特定するのは困難であるが、通常染料100重量部に
対して20〜1000重社部程度好ましくは100〜5
00重量部程度とするのが適当である。
しては、例えばCH3(CH2)、−0COCC4,、
CH3(CH2)、7−OCOCC13、CH3(CH
2)7CH−cH(CH2)8−OCOCCE3、変動
し特定するのは困難であるが、通常染料100重量部に
対して20〜1000重社部程度好ましくは100〜5
00重量部程度とするのが適当である。
本発明における染料としては、従来から使用されている
ものを−ずれも使用でき、例えばトリアリールメタン系
化合物、ジフェニルメタン系化合物、十サンテン系化合
物、チアジン系化合物、スじOごラン系化合物等を用い
る。これらの一部を例示すれば、トリアリールメタン系
化合物として、3.3−ビス(2−;メチルア:ジフェ
ニル)−6−シメチルアミノフタリド(以下、クリスタ
ルバイオレットラクトンという)、3.3−ビス(/1
−ジメチルアミノフェニル)フタリド、3,3−じス(
7−シメチルア三ノフェニル)−6−ジニチルア三ノフ
タリド、3,3−ビス(′p−ジメチルアミノフェニル
)−6−りooフタリド、3−(/−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(1,3−ジメチルインドール−3−イ
ル)フタリド、3−()−ジメチルアミノフェニル)−
3−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド等が
6’)、ジフェニルメタン系化合物としては、4.4′
−ピスージメチルア三ノベンズヒドリンベンジルエーテ
ル、N−ハロフェニルーう43才一ラニン、N −2,
4,5−トリク00フエニル0イコオーラニン等があシ
、牛サンテン系化合物としては、2−(3,6−じス(
ジエチルア三〕)−9−(σ−り00アニリノ)十寸ン
チル)安息香酸ラクタム、0−タ三ンーB−アニリノラ
クタム、0−夕三シ(7−ニトOアニリノ)ラクタム、
o−d=ンB(,11−クロロアニリノ)ラクタム、2
−ジベンジルアミノ−6一ジエチルア二ノフル才ラン、
2−アニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラシ、
2−アニリノ−3−メチル−6−シクロへ牛シルメチル
ア三ノフルオラン、2−一−クロ0アニリノー6−ジニ
チルア三ノフルオラン、2−m−りOoアニリノ−6−
ジニチルアエノフルオラン、2−(3,4−ジクロロア
ニリノ)−6−ジニチルア:ノフルオランー2−オクチ
ルア!ノー6−ジニチルアミノフルオラン・2−ジヘ牛
シルアミノ−6−シエチルアミノフルオランS2−″−
トリフ00メチルアニリノ−6−ジニチルアミノフルオ
ラン、2−プチルアエノ−3−りoo−6−ジニチルア
三ノフルオラン、2−エト+シエチルア三ノー3−り0
0−6−ジニチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3
−り00−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジフェ
ニルア三ノー6−ジニチルア三ノフルオラン、2−アニ
リノ−3−メチル−6−ジフエニルアミノフルオラン、
2−フェニル−6−ジニチルア三ノフルオラン、3−(
N−戸−トリル−N−エチルアミノ)−6−メチル−7
−(N−フェニルア三))フルオラン等がち広チアジシ
系化合物としては、ペンソイル0イコメチレンづルー、
3−、;エチルアミノー7−りo。
ものを−ずれも使用でき、例えばトリアリールメタン系
化合物、ジフェニルメタン系化合物、十サンテン系化合
物、チアジン系化合物、スじOごラン系化合物等を用い
る。これらの一部を例示すれば、トリアリールメタン系
化合物として、3.3−ビス(2−;メチルア:ジフェ
ニル)−6−シメチルアミノフタリド(以下、クリスタ
ルバイオレットラクトンという)、3.3−ビス(/1
−ジメチルアミノフェニル)フタリド、3,3−じス(
7−シメチルア三ノフェニル)−6−ジニチルア三ノフ
タリド、3,3−ビス(′p−ジメチルアミノフェニル
)−6−りooフタリド、3−(/−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(1,3−ジメチルインドール−3−イ
ル)フタリド、3−()−ジメチルアミノフェニル)−
3−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド等が
6’)、ジフェニルメタン系化合物としては、4.4′
−ピスージメチルア三ノベンズヒドリンベンジルエーテ
ル、N−ハロフェニルーう43才一ラニン、N −2,
4,5−トリク00フエニル0イコオーラニン等があシ
、牛サンテン系化合物としては、2−(3,6−じス(
ジエチルア三〕)−9−(σ−り00アニリノ)十寸ン
チル)安息香酸ラクタム、0−タ三ンーB−アニリノラ
クタム、0−夕三シ(7−ニトOアニリノ)ラクタム、
o−d=ンB(,11−クロロアニリノ)ラクタム、2
−ジベンジルアミノ−6一ジエチルア二ノフル才ラン、
2−アニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラシ、
2−アニリノ−3−メチル−6−シクロへ牛シルメチル
ア三ノフルオラン、2−一−クロ0アニリノー6−ジニ
チルア三ノフルオラン、2−m−りOoアニリノ−6−
ジニチルアエノフルオラン、2−(3,4−ジクロロア
ニリノ)−6−ジニチルア:ノフルオランー2−オクチ
ルア!ノー6−ジニチルアミノフルオラン・2−ジヘ牛
シルアミノ−6−シエチルアミノフルオランS2−″−
トリフ00メチルアニリノ−6−ジニチルアミノフルオ
ラン、2−プチルアエノ−3−りoo−6−ジニチルア
三ノフルオラン、2−エト+シエチルア三ノー3−り0
0−6−ジニチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3
−り00−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジフェ
ニルア三ノー6−ジニチルア三ノフルオラン、2−アニ
リノ−3−メチル−6−ジフエニルアミノフルオラン、
2−フェニル−6−ジニチルア三ノフルオラン、3−(
N−戸−トリル−N−エチルアミノ)−6−メチル−7
−(N−フェニルア三))フルオラン等がち広チアジシ
系化合物としては、ペンソイル0イコメチレンづルー、
3−、;エチルアミノー7−りo。
フルオランベンジイルOイ〕メチレンブルー、l−ニト
ロベンジルロイコメチレンフルー等がちシ、スピoi化
合物としては、3−メチルースじ0−ジナフトじラン、
3−エチルースご0−ジナフトピラン、3.3’−ジク
OO−スピO−ジナフトじラン、3−ペンジルスピO−
ジナフトじラン、3−メチル−ナフト−(3−メト+シ
ーベンリ)スピOピラシ、3−プロピルースピO−ジベ
ンソじラン、6−り0O−S−メト士シーベシソインド
リノーごり0スピラン、6′−づOt −8’−メト中
シーベンゾインドリノーピリ0スピラン等がある。
ロベンジルロイコメチレンフルー等がちシ、スピoi化
合物としては、3−メチルースじ0−ジナフトじラン、
3−エチルースご0−ジナフトピラン、3.3’−ジク
OO−スピO−ジナフトじラン、3−ペンジルスピO−
ジナフトじラン、3−メチル−ナフト−(3−メト+シ
ーベンリ)スピOピラシ、3−プロピルースピO−ジベ
ンソじラン、6−り0O−S−メト士シーベシソインド
リノーごり0スピラン、6′−づOt −8’−メト中
シーベンゾインドリノーピリ0スピラン等がある。
これらは単独又は混合して用−られる0本発明における
顕色剤としては、従来から使用されているものをいずれ
も使用でき、例えば酸性白土、活性白土、フェノール樹
脂、サリチル酸亜鉛塩、ホウ酸、シュウ酸、マレイン酸
、酒石酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、ステアリン
酸、没食子酸、サリチル酸、l−しドO牛シー2−ツフ
トエ酸、α−しドロ+シ安息香酸、m−しドロ牛シ安息
香酸、−一しドロ牛シ安息香醗ベンジルエステル、2−
しドロ+シー戸−トルイル酸、3.5−+シしノール、
チモール、/1−1trl−ブチルフェノール、今一ヒ
ドロ牛ジフェノ十シト、メチル−今一しドロ牛シベシリ
エート、今一しドロ+ジアセトフェノン、α−yフトー
ル、β−ナフトール、カテコール、レリルシン、しド0
牛ノン、4− tlrt−オクチノール、2,2−ジヒ
ド0+シジフェニル、2.2’−メチレンじス(4−メ
チル−(5−tzrt−ブチルフェノール)、2,2′
−ビス(4−ヒドロ+ジフェニル)づOパン(以下、ヒ
スフェノールAという)、4.4′−イソプOごリデン
ーヒス(2−tlrt−メチレン−Z /−ル)、今、
4′−11C−ブチリデンジフェノール、じ07jロー
ル、フロログルシン・フOOタルジンカルボン酸等を挙
げることができる。これらは、単独又は混合して用いら
れる。
顕色剤としては、従来から使用されているものをいずれ
も使用でき、例えば酸性白土、活性白土、フェノール樹
脂、サリチル酸亜鉛塩、ホウ酸、シュウ酸、マレイン酸
、酒石酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、ステアリン
酸、没食子酸、サリチル酸、l−しドO牛シー2−ツフ
トエ酸、α−しドロ+シ安息香酸、m−しドロ牛シ安息
香酸、−一しドロ牛シ安息香醗ベンジルエステル、2−
しドロ+シー戸−トルイル酸、3.5−+シしノール、
チモール、/1−1trl−ブチルフェノール、今一ヒ
ドロ牛ジフェノ十シト、メチル−今一しドロ牛シベシリ
エート、今一しドロ+ジアセトフェノン、α−yフトー
ル、β−ナフトール、カテコール、レリルシン、しド0
牛ノン、4− tlrt−オクチノール、2,2−ジヒ
ド0+シジフェニル、2.2’−メチレンじス(4−メ
チル−(5−tzrt−ブチルフェノール)、2,2′
−ビス(4−ヒドロ+ジフェニル)づOパン(以下、ヒ
スフェノールAという)、4.4′−イソプOごリデン
ーヒス(2−tlrt−メチレン−Z /−ル)、今、
4′−11C−ブチリデンジフェノール、じ07jロー
ル、フロログルシン・フOOタルジンカルボン酸等を挙
げることができる。これらは、単独又は混合して用いら
れる。
顕色剤の使用fiは、従来と同様で良く、通常染料10
0重量部に対して50〜1000重量部程度とするのが
適当である。
0重量部に対して50〜1000重量部程度とするのが
適当である。
本発明においては、染料、顕色剤、画像安定化剤を基材
又はフィルムに結合させるため、必要に応じて結合剤を
使用しても良い。結合剤としては、従来と同様のもので
良く、例えばポリビニルアルコール、メト+シtルO−
ス、しドロ+ジエチルtル0−ス、カルボ士シーメチル
セルロース、ポリごニルご0リドン、ポリアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸、デンプン、ゼラチン等のような水
溶性のもの、あるいはポリスチレン、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、スチレン−ブタジェンラテックス、ポ
リブチルメタクリレート等のような水性エマルジョンの
ものを用いることができる・また、本発明においては、
必要に応じて、その他各槌の助剤、例えばジオクチルス
ルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリ ″ラム、脂肪酸金属塩等の分散剤、消泡
剤、ステラ牛ンタ防止剤、記録ヘッドのカス付着防止剤
等を添加することも可能である。
又はフィルムに結合させるため、必要に応じて結合剤を
使用しても良い。結合剤としては、従来と同様のもので
良く、例えばポリビニルアルコール、メト+シtルO−
ス、しドロ+ジエチルtル0−ス、カルボ士シーメチル
セルロース、ポリごニルご0リドン、ポリアクリルアミ
ド、ポリアクリル酸、デンプン、ゼラチン等のような水
溶性のもの、あるいはポリスチレン、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、スチレン−ブタジェンラテックス、ポ
リブチルメタクリレート等のような水性エマルジョンの
ものを用いることができる・また、本発明においては、
必要に応じて、その他各槌の助剤、例えばジオクチルス
ルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリ ″ラム、脂肪酸金属塩等の分散剤、消泡
剤、ステラ牛ンタ防止剤、記録ヘッドのカス付着防止剤
等を添加することも可能である。
更に、本発明記録紙が感熱記録紙である場合には、必要
に応じて、高速記録適性の向上のため、熱可融性物質と
して一般に使用されているステアリン酸アニド、ステア
リン酸メチレンじスア三ド、ジメチルテレフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジシク0へ牛シルフタレート
、ジフェニルフタレート、オレイ:/#I?三ド、パル
ミチン酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド等の使用も可能であ
る。
に応じて、高速記録適性の向上のため、熱可融性物質と
して一般に使用されているステアリン酸アニド、ステア
リン酸メチレンじスア三ド、ジメチルテレフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジシク0へ牛シルフタレート
、ジフェニルフタレート、オレイ:/#I?三ド、パル
ミチン酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド等の使用も可能であ
る。
本発明記録紙は、記録層に画像安定化剤を含有させる以
外は、従来と同様の方法で製造できる。
外は、従来と同様の方法で製造できる。
本発明の感熱記録紙の調製は、染料、顕色剤、画像安定
化剤及び必要に応じて結合剤等を用いて常法通シ混合し
て塗液としくこの際、少なくとも染料及び顕色剤は別途
調製し、使用時に全体を混合する)、これを基材に塗付
又は含浸した後乾燥することにより行なわれる。
化剤及び必要に応じて結合剤等を用いて常法通シ混合し
て塗液としくこの際、少なくとも染料及び顕色剤は別途
調製し、使用時に全体を混合する)、これを基材に塗付
又は含浸した後乾燥することにより行なわれる。
基材としては紙、プラスチックフィルム・合成紙等が用
−られるが、価格、塗布適性等の点で紙が最も好ましく
用いられる。
−られるが、価格、塗布適性等の点で紙が最も好ましく
用いられる。
また、記録層を形成する塗液の基材への塗付又は含浸す
る量は、特に限定されるものではないが、通常乾燥重量
で2〜20f/ゴ程度好ましくは3〜15f/lの範囲
である。特に平滑性が要求される場合は、スーパーカレ
ンター、マシンカレンダー等で平滑化処理を行うことも
できる。
る量は、特に限定されるものではないが、通常乾燥重量
で2〜20f/ゴ程度好ましくは3〜15f/lの範囲
である。特に平滑性が要求される場合は、スーパーカレ
ンター、マシンカレンダー等で平滑化処理を行うことも
できる。
本発明の感圧記録紙の調製は、染料を常法通シマイクロ
カプセル化して使用する他は、感熱記録紙の場合と同様
に行なえば良い。また、マイクロカプセル化した染料及
び必要に応じて結合剤等からなる塗液を塗付等した基材
と顕色剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等から
なる塗液を塗付等した基材とを対向させて接着して感圧
記録紙とじても良い。
カプセル化して使用する他は、感熱記録紙の場合と同様
に行なえば良い。また、マイクロカプセル化した染料及
び必要に応じて結合剤等からなる塗液を塗付等した基材
と顕色剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等から
なる塗液を塗付等した基材とを対向させて接着して感圧
記録紙とじても良い。
また、本発明の昇華による熱転写記録紙の調製は、顕色
剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等からなる塗
液を塗付等した基材と、染料及び必要に応じて結合剤等
からなる塗液を塗付したフ特に限定されないが、通常乾
燥重量で1−15f/ゴ程度が適当であシ、又平滑化処
理を行なっても良い。また、フィルムとしては、特に限
定されないが、例えばポリエステルフィルム−コンデン
サー紙、tOファン、ポリカーボネートフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルム、ポリスチロールフィルム、酢mt
ルO−ズフイルム等の材質のものが使用され、フィルム
への塗付量は、通常0.1〜10yZyd程度が適当で
ある〇 かくして、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性の
いずれにも優れる本発明記録紙が得られる。
剤、画像安定化剤及び必要に応じて結合剤等からなる塗
液を塗付等した基材と、染料及び必要に応じて結合剤等
からなる塗液を塗付したフ特に限定されないが、通常乾
燥重量で1−15f/ゴ程度が適当であシ、又平滑化処
理を行なっても良い。また、フィルムとしては、特に限
定されないが、例えばポリエステルフィルム−コンデン
サー紙、tOファン、ポリカーボネートフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルム、ポリスチロールフィルム、酢mt
ルO−ズフイルム等の材質のものが使用され、フィルム
への塗付量は、通常0.1〜10yZyd程度が適当で
ある〇 かくして、記録画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性の
いずれにも優れる本発明記録紙が得られる。
実施例及び比較例
以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更に具体的
に説明する。尚、各例中「部」とあるのは、すべて「重
量部」を示す。
に説明する。尚、各例中「部」とあるのは、すべて「重
量部」を示す。
実施例 1
■A液(染料分散液)
クリスタルバイオレットラクトン 10部5%ヒト
0牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
201S■B液(
顕色剤分散液) とスフエノールi 10部5%し
ドO牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
20部■C液(
1!i像安像安定分剤液) 4.4′−ジ(トリクOルアtト牛シ)ジ 10部
フェニルスルホン 5%しドロ牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
20部上
記の組成物の各液をボールミルで粒子径3ミクO:zt
で粉砕混合した。
0牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
201S■B液(
顕色剤分散液) とスフエノールi 10部5%し
ドO牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
20部■C液(
1!i像安像安定分剤液) 4.4′−ジ(トリクOルアtト牛シ)ジ 10部
フェニルスルホン 5%しドロ牛ジエチルtル0−ス水溶液 10部水
20部上
記の組成物の各液をボールミルで粒子径3ミクO:zt
で粉砕混合した。
■記録層の形成
A液20部、Batoo部、Cf&100部、5%しド
ロ牛ジエチルセル0−ス水溶液500部を混合し攪拌す
る。得られた塗液を50f/dの原紙に、乾燥重量で7
1/W/となるように塗付乾燥して感熱記録紙を得た。
ロ牛ジエチルセル0−ス水溶液500部を混合し攪拌す
る。得られた塗液を50f/dの原紙に、乾燥重量で7
1/W/となるように塗付乾燥して感熱記録紙を得た。
実施例 2
A液調製において、クリスタルバイオレットラクトンの
代りに3−(/’/−7−1−リルーN−エチルア:)
)−6−メチル−7−(N−フェニルア三))フルオラ
ンを使用した以外は実施例1と全く同様にして感熱記録
紙を得た。
代りに3−(/’/−7−1−リルーN−エチルア:)
)−6−メチル−7−(N−フェニルア三))フルオラ
ンを使用した以外は実施例1と全く同様にして感熱記録
紙を得た。
実施例 3
C波調製において、4.4′−ジ(トリクOルアtト牛
シ)ジフェニルスルホンの代シに今、4−ジ(トリフル
オロアセト+シ)ジフェニルスルホンを使用した以外は
実施例1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
シ)ジフェニルスルホンの代シに今、4−ジ(トリフル
オロアセト+シ)ジフェニルスルホンを使用した以外は
実施例1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
実施例 今
C波調製において、4,4′−ジ(トリクロルアセト牛
シ)ジフェニルスルホンの代りにp−トリフルオOア℃
ト牛シじフェニルを使用した以外は実施例1と全く同様
にして感熱記録紙を得た。
シ)ジフェニルスルホンの代りにp−トリフルオOア℃
ト牛シじフェニルを使用した以外は実施例1と全く同様
にして感熱記録紙を得た。
実施例5〜8
以下同様にして、C波調製に4.4′−ジ(トリクロル
アセト牛シ)ジフェニルスルホンの代りに第1表に示す
化合物を用いて感熱記録紙を得た。
アセト牛シ)ジフェニルスルホンの代りに第1表に示す
化合物を用いて感熱記録紙を得た。
実施例 9
(1) クリスタルバイオレットラクトン3部を「N
EO5K OIL I 400 J(綜研(株)−呉
羽化学工業(株)製、アル+ルナフタレン)+5部に溶
解し、3.5%ゼラチン水溶液30部を加え、乳化後、
!!%アラビアゴム水溶液9部を添加してよく混合する
。次に40°Cで水375部を徐々に滴下し、15%酢
酸水溶液でl’H4〜4.6に調整する。この調整液を
5℃まで冷却し、37%ホルマリン水溶液1部を添加し
、攪拌しなから55°Cの湯浴中で加熱し、3時間その
温度に維持し、続いて室温まで自然放冷でせ、マイクロ
カプセル化を完了した。
EO5K OIL I 400 J(綜研(株)−呉
羽化学工業(株)製、アル+ルナフタレン)+5部に溶
解し、3.5%ゼラチン水溶液30部を加え、乳化後、
!!%アラビアゴム水溶液9部を添加してよく混合する
。次に40°Cで水375部を徐々に滴下し、15%酢
酸水溶液でl’H4〜4.6に調整する。この調整液を
5℃まで冷却し、37%ホルマリン水溶液1部を添加し
、攪拌しなから55°Cの湯浴中で加熱し、3時間その
温度に維持し、続いて室温まで自然放冷でせ、マイクロ
カプセル化を完了した。
(2)上記(1)で作成したマイクロカプセル分散液3
0部と小麦デンプン30部、10%酸化デンプン水溶液
50部、水120部を加えて塗液を調製した。該塗液を
40/lm’の上質紙に乾燥重量で51/lとなるよう
に塗付した。
0部と小麦デンプン30部、10%酸化デンプン水溶液
50部、水120部を加えて塗液を調製した。該塗液を
40/lm’の上質紙に乾燥重量で51/lとなるよう
に塗付した。
(3) 水60部にじロリ:/@ナトリウム3部を添
加し溶解した後、10%ポリビニルアルコール水溶液5
0部を混合した溶液に活性白土100部及び今、4′−
ジ(トリクロルア七ト牛シ)ジフェニルスルホン100
部を攪拌しながら徐々に添加し、よく分散した後スチレ
ン−ブタジェンラテックス(rDdff670J、ダウ
ケミカル(株)製)を10部(固形分)よく攪拌しなか
ら徐々に添加し更に攪拌した後、20%苛性ソータで−
Hを9.5とした。この塗液を409/dの上質紙に乾
燥重量でI 01/ゴになるよう塗付した。
加し溶解した後、10%ポリビニルアルコール水溶液5
0部を混合した溶液に活性白土100部及び今、4′−
ジ(トリクロルア七ト牛シ)ジフェニルスルホン100
部を攪拌しながら徐々に添加し、よく分散した後スチレ
ン−ブタジェンラテックス(rDdff670J、ダウ
ケミカル(株)製)を10部(固形分)よく攪拌しなか
ら徐々に添加し更に攪拌した後、20%苛性ソータで−
Hを9.5とした。この塗液を409/dの上質紙に乾
燥重量でI 01/ゴになるよう塗付した。
(4) 上記(2)で得られたマイク0力ブtル塗付
紙を(3)で得られた顕色剤シートと対向させて接着し
て感圧記録紙とし、9619/Cdのカレンダーを通し
て発色させた。
紙を(3)で得られた顕色剤シートと対向させて接着し
て感圧記録紙とし、9619/Cdのカレンダーを通し
て発色させた。
実施例 10
ごスフエノールA158部と4+ 4’ −:;(トリ
クOルアtト牛シ)ジフェニルスルホン5部、水20部
をボールミル中によく分散を行なった後、401/ゴの
上質紙に乾燥重量でl0fldになるように塗付した。
クOルアtト牛シ)ジフェニルスルホン5部、水20部
をボールミル中によく分散を行なった後、401/ゴの
上質紙に乾燥重量でl0fldになるように塗付した。
一方、クリスタルバイオレットラクトンのlO%ア七ト
ン溶液をポリエステルフィルムに乾燥重量で517Wl
となるように塗付した。
ン溶液をポリエステルフィルムに乾燥重量で517Wl
となるように塗付した。
このフィルムを上記上質紙に重ねて昇華による熱転写記
録紙とした後、ポリエステルフィルムに熱を加え、転写
を行なり記録紙上に発色スポットを得た。
録紙とした後、ポリエステルフィルムに熱を加え、転写
を行なり記録紙上に発色スポットを得た。
比較例 l
記録層の形成において、C液を使用しない以外は実施例
1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
1と全く同様にして感熱記録紙を得た。
実施例1〜8及び比較例1で得た感熱記録紙を静的発色
試験器(スタンプ式)で圧力2 #/d、温度130°
C1時間1秒で発色させた。
試験器(スタンプ式)で圧力2 #/d、温度130°
C1時間1秒で発色させた。
次に、実施例1〜10及び比較例1の各記録紙の発色(
記録)画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性を、下記試
験法により調べた。。
記録)画像の耐油性、耐可塑剤性及び耐水性を、下記試
験法により調べた。。
0耐油性・・・・発色部分に大豆油を滴下し、24時間
後の消色状態を調べた。
後の消色状態を調べた。
0耐可塑剤性・・・・発色部分にフタル酸ジ(2−エチ
ルへ牛シル)を滴下し、24時間後の消色状態を調べた
。
ルへ牛シル)を滴下し、24時間後の消色状態を調べた
。
0耐水性・・・・発色部分を水中に浸漬し、室温で1時
間放置した後、消色状態を調べた。
間放置した後、消色状態を調べた。
消色状態の評価は下記の通りである。
◎:全く消色しない。
○:幾分消色する。
×;著しく消色する。
試験結果を第1表に示す。
第 1 表
実施例II〜58
クリスタルバイオレットラクトシ1部、ビスフェノール
Δう部及び画像安定化剤4部をアセトン17部に溶解し
、その0.05m1を戸紙上にスポットした。次に乾燥
と共に得られた青色の発色部分について前記と同様の試
験を行ない、その消色状態をみた。
Δう部及び画像安定化剤4部をアセトン17部に溶解し
、その0.05m1を戸紙上にスポットした。次に乾燥
と共に得られた青色の発色部分について前記と同様の試
験を行ない、その消色状態をみた。
結果を第2表に示す。
Claims (1)
- (1)無色又は淡色のロイコ系染料を顕色剤により発色
させて記録画像を得る記録紙において、記録層中に、 (a)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、Y_1〜Y_4は、同一又は異なつて、水素原
子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR
、−OR、−R、−COOM_1_/_p(Mはアルカ
リ金属原子、アルカリ土類金属原子、Fe、Ni、Ni
、Co、Al、Zn、Sn、Pb又はCuを示し、pは
金属原子の価数を示す)、−COONH_4、−CN、
−NO_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2
を示す。但し、Y_1〜Y_4のすべてが水素原子では
ない。 ここでRは、低級アルキル基、−CH_2X、−CHX
_2又は−CX_3(Xはそれぞれハロゲン原子を示す
)を示す。またZは、−SO_2−、−SO−、−S−
、▲数式、化学式、表等があります▼又は直鎖若しくは
分枝の低級アルキレン基を示す。〕 で表わされる化合物、 (b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、Y_5〜Y_8は、同一又は異なつて、水素原
子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR
、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−COON
H_4、−CN、−NO_2、−NO、ハロゲン原子又
は−CONH_2を示す。但し、Y_5〜Y_8のすべ
てが水素原子ではない。R、M及びpは、前記に同じ。 〕 で表わされる化合物、 (c)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 〔式中、Y_9〜Y_1_2は、同一又は異なつて、水
素原子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、−C
OR、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−CO
ONH_4、▲数式、化学式、表等があります▼、−C
N、−NO_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH
_2を示す。但し、Y_9〜Y_1_2のすべてが水素
原子ではない。R、M及びpは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (d)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 〔式中、Y_1_3〜Y_1_8は、同一又は異なつて
、水素原子、−SO_3R、−OCOR、−COOR、
−COR、−OR、−R、−COOM_1_/_p、−
COONH_4、−CN、−NO_2、−NO、ハロゲ
ン原子又は−CONH_2を示す。但し、Y_1_3〜
Y_1_8のすべてが水素原子ではない。R、M及びp
は、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (e)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔V〕 〔式中、Aは、−O−、−N−又は−N−(Bは水素原
子、水酸基又は低級アルキル基を示す)を示す。Y_1
_9〜Y_2_2は、同一又は異なつて、水素原子、−
SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR、−O
R、−R、−COOM_1_/_p、−COONH_4
、▲数式、化学式、表等があります▼、−CN、−NO
_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2を示す
。R、M及びpは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (f)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VI〕 〔式中、Aは、−O−、−N−又は−N−(Bは水素原
子、水酸基又は低級アルキル基を示す)を示す。Y_2
_3〜Y_2_8は、同一又は異なつて、水素原子、−
SO_3R、−OCOR、−COOR、−COR、−O
R、−R、−COOM_1_/_p、−COONH_4
、▲数式、化学式、表等があります▼、−CN、−NO
_2、−NO、ハロゲン原子又は−CONH_2を示す
。R、M及びpは、前記に同じ。〕で表わされる化合物
、 (g)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VII〕 〔式中、R′は、直鎖又は分枝の低級アルキレン基を示
す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (h)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔VIII〕 〔式中、R″は、炭素数2〜20の直鎖又は分枝の飽和
又は不飽和炭化水素基を示す。Rは、前記に同じ。〕 で表わされる化合物、 (i)無水ピロメリット酸及び(j)テトラシアノエチ
レンからなる化合物群から選ばれる少なくとも1種を、
画像安定化剤として含有させたことを特徴とする記録紙
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234483A JPS61112689A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234483A JPS61112689A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 記録紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112689A true JPS61112689A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16971724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234483A Pending JPS61112689A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 記録紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112689A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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