JPS61111350A - 農業用遮光性フイルムおよびその製造方法 - Google Patents
農業用遮光性フイルムおよびその製造方法Info
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- JPS61111350A JPS61111350A JP59233563A JP23356384A JPS61111350A JP S61111350 A JPS61111350 A JP S61111350A JP 59233563 A JP59233563 A JP 59233563A JP 23356384 A JP23356384 A JP 23356384A JP S61111350 A JPS61111350 A JP S61111350A
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- JP
- Japan
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- white pigment
- film
- light
- carbon black
- aluminum powder
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「施業上の利用分野」
本発明は、農業用遮光性フィルムおよびその製造方法に
関するものである。更に、卸しくけ金属光沢性、保温性
、耐候性、遮光性等に優れ、かつ、遮光持続性にもすぐ
れた、辰末用遮光性フィルムおよびその製造方法に岡す
るものである。
関するものである。更に、卸しくけ金属光沢性、保温性
、耐候性、遮光性等に優れ、かつ、遮光持続性にもすぐ
れた、辰末用遮光性フィルムおよびその製造方法に岡す
るものである。
「従来の技術」
有用植物、例えば園芸植物を栽培している農寂では、収
益の向上をめざし、近年、ハウスによる促成栽培、抑制
栽培が広く採用されているつハウスの被覆は、ハウスの
内温を適温に保って植物の生育を促進するものであるが
、植物の種類によってはその生育や形態は、被覆材を透
過する照射光との間に密接な関係があシ、照射光層のう
ち、植物の生育に過剰な光を遮断する被覆材が遺沢使用
される。例えは、観賞用菊の栽培では、花芽分化を促進
するために、太陽光線を逗蔽する被覆材を、ハウスにシ
ェードカーテンとして設けるいわゆる菊のシェード栽培
が行われる。シェード栽培に適用される被堕材には、遮
光性と共に%断熱性が要求され、この例として、ポリ塩
化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂に、アルミニウム粉末
を配合しfCフィルム、表面にアルミニウムを蒸着させ
たフィルム、あるいはアルミニウム箔を表面に積層した
フィルム、等が知られている。このなかでも、ポリ塩化
ビニル樹脂にアルミニウム粉を混合したフィl
ルムは、赤外線を遮断するので、冬期における夜間の保
温資材として、ハウスの内張シカ−テンや露地トンネル
の箱よけなどに、シルバービニルと称せられて、広く利
用されている。
益の向上をめざし、近年、ハウスによる促成栽培、抑制
栽培が広く採用されているつハウスの被覆は、ハウスの
内温を適温に保って植物の生育を促進するものであるが
、植物の種類によってはその生育や形態は、被覆材を透
過する照射光との間に密接な関係があシ、照射光層のう
ち、植物の生育に過剰な光を遮断する被覆材が遺沢使用
される。例えは、観賞用菊の栽培では、花芽分化を促進
するために、太陽光線を逗蔽する被覆材を、ハウスにシ
ェードカーテンとして設けるいわゆる菊のシェード栽培
が行われる。シェード栽培に適用される被堕材には、遮
光性と共に%断熱性が要求され、この例として、ポリ塩
化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂に、アルミニウム粉末
を配合しfCフィルム、表面にアルミニウムを蒸着させ
たフィルム、あるいはアルミニウム箔を表面に積層した
フィルム、等が知られている。このなかでも、ポリ塩化
ビニル樹脂にアルミニウム粉を混合したフィl
ルムは、赤外線を遮断するので、冬期における夜間の保
温資材として、ハウスの内張シカ−テンや露地トンネル
の箱よけなどに、シルバービニルと称せられて、広く利
用されている。
ところが、シルバービニルは、屋外での使用に際し、耐
候性に乏しく、例えば夏期では、数ケ月を経ずして劣化
し、褐色に変色する。この欠点を改良するために、耐候
性、耐熱←、耐酸化性等を付与する公知の各種安定剤を
配合しても、格別な安定効果が得られないのが現状であ
る。又、例えば、特公昭3O−2isle号公報にU、
軟Xポリ地化ビニルフィルムに、アルミニウム粉末を
混合したアクリル系怜脂の被膜を形成する方法が提案さ
れているが、なお、フィルムの耐候性は必ずしも充分で
はなく1.変色しやすいという欠点に解消されていない
〇 [発明が解決しようとした問題点」 本発明は、金属光沢性、保温性%1ilit候件、遮光
性等に優れ、かつ遮光持続性にもすぐれた、農業用遮光
性フィルムの能率的な製造方法を提 9供すること
を目的とする。
候性に乏しく、例えば夏期では、数ケ月を経ずして劣化
し、褐色に変色する。この欠点を改良するために、耐候
性、耐熱←、耐酸化性等を付与する公知の各種安定剤を
配合しても、格別な安定効果が得られないのが現状であ
る。又、例えば、特公昭3O−2isle号公報にU、
軟Xポリ地化ビニルフィルムに、アルミニウム粉末を
混合したアクリル系怜脂の被膜を形成する方法が提案さ
れているが、なお、フィルムの耐候性は必ずしも充分で
はなく1.変色しやすいという欠点に解消されていない
〇 [発明が解決しようとした問題点」 本発明は、金属光沢性、保温性%1ilit候件、遮光
性等に優れ、かつ遮光持続性にもすぐれた、農業用遮光
性フィルムの能率的な製造方法を提 9供すること
を目的とする。
「問題点を解決するための手段」
しかして本発明の要旨とするところに、塩化ビニル系樹
脂に、アルミニウム粉末、およヒ白色顔料又は白色顔料
とカーボンブラックとを配の製造方法に存する。
脂に、アルミニウム粉末、およヒ白色顔料又は白色顔料
とカーボンブラックとを配の製造方法に存する。
以下、本発明を更に詳細に底切する。
本発明において、基体となる塩化ビニル系樹脂としては
、ポリ塩化ビニル、塩化ビニルを主体とし、これと他の
モノマー、例えば酢酸ビニル、エチレン、フーロピレン
、アルキルビニルエーテル、アクリルばエステル、メタ
クリル酸エステル、アクリルニトリルなどとのコポリマ
ーや、ポリ塩化ビニル又は前記コポリマーと、塩A;化
ポリエチレン、塩素化ポリグロピレン、塩7弱化ポリイ
ノブチレンなどの塩素な苫有するポリマー筐りはコポリ
マーとのポリマーブレンド、びがあげられる。塩化ビニ
ル糸1す[脂は、重合度がgoo〜コ、000の範囲か
ら選げれたものが好ましい。
、ポリ塩化ビニル、塩化ビニルを主体とし、これと他の
モノマー、例えば酢酸ビニル、エチレン、フーロピレン
、アルキルビニルエーテル、アクリルばエステル、メタ
クリル酸エステル、アクリルニトリルなどとのコポリマ
ーや、ポリ塩化ビニル又は前記コポリマーと、塩A;化
ポリエチレン、塩素化ポリグロピレン、塩7弱化ポリイ
ノブチレンなどの塩素な苫有するポリマー筐りはコポリ
マーとのポリマーブレンド、びがあげられる。塩化ビニ
ル糸1す[脂は、重合度がgoo〜コ、000の範囲か
ら選げれたものが好ましい。
本発明に係るフィルム馨製造するには、まず基体となる
垣化ビニル系樹脂に、白色顔料又は白f!!、顔料とカ
ーボンブラックとを混合し、この予備的混合物から侍ら
れる厚さθ、03〜o、、yHのフィルムとしたと@、
そのフィルムの3gOnmおよびそれv下の波長の光り
透過率をよ係以下に調節した混合物とする。アルミニウ
ム粉末を配合する前の原料の予備的混合47Iv、上の
ように調ν0すると、最終的に得られるフィルムの遮光
持続性を大幅に向上させることができる。
垣化ビニル系樹脂に、白色顔料又は白f!!、顔料とカ
ーボンブラックとを混合し、この予備的混合物から侍ら
れる厚さθ、03〜o、、yHのフィルムとしたと@、
そのフィルムの3gOnmおよびそれv下の波長の光り
透過率をよ係以下に調節した混合物とする。アルミニウ
ム粉末を配合する前の原料の予備的混合47Iv、上の
ように調ν0すると、最終的に得られるフィルムの遮光
持続性を大幅に向上させることができる。
本発明者らの実験に、よれば、アルミニウム粉末を配合
する前の原料のfviit的混合物を、この混@物から
傅られる厚さ0.0J−0,J朋のフイルムトシたとき
、そのフィルムの、7 g Onm およびそIL以
下の波長の光腺透過y!r=を3〜以下に調節した混合
物とするには、ある棟の紫外線吸収剤を多量配合する方
法もある。しかし、紫外線吸収剤を配合する方法では、
本発明の目的が辺成されないことが判った。
する前の原料のfviit的混合物を、この混@物から
傅られる厚さ0.0J−0,J朋のフイルムトシたとき
、そのフィルムの、7 g Onm およびそIL以
下の波長の光腺透過y!r=を3〜以下に調節した混合
物とするには、ある棟の紫外線吸収剤を多量配合する方
法もある。しかし、紫外線吸収剤を配合する方法では、
本発明の目的が辺成されないことが判った。
本発明において白色顔料とは1適音合成位f脂を白色に
居合するために用いられるものをいう。
居合するために用いられるものをいう。
具体的には、酸化チタン、亜鉛華、鉛白、硫酸/< I
Jウムなどかメケられる。又、カーボンブラックとして
は、チャンネルブラック、ファーネスブラック等が挙げ
られる。カーボンブラックは、一般に、粒子径が約to
−rooミリミクロンと小さいため、基体の塩化ビニル
系樹脂中に@接配合することは困難である。そこで、あ
らかじめ、カーボンブラックと可塑剤とをペイントミル
でよ<ab合わせたペースト状の形態にして配合するの
が好ましい。分散が悪いと、単に外貌の色むらだけでは
なく、物性低下の原因となる。
Jウムなどかメケられる。又、カーボンブラックとして
は、チャンネルブラック、ファーネスブラック等が挙げ
られる。カーボンブラックは、一般に、粒子径が約to
−rooミリミクロンと小さいため、基体の塩化ビニル
系樹脂中に@接配合することは困難である。そこで、あ
らかじめ、カーボンブラックと可塑剤とをペイントミル
でよ<ab合わせたペースト状の形態にして配合するの
が好ましい。分散が悪いと、単に外貌の色むらだけでは
なく、物性低下の原因となる。
本発明では、アルミニウム粉末を配合する前の原料予備
的混せ物を、常法に従って厚さ0.03〜o、3H1,
Hのフィルムとし、このフィルムについてJ g On
m及びぞ九以下の波長の光線透過率1 を5%以下
とする。このようにするには、白色顔料又は白色顔料と
刀−ボンブラックと’!l−,その種類、葉、組み会せ
を選び、フィルムの厚さもポベばよい。なj?、この際
のフィルムの厚さは%最終的に得ようとするフィルムと
一致させるのがよい。なお、白色顔料とカーボンブラッ
クとを併用する場合には、右曽剤混8物の組成を白色顔
料100屯重部に対して、カーボンブラックをg喧拙部
以下とするのが好ましい。
的混せ物を、常法に従って厚さ0.03〜o、3H1,
Hのフィルムとし、このフィルムについてJ g On
m及びぞ九以下の波長の光線透過率1 を5%以下
とする。このようにするには、白色顔料又は白色顔料と
刀−ボンブラックと’!l−,その種類、葉、組み会せ
を選び、フィルムの厚さもポベばよい。なj?、この際
のフィルムの厚さは%最終的に得ようとするフィルムと
一致させるのがよい。なお、白色顔料とカーボンブラッ
クとを併用する場合には、右曽剤混8物の組成を白色顔
料100屯重部に対して、カーボンブラックをg喧拙部
以下とするのが好ましい。
また、上記白色顔料の中では、Kj化チタンが好ルムの
3ざOnm 及びそれり下の及佼の光線前た組成4匁と
なす。このアルミニウム粉末は、最終的に得られるフィ
ルムの保温性、連光性を同上させる機能を米す。
3ざOnm 及びそれり下の及佼の光線前た組成4匁と
なす。このアルミニウム粉末は、最終的に得られるフィ
ルムの保温性、連光性を同上させる機能を米す。
アルミニウム粉末は、7〜!θミクロンの胸片状のもの
、または1〜70ミクロン程吸の針状のものを用いるこ
とができる。1lfi4片状アルミニウムはフィルムr
C金橋光沢を与えるのに役立ち、それ以外の形状の針状
アルミニウムはフィルムの遮光性を向上させるのに役立
つ。これらアルミニウム粉末は鱗片状のものと針状のも
の両種を併用するのが好ましく、各々を単独に用いるこ
ともできる。
、または1〜70ミクロン程吸の針状のものを用いるこ
とができる。1lfi4片状アルミニウムはフィルムr
C金橋光沢を与えるのに役立ち、それ以外の形状の針状
アルミニウムはフィルムの遮光性を向上させるのに役立
つ。これらアルミニウム粉末は鱗片状のものと針状のも
の両種を併用するのが好ましく、各々を単独に用いるこ
ともできる。
基体塩化ビニル系樹脂に対するアルミニウム粉末の配合
量は、使用する白色顔料の配合量又は白色顔料とカーボ
ンブラックとの配合t1及び最終的に得られるフィルム
の厚さ等によって種々変えられるが、基体塩化ビニル系
樹脂100@友部に対して、/−1ON址部の範囲で選
ぶことができる。
量は、使用する白色顔料の配合量又は白色顔料とカーボ
ンブラックとの配合t1及び最終的に得られるフィルム
の厚さ等によって種々変えられるが、基体塩化ビニル系
樹脂100@友部に対して、/−1ON址部の範囲で選
ぶことができる。
前記基体塩化ビラル系樹脂には、可星剤、滑剤、熱安定
剤、fi電防止剤、防曇剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、
光安定剤等の樹脂添加剤を配合することができる。
剤、fi電防止剤、防曇剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、
光安定剤等の樹脂添加剤を配合することができる。
本発明において好ましい可塑剤としては1例えばジ−n
−オクチルフタレート、ジーコーエチルへキシルフタレ
ート、ジベンジルフタレート、ジイソデシルフタレート
、ジドデシルフタレート、ジイソデシルフタレート等の
フタル酸=6体;ジイソオクチルフタレート等のインフ
タル酸誘導体9ジーn−ブチルアジペート、ジオクチル
アジペート弄のアジピンCt!’ 銹6体;ジー n
−7’チルマレート等のマレイン酸=尋に;トIJ −
n−ブチルシトレート等のクエンf41 M 4体;モ
ノブチルイタコネート等のイタコン酸訪導体ニブチルオ
レート等のオレイ7f*=52!、)K;グリセリンモ
ノリシルレート等のリシノール酸誘導体:その他トリク
レジルホスフェ=ト、エポキシ化大豆油、エポキシ樹脂
系可塑剤等があげられる。
−オクチルフタレート、ジーコーエチルへキシルフタレ
ート、ジベンジルフタレート、ジイソデシルフタレート
、ジドデシルフタレート、ジイソデシルフタレート等の
フタル酸=6体;ジイソオクチルフタレート等のインフ
タル酸誘導体9ジーn−ブチルアジペート、ジオクチル
アジペート弄のアジピンCt!’ 銹6体;ジー n
−7’チルマレート等のマレイン酸=尋に;トIJ −
n−ブチルシトレート等のクエンf41 M 4体;モ
ノブチルイタコネート等のイタコン酸訪導体ニブチルオ
レート等のオレイ7f*=52!、)K;グリセリンモ
ノリシルレート等のリシノール酸誘導体:その他トリク
レジルホスフェ=ト、エポキシ化大豆油、エポキシ樹脂
系可塑剤等があげられる。
使用しうる滑剤ないし熱安定剤としては、例えばポリエ
チレンワックス、流動パラフィン、ステアリン酸、ステ
アリン酸亜?8.脂肪アルコール、ステアリン敞カルシ
ュウム、ステアリン酸バリウム、リシノールばバリウム
、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマレート等
があげられる。
チレンワックス、流動パラフィン、ステアリン酸、ステ
アリン酸亜?8.脂肪アルコール、ステアリン敞カルシ
ュウム、ステアリン酸バリウム、リシノールばバリウム
、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマレート等
があげられる。
使用しうるf電防止剤ないし防曇剤としてtゴ。
主として非イオン系界面活性剤かよく、例えばソルビタ
ンモノステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソ
ルビタンモノベンゾエートなどのソルビタン系界面活性
剤;グリセリンモノラウレート、ジグリセリンモノパル
ミテート、グリセリンモノステアレートなどのグリセリ
ン系界面活性剤;ポリエチレングリコールモノステアレ
ート、ポリエチレングリコールモノバルミデートなどの
ポリエチレングリコール系界面活性剤;アルキルフェノ
ールのアルキレンオキシド付加物:ソルビタン/グリセ
リンの縮合物と有機酸とのエステル、等があげられる。
ンモノステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソ
ルビタンモノベンゾエートなどのソルビタン系界面活性
剤;グリセリンモノラウレート、ジグリセリンモノパル
ミテート、グリセリンモノステアレートなどのグリセリ
ン系界面活性剤;ポリエチレングリコールモノステアレ
ート、ポリエチレングリコールモノバルミデートなどの
ポリエチレングリコール系界面活性剤;アルキルフェノ
ールのアルキレンオキシド付加物:ソルビタン/グリセ
リンの縮合物と有機酸とのエステル、等があげられる。
これ等界面活性剤は、単独で、ヌは二種以上を組み合せ
て用いることができる。
て用いることができる。
紫外巌吸収剤としては、ノ)イドロキノン系紫外線吸収
剤、サリチル酸系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外
、醐吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤等があ
げられる。
剤、サリチル酸系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外
、醐吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤等があ
げられる。
さらにまた、必要に応じて混合しうる抗酸化l
剤と光安定剤の例としては、フエハル系抗酸化剤1例え
ばコ、6−ジーt−ブチルーp−タレゾール、ダウ4′
−千オビス−(3−メチル−す−t−ブチルフェノール
)、コ、λ−ジ(クーヒドロキシフェニル)プロパン、
/、/、、?−トリスー(コーメチル−り一ヒドロキシ
ーj−t−ブチルフェニル)ブタン、オクタf 7 k
−J −(?。
剤と光安定剤の例としては、フエハル系抗酸化剤1例え
ばコ、6−ジーt−ブチルーp−タレゾール、ダウ4′
−千オビス−(3−メチル−す−t−ブチルフェノール
)、コ、λ−ジ(クーヒドロキシフェニル)プロパン、
/、/、、?−トリスー(コーメチル−り一ヒドロキシ
ーj−t−ブチルフェニル)ブタン、オクタf 7 k
−J −(?。
S −シー t−ブチルーダ−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート、ペンタエリスリトール−テトラ−(3,
S−ジ−t−ブチル−t−ヒドロキシフェニル)−プロ
ピオネート、/、J、j−トリス(,7,!−ジーt−
ブチルーq−ヒドロキシペ/ジル)インシアヌレート:
千オシプロピオン酸デ” エステルたとえは、ジーn−ドーシルーチオジグロピオ
ネート、ジ−n−オクタデシル−チオン6グロビオネー
ト、脂肪族サルファイドたとえばジ−n−ドデシルサル
ファイド、ジ−n−オクタデシルサルファイド、ジ−n
−オクタデシ 1ルジサルファイド;等の抗酸化剤
とλ、2,4.4−テトラメチルピペリジニル−μmベ
ンゾエート。
ロピオネート、ペンタエリスリトール−テトラ−(3,
S−ジ−t−ブチル−t−ヒドロキシフェニル)−プロ
ピオネート、/、J、j−トリス(,7,!−ジーt−
ブチルーq−ヒドロキシペ/ジル)インシアヌレート:
千オシプロピオン酸デ” エステルたとえは、ジーn−ドーシルーチオジグロピオ
ネート、ジ−n−オクタデシル−チオン6グロビオネー
ト、脂肪族サルファイドたとえばジ−n−ドデシルサル
ファイド、ジ−n−オクタデシルサルファイド、ジ−n
−オクタデシ 1ルジサルファイド;等の抗酸化剤
とλ、2,4.4−テトラメチルピペリジニル−μmベ
ンゾエート。
ビス−(2,コケ6,6−デトラメチルーq−ピペリジ
ニル)セバケート、1.コ9J1”−テトラ(l−カル
ボニルオキシー−、コ、6.6−チトラメチルビベリジ
ン)−ブタン、チヌビン−622(チバガイギー社製)
、L8−9aa(チバガイギー社装)、LA−ss(ア
デカチーガス化学社製)れる。
ニル)セバケート、1.コ9J1”−テトラ(l−カル
ボニルオキシー−、コ、6.6−チトラメチルビベリジ
ン)−ブタン、チヌビン−622(チバガイギー社製)
、L8−9aa(チバガイギー社装)、LA−ss(ア
デカチーガス化学社製)れる。
基体塩化ビニル系樹脂に対する上記各種樹脂添加剤の配
合量は、基体樹脂100−@’171部当)可塑剤にあ
っては、70−40重量部、その他の樹脂添加剤は3重
量部以下の範囲で選ぶことができる。
合量は、基体樹脂100−@’171部当)可塑剤にあ
っては、70−40重量部、その他の樹脂添加剤は3重
量部以下の範囲で選ぶことができる。
混合するには、通常の配合、混合技術、例えはりポンプ
レンダ−、バンバリーミキサ−、スーパーミキサーその
他の配合機、混合機を使用する方法によればよい。
レンダ−、バンバリーミキサ−、スーパーミキサーその
他の配合機、混合機を使用する方法によればよい。
上記方法で得られた組成物からフィルムな得るためには
、カレンダー成形法、T−ダイ成形法、インフレーショ
ン成形法、溶液流延法などの、それ自体公知の方法によ
れはよい。
、カレンダー成形法、T−ダイ成形法、インフレーショ
ン成形法、溶液流延法などの、それ自体公知の方法によ
れはよい。
本発明に係るフィルムの厚さは、余り薄いと強度が不充
分となるので好ましく2<、逆に余り厚すぎるとフィル
ム化作業、その後の取シ扱い(フィルムを裁断してハウ
ス型に従付する作業、ハウス骨組に展張する作業等を含
む)等に不便をきたすので、0.03〜0.31の範囲
とするのがよい。
分となるので好ましく2<、逆に余り厚すぎるとフィル
ム化作業、その後の取シ扱い(フィルムを裁断してハウ
ス型に従付する作業、ハウス骨組に展張する作業等を含
む)等に不便をきたすので、0.03〜0.31の範囲
とするのがよい。
「発明の効果」
本発明に係る農業用遮光性フィルムは、次のように特別
に顕著な効果を秦し、その産業上の利用価値は、極めて
犬である。
に顕著な効果を秦し、その産業上の利用価値は、極めて
犬である。
(1)本発明に保る康業用遣光性フィルムは、金属光沢
性、耐光性1週光性ともに優れている。
性、耐光性1週光性ともに優れている。
(2)本発明に係る農梁用迩光住フィルムは、遮光能力
が長期間にわたって持続し、長期間の使用に耐える。
が長期間にわたって持続し、長期間の使用に耐える。
「実施例」
以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限)、以下の例に限定され
るものではない。
本発明はその要旨を超えない限)、以下の例に限定され
るものではない。
実施例/ −、、J 、比較例/ −3ポリ塩化ビニル
(p=i aoo) 100ttW部ジオ
クチルフタレート ダ31トリクレジルホス
フェート よ Iエポキシ系樹脂(商品名rK
P−g2gJ) / #バリウムー亜鉛系液状
複合安定剤 /、j tステアリン酸バリ
ウム θ、−・Iステアリン酸亜鉛
。、や 。
(p=i aoo) 100ttW部ジオ
クチルフタレート ダ31トリクレジルホス
フェート よ Iエポキシ系樹脂(商品名rK
P−g2gJ) / #バリウムー亜鉛系液状
複合安定剤 /、j tステアリン酸バリ
ウム θ、−・Iステアリン酸亜鉛
。、や 。
ソルビタンモノパルミテート /、j #を基本
組成とし、これに第1表に示す種類及びが(重量部〕の
成分を秤倉し、混合した。各混合物をスーパーミキサー
で19分間撹拌し、フィルム製造用組成物とした。
組成とし、これに第1表に示す種類及びが(重量部〕の
成分を秤倉し、混合した。各混合物をスーパーミキサー
で19分間撹拌し、フィルム製造用組成物とした。
1 ′札第′表“示した各組成物Vc>“て・フ
ルミニラム粉末を添加しない組成物を各々予備的に調製
し、この予備的組成物から、カレンダー成形法によって
厚さ0.07!rlHtsのフィルムな4Q m I、
た。これらフィルムについて、波長別光線透過率を分光
光度計〔■日立製作所製、3コ3型〕で測定した。結果
をJOO−4,20nmの範囲の波長別光線透過率aB
P−として、41図に示した。
ルミニラム粉末を添加しない組成物を各々予備的に調製
し、この予備的組成物から、カレンダー成形法によって
厚さ0.07!rlHtsのフィルムな4Q m I、
た。これらフィルムについて、波長別光線透過率を分光
光度計〔■日立製作所製、3コ3型〕で測定した。結果
をJOO−4,20nmの範囲の波長別光線透過率aB
P−として、41図に示した。
上記フィルム製造用組成物を、/ A !; ’C,に
加温したロールミル上で混練し、厚さ0.075−nm
のg種類のフィルムを製造した。
加温したロールミル上で混練し、厚さ0.075−nm
のg種類のフィルムを製造した。
得られたg種類のフィルムについて、以下に記載した方
法に従って、fIt候性、フィルムの金属光沢性及び遮
光性とその持続性を評価した。
法に従って、fIt候性、フィルムの金属光沢性及び遮
光性とその持続性を評価した。
結果ff:第1表に示す。
(1)耐候性
比較例5のフィルムを除くり1!!!類のフィルムを、
変知県名古屋市の試験場に設置した曝露試験台(南側に
向き、93度の角1蔓のもの)に展張しく展張日:昭和
jg年g月1日)、定期的に外観を肉眼で観察した。評
価結果の表示は、次のとおりとした。
変知県名古屋市の試験場に設置した曝露試験台(南側に
向き、93度の角1蔓のもの)に展張しく展張日:昭和
jg年g月1日)、定期的に外観を肉眼で観察した。評
価結果の表示は、次のとおりとした。
O・・・・・変化が認められない。
○△・・・・わずかに褐変点が認められる。
Δ・・・・・褐変点が認められる。
Δ×・・・・褐変点が多く認められる。
X・・・・・褐変点が全面に認められる。
(2)フィルムの金属光沢性
フィルムに、金属状の光沢が認められるかどうかを、肉
眼で観察した。
眼で観察した。
評価結果の吹示は、次のとおりとした。
○・・・・・金属状の光沢が認められる。
○Δ・・・・わずかに黒味がかつているが、金属状の光
沢が認められる0 Δ・・・・・かなシ黒味がかつて、金属状の光沢が認め
られない。
沢が認められる0 Δ・・・・・かなシ黒味がかつて、金属状の光沢が認め
られない。
×・・・・・黒味が強く、金属状の光沢は全くない。
(3)遮光性とその持続性
(1)の試験を行なっているフィルムについて定期的に
サンプリングし、波長!; k j nmでの光線透過
率を、分光光度計(日立JJJ型)第 l 我 4+N /表より、次のことが明らかとなる。
サンプリングし、波長!; k j nmでの光線透過
率を、分光光度計(日立JJJ型)第 l 我 4+N /表より、次のことが明らかとなる。
け)本発明に係るフィルムは、耐候性に優れ、フィルム
の金属光沢もあシ、フィルムの匙光性に後れ、かつ、遮
光持続性にも優れている(実施例/〜3参照)。
の金属光沢もあシ、フィルムの匙光性に後れ、かつ、遮
光持続性にも優れている(実施例/〜3参照)。
t2+ これに対してアルミニウム粉末と酸化チタン
を併用したフィルム(比較例1)、酸化チタンのみを配
合したフィルム(比較例3)、アルミニウム粉末と紫外
線吸収剤とを併用したフィルム(比較例ダ)は、ともに
耐候性が悪く、遮光持続性も悪い。これは、アルミニウ
ム粉末を配合する前のフィルムの、7 g Onmおよ
びそれ以下の波長の光線透過率が、本発明の要件を満た
さないフィルム(比較例1および比較例3)は、本発明
の目的を達成しないし、また、3ざOnmおよびそれ9
下の波長の光線透過率が本発明の資性を満たしても1
いつよ□1゜ヶl/i:!、67(A=A CJ:
JSeつ1.。
を併用したフィルム(比較例1)、酸化チタンのみを配
合したフィルム(比較例3)、アルミニウム粉末と紫外
線吸収剤とを併用したフィルム(比較例ダ)は、ともに
耐候性が悪く、遮光持続性も悪い。これは、アルミニウ
ム粉末を配合する前のフィルムの、7 g Onmおよ
びそれ以下の波長の光線透過率が、本発明の要件を満た
さないフィルム(比較例1および比較例3)は、本発明
の目的を達成しないし、また、3ざOnmおよびそれ9
下の波長の光線透過率が本発明の資性を満たしても1
いつよ□1゜ヶl/i:!、67(A=A CJ:
JSeつ1.。
は、不発明の目的を達し得ないことを示している。
(3) また、カーボンブラックをも併用したフィル
ムであって、酸化チタンとカーボンブラックとのfK蛍
比が、酸化チタン/θOに対してg以上としたフィルム
(比較例コ、j)は、フィルムの金塊光沢性が恋ぐ好筐
しくない。
ムであって、酸化チタンとカーボンブラックとのfK蛍
比が、酸化チタン/θOに対してg以上としたフィルム
(比較例コ、j)は、フィルムの金塊光沢性が恋ぐ好筐
しくない。
第1図は、実施例1〜3.比較例7〜μのフィルムであ
って、アルミニウム粉末を祭加しない予備的組成物から
調製したフィルムの、300〜4L20 nm の範囲
の波長別光線透過率曲線である。 縦軸は光線透過率(チ)であり、横!ll111σ波長
(nm )である。 出 I!!α 人 三菱モンナント化成ビニル株式
会社代 理 人 弁理士 長谷用 −(ほか/名
〕
って、アルミニウム粉末を祭加しない予備的組成物から
調製したフィルムの、300〜4L20 nm の範囲
の波長別光線透過率曲線である。 縦軸は光線透過率(チ)であり、横!ll111σ波長
(nm )である。 出 I!!α 人 三菱モンナント化成ビニル株式
会社代 理 人 弁理士 長谷用 −(ほか/名
〕
Claims (4)
- (1)塩化ビニル系樹脂に、アルミニウム粉末、および
白色顔料又は白色顔料とカーボンブラックとを配合して
フィルム化されてなる、厚さ0.03〜0.3mmの農
業用遮光性フィルム。 - (2)農業用遮光性フィルムを製造するにあたり、まず
基体となる塩化ビニル系樹脂に、白色顔料又は白色顔料
とカーボンブラックとを混合し、この混合物から得られ
る厚さ0.03〜0.3mmのフィルムとしたとき、そ
のフィルムの380nmおよびそれ以下の波長の光線透
過率を5%以下に調節した混合物とし、ついで、この混
合物にアルミニウム粉末を配合した組成物となし、この
組成物を厚さ0.03〜0.3mmのフィルムとするこ
とを特徴とする農業用遮光性フィルムの製造方法。 - (3)白色顔料と酸化チタンとの配合割合が、白色顔料
100重量部に対してカーボンブラックを8重量部以下
とすることを特徴とする、特許請求の範囲第(2)項記
載の農業用遮光性フィルムの製造方法。 - (4)白色顔料が、酸化チタンであることを特徴とする
、特許請求の範囲第(2)項ないし第(3)項記載の農
業用遮光性フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233563A JPS61111350A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 農業用遮光性フイルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59233563A JPS61111350A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 農業用遮光性フイルムおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111350A true JPS61111350A (ja) | 1986-05-29 |
JPH0363584B2 JPH0363584B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=16957026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233563A Granted JPS61111350A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 農業用遮光性フイルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111350A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002209453A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-30 | C I Kasei Co Ltd | 遮光性農業用ポリオレフィン系樹脂フイルム |
JP2002247922A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-09-03 | C I Kasei Co Ltd | 遮光性農業用ポリオレフィン系樹脂フイルム |
JP2002360081A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-17 | Mikado Kako Kk | 農業用被覆フィルム |
JP2003038046A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-12 | Mikado Kako Kk | 農業用マルチフィルム |
WO2004036978A1 (ja) | 2002-10-24 | 2004-05-06 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | 農園芸施設用断熱資材 |
JP2005002165A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Daicel Chem Ind Ltd | 生分解性樹脂組成物、農業用マルチフィルムおよび生分解性の抑制方法 |
JP2007262273A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Citizen Holdings Co Ltd | 遮光性接着組成物 |
WO2023145640A1 (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-03 | 株式会社フジシールインターナショナル | 遮光性積層体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54138048A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Toyo Alum Kk | Chorine-containing thremoplastic resin composition having metallic luster and molded article therof |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59233563A patent/JPS61111350A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54138048A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Toyo Alum Kk | Chorine-containing thremoplastic resin composition having metallic luster and molded article therof |
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WO2023145640A1 (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-03 | 株式会社フジシールインターナショナル | 遮光性積層体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363584B2 (ja) | 1991-10-01 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |