JPS61103535A - 高粘度水系ゲルの製造法 - Google Patents

高粘度水系ゲルの製造法

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JPS61103535A
JPS61103535A JP22538684A JP22538684A JPS61103535A JP S61103535 A JPS61103535 A JP S61103535A JP 22538684 A JP22538684 A JP 22538684A JP 22538684 A JP22538684 A JP 22538684A JP S61103535 A JPS61103535 A JP S61103535A
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JP
Japan
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high viscosity
quaternary ammonium
alkyl group
producing
higher alcohol
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JP22538684A
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English (en)
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Akira Noda
章 野田
Michihiro Yamaguchi
山口 道広
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は第4級アンモニウム塩を含む高粘度水系ゲルの
製造法に関する。更に詳しくは、長鎖アルキル基を有す
る第4級アンモニウム塩とn−高級アルコールの組合せ
により高粘度を有し、かつ優れた経時安定性を有するこ
とを特徴とする水系ゲルの製造法に関する。
[従来の技術] 第4級アンモニウム塩は、カチオン活性剤として従来か
ら多くの分野に利用されており、例えば化粧品の分野に
おいてはへアーリンス剤等として毛髪に柔軟性・帯電防
止性・平滑性を付与する目的で使用されている。しかし
、それのみでは充分な効果が得られないことから、従来
のへアーリンス剤には高級アルコールを配合して上記毛
髪への有効性の向上が計られてきた。又、リンス剤への
高級アルコールの配合は系の増粘を促し有効性を高める
と共に、増粘作用により手に取り易くなるという使用性
上の効果に加えて第4級アンモニウム塩の人体刺激性を
も緩和抑制する等の作用のあることもよく知られている
ε発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、第4級アンモニウム塩と高級アルコール
の組合せによる増粘作用は製造条件の微妙な違いにより
左右され、条件によっては全く増粘しないという欠点が
あった。これらの欠点を解決する方法としては、塩や油
分等の種々の添加物により増粘を促す方法が利用される
場合があるが、経時に伴い急激な粘度低下あるいは粘度
増を引き起す場合があることから、製造時に速やかに確
実に増粘しかつ経時に伴う粘度変化がない安定なゲルの
製造法が要求されていた。
本発明者はこうした事情に鑑み、製造直後から常に高粘
度が得られ経時による粘度変化がない安定なゲルの製造
法を得るべく鋭意研究を重ねた結果、g4級アンモニウ
ム塩と高級アルコールとのキ 水溶液を特定の温度範囲内で攪拌することにより上記目
的が達せられることを見出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至った。
[問題を解決するための手段] すなわち、本発明は、 一般式(I) (式中、R1は炭素数10〜22のアルキル基を、R2
およびR3は炭素数1〜3のアルキル基を、R午は炭素
数1〜3のアルキル基またはベンジル基を、Xは塩素ま
たは臭素原子を示す。)で表される第4tJjtアンモ
ニウム塩の1種または2糎以上と、 一般式(I) Rs −OH(I) (式中Rぢは炭素数12〜22のアルキル基を示す、)
で表される高級アルコールの1覆または2糎以上とを含
有する水溶液を該水溶液の相転移温度より低(、かつ使
用する高級アルコールの融点より高い温度で攪拌するこ
とを特徴とする高粘度水系ゲルの製造法である。
次に本発明の構成について述べる。
本発明で用いられろ前記一般式(I)で表される第4級
アンモニウム塩としては、例えば、ドデシルトリメチル
アンモニウムクロリド、ミリスチルトリメチルアンモニ
ウムクロリド、セチルトリメチルアンモニウムクコリド
、ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、アラキ
ルトリメチルアンモニウムクロリド、ベヘニルトリメチ
ルアンモニウムクロリド、ミリスチルジメチルエチルア
ンモニウムクロリド、セチルジメチルエチルアンモニウ
ムクロリド、ステアリルジメチルエチルアンモニウムク
ロリド、アラキルジメチルエチルアンモニウムクロリド
、ベヘニルジメチルエチルアンモニウムクロリド、ミリ
スチルジエチルメチルアンモニラムク四すド、セチルジ
エチルメチルアンモニウムクロリド、ステアリルジエチ
ルメチルアンモニウムクロリド、アラキルジエチルメチ
ルアンモニウムクロリド、ベヘニルレエチルメチルアン
モニウムクロリド、ペンジルンメチルミリスチルアンモ
ニウムクロリド、ベンジルジメチルセチルアンモニウム
クロリド、ベンジルジメチルステアリルアンモニウムク
ロリド、ベンジルジメチルベヘニルアンモニウムクロリ
ド、ベンジルメチルエチルセチルアンモニウムクロリド
、ベンジルメチルエチルステアリルアンモニウムクロリ
ドおよび相当するプロミド等が挙げられる。
本発明の実施にあたっては、これらのうち1種または2
M以上が任意に選択される。配合量は水溶液全量中の0
5〜15重量%(息下、%と称す)の範囲で選択される
が、好ましくは0.5〜10%である。
本発明で用いられる前記一般式(I[)で表されるn−
高級アルコールとしては、例えば、ドデシルアル;−ル
、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニル
アルコール等が挙ケられる。
これらの中から1糎または2種以上が任意に選択される
。配合量は、第4級アンモニウム塩が1に対しn−高級
アルコールが10以上(重量比;以下同じ)であるが、
高濃度になるとれ一高級アルコールが析出し易くなって
取扱いが困難になることから、第4級アンモニウム塩 
・高級アルコール=1:IS以下にするのが好ましく、
 1:1から 110が最も良い結果を与える。
本発明の水系ゲルは、上記第4級アンモニウム塩の1糎
又は2種以上とn−高級アル、コールとを含有する水溶
液を、該水溶液の相転移温度よし低くかつ高級アルコー
ルの融点より高い温度で攪拌を行なうことにより製造さ
れる。
攪拌機は、温水中で第4級アンモニウム塩、n−高級ア
ルコールおよび他の任意の配合成分を充分に混合できる
ものであれば何でも良く、プロペラ攪拌機、ホモミキサ
ー、マウントンガーリン等が挙げられ、攪拌条件は0.
5〜5時間が好ましい。
本発明に係る第4級アンモニウム塩とn−高級アルコー
ルを含有してなる水溶液は、それぞれ固〜 有の相転移温度を有し、本発明の水系ゲルを製造するに
あたってはこの相転移温度以下で、かつn−高級アルコ
ールの融点以上で攪拌を与えることが肝要である。上記
温度範囲外で攪拌しても高粘度を有する安定な水系ゲル
は得られない。
相転移温度は第4級アンモニウム塩の種類、高級アルコ
ールの種類及びその組合せによって異なり、30℃から
90℃の間で変化する。アルキル鎖[一般式(I)のR
1、一般式(I)のR5]が長くなればなるほど、そし
て長いもの同士を組み合わせるほど、相転移温度は高く
なる傾向にある。
こうして得られた本発明に係わる水系ゲルの粘度は常に
8000eps (ブルックフィールド型粘度計)以上
の高粘度値を示す。
本発明の水系ゲルは、上記の必須成分に加えて、必要に
応じて保湿剤、塩、非イオン性界面活性剤、油分、香料
、色素、防腐剤等が配合される。もちろんこれらは、本
発明の目的を損わない質的、量的条件下で使用されなけ
ればならない。
本発明に係る水系ゲルの製造法は、従来の方法に較べ、
種々の添加物を用いることなく目的とする高粘度で安定
な系を常に得ることが可能であり、化粧品等の第4級ア
ンモニウム塩と高級アルコールの組合せを使用する分野
において優れた製造上の利点を有する。
次に本発明のいっそうの理屏のために、実施例をあげて
詳細に説明する。本発明はこれによって限定されるもの
でない。鋼中、%とあるのは総て重量%である。
[実施例および発明の効果] 実施例1 セチルトリメチルアンモニウムクロリド1%およびステ
アリルアルコール4%を含む水溶液の相転移温度とステ
アリルアルコールの融点を示差走査熱量計(DSC)で
測定したところ、各々72℃、58℃であった。そこで
、上記水溶液を65℃に加熱してホモミキサー攪拌を7
0Vで10分行ない25℃に冷却すると白色のゲルが得
られた。25℃においてブルックフィールド型回転粘度
計により測定した上記白色ゲルの粘度値を表−1に示す
が、調製直後から高い粘度を有しており、また経時によ
る粘度変化も見られず優れた安定性を示すことが判った
。ここで、本発明者等が使用した粘度測定器は具体的に
は株式会社東京精機製B型粘度計88L型であり、測定
条件はローターナンバー4.12rpa+である。
表−1 また、この白色ゲルを電子顕微鏡で観察すると、第1図
のように3次元的に発達した層状(ラメラ)構造を有し
ていることがわかった。ここで第1図は、試料の極微量
を液体窒素の沸点温度まで冷却して瞬間凍結させ、その
割断面を走査電子顕微鏡で撮った(クライオSEM法)
写真である。
実施例2 2.5%セチルエチルジメチルアンモニウムブ菅ミドの
65℃水溶液に同温で融解したステアリルアルコールを
4%になるように添加し、プロペラ攪拌を300RI’
Mで1時間行ない、25℃に冷却して白色のゲルを得た
。このゲルの相転移温度は71℃であった。粘度値を2
S℃においてブルックフィールド型回転粘度計により測
定したところ13500CPSを示し、このゲルを再度
65℃に加熱して同じ操作を繰り返してもほとんど変ら
ない粘度値のゲルが得られ、安定した増粘効果があるこ
とが判った。また、経時による粘度変化もほとんど見ら
れなかった。
実施例3、比較例1 2%トリメチルステアリルアンモニウムクロリド水溶液
に、融解したセチルアルコールを3%になる様に添加し
、相転移温度(70℃)より低くセチルアルコールの融
点(50℃)より高い55℃の製造温度でプロペラ攪拌
を300Rf’M、 0.5時間行なった試料と、比較
例として同じ組成であるが相転移温度以上の75℃で製
造した試料について、それぞれの経時粘度を比較した。
結果を表−2に示す。
シ 表−2から明らかなように、比較例1においては全体的
に低粘度で経時に伴い多少増粘する傾向が見られるのに
対し、実施例3では直後より高い粘度を示し、経時によ
る粘度変化も見られず優れた安定性を示すことが判った
表−2 実施例4、比較例2 クリームリンス (1)塩化ステアリルトリメチル アンモニウムクロリド      2(%)(2)プロ
ピレングリコール      5(3)セトステアリル
アルコール    3(4)グリセリルモノステアレー
ト   2(5)防腐剤            適量
(6)色材              〃(7)香料
              々(8)イオン交換水 
        残余上記水相部と油相部を相転移温度
(72℃)より低くセトステアリルアルコールの融点よ
り高い65℃で攪拌混合し、更に同一温度条件でホモミ
キサーにより乳化後、室温まで冷却してリンス組成物を
得た。
また、比較例2として実施例4と同一組成を相転移温度
より高い75℃で調製しリンス組成物を得た。
実施例4、比較例2のそれぞれの経時粘度を比較した結
果を表−3に示す。
実施例4により得られたリンス組成物は直後から高粘度
を示し、経時に伴う粘度変化も見られなかった。これに
対し比較例2は経時により著しい粘度変化が見られた。
表−3
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で得られた水系ゲルの結晶構造を表す走
査電子顕微鏡写真である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は炭素数10〜22のアルキル基を、R
    _2およびR_3は炭素数1〜3のアルキル基を、R_
    4は炭素数1〜3のアルキル基またはベンジル基を、X
    は塩素または臭素原子を示す。) で表される第4級アンモニウム塩の1種または2種以上
    と、 一般式(II) R_5−OH(II) (式中R_5は炭素数12〜22のアルキル基を示す。 )で表される高級アルコールの1種または2種以上とを
    含有する水溶液を該水溶液の相転移温度[上記一般式(
    I )で表される第4級アンモニウム塩の一種又は二種
    以上と一般式(II)で表される高級アルコールの一種又
    は二種以上の種類及び組合せによって30℃〜90℃ま
    で変化する。]より低く、かつ該高級アルコールの融点
    より高い温度で攪拌することを特徴とする高粘度水系ゲ
    ルの製造法。
  2. (2)第4級アンモニウム塩の含有量が水溶液全量中の
    0.5〜10重量%である特許請求の範囲第1項記載の
    高粘度水系ゲルの製造法。
  3. (3)第4級アンモニウム塩:高級アルコールの量比が
    1:1(重量比)〜1:10(重量比)である特許請求
    の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記載の高粘度水
    系ゲルの製造法。
  4. (4)攪拌機がプロペラ攪拌機、ホモミキサーまたはマ
    ウントンガーリンである特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の高粘度水系ゲルの製造法。
  5. (5)0.1〜5時間攪拌を行なう特許請求の範囲第4
    項記載の高粘度水系ゲルの製造法。
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