JPS6084211A - ヘアコンデイシヨニング用製剤 - Google Patents
ヘアコンデイシヨニング用製剤Info
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- JPS6084211A JPS6084211A JP59192409A JP19240984A JPS6084211A JP S6084211 A JPS6084211 A JP S6084211A JP 59192409 A JP59192409 A JP 59192409A JP 19240984 A JP19240984 A JP 19240984A JP S6084211 A JPS6084211 A JP S6084211A
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- A61K8/8147—Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof, e.g. crotonic acid, (meth)acrylic acid; Compositions of derivatives of such polymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
E本発明の技術分野]
一本発明は、ヘアコノデインヨニンク用製剤に係り、1
.1ノにしばしく」ヘアリンスと略称されるヘアコンデ
ィノヨニノクリンスに係る。この製剤は、ン今・ンプー
後の濡れた髪にイ」()られ、濯き落とされた後髪のコ
ンディションをより良いものとする。特にこの処理によ
って、髪はより扱い易くなり、まノこ特に沈れている時
のとかし易ざか改善される。
.1ノにしばしく」ヘアリンスと略称されるヘアコンデ
ィノヨニノクリンスに係る。この製剤は、ン今・ンプー
後の濡れた髪にイ」()られ、濯き落とされた後髪のコ
ンディションをより良いものとする。特にこの処理によ
って、髪はより扱い易くなり、まノこ特に沈れている時
のとかし易ざか改善される。
このような製剤は通、y:+、例んぽセヂルトリメヂル
アンモニウムクロライFなど陽イオン第四アンモニラノ
ー3化合物の水溶液を含む。
アンモニウムクロライFなど陽イオン第四アンモニラノ
ー3化合物の水溶液を含む。
本発明(」、1・]加的にヘーノ′スタイルのセットあ
るいはi′ff’、 Iliをより良好にケるリノス二
lノティノrIナーに係る。
るいはi′ff’、 Iliをより良好にケるリノス二
lノティノrIナーに係る。
[従来の技術]
ヨーロッパ特許出願第80100731.1号(公開第
00:(4190号; l1elene Curtis
Industries、Inc出願)(」、毛髪形状
維)’j(hair holding)特性を有ずろヘ
アコンディノヨニンクリンス組成物に係る。
00:(4190号; l1elene Curtis
Industries、Inc出願)(」、毛髪形状
維)’j(hair holding)特性を有ずろヘ
アコンディノヨニンクリンス組成物に係る。
この組成物には、水溶性陰イオンポリマーを約002へ
〜約2重量%、並び←議陰イオンポリマーと共に水不溶
性の反応生成物を形成し1ワろ陽イオン界面活性剤を約
01〜約5重量%含打する水性組成物が含まれろ。
〜約2重量%、並び←議陰イオンポリマーと共に水不溶
性の反応生成物を形成し1ワろ陽イオン界面活性剤を約
01〜約5重量%含打する水性組成物が含まれろ。
ヘアセノテインク特性をr’r−d〜ろヘアリンスコノ
ディショIナー+llIニー+:た、El * !l’
ji :’)出願第57−126409号(花王石鹸株
式会社)に乙記載されている。ごの場合組成物(ま、第
四アンモニウノ\塩0.1−10重7Tt%と、環状構
造の陽イオン基を有4−ろポリマー(例え(」゛ポリ(
ノメチルノアリルアノモーウノ、り11ライF’))0
.1〜5壬量%と、ノ実化水素、高級アルニJ−ルまた
(」ツリー1−ンから成る1lll状化合物01〜30
重量%とを含有する。
ディショIナー+llIニー+:た、El * !l’
ji :’)出願第57−126409号(花王石鹸株
式会社)に乙記載されている。ごの場合組成物(ま、第
四アンモニウノ\塩0.1−10重7Tt%と、環状構
造の陽イオン基を有4−ろポリマー(例え(」゛ポリ(
ノメチルノアリルアノモーウノ、り11ライF’))0
.1〜5壬量%と、ノ実化水素、高級アルニJ−ルまた
(」ツリー1−ンから成る1lll状化合物01〜30
重量%とを含有する。
ヒニルピロリI・ンとツメチル)2ミノ」チルメタクリ
レートとの水溶性コポリマー並ひに陽イオン界面活性剤
を含有づ〜るヘアリンス−1ンデイノヨナーが、英国特
許出願第7826346号(公開第2000026シゴ
ー1GAP Corporation出願)の実施例1
3に記載されている。
レートとの水溶性コポリマー並ひに陽イオン界面活性剤
を含有づ〜るヘアリンス−1ンデイノヨナーが、英国特
許出願第7826346号(公開第2000026シゴ
ー1GAP Corporation出願)の実施例1
3に記載されている。
−1−記の日本及び英国特許出願に記載されているよう
な水溶性ポリマーの含有によっては限られた効果しか得
られず、なロ゛ノ了ら1)q記ポリマーは、髪をfrr
ぐ114jに実質的に総て濯ぎ落とされてしまうからで
ある。このような欠点(J、」二記ヨーロッパ特1’l
′l−出願についても指摘される。
な水溶性ポリマーの含有によっては限られた効果しか得
られず、なロ゛ノ了ら1)q記ポリマーは、髪をfrr
ぐ114jに実質的に総て濯ぎ落とされてしまうからで
ある。このような欠点(J、」二記ヨーロッパ特1’l
′l−出願についても指摘される。
英国特許用1順公開第21111580号(L’0re
al出願)に(J1髪、爪及iJ’/又(」皮膚の手入
れ用に適したIll成物が記載されて、[3す、この組
成物は適当な媒質中に、アミンまたはアンモニウム坊を
ポリマー鎖の中に、または該鎖に結合した形で含むポリ
アミン、ポリ)7ミノアミ1〜また(Jポリ(第四アン
モニラ18)のような少なくと乙1種の陽イオンポリマ
ーど、陰イオン官能括含有ポリマーの粒子を水性また(
J有機液相中に懸濁したコロイド懸濁液の形態である少
なくとも1種の陰イオンラテックスとを含有する。ごの
ような組成物を1frt :3落とケ1iriいのコン
ディショナーの形態に具現4−ろごとか、この英国特許
出願の実施例I及び2に記載されている。
al出願)に(J1髪、爪及iJ’/又(」皮膚の手入
れ用に適したIll成物が記載されて、[3す、この組
成物は適当な媒質中に、アミンまたはアンモニウム坊を
ポリマー鎖の中に、または該鎖に結合した形で含むポリ
アミン、ポリ)7ミノアミ1〜また(Jポリ(第四アン
モニラ18)のような少なくと乙1種の陽イオンポリマ
ーど、陰イオン官能括含有ポリマーの粒子を水性また(
J有機液相中に懸濁したコロイド懸濁液の形態である少
なくとも1種の陰イオンラテックスとを含有する。ごの
ような組成物を1frt :3落とケ1iriいのコン
ディショナーの形態に具現4−ろごとか、この英国特許
出願の実施例I及び2に記載されている。
[本発明の栴成及び作用」
髪のセットを長1″′Iらさせ得ろ本発明のリンスコン
ディショナー剤は、水性媒質中に、ラメラ状分散相(d
isperse Iamellar 、pbase)て
荏在する陽イオン界面活性剤と水不溶性皮膜形成ポリマ
ーG:子のラテックスとを含め、[11j記フテノタス
の皮++rg形成最低温度(」15〜50°Cてあり、
」:たごの組成物(Jl(nイオノポリマー、即ち陽イ
オノ官能」1(を有4′ろポリマーを含有しない。
ディショナー剤は、水性媒質中に、ラメラ状分散相(d
isperse Iamellar 、pbase)て
荏在する陽イオン界面活性剤と水不溶性皮膜形成ポリマ
ーG:子のラテックスとを含め、[11j記フテノタス
の皮++rg形成最低温度(」15〜50°Cてあり、
」:たごの組成物(Jl(nイオノポリマー、即ち陽イ
オノ官能」1(を有4′ろポリマーを含有しない。
適当な陽イオン界面活性剤(」、少なくとblu・舅の
長釘’1 (CI2− C22)アルキル1個のアリー
ルh号を有する第四アンモニ・クムクロライド及びブロ
マイドを含む。本発明に最適である特別の界面活性剤は
、オレイルノメチルヘンノルアンモニウムクロライト、
セヂルトリメヂルアンモニウムクロライト、セヂル)・
リメヂルアンモニウムブロマイト、メヂルビス〔2−ヒ
ドロキシエチル〕オレイルアンモニウムクロライド、ス
テアリルトリメチルアンモニウムク[7フイト及びンス
テアリルンメヂルアンモニウムクロライトを含む。
長釘’1 (CI2− C22)アルキル1個のアリー
ルh号を有する第四アンモニ・クムクロライド及びブロ
マイドを含む。本発明に最適である特別の界面活性剤は
、オレイルノメチルヘンノルアンモニウムクロライト、
セヂルトリメヂルアンモニウムクロライト、セヂル)・
リメヂルアンモニウムブロマイト、メヂルビス〔2−ヒ
ドロキシエチル〕オレイルアンモニウムクロライド、ス
テアリルトリメチルアンモニウムク[7フイト及びンス
テアリルンメヂルアンモニウムクロライトを含む。
陽イオン界面活性剤の使用ifl fJ通常約01〜約
5重j−jj%てあり、好II t、 < fJ約02
〜約3重tIX%の範囲で使用引る。
5重j−jj%てあり、好II t、 < fJ約02
〜約3重tIX%の範囲で使用引る。
本発明のヘアリンスコンティンヨナーの陽イオン界面活
性剤(J1単純な水溶液中てのミセル状てあろよりもむ
しろラメラ状分1汐相として、水性#、]1成物中に存
在する。ラメラ状分散相の形成(J、炭素原子8〜22
個、好ましくは16〜20個を何ずろセチルアルコール
及びステアリルアルコールのような面板脂肪族アル:1
−ルの含有によって最ら有利に達成され、前記アルコー
ルはそれ自体、組成物の全体的なコンディンヨニンク特
性に寄与する。
性剤(J1単純な水溶液中てのミセル状てあろよりもむ
しろラメラ状分1汐相として、水性#、]1成物中に存
在する。ラメラ状分散相の形成(J、炭素原子8〜22
個、好ましくは16〜20個を何ずろセチルアルコール
及びステアリルアルコールのような面板脂肪族アル:1
−ルの含有によって最ら有利に達成され、前記アルコー
ルはそれ自体、組成物の全体的なコンディンヨニンク特
性に寄与する。
このような高級アルコール(J組j戊物仝体の01〜5
重量%の量で使用し得、この11は界rJii活性剤を
ラメラ状液晶相に転換づ−るのに十分なムのである。
重量%の量で使用し得、この11は界rJii活性剤を
ラメラ状液晶相に転換づ−るのに十分なムのである。
本発明のリンス−Jンナインヨナーg・1)成物申の水
不溶性皮膜形成ポリマー(J、15〜50℃、lrよし
く(」15〜35°Cの皮膜形成最低温度を(1才ろフ
テノクス゛エマルションとして含(−j″されている。
不溶性皮膜形成ポリマー(J、15〜50℃、lrよし
く(」15〜35°Cの皮膜形成最低温度を(1才ろフ
テノクス゛エマルションとして含(−j″されている。
ポリマーエマルション(」、ベルン法(P c r S
O7m e L l+ o (1)によって測定され
(胃ろ硬度を有d′る皮膜を形成する乙のか好ましい。
O7m e L l+ o (1)によって測定され
(胃ろ硬度を有d′る皮膜を形成する乙のか好ましい。
適当なポリマーの例として(J、ポリ(酢酸ビニル)、
スチレンとアクリル酸アル;)−ルとの二1ポリマー、
及び酢酸ビニルとアクリル酸とのコポリマーが挙げられ
る。これらのポリマー(」、通常約50重量%の固体成
分を何するラテックスの形態て市販されている。それら
のラテックス中のポリマー粒子の寸法は通常、約0.1
〜約5ミクロンである。
スチレンとアクリル酸アル;)−ルとの二1ポリマー、
及び酢酸ビニルとアクリル酸とのコポリマーが挙げられ
る。これらのポリマー(」、通常約50重量%の固体成
分を何するラテックスの形態て市販されている。それら
のラテックス中のポリマー粒子の寸法は通常、約0.1
〜約5ミクロンである。
本発明による組成物中の水不溶性皮膜形成ポリマーの量
(J1組成物の少なくとら05重量%、好ましくは少な
くとち1M fft%であることが望ましL)。ポリマ
ーの示(」通常、組成物の1〜10重量%の範囲内であ
る。
(J1組成物の少なくとら05重量%、好ましくは少な
くとち1M fft%であることが望ましL)。ポリマ
ーの示(」通常、組成物の1〜10重量%の範囲内であ
る。
本発明のヘアリンスコンディンヨナーに含有さ41、’
?’、i+ろ他のffUな成分には、炭化水素曲乙し
くは炭化水素蝋、ツリーノーン、真珠(、ρ光沢を与え
るもの(pcarlising agen[)、l!/
1114剤、香料及び着色剤かr号よれる。
?’、i+ろ他のffUな成分には、炭化水素曲乙し
くは炭化水素蝋、ツリーノーン、真珠(、ρ光沢を与え
るもの(pcarlising agen[)、l!/
1114剤、香料及び着色剤かr号よれる。
1;」5イオン界而活性剤がラメラ状分散(1]として
存在4′ること(」、本発明の重要ム゛−特徴である。
存在4′ること(」、本発明の重要ム゛−特徴である。
陽イオン界面活性剤かミセル状てのゐ(i、在4′ろ場
合には、水不溶性ポリマー粒子の髪へのイ」着度(」非
’1’:’+に低く、その結果セツティング特性が劣る
ことか判明しノコ。陽イオン界面活性剤か全く存在しな
+−jメtは、ポリマーは実質的に付着せず、まりこセ
ツティングにM利な効果し得られない。
合には、水不溶性ポリマー粒子の髪へのイ」着度(」非
’1’:’+に低く、その結果セツティング特性が劣る
ことか判明しノコ。陽イオン界面活性剤か全く存在しな
+−jメtは、ポリマーは実質的に付着せず、まりこセ
ツティングにM利な効果し得られない。
使用1!7、本発明のリンスコンディノヨナーは通常の
方法で用いられる。前記リンスコンテイノヨナーは通常
シャンプーしたでの濡れた髪に(=jtlろ。
方法で用いられる。前記リンスコンテイノヨナーは通常
シャンプーしたでの濡れた髪に(=jtlろ。
その後髪(J而がれ、所望の形状にセノl−011、更
に乾燥される。乾燥は、ヘアドライヤーなとを用いた加
熱によって促進されろ。
に乾燥される。乾燥は、ヘアドライヤーなとを用いた加
熱によって促進されろ。
本発明のコノフーイノジナー剤のしジ2セノナイング特
性(」、髪に付着才ろラテックスのポリマー粒子に由来
ずろと考えられ、該1’、It: ’r !J、’\ア
スタイルを保1冒′ろへ<)本能4′ろポリマー皮+1
gjを形成l−ろ。
性(」、髪に付着才ろラテックスのポリマー粒子に由来
ずろと考えられ、該1’、It: ’r !J、’\ア
スタイルを保1冒′ろへ<)本能4′ろポリマー皮+1
gjを形成l−ろ。
比較的低い皮膜形成111.71度を(J−4−ろポリ
マーラヴ″ノクスから髪に(1着する粒子(」、!;1
の乾」・))に例え(」ヘアドライヤーを使用しなくて
し皮膜を形成しjl、にろ。しかし、乾燥段階て加執を
行なえ(」最し有効であることか牢り明し〕こ。
マーラヴ″ノクスから髪に(1着する粒子(」、!;1
の乾」・))に例え(」ヘアドライヤーを使用しなくて
し皮膜を形成しjl、にろ。しかし、乾燥段階て加執を
行なえ(」最し有効であることか牢り明し〕こ。
ポリマーエマルションの皮膜形成最低温度(」、Vin
yl Products Lim1ted、Carsh
alton、5urrey。
yl Products Lim1ted、Carsh
alton、5urrey。
England の1973年12月イi′recbn
ical 5ervice R(!−portG2aに
記載された方法によ−)て測定t−il、Jろ。
ical 5ervice R(!−portG2aに
記載された方法によ−)て測定t−il、Jろ。
この試験方法では、クロムぬつきを施された銅棒を標べ
r、非多孔性試験表面として使用4−ろ。前記銅棒は、
=一端は循環する冷却液により冷却され、かつ他端は加
熱されるように構成されており、またザーミスタのプシ
ノーブが中に配置された複数個の小化を2.5cm間隔
て打してし)ろ。銅棒に配置されたプ「フープは、複式
スイッチを介して電気温度計に接続されている。標準状
態維持のため、銅棒は、覗、き窓を具えた蓋を有する絶
縁箱内に設置する。
r、非多孔性試験表面として使用4−ろ。前記銅棒は、
=一端は循環する冷却液により冷却され、かつ他端は加
熱されるように構成されており、またザーミスタのプシ
ノーブが中に配置された複数個の小化を2.5cm間隔
て打してし)ろ。銅棒に配置されたプ「フープは、複式
スイッチを介して電気温度計に接続されている。標準状
態維持のため、銅棒は、覗、き窓を具えた蓋を有する絶
縁箱内に設置する。
通気に1から棒の」二側表m目二に相対湿度/lO〜5
0%の空気を流量25リツI・ル/分で送る。
0%の空気を流量25リツI・ル/分で送る。
予備4Iす定に際し、試験棒の温度を一端から他端へ向
かって著しく 1frt移した状態に維持する。エマル
ジョンを濡れ厚み0.076mmで棒に塗り、絶縁箱の
2:テを閉めろ。エマルジョンは乾燥し、枠の長手方向
沿いの一点で、ポリマーテボノットの連続部分から不連
続部分への変化が生じろ。この点にお()る棒の温度を
、電気温度計によって遠隔測定する。次に棒を清掃し、
その温度勾配を、r備測定値を含む範囲内で04℃/
c mに設定4−ろ。試験を繰り返し、皮膜形成最低温
度として0.5℃に等しい値を得る。
かって著しく 1frt移した状態に維持する。エマル
ジョンを濡れ厚み0.076mmで棒に塗り、絶縁箱の
2:テを閉めろ。エマルジョンは乾燥し、枠の長手方向
沿いの一点で、ポリマーテボノットの連続部分から不連
続部分への変化が生じろ。この点にお()る棒の温度を
、電気温度計によって遠隔測定する。次に棒を清掃し、
その温度勾配を、r備測定値を含む範囲内で04℃/
c mに設定4−ろ。試験を繰り返し、皮膜形成最低温
度として0.5℃に等しい値を得る。
」二5己’l’echnical 5ervice l
1cporL [ン2afこ (J ま 〕こ 、ポリ
マー皮膜の硬度を測定ずろペルソ振り子法についての記
述ら含まれている。試験は、上マルノヨンを平坦なガラ
スプレート上に塗り、厚み0.05mmの乾燥度1悶を
形成させて行なう。乾燥皮膜を617L度20℃及び相
対湿度65%で24時間放置後、プレートをペルソ装置
のスタンドに設置する。振り−J−をポリマー皮膜に接
触させて配置し、鉛直線からの初期振れI’1112°
で振動さける。14’を直線からの振れ角か4°に減少
するまでの秒単位のll’j間を1肥録ずろ。
1cporL [ン2afこ (J ま 〕こ 、ポリ
マー皮膜の硬度を測定ずろペルソ振り子法についての記
述ら含まれている。試験は、上マルノヨンを平坦なガラ
スプレート上に塗り、厚み0.05mmの乾燥度1悶を
形成させて行なう。乾燥皮膜を617L度20℃及び相
対湿度65%で24時間放置後、プレートをペルソ装置
のスタンドに設置する。振り−J−をポリマー皮膜に接
触させて配置し、鉛直線からの初期振れI’1112°
で振動さける。14’を直線からの振れ角か4°に減少
するまでの秒単位のll’j間を1肥録ずろ。
この時間が長い(Jど、試れ目Jより硬い。
本発明を、実施例によって以下に詳述する。パーセンテ
ーノは重爪%てδ5る。
ーノは重爪%てδ5る。
実施例1
次の組成を有づ−るリンスコンディンヨナーを製)告し
ノご。
ノご。
241□
セチルトリメデルアンモニラムク
ロライド
パラフイン煙(融点48〜52°C) 10セI・ステ
アリルアルコール1175 クリセリルモノステアレー1・07 スチレンーアクリルコポリマー エマルジョ(固体49〜51%)2 50水 100.
0となるまて 1 セチルステアリルアルコール−セチルアルコールと
ステアリルアルコールとの混合物−と0称される。
アリルアルコール1175 クリセリルモノステアレー1・07 スチレンーアクリルコポリマー エマルジョ(固体49〜51%)2 50水 100.
0となるまて 1 セチルステアリルアルコール−セチルアルコールと
ステアリルアルコールとの混合物−と0称される。
2 当該コポリマーは11のスヂレン:アクリル重j1
1比をfjシ、よたそのネーi子−1′法は約0.2ミ
ク[Iンである。
1比をfjシ、よたそのネーi子−1′法は約0.2ミ
ク[Iンである。
ラテックスの皮膜形成最低温度は28°Cであった。ラ
テックスの乾燥皮膜の硬度(ベルソ法)iJI06秒で
あった。
テックスの乾燥皮膜の硬度(ベルソ法)iJI06秒で
あった。
リンス−Jンディショナーを、次のようにして製造した
。
。
パラフィンIlffi、セトステアリルアルコール及び
クリセリルモノステアレー1・を90%の陽イオン界面
活性剤と共に約70°Cに加熱した。融解した脂肪l成
分を水に加え、急速1(すはん]・に111び約70℃
に加熱した。攪はんを継続しながら、混合物を冷却させ
た。次いて、10%の陽イオン界面活性剤を加えたラテ
ックスを添加した。
クリセリルモノステアレー1・を90%の陽イオン界面
活性剤と共に約70°Cに加熱した。融解した脂肪l成
分を水に加え、急速1(すはん]・に111び約70℃
に加熱した。攪はんを継続しながら、混合物を冷却させ
た。次いて、10%の陽イオン界面活性剤を加えたラテ
ックスを添加した。
カールした髪の房を、陽イオン界面活性剤をラメラ状分
散相て含有した」−1犯生成物で処理し、カールのきつ
さ及び強度について、フポリマーラテソクス(固体25
%)含有のセヂルトリメヂルアンモニウムク1−ノライ
トのミセル状溶液(07%)で処理したものと比較した
。
散相て含有した」−1犯生成物で処理し、カールのきつ
さ及び強度について、フポリマーラテソクス(固体25
%)含有のセヂルトリメヂルアンモニウムク1−ノライ
トのミセル状溶液(07%)で処理したものと比較した
。
二つのヘアコンディショニンク用生成物ヲ次の、j−う
に比較した。各試験生成物をそれぞれ6房の1i11i
れだ髪に付ζJ1その後それらの髪の房を水で濯き、タ
オルで拭き、直径約3cmのヘアカーラ−に右き倒け、
約50°Cて1時間乾燥1−た。次にカールされた髪の
房をカーフ−から外し、dad度シ141節ギ、トビネ
ット 6人の回答者が、二つの試験生成物で処理した髪の房を
対にして比較し、その際各回答者は4対の髪の房を比較
した。回答者達はカールを、カールのきつさについては
視覚的に評価し、ツノールの強度については触れてみて
評価した。
に比較した。各試験生成物をそれぞれ6房の1i11i
れだ髪に付ζJ1その後それらの髪の房を水で濯き、タ
オルで拭き、直径約3cmのヘアカーラ−に右き倒け、
約50°Cて1時間乾燥1−た。次にカールされた髪の
房をカーフ−から外し、dad度シ141節ギ、トビネ
ット 6人の回答者が、二つの試験生成物で処理した髪の房を
対にして比較し、その際各回答者は4対の髪の房を比較
した。回答者達はカールを、カールのきつさについては
視覚的に評価し、ツノールの強度については触れてみて
評価した。
本発明の生成物で処理した髪の房はカールのきつさ及び
強度どちらの点でも、界面活性剤のミセル状溶液を含を
したコンディショナー生成物で処理した房よりはるかに
優れていると判定された。
強度どちらの点でも、界面活性剤のミセル状溶液を含を
したコンディショナー生成物で処理した房よりはるかに
優れていると判定された。
この試験で得られた統計学的有意度は、5%より良好で
あった。
あった。
実施例2
次の組成を有するリンスコンディショナーを製造した。
℃
セチルトリメデルアンモニウム
クロライl’(50%,活性)14
パラフインfi(融点48〜52°C) 10セトステ
アリルアルコール 1.75 クリセリルモノステアレート 07 ボリ酊l酸ヒニルのラテックス1 (固体50%)50 水 100.0となるまで 1 当該コポリマーは約1〜3ミクロンの粒子寸法を有
し、またラテックスの皮膜形成最低温度は19℃であっ
た。ラテックスの乾燥皮膜の硬度(ペルソ法)は280
秒であった。
アリルアルコール 1.75 クリセリルモノステアレート 07 ボリ酊l酸ヒニルのラテックス1 (固体50%)50 水 100.0となるまで 1 当該コポリマーは約1〜3ミクロンの粒子寸法を有
し、またラテックスの皮膜形成最低温度は19℃であっ
た。ラテックスの乾燥皮膜の硬度(ペルソ法)は280
秒であった。
上記生成物で髪の房を実施例1に記載した方θ−により
処理することによって、髪に形状維持特性かイ・j J
) さ れノこ。
処理することによって、髪に形状維持特性かイ・j J
) さ れノこ。
実施例3
リンス:Jンディノヨナー組成の別の例を次に示第3。
セチルトリメデルアンモニウム
ク〔Jライド(50%,活性)14
パラフイン蝋(融点48〜52°C) 1.0セトステ
アリルアルコール 1.75 クリセリルモノステアレート o7 実施例1カラテックス 5。
アリルアルコール 1.75 クリセリルモノステアレート o7 実施例1カラテックス 5。
li/j 111η剤 o2
呑1:1. 、 4
盾色剤 0.0007
水 】000となるまて
この生成物は実施例Iの乙のと同様のヘアセソナイング
特性を有する。
特性を有する。
実施例4
次の組成を有するリンスコンディショナーを製造 し
ノこ。
ノこ。
え仁
ジステアリルジメヂルアンモニウノ、
り〔ノライトo7
パラフィン蝋(融点48〜52℃)j。
セ1−ステアリルアルコール 175
クリセリルモノステアレー1・o7
実施例1のラテックス 5。
水 100.0となるまで
−1,記生成物で髪の房を実施例1に記載しノ一方法に
より処理することによって、髪に形状維持特性がイτ]
与された。
より処理することによって、髪に形状維持特性がイτ]
与された。
実施例5
髪にムースの形態で付勾される本発明リンスコンディシ
ョナーの一例を次に示jj’。
ョナーの一例を次に示jj’。
実施例1のフンディノコナ−90
液体発准剤1弓、10
ごの生成物で質の房を実施例1でのように処理4−ろこ
とによって、髪に形状維1−!i特性が(”lLJされ
)こ。
とによって、髪に形状維1−!i特性が(”lLJされ
)こ。
出芹買人 ユニリー11゛−・f−Lローフ へ゛−ノ
ー膨イーフ′代理人弁理士川 口 義 雄
ー膨イーフ′代理人弁理士川 口 義 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 髪のセットを長持らさせiりろヘアリンスコン
アイノ邂ナー削てあ−)で、水+/I媒質中に、ラメシ
状分1)り川−ごrt在4−る陽イオン界面活性剤と水
不溶性皮膜形成ポリマー粒子のラテックスとを含め、1
)1」記ラテックスの皮膜形成最低7i1iA度!′J
:15〜50°Cて6・〕す、更に組成物は陽イオンポ
リマーを含nTしム゛いヘアリンスコンテイノヨナー剤
。 (2)陽イオン界面活性剤か第四アンモニウム塩て・・
うろごとを′A、’r ?J″iととる才!f ’3’
l請求の範囲第1項に1:已・lid、のへ)′=1ン
う′イノヨサ゛−斉りに3)陽イオン界面活性剤の量か
製剤の01〜5重11に%であることを特徴とする特5
′]請求の範囲第1項また(」第2項に記載のヘアコン
ディショナー剤。 (4)水不溶性皮膜形成ポリマーかポリ(酢酸ビニル)
か、スヂレンとアクリル酸アルギルとのコポリマーか、
酢酸ビニルとアクリル酸とのコポリマーであることを特
徴とする特5′1−請求の範囲第1項乃至第3項のいず
れかに記載のヘアコンフーイノヨナー剤。 (5)水不落性皮膜形成ポリマーのhlか製剤の05〜
10重量%て2うるごとを!lJj徴と4〜ろ4、請求
の範囲第1項乃至第4項の0すれかに記載のヘアコンデ
ィショナー剤。 (6)特許請求の範囲第1項乃4′:第5項の0すれか
に記載の水性ヘアリンスコンティノミlツー剤を製造d
”ろ方法であって、ラメラ状分散相の陽イオン界面活性
剤と皮膜刃ヨ成最低;Al冒斐15〜50℃のラフーソ
クスの形態である水不溶性皮膜形成ポリマーとのブレン
ドを作ることを含む製造方法3.
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JPH0335283B2 JPH0335283B2 (ja) | 1991-05-27 |
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