JPS61102215A - 化粧合板の成形方法 - Google Patents

化粧合板の成形方法

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JPS61102215A
JPS61102215A JP22375684A JP22375684A JPS61102215A JP S61102215 A JPS61102215 A JP S61102215A JP 22375684 A JP22375684 A JP 22375684A JP 22375684 A JP22375684 A JP 22375684A JP S61102215 A JPS61102215 A JP S61102215A
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resin
decorative veneer
molded sheet
aggregate
plywood
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Sadao Nishibori
貞夫 西堀
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Fuji Engineering Co Ltd
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Fuji Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N7/00After-treatment, e.g. reducing swelling or shrinkage, surfacing; Protecting the edges of boards against access of humidity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は化粧単板の裏打材として、木粉、籾殻粉ある
いはバカス粉等の骨材を含有する樹脂成形板を使用し、
一般に使用されている合板類に於ける耐腐朽、開水面で
の不都合を無くすと同時に、この接合される画素材間の
馴染みを良好とし、接着後に於ける歪出し、あるいは反
り出し、剥離等の不都合を効果的に防1にするようにし
たものである。
(従来技術) 而して、従前に於けるこの種の表面に天然木材である単
板を有する成形物は、概ね単板相互の積層による合板が
基本とされたものであり、一部の成形物に於いて単板を
鋼販あるいは樹脂板面上に貼合せたものが見受けられた
ものである。
しかし乍ら、そのいずれに於いても成形物は板状のもの
が多く、一部端面の処理としてアール面を呈したものが
作り出されているもの−1該アール面の単板構成に於い
ても、単板の貼込み芯材に形成されたアール面に沿った
単板の張込みがなされているにすぎないものであった。
又、か−る合板の成形に於いて木材以外の、特に貼込み
芯材を合成樹脂板とした場合に於いては、素材の熱的変
化に伴う膨縮、歪曲等の問題、含有水分量の変化に伴う
*m、歪曲等の問題が重ね合せ素材相互に於いて生じ、
これが成形合板の歪み出し、あるいは接合面の剥離の要
因とされ、又貼合せた単板にクラックをもたらす原因と
されたものである。
(解決しようとする問題点) 本発明は、か−る従前例に於ける不都合に鑑み、化粧単
板の積層されるべき板材に於ける耐水、耐腐朽特性の改
善を期すと共に、化粧単板と、この化粧単板の張込まれ
る板材間の馴染み特性の改善を計り、両者間の接合面に
於ける反発応力を極力取除き、又接合される画素村山に
於ける残留内部応力を取除くことにより、的確な接合貼
着と、積層合板に於ける反り出し、歪出しの効果的な防
1にを期すようにしたものである。
特に、本発明に於いては、化訓?i板の積層される板材
を樹脂成形板として、成形合板に於ける配水、#腐朽性
の向上を期した反面、この樹脂成形板特有の収縮歪みに
伴う成形合板の反り出し、歪出しの問題を有し、往々に
して積層素材間に剥離、割れ等の問題を誘起したもので
ある。
即ち、樹脂成形物中に多量のセルロース系骨材を混入し
た場合、この混入骨材が成形樹脂のの流動性を極端に阻
害し、この結果、成形された樹脂成形物中に予期以上の
内部応力を残したものである。
か−る内部残留応力をそのま覧装置した場合、成形物は
、その応力の方向に合せて成形後に歪み出しを生じ、使
用上多くの不便がもたらされたものである。
か−る残留内部応力は、セルロース系骨材の混入に伴う
成形樹脂の流動性の阻害が、成形樹脂に脈動をもたらし
、しかも、その残留応力の方向が必ずしも一定していな
いことより更に多くの不都合をもたらしている。
更に又、か−る樹脂成形物は、経時的に成形物寸法に縮
みをもたらすものであり、この経時的な樹脂成形物の縮
みに伴い、前記の残留内部応力による反り出しが顕著に
生じたものである。
又、か−る残留内部応力の問題は、樹脂成形物が二次的
な加工を施される場合に更に顕著に現れたものであって
、樹脂成形物のホットプレス処理等により再加工した場
合、予想以上の反り出し、捻れ出しを生じたものである
本発明に係る合成板は、か覧る樹脂成形物に、特に多量
のセルロース系骨材を有する樹脂成形板に於ける残留応
力の除去をなし、積層、貼合される化粧中板との馴染み
を良好とし、張り合された合板に於ける反り出し、捻れ
出しを効果的に防1]−シ、■一つ張り合せ素材の剥離
を確実に防11−するようにしたものである。
(解決するための手段) 本発明に係る化粧合成の成形方法は、か−る従前例に於
ける歪出しの問題を以下の具体的な手段をもって解決し
たものであり、良好な接着面を有し、しかも接着後に於
ける反り出し、捻れ出しの一切生じない化粧合板の提供
をなしたものである。即ち、本発明に於いてはセルロー
ス系の微粉骨材を有する熱可塑性成形板を所定条件下に
於いて加熱養生し、この加熱養生された樹脂成形板表面
の樹脂硬化層部分がサンディング処理を施すようになす
と共に、このサンディング処理面一ヒに化粧単板が添装
、接着した化粧合板の提供により叙上の目的を達し得た
ものである。
(実施例) 以下本発明の典型的な一実施例を添付の図面について説
明するに、Aは化粧単板Bの張り合せのベースとされる
樹脂合成板であり、以下の手法をもって成形提供された
ものである。
しかして、この樹脂合成板Aの成形に於いて必要とされ
る骨材aより説明するに、この樹脂材すに髭人される骨
材aは、木質チップ、パルプ、パカスあるいは籾殻等の
セルロース系の素材を気乾含水率以内(でき得れば7z
以内)のものとし、素材に於ける組織の脆弱化を計った
後に、この組織内に尿素系の樹脂液を添着、含浸させて
100〜200℃の温域内に於いて加熱、乾燥と、破砕
処理とを施すようにしたものである。
か−る尿素系樹脂液の添着含浸−加熱粉砕に於いて、素
材中の木酸が中和され、以降の樹脂成形に際して木酸ガ
スの生ずる余地を無くしたものである。又、尿素系樹脂
液の添着、含浸、硬化と粉砕とにより、個々の骨材aが
夫々に硬化した尿素系樹脂材部分を有し、これがセルロ
ース系素材の再吸湿の不都合を防11−すると共に骨材
aに適宜の滑性を付与したものである。
次いで、他の骨材aの成形方法として、モノエタノール
アミン、トリエタノールアミン等の酸性ガスを温度変化
に伴って吸、排出する機能を有する処理液を前記セルロ
ース系素材に添着し、これを加熱、破砕することにより
、中和された微粉骨材が別途得られたものである。
叙」−に於ける骨材aを特に成形用意する必要は、以下
に於ける樹脂成形に際して、混入されるセルロース系骨
材aより発生する木酸ガスを事前に取除き、樹脂成形に
際して樹脂成形機の損傷を未然に防1にし、円滑な樹脂
成形をなす点に存したものであるが、か覧る必要の存し
ない場合、例えばロール成形あるいはホットプレス成形
をなす樹脂成形材に於いては通例の、中和されていない
80〜200メツシユで、5%程度の含水率を有する骨
材aが使用されたものである。
尚、か覧る骨材aの中和処理は、4N脂成形に於いて、
セルロース系骨材aを樹脂素材に混入の上、加熱成形を
なし、た場合、混入骨材aより多量の木酸ガスと、水蒸
気とが発生し、この木酸ガス並びに水蒸気が成形機並び
に製品に種々の悪影響をもたらすことに由来したもので
ある。特に発生する木酸ガスと水蒸気とは成形機のシリ
ンダー、シリンダーグイ、シリンダースクリュー等の腐
蝕、被償をもたらし、又製品に気泡並びに表面の肌荒れ
をもたらす等の不都合を有したものである。
又、混入される骨材が尿素系の樹脂液をもって事前に硬
化処理が施されたことよりして、混入骨材に於ける滑性
が良好とされ、樹脂材との混りが良好とされるのみなら
ず、成形に際して成形機の成形面との摩擦抵抗が少なく
、良好な押出し、ないしは射出を可能としたものである
かくして提供される骨材aは、中和処理の有無に関係な
く基本的には100〜200メツシユの微細粉末とされ
、前記のロール成形等に於いては80〜150メツシュ
程度の平均粒径ななすものとし、■、つ、その含有水分
を5z以内、でき得れば3%以内として、塩化ビニル樹
脂、ABS樹脂、酢酸ビニル樹脂、ポリカーボネートW
A脂等の熱可塑性樹脂材すに20〜80%の範囲内で混
入して通例の樹脂成形をなしたものである。
かくして押出し、射出あるいはロール成形等の任意の方
法をもって成形された樹脂合成板Aを60〜130℃の
温域内に於いて24時間加熱した後、自然に冷却するこ
とにより所謂熱処理(焼入れと称する。)を施したもの
である。
か−る熱処理の条件は、加熱条件を高温に設定し、時間
の短縮をなし得るものではなく1本発明に於ける骨材a
を20〜80%含有する木質合成板に於いては70℃/
24時間が最適とされたものである。
か−る熱処理は通例内部応力の残り易い方向、特に成形
に際しての押出し方向に向けた収縮を強制したものであ
って、前記の条件に於いて200c mの板材中に20
cm程度の縮みを板材の長手方向(幅方向の縮みは極め
て微少)にもたらしたものである。
か−る樹脂の焼入れは、木質合成板Aの内部に存する残
留応力、組織部分の粗密等によって生ずる歪み出しを事
前に引き出すようにしだものである。
かくして、収縮歪み等を極力引き出し、以降の樹脂成形
あるいは経年的な収縮に伴う木質合成板の反り出し、捻
れ出しを防止するようにした木質合成板Aの表面スキン
層であるX相当分(木質合成板Aの片面又は両面)をサ
ンディング処理をもって除去し、スキン層より内部に位
置し、残留内部応力が比較的無いとみられるy部分が直
接外表面として露呈するようにしたものである。
か−る表面X部分の削除は、図示例に於いて明らかなよ
うに樹脂材すの密となっている部分の削除を意図したも
のである。即ち、骨材aを混入した樹脂成形に於いては
骨材が存在することにより樹脂材すが成形物の表面部分
に滲み出し、スキン層を作り出したものであり、この表
面部分の樹脂素材の組織密度は極めて高いものである。
又、か−る樹脂材すの密部分である表面スキン層は、成
形に際しての樹脂成形素材の脈動に伴う粗密あるいは流
れ方向と、流れに対し直交する方向との差に伴って生ず
る内部応力を特に残す部分とされたものである。
従って、この表面X部分のサンディング切除には特に意
味があり、前記の焼入れ処理によって充分に歪を是正し
た木質合成板Aより、この表面X部分が取除かれた場合
、内部の残留応力は殆ど消去されたものである。
尚、前記の熱処理に伴い成形された木質合成板Aの荷重
たわみ温度の向上が認められ、熱処理の施されていない
成形品に於けるたわみ温度が69.5°Cであるのに対
し、71.8°Cとされ、又。
前記のサンディング処理に伴って木質合成板Aに於ける
曲げ強度並びにたわみ特性が良好とされたものである。
即ち、サンディング処理のなぎれた木質合成板Aに於け
る曲げ強度はfi29kg/ c rn’であり、たわ
み量が2.59kgであるのに比し、サンディング  
      1□処理木質合成板に於ける曲げ強度55
4kg/ c m′、たわみ量は、2.80kgとされ
たものである。(試験方法はJISのK 7203に準
するものとし、特に支承面を7Rとし、目つ、この7R
の支承面が48sysの間隔に於いて設置されたもので
あり、荷重面が5R1曲げスピードが1++■/■■、
試料11J25mm、である場合の計測値であり、たわ
み量は特に0.5+am時の荷重値とした。)叙!−に
於いて熱処理が施され、しかも成形板表面(片面又は両
面)にサンディング処理が施された木質合成板Aに、天
然木を薄く剥離した化粧単板Bを捧装、接着して、合板
を構成したものである。
尚、この合板の成形に際し、合成板Aと化粧中板Bとを
接着剤をもって接着一体とすることは勿論1合成板Aを
再加熱し、化粧単板Bをホントプレスにより融着一体と
することも可能とされ、この場合には合成板Aに独自の
プレス型づけを施し得たものである。
(効果) 本発明は叙りに於ける特長ある構成、就中所要条件Fに
於ける熱処理と、成形品表面スキン層のサンディング処
理とが施された樹脂合成板と化粧単板とを張り合せたこ
とより、以下の具体的な効果が構成される化粧合板にも
たらされたものである。即ち、本発明に於いては、(1
)熱処理(焼入れ)及び成形材のスキン層部分のサンデ
ィング処理とをもって成形材に於ける経時的な組織変化
(成形樹脂材の化学的変化に伴う)による歪出し、ある
いは成形材の熱的変化に伴う歪出しが確実に防止され、
樹脂合成板に於ける反り、捻れ等の不都合を一切なくし
たことより、成形される化粧合板に於ける反り出し、捻
れ出しが回避され、しかも構成素材相互の剥離が無く、
良好な馴染み特性を有した。
(2)同様に、か−る熱処理及びサンディング処理とに
より合成材自体のたわみ温度並びにたわみ量が改善され
、従前合成材に比したわみ特性が良好とされたことより
、化粧合板としてのたわみ特性の改善がなされた。
(3)化粧単板との張り合せ面とされる合成板表面にサ
ンディング処理が施され、骨材aが露?されたことより
して、張り合せ化粧中板の密着性が特に良好とされた。
(4)サンディング、型づけのされた合成材の表面の手
触り感は、混入骨材の露呈に伴って自然木に近い状態と
され、適度の摩擦抵抗と、若干の吸湿機能(汗ばまない
程度の)とを有し、木材の代替機能を有すると共に優れ
た耐腐朽性、耐水性を保障された。
(5)化JylI′li板の張り合わされる合成板の組
成が1としてセルロース系骨材であることより通例の木
材ないしは合板と同様の鋸引き、釘打ちが可能とされ、
施工性が良好とされた。
(6)化粧単板の張り合される合成板が熱可塑性樹脂を
ベースとしていることより、ホットプレス等により任意
の形状を有する化粧合板の成形提供が可能とされた。
本発明は叙りに於けるように化粧単板の裏打材を樹脂成
形板とし、しかもこの樹脂成形板中に多鼠のセルロース
系骨材の混入をなすと共に、熱処理並びに表面スキン層
のサンディング処理とにより残留内部応力が取除かれた
ものとすることによって、歪出しの一切無い使用し易い
堅牢な化粧合板の提供をなしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る樹脂合成板Aのサンディング処理
前の拡大切断端面図、第2図は同サンディングに於ける
拡大断端面図、第3図は中板を張り合せた状態の斜視図
である。 尚、図中A・・・樹脂合成板、B・・・化粧単板、a・
・・骨材、b・・・樹脂材を示したものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セルロース系の微粉骨材を有する熱可塑性成形板
    を所定条件下に於いて加熱養生し、 この加熱養生された樹脂成形板表面の樹脂硬化層部分に
    サンディング処理を施すようになすと共に、このサンデ
    ィング処理面上に化粧単板が添装、接着されたことを特
    徴とする化粧合板の成形方法。
  2. (2)前記加熱養生が60〜130℃/24時間である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載に係る化粧
    合板の成形方法。
  3. (3)前記骨材に於ける平均粒径が80〜200メッシ
    ュ、含有水分量が3o/wt以内であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載に係る化粧合板の成形方法
JP22375684A 1984-10-24 1984-10-24 化粧合板の成形方法 Granted JPS61102215A (ja)

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