JPS61102112A - 床配線方法および構造 - Google Patents

床配線方法および構造

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Publication number
JPS61102112A
JPS61102112A JP59219678A JP21967884A JPS61102112A JP S61102112 A JPS61102112 A JP S61102112A JP 59219678 A JP59219678 A JP 59219678A JP 21967884 A JP21967884 A JP 21967884A JP S61102112 A JPS61102112 A JP S61102112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
duct body
concrete
floor
duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP59219678A
Other languages
English (en)
Inventor
廣司 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON PITSUTO KK
NIPPON PITT KK
Original Assignee
NIPPON PITSUTO KK
NIPPON PITT KK
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Publication date
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Publication of JPS61102112A publication Critical patent/JPS61102112A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/28Installations of cables, lines, or separate protective tubing therefor in conduits or ducts pre-established in walls, ceilings or floors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (3)  産業上の利用分野 本発明は、電子計算機などの電気機器への配線のための
床配線方法および構造に関する。
(2)従来の技術 従来、かかる床配線の代表的な方式としては、(α)フ
ロアダクトなどをスラブコンクリート内に埋設し、配線
取出口のみを床面に露出させて通線する埋設方式と、(
b)スラブコンクリート打設後にモルタルで床面を仕上
げ、さらにその床面上に収納空間を画成すべくフロアパ
ネルを施設し、前記収納空間に配線を収納するようにし
たフリーアクセス方式ト、(C)スラブコンクリート打
設後、そのスラブコンクリート上に平型ケーブルを配線
し、さらに平型テーブルを覆うようにカーペットを敷き
込む平型配線方式とが挙げられる。
(3)発明が解決しようとする問題点 上記(α)、(b)、(C)の各方式については次のよ
うな問題点がある。
すなわち、(α)埋設方式では、スラブコンクリート内
に縦横に張り巡らされた鉄筋の間を通ってダクトを設け
なければならないので、ダクトの大きさが制約され、配
線収納容量が小さくなる。このため、オフィスオートメ
ーション機器の導入等による配線の増大に対応しきれず
、収納し得ない配線が床上に散在し、いわゆる配線洪水
を来すおそれがある。また、自由な配線ルートを構成す
ることができず、設計段階での配線レイアウトが限定さ
れるとともに、配線レイアウトが変更された場合には、
配線ルートから外れる電気機器が長く出てくる可能性が
あり、床面上への配線露出の原因となる。しかも配線取
出口が小口径であるために、配線取出作業が困難となり
、その取出作業時に配線の損傷が生じるおそれがある。
さらに、今後重要視されてくるであろう光フアイバケー
ブルはその曲げ半径が限られているので、この埋設方式
における配線取出口では取出しが不可能である。
(b)  フリーアクセス方式では、フロアパネルはス
ラブコンクリート上に取付けられた支持台上に載置され
ており、電気機器はフロアパネル上に据置かれている。
したがって電気機器はスラブコンクリートに確実に固定
されておらず、地震が発生すれば、フロアパネルが支持
台上から外れてしまい、ひどいときには支持台も倒れて
電気機器の転倒のおそれがある。
(c)平型配線方式では、カーペットで配線が覆われる
ので、床面上は一見すっきりするが、実際には、配線の
分岐箱や丸型ケーブルへの変換端子箱等が床面上に突出
するので、配線が増大してくるとそれらの突起物が至る
所に現われるようになる。
また配線の重複はこの方式そのももの意味が失なわれる
ので、配線の増大にも限界がある。
本発明は、上記各方式の欠点を解消すべくなされたもの
であり、配線敷設量の増大およびレイアウト上の自由度
の増大を図るとともに、電気機器の確実な固定を可能と
した床配線方法および構造を提供することを目的とする
B0発明の構成 (1問題点を解決するための手段 本発明方法によれば、スラブコンクリートで形成された
基盤上に、上部が開放可能なダクト本体を配線ルートに
沿って敷設し、−前記基盤上のダクト本体相互間に無筋
コンクリートを充填施工してダクト本体の上面と面一な
コンクリート床を形成し、前記ダクト本体の上部を外部
とのシールドを可能として開閉自在に魚う値数の蓋のう
ち任意の位置の蓋から配線を引き出して前記コンクリー
ト床上に設置した電気機器に接続する。
また本発明構造は、スラブコンクリートで形成される基
盤と;上部が開放した横断面略U字状に形成されるとと
もに配線ルートに沿って基盤上に敷設され、しかもその
内部には通線路が画成されるダクト本体と;前記ダクト
本体相互間で基盤上に充填される無筋コンクリートによ
りダクト本体上面と面一に形成され、電気機器を設置し
得るコンクリート床と;ダクト本体内からの配線を任意
の位置で引き出し可能とするとともに外部とのシールド
を可能としてダクト本体の上部を開閉自在に覆う複数の
蓋と:を含む。
(2)作 用 ダクト本体は基盤上に敷設されるので、自由な配線レイ
アウトを行なうことができ、ダクト本体内への配線収容
量も増大することができる。また、コンクリート床上に
電気機器を設置するので地震等に対して電気機器を安定
化させることができる、(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、建物の床の基盤1はスラブコン
クリートによって形成されており、この基盤1上には、
予め設定しである配置ルートに沿ってダクト本体2が敷
設される。ダクト本体2内には、電源線、電話線、信号
線などの種類毎に区分けして配線が収容される。また前
記基盤1上には、ダクト本体2相互間を埋めるようにし
て無筋コンクリートと充填施工することにより、コンク
リート床3が形成され、ダクト本体2はコンクリート床
3に埋設された形となる。ダクト本体2の上部は、単な
る平板状の第1蓋4、平型ケーブルの引出しが可能な第
2蓋5および丸型ケーブルの引出しが可能な第3蓋6に
よって外部とのシールドを可能としかつ開閉自在に塞が
れており、それらの各蓋4,5.6およびコンクリ−ト
床3を覆うようにして仕上材としてのカーペット7が敷
かれる。しかもそのカーペット7は、ダクト本体2に対
応するカーペット部分7αを着脱可能として形成されて
いる。
第2図において、ダクト本体2は、その横断面形状を上
部が開放した略U字状に形成される。このダクト本体2
内には、ダクト本体2の底部に固着されしかもダクト本
体2の長手方向に延びるシールド板8,9によって3つ
の通線路10.1112が画成されており、通線路10
には、たとえば電源用丸型ケーブル13が収容され、通
線路11には電話用丸型ケーブル14が収容され、通線
路12には信号用丸型ケーブル15が収容される。
ダクト本体2における両側壁の上部には、第1〜第3蓋
4〜6を嵌込むだめの段部16,17がそれぞれ設けら
れる。また各シールド板8,9の上端には、上方に開放
した取付溝18.19が設けられており、これらの取付
溝18.19には導電性ゴムから成るシール部材20.
21の基部が装着される、しかも各シール部材20.2
1は段部16,17に第1〜第3蓋4〜6を嵌合したと
きに第1〜第3蓋4〜6の下面に弾発的に当接し各通線
路10,11.12相互間をシールする。
第1〜第3蓋4,5.6は平板状に形成されており、ね
じ部材等によりダクト本体2の段部1617に着脱自在
に固着される。しかも、第2蓋5には、通線路10,1
1.12に個別に対応して平型ケーブル取出口22,2
3.24が設けられる。これらの平型ケーブル取出口2
2 、23.24は、ダクト本体2の長平方向に沿うい
ずれか一方で第2蓋5の側縁で開放されており、前記ダ
クト本体2の長手方向に沿って長く形成される。また第
3蓋6には、通線路1oに対応した電源用コンセント2
5と、両道線路11.12に対応した丸型ケーブル取出
口26.27とが設けられ、両丸型ケーブル取出口26
.27はダクト本体2の長手方向に沿う一方で第3蓋6
の側縁に開放する。
前記電源用コンセント25は通線路1o内の電源用丸型
ケーブル13に接続される。
第2蓋5は、電気機器が配線ルートから離隔した位置に
あるときに、該電気機器に接続するだめの平型ケーブル
をコンクリート床3上に沿って引出すために設けられる
ものであり、ダクト本体2の所望の位置に取付可能であ
る。
丸型ケーブルを平型ケーブルに変換するために、各通線
路10,11,12内の適宜位置には、取付ボックス2
8が着脱可能に取付けられる。この取付ボックス28は
、丸型ケーブルを平型ケーブルに変換するための端子箱
29を取付けるためのものであり、第3図で示すように
、取付ボックス28内に端子箱29が取付けられる。た
とえば、電源用丸型ケーブル13は端子箱29を介して
電源用平型ケーブル30に変換される。この電源用平型
ケーブル30は第2蓋5の平型ケーブル取出口22から
引き出され、コンクリート床3上を所望の電気機器まで
延設される。また電話用丸型ケーブル14および信号用
丸型ケーブル15も必要に応じて電話用平型ケーブル3
2および信号用平型ケーブル(図示せず)に変換され、
平型ケーブル取出口23.24から引き出される。
第3蓋6は、配線ルートに近接した位置に電気機器が設
置されているときに、その電気機器に近接した位置でダ
クト本体2に取付けられる。この場合、該電気機器の電
源コードは電源用コンセント25に直接接続される。ま
た電話用丸型ケーブル14および信号用丸型ケーブル1
5は丸型ケーブル取出口26.27から引き出され、前
記電気機器に接続される。
第4図において、電気機器たとえば゛コンピュータ32
はコンクリート床3上に設置されるが、この際必要であ
ればコンクリート床3にアンカボルト33を埋込んでお
き、そのアンカボルト33によりコンピュータ32を固
定するようにしてもよい。
次に施工手順について説明すると、第5図において、先
ずスラブコンクリートにより基盤1を形成した後に、上
部を第1〜第3蓋4〜6で覆ったダクト本体2を予め設
定した配線ルートに沿って敷設する。この際、第2およ
び第3蓋5,6は、コンピュータ32などに接続するた
めの配、Ill丸型ケーブルとするか平型ケーブルとす
るかに応じて、その配置を適宜変更することが可能であ
委。
また、ダクト本体2は、上下に伸縮可能な取付台34全
介して基盤1上に水平に載置される。
ダクト本体2の敷設後は、基盤1上のダクト本体2相互
間に無筋コンクリートを充填してコンクリート床3を形
成する。この際、ダクト本体2の上面を鏝押えの際の定
規として用い、コンクリ−ト床3の上面をダクト本体2
の上面と面一にする。
このようにして、ダクト本体2はコンクリート床3に埋
込まれる。
コンクリート床3の完成後は、第4図で示したように、
コンピュータ32などを所定の位置に設置するとともに
、ダクト本体2の上部を適宜位置で開放し、各通線路1
0〜12内に各丸型ケーブル13〜15を収容した後に
、コンピュータ32などへの配線接続を行なう。
コンピュータ32などへの配線の接続完了後には、コン
クリート床3上にカーペット7を敷き込めばよく、各平
型ケーブル30.31はカーペット7で覆われる。しか
もカーペット7のダクト本体2に対応する部分7aは着
脱可能であり、ダクト本体2内の点検を容易に行なうこ
とができる。
次にこの実施例の作用について説明すると、ダクト本体
2はスラブコンクリートによる基盤1の上方に設置され
るので、スラブコンクリート内の鉄筋の配置にとられれ
ず、自由な配線レイアウトを形成することができるとと
もに、ダクト本体2の幅を大きくして配線収容量を増大
することができ、さらにダクト本体2を埋設するだけの
スペースが不要となるので基盤1の厚みを極力薄くする
ことができる。
また、配線収容スペースの増大により、曲げ半径が限定
されている光ケーブルの使用も充分に可能となる。
ダクト本体2内は相互にシールドされた複数の通線路1
0〜12が画成されており、電源用、電話用、信号用丸
型ケーブル13〜15を各通線路10〜12に区分して
収容することにより、誘導電磁障害の発生が確実に防止
される。
さらに、コンピュータ32などの電気機器はコンクリー
ト床3上に設置されるので、地震等により電気機器が転
倒するような事態が生じるのを極力防止することができ
る。
しかも、丸型ケーブルから平型ケーブルに変換して第2
蓋5から平型ケーブルを引き出すことができるので、オ
フィスレイアウトが変更となりダクト本体2から離隔し
た位置に電気機器が設置されるようになったとしても、
その部分だけ平型配線を用いることにより、オフィス内
の床上に配線が露出するようなことを防止することがで
き、美観が損なわれることはない。さらにカーペット7
上にはどのような突起物も突出しないので、美観がさら
に向上するとともに、安全性も向上する。
C0発明の効果 以上のように本発明方法によれば、スラブコンクリート
で形成された基盤上に、上部が開放可能なダクト本体全
配線ルートに沿って敷設し、前記基盤上のダクト本体相
互間に無筋コンクリートを充填施工してダクト本体の上
面と面一なコンクリート床を形成し、前記ダクト本体の
上部を外部とのシールドを可能として開閉自在に覆う複
数の蓋のうち任意の位置の蓋から配線を引き出して前記
コンクリート床上に設置した電気機器に接続するように
したので、配線レイアウトt−自由に設定することがで
きるとともに、配線敷設量全増大することができ、しか
も電気機器を安定して設置することができる。
また本発明構造は、スラブコンクリートで形成される基
盤と;上部が開放した横断面略U字状に形成されるとと
もに配線ルートに沿って基盤上に敷設され、しかもその
内部には通線路が画成されるダクト本体と;前記ダクト
本体相互間で基盤上に充填される無筋コンクリートによ
りダクト本体上面と面一に形成され、電気機器を設置し
得るコンクリート床と;ダクト本体内からの配線を任意
の位置で引き出し可能とするとともに外部とのシールド
を可能としてダクト本体の上部を開閉自在に覆う蓋と;
を含むので、本発明方法と同様に、配線レイアウトの自
由度の増大、配線敷設量の増大、電気機器の安定的な設
置を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は全
体斜視図、第2図は要部拡大分解斜視図、第3図は平型
ケーブル引き出し状態を示す第2図に対応した拡大斜視
図、第4図は電気機器の設置状態を示す縦断面図、第5
図はコンクリート床形成時の縦断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スラブコンクリートで形成された基盤上に、上部
    が開放可能なダクト本体を配線ルートに沿つて敷設し、
    前記基盤上のダクト本体相互間に無筋コンクリートを充
    填施工してダクト本体の上面と面一なコンクリート床を
    形成し、前記ダクト本体の上部を外部とのシールドを可
    能として開閉自在に覆う複数の蓋のうち任意の位置の蓋
    から配線を引き出して前記コンクリート床上に設置した
    電気機器に接続するようにしたことを特徴とする床配線
    方法。
  2. (2)スラブコンクリートで形成される基盤と;上部が
    開放した横断面略U字状に形成されるとともに配線ルー
    トに沿つて基盤上に敷設され、しかもその内部には通線
    路が画成されるダクト本体と;前記ダクト本体相互間で
    基盤上に充填される無筋コンクリートによりダクト本体
    上面と面一に形成され、電気機器を設置し得るコンクリ
    ート床と;ダクト本体内からの配線を任意の位置で引き
    出し可能とするとともに外部とのシールドを可能として
    ダクト本体の上部を開閉自在に覆う複数の蓋と;を含む
    ことを特徴とする床配線構造。
JP59219678A 1984-10-19 1984-10-19 床配線方法および構造 Pending JPS61102112A (ja)

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JP59219678A JPS61102112A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 床配線方法および構造
KR1019840007734A KR890005365B1 (ko) 1984-10-19 1984-12-07 플로어 배선방법 및 구조

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KR (1) KR890005365B1 (ja)

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Publication number Publication date
KR890005365B1 (ko) 1989-12-23
KR860003688A (ko) 1986-05-28

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