JPS6094627A - スクレ−パおよびその製造方法 - Google Patents
スクレ−パおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6094627A JPS6094627A JP59126306A JP12630684A JPS6094627A JP S6094627 A JPS6094627 A JP S6094627A JP 59126306 A JP59126306 A JP 59126306A JP 12630684 A JP12630684 A JP 12630684A JP S6094627 A JPS6094627 A JP S6094627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper
- recess
- scraping
- holding
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/60—Arrangements maintaining drafting elements free of fibre accumulations
- D01H5/62—Non-rotary cleaning pads or plates; Scrapers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明tよ、スクレーパおよびその製造方法に関する。
(従来技術・発明が解決しようとする問題点)公知(7
)スクレーパは、ゴム製スクレーパ手段を有し、この手
段の保持部は、加硫接合によって、保持レールに固定し
である。この実施例の場合、スクレーパ手段は、その長
さにわたって、保持レールに均一に接合されるので、満
足できる機能に不可欠な、スクレービングリップの無応
力状態、重線性および弾性は得られるが、保持部は、弾
性が最小の特定の金属から構成しなければならない。ス
クレーパ手段の十分な接合を達成するには、レールの接
合面の前処理(例えば、サンドブラスト処理)が必要で
あり、その結果、レールの変形(即ち、スクラップ化)
を招くことになる。更に、スクレーパ手段ノ加硫接合作
業は、時間がかかり、スクレーパを大量生産する場合、
コスト高の原因となる。更に、金属とゴムとの間の結合
部が、使用中の機械的負荷に必ずしも十分には耐え得な
い。更に、異物(例えば、樹脂粒子、滲出物、ワックス
)がゴムに耐着し、スクレーパの機能を劣化させる。
)スクレーパは、ゴム製スクレーパ手段を有し、この手
段の保持部は、加硫接合によって、保持レールに固定し
である。この実施例の場合、スクレーパ手段は、その長
さにわたって、保持レールに均一に接合されるので、満
足できる機能に不可欠な、スクレービングリップの無応
力状態、重線性および弾性は得られるが、保持部は、弾
性が最小の特定の金属から構成しなければならない。ス
クレーパ手段の十分な接合を達成するには、レールの接
合面の前処理(例えば、サンドブラスト処理)が必要で
あり、その結果、レールの変形(即ち、スクラップ化)
を招くことになる。更に、スクレーパ手段ノ加硫接合作
業は、時間がかかり、スクレーパを大量生産する場合、
コスト高の原因となる。更に、金属とゴムとの間の結合
部が、使用中の機械的負荷に必ずしも十分には耐え得な
い。更に、異物(例えば、樹脂粒子、滲出物、ワックス
)がゴムに耐着し、スクレーパの機能を劣化させる。
本発明の目的は、確実に機能し、しかも、安価な、冒頭
に述べた種類のスクレーパを創生することにある。
に述べた種類のスクレーパを創生することにある。
(問題点を解決するだめの手段)
この目的は、特許請求の範囲第1項および第7項の特徴
部分に開示の特徴によって達成される。
部分に開示の特徴によって達成される。
本発明にもとづく保合によって、即ち、スクレーパ手段
の保持部を保持レールの凹みに係留したことによって、
レールの前処理および加硫接合操作が不要となり、従暮
て、経済的な作製が可能であり、しかも、係留にもとづ
き応力が生じて、スクレーピングエツジの直線性が損わ
れるようになることはない。保持レールに対するスクレ
ーパ手段の保持部の本発明に係る係留態様は、形状結合
であるので、使用中の応力によって上記係留状態が外れ
ることはなく、従って、単なる接着にすぎない加硫接合
に比して、スクレーパの寿命がより長くなる。
の保持部を保持レールの凹みに係留したことによって、
レールの前処理および加硫接合操作が不要となり、従暮
て、経済的な作製が可能であり、しかも、係留にもとづ
き応力が生じて、スクレーピングエツジの直線性が損わ
れるようになることはない。保持レールに対するスクレ
ーパ手段の保持部の本発明に係る係留態様は、形状結合
であるので、使用中の応力によって上記係留状態が外れ
ることはなく、従って、単なる接着にすぎない加硫接合
に比して、スクレーパの寿命がより長くなる。
本発明に係るスクレーパのスクレーパ手段の作製は、特
に好ましい実施例にもとづき、射出成形型の一部をなす
レールの凹みに可塑性素材を直接に射出することにより
行うのが好ましい。
に好ましい実施例にもとづき、射出成形型の一部をなす
レールの凹みに可塑性素材を直接に射出することにより
行うのが好ましい。
この実施例の場合、係留は成形と同時に行われる。換言
すれば、保持レールとスクレービングリップとを結合す
る作業は全く不要である。製造法の別の実施例にもとづ
き、保持レールの端面の凹みにスクレーパ手段を導入す
ることもできる。
すれば、保持レールとスクレービングリップとを結合す
る作業は全く不要である。製造法の別の実施例にもとづ
き、保持レールの端面の凹みにスクレーパ手段を導入す
ることもできる。
可塑性射出成形素材としては、場合によっては、架橋後
に、弾性固形生成物を生ずる各種の高分子材料またはそ
の混合物を使用できる。特に、ショア硬度Aが85以下
のポリウレタンニジストマー(例えば、’ VulkO
llan # 。
に、弾性固形生成物を生ずる各種の高分子材料またはそ
の混合物を使用できる。特に、ショア硬度Aが85以下
のポリウレタンニジストマー(例えば、’ VulkO
llan # 。
’ Desmopan ’ (バイエル社製品))を使
用するのが好ましい。高分子材料は、その使用性質に影
響を与える各種の添加物(例えば、帯電防止剤)を含む
ことができる。この種のポリウレタンエラストマーには
、従来使用のゴムに比して、更に、摩擦係数が著しく低
いこと、耐摩耗性が大きいこと、劣化が少ないこと、即
ち、諸性質が経時的によシ一定であることなどの利点が
あり、更には、使用中に異物(例えば、樹脂、滲出物、
ワックス)の耐着が極て僅かであるか、または全くない
。
用するのが好ましい。高分子材料は、その使用性質に影
響を与える各種の添加物(例えば、帯電防止剤)を含む
ことができる。この種のポリウレタンエラストマーには
、従来使用のゴムに比して、更に、摩擦係数が著しく低
いこと、耐摩耗性が大きいこと、劣化が少ないこと、即
ち、諸性質が経時的によシ一定であることなどの利点が
あり、更には、使用中に異物(例えば、樹脂、滲出物、
ワックス)の耐着が極て僅かであるか、または全くない
。
十分な係留を達成するため、保持レールの凹みは、横断
面で見ると、内方へ一様に拡大しており、スクレーパ手
段の向きあった保持部のすプを上記凹み内に設置して固
定する。
面で見ると、内方へ一様に拡大しており、スクレーパ手
段の向きあった保持部のすプを上記凹み内に設置して固
定する。
凹みの内壁に設けた横方向溝に補完形状のリプを係合さ
せることにより、保持部が保持レールの凹み内を縦方向
へ摺動するのが防止される。
せることにより、保持部が保持レールの凹み内を縦方向
へ摺動するのが防止される。
保持レールの、浄化すべきシリンダに関して前方の形状
11&llには、その凹みに沿って且つ凹みの長さにわ
たって、スクレーピングリップに当接する延長部を設け
るのが好ましい。この延長部は、浄化すべきシリンダに
は接触せず、シリンダ表面f解放する剛な手段をなし、
スクレーピングリップの前にファイバ堆積物(即ち、糸
玉)が生成するのを阻止し、あるいは、シリンダ表面か
ら大きな糸玉な除去する。換言すれば、延長部(即ち、
突起)iil、弾性スクレーピングリッジに前ft し
た第2のスクレーピング要素を構成する。延長部は、更
に、それにも拘らず生成した糸玉によってスクレーピン
グリップが引裂れるのを防止する。史に、スクレーパ手
段の横断面を縦方向および横方向へ薄くすることによっ
て、場合によっては(例えば、糸玉生成にもとづき)必
要な、スクレーピングリップの局部的逃げを得ることが
できる。
11&llには、その凹みに沿って且つ凹みの長さにわ
たって、スクレーピングリップに当接する延長部を設け
るのが好ましい。この延長部は、浄化すべきシリンダに
は接触せず、シリンダ表面f解放する剛な手段をなし、
スクレーピングリップの前にファイバ堆積物(即ち、糸
玉)が生成するのを阻止し、あるいは、シリンダ表面か
ら大きな糸玉な除去する。換言すれば、延長部(即ち、
突起)iil、弾性スクレーピングリッジに前ft し
た第2のスクレーピング要素を構成する。延長部は、更
に、それにも拘らず生成した糸玉によってスクレーピン
グリップが引裂れるのを防止する。史に、スクレーパ手
段の横断面を縦方向および横方向へ薄くすることによっ
て、場合によっては(例えば、糸玉生成にもとづき)必
要な、スクレーピングリップの局部的逃げを得ることが
できる。
スクレーパ手段が、形状結合により係留してあり、スク
レーピングリップは、延長部にのみ尚接し、しかも、延
長部に固定されてはいないので、レールには、弾性が比
較的小さい材料(例えば、アルミニウム、アルミニウム
合金)を選択できる。
レーピングリップは、延長部にのみ尚接し、しかも、延
長部に固定されてはいないので、レールには、弾性が比
較的小さい材料(例えば、アルミニウム、アルミニウム
合金)を選択できる。
(実施例)
図面を参照して以下に本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図に示したスクレーノシ1は、内方へ拡大
せる凹み6を備えた長い保持レール2を有する。凹み3
には、ポリウレタンエラストマーから成るスクレーパ手
段4の保持部5が形状結合により係留しである。スクレ
ーパ手段4のスクレービングリップ乙のスクレーピング
エツジ7は、反時計方向へ回転するシリンダ8に当接す
る。保持レール2の、シリンダ8に関して前方部の脚9
は、スクレーピングリップ7の方向にくさび状に細くな
る延長部11を有する。
せる凹み6を備えた長い保持レール2を有する。凹み3
には、ポリウレタンエラストマーから成るスクレーパ手
段4の保持部5が形状結合により係留しである。スクレ
ーパ手段4のスクレービングリップ乙のスクレーピング
エツジ7は、反時計方向へ回転するシリンダ8に当接す
る。保持レール2の、シリンダ8に関して前方部の脚9
は、スクレーピングリップ7の方向にくさび状に細くな
る延長部11を有する。
スクレーピングリップ6は、この延長部11に当接する
。スクレーピングエツジ7がシリンダ8に作用する運転
時には、スクレーピングリップ6に比して剛健な組長部
11が、シリンダ8がスクレーピングリップ6に接触す
る前に、糸玉生成の閉止、場合によっては生成した糸玉
の分解およびシリンダ8から大きな異物の除去に役立つ
。
。スクレーピングエツジ7がシリンダ8に作用する運転
時には、スクレーピングリップ6に比して剛健な組長部
11が、シリンダ8がスクレーピングリップ6に接触す
る前に、糸玉生成の閉止、場合によっては生成した糸玉
の分解およびシリンダ8から大きな異物の除去に役立つ
。
スクレービングリップ乙の背面14には、本質的にその
全長にわたって、横方向へ延びる複数の大きい凹み15
と、上記凹みの間に位置するリブ16と、縦方向へ延び
る小さい凹み17とが設けている。凹み15は、スクレ
ーピングリップ6の縦方向の波状薄肉部分、即ち、横方
向の凹み17を生じ、従って、スクレーピングリップ6
の材料固有の弾性によって決まる適合度以上に、浄化す
べきシリンダ8にスクレーノくエツジ7を適合させるこ
とができる。
全長にわたって、横方向へ延びる複数の大きい凹み15
と、上記凹みの間に位置するリブ16と、縦方向へ延び
る小さい凹み17とが設けている。凹み15は、スクレ
ーピングリップ6の縦方向の波状薄肉部分、即ち、横方
向の凹み17を生じ、従って、スクレーピングリップ6
の材料固有の弾性によって決まる適合度以上に、浄化す
べきシリンダ8にスクレーノくエツジ7を適合させるこ
とができる。
好ましい実施例(図示してない)にもとづき、凹み5の
内壁には、保持部5の向きあったリブと係合する横方向
の溝を設ける。上記リプは、保持部5と一体11’?−
構成しである。溝は、背壁、即ち、凹みの開口に対向す
る内壁に設けである。
内壁には、保持部5の向きあったリブと係合する横方向
の溝を設ける。上記リプは、保持部5と一体11’?−
構成しである。溝は、背壁、即ち、凹みの開口に対向す
る内壁に設けである。
図示のスクレーパ手段4は、射出成形によって作製する
。この場合、可塑性素材は、保持レール2の短い方の後
部形状脚19のエツジ18から保持レール2の凹み3に
または成形部材(図示してない)に注入する。
。この場合、可塑性素材は、保持レール2の短い方の後
部形状脚19のエツジ18から保持レール2の凹み3に
または成形部材(図示してない)に注入する。
本発明に係るスクレーパの図示の実施例以外に、もちろ
ん、別のスクレーパ(例えば、保持レールが円筒形のス
クレーパ、スクレーピングリップを折曲げたスクレーパ
)も対象となる。
ん、別のスクレーパ(例えば、保持レールが円筒形のス
クレーパ、スクレーピングリップを折曲げたスクレーパ
)も対象となる。
本発明に係るスクレーパは、特に、延伸機構の溝伺きロ
ールの浄化に適する。
ールの浄化に適する。
(効 果)
本発明にもとづき形状結合によってスクレーパ手段4の
保持部5を保持レール2に係留したことにより、無応力
状態の真直ぐなスクレーピングエツジ7を有するスクレ
ーパ1を連続的に製造でき、また、保持レール2の材料
(一般に、金!14)に対する接着性を考慮することな
く、高分子弾性材料を使用できる。
保持部5を保持レール2に係留したことにより、無応力
状態の真直ぐなスクレーピングエツジ7を有するスクレ
ーパ1を連続的に製造でき、また、保持レール2の材料
(一般に、金!14)に対する接着性を考慮することな
く、高分子弾性材料を使用できる。
第1図は、本発明に係るスクレーパの拡大横断面図、第
2図は、第1図の線■−■に沿う断面図(即ち、縦断面
図)である。 1・・・スクレーパ、2・・・保持レール、3・・・凹
ミ、4・・・スクレーパ手段、5・・・保持部、6・・
・スクレーピングリップ、7・・・スクレーピングエツ
ジ、8・・・シリンダ。 特許出願人 ガリパッグ (ほか1名) αυ 1・・・スフし−50 2・・・4弧秀し−ル Fig、2
2図は、第1図の線■−■に沿う断面図(即ち、縦断面
図)である。 1・・・スクレーパ、2・・・保持レール、3・・・凹
ミ、4・・・スクレーパ手段、5・・・保持部、6・・
・スクレーピングリップ、7・・・スクレーピングエツ
ジ、8・・・シリンダ。 特許出願人 ガリパッグ (ほか1名) αυ 1・・・スフし−50 2・・・4弧秀し−ル Fig、2
Claims (9)
- (1)スクレービングリップを有するスクレーパ手段の
保持部を設けた保持レールを有する、繊維機械のシリン
ダのスクレーパにおいて、スクレーパ手段(4)の保持
部(5)が、その全長にわたって、保持レール(2)の
長さにわたって延びる凹み(3)に係合していることを
特徴とするスクレーパ。 - (2)凹み(3)が、内方へ拡大しており、凹みの横断
面は、保持レール(2)の長さにわたって一様であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスクレーパ
。 - (3)保持レール(2)の、浄化すべきシリンダ(8)
に関して前方部の脚(9)が、凹み(3)に沿って且つ
その長さにわたって延びスクレービングリップ(6)と
当接する延長部α◇を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項または!@2項記載のスクレーパ。 - (4) スクレービングリップ(6)が、縦方向および
棟方向へ薄くなっていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第3項のいずれか1つに記載のスクレーパ。 - (5)スクレーパ手段(4)が、ショアA硬度が、好ま
しくは、85以下のポリウレタンエラストマーから成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
れか1つに記載のスクレーパ。 - (6)凹み(3)には、保持部(5)の(向きあってい
る)リブと係合する横方向の溝が設けであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1つに
記載のスクレーパ。 - (7)凹み(3)を有する保持レール(2)に、スクレ
ーパ手段(1)を取付けてなるスクレーパの製造法にお
いて、可塑性素材から射出成形によってスクレーパ手段
(4)を作製すると同時に、上記手段の保持部(5)を
保持レール(2)の凹み(3) K係合させることを特
徴とするスクレーパの製造方法。 - (8) 保持レール(2)の凹み(3)のエツジ(至)
に射出ノズルを設置することを特徴とする特許請求の範
囲第7項にl0載のスクレーパの製造方法。 - (9) 保持レール(2)の端面の凹み(3)にスクレ
ーパ手段(4)を導入することを特徴とする特許請求の
範囲第71jまたは第8項に記載のスクレーパの製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3360/83A CH659088A5 (de) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | Abstreifer fuer die zylinder von textilmaschinen. |
CH3360/83-5 | 1983-06-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094627A true JPS6094627A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=4254291
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126306A Pending JPS6094627A (ja) | 1983-06-20 | 1984-06-19 | スクレ−パおよびその製造方法 |
JP1990110463U Expired - Lifetime JPH06463Y2 (ja) | 1983-06-20 | 1990-10-22 | スクレーパ |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990110463U Expired - Lifetime JPH06463Y2 (ja) | 1983-06-20 | 1990-10-22 | スクレーパ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4586212A (ja) |
JP (2) | JPS6094627A (ja) |
AT (1) | AT393388B (ja) |
BR (1) | BR8403003A (ja) |
CH (1) | CH659088A5 (ja) |
DE (1) | DE3422139C2 (ja) |
FR (1) | FR2548222B1 (ja) |
GB (1) | GB2142661B (ja) |
IN (1) | IN161359B (ja) |
IT (1) | IT1174180B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR940000938B1 (ko) * | 1987-03-24 | 1994-02-04 | 가부시끼가이샤 도요다지도오속기 세이사꾸쇼 | 드래프트 로울러에 달린 요동 청소장치 |
CH681459A5 (ja) * | 1990-01-19 | 1993-03-31 | Rieter Ag Maschf | |
US5400583A (en) * | 1992-05-22 | 1995-03-28 | The De Williams Company | Yarn lap preventor for a take-up shaft in open end spinning machine |
US5435121A (en) * | 1992-05-22 | 1995-07-25 | D E Williams Company | Yarn lap preventor for a take-up shaft in an open end spinning machine and associated method |
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US5813330A (en) * | 1996-06-10 | 1998-09-29 | Stretch Devices, Inc. | Adjustable flexibility squeegee with replaceable contact blade |
DE19642198C2 (de) * | 1996-10-12 | 1999-11-04 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Putzlippe |
JP2000268439A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-09-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | キャプスタン軸のクリーニング装置 |
US20030006531A1 (en) * | 1999-12-22 | 2003-01-09 | Sherrill W. Michael | Method and tool for forming objects from clay |
FI20000254A0 (fi) * | 2000-02-08 | 2000-02-08 | Valmet Corp | Komposiittinen terä ja menetelmä sen valmistamiseksi |
JP4379599B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2009-12-09 | 村田機械株式会社 | ドラフトローラのクリーニング装置 |
JP2014009404A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Murata Mach Ltd | ドラフトローラのクリーニング装置、ドラフト装置、及び、紡績機 |
CN104018258B (zh) * | 2014-06-27 | 2016-08-24 | 沈阳宏大纺织机械有限责任公司 | 并条机皮辊清洁的清洁棒装置 |
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CN108056704B (zh) * | 2017-12-05 | 2020-11-24 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 刮板、具有该刮板的地刷、以及具有该地刷的吸尘器 |
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