JPS6089804A - 垂直磁気ヘツド - Google Patents
垂直磁気ヘツドInfo
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- JPS6089804A JPS6089804A JP58198755A JP19875583A JPS6089804A JP S6089804 A JPS6089804 A JP S6089804A JP 58198755 A JP58198755 A JP 58198755A JP 19875583 A JP19875583 A JP 19875583A JP S6089804 A JPS6089804 A JP S6089804A
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- Japan
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- magnetic pole
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- pole
- auxiliary
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[光切の技術分野]
本発明は高密度且つ効率良く記録及び再生可能とする垂
直磁気ヘッドに間する。
直磁気ヘッドに間する。
[弁明の技術的背景とその問題点]
リング形の磁気ヘッドを用いた現行の磁気記録方式にお
いては、磁気記録媒体の主面、すなわち磁性膜面に平行
な残留磁化を用いるため、信号の記録密度を増加してい
くど、記R媒体内の反磁界が増大して残留磁化の減衰と
回転が生じ、記録1ム号の検出が困nになる。
いては、磁気記録媒体の主面、すなわち磁性膜面に平行
な残留磁化を用いるため、信号の記録密度を増加してい
くど、記R媒体内の反磁界が増大して残留磁化の減衰と
回転が生じ、記録1ム号の検出が困nになる。
この1こめ、記録媒体の磁性膜面に垂直な残留tn化を
用い、記録密度を増加しても反磁界を減少させて記録す
ることのできる垂直磁気記録方式の記録装置が+i案さ
れている。
用い、記録密度を増加しても反磁界を減少させて記録す
ることのできる垂直磁気記録方式の記録装置が+i案さ
れている。
第1図は上記垂直磁気記録方式の記録に用0られる従来
の垂直磁気ヘッドの1例を示す。
の垂直磁気ヘッドの1例を示す。
即ち、従来の垂直磁気ヘッドは記録媒体1の情報の記録
がなされる磁性層2に対向して配置された高透磁率磁性
薄膜からなる主ftl極3と、この主li極3に前記記
録媒体1を挾んで対向配置されたfil性部柄部材なる
補助磁極4と、この補助磁極4に巻かれたコイル5とか
ら構成される。そして、コイル5により励磁された補助
磁極4からの磁束6が上記記録媒体1の広面側に形成さ
れたベース7を通り、該ベース7の上面に積層状に形成
された高透磁率層8及び磁性層2を通って、上記主磁極
3に集束されるようになっており、上記磁性層2の厚み
方向に残留磁化が形成されることによって、垂直磁気記
録が行われるようになっている。
がなされる磁性層2に対向して配置された高透磁率磁性
薄膜からなる主ftl極3と、この主li極3に前記記
録媒体1を挾んで対向配置されたfil性部柄部材なる
補助磁極4と、この補助磁極4に巻かれたコイル5とか
ら構成される。そして、コイル5により励磁された補助
磁極4からの磁束6が上記記録媒体1の広面側に形成さ
れたベース7を通り、該ベース7の上面に積層状に形成
された高透磁率層8及び磁性層2を通って、上記主磁極
3に集束されるようになっており、上記磁性層2の厚み
方向に残留磁化が形成されることによって、垂直磁気記
録が行われるようになっている。
尚、記録媒体1の移動方向は矢符Aて示づ方向てd5る
。
。
しかしなから、このような垂直磁気l\ツ1−(よ閑l
路どなっているため、外部ノイズに弱く、又土磁(夕3
及び補助磁極4の内部に光生ずる反磁界の影響を受c]
、かつ磁束6を主磁極3に集束させる計測の一担をにな
う高透磁率層8と1ill助磁(重4の間隔が大きい構
造のため磁気抵抗が高くなり、記録及び再生時の効率が
低くなる。さらに、主1111極3ど補助磁4?jA
4が記録媒体1を挾んだ61造のため、従来″の磁気デ
ィスク装置−や磁気テープ装置などのように記録11.
体1の片面からの記録再生ができづ゛、ヘッド構造が複
雑どなり、且つ着脱づるために、記録媒体′1の走行方
向と直角方向l\移動させる槻(苦も複雑になるなどの
欠点がある。
路どなっているため、外部ノイズに弱く、又土磁(夕3
及び補助磁極4の内部に光生ずる反磁界の影響を受c]
、かつ磁束6を主磁極3に集束させる計測の一担をにな
う高透磁率層8と1ill助磁(重4の間隔が大きい構
造のため磁気抵抗が高くなり、記録及び再生時の効率が
低くなる。さらに、主1111極3ど補助磁4?jA
4が記録媒体1を挾んだ61造のため、従来″の磁気デ
ィスク装置−や磁気テープ装置などのように記録11.
体1の片面からの記録再生ができづ゛、ヘッド構造が複
雑どなり、且つ着脱づるために、記録媒体′1の走行方
向と直角方向l\移動させる槻(苦も複雑になるなどの
欠点がある。
このため第2図に示す他の従来例のように、記録媒体1
の片側から記録再生を可能とした垂直磁気l\フットあ
る。
の片側から記録再生を可能とした垂直磁気l\フットあ
る。
即ち、記録媒体1のIf1性層2に先端面が対向して配
置された高透磁率磁性薄膜からなる主磁極11と、この
主磁極11の後咄部て接合され、かつ先端部において比
較的大きなギャップ12を介してi、U N 3れた補
助磁極13と、前記主磁極1゛1に巻かれたj−(ル1
4とtこより構成される。しかして、コイル14により
励磁された主磁極11から磁束15がV5生され、該、
磁束15は主磁極1゛)先端面に対向゛する磁性層2を
経て高透磁率層8を通り、再び磁性層2を通る電路を経
て補助v0 <兎13に至ることになり、この場合に矢
符A方向に流れる記録媒体1の磁性層2の厚み方向に9
!U留磁化が形成されて、垂直磁気記録が行われる。
置された高透磁率磁性薄膜からなる主磁極11と、この
主磁極11の後咄部て接合され、かつ先端部において比
較的大きなギャップ12を介してi、U N 3れた補
助磁極13と、前記主磁極1゛1に巻かれたj−(ル1
4とtこより構成される。しかして、コイル14により
励磁された主磁極11から磁束15がV5生され、該、
磁束15は主磁極1゛)先端面に対向゛する磁性層2を
経て高透磁率層8を通り、再び磁性層2を通る電路を経
て補助v0 <兎13に至ることになり、この場合に矢
符A方向に流れる記録媒体1の磁性層2の厚み方向に9
!U留磁化が形成されて、垂直磁気記録が行われる。
この従来例においては、前述の従来例と異り、主磁極1
1から記録媒体1を経て補助磁極13側に到達した磁束
15は、補助ffl極1極内3内って、該補助fiA
I小13と接合された部分を通って主磁極111!!I
に戻る閉磁路が形成されている。
1から記録媒体1を経て補助磁極13側に到達した磁束
15は、補助ffl極1極内3内って、該補助fiA
I小13と接合された部分を通って主磁極111!!I
に戻る閉磁路が形成されている。
従って、この従来例は記録再生を片側で行い得ると共に
、記録及び再生時に閉磁路を形成しであるので外部ノイ
ズが混入しにクク、外部ノイズに対しても強く、且つ記
録及び再生時の効率も比較的高い。
、記録及び再生時に閉磁路を形成しであるので外部ノイ
ズが混入しにクク、外部ノイズに対しても強く、且つ記
録及び再生時の効率も比較的高い。
しかしなから、主磁極11を励磁ツるために、主磁極′
11の先端部よりもコイル゛14;こ近(r’ flf
li分の磁束が強くなるが、その一部が漏れて主mtr
ii1の該先端部に記録及び再生用のための有効な強い
磁束を得にくい。又、主磁極11と?Ii助ta檜Φ1
3か記録媒体の走行方向Aに対して平(テに設置される
ため、主磁極11の先端部に、水平力1句(走行方向A
)の磁束(符号15′で示す。) lfi発生し、記録
密度を低下させる。ざらに上3己理由により、主1極1
1と補助磁極13とのギャップ12を比較的大きくする
必要があり、主磁極11hIら高透磁率層8を経て、補
助磁極13に達するまでの磁路が長くなり、記録及び再
生tこ対して高もXりJ率を得るには限界がある。又、
再生時、補助磁極13側でも記録媒体1に記録された磁
化をひろって再生するため、S 、−’ Nが劣化しや
す(Xなとの欠点かある。
11の先端部よりもコイル゛14;こ近(r’ flf
li分の磁束が強くなるが、その一部が漏れて主mtr
ii1の該先端部に記録及び再生用のための有効な強い
磁束を得にくい。又、主磁極11と?Ii助ta檜Φ1
3か記録媒体の走行方向Aに対して平(テに設置される
ため、主磁極11の先端部に、水平力1句(走行方向A
)の磁束(符号15′で示す。) lfi発生し、記録
密度を低下させる。ざらに上3己理由により、主1極1
1と補助磁極13とのギャップ12を比較的大きくする
必要があり、主磁極11hIら高透磁率層8を経て、補
助磁極13に達するまでの磁路が長くなり、記録及び再
生tこ対して高もXりJ率を得るには限界がある。又、
再生時、補助磁極13側でも記録媒体1に記録された磁
化をひろって再生するため、S 、−’ Nが劣化しや
す(Xなとの欠点かある。
し発明の目的]
本発明は上述した点にかんがみてなさtL /こもので
、走行方向に磁束が広からな(1ようにして、Be好密
度を向上可能にη−ると共に、再生時のS′Nを大きく
てきる垂直磁気ヘッドを1f供づることを・目的とづる
。
、走行方向に磁束が広からな(1ようにして、Be好密
度を向上可能にη−ると共に、再生時のS′Nを大きく
てきる垂直磁気ヘッドを1f供づることを・目的とづる
。
[R明のIPキ要コ
本発明は、補助軽目〜を主磁極の両側で、且つ記録媒体
の走行方向と直角方向に配設することによっ−C,補助
鏝極から記録媒体の高透磁率層を経て主flLtffi
に達する磁束を記録媒体の走行方向と直角方向に形成さ
れるようにして記録密度を向上できるようにしである。
の走行方向と直角方向に配設することによっ−C,補助
鏝極から記録媒体の高透磁率層を経て主flLtffi
に達する磁束を記録媒体の走行方向と直角方向に形成さ
れるようにして記録密度を向上できるようにしである。
[光明の実施例]
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第3
図ないし第5図は本発明の1実施例を示し、第3図は1
実施例の外観、:を示し、第4図は第3図のB−B線断
面を示し、6・第5図は1実施例の底面の形状を示す。
図ないし第5図は本発明の1実施例を示し、第3図は1
実施例の外観、:を示し、第4図は第3図のB−B線断
面を示し、6・第5図は1実施例の底面の形状を示す。
1実施例の垂直磁気ヘッド21は、先端面が記録媒体1
の磁性層2面に対向して配置される主磁極22と、記録
媒体1の走行方向Aと直角方向に、且つ前記主I!I
II 22の両側に配置された補助!l極23.23と
、各補助磁極23に巻回されたコイル2 lIとから構
成されている。
の磁性層2面に対向して配置される主磁極22と、記録
媒体1の走行方向Aと直角方向に、且つ前記主I!I
II 22の両側に配置された補助!l極23.23と
、各補助磁極23に巻回されたコイル2 lIとから構
成されている。
上記主I41極22は高透磁率の磁性薄膜ないしは磁性
薄板状の部材を略T字型にして形成され、該主磁極22
の先端部近傍を除く後方部分は、〜・1O−Znフェラ
イト等のような高透磁率磁性体を肉淳で(同形状となる
)丁字形に形成した高透磁率磁性IJ25.25が(走
行方向Aに沿った前後となる)両側に挟持するように取
付けられており、これら高透磁率磁性材25.25によ
って主11極22の磁気抵抗を下げるようにしである。
薄板状の部材を略T字型にして形成され、該主磁極22
の先端部近傍を除く後方部分は、〜・1O−Znフェラ
イト等のような高透磁率磁性体を肉淳で(同形状となる
)丁字形に形成した高透磁率磁性IJ25.25が(走
行方向Aに沿った前後となる)両側に挟持するように取
付けられており、これら高透磁率磁性材25.25によ
って主11極22の磁気抵抗を下げるようにしである。
又、高透磁率磁性材25.25の先端部前面となる1磁
(倶22の先端部近傍の前後両側部分は、ガラス等の非
磁性材26.26が取付けられており、前記主磁極22
の記録媒体1に対しての接触抵抗を下げて円滑に接触で
きるようにしである。
(倶22の先端部近傍の前後両側部分は、ガラス等の非
磁性材26.26が取付けられており、前記主磁極22
の記録媒体1に対しての接触抵抗を下げて円滑に接触で
きるようにしである。
又、前後両側に高透磁率磁性材25.25を取付(プだ
上記主磁極22の左右の各端部にそれぞれ固着された略
角柱状の各補助磁極23は、例えばコイル24が巻回さ
れた部分より記録媒体1に接触する先端側が、主[11
122に対向する面の両側を該主磁極22に近接づる内
側の切欠きを大きくしてテーパ状に相幅どなる(磁束集
束用の)絞り込み部27が形成され、この絞り込み部2
7の端面は第5図に示すように前後に対称となる台形状
にしである。このJ:うに各補助Ill極23の先端側
をテーパ状に切欠いて、絞り込み部27を形成づること
によって、該補助磁極23にお【プる記BtI。
上記主磁極22の左右の各端部にそれぞれ固着された略
角柱状の各補助磁極23は、例えばコイル24が巻回さ
れた部分より記録媒体1に接触する先端側が、主[11
122に対向する面の両側を該主磁極22に近接づる内
側の切欠きを大きくしてテーパ状に相幅どなる(磁束集
束用の)絞り込み部27が形成され、この絞り込み部2
7の端面は第5図に示すように前後に対称となる台形状
にしである。このJ:うに各補助Ill極23の先端側
をテーパ状に切欠いて、絞り込み部27を形成づること
によって、該補助磁極23にお【プる記BtI。
休1どの接触面が記録媒体1の走行方向Aに対して、適
宜のアジマス角となるように設定され、各補助磁極23
から記録媒体1の高透磁率層8を経て主磁極22へ達す
る磁束28を第5図に示ずように絞り込んで記録密度を
向上させると共に、主磁極22と各補助磁極23との間
の磁気抵抗を高め、各補助磁極23から直接1磁II
22に達する個れ磁束を減少させるようにしである。
宜のアジマス角となるように設定され、各補助磁極23
から記録媒体1の高透磁率層8を経て主磁極22へ達す
る磁束28を第5図に示ずように絞り込んで記録密度を
向上させると共に、主磁極22と各補助磁極23との間
の磁気抵抗を高め、各補助磁極23から直接1磁II
22に達する個れ磁束を減少させるようにしである。
しかして、8?iIi助磁極23の基部側はそれぞれ主
磁極22及び高透磁率磁性材25.25に接合され、一
方、各補助磁極23の先端側は記録及び再生時に記B媒
体1に形成された高透磁率層8をfF uて1磁(Φ2
2の先端側に至る閉磁路を形成づる構造にして外部ノイ
ズの混入を防止できるようにしである。
磁極22及び高透磁率磁性材25.25に接合され、一
方、各補助磁極23の先端側は記録及び再生時に記B媒
体1に形成された高透磁率層8をfF uて1磁(Φ2
2の先端側に至る閉磁路を形成づる構造にして外部ノイ
ズの混入を防止できるようにしである。
又、本発明の1実施例においては、主磁極22に対して
、各補助磁極23を走行方向Aと直角方向となる左右方
向に形成しであるので、各補助磁tl 23から記録媒
体1を経て主磁極22に至る磁束28において、補助1
itl極23から磁性層2を通って主磁極22に至る水
平方向の磁束成分(第4図において符号28′で示す。
、各補助磁極23を走行方向Aと直角方向となる左右方
向に形成しであるので、各補助磁tl 23から記録媒
体1を経て主磁極22に至る磁束28において、補助1
itl極23から磁性層2を通って主磁極22に至る水
平方向の磁束成分(第4図において符号28′で示す。
)が存在することによっても、この磁束28−は走行方
向Aと直角方向となるので、記録密度が低下することに
はならないようにしである。
向Aと直角方向となるので、記録密度が低下することに
はならないようにしである。
さらに、主FIi極22に対して、その両側に2つの補
助vA極23.23を設けて、高透磁率層8を通る磁束
28を2分し、該高透磁率層8の磁気飽和による記録密
度の低下を防止できるようにしである。
助vA極23.23を設けて、高透磁率層8を通る磁束
28を2分し、該高透磁率層8の磁気飽和による記録密
度の低下を防止できるようにしである。
このように構成された本発明の1実IM例の動作を以下
に説明する。
に説明する。
各コイル2 lIに流れる記録用信号電流によって、D
JJtaされl二左右の各補助fil極23がらの磁束
28は、絞り込み部27で集束されて、記録媒体1の磁
性WI2及び高透磁率層8を経て、主磁極22に対向J
る磁11層2を通って主l!極22に至る。この場合、
主磁極22に対向する磁性H2の厚み方向に残留磁化が
形成され、垂直磁気記録されることになる。
JJtaされl二左右の各補助fil極23がらの磁束
28は、絞り込み部27で集束されて、記録媒体1の磁
性WI2及び高透磁率層8を経て、主磁極22に対向J
る磁11層2を通って主l!極22に至る。この場合、
主磁極22に対向する磁性H2の厚み方向に残留磁化が
形成され、垂直磁気記録されることになる。
一方、再生時には、主磁極22の先端部で記録媒体1の
磁性H2に記録された情報に応じた磁束変化が検知され
、この場合の閉磁路を形成する各補助磁極23に巻回さ
れた各コイル24に前記磁束変化に応じた電圧が発生し
、両コイル24.24の出力電圧の和を取込むことによ
って記録された信号を再生できる。
磁性H2に記録された情報に応じた磁束変化が検知され
、この場合の閉磁路を形成する各補助磁極23に巻回さ
れた各コイル24に前記磁束変化に応じた電圧が発生し
、両コイル24.24の出力電圧の和を取込むことによ
って記録された信号を再生できる。
上記1実施例で示したように、補助1!1tffi23
゜23を主11極22の両側にかっ、記録媒体1の走行
方向Aに直角方向に配置することにより、各補助!II
極23がら記録IjX休1の高透磁率層8を経て、主磁
極22に達する磁束28の磁化を記録媒体11の走行方
向Aと直角方向の部分たけにとどめ、走行方向A側はほ
とんど垂、直成分の磁化とでることができ、走行方向A
側の記録密度を大幅に向上させることかできる。又、第
5図に示Jように各補助磁極23の先端部分を、主磁極
22側に向けて適宜角度で絞り込むことにより、磁束2
8の流れを主磁極22の側面に集中されて記録媒体1を
通る磁化を記録媒体1の走行方向Aに広がるのを防止す
る効果を^めることかでき、理想的な垂直磁化を達成で
きる。又、補助磁極23.23を2つ段けることにより
、高透磁率層8を通る磁束28を2分し、前記高透磁率
層8の飽和による記録密度の低下を防ぐことができる。
゜23を主11極22の両側にかっ、記録媒体1の走行
方向Aに直角方向に配置することにより、各補助!II
極23がら記録IjX休1の高透磁率層8を経て、主磁
極22に達する磁束28の磁化を記録媒体11の走行方
向Aと直角方向の部分たけにとどめ、走行方向A側はほ
とんど垂、直成分の磁化とでることができ、走行方向A
側の記録密度を大幅に向上させることかできる。又、第
5図に示Jように各補助磁極23の先端部分を、主磁極
22側に向けて適宜角度で絞り込むことにより、磁束2
8の流れを主磁極22の側面に集中されて記録媒体1を
通る磁化を記録媒体1の走行方向Aに広がるのを防止す
る効果を^めることかでき、理想的な垂直磁化を達成で
きる。又、補助磁極23.23を2つ段けることにより
、高透磁率層8を通る磁束28を2分し、前記高透磁率
層8の飽和による記録密度の低下を防ぐことができる。
さらに、記録及び再生時に各補助磁極23と主磁極22
とが高透磁率層8を経る閉磁路を形成するため、外部ノ
イズに強く、効率の良い記録及び再生が可能となる。
とが高透磁率層8を経る閉磁路を形成するため、外部ノ
イズに強く、効率の良い記録及び再生が可能となる。
又、主磁極22に対し各補助磁極23を記録媒体1の走
行方向Aと直角に配置したことにより、主!11122
と補助1dtii23とのギャップ29を小さくしても
、走行方向A側への水平成分の磁化が発生しにくいため
、前記キャップ29を小さくして、補助磁極23から高
透磁率層8を経て主磁愼22に達づるt11路を知くで
さるため、記録及び再生11の効率を高く達成すること
ができる。又、補助磁極23の先端部を主磁極22側に
一定角度で絞り込むことににす、上記効果をいっそう^
め、かつ主ta1Φ22ど補助磁極23の間の磁気抵抗
が^くなるため、補助It極23から直接主11極22
へ達するもれ磁束を減少でき、記録の高密度化を高める
ことができる。
行方向Aと直角に配置したことにより、主!11122
と補助1dtii23とのギャップ29を小さくしても
、走行方向A側への水平成分の磁化が発生しにくいため
、前記キャップ29を小さくして、補助磁極23から高
透磁率層8を経て主磁愼22に達づるt11路を知くで
さるため、記録及び再生11の効率を高く達成すること
ができる。又、補助磁極23の先端部を主磁極22側に
一定角度で絞り込むことににす、上記効果をいっそう^
め、かつ主ta1Φ22ど補助磁極23の間の磁気抵抗
が^くなるため、補助It極23から直接主11極22
へ達するもれ磁束を減少でき、記録の高密度化を高める
ことができる。
そして、両補助磁極23.23を主磁極22に隣接して
82 [できるので、従来のごデオテーブレコーダ(V
T R)や磁気ディスクで使用されるヘラ1−と同様
に一方の記録媒体面側に垂直磁気l\ラッド設置でき、
簡便なi構で取り扱える。
82 [できるので、従来のごデオテーブレコーダ(V
T R)や磁気ディスクで使用されるヘラ1−と同様
に一方の記録媒体面側に垂直磁気l\ラッド設置でき、
簡便なi構で取り扱える。
尚、上述の実施例においては、各補助主磁極23に形成
した絞り込み部27は先端側部分に段部状に形成しであ
るが、段部状でなくテーパ等つけて円滑に絞り込んだ形
状で形成することもできるし、コーrル24が巻回され
る部分も先端側と同形状(に較り込んだ形状)にするこ
ともできる。
した絞り込み部27は先端側部分に段部状に形成しであ
るが、段部状でなくテーパ等つけて円滑に絞り込んだ形
状で形成することもできるし、コーrル24が巻回され
る部分も先端側と同形状(に較り込んだ形状)にするこ
ともできる。
又、上述においては2つの補助ftl極23,23が形
成しであるが、一方のみ形成しl:ものについても不発
朗に属する。このようにすると、不利の面も生じるが、
VTR等のようにヘラ1−幅の小さいものが不可避的に
要求される場合には望ましいものどなる。
成しであるが、一方のみ形成しl:ものについても不発
朗に属する。このようにすると、不利の面も生じるが、
VTR等のようにヘラ1−幅の小さいものが不可避的に
要求される場合には望ましいものどなる。
尚、主En tffi 22の両側(両面)(二形成さ
れた高透磁率磁性材25.25は、その先端側を主Pi
汚22に接する内側に対し、その外側をテーバ状に切欠
いて、先端側を細幅となる形状にして主Ffl tff
i22側に至る121束を先端側に集束する形状にする
こともできる(この場合、切欠かれた部分は非tn性t
オで補強り゛ることが望ましい。)。又、1磁IM22
を両側の高透磁率磁性材25.25と一体的に形成して
も良い。
れた高透磁率磁性材25.25は、その先端側を主Pi
汚22に接する内側に対し、その外側をテーバ状に切欠
いて、先端側を細幅となる形状にして主Ffl tff
i22側に至る121束を先端側に集束する形状にする
こともできる(この場合、切欠かれた部分は非tn性t
オで補強り゛ることが望ましい。)。又、1磁IM22
を両側の高透磁率磁性材25.25と一体的に形成して
も良い。
尚、1磁極22の先端側と、その一方あるいは両側にあ
る補助磁極先端側とを透磁率の小さい非磁性材で連結し
て補強し、記録媒体1を急に可動あるいは17止した場
合等にも主磁極22等が折損する等しないJ:うにす゛
ること°しできる。
る補助磁極先端側とを透磁率の小さい非磁性材で連結し
て補強し、記録媒体1を急に可動あるいは17止した場
合等にも主磁極22等が折損する等しないJ:うにす゛
ること°しできる。
上述においては、記録媒体1側が走行づるとしであるが
、V T R等のように殆んど主にヘッド側が高速度で
可動あるいは停止される場合には補強することが特に有
効となる。又、本発明にお1ブる上述における記録媒体
1の走行方面へは、実際には記録媒体1か走行される場
合における走行方向を意味gるものに限定されるのみで
なく、より広義に、ヘッド側に対しての記録IJIA体
1の(主なる)相対的走行方向を意味するものである。
、V T R等のように殆んど主にヘッド側が高速度で
可動あるいは停止される場合には補強することが特に有
効となる。又、本発明にお1ブる上述における記録媒体
1の走行方面へは、実際には記録媒体1か走行される場
合における走行方向を意味gるものに限定されるのみで
なく、より広義に、ヘッド側に対しての記録IJIA体
1の(主なる)相対的走行方向を意味するものである。
尚、主磁極及び補助1&極を結ぶ方向が走行方向Aと直
角方向に配置される垂直磁気ヘッドについても本発明に
属するものである。
角方向に配置される垂直磁気ヘッドについても本発明に
属するものである。
[発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、補助′/n極を記録
媒体の走行方向と直角となるように形成しであるので、
走行方向への磁束の広がりを防止して走行方向への記録
密度を高くすることができる。
媒体の走行方向と直角となるように形成しであるので、
走行方向への磁束の広がりを防止して走行方向への記録
密度を高くすることができる。
又、再生及び記録が記録媒体を通して開磁路を形成して
行われるため、外部ノイズに対して強く、S77′Nの
人さく効率的な記録及び再生ができる。
行われるため、外部ノイズに対して強く、S77′Nの
人さく効率的な記録及び再生ができる。
第1図は、従来例の(3造を示す概略説明図、第2図は
他の従来例の構造を示づ一!1’λ略説明図、第3図な
いし第5図は本発明の1実施例に係り、第3図は1実施
例の外観を一部切欠いて示す斜視図、第4図は第3図の
B−B線断面図、第5図は第3図の1実施例の底面図で
ある。 1・・・記録媒体 2・・・磁性層 7・・・ベース 8・・・高透磁率層 21・・・垂直磁気ヘッド 22・・・主11極23・
・・補助磁[i 24・・・コイル25・・・高透磁率
磁性材 26・・・非磁性材27・・・絞り込み部 2
8・・・磁束29・・・ギャップ 代理人 弁理士 伊 藤 進
他の従来例の構造を示づ一!1’λ略説明図、第3図な
いし第5図は本発明の1実施例に係り、第3図は1実施
例の外観を一部切欠いて示す斜視図、第4図は第3図の
B−B線断面図、第5図は第3図の1実施例の底面図で
ある。 1・・・記録媒体 2・・・磁性層 7・・・ベース 8・・・高透磁率層 21・・・垂直磁気ヘッド 22・・・主11極23・
・・補助磁[i 24・・・コイル25・・・高透磁率
磁性材 26・・・非磁性材27・・・絞り込み部 2
8・・・磁束29・・・ギャップ 代理人 弁理士 伊 藤 進
Claims (4)
- (1)磁気記録媒体の面に対向して配置され、高透磁率
磁性材料を用いて、少くともその先端側が薄膜ないしt
a 薄板状にされた主la1Mと、先端部が該主磁極の
先端部と適宜離間し、l端基部側が主ml極の基部側に
接合される補助磁極と、該補助磁極に巻回されるコイル
とから溝成されるど共に、前記主磁極及び補助VA f
!I!は、これらに対する記録媒体の相対的走行方向と
直角方向に配置され、これらの先端部がそれぞれ接する
記録媒体を経る磁気路を介して記録及び再生時に閉磁路
を形成可能にしたことを特徴とする垂直磁気ヘッド。 - (2)前記補助磁極は、主磁極の一方の側部に1個又は
両側に2個形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の垂直磁気ヘッド。 - (3)前記補助磁iモは、主磁極に対向する少くとも先
端側部分が細幅となる適宜角度で絞り込まれた形状にし
て補助磁極及び主磁極の先端部間の磁束を集束したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の垂直磁気ヘッ
ド。 - (4)前記主ta極は、高透磁率薄膜で形成され、先端
部近傍を除く該薄膜の両面を厚肉の高透磁率磁性部材で
挟持する構造にすると共に、薄膜の先端部近傍の両面を
非磁性部材を取付けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の垂直磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198755A JPS6089804A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 垂直磁気ヘツド |
US07/045,747 US4725909A (en) | 1983-10-24 | 1987-04-30 | Vertical magnetic head comprising means for converging magnetic flux to enable high density recording |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198755A JPS6089804A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 垂直磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089804A true JPS6089804A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=16396416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198755A Pending JPS6089804A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 垂直磁気ヘツド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4725909A (ja) |
JP (1) | JPS6089804A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370908A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 垂直磁気記録再生用ヘツド |
JPS6370907A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 垂直磁気記録再生用ヘツド |
EP0317633A1 (en) * | 1986-09-11 | 1989-05-31 | Nippon Hoso Kyokai | Vertical magnetic recording/reproducing head |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4825318A (en) * | 1987-06-05 | 1989-04-25 | Carnegie-Mellon University | Compound read/write element for rigid magnetic disk files |
US5073836A (en) * | 1989-10-05 | 1991-12-17 | Hewlett-Packard Company | Single pole write and a differential magneto-resistive read for perpendicular recording |
US6198597B1 (en) * | 1993-08-10 | 2001-03-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thin-film magnetic head having improved magnetic pole structure |
US6816339B1 (en) * | 2000-01-10 | 2004-11-09 | Seagate Technology Llc | Perpendicular magnetic recording head with longitudinal magnetic field generator to facilitate magnetization switching |
US6667848B1 (en) * | 2000-01-10 | 2003-12-23 | Seagate Technology Llc | Perpendicular magnetic recording head with means for suppressing noise from soft magnetic underlayer of recording media |
US6798615B1 (en) | 2000-03-24 | 2004-09-28 | Seagate Technology Llc | Perpendicular recording head with return poles which reduce flux antenna effect |
US6710973B2 (en) * | 2000-09-18 | 2004-03-23 | Hitachi, Ltd. | Single pole type recording head including tapered edges |
JP4102013B2 (ja) * | 2000-09-22 | 2008-06-18 | 株式会社東芝 | 垂直記録ヘッドおよび垂直磁気記録装置 |
JP3799322B2 (ja) * | 2002-11-15 | 2006-07-19 | 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ | 磁気ディスク装置 |
US7616403B2 (en) * | 2004-10-29 | 2009-11-10 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Winged design for reducing corner stray magnetic fields |
US7508628B2 (en) * | 2004-10-29 | 2009-03-24 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Winged pole and shield structure for reducing stray field in a perpendicular write head |
US8514518B2 (en) * | 2008-05-02 | 2013-08-20 | HGST Netherlands B.V. | Flat E-yoke for cusp write head |
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---|---|---|---|---|
US4100584A (en) * | 1975-12-11 | 1978-07-11 | Burroughs Corporation | Transducer head with narrow core structure |
JPS54119220A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Olympus Optical Co Ltd | Magnetic head |
JPS56165918A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Ricoh Co Ltd | Vertical magnetic recorder and reproducer |
JPS57205811A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vertical magnetization type magnetic head |
JPS5817516A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
JPS5992422A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド装置 |
US4566050A (en) * | 1982-12-30 | 1986-01-21 | International Business Machines Corp. (Ibm) | Skew insensitive magnetic read head |
JPS59152515A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 垂直磁化型磁気ヘツド |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198755A patent/JPS6089804A/ja active Pending
-
1987
- 1987-04-30 US US07/045,747 patent/US4725909A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370908A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 垂直磁気記録再生用ヘツド |
JPS6370907A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-31 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 垂直磁気記録再生用ヘツド |
EP0317633A1 (en) * | 1986-09-11 | 1989-05-31 | Nippon Hoso Kyokai | Vertical magnetic recording/reproducing head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4725909A (en) | 1988-02-16 |
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