JPH0687282B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0687282B2 JPH0687282B2 JP59143021A JP14302184A JPH0687282B2 JP H0687282 B2 JPH0687282 B2 JP H0687282B2 JP 59143021 A JP59143021 A JP 59143021A JP 14302184 A JP14302184 A JP 14302184A JP H0687282 B2 JPH0687282 B2 JP H0687282B2
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- Japan
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- magnetization
- recording
- magnetic
- film
- reproducing
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高記録密度が実現できる2層垂直記録媒体を用
いた記録・再生装置に関するものである。
いた記録・再生装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 垂直磁気記録方式は、特公昭57−17282に示されるよう
に、磁気記録媒体の膜厚方向に磁化パターンを記録する
ので、隣接する記録磁化との間の磁化遷移領域を小さく
でき、高記録密度を達成するためにすぐれた記録方式で
ある。また、特公昭58−10764に示されるように、膜厚
方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜と軟磁性膜を積層
することにより、垂直磁化膜の記録磁化を安定化し、か
つ強めることができることが知られている。このよう
に、垂直磁気記録方式は、高記録密度を実現するうえ
で、従来の媒体面内方向に磁化パターンを記録する面内
記録方式に比較して、きわめて有利である。
に、磁気記録媒体の膜厚方向に磁化パターンを記録する
ので、隣接する記録磁化との間の磁化遷移領域を小さく
でき、高記録密度を達成するためにすぐれた記録方式で
ある。また、特公昭58−10764に示されるように、膜厚
方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜と軟磁性膜を積層
することにより、垂直磁化膜の記録磁化を安定化し、か
つ強めることができることが知られている。このよう
に、垂直磁気記録方式は、高記録密度を実現するうえ
で、従来の媒体面内方向に磁化パターンを記録する面内
記録方式に比較して、きわめて有利である。
しかるに、従来の垂直磁気記録方式では、前記垂直磁化
膜に対し、膜厚方向に磁化パターンを記録し、また、前
記磁化パターンを読み出すヘッドに大きな制約があっ
た。すなわち、特公昭56−42044に示されるような、い
わゆる補助磁極励磁型ヘッドにおいては、補助磁極およ
び主磁極を通る記録磁界あるいは再生磁界のループが、
透磁率1の大気中を介して閉じているため、記録および
再生の効率が高められず、雑音を誘導しやすい。また、
特公昭55−29481において、複数の磁極が垂直磁化膜に
対向して配置され、一方の磁極から垂直磁化膜に対し
て、垂直な上向き磁界を、他方の磁極から垂直な下向き
磁界をヘッドを用いて、垂直磁化膜に記録される上向き
磁化と下向き磁化との対により1ビットを構成する磁気
記録装置が提案されているが、前記複数の磁極を備えた
磁気ヘッドを記録・再生に用いる場合には、特公昭55−
29486において指摘されるように記録時には、磁極が厚
いほうが望ましく、一方、高密度の信号を再生するため
には、磁極が薄いほうが望ましい。そのため、十分な記
録能力を得るためには、高記録密度化に対し、限界があ
った。
膜に対し、膜厚方向に磁化パターンを記録し、また、前
記磁化パターンを読み出すヘッドに大きな制約があっ
た。すなわち、特公昭56−42044に示されるような、い
わゆる補助磁極励磁型ヘッドにおいては、補助磁極およ
び主磁極を通る記録磁界あるいは再生磁界のループが、
透磁率1の大気中を介して閉じているため、記録および
再生の効率が高められず、雑音を誘導しやすい。また、
特公昭55−29481において、複数の磁極が垂直磁化膜に
対向して配置され、一方の磁極から垂直磁化膜に対し
て、垂直な上向き磁界を、他方の磁極から垂直な下向き
磁界をヘッドを用いて、垂直磁化膜に記録される上向き
磁化と下向き磁化との対により1ビットを構成する磁気
記録装置が提案されているが、前記複数の磁極を備えた
磁気ヘッドを記録・再生に用いる場合には、特公昭55−
29486において指摘されるように記録時には、磁極が厚
いほうが望ましく、一方、高密度の信号を再生するため
には、磁極が薄いほうが望ましい。そのため、十分な記
録能力を得るためには、高記録密度化に対し、限界があ
った。
いっぽう、垂直磁化膜に対して、磁気抵抗効果素子(以
下MR素子と略す。)を用いた再生専用ヘッド(以下MRヘ
ッドと略す。)で信号を検出する方法もある。第1図
(A)(B)(C)はMRヘッドを用いて垂直磁化膜の記
録磁化を検出する方法を示す断面図であり、1は垂直磁
化膜、2は軟磁性膜、3はMR素子、4は記録磁化、5は
再生磁束、6はシールド、および7はヨークである。
下MR素子と略す。)を用いた再生専用ヘッド(以下MRヘ
ッドと略す。)で信号を検出する方法もある。第1図
(A)(B)(C)はMRヘッドを用いて垂直磁化膜の記
録磁化を検出する方法を示す断面図であり、1は垂直磁
化膜、2は軟磁性膜、3はMR素子、4は記録磁化、5は
再生磁束、6はシールド、および7はヨークである。
第1図(A)のようにMR素子3を単独で用いた場合に
は、MR素子3の膜厚は一般に300〜500Åと薄いため、MR
素子3と垂直磁化膜1の相互作用は弱く、従ってMR素子
3の先端部しか磁化されない。また、前記磁化領域は記
録磁化4のビット長に大きく依存するため、記録密度特
性が悪い。第1図(B)のように、MR素子3の両側に、
シールド6を用いた場合には、MR素子3の直下の記録磁
化4以外の領域から発する再生磁束5をシールドが吸収
するため、第1図(A)に比較して、記録密度特性が向
上する。また、記録磁化4のビット長がシールド6の厚
みより小さい場合には、シールド6が再生磁束5の戻り
経路となり、MR素子3の磁化を大きくする効果も有して
いる。しかし、MR素子3の磁化状態が、シールド6の磁
化状態によって大きく変化するため、ピークシフトが増
大するという欠点がある。第1図(C)のように、MR素
子3の両側にヨーク7を設けた場合には、再生磁束5は
ヨーク7を通って垂直磁化膜1に戻るため、再生磁束5
が通る経路の磁気抵抗を減少させ、MR素子3の磁化を強
めることができる。しかしながら、MR素子3に流れる検
出電流がヨーク7に流入するのを防ぐために、ヨーク7
は非導電性の磁性材料を用いるか、あるいはヨーク7と
MR素子3の間に絶縁層が必要である。非導電性の磁性材
料としては、現在、焼結によって作製されるフェライト
のブロック材料しか得られず、第1図(C)のように加
工するためには、超精密加工技術が必要であり、かつ、
MR素子3とヨーク7の接合部では、再生磁束5の経路に
不連続を生ずる。また、ヨーク7とMR素子3の間に絶縁
層がある場合にも、再生磁束5の経路に不連続を生じ、
好ましくない。
は、MR素子3の膜厚は一般に300〜500Åと薄いため、MR
素子3と垂直磁化膜1の相互作用は弱く、従ってMR素子
3の先端部しか磁化されない。また、前記磁化領域は記
録磁化4のビット長に大きく依存するため、記録密度特
性が悪い。第1図(B)のように、MR素子3の両側に、
シールド6を用いた場合には、MR素子3の直下の記録磁
化4以外の領域から発する再生磁束5をシールドが吸収
するため、第1図(A)に比較して、記録密度特性が向
上する。また、記録磁化4のビット長がシールド6の厚
みより小さい場合には、シールド6が再生磁束5の戻り
経路となり、MR素子3の磁化を大きくする効果も有して
いる。しかし、MR素子3の磁化状態が、シールド6の磁
化状態によって大きく変化するため、ピークシフトが増
大するという欠点がある。第1図(C)のように、MR素
子3の両側にヨーク7を設けた場合には、再生磁束5は
ヨーク7を通って垂直磁化膜1に戻るため、再生磁束5
が通る経路の磁気抵抗を減少させ、MR素子3の磁化を強
めることができる。しかしながら、MR素子3に流れる検
出電流がヨーク7に流入するのを防ぐために、ヨーク7
は非導電性の磁性材料を用いるか、あるいはヨーク7と
MR素子3の間に絶縁層が必要である。非導電性の磁性材
料としては、現在、焼結によって作製されるフェライト
のブロック材料しか得られず、第1図(C)のように加
工するためには、超精密加工技術が必要であり、かつ、
MR素子3とヨーク7の接合部では、再生磁束5の経路に
不連続を生ずる。また、ヨーク7とMR素子3の間に絶縁
層がある場合にも、再生磁束5の経路に不連続を生じ、
好ましくない。
(発明の目的) 本発明の目的は、垂直磁化膜に記録される上向き磁化と
下向き磁化との対により1ビットを構成する磁気記録装
置において、再生時に磁気抵抗効果素子を使用し、か
つ、高記録密度が達成できる磁気記録再生装置を提供す
ることにある。
下向き磁化との対により1ビットを構成する磁気記録装
置において、再生時に磁気抵抗効果素子を使用し、か
つ、高記録密度が達成できる磁気記録再生装置を提供す
ることにある。
(発明の構成) 本発明によれば、膜厚方向に磁化容易軸を有する垂直磁
化膜を、軟磁性膜上に積層した2層垂直記録媒体に対し
て、磁化方向が互いに逆転している少なくとも1対の磁
化領域を記録情報の1ビットとして記録する磁気記録装
置であって、再生時に前記2層垂直記録媒体から発する
再生磁界の前記垂直記録媒体面内方向成分の変化を、磁
気抵抗効果型ヘッドで検出する磁気記録再生装置を得る
ことができる。
化膜を、軟磁性膜上に積層した2層垂直記録媒体に対し
て、磁化方向が互いに逆転している少なくとも1対の磁
化領域を記録情報の1ビットとして記録する磁気記録装
置であって、再生時に前記2層垂直記録媒体から発する
再生磁界の前記垂直記録媒体面内方向成分の変化を、磁
気抵抗効果型ヘッドで検出する磁気記録再生装置を得る
ことができる。
(実施例I) 第2図は、本発明による磁気記録再生装置を示す斜視図
であり、8は金などによる電極、9はバイアス磁界を印
加する永久磁石、10は、MR素子3の磁化である。
であり、8は金などによる電極、9はバイアス磁界を印
加する永久磁石、10は、MR素子3の磁化である。
第2図において、MR素子3は、永久磁石9によりバイア
スされており、磁化10の向きは、MR素子3の長手方向に
対して45°傾いている。また、垂直磁化膜1には、上向
き磁化と下向き磁化を1対とした記録情報が記憶されて
おり、軟磁性膜2により、前記上向き磁化と下向き磁化
がU字形に結合している。
スされており、磁化10の向きは、MR素子3の長手方向に
対して45°傾いている。また、垂直磁化膜1には、上向
き磁化と下向き磁化を1対とした記録情報が記憶されて
おり、軟磁性膜2により、前記上向き磁化と下向き磁化
がU字形に結合している。
垂直磁化膜1の上向き磁化より発する再生磁束5は、MR
素子3を通って、垂直磁化膜1の下向き磁化に戻る。従
って、再生磁束5は垂直磁化膜1の上向き磁化→MR素子
3→垂直磁化膜の下向き磁化→軟磁性膜2→垂直磁化膜
1の上向き磁化の閉ループを形成し、反磁界を著しく低
減することができるので、MR素子3に大きな再生磁界を
与えることができる。また、前記閉ループの大きさは、
ビット長により変化しないので、従来例に示した垂直磁
界成分を検出する方法に比較して、再生出力のビット長
依存性が小さいという大きな利点がある。
素子3を通って、垂直磁化膜1の下向き磁化に戻る。従
って、再生磁束5は垂直磁化膜1の上向き磁化→MR素子
3→垂直磁化膜の下向き磁化→軟磁性膜2→垂直磁化膜
1の上向き磁化の閉ループを形成し、反磁界を著しく低
減することができるので、MR素子3に大きな再生磁界を
与えることができる。また、前記閉ループの大きさは、
ビット長により変化しないので、従来例に示した垂直磁
界成分を検出する方法に比較して、再生出力のビット長
依存性が小さいという大きな利点がある。
MR素子3に加わる垂直磁界成分は、第2図に示した構成
においては、垂直磁化膜1の上向き磁化からは、MR素子
3のバイアスを深める方向に作用し、一方、下向き磁化
からは、バイアスを浅くする方向に作用するので、垂直
磁界成分の影響をキャンセルすることができる。
においては、垂直磁化膜1の上向き磁化からは、MR素子
3のバイアスを深める方向に作用し、一方、下向き磁化
からは、バイアスを浅くする方向に作用するので、垂直
磁界成分の影響をキャンセルすることができる。
(実施例II) 第3図は、本発明による磁気記録再生装置の他の実施例
を示す斜視図であり、11,12,13はMR素子3の電極を示
す。第3図において、MR素子3にはセンタタップ12があ
り、電極11と電極12間に生ずる再生出力電圧と電極12と
電極13間に生ずる再生出力電圧は、大きさが等しく、位
相が逆転する。従って、MR素子3がトラック上にある時
には、電極11と電極13間に生ずる再生出力電圧はキャン
セルされ、ゼロとなり、トラックずれを起すと、再生出
力電圧を生ずる。従って、MR素子3をトラッキングサー
ボに用いることができる。さらに、垂直磁化膜1より発
する面内方向の磁界をMR素子3が検出するので、電極12
が付加されたことによる再生出力の低下はなく、むし
ろ、電極11と電極12間の再生出力と、電極12と電極13間
の再生出力を差動増幅することにより、第2図に示した
構成よりも、大きな再生出力を得ることができる。
を示す斜視図であり、11,12,13はMR素子3の電極を示
す。第3図において、MR素子3にはセンタタップ12があ
り、電極11と電極12間に生ずる再生出力電圧と電極12と
電極13間に生ずる再生出力電圧は、大きさが等しく、位
相が逆転する。従って、MR素子3がトラック上にある時
には、電極11と電極13間に生ずる再生出力電圧はキャン
セルされ、ゼロとなり、トラックずれを起すと、再生出
力電圧を生ずる。従って、MR素子3をトラッキングサー
ボに用いることができる。さらに、垂直磁化膜1より発
する面内方向の磁界をMR素子3が検出するので、電極12
が付加されたことによる再生出力の低下はなく、むし
ろ、電極11と電極12間の再生出力と、電極12と電極13間
の再生出力を差動増幅することにより、第2図に示した
構成よりも、大きな再生出力を得ることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明による磁気記録再生装置を用いるこ
とにより、再生磁束が閉ループを形成し、該閉ループの
大きさが波長依存性をほとんど有しないため、高記録密
度の信号を充分な大きさで再生することができる。
とにより、再生磁束が閉ループを形成し、該閉ループの
大きさが波長依存性をほとんど有しないため、高記録密
度の信号を充分な大きさで再生することができる。
第1図(A)(B)(C)はMRヘッドを用いて垂直磁化
膜の記録磁化を検出する方法を示す概略図、第2図は、
本発明による磁気記録再生装置の実施例Iを示す斜視
図、第3図は、本発明による磁気記録再生装置の実施例
IIを示す斜視図であり、 1……垂直磁化膜、2……軟磁性膜、3……MR素子、4
……記録磁化、5……再生磁束、6……シールド、7…
…ヨーク、8……電極、9……永久磁石、10……MR素子
の磁化、11,12,13……電極である。
膜の記録磁化を検出する方法を示す概略図、第2図は、
本発明による磁気記録再生装置の実施例Iを示す斜視
図、第3図は、本発明による磁気記録再生装置の実施例
IIを示す斜視図であり、 1……垂直磁化膜、2……軟磁性膜、3……MR素子、4
……記録磁化、5……再生磁束、6……シールド、7…
…ヨーク、8……電極、9……永久磁石、10……MR素子
の磁化、11,12,13……電極である。
Claims (1)
- 【請求項1】膜厚方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜
を、軟磁性膜上に積層した2層垂直記録媒体に対して、
磁化方向が互いに逆転している少なくとも1対の磁化領
域を記録情報の1ビットとして記録する磁気記録再生装
置であって、再生時に前記2層垂直記録媒体から発する
再生磁界の前記垂直記録媒体面内方向成分の変化を、磁
気抵抗効果型ヘッドで検出することを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143021A JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143021A JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122403A JPS6122403A (ja) | 1986-01-31 |
JPH0687282B2 true JPH0687282B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15329076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143021A Expired - Lifetime JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687282B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3004820U (ja) * | 1994-05-31 | 1994-11-29 | 平和工業株式会社 | 衣類吊下収納ケース |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6320725B1 (en) * | 1989-11-27 | 2001-11-20 | Censtor Corporation | Hard disk drive having ring head with predominantly perpendicular media fields |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835193B2 (ja) * | 1974-08-30 | 1983-08-01 | 丸善石油株式会社 | 3.4− メチレンジオキシスチレンノセイゾウホウホウ |
JPS5529481A (en) * | 1978-04-26 | 1980-03-01 | Ball Corp | Light metal container |
JPS5823319A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | Seiko Epson Corp | 垂直磁化記録再生システム |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59143021A patent/JPH0687282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3004820U (ja) * | 1994-05-31 | 1994-11-29 | 平和工業株式会社 | 衣類吊下収納ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6122403A (ja) | 1986-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |