JPS6122403A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS6122403A JPS6122403A JP14302184A JP14302184A JPS6122403A JP S6122403 A JPS6122403 A JP S6122403A JP 14302184 A JP14302184 A JP 14302184A JP 14302184 A JP14302184 A JP 14302184A JP S6122403 A JPS6122403 A JP S6122403A
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- magnetized film
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高記録密度が実現できる2層垂直記録媒体を用
いた記録・再生方式に関するものである〇(従来技術と
その問題点) 垂直磁気記録方式は、特公昭57−17282に示され
るように、磁気記録媒体の膜厚方向に磁化バターyを記
録するので、隣接する記録磁化との間の磁化遷移領域を
小さくでき、高記録密度を達成するためにすぐれた記録
方式である口また、特公昭58−10764に示される
ように、膜厚方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜と軟
磁性膜を積層することによシ、垂直磁化膜の記録磁化を
安定化し、かつ強めることができることが知られている
0このように、垂直磁気記録方式は、高記録密度を実現
するうえで、従来の媒体面内方向に磁化パターンを記録
する面内記録方式に比較して、きわめて有利である。
いた記録・再生方式に関するものである〇(従来技術と
その問題点) 垂直磁気記録方式は、特公昭57−17282に示され
るように、磁気記録媒体の膜厚方向に磁化バターyを記
録するので、隣接する記録磁化との間の磁化遷移領域を
小さくでき、高記録密度を達成するためにすぐれた記録
方式である口また、特公昭58−10764に示される
ように、膜厚方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜と軟
磁性膜を積層することによシ、垂直磁化膜の記録磁化を
安定化し、かつ強めることができることが知られている
0このように、垂直磁気記録方式は、高記録密度を実現
するうえで、従来の媒体面内方向に磁化パターンを記録
する面内記録方式に比較して、きわめて有利である。
しかるに、従来の垂直磁気記録方式では、前記垂直磁化
膜に対し、膜厚方向に磁化パターンを記録し、また、前
記磁化パターンを読み出すヘッドに大きな制約があった
。すなわち、特公昭56−42044に示されるような
、いわゆる補助磁極励磁型ヘッドにおいては、補助磁極
および主磁極を通る記録磁界あるいは再生磁界のループ
が、透磁率lめ大気中を介して閉じているため、記録お
よび再生の効率が高められず、雑音を誘導しやすい。
膜に対し、膜厚方向に磁化パターンを記録し、また、前
記磁化パターンを読み出すヘッドに大きな制約があった
。すなわち、特公昭56−42044に示されるような
、いわゆる補助磁極励磁型ヘッドにおいては、補助磁極
および主磁極を通る記録磁界あるいは再生磁界のループ
が、透磁率lめ大気中を介して閉じているため、記録お
よび再生の効率が高められず、雑音を誘導しやすい。
また、特公昭55−29481において、複数の磁極が
垂直磁化膜に対向して配置され、一方の磁極から垂直磁
化膜に対して、垂直な上向き磁界を、他方の磁極から垂
直な下向き磁界をヘッドを用いて、垂直磁化膜に記録さ
れる上向き磁化と下向き磁化との対によシエピットヲ構
成する磁気記録装置が提案されているが、前記複数の磁
極金偏えた磁気ヘッドを記録・再生に用いる場合には、
特公昭55−29486において指摘されるように記録
時には、磁極が厚いほうが望ましく、一方、高密度の信
号を再生するためには、磁極が薄いほうが望ましい0そ
のため、十分な記録能力を得るためには、高記録密度化
に対し、限界があった。
垂直磁化膜に対向して配置され、一方の磁極から垂直磁
化膜に対して、垂直な上向き磁界を、他方の磁極から垂
直な下向き磁界をヘッドを用いて、垂直磁化膜に記録さ
れる上向き磁化と下向き磁化との対によシエピットヲ構
成する磁気記録装置が提案されているが、前記複数の磁
極金偏えた磁気ヘッドを記録・再生に用いる場合には、
特公昭55−29486において指摘されるように記録
時には、磁極が厚いほうが望ましく、一方、高密度の信
号を再生するためには、磁極が薄いほうが望ましい0そ
のため、十分な記録能力を得るためには、高記録密度化
に対し、限界があった。
いっぽう、垂直磁化膜に対して、磁気抵抗効果素子(以
下MR素子と略す。)を用いた再生専用ヘッド(以下M
R,ヘッドと略す。)で信号を検出する方法もある0第
1図(A)(B)(CoはMl(、ヘッドを用いて垂直
磁化膜の記録磁化を検出する方法を示す断面図であシ、
1は垂直磁化膜、2は軟磁性膜、3はMR素子、4は記
録磁化、5は再生磁束、6はシールド、および7はヨー
クである。
下MR素子と略す。)を用いた再生専用ヘッド(以下M
R,ヘッドと略す。)で信号を検出する方法もある0第
1図(A)(B)(CoはMl(、ヘッドを用いて垂直
磁化膜の記録磁化を検出する方法を示す断面図であシ、
1は垂直磁化膜、2は軟磁性膜、3はMR素子、4は記
録磁化、5は再生磁束、6はシールド、および7はヨー
クである。
第1図(にのようにMR素子3を単独で用いた場合には
、MR素子3の膜厚は一般に300〜500又と薄いた
め、MR素子3と垂直磁化膜1の相互作用は弱く、従っ
てMR素子3の先端部しか磁化されない。また、前記磁
化領域は記録磁化4のビット長に大きく依存するため、
記録密度特性が悪い0第1図CB)のように、MR素子
30両側に、シールド6を用いた場合には、MR素子3
の直下の記録磁化4以外の領域から発する再生磁束5を
シールドが吸収するため、第1図(AIK比較して、記
録密度特性が向上する0また、記録磁化4のビット長が
シールド6の厚みよシ小さい場合には、シールド6が再
生磁束5の戻シ経路となp、MR素子3の磁化を大きく
する効果も鳴している。しかし、MR素子3の磁化状態
が、シールド6の磁化状態によって大きく変化するため
、ピークシフトが増大するという欠点がある。第1図(
C1のように、MR素子30両側にヨーク7を設けた場
合には、再生磁束5はヨーク7全通って垂直磁化膜1に
戻るため、再生磁束5が通る経路の磁気抵抗を減少させ
、MR素子3の磁化を強めることができる。
、MR素子3の膜厚は一般に300〜500又と薄いた
め、MR素子3と垂直磁化膜1の相互作用は弱く、従っ
てMR素子3の先端部しか磁化されない。また、前記磁
化領域は記録磁化4のビット長に大きく依存するため、
記録密度特性が悪い0第1図CB)のように、MR素子
30両側に、シールド6を用いた場合には、MR素子3
の直下の記録磁化4以外の領域から発する再生磁束5を
シールドが吸収するため、第1図(AIK比較して、記
録密度特性が向上する0また、記録磁化4のビット長が
シールド6の厚みよシ小さい場合には、シールド6が再
生磁束5の戻シ経路となp、MR素子3の磁化を大きく
する効果も鳴している。しかし、MR素子3の磁化状態
が、シールド6の磁化状態によって大きく変化するため
、ピークシフトが増大するという欠点がある。第1図(
C1のように、MR素子30両側にヨーク7を設けた場
合には、再生磁束5はヨーク7全通って垂直磁化膜1に
戻るため、再生磁束5が通る経路の磁気抵抗を減少させ
、MR素子3の磁化を強めることができる。
しかしながら、MR素子3に流れる検出電流がヨーク7
に流入するのを防ぐために、ヨーク7は非導電性の磁性
材料を用いるか、あるいはヨーク7とMR素子3の間に
絶縁層が必要である0非導電性の磁性材料としては、現
在、焼結によって作製されるフェライトのブロック材料
しか得られず、第1図(C)のように加工するためには
、超精密加工技術が必要であシーかつ、M R素子3と
ヨーク7の接合部では、再生磁束5の経路に不連続を生
ずる0また、ヨーク7とMR素子3の間に絶縁層がある
場合にも、再生磁束5の経路に不連続を生じ、好ましく
ない。
に流入するのを防ぐために、ヨーク7は非導電性の磁性
材料を用いるか、あるいはヨーク7とMR素子3の間に
絶縁層が必要である0非導電性の磁性材料としては、現
在、焼結によって作製されるフェライトのブロック材料
しか得られず、第1図(C)のように加工するためには
、超精密加工技術が必要であシーかつ、M R素子3と
ヨーク7の接合部では、再生磁束5の経路に不連続を生
ずる0また、ヨーク7とMR素子3の間に絶縁層がある
場合にも、再生磁束5の経路に不連続を生じ、好ましく
ない。
(発明の目的)
本発明の目的は、垂直磁化膜に記録される上向き磁化と
下向き磁化との対によシ1ビット全構成する磁気記録装
置において、再生時に磁気抵抗効果素子全使用し、かつ
、高記録密度が達成できる磁気記録再生方式を提案する
ことにある。
下向き磁化との対によシ1ビット全構成する磁気記録装
置において、再生時に磁気抵抗効果素子全使用し、かつ
、高記録密度が達成できる磁気記録再生方式を提案する
ことにある。
(発明の構成)
本発明によれば、膜厚方向に磁化容易軸?有する垂直磁
化膜を、軟磁性膜上に積層した2層垂直記録媒体に対し
て、磁化方向が互いに逆転している少なくとも1対の磁
化領域を記録情報の1ビットとして記録する磁気記録方
式であって、再生時に前記2層垂直記録媒体から発する
再生磁界の前記垂直記録媒体面内方向成分の変化を、磁
気抵抗効果型ヘッドで検出する磁気記録再生方式を得る
ことができる〇 (実施例I) 第2図は、本発明による磁気記録再生方式を示す斜視図
であシ、8は金などによる電極、9はバイアス磁界を印
加する永久磁石、10は、MR,素子3の磁化である口 第2図において、MR素子3は、永久磁石9によシバイ
アスされておシ、磁化10の向きは、■B素子3の長手
方向に対して45°傾いている。また、垂直磁化@1に
は、上向き磁化と下向き磁化を1対とした記録情報が記
録されてお)、軟磁性膜2によシ、前記上向き磁化と下
向き磁化がU字形に結合している。
化膜を、軟磁性膜上に積層した2層垂直記録媒体に対し
て、磁化方向が互いに逆転している少なくとも1対の磁
化領域を記録情報の1ビットとして記録する磁気記録方
式であって、再生時に前記2層垂直記録媒体から発する
再生磁界の前記垂直記録媒体面内方向成分の変化を、磁
気抵抗効果型ヘッドで検出する磁気記録再生方式を得る
ことができる〇 (実施例I) 第2図は、本発明による磁気記録再生方式を示す斜視図
であシ、8は金などによる電極、9はバイアス磁界を印
加する永久磁石、10は、MR,素子3の磁化である口 第2図において、MR素子3は、永久磁石9によシバイ
アスされておシ、磁化10の向きは、■B素子3の長手
方向に対して45°傾いている。また、垂直磁化@1に
は、上向き磁化と下向き磁化を1対とした記録情報が記
録されてお)、軟磁性膜2によシ、前記上向き磁化と下
向き磁化がU字形に結合している。
垂直磁化膜1の上向き磁化よシ発する再生磁束5は、M
R素子3を通って、垂直磁化膜1の下向き磁化に戻る。
R素子3を通って、垂直磁化膜1の下向き磁化に戻る。
従って、再生磁束5は垂直磁化膜lの上向き磁化→MR
素子3→垂直磁化膜の下向き磁化→軟磁性膜2→垂直磁
化膜1の上向き磁化の閉ループを形成し、反磁界を著し
く低減することができるので、MR素子3に大きな再生
磁界を与えることができる。また、前記閉ループの大き
さは、ビット長によシ変化しないので、従来例に示した
垂直磁界成分を検出する方法に比較して、再生出力のビ
ット長依存性が小さいという大きな利点がある。
素子3→垂直磁化膜の下向き磁化→軟磁性膜2→垂直磁
化膜1の上向き磁化の閉ループを形成し、反磁界を著し
く低減することができるので、MR素子3に大きな再生
磁界を与えることができる。また、前記閉ループの大き
さは、ビット長によシ変化しないので、従来例に示した
垂直磁界成分を検出する方法に比較して、再生出力のビ
ット長依存性が小さいという大きな利点がある。
MR素子3に加わる垂直磁界成分は、第2図に示した構
成においては、垂直磁化膜1の上向き磁化からは、MR
素子3のバイアスを深める方向に作用し、一方、下向き
磁化からは、バイアスを浅くする方向に作用するので、
垂直磁界成分の影響にキャンセルすることができる。
成においては、垂直磁化膜1の上向き磁化からは、MR
素子3のバイアスを深める方向に作用し、一方、下向き
磁化からは、バイアスを浅くする方向に作用するので、
垂直磁界成分の影響にキャンセルすることができる。
(実施例■)
第3図は、本発明による磁気記録再生方式の他′の実施
例を示す斜視図であシ、11. 12. 13はMR素
子3の電極を示す0第3図において、MB素子3にはセ
ンタタップ12があシ、電極11と電極12間に生ずる
再生出力電圧と電極12と電極13間に生ずる再生出力
電圧は讐大きさが等しく、位相が逆転する口従って、M
几素子3がトラック上にある時には、電極11と電極1
3間に生ずる再生出力電圧はキャンセルされ、ゼロとな
り、トラックずれを起すと、再生出力電圧を生ずる。従
って、MR素子3をトラッキングサーボに用いることが
できる。さらに、垂直磁化膜1よシ発する面内方向の磁
界をMR素子3が検出するので、電極12が付加された
ことによる再生出力の低下はなく、むしろ、電極11と
電極12間の再生出力と、電極12と電極13間の再生
出力を差動増幅することによシ、第2図に示した構成よ
シも、大きな再生出力を得ることができる。
例を示す斜視図であシ、11. 12. 13はMR素
子3の電極を示す0第3図において、MB素子3にはセ
ンタタップ12があシ、電極11と電極12間に生ずる
再生出力電圧と電極12と電極13間に生ずる再生出力
電圧は讐大きさが等しく、位相が逆転する口従って、M
几素子3がトラック上にある時には、電極11と電極1
3間に生ずる再生出力電圧はキャンセルされ、ゼロとな
り、トラックずれを起すと、再生出力電圧を生ずる。従
って、MR素子3をトラッキングサーボに用いることが
できる。さらに、垂直磁化膜1よシ発する面内方向の磁
界をMR素子3が検出するので、電極12が付加された
ことによる再生出力の低下はなく、むしろ、電極11と
電極12間の再生出力と、電極12と電極13間の再生
出力を差動増幅することによシ、第2図に示した構成よ
シも、大きな再生出力を得ることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明による磁気記録再生方式を用いるこ
とによシ、再生磁束が閉ループを形成し、該閉ルーズの
大きさが波長依存性をほとんど有しないため、高記録密
度の信号管充分な大きさで再生することができる0
とによシ、再生磁束が閉ループを形成し、該閉ルーズの
大きさが波長依存性をほとんど有しないため、高記録密
度の信号管充分な大きさで再生することができる0
第1図(A)(B)(C1はMRヘッドを用いて垂直磁
化膜の記録磁化全検出する方法を示す概略図、第2図は
、本発明による磁気記録再生、方式の実施例Iを示す斜
視図、第3図は、本発明による磁気記録再生方式の実施
例■を示す斜視図でsb、1・・・垂直磁化膜、2・・
・軟磁性膜、3・・・MR素子、4・・・記録磁化、5
・・・再生磁束、6・・・シールド、7・・・ヨーク、
8・・・電極、9・・・永久磁石、10・・・MR素子
3の磁化、11,12.13・・・電極である0第1図 第2 図 7!−3図
化膜の記録磁化全検出する方法を示す概略図、第2図は
、本発明による磁気記録再生、方式の実施例Iを示す斜
視図、第3図は、本発明による磁気記録再生方式の実施
例■を示す斜視図でsb、1・・・垂直磁化膜、2・・
・軟磁性膜、3・・・MR素子、4・・・記録磁化、5
・・・再生磁束、6・・・シールド、7・・・ヨーク、
8・・・電極、9・・・永久磁石、10・・・MR素子
3の磁化、11,12.13・・・電極である0第1図 第2 図 7!−3図
Claims (1)
- 膜厚方向に磁化容易軸を有する垂直磁化膜を、軟磁性膜
上に積層した2層垂直記録媒体に対して、磁化方向が互
いに逆転している少なくとも1対の磁化領域を記録情報
の1ビットとして記録する磁気記録方式であって、再生
時に前記2層垂直記録媒体から発する再生磁界の前記垂
直記録媒体面内方向成分の変化を、磁気抵抗効果型ヘッ
ドで検出することを特徴とする磁気記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143021A JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143021A JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122403A true JPS6122403A (ja) | 1986-01-31 |
JPH0687282B2 JPH0687282B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15329076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143021A Expired - Lifetime JPH0687282B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687282B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7095585B2 (en) * | 1995-12-22 | 2006-08-22 | Seagate Technology Llc | Hard disk drive for perpendicular recording with transducer having submicron gap between pole tips |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3004820U (ja) * | 1994-05-31 | 1994-11-29 | 平和工業株式会社 | 衣類吊下収納ケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129481A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-12 | Maruzen Oil Co Ltd | 3*44 mechirenjiokishisuchirennoseizohoho |
JPS5529481A (en) * | 1978-04-26 | 1980-03-01 | Ball Corp | Light metal container |
JPS5823319A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | Seiko Epson Corp | 垂直磁化記録再生システム |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59143021A patent/JPH0687282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129481A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-12 | Maruzen Oil Co Ltd | 3*44 mechirenjiokishisuchirennoseizohoho |
JPS5529481A (en) * | 1978-04-26 | 1980-03-01 | Ball Corp | Light metal container |
JPS5823319A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | Seiko Epson Corp | 垂直磁化記録再生システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7095585B2 (en) * | 1995-12-22 | 2006-08-22 | Seagate Technology Llc | Hard disk drive for perpendicular recording with transducer having submicron gap between pole tips |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687282B2 (ja) | 1994-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |