JPS6088122A - ナイロン66繊維の溶融紡糸巻取方法 - Google Patents

ナイロン66繊維の溶融紡糸巻取方法

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JPS6088122A
JPS6088122A JP19609283A JP19609283A JPS6088122A JP S6088122 A JPS6088122 A JP S6088122A JP 19609283 A JP19609283 A JP 19609283A JP 19609283 A JP19609283 A JP 19609283A JP S6088122 A JPS6088122 A JP S6088122A
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JP
Japan
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nylon
yarn
winding
spinning
copolymer component
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JP19609283A
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English (en)
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Takuji Sato
卓治 佐藤
Masaharu Yamamoto
雅晴 山本
Hideo Hori
堀 秀夫
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、構造安定性に優れ、均染性が良好でかつ加工
糸の巻縮特性に優れたナイロン66繊維を高速製糸によ
り製糸操業性良く安定に製造する方法に関するものであ
る。
ナイロン661m維は、強度、ストレッチ性。
耐久性、耐熱性、染色堅牢性に優れているのでストッキ
ングやスポーツウェアなどの多くの衣料用途に用いられ
てきている。しかし、ナイロン66は、ナイロン6に比
べ均染性に劣るので、条斑がパッケージ間差、パッケー
ジ内外層差、パッケージ+トラバース周期斑、ランダム
なかすり状斑などの形で表われ、この条斑は仮撚り加工
などの高温熱処理を受けた後に特に顕在化し、製品品位
を著しく低下させるのであった。
この均染性の問題全改善するために、ナイロン66を8
,000 %程度以上で高速紡糸することにより構造的
に疎であるp o y (、中間配向糸)とし、次いで
延伸仮撚り加工する方法が提案されている(特開昭50
−64518号公報、特公昭57−84865号公報な
ど)。
ところが、ナイロン66の製糸速度を高速化すると、紡
糸途中に生じる糸切れが急激に増加して製糸操業性が大
幅に低下し、また、巻き上げ後のパッケージの糸落ちが
増加してパッケージ品位が低下するという問題が生じる
のであった。この紡糸糸切れは、製糸速度の高速化に伴
い口金単孔あたりのポリマ吐出量が1窺以上に増大した
場合に特に顕著であり、これは、ポリマ吐出量の増大と
、糸条前件気流増大による糸条の冷却不足とが起因して
、紡糸途中の繊維内部に球晶が異常発生していることに
よるものと推定される。
そこで、製糸時の糸切れおよびパッケージの糸落ちを減
少させる方法について検討した結果、ナイロン66に、
共重合成分を05モル%以上共重合させることが有効で
あることを見出した。
すなわち、ナイロン66ポリマ中にラクタムの如き共重
合成分を含有させることは、ナイロン66繊維の均染性
向上のための手段として知られているが、高速製糸用の
ポリマに共重合成分を含有させると、均染性向上効果よ
りもむしろ紡糸途中の糸切れ減少効果およびパッケージ
の糸落ち改善効果の方が顕著であるという意外な知見を
見出しをものである。
この共重合成分の導入による糸切れおよ、び糸落ちの防
止についてさらに検討したところ、共重合成分を多くし
すぎると繊維特性が低下するので、その共重合成分の割
合は、上限を、0.144−6.8 (モル%)(巻取
り速度V中6,515)未満の場合) 4.5モル% (v =−6,515’/、、)以上の
場合)とする必要があり、また、その下限は、05モル
% (V中6,824−以下の場合)0.2 sv’f
−18,5(モル%) (V * 6,824 % ヲ
超える場合) とする必要があること、および、このように共重合成分
全特定量含有させるようにすれば、4.000〜8,0
00 % の範囲で良好な製糸および巻き上げが可能と
なることを見出し、本発明をなすに至ったものである。
従って、本発明は、構造安定性、均染性、加工糸巻縮特
性に優れたナイロン66繊維を高速製糸により、製糸操
業性良く、安定に製造することを主な目的とするもので
あり、この目的を達成するために、本発明は、次の構成
;共重合成分全含有するナイロン66ポリマを溶融紡出
し、冷却固化させた後、高速で巻き取る方法において、
ナイロン66繰返し単位に対する前記共重合成分の割合
(Wモル%)と前記巻取りの速度(V))とを下記(1
)〜(3)式、o、2av’T−xs、5≦w≦o、t
4.’T−6.s @@++11 (I)0.5≦W≦
45 ・・・・(2) 4.000≦■≦s、ooo ・・・−(3)を同時に
満たす範囲内とする、ナイロン66繊維の溶融紡糸巻取
方法、からなる。
本発明において重要なことは、ナイロン66ポリマ中に
共重合成分を特定量含有させることであり、その共重合
割合は巻取り速度v%に対応して定まる。この共重合成
分は、ヘキサメチレンジアンモニウムアジペートの重合
の段階で添加されて共重合されるものであり、例えばヘ
キサメチレンジアンモニウムアジペートの調整時、濃縮
前あるいは重合前に添加される。
これらの共重合成分を添加してなるヘキサメチレンジア
ンモニウムアジペートは通常の方法で重合した後、重合
部からポリマを吐出して冷却し、ペレット化した後、再
溶融して紡糸してもよく、また、ペレット化することな
く、得られた溶融ナイロン66ポリマをそのまま紡糸し
てもよい。その際、上記共重合成分以外に、通常ナイロ
ン66に添加され得る粘度安定剤、艶消剤、制電剤、耐
熱剤、耐光剤、末端封鎖剤。
安定剤などを添加含有させてもよい。
前記共重合成分としては、ラクタム、モノアミノモノカ
ルボン酸などがあり、なかでも、炭素数6〜12のラク
タム、モノアミノモアカルボン酸が好ましい。具体的に
は、ブチロラクタム、バレロラクタム、カプロラクタム
、ヘプトラクタム、カプリルラクタム、ラウリロラクタ
ム;ε−アミノカプロン酸などがあげられる。
このようにして共重合成分を含有させたナイロン66は
、第1図の(a) −(b) −(C)に示す如き紡糸
巻取り工程により紡糸される。
第1(a)図において、紡糸口金1より前記共重合成分
を含むナイロン66ポリマを、通常の方法により溶融紡
糸して、高温スチーム筒2で保温して、冷却筒3で急冷
し、給油装置4で給油処置した後、集束装置5で集束し
、第1引取りゴデーローラ6と第2引取りゴデーローラ
7との間でストレッチを与えずに巻取り装置8に巻き取
る。第1(b)図は第1引取りボデーローのである。第
1(c)図はゴデーローラ系を介さないもので、集束後
直接巻取り装置8で巻き取るものである。
この紡糸巻取りの速度■は4,000〜8,000 %
とすることが必要であり、この巻取り速度■が4.00
0 %未満でけ均染性、染色堅牢性が優れた繊維は得ら
れ難いし、また巻取りドラム上での糸の縦膨潤が大きい
ので巻取りが困難である。
一方、8,000 ”/、y>をこえると、前記した共
重合成分を含むナイロン66であってもポリマ自身の曳
糸性不足により製糸が困難である。
また、ナイロン66繰返し単位に対する前記共重合成分
の割合(W)は、第2図に示したように、前記(1)・
(21式を同時に満たす範囲内とする必要がある。共重
合成分の割合(W)が05モル%未満もしくは(0,2
a、/T−18,5)モル%未満では紡糸時の異常球晶
発生を十分に防止することができないので、紡糸糸切れ
が多発し、また、パッケージの糸落ちも多発する。
一方、4.5モル%をこえる量もしくは(o、t45−
6.8)モル%をこえる量では染色堅牢性、仮撚り加工
糸の強度8巻縮特性などの糸質特性の低下が大きく、実
用上不適当である。
本発明法により得られたナイロン66繊維は仮撚り加工
糸用、フラットヤーン用などの衣料用に好適である。
本発明法によりナイロン66繊維を製造すると、均染性
、染色堅牢性1機械的特性に優れ、仮撚り加工後の巻縮
特性も優れたナイロン66繊維が製糸性良く、安定にか
つ高速で製造できるので、工業生産上有利に生産するこ
とができる。また、本発明法は、1(以上の如き高吐出
量で製糸する場合の糸切れ、糸落ち減少のために特に有
効である。
次に、実施例により本発明法を説明するが、その実施例
に記載した繊維の各物性は次の方法により測定した値で
ある。
(1) 染色堅牢性 各加工糸を筒編地にし、下記条件で精練、染色、フィッ
クス処理後、洗たく堅牢度(色落ち)をJ工S規格によ
り試験した。8級以上を合格とする。
(a) 精 練 サンデッドG900 : 1.0”/ ソーダ灰 :0.5も 浴 比 :1:50 温度×時間 :60℃X20m1n (b) 染 色 Xylene Fast Blue P : 1%oW
fアミラジン : 3%owf 酢 酸 : 1%owf 浴 比 :1:60 温度X時間 :95℃X60m1n (C) フィックス処理 ナイロンフィックスTH: 4%owfギ 酸 : 1
%owf 浴 比 : 1:60 温度X時間 :80℃X80m1n (2) 均 染 性 各加工糸を筒編地(針数320のシリンダー、1m/l
コース)にし、ノイゲンSS2%owf70℃×20m
1nにて精練し、水洗後Para、ti、n、e Bl
ack P R0,5%owf (助剤:硫安3%ow
f )の染料(浴比1:50)中に入れ、60℃まで2
0 minで昇温後、そのまま30m1n放置し、水洗
・風乾する。その編地の染色ムラ有無を肉眼で判断する
○:良好、△:やや不良、X不良 (3)染色明度 反射完全100とした場合の編地の反射光より明度全測
る。
(4) 巻縮堅牢度 S−Z仮撚り加工糸音引きそろえ、紹にとり0.1への
荷重で巻縮全件ばした後、2男の張力下で60℃X5m
1nの沸水処理をし、10 minで98℃まで昇温し
、98℃X20m1nの沸水処理をする。この紹を風乾
し、20 ’0の水中で01この荷重をかけ、2 m1
lrI後の長さloを読み、すぐに21の荷重に変え、
2m1n後の長さl、を読み、次式により算出する。
・ 実施例1 ヘキサメチレンジアンモニウムアジペートの50%水溶
液250 kgおよび該ヘキサメチレンジアンモニウム
アジペートに対して0〜50モル%のε−カプロラクタ
ムを前濃縮諷に仕込み、攪拌しながら水分を蒸発し、ヘ
キサメチレンジアンモニウムアジペート濃度が約83w
t%になるまで濃縮したのち、重合篤に移し、通常の方
法で加圧重合を行なった後チップ化した。得られたチッ
プの96%硫酸中25℃での相対粘度は2.6〜2.7
、アミノ末端基量け4.4〜4.5X 10−’ ”埒
であった。
得られたチップを減圧乾燥した後、290℃で溶融した
後、03朋φの吐出孔24個の紡糸口金から紡出した。
紡出時の吐出量は第1表に示すとおりであり、仮撚り加
工後の糸条繊度が70デニールとなるように調整した。
紡糸口金直下5 cmの部分を40朋H2oの加圧スチ
ームで保温し、次いで長さ150cmの冷却筒で40−
の横風によって冷却した後、ガイド給油装置で給油した
。その後、第1表に示す各紡速で巻き取った後、通常の
方法により延伸仮撚り加工した。
サンプル漸10は、紡出後3.5倍の冷延伸をした糸条
全仮撚り加工したものである。
仮撚り加工条件は熱板温度220℃、スピンドル回転5
0万rpm 、仮撚り数8,400 /で、加熱張力が
8gとなるように加ニオーバーフィード率をとったもの
である。
なお、製糸安定性は紡糸途中の糸切れの多寡により、○
:糸切れほとんどなく良好、△:糸切れがありやや不良
、×:糸切れ多く不良で示した。また、巻取り性はパッ
ケージの糸落ちの多寡により、○:糸落ちなく良好、△
:糸落ちがありやや不良、×:糸落ち多く不良で示した
本発明法(扁4・5および8)のように、ε−カプロラ
クタムの割合および初速を適正にとることにより、製糸
安定性9巻取り性。
均染性に優れ、かつ加工糸の各特性にも優れた繊維が得
られた。
・ 実施例2 ε−カプロラクタムの含有割合が2モル%で、単孔あた
りの吐出量が1.86 ’4で、かつ巻取り速度が5.
 OOOn4である以外は 実施例1と同じ条件で重合
・紡糸・巻取りした糸と、実施例1のサンプル黒10の
原糸について、仮撚り加工温度を変えて、染色編地の明
度を測定した。
本発明法による繊維は、仮撚り加工湿度変更での明度差
が小さく、かつ、高温加工が可能であった。
第 2 表 ・ 実施例8 実施例2のサンプルA 18の原糸あるいは実施例1の
サンプルA7の原糸における紡糸給油時の含水率を変更
した以外は、実施例2あるいは1と同様に紡糸・巻取り
・仮撚り加工した。
得られた加工糸染色編地の明度を測定し、第3表に示し
た。
 15− 第 3 表 本発明法による繊維は、含水率に関係なく明度変化が少
なく、均染性が高いことがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)・(b)および(、)は、本発明法を実施
するための紡糸工程の実施態様を例示する概略図である
。第2図は本発明法で規制した巻取り速度(v)および
共重合成分の割合(W)の範囲を示すグラフである。 1:紡糸口金  16− 3:冷却筒 4:給油装置 8 :巻取り装置 1臥 東し株式会社 Aト爪り」糺y< v tπ/介)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)共重合成分を含有するナイロン66ポリマを溶融
    紡出し、冷却固化させた後、高速で巻き取る方法におい
    て、ナイロン66繰返し単位に対する前記共重合成分の
    割合(Wモル%)と前記巻取りの速度< v % >と
    を、下記(1)〜(3)式を同時に満たす範囲内とする
    ことを特徴とするナイロン66繊維の溶融紡糸巻取方法
    。 0.2 aJv−18,5≦W≦0.14v′′V−6
    ,8−−−−(1)0.5≦W≦4.5 ・・・・(2
    ) 4.000≦■≦8.Q OO・・・e(3)(2)前
    記共重合成分を含有するナイロン66ポリマが、ラクタ
    ムおよび/またはモノアミノモノカルボン酸の1種以上
    を共重合成分に用いて重合させてなるナイロン66ポリ
    マであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ナイロン66繊維の溶融紡糸巻取方法。 (3) 前記共重合成分を含有するナイロン66ポリマ
    の溶融紡出時の単孔あたりの吐出量がlり以上であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のナイロン6
    6繊維の溶融紡糸巻取方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03130432A (ja) * 1989-07-10 1991-06-04 E I Du Pont De Nemours & Co ナイロンのマルチフイラメントアパレルヤーンの改良
CN104372425A (zh) * 2014-11-15 2015-02-25 福建省金纶高纤股份有限公司 提高涤纶短纤维强度的制备工艺及设备

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