JPS6083138A - 検出装置 - Google Patents

検出装置

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Publication number
JPS6083138A
JPS6083138A JP19149583A JP19149583A JPS6083138A JP S6083138 A JPS6083138 A JP S6083138A JP 19149583 A JP19149583 A JP 19149583A JP 19149583 A JP19149583 A JP 19149583A JP S6083138 A JPS6083138 A JP S6083138A
Authority
JP
Japan
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output
word
register
input
multiplexer
Prior art date
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Pending
Application number
JP19149583A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Koike
小池 誠彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP19149583A priority Critical patent/JPS6083138A/ja
Publication of JPS6083138A publication Critical patent/JPS6083138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/02Comparing digital values

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は検出装置に関し、特に2つの入力した語の変化
を検出する検出装置に関する。
情報処理システムにおいては、2つの語あるいは同一語
の時間的な変化を調べる問題は多い。このような問題全
処理する際には通常2つの語の排他的論理和(以下EX
OR)iとって変化語を作り該変化語の各ビット全ビッ
トごとに調べたり、シフト命令を繰シ返して1ビツトず
つシフトしなからオーバフローのフラグ全調べる方法が
多用される。しかしこのような方法では変化の無いビッ
トについても処理が必要なので時間がかかるという欠点
があった。
本発明の目的は、・・−ドウエア構成に工夫金加えるこ
とによシ上記欠点を除去し、2つの語の変化検出全高速
にしかも簡単に行ない得るようにした検出装置i?!−
提供することにある。
本発明によれば、入力する第1の語と続いて入力する第
2の語との変化上検出する検出装置であって、前記第1
と第2の語全一方の大力とするマルチプレクサと、途中
変化語全記憶するレジスタと、前記レジスタの出力と前
記マルチプレクサの出力の排他的論理和?と夛その出力
全前記レジスタの入力とする排他的論理211回路群と
、前記レジスタの出力音人力し前記変化語の複数ある変
化ビットの1つ全特定しエンコードするプライオリティ
エンコーダと、前記プライオリティエンコーダの出力全
デコードして得たデコード出刃金前記マルチプレクサの
他方の入力とするデコーダと、前記マルチプレクサが嬉
l並びに第2の語?選択するように制御して該第1の語
が到着すると前記レジスタにセット信号全量し第2の語
についてもセット信号盆山して前記変化語音帯たのち前
記マルチプレクサ全制御して前記デコード出力全選択し
変化ピット金求めるたびに前記レジスタにセット信号全
量し前記変化語の変化ビットが無くなるまでこの制御動
作全線シ返す制御回路とt有すること全特徴とする検出
装置が得られる。
次に図面全参照して本発明について説明する。
第1図は本発明の検出装置の一実施例を示すブロック図
である。同図において、検出装置はマルチプレクサlと
、レジスタ2と、EXO川洋用と、プラ・fオリティ 
エンコーダ4と、デコーダ5と、制御回路6とからなる
。第1の語と続く第2の語は入力100からマルテプレ
ク+jlの一方の入力となシマルチプレクサ1は出力1
10 k出す。EXORI群3はマルチプレクサ1の出
力110とレジスタ2の出力130 とのEXO几會と
シ出力120r出してレジスタ2に人力する。プライオ
リティエンコーダ4はレジスタ2の出力130【入力し
、プライオリティに従って複数ある変化ビットの1ビツ
トに対応するエンコード出力140に出す。
デコーダ5はエンコード出力140’に人力りこれをデ
コードしてデコード出力150i出しマルチプレクサl
の他方の入力とする。制御回路6は選択信号170tl
”出してマルチプレクサlが入力100側になるように
選択しておく。ここで語の到着七本す制御信号160が
入力されるとレジスタ2にセット信号171?出す。第
1.第2の語が到着した後、制御回路6は選択信号17
0全反転してマルチプレクサlにデコード出力150側
全選択させる。制御回路6は以後レジスタ2に変化ビッ
トが無くな)プライオリティエンコーダ4が無効出力1
72i出すまでセット信号171 ffi繰シ返し出力
し変化ビットごとのエンコード1Jli刀七求める処理
を行なう。
次に第2図は第1図における検出装置の動作全説明する
ための図で、8ビツト語のデータを人力する時の各回路
の論理値金示している。変化語202は第1の語200
が到着した後のレジスタ2の状態金示している。レジス
タ2は最初すべて処理(it“0”であるとすると、@
1の語200 とレジスタ20出力130 (汀1図に
図示)のEXORに元のままである。変化語203は第
2の語201が到着した後のレジスタ2の状態を示して
いる。以前のレジスタ2の出力130は変化語202が
出力されておシ変化語27o2と第2の語2010EX
O几の結果が新しい変化語203としてレジスタ2にセ
ットされる。変化語203はビットに論理値“1”が立
っている所が変化した箇所?示している。すなわちこの
例では右から第0゜2.5.6ビツト目が変化している
。前述したように第2の語201が到着した後制御回路
6(第1図に図示)はマルチプレクサl全デコード出力
130側に選択する。変化語203’tプライオリテイ
エンコーダ4に入力すると右側から初めて論理値“l”
になりたビット位置tエンコードしエンコード出力値2
12全出す。さらにデコーダ5はエンコード出力値21
2七逆にデコードしデコードf直208 を出力する。
変化語203 とデコード値208のEXOR,=iと
ル新しい変化語204が得られる。最初の操作ではビッ
ト位置“0”に対する処理が行なわれ、続いて同様な操
作?繰シ返し変化語としては204→205→206→
207となる。変化語207は変化ビットが無くなった
のでここで処理全終了する。この処理の過程でプライオ
リティエンコーダ4の出力から各変化ビット位置に対す
る情報がエンコード出刃値212゜213、214.2
15 として得られる。
以上の説明によシ明らかなように本発明の検出装置によ
れば、入力したilおよび第2の語の変化語の複数の変
化ビット位置に対する情報が高速にしかも簡単にエンコ
ード出刃値として得られるので、効率よく入力語の変化
検出全行なえるという効果か生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の検出装置の一実施例を示すブロックl
ン;および第2図は第1図における検出装置の動作全説
明するための図である。 図において、l・・・・・・マルチプレクサ、2・−・
・・・レジスタ、3・・・・・・EXOR群、4・・・
・・・プライオリティエンコーダ、5・・・・・・デコ
ーダ、6・・団・制御回路。 を l 頂 寮2 田 ロナロヘzlS

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力する第1の語と続いて入力する第2の語との変化全
    検出する検出装置であって、前記第1と第2の語を一方
    の入力とするマルチプレクサと、途中変化語を記憶する
    レジスタと、前記レジスタの出力と前記マルチプレクサ
    の出力の排他的論理和音とルその出力全前記レジスタの
    入力とする排他的論理和回路群と、前記レジスタの出力
    を入力し前記変化語の複数ある変化ビットの1つを特定
    しエンコードするプライオリティエンコーダと。 前記プライオリティエンコーダの出力tデコードして得
    たデコード出力を前記マルチプレクサの他方の入力とす
    るデコーダと、前記マルチプレクサが第1並びに第2の
    語全選択するように制御して該第1の語が到着すると前
    記レジスタにセット信号食出し$2の語についてもセッ
    ト信号を出して前記変化語金得たのち前記マルチプレク
    サ全制御して前記デコード出力全選択し変化ビットをめ
    るたびに前記レジスタにセット信号全量し前記変化語の
    変化ビットが無くなるまでこの制御動作金繰ル返す制御
    回路とを有することt特徴とする検出装置。
JP19149583A 1983-10-13 1983-10-13 検出装置 Pending JPS6083138A (ja)

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JP19149583A JPS6083138A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 検出装置

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JP19149583A JPS6083138A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 検出装置

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JPS6083138A true JPS6083138A (ja) 1985-05-11

Family

ID=16275589

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JP19149583A Pending JPS6083138A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 検出装置

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